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2章
番外編21、深淵なる森の聖獣たち
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⚫️王国
そろそろユニコーンのコニーに会いに行かないとな、、、あれから結構時間が経ってしまったし
ペガサスもティムしたいしね!
ラピも一緒に行くってことで、、、え?みんなで行く、、、ん、じゃあ、行こっか♡
ソフィとガイは、頑張って、戦いながら行ってみよっか♪
あと、リーゼは、ルークの腕の中ね!
ダーメ!まだ戦闘訓練も始まっていないから!
メッ♡
ぷぅと頬を膨らませ、、、か、可愛い♡
⚫️深淵なる森の外
「じゃ、くれぐれも無理のないように!」
「「はーい!」」
元気な返事、前回来たときのことを思い出すね。ラピが、頑張ってどんどん強くなったからね!
さて、お手紙拝見
2人は最初はお互い個別で戦ってきたが、実践は初めてのためなかなかと一撃で攻撃はしめることができず、怪我をすることもあった。
それでも何とか倒していくが、ひやっとする場面も数え切れないほどあった。
それでも俺たちは手を貸さない、、、自分たちで気がついて欲しいから、、、
お前たちは1人じゃないんだよ。
双子特有の強みがあるのだから、、、お互い通じ合う心があるんだから、、、
段々とコツをつかんできて対処できるようになるが、、深くなるにつれて、魔物も強くなっていく、、、、 知能も高くなっていき、フェイントを仕掛けてくる
はぁーはぁーはぁーと、荒い息をして、、、汗を拭うと、ガイの方から手を握り、、、何も言わず、見つめ合う、、、お互いにうなずいてから、それからやっと連携を始めた
ソフィは、肉弾戦、、、ガイは魔法を使って、それぞれうまく連携して倒していく
連携のスピードも速くなっていき、今では危うげもなく倒していっている
一撃で倒せないこともあるけど、そこは次の手を考えており、対処出来てる♡この森ではこの子たちの敵となる魔物はもういない、、、
子どもの成長を感じる、、、、
この子たちは、今までの子どもたちと違ってエルフだから、、、普通とは成長や能力とは違った、、、
だけど、この子たちは大丈夫!
何があっても、お互いを信頼し、協力しあえる
俺たち自慢の次期、国王たちだからな!
サポートできる環境も徐々に整っているし、、、元国王も、、、今では頼りになりそうだしな!
途中キャンプを何回かして、しっかりと栄養を取った!
双子ちゃんはぐっすりと寝て、、、リーゼはラピと遊んだ!ラピは空を駆けて、リーゼは喜んで抱きついたりしていた♡
お兄ちゃんに遊んでもらって良かったね♡なかなか忙しいから、、、ラピ♡
ルークも、乗りたいって言って、え?でも、ラピ大きくなると、木々があるから危険、ダメだよ?ルークにメッってした♡
むむって頬を膨らませて、、、だから、タコさん唇にキスをした♡♡
双子ちゃん以外はお風呂にみんなで入って森林浴だね!のーんびりお風呂で遊んだ!
結構双子ちゃんも強くなった!スキルも使いこなせてるし、、、力に振り回されてはいない、、、
リーゼは、少し魔法を打ったりする練習を始めた、、、妖精魔法、、、まだまだ使う方がわからず、俺達も分からないため、リーゼの感覚に頼る必要がある、、、
うーん、妖精王に確認しないとな、、、
教えられない歯がゆさ、、、ルークこそ歯がゆいだろうな、、、熟練度MAXなのに、使えないから教えられない、、、
やっと、湖についた!!!
双子ちゃん、ボロボロ、、、でもいい顔だね!
ルークが、濡れタオルで顔を拭いてあげてる、、、
リーゼはここの雰囲気を特に気に入ったようで、ふよふよと浮遊してる♡
神聖な空気をしてるからね、、、何か感じるのだろう、、、
湖の中央に歪みが生じて、、、ペガサスが現れた!
ペガサスは前回空に向かってすぐに駆け抜けて行ったが、、、今回は行かず、ふよふよ飛んでるリーゼを気にしてる、、、
パカパカと近寄ると、、、リーゼが気がついて、、、
「あ、しろいおうましゃん♡」と呼びかけた、、、
その途端ペガサスは、へなへなと地面に降りてきた、、、
あ、撃沈した、、、あれリーゼの笑顔にドキュンされたやつと同じ反応、、、
もしかして?ティム簡単かも?複雑だけど、、、
「おうましゃん、だいじょーぶ??リーゼとおなじ、はね、あるのね!」
と、嬉しそう、、、か、可愛すぎ、、、ルークと2人悶える、、、
ラピが、近づいて、
「ペガサスさん、こんにちわ!覚えてる?俺の事?ラピって言います!この子は妹のリーゼ!ほら、リーゼ、ごあいさつ出来る?」
「おうましゃん、ぺかさすっていうのぉ?リーゼはリーゼっていうのぉよろしくぅー」
「リーゼ、ぺ、が、さ、すだからね、、、ほら言ってみて♪」
「へ、か、しゃ、しゅ!」
さっきより酷い、、、けど、可愛い!
ラピも悶えた、、、
双子ちゃん寝ている、、、
「ラピと言ったか、、、覚えてるぞ。前回一緒に空を駆け抜けたからな、、、あの時は楽しかった、、、そうか、この子はリーゼと言うのか、、、いい名前だな、、、俺は、ルシフェルという、、、よろしく頼む」
と、以前は無視してたのに、、、全然対応違くないか?!!
うちの子たち♡すごい!
「あっちにパバとママがいるのぉ、、、♡大好きなのぉ♡」
うっ、可愛すぎ、、、
「ペガサス、、、俺はリオンだ」
「こんにちわ、俺はルークです。」
「ままぁー♡」と、ルークに抱きつく♪可愛すぎる、、、
「ペガサスお願いがある、聖獣であるあなたに、俺とティムを結んで欲しい」
「、、、、、」
「この世界の歪みを治すのに、力を貸して欲しい」
「、、、、、、、、、」
「リーゼお願い♡」
「おうましゃん♡てちゅだってぇー♡」
「任せてくれ!」っ、、、即決!!!
グッジョブ!リーゼ!!!
リーゼのおかげで、ペガサスをティム出来た!!!
その後みんなで交流をしていると、ユニコーンのコニーが現れて、ペガサスが、俺たちと仲良しになってるから、ずるいって、騒いでた、、、あと、リーゼを見て、興奮して近づいてきたが、ペガサスにブロックされてて、グッジョブ!!
危険人物は、リーゼには近づけさせない!
その後必死に謝ってきたから、許してやった、、、
双子ちゃんも起きてから、、、みんなで、ご飯を
食べた!もちろんBBQ♡美味しいって!
魔物の肉だけど、問題ないらしい、、、体内で浄化できるとのこと!
ちなみに、世界樹の湖もあるため移住して来ないかと、誘った。そこは1回見てもらい移住するかどうか決めるとのこと!
あと歪みを治すためには神獣になってもらう必要があると伝えると、了承された♪
哺乳瓶を飲んで、味を見てもらうと、ひひーーーん!って鳴いて喜んだ♡コニーもうまっ!これうまっ!って喜んだ!
定期的に転送することになった♡
これは何か尋ねられたが、曖昧にした♡ルークは、恥ずかしそうに下を向いた、、、あはっ!
⚫️後日
世界樹の森深くにある湖で、コニーとルシフェルを召喚した♡
2頭はそれぞれ湖や森を見て周り、、、気に入ったようで、住んでくれるって♪ただ、精霊界へ帰ったりするらしい、、、それでもいいと説明してここでの注意点や王国について説明した!
住民には説明しておくと伝え、また王国や村の方へは説明をしたら、聖獣とは!と、驚かれて歓迎された、、、
あと、故郷の村は、別の人が村長になった♪リリーさんは王国へ移住したからね♡
ごめんね!
⚫️ある日
空高く駆け抜けるペガサスとユニコーンが、よく見られるようになった!この王国の日常になって行った♡
時々城へリーゼに会いにやってくる、、、コニーは、しっしっ、まぁ、ルシフェルがいるから大丈夫だけど、、、
ルシフェルは時々ラピにも空の注意点など指導してた♡
ありがとうございます!!
⚫️またある日、、、
ルークが成功した!!!ペガサスをブラッシングすることを!!!
す、すごい、、、ルークのテクニックな前には、1匹狼風なルシフェルも、、、陥落した♡さすが、ルーク、、、
わぁタオルで羽1枚1枚拭ってあげてる!!!
凄っ!
トロンとしてるよ、、、、、いいなぁ、、、
ルーク嬉しそう、、、また違ったもふもふ?ふわふわそうだよね、、、
あ、ソフィとガイが、コニーをブラッシングしてあげてる!コニー泣いてる、、、2人もルークの手つきよく見てるからね♡相当なものだよ♪
リーゼは、、、うん、辞めようね、、、うん、鳥の巣になるから、、、うん
リーゼを抱っこしながら、みんなのブラッシングを見ていた、、、あ、リーゼ寝ちゃった♡
そろそろユニコーンのコニーに会いに行かないとな、、、あれから結構時間が経ってしまったし
ペガサスもティムしたいしね!
ラピも一緒に行くってことで、、、え?みんなで行く、、、ん、じゃあ、行こっか♡
ソフィとガイは、頑張って、戦いながら行ってみよっか♪
あと、リーゼは、ルークの腕の中ね!
ダーメ!まだ戦闘訓練も始まっていないから!
メッ♡
ぷぅと頬を膨らませ、、、か、可愛い♡
⚫️深淵なる森の外
「じゃ、くれぐれも無理のないように!」
「「はーい!」」
元気な返事、前回来たときのことを思い出すね。ラピが、頑張ってどんどん強くなったからね!
さて、お手紙拝見
2人は最初はお互い個別で戦ってきたが、実践は初めてのためなかなかと一撃で攻撃はしめることができず、怪我をすることもあった。
それでも何とか倒していくが、ひやっとする場面も数え切れないほどあった。
それでも俺たちは手を貸さない、、、自分たちで気がついて欲しいから、、、
お前たちは1人じゃないんだよ。
双子特有の強みがあるのだから、、、お互い通じ合う心があるんだから、、、
段々とコツをつかんできて対処できるようになるが、、深くなるにつれて、魔物も強くなっていく、、、、 知能も高くなっていき、フェイントを仕掛けてくる
はぁーはぁーはぁーと、荒い息をして、、、汗を拭うと、ガイの方から手を握り、、、何も言わず、見つめ合う、、、お互いにうなずいてから、それからやっと連携を始めた
ソフィは、肉弾戦、、、ガイは魔法を使って、それぞれうまく連携して倒していく
連携のスピードも速くなっていき、今では危うげもなく倒していっている
一撃で倒せないこともあるけど、そこは次の手を考えており、対処出来てる♡この森ではこの子たちの敵となる魔物はもういない、、、
子どもの成長を感じる、、、、
この子たちは、今までの子どもたちと違ってエルフだから、、、普通とは成長や能力とは違った、、、
だけど、この子たちは大丈夫!
何があっても、お互いを信頼し、協力しあえる
俺たち自慢の次期、国王たちだからな!
サポートできる環境も徐々に整っているし、、、元国王も、、、今では頼りになりそうだしな!
途中キャンプを何回かして、しっかりと栄養を取った!
双子ちゃんはぐっすりと寝て、、、リーゼはラピと遊んだ!ラピは空を駆けて、リーゼは喜んで抱きついたりしていた♡
お兄ちゃんに遊んでもらって良かったね♡なかなか忙しいから、、、ラピ♡
ルークも、乗りたいって言って、え?でも、ラピ大きくなると、木々があるから危険、ダメだよ?ルークにメッってした♡
むむって頬を膨らませて、、、だから、タコさん唇にキスをした♡♡
双子ちゃん以外はお風呂にみんなで入って森林浴だね!のーんびりお風呂で遊んだ!
結構双子ちゃんも強くなった!スキルも使いこなせてるし、、、力に振り回されてはいない、、、
リーゼは、少し魔法を打ったりする練習を始めた、、、妖精魔法、、、まだまだ使う方がわからず、俺達も分からないため、リーゼの感覚に頼る必要がある、、、
うーん、妖精王に確認しないとな、、、
教えられない歯がゆさ、、、ルークこそ歯がゆいだろうな、、、熟練度MAXなのに、使えないから教えられない、、、
やっと、湖についた!!!
双子ちゃん、ボロボロ、、、でもいい顔だね!
ルークが、濡れタオルで顔を拭いてあげてる、、、
リーゼはここの雰囲気を特に気に入ったようで、ふよふよと浮遊してる♡
神聖な空気をしてるからね、、、何か感じるのだろう、、、
湖の中央に歪みが生じて、、、ペガサスが現れた!
ペガサスは前回空に向かってすぐに駆け抜けて行ったが、、、今回は行かず、ふよふよ飛んでるリーゼを気にしてる、、、
パカパカと近寄ると、、、リーゼが気がついて、、、
「あ、しろいおうましゃん♡」と呼びかけた、、、
その途端ペガサスは、へなへなと地面に降りてきた、、、
あ、撃沈した、、、あれリーゼの笑顔にドキュンされたやつと同じ反応、、、
もしかして?ティム簡単かも?複雑だけど、、、
「おうましゃん、だいじょーぶ??リーゼとおなじ、はね、あるのね!」
と、嬉しそう、、、か、可愛すぎ、、、ルークと2人悶える、、、
ラピが、近づいて、
「ペガサスさん、こんにちわ!覚えてる?俺の事?ラピって言います!この子は妹のリーゼ!ほら、リーゼ、ごあいさつ出来る?」
「おうましゃん、ぺかさすっていうのぉ?リーゼはリーゼっていうのぉよろしくぅー」
「リーゼ、ぺ、が、さ、すだからね、、、ほら言ってみて♪」
「へ、か、しゃ、しゅ!」
さっきより酷い、、、けど、可愛い!
ラピも悶えた、、、
双子ちゃん寝ている、、、
「ラピと言ったか、、、覚えてるぞ。前回一緒に空を駆け抜けたからな、、、あの時は楽しかった、、、そうか、この子はリーゼと言うのか、、、いい名前だな、、、俺は、ルシフェルという、、、よろしく頼む」
と、以前は無視してたのに、、、全然対応違くないか?!!
うちの子たち♡すごい!
「あっちにパバとママがいるのぉ、、、♡大好きなのぉ♡」
うっ、可愛すぎ、、、
「ペガサス、、、俺はリオンだ」
「こんにちわ、俺はルークです。」
「ままぁー♡」と、ルークに抱きつく♪可愛すぎる、、、
「ペガサスお願いがある、聖獣であるあなたに、俺とティムを結んで欲しい」
「、、、、、」
「この世界の歪みを治すのに、力を貸して欲しい」
「、、、、、、、、、」
「リーゼお願い♡」
「おうましゃん♡てちゅだってぇー♡」
「任せてくれ!」っ、、、即決!!!
グッジョブ!リーゼ!!!
リーゼのおかげで、ペガサスをティム出来た!!!
その後みんなで交流をしていると、ユニコーンのコニーが現れて、ペガサスが、俺たちと仲良しになってるから、ずるいって、騒いでた、、、あと、リーゼを見て、興奮して近づいてきたが、ペガサスにブロックされてて、グッジョブ!!
危険人物は、リーゼには近づけさせない!
その後必死に謝ってきたから、許してやった、、、
双子ちゃんも起きてから、、、みんなで、ご飯を
食べた!もちろんBBQ♡美味しいって!
魔物の肉だけど、問題ないらしい、、、体内で浄化できるとのこと!
ちなみに、世界樹の湖もあるため移住して来ないかと、誘った。そこは1回見てもらい移住するかどうか決めるとのこと!
あと歪みを治すためには神獣になってもらう必要があると伝えると、了承された♪
哺乳瓶を飲んで、味を見てもらうと、ひひーーーん!って鳴いて喜んだ♡コニーもうまっ!これうまっ!って喜んだ!
定期的に転送することになった♡
これは何か尋ねられたが、曖昧にした♡ルークは、恥ずかしそうに下を向いた、、、あはっ!
⚫️後日
世界樹の森深くにある湖で、コニーとルシフェルを召喚した♡
2頭はそれぞれ湖や森を見て周り、、、気に入ったようで、住んでくれるって♪ただ、精霊界へ帰ったりするらしい、、、それでもいいと説明してここでの注意点や王国について説明した!
住民には説明しておくと伝え、また王国や村の方へは説明をしたら、聖獣とは!と、驚かれて歓迎された、、、
あと、故郷の村は、別の人が村長になった♪リリーさんは王国へ移住したからね♡
ごめんね!
⚫️ある日
空高く駆け抜けるペガサスとユニコーンが、よく見られるようになった!この王国の日常になって行った♡
時々城へリーゼに会いにやってくる、、、コニーは、しっしっ、まぁ、ルシフェルがいるから大丈夫だけど、、、
ルシフェルは時々ラピにも空の注意点など指導してた♡
ありがとうございます!!
⚫️またある日、、、
ルークが成功した!!!ペガサスをブラッシングすることを!!!
す、すごい、、、ルークのテクニックな前には、1匹狼風なルシフェルも、、、陥落した♡さすが、ルーク、、、
わぁタオルで羽1枚1枚拭ってあげてる!!!
凄っ!
トロンとしてるよ、、、、、いいなぁ、、、
ルーク嬉しそう、、、また違ったもふもふ?ふわふわそうだよね、、、
あ、ソフィとガイが、コニーをブラッシングしてあげてる!コニー泣いてる、、、2人もルークの手つきよく見てるからね♡相当なものだよ♪
リーゼは、、、うん、辞めようね、、、うん、鳥の巣になるから、、、うん
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