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2章
97、愛するルークと、、、※マニアック
しおりを挟む⚫️世界樹の内部
今は青年期、、、ふふ、18歳ぐらいかなぁ、、、
もう体は仕上がってるし、ほぼペニスもいつもの俺かな??でも、まだ凶悪じゃないよ!
内部をまた大きく押し広げて、シワももうなくなった♡
ギチギチと締め付けてきて、その締めつけにまたイってしまいそうになる!
ルークも、かなり腸壁を広げられているため、体を緊張させている、、、しばらくそのままで待機した
その状態でも、ぎゅうぎゅうと締め付けてきて気持ちよすぎる!サキュバスにさせてるからまた、更にグレードアップしてるから、、、中のうねりがヤバすぎ!
腸壁自体が、意識を持っているみたいにまんべんなく締め付けてくる、、、時々吸い付いてくる感触もある、、、やっばっ!
亀頭は既に結腸口にキスをしており、先端を、ちゅっちゅっと吸い付いてくる♡
ただでさえ、小悪魔ちゃんなのに、妖艶さがupしちゃった!
慣れてきたのか、少し余裕を持たせてきて、艶めかしく腰を振ってきた!
俺の腹部にお尻を押しつけたり、自分で引き抜いたりしながら自慰を始める
卑猥な光景にクラクラしてしまう、、、先走りをルークの胎内にこぼしながら、その痴態に見入る♡
その間にも、だんだんと腰をなまめかくしていき、尻尾も、俺の腹部をなぞったり、ペニスに絡みついできたりと、、、イタズラしてくる
俺を煽るように、、、
可愛くてどエロい俺の嫁、、、淫乱で、俺を翻弄するのが上手な嫁、、、俺の唯一♡我慢の限界が来た。俺は一気に今の俺に成長して、更におまんこを押し広げると、、、
腰を持ち、最初から激しく突き上げていた!!
前立腺や結腸口、、、ルークが、好きなこの窪み!今まで開発してきた場所、全てを可愛がる!
ルークは、絶えず喘ぎと悲鳴を上げているが、それらは無視して突き上げを更に加速する
ミルクは、乳首から壊れた蛇口のように噴射してるし、ベッドの葉っぱを白く染めあげている
ペニスからは、ぶしゅぶしゅと音が聞こえるが、恐らく精液では無いだろう、、
最大限膨張したペニスで、抉っていく!ドチュンドチュンドチュン!!激しい音を打ち鳴らしながら、雄子宮に入り込んでいく!!
1番最奥に入り込んでいるにに、さらに動きを加速してしなやかに腰を使いながら、ルークを攻め立てる!
ギリギリまで、引き抜いてから、バネを利用して雄子宮目掛けて突き上げる!!!
「あ゛あ゛あああーーーーーーー!!!!」
ぐぽぉおおおおおおおお!!!と、カリ部分まで、入り込むことができて、そのまま大量の精液を注ぎ込んだ!まだまだ、注ぎ込む!!
結腸や腸壁全てを使って、ぎゅううううううううと、絞り取られる!!
愛液を吹き出し、吸い付いてくる腸壁を、更に押し広げながら、、、胎内をタプタプにしていく!
ルークも絶頂して、既に力なく脱力し、、、前に倒れ込んた♡おまんこのふちからは、泡立った精液が、溢れており、ぶしゅと、、、白い肌を濡らしてる
時間をかけて、全てを流し込むと、、、抜かずに反対向きにする。羽が苦しくないように、タオルを厚めに敷いて、、、ふふ尻尾はごめんね!
ルークの顔は蕩けて、ヨダレを垂らしてる
口元のホクロが濡れてセクシー♡
そんなルークをみると、、、またジワジワともっと、可愛がりたく、、、快楽に溺れさせたくなった♡
快楽に染まるほど、またフェロモンが、濃厚になっていく
まとわりついてくるように、、、でもそれが嫌な感じじゃなくて、もっとまとわりついて欲しい
誰もがルークから目を離せない、、、蜜蜂の女王様みたいにルークのために、何かしたくなる、、、ふふ、でもね、誰にも渡さないよ?
どんどんと魅力的になって堪らない存在になっていく端正な顔立ち、男前なのに、、、もう誰もが、そんなかっこいいとは、思わないね♡
誰もがルークに欲情する、発情する、、、フェロモン抑制の眼鏡なしでは、どうなるんだろうね、、、
この国や村全体は、結界を展開しているから問題ないけど、それ以外のところでは、、、
ああ、、世界樹の森全体に、結界の装置を作って埋めよう、、、半永久的に稼働するように。もちろん俺たち以外は触れないよ?
ルークがのびのびと生活できる環境もしっかり整えないと、息が詰まるだろうからね♪
愛おしい存在、どんどん淫乱にさせたい、、、そのためにもルークは元気でいてもらわないと!
精神耐性はあるけど、、、気をつけないとね
ふふ、おまんこがヒクヒクしてきた♡そろそろ起きるかな??その前に、、またスキルをね!展開してルークが、目覚めるのを待つ
おまんこが、さらに強烈に締め付けてきて、、、ペニスが、腸壁を広げる!限界に広がっているのに、さらに限界を超えていく、、
普通だったら、裂けているだろうけど、ルークの柔軟性は高いから、しっかりと切れることなく咥えこんでくれている♡
ふむ、、、ルークに抱きついて体を起こして、俺が横になる♡♡ルークが、上になるようにね!もちろんうつ伏せ♡
体位が代わり、ルークが、気絶したまま、悲鳴をあげる♡
「あ゛あ゛あああっ!!!」
でも、まだ目覚める事は無い、、、乳首からはミルクが噴射され俺の胸に肉厚で豊満な雄っぱいを押し付け、暖かなミルクが、流れた
また匂いが、広がる♡俺の顔近くにはルークのいやらしい顔、、、
そっと、開いてる口を舐める♡
ヨダレを舐め取り、ルークの乱れ髪の毛を整え、ふふ、柔らかい髪、、、プラチナの輝いてる
夜に光る様子は、本当に妖精だよね、、、俺だけの妖精♡
おまんこが、腸壁が、全てが締め付けてくる、、、さっきより強く、、、そろそろ起きるね♡楽しみにしてるよ♪どう反応してくれるのか、、、
瞼がピクピクと動き始めてそっと開かれる、、、
その潤んだアメジストの宝石、、、薄紫の瞳をね、、、
俺を見つめてきて、微笑んでくれた瞬間、、、ふふっ驚愕に染まる瞳♡あはっ!そんなルークに笑って見せた♡
真っ赤に染る顔、、、一気にボンッと
//////////////、、、ってね!
叫びたくても、怒鳴りたくても出来ないよねぇ♡
中を刺激しちゃうもんね!!
わなわなと口を動かしてから、、、いつもの単語を言った♡
「へ、へんたい、、、、寝てるうちにするの、、、ひん、、、やめろよぉ、、、♡」
あはっ!起きてたらいいんだって!!!
「ふふ、動ける?」
「む、むりだ、、、怖くて、、動けない、、、、ひっ、、!」
少し突き上げると悲鳴が漏れて、責めるように見てくる!
そのまま下から突き上げるように細かく動かすと、俺の頭を抱きしめながら喘いでくれる♡グチュグチュと卑猥な音が響く、、、
胸にはミルクが溢れ、小さくイってるのが、分かる、、、ペニスからもちょろちょろと液体が漏れてるし♪
馴染んできたかな?
ルークの肩に手を当てて体を起こさせる、、♡♡
体位がまた代わり、ひっと悲鳴をあげて逃げようとするから、腰を持って阻む♡
グリグリと雄子宮に入り込んだ、1本をグリグリとして、もう1本を前立腺を攻める♡
そう、ルークの胎内には、2本ペニスが入ってるんだよね!!!双頭が!!
凄いよね!これ!俺の凶悪なペニスが、2本♡それをグッポリというか、、、咥えてくれるんだから♡
結腸口にも入れたいな♡もう1本、、、、ルークは、俺が立てた膝を持って、なるべくそれ以上入り込まないようにしてるけど、、、、うーん、ルークがら入れて欲しいんだよね
♡もう1本を、、、
俺のペニスを積極的に食べてもらいたい♡
「ね?ルークもう1本も雄子宮の中に入れてみて♡」
と頼むけど、首をふりふりと振られる、、、涙顔♡
膝を両手でそれぞれ持ち震えてるもんね♡
それはそれで気持ちがいいのだけれども♪
もっと、飛ばないとダメかなぁ、、、でも激しくすると気絶するし、、、うーん、、、もっと蕩けさせないとだめだね♡瓶を取りだして口に含むと、ルークを抱きしめて逃がさないようにすると、口付けた!
急激に体勢が代わり、悲鳴を上げてる口にね!むむむって抵抗されるけど、少しトロミのある液体を無理やり飲み込ませる!
喉が、ごくりと動きたのを見てから離すと、、、甘ったるい味がする、、、その正体は、ルークも分かってるね!
「、、っ、、、ば、ばかぁ、、、!!」
と、泣かれた♡、、、か、可愛すぎる!!
ルークを抱きしめながら、ぎゅっぎゅっと締め付けてるのを耐え、慰める
顔中キスを送り、ごめんね、愛してる、好き、可愛い、えろすぎ、淫乱、萌え、尊い、神!、課金させて!と言っていく、、、段々と分からない言葉になってきたようで混乱している♡
段々と媚薬の効果で、体がさらに火照り、じわじわと燻るような熱が籠る。キュンキュンと締め付け始めさっきとは異なる締め付け方♡うっ、気持ちよすぎる、、、イってしまう、、、それが、ルークに分かると、自分も余裕がないのにニヤッと笑って、腹部に手を置くと締め付けて来た!!!
その思わぬ動きに、「ひゃっつうう!!」
と、変な声が出た!さっきまで余裕じゃなかったのに、その顔!やばっ!スイッチ入った?!!
さらにぎゅうと胎内を締め付けたり、ひくひくとしたりと、サキュバス特有の?おまんこの動きをしてきた!!この力を使いこなしてきてる!
それぞれ独自に動かしてくる!!!
俺の胸を押して後ろへ倒させると、俺の腹部を持って、上下に体を動かし始めた。結腸口に入り込んだペニスはその結腸口で締め上げられ、、、またもう1本のペニスは、腸壁で締め付けてくる!段々と学習していき、そのいやらしい動きに翻弄される!
「あん、あっっ、んんん♡、あはっ、、、ひっ、、ああん♡、ルークぅ、、、も、も、う、、、イってしまうぅ、、、あはん、、、気持ち良すぎるぅぅ、、、」
どんどんペニス2本とも独自に攻められ限界、、、
イクっ!と思った瞬間、根元を尻尾で締め付けられた!!!
「ひっ!!!!!!」
と、悲鳴をあげると、ルークが、
「まだ、だぁめ♡、まだだよ?俺の子宮内に2本入れんだろう?」
と、首を傾げながらそう言う、、、妖艶に微笑みながら、、、、
/////////////////
思わず見惚れた♡自分の急所を人質に取られてるため、直ぐに痛みが走り、悶絶する、、、うぅ、痛い、気持ちいい、やばい、、、
「る、ルークぅ、、、お願い、イきたい♡いきたいのぉ♡ね?入らせて♡お願い、、、」
と涙を溢れさせて懇願するけど、ふふっと笑うだけ、、、
「もっと、、、お願いして♡可愛く、いやらしく、、、ね?俺を誘って♪♪」
と、言ってきた、、、うう、、、我慢の限界の俺は、、、躊躇することなく、
「ルーク♡愛してる♡、、、俺のおっきくて涙を流してるおちんちんをお願い、ルークの赤ちゃんの部屋に入らせて下さい!!」
「う~ん、50点!まだ、ダメぇ、、、♡」
な、なぬ!!!ああん♡締め付けてきたァ、、、っん拷問♡や、やばい、、、2本が、暴れると中で締め付けられ身動きが取らない!
考えるんだ!ルークの趣味を、、、ルークは、、、
ごくり、、、
「お願い♡ルークさま、、、♪私のここ、早くルークさまの大切な場所に入りたくて涙を流してるの♡ほら、みて、中でピクピクしてるでしょ?ルークさまが大好きだからこんなになってるんだよ?お願い、、、ルークさま、私を愛して♡」
と可憐な表情で言ってみる!どだ!純情そうにしなやかにしてみたぞ!!!
ルークをみると、ポォッとしてくれてて♪よし!これは手応えあり!
「っ、、、もう、リオンったら、、、可愛い♡いいぞ、、、もう1本ここに入れてやる、、、あん、、、だからそれまで待ってろ、、ふ、、あん、、、っ、、、ここぉ、、、引っ掛けてぇあん♡動くなぁ、、♡」
頑張って腰をくねらせなら、入れてくれようとする♡俺の腹部の上で淫らに踊ってくれ更に勃起してしまい、俺に痛みを訴えてくる!
うう、いやらしくすぎるし、痛い、、、
ひゃあと言いながら、また頑張ってくれる、、、
そしてついに、、、2本目が結腸口に当たり、ルークはそのまま腰を下ろしてくれる♡
ぐぐぐっと、音がしそうなぐらい、、、♪♪気持ちいいけど、、あん、、、痛い、、、ぐぐぐと更に押し込んでいき、グポオォォ!!とついに入り込んだ!!!
その途端尻尾が、外れ、そのまま大量に精液をぶちまけた!!!やっと、、、やっと出せたから
「あああああああん♡出でるぅぅぅぅぅぅううう♡♡気持ちよすぎるううぅ♡っ!!!!」
と、叫びながら出し続け、ルークは、その熱い飛沫とグワッと結腸口を押し広げるぶっといペニス2本をぎゅうううううと締め付けて絶頂した♡♡♡
「きゃああああああああああ!!!!熱いぃぃい♡♡、、、あああああん♡、、、こ、壊れるぅぅ、、、♡♡はぁぁあんんん♡」
と、体を反らしながら、俺にミルクを噴射し、ペニスからは透明な潮を出してくれた♡
もう夜になったみたいで、ルークが、キラキラと月明かりに照らさせれ、光の粒子が舞う
プラチナの髪や陰毛も、、、肌がしっとりして輝き幻想的、、、いやらしい顔をして、、、おまんこからは大量の潮を流し、、、エッチすぎるよぉ♡
ルークを抱きしめると、足を絡めさせ、浮遊する♡
双頭は、解除してさらに腰を押し付けて中に入り込む♡1本になったからいつもより中に入っちゃった♡竿部分まで♡そのうち雄子宮の奥についちゃうかな?たのしみ!
ぎゅうううううと締め付けてきて、、やん♡
声なき悲鳴を上げて、抱き着いてくる♡全身で縋るようにされるから堪らない♡不安定な体勢もあるかな?射精したから俺は余裕で、、、主導権を握れてる♡
サキュバスも解除されてるし、、、
世界樹の太い枝に腰掛けると、しばらくじっとする。この光景をルークと楽しみたいから、、、体をふるわせて、強すぎる快感に耐えていたが、だんだんと震えが落ち着き、俺を見てきてくれる♡濡れ濡れの瞳、、、蕩けた顔、、、俺のメス、、、
ボーションを口移しで飲ませる、、、意識をはっきりさせるために、、、
こく、、こく、、、と、静かに飲んでいて、、、しばらくすると、
「リオン?、、、」
と、呼びかけられる
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