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2章
88、よしよしエッチ、、、ん?※
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ルークが攫われてやっと愛せる♡っえ思ったんだ、、、。お清めというか、よしよしセックスをしようって♡思う存分、愛し合って魅力的なガチムチを、蕩けさせようとしたんだけど。
俺は何故ルークに押し倒されているのだろうか、、、
ソファに腰掛けさせられ、、、上からのしかかってくるのは、なぜゆえ?
混乱する俺にルークが、、、
「覚悟しろって言っただろ??」
と、ニヤリと笑った
ぞくぅぅぅと、背筋が震えた、、、、
冷や汗がダラダラと流れてる気がする、、、
よしよしエッチをする気満々だったから、忘れてた!
1人で国王を締め上げにいったの、怒られてたのにっ、、、
バカバカ!俺のバカ!
何度もこういう目に遭ってるのに、、、!学習しないなんて!完全にマウント取られた!
こうなってしまうと、、、なんとか打開出来ないかあぐねいていると、
「抵抗するなよ?、、、縛るからな?」
と、耳元で囁いて、パクリと耳を食べられた♡ひゃっ!!
こういう時に限って前開きのシャツ!その上から、乳首をはむって食べられた、、!!
「あん♡、、、うぅ、、、ルーク、、、うぅん♡」
こうなったらなかなか解放されない、、、
素直に快感を拾ってくる身体に抵抗するけど、考えがまとまらないっ
服の上から乳首をハムハムされて、息が上がる、、、両手でルークの顔の両サイドをもち、剥がそうとするが、その度に乳首を噛まれ、、、力が抜けてしまう、、、
う、度重なる開発で、、、俺の乳首はルークの太い指と唇に立ち上がってしまった/////////
俺、攻めなのにっ
唾液で濡れてベタっと張り付いて勃起してるのが丸わかり
服の上から、、、刺激がもどかしく腰が動いてしまう、、、
ルークはそんな俺に笑って、可愛い♡と言う、、、
「リオンこそ、エッチだ、、、いやらしい乳首、、、♡」
と、ピンッと指で弾かれて、囁かれた、、、あぁん♡
ボタンをゆっくりと外していき、適度に筋肉がついてる胸板を晒すと、紋章にキスをしてくれる
ちゃんとその儀式のようなその行為に胸が熱くなる、、、
そっと舌先で胸を舐められ、中央に向かって舌でなぞりながら、見せつけるようにぷっくらしてる乳輪に触れた瞬間、ん♡堪えてた声が出てしまった!
俺の反応をクスッと笑ってから、ぺろぺろと胸を舐められる
口を手で抑えて我慢するが、唾液まみれにされていくっ!ひぃいいん♡
完全に勃起した乳首を遂に舐められた!
直接感じるダイレクトな刺激に耐えきれずに、悲鳴がもれる!
ルークの愛撫によって既に俺のペニスはズボンの中で勃起してギチギチに押し上げて、、、ヌチャヌチャして気持ちが悪ぃ、、、
いまだに俺の胸に顔を埋めているルークの頭に手を回して抱きしめて、、、快感をやり過ごそうとしたけど、、、
その行為が、ルークを更に煽っていたのをこの時の俺は気づいていなかった!
バカバカッ攻めてる時なら煽る行為ってすぐ分かるのにっ!受け身のときは、そんなことを考える余裕はなくて翻弄される
そんな俺にルークは、更に俺を追い詰めるため、舌先で乳首を捏ねくり回し、べろりとなぶり、反対の乳首は、太い指の腹で擦られ、摘み、、、、ジュウウッと強く吸われた瞬間指で拗られ、
「ひゃあああああ♡、、、い、い、いっくうう♡」
強すぎる快感に体を反らしてズボンの中で射精したっ
大量の精液がペニスから勢いよく出て、パンティやズボンを濡らし、グチャグチュ音を奏でていく
、、、、、、うう、ルークにイかされた、、、しかも胸で、、、攻めのプライドが、、、ガラガラと崩れ落ちる、、、
心の中で号泣してると、
ゴソゴソとルークが俺のズボンを脱がし始めた
実際に泣いてるみたいでぼやけるため、瞬きしてポロリと涙を流した
クリアになった目でみると、ひっと悲鳴が漏れた!
ペロリと舌なめずりして、情欲にまみれたエロい顔をしてるルークがいたから、、、
いやぁああっ!めちゃくちゃまだ攻める気満々ー!ダメだって、、、、君は、お嫁さんなのぉおお!
「ちょっ、、、ルークっ、もういいでしょっ!、、ひゃん♡」
見せつけるようにゆっくりと脱がされる。抵抗してもルークの力の前では、簡単に封じられて脱がされた♡ズボンを脱ぐとき、ぐちゃあって音がしたの恥ずかしいっ/////////
足を開かされると、ぐっしょり濡れてるパンティに鼻をつけて、匂いをかがれた!いやぁぁあ!マジかっ、、、そこでスンスンしないでぇぇ
ルークの頭を持って退けようとするけど、ひっ♡
な、舐められたっ!
パンティの上から、もっこり膨らんでるとこ、、、
股間に顔を埋められ、足を持たれて逃げられないっ!ベロンベロンと舐めまわされる
レースの凸凹が、ペニスに擦られて直接舐められる感覚とは異なり、、、ひゃぁぁん!
ペニスの形になぞられながら、俺は喘ぎ、身体を熱くしていった♡
パンティから、ペニスを取り出されると、すかさず亀頭をチュパッレロレロッと舌で舐めまわされる!
「ふふ、でかいけど、、、凶悪で可愛い♡」
と、カリ首や竿を愛おしそうにチュパッチュパッとキスをしてきて、唾液まみれにされた♡
ルークの口元は唾液や俺の先走りで濡れ濡れ♡
さっきまで雄の顔をして目をギラつかせていたけど、舐める度に、メスになってきた♡
溢れてくる精液を吸われ、喘ぎ、悶えるしかなかった
イきそうになると、その度に、根元をギュッと握って塞き止められるっ
そして、俺を見上げて、いやらしく笑って、形のいい口を開けて、赤く熟した色をした舌を見せつけてくると、あーん♡食べられた/////////
「ああああああああんんん♡」
暖かな粘膜に包まれ、、、甘い悲鳴があがった
強烈な刺激に全身に快感が走り、ビクビクとペニスを震わせる!イきたいのに、、、せき止められてて出せない、、、反対の手では、竿を扱かれ、陰嚢も揉まれ、責め立てられる
熱いグルグルとした熱が身体にこもり、吐き出したくて、
「る、ルークぅ、、、お、お願い♡、、出させて♡、、、出したいのぉ、、♡」
ルークの髪の毛をいじったり、頬をさすったりしながら懇願すると、、、チュパッと口を離すと、
「2度と除け者にしないか?」
、、、、、そ、それは、、、、
逡巡してると、、、ペニスから手を離されて、
大きな手で足を持たれて、手前に引かれた!!!
その結果、ソファから腰が落ちそうな引っ張られ、ルークの顔の前にアナルが、、、いわゆるまんぐり返しのような格好にされた、、、////////////
「ひゃっ!」
や、やばい!!この格好はやばい!アナルを攻められる、、、この目は本気だ、、、俺は攻めなんだよ!!?ルーク、、、
そんな俺に分厚い舌を出して見せつけてきて、、、そのまま顔をアナルに向けて埋めていく、、、、、っ!
「わ、わかったからぁ!!!今度は絶対に、、、連れていく!!!」
と叫んでいた!
「やっと、言った♡、じゃあ、誓約だ、、、♡」
へっ?誓約?
「約束だからな♪」
うう、、、、最終的に誓約を交わせられた、、、
その代わり、俺の処女は守られた、、、泣く、、、
グロいことは、ルークに見せたくなかったんだけど、、、うぅ、抜け道探さないとっ、、、
誓約を交わしたことで、ルークも満足したようで、俺をまたソファに腰掛け直してくれて、涙に濡れてる目元にキスを落としてくれた!
目尻や頬、瞼、鼻の頭、、、ううっくすぐったい、、、クスクス笑ってしまう、、、
「心配してくれてありがとう。リオン、、、俺は、大丈夫だ。リオンが俺のためにしてくれることを、ちゃんと知りたい、、、俺のために頑張ってくれてるリオンを、どんなリオンでも、俺は好きだ、、、愛してる。ちゃんと、一緒に考えよう?それがどんな手段でも、どんな結果でも受け止めるから、、、、」
ううっ、ルークが、尊い、、、俺だけが、汚れればいいのにっ、、、俺が全てのことから守りたいのにっ、、、、
俺の目を見つめて、、、声を発しない俺に、
「ふふっ、強情っ♡」
そんな俺にいやらしく笑ってから、
「その強情いつまで持つかな?」
立ち上がると、自分の服を脱ぎ始めた!
ボタンをひとつひとつ時間をかけながら外し、しかも時々前かがみになって雄っぱいを震わせるんだ!谷間が見えた状態でプルルン♡
俺の目が雄っぱいに釘付けになってるのをみて満足してから体を起こすと、今度は、後ろを向いて、お尻をフリフリしながら、ズボンを脱いでいく!
うわっ!ヤバっ腰の動かし方、艶めかしくて、、、ゴクッ喉が鳴る、、、踊り子スキル使ってる////////
どんどん露になる生足、、、、筋肉がむっちりしてる足が見えて、、、ストンと床に落ちた♡♡
まだシャツを脱いでいないから臀部が隠されてるけど、、、、
本当にこの格好エロすぎッ
白いシャツの下から、白いむっちりした足が惜しげも無く晒されてる♡
しかも、プリッとしたお尻が、シャツを押しのけて、、、、
足をあげてズボンを引き抜いてるけど、み、見たい!隠された部分が、全てっ
ルークのパンティ♡前から全部、、、全て見たい
「ルークっ、見せて♡お願いっ♡」
上半身を捻って、俺を見ると、エロい顔をしてダメって言われた!ううっ、意地悪っ!その顔も、イイ♡
そして、シャツの下でゴソゴソしながら、あ、上半身を屈めて、パンティをおろした!
見たいっ、、、
俺はソファに横になって少しでも魅惑的なお尻がみえるようにしたけど、長めのシャツで見ることは叶わなかった、、、
スルスルと下ろされるパンティ♡
しかも、純白♡
踵をあげて、楚々として抜いてる!うわっ!その抜ぎ方めちゃくちゃそそるんですけど♡お淑やかに、脱ぐなんて、、、ハスハス♡
はぁはぁはぁ、興奮しかせん!
ちらりとお尻と足との境目が見えたっ/////////
チラッとだけど、、、♡
俺の息子は、はしたなくもダラダラとヨダレを流してて、俺の内股やソファを汚してる♡
そんな俺を焦らしながら、ルークは脱いだパンティをポイッと床に投げた♡あ、それ欲しい♡
スキルを使って、すかさず手元に移動させてハスハス♡
メスの匂い、、、ぐちゅぉぉお♡愛液が鼻についた、、、ドロドロ♡とってもかぐわしくて思わずパクッ♡
うまっ、ルークの匂いや味がふわっと広がって多幸感が広がる♡
そんな俺をいつの間にか、ルークが見下ろしてて、、、、
「、、、変態♡それ、美味しいか?」
ソファに横になって見上げると、壮大な光景//////////
白シャツの前はパッカーンとご開門されてて、豊満な雄っぱいは純白なブラに包まれてる♡
それだけでも、堪らないのに、
逞しい腹筋の下、、、、プラチナの茂みと勃起してる童貞ペニス&陰嚢♡
残念ながら、むっちりした内股で魅惑的なゾーンは見えないけど、この光景、まじ最高です♡
俺は横になったまま上を見あげて、しっかりその光景を目に焼き付けた!!そしてパンティの匂いを嗅ぎ、
「とっても、発情したメスの匂いと味がして美味しいよ♡早く、直接食べたいぐらい♡」
そんな俺に、ニヤッと笑ってから、
「ふっ、じゃあリオン、ここ舐めて♡」
ご、ご褒美ですかっ!マジっ!?
ルークが、自分のペニスを持って誘惑してくる!
うわっ!初めて、、、、
こんなにノリノリなんてっ、、、ご褒美ですかっ!
「い、いいいいい、いいの?!!」
どもってしまった♡
散々今までもしゃぶったことがあったけど、ルークから誘われることなんて、、、ましてや舐めてって!
瞬時にソファに腰掛けると、俺の口にペニスを近づけてくれて、手で頬を撫でられた♡♡
そしてそのまま、指で唇をなぞられ、口を開けると、パクッと食べた♡
「っん♡、、ああん♡、、、っはぁぁん♡」
さっき俺もルークに御奉仕されたから、しっかり俺も可愛がる!
ジュブジュブッ 口をすぼめて顔を動かして、喉奥に亀頭を迎える♡初めてやるけど、結構うまく出来てると思う!
ルークは強すぎる快楽に、逃げ腰になってるけど、ガシッとお尻を持って逃げさせないっ!
さっきまで積極的だったけど、途端に恥ずかしがるルークが萌える♡
快楽に咽び泣いて、身体をガクガクと震えさせて、ペニスもビクンビクンと跳ねてきた、、、
そろそろイこうか♡ルーク、、、喘ぐルークの顔を見ながら、ジュルルルルル!!!
吸引すると、あはぁっ!い、イグぅうううう♡って叫びながら、俺の口の中に大量の精液を注いでくれた♡♡
イく前は、顔を顰めて堪えてたけど、イった瞬間、あはぁって蕩けた顔♡
、、、、今も美味しいエキスを注いでくれる♡
もちろん、ルークの体液は全て俺のもの♡ちゃんと、ゴクゴクッと飲み干していく
お尻の筋肉が、ピクピク動いて、甘く身体を震わせてる♡プハッ♡
口を離すと、ブルルンって精液を出したペニスが力なく揺れた♡ははっ、とっても可愛い♡
俺をトロンとした目で見ながら、頬や身体を赤く染めて、口からヨダレを垂らしてる♡薄紫の瞳の奥に見えるのは、俺を欲しがるメスの目、、、
目線を下げると、純白のブラから白い液体が溢れるの、、、めちゃくちゃエロッ
発情してるルークを見あげて、舌で口についたエロい液体を舐めとった♡そんな俺を見て、唾を飲み込んだルークをみながら、
「今度は、俺の番だよ?覚悟してね♡」
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