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2章
85、、、、い、いやだぁぁぁ!!!※モブレ未遂注
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⚫️エルフの王国 国王の寝室
ルークサイド
焦れたヤツにもういいと言われ、起き上がるように命令された、、、、
横たわったヤツの体を跨ぐ、、、ように命令された、、、
自分で挿入しろと、、、
嫌だ、、、でも、アッシュの命をチラつかされる!ここの映像は、監視されてるらしく、俺が攻撃を少しでもするそぶりをみせると、子どもに危害を与えると、、、、
俺に拒否できる選択は残されていなかった、、、
絶望しかない、、、
ふらつきながら立ち上がり、、、アイツの体を跨ぎ、、、うぅ、下ろさなければならない、、、
下にはニヤけた顔をした汚らわしい男、、、性格の悪さが滲み出している、、、なよなよとした、、、
リオンよりかなり小さな陰茎、、、ちっさい貧相な棒、、汚らしい、、、
それを今から俺は、、、入れないといけない、、、
体の拘束を解かれても、、、アッシュが、、、
早くしろっと怒鳴られ、、、我慢して、、、吐き気を催しながら膝を曲げて、、、うぅ、汚い棒に向かって、、、
腰を下ろすと、、、パチン!!
あ、、、リオン、、、守ってくれてる、、、結界が、、、展開された、、、
良かった、、、、よかった!涙が溢れて、、、うぅ、リオン、、、早く!
俺からの挿入もダメだったから、、、あいつは激怒して、、、俺をベットに突き飛ばし、、足を持ち、強引に開かせると、入れようとしたが、やはり結界が展開して弾かれてる!
ヤツは、俺からの挿入なら大丈夫と思っていたから、混乱してる!
ベッドから降りてグルグルと考え始めた、、、
よ、良かった、、!、、、本当に良かった、、、安堵でポロポロと涙が出てくる、、、心が疲弊してるのが分かる、、、
リオンが、守ってくてる、、、何とかしないと、、、誰か!、、、アッシュを、、、心の中で何度も叫ぶ!
あ、、、そうだ、、、お願いごとがあった、、、みっちゃんにリオンが頼んでくれた、、、願い事、、、
俺の危機に対して、、、いやダメだ、、、俺の危機ではなくてアッシュを助けて貰いたいのに、、、
俺が居なくなったら、アッシュが、どうなるか、、、
リオン!、、、!あ、じんわりと心が暖かくなる、、、これは世界樹?
世界樹が、心配してくれてる、、、ちゃんとリオンが守るからと、、、助かるからとリオンが頑張ってると、、、
うん、、、早く、、、リオン、、来て、、、
アッシュ、、、ぅ、やはりまだスキルが使えない、、、こんな特殊?スキルがあるのか、、、力は込めれる、、、力だけならこいつを殺せるのに、、、、世界樹からの声がまた聞こえなくなった、、、
「そうだ、、、物を介せばどうだろうか、、、そう、、、」
と独り言を言って、周りを探して、、、ティーポットを手に持った、、、絨毯にジャバジャバと中身を零してから、、、自分の陰茎を触って擦り始めた、、、な、何をするんだ、、、こいつは、、、気持ち悪いっ!
直ぐにあいつは、貧相な棒から精液をポットの中に注ぎ入れた、、、何回か時間をかけて精液をポットの中に入れると、、、満足したのか、、、こっちに近づいてくる、、、
ひっと悲鳴が漏れてベッドの上で後ずさる、、、
「人質がどうなってもいいのか?」
と、言われると、動けない、、、、体は震えて、、、怖い、、、リオン、、、助けて、、!!
「さぁ、これをその穴に注ぎ込みなさい、、しっかりと全部ですよ?」
な、な、、、こいつは何を言っている?
気持ちが悪い、、、狂気に取り憑かれた男が、こんなヤツが、国王なのか、、、時間を稼がないと、、、
「王妃はいないのか?、、、」
「もちろんいますよ?愛する人がね、、、でも、世継ぎは出来なかった、、、側室も取ってみましたが、ダメでした、、、それに昔に比べて出生率は低下していき、今では子どもが数人しか産まれていない、、、ふふっ、それなのにあの男がいる村は、、、っ!」
「あの男?、、、誰だ?」
「ふふ、貴方がよく知っている男ですよ、、、貴方の夫の母親、、、セリア!!あの男は、、、私が何回も何回も告白して、王妃にと望んだのに、、、大切な国宝級のムチもプレゼントとしたのに、、、貰うものを貰って、、、私を振った!!!!
私の恋心とプライドはズタボロですよ!!
その後、別の男とすぐに結婚して、、、子どもを産んだ、、、私には全然産まれないのに、セリアは、、、あんなにも、、、、」
狂気に更にかられ、床をバンバンと足で踏み叩き、、、興奮してる!
「だから、あの男の子どもの嫁である貴方をこうして奪える、、、孕ませることができる、、、嬉しいですよ、、、本当に、、、あの男そっくりなあの子どものね、、、さぁ、時間稼ぎはここまでですよ?早く子種を貴方の下の穴に入れなさい!!!」
うぅ、時間稼ぎしたけど、、、まだ来ない、、、あ?
なんか城が揺れる?、、、周りの気配を探ると、、、ラピ?
ラピが暴れてる、、、でも、ラピじゃないみたい、、、怒ってる、、、アッシュを求めてる、、、鳴いてる
泣いてる、、、ラピが、、、どぉおおおおおん!!
と大きな音がして、城が大きく揺れた!
「な、なんだ!これは!!何が起こっている!」
叫ぶ気色の悪い男!
「報告します。巨大な獣が、王国上空に突然現れて、落雷を放っております!!危険ですので中で待機してください!!現在討伐隊を編成して対処に当たります!」
ヤツは窓に近づいて、分厚いカーテンをあけ、扉をあけると、、、凄い雷が落ちる稲光の光と音が響き渡った、、、
ガラガラと崩れる音も、、、これで時間を稼げる!
がぉおおおおおおおおおお!!!とラピの声が響く、、、悲しい声、、、声が締め付けられる!
早く、リオン、、、来て!
カツカツカツ!
「邪魔が入りましたね!さぁ、時間はありません、これを注ぎ込みなさい!」
そう言ってティーポットを渡してくる!!
ひっ!
男は何をするか分からないほど、焦っており、、、いつアッシュに危害を与える命令するか分からない状況だった、、、
ポットを受け取り、、、足を開くと、、、少し解したとは言え、望まぬ性交に固く閉じられてる、、、
そんな俺にまたローションを渡してきて、、、指に纏わせて、、、グチュと入れると、、、ひくん!
え?何か、、当たった、、、
え??、、、指を奥に入れると、、、指先にちゅうと吸いつかれた!ええ?!
これ、、まさかスライム?!指先をちゅくちゅく吸い付いてくる!!
もしかしてあの時の?!!り、りおん、、、そ、そうか、、、教えてくれてる、、、スライムが、アイツの汚い液体を吸い込んでくれるんだ、、、
よ、良かった、、、、俺、あいつのもの、入れなくていいんだ、、、
その時、、、リオンから、
ごめん!間に合わなくて!でも、スライムが、全て吸収するから!1滴でもルークの中には入れないから!!と伝わってきた、、、愛するリオンの声、、、よかった、、、よかった、、、
ポロリと涙が零れた、、、ヤツは、それを怯えてると勘違いして笑っている、、、俯いて、しっかりと、、、指でアナルを解して、、、スライムが吸いやすいように、、、
2本の指を差し込み、、ヤツに見えないように指を開くと、スライムが少し出てくる、、、反対の手で、ポットを持って、、、スライムがアーンとしてくれて、その中に差し込む、、、ポットがあるから完全にヤツからは見えない、、、しっかりと咥えてるのを確認してから、傾ける、、、少しづつ、、、
大丈夫かな、、、零れてないかな、、、大丈夫、、、しっかりと確認した!
あとは容量か、、、頑張ってくれ!!!リオンが大丈夫と言った!
ドチュンーーー!!!ドッカーーーーン!!!
と城が崩れていく、、、まだここは大丈夫だけど、アッシュは無事なのか!!
「は、早く、、注ぎ込みなさい!!」
ヒステリックに叫び始めた!
うぅ、、、リオン、、、ポットを少し傾ける、、、
耐えていると、、、突然バリーーーーン!!!!!とガラス扉が、弾け飛び、、、
俺の方には結界が展開され破片は飛んでこなかった!
リオンの結界、、、、、ポットを持つ手を緩める、、、
ポロポロと涙が更に溢れだしてくる、、、
リオンが、助けに来てくれた、、、
すぐにリオンが飛び込んできて、ヤツを触手を使って拘束してあっという間に、口枷をして這いつくばらせていた、、、
それを涙を流しながら見てると、、、リオンが、近づいてきて、ポットを持つと、ゆっくり引き抜いてくれる
注ぎ口には、スライムがしっかりと咥えていて、、、一滴も零れていなかった、、、!!
「大丈夫だよ?アッシュは助けてるし、、、ほら、1滴も零れてないよ?、、、遅くなってごめん。ルーク、もう大丈夫だよ?」
と言って、抱きしめてくれる。
リオンの体温を感じてやっと安心出来る、、、、やっと力が抜けて、、、
「り、りおん??、、、りおん?、、うぅ、、、本当に、、、零れてない?俺の中に出てない?、、」
と、ちゃんと見たのに、、、
リオンが、強く抱き締めて、、、
「ああ、、、大丈夫だ、、、ルークは綺麗なままだ!
大丈夫!スライムが全て、、、大丈夫!」
内部のスクリーンを展開してくれて、ほっと息を吐いた、
、、リオンに抱きついて、また泣いた、、、
その途端、城が、大きく揺れた!
「な、何が起こってるんだ!ラピは?」
「ルーク、、、落ち着いて聞いて!ラピが暴走して暴れてる!今は世界樹たちが抑えてくれてるけど、、、抑え続けるのは無理だ!
俺とルーク、、、そしてアッシュがいないと、ラピを助けることが出来ない、、、行けるか?」
すぐにリオンが取り出してくれた服に着替えて、、、飛び出した!
ルークサイド
焦れたヤツにもういいと言われ、起き上がるように命令された、、、、
横たわったヤツの体を跨ぐ、、、ように命令された、、、
自分で挿入しろと、、、
嫌だ、、、でも、アッシュの命をチラつかされる!ここの映像は、監視されてるらしく、俺が攻撃を少しでもするそぶりをみせると、子どもに危害を与えると、、、、
俺に拒否できる選択は残されていなかった、、、
絶望しかない、、、
ふらつきながら立ち上がり、、、アイツの体を跨ぎ、、、うぅ、下ろさなければならない、、、
下にはニヤけた顔をした汚らわしい男、、、性格の悪さが滲み出している、、、なよなよとした、、、
リオンよりかなり小さな陰茎、、、ちっさい貧相な棒、、汚らしい、、、
それを今から俺は、、、入れないといけない、、、
体の拘束を解かれても、、、アッシュが、、、
早くしろっと怒鳴られ、、、我慢して、、、吐き気を催しながら膝を曲げて、、、うぅ、汚い棒に向かって、、、
腰を下ろすと、、、パチン!!
あ、、、リオン、、、守ってくれてる、、、結界が、、、展開された、、、
良かった、、、、よかった!涙が溢れて、、、うぅ、リオン、、、早く!
俺からの挿入もダメだったから、、、あいつは激怒して、、、俺をベットに突き飛ばし、、足を持ち、強引に開かせると、入れようとしたが、やはり結界が展開して弾かれてる!
ヤツは、俺からの挿入なら大丈夫と思っていたから、混乱してる!
ベッドから降りてグルグルと考え始めた、、、
よ、良かった、、!、、、本当に良かった、、、安堵でポロポロと涙が出てくる、、、心が疲弊してるのが分かる、、、
リオンが、守ってくてる、、、何とかしないと、、、誰か!、、、アッシュを、、、心の中で何度も叫ぶ!
あ、、、そうだ、、、お願いごとがあった、、、みっちゃんにリオンが頼んでくれた、、、願い事、、、
俺の危機に対して、、、いやダメだ、、、俺の危機ではなくてアッシュを助けて貰いたいのに、、、
俺が居なくなったら、アッシュが、どうなるか、、、
リオン!、、、!あ、じんわりと心が暖かくなる、、、これは世界樹?
世界樹が、心配してくれてる、、、ちゃんとリオンが守るからと、、、助かるからとリオンが頑張ってると、、、
うん、、、早く、、、リオン、、来て、、、
アッシュ、、、ぅ、やはりまだスキルが使えない、、、こんな特殊?スキルがあるのか、、、力は込めれる、、、力だけならこいつを殺せるのに、、、、世界樹からの声がまた聞こえなくなった、、、
「そうだ、、、物を介せばどうだろうか、、、そう、、、」
と独り言を言って、周りを探して、、、ティーポットを手に持った、、、絨毯にジャバジャバと中身を零してから、、、自分の陰茎を触って擦り始めた、、、な、何をするんだ、、、こいつは、、、気持ち悪いっ!
直ぐにあいつは、貧相な棒から精液をポットの中に注ぎ入れた、、、何回か時間をかけて精液をポットの中に入れると、、、満足したのか、、、こっちに近づいてくる、、、
ひっと悲鳴が漏れてベッドの上で後ずさる、、、
「人質がどうなってもいいのか?」
と、言われると、動けない、、、、体は震えて、、、怖い、、、リオン、、、助けて、、!!
「さぁ、これをその穴に注ぎ込みなさい、、しっかりと全部ですよ?」
な、な、、、こいつは何を言っている?
気持ちが悪い、、、狂気に取り憑かれた男が、こんなヤツが、国王なのか、、、時間を稼がないと、、、
「王妃はいないのか?、、、」
「もちろんいますよ?愛する人がね、、、でも、世継ぎは出来なかった、、、側室も取ってみましたが、ダメでした、、、それに昔に比べて出生率は低下していき、今では子どもが数人しか産まれていない、、、ふふっ、それなのにあの男がいる村は、、、っ!」
「あの男?、、、誰だ?」
「ふふ、貴方がよく知っている男ですよ、、、貴方の夫の母親、、、セリア!!あの男は、、、私が何回も何回も告白して、王妃にと望んだのに、、、大切な国宝級のムチもプレゼントとしたのに、、、貰うものを貰って、、、私を振った!!!!
私の恋心とプライドはズタボロですよ!!
その後、別の男とすぐに結婚して、、、子どもを産んだ、、、私には全然産まれないのに、セリアは、、、あんなにも、、、、」
狂気に更にかられ、床をバンバンと足で踏み叩き、、、興奮してる!
「だから、あの男の子どもの嫁である貴方をこうして奪える、、、孕ませることができる、、、嬉しいですよ、、、本当に、、、あの男そっくりなあの子どものね、、、さぁ、時間稼ぎはここまでですよ?早く子種を貴方の下の穴に入れなさい!!!」
うぅ、時間稼ぎしたけど、、、まだ来ない、、、あ?
なんか城が揺れる?、、、周りの気配を探ると、、、ラピ?
ラピが暴れてる、、、でも、ラピじゃないみたい、、、怒ってる、、、アッシュを求めてる、、、鳴いてる
泣いてる、、、ラピが、、、どぉおおおおおん!!
と大きな音がして、城が大きく揺れた!
「な、なんだ!これは!!何が起こっている!」
叫ぶ気色の悪い男!
「報告します。巨大な獣が、王国上空に突然現れて、落雷を放っております!!危険ですので中で待機してください!!現在討伐隊を編成して対処に当たります!」
ヤツは窓に近づいて、分厚いカーテンをあけ、扉をあけると、、、凄い雷が落ちる稲光の光と音が響き渡った、、、
ガラガラと崩れる音も、、、これで時間を稼げる!
がぉおおおおおおおおおお!!!とラピの声が響く、、、悲しい声、、、声が締め付けられる!
早く、リオン、、、来て!
カツカツカツ!
「邪魔が入りましたね!さぁ、時間はありません、これを注ぎ込みなさい!」
そう言ってティーポットを渡してくる!!
ひっ!
男は何をするか分からないほど、焦っており、、、いつアッシュに危害を与える命令するか分からない状況だった、、、
ポットを受け取り、、、足を開くと、、、少し解したとは言え、望まぬ性交に固く閉じられてる、、、
そんな俺にまたローションを渡してきて、、、指に纏わせて、、、グチュと入れると、、、ひくん!
え?何か、、当たった、、、
え??、、、指を奥に入れると、、、指先にちゅうと吸いつかれた!ええ?!
これ、、まさかスライム?!指先をちゅくちゅく吸い付いてくる!!
もしかしてあの時の?!!り、りおん、、、そ、そうか、、、教えてくれてる、、、スライムが、アイツの汚い液体を吸い込んでくれるんだ、、、
よ、良かった、、、、俺、あいつのもの、入れなくていいんだ、、、
その時、、、リオンから、
ごめん!間に合わなくて!でも、スライムが、全て吸収するから!1滴でもルークの中には入れないから!!と伝わってきた、、、愛するリオンの声、、、よかった、、、よかった、、、
ポロリと涙が零れた、、、ヤツは、それを怯えてると勘違いして笑っている、、、俯いて、しっかりと、、、指でアナルを解して、、、スライムが吸いやすいように、、、
2本の指を差し込み、、ヤツに見えないように指を開くと、スライムが少し出てくる、、、反対の手で、ポットを持って、、、スライムがアーンとしてくれて、その中に差し込む、、、ポットがあるから完全にヤツからは見えない、、、しっかりと咥えてるのを確認してから、傾ける、、、少しづつ、、、
大丈夫かな、、、零れてないかな、、、大丈夫、、、しっかりと確認した!
あとは容量か、、、頑張ってくれ!!!リオンが大丈夫と言った!
ドチュンーーー!!!ドッカーーーーン!!!
と城が崩れていく、、、まだここは大丈夫だけど、アッシュは無事なのか!!
「は、早く、、注ぎ込みなさい!!」
ヒステリックに叫び始めた!
うぅ、、、リオン、、、ポットを少し傾ける、、、
耐えていると、、、突然バリーーーーン!!!!!とガラス扉が、弾け飛び、、、
俺の方には結界が展開され破片は飛んでこなかった!
リオンの結界、、、、、ポットを持つ手を緩める、、、
ポロポロと涙が更に溢れだしてくる、、、
リオンが、助けに来てくれた、、、
すぐにリオンが飛び込んできて、ヤツを触手を使って拘束してあっという間に、口枷をして這いつくばらせていた、、、
それを涙を流しながら見てると、、、リオンが、近づいてきて、ポットを持つと、ゆっくり引き抜いてくれる
注ぎ口には、スライムがしっかりと咥えていて、、、一滴も零れていなかった、、、!!
「大丈夫だよ?アッシュは助けてるし、、、ほら、1滴も零れてないよ?、、、遅くなってごめん。ルーク、もう大丈夫だよ?」
と言って、抱きしめてくれる。
リオンの体温を感じてやっと安心出来る、、、、やっと力が抜けて、、、
「り、りおん??、、、りおん?、、うぅ、、、本当に、、、零れてない?俺の中に出てない?、、」
と、ちゃんと見たのに、、、
リオンが、強く抱き締めて、、、
「ああ、、、大丈夫だ、、、ルークは綺麗なままだ!
大丈夫!スライムが全て、、、大丈夫!」
内部のスクリーンを展開してくれて、ほっと息を吐いた、
、、リオンに抱きついて、また泣いた、、、
その途端、城が、大きく揺れた!
「な、何が起こってるんだ!ラピは?」
「ルーク、、、落ち着いて聞いて!ラピが暴走して暴れてる!今は世界樹たちが抑えてくれてるけど、、、抑え続けるのは無理だ!
俺とルーク、、、そしてアッシュがいないと、ラピを助けることが出来ない、、、行けるか?」
すぐにリオンが取り出してくれた服に着替えて、、、飛び出した!
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