【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

2章

番外編8、侍女と、夫と、ガチムチブーム♡※

⚫️ガチムチブーム！フィーバーー！

姫様が結婚し王太子を孕ませたことは、世の中に衝撃をもたらしました♡
ガチムチの素晴らしさが、また世間に知らしめた出来事でしたわ！

ふふ！可愛い男の子です！跡継ぎですわ！！

毎日王太子をあんあん言わせてるからすぐ次の子どもも生まれるでしょう！

さぁて、次は私の番ですわ！
恋愛についてはまた後でお話して、私の活動をお話します！
会長は、エロエログッズを作成して、、、世の中のエロを追求し、副会長は、娘婿のご両親を餌？に、教本を刷新していますし、、、
私はその教本を元に、普及活動をこの国でしてますわ！！！

ほぼ、女性のうち9割の腐女子化、、、♪男性の腐男子は、3割ですわ！この国は、ガチムチも多いので、私たちの腐の方々の聖地となりました！
その方面の人たちには、とっても人気な国になりましたのよ！
王太子や姫様ファンクラブもありますし！
あと、同士たちと、ガチムチ相手の結婚相談所も立ち上げました！
相談相手のカップリングを、考えるのはとっても楽しい！職員も徹底的に教育していますし、大盛況なんです！

この活動は、年々大きくなっていて、他の国にも第2号店を開設する予定♡
だんだんと普及していきますわ！！！
あ、でも、私、侍女を辞めることはしませんわ！姫様たちのサポート楽しいですから！

しかも！本にしてよろしいって、許可を取りました！あの時のガチムチ騎士さん達にも♡きゃー！忙しくなります！！副会長からも、人員派遣してくれるそうで、、、更にガチムチ受け！！！
萌えますわぁーーー！


⚫️数年後、、、

世の中はガチムチフィーバー到来し、、、至る所で体を鍛える人が増え、ガチムチ以外の色んなカップルが、誕生していきました♡
はっ！まだ、私！推しカップル会えてないです！！！

副会長ーーー！宰相様ーーー！！約束守ってくださいましーーー！


⚫️腐女子な嫁を持ったガチムチな騎士の話

姫様が、結婚し、王太子様が、無事にお世継ぎを生まれた後、、、
私は、お見合いをしました、、、
ここは、前に話してるから省略します♡

そう、結婚する時に、親友と紹介された同僚の騎士様についてお話します
あの時のことを思い出すと、今でも心が躍ります
私を、、憎々しく見ていたあの瞳を、、、
その時から、この計画は立ててあります
そう、、、夫に内縁の夫を作ることを、、、

結婚して、すぐに子宝にも恵まれて、、、2人も、、、
ちゃんと無事に生まれ、スクスクと育ってるこの頃、、、
そう、あの計画を発動する時が来ました♡

あの時の騎士様はいまだ独身で、我が家にも時々遊びに来たり、子供たちをキャンプに連れて行ってくれたり、家族ぐるみのお付き合いをしております♪私が率先して夫に働きかけてます♡最初は戸惑っておりましたが、、、

かの方は平民出身ですが、貴族の夫と、とても仲良く、出会った時から気が合ったそうです♡
ふふ、、、♡

夫婦の寝室の隣をワザと、客室にして、、、覗き穴を作っていますわ！夫婦の営みを、、、ふふ！
泊まりに来るたびに、その覗き穴を見て、自慰してるのは、監視カメラで、把握してます♡
夫をメスとして調教してる姿も、、、もちろん♡乳首やアナル、、、おまんこも、、、♡

時々目隠しや口枷、体を拘束して放置もしたりして、、、段々と、覗き穴に向かっておまんこを晒したりして

ディルドを差し込んで放置したりと、、、
放置する時間を長くして、、、1時間はゆうに放置すると、、、
同僚は、部屋に入ってくるようになりました♡
耳栓もしてる時は、、、ふふ！
監視カメラで、見られていると思わずに、、、

時々ディルドを動かしてる時はもう！！最高でした！
最初は恐る恐るでしたのに、最近は、グッポッグッポッと、、、その度に甘く鳴いて♡騎士様の股間はかなりズボンの中で窮屈そうにされて、、、♪

乳首のリングを引っ張って鳴かせてるのも、、、お手の物ですわ！
大胆に攻める姿は、面白かったです♡

１回、ディルドを激しく動かして、気絶させると、、、ディルドを抜いてぽっかりと開いたおまんこを舐め回したり、、、乳首を咥えてた時は、、、ふふ！

でも、最後まではされようとはされません♡
なので、お膳立てをしましたわ♡
そう、、、お城に呼ばれたとしてね、、、子どもたちは、近所の同士に預け、、、ふふ！
この日のために、セックスはお預けしましたし、、、
食事に媚薬と排卵促進剤をね、、、♡あはっ！副会長伝えで、手に入れました♡

特性ディルドを寝室に置いて来ましたし、、、
さてと、私は監視カメラの前に陣取ってますわ♡
ドキドキしますわ！

夫はいつもの体勢で、おまんこを壁に向けて、、、自慰をしてます♪いつも使うローションではなく、特性ローション！これも媚薬♡♡入りです！

グチュグチユと音が部屋に響き、、、ふふ、いやらしいです♡そして、ある程度解れたら、、、ぶっといイボイボのディルドを持って、、、ぐぽぉぉおおと差し込みます！
簡単に入っちゃいました♡
いやらしい♡、、、またエロい水音をたてて入っていくのが、、ね♡

私のメス、、、今夜から親友のメスかしらね？

私がいつもしてるように、また自分が開発された気持ちがいい前立腺に、、、当てて抜き差しをしてる♪
気持ちいいよね？顔が蕩けてるもの♡
ふふ、私ね、、、ちゃんと取ってるのよ？あなたの親友のために、、ね♡
ちゃんと、、、開発しないで、、、♪

壁にね、ちゃんとメッセージを、書いてるの♪夫を愛するあの人ならすぐに分かると思うわ♡
ちゃんと、、、私たちの結婚記念日♡そう、今日は結婚記念日なの♡でも、新しい記念日にもなるわ♡

すぐね、、、♡

やっと、同僚の騎士様が動いたわ！！部屋から出て、、そっと扉を開いてるわ、、、ドキドキ
ふふ夫は、気がついてない、、、ディルドに夢中なって、どんどん手の動きが、早くなって、、、ふふ！体を反らして、足の指をピンと伸ばして、、、、射精したわ、、
可愛い夫は射精した快感に身を震わせながら目を開けると、、、、！

親友が目の間にいて、その服には自分の出した精液♡白くベッタリとついてるわ、、、
驚いて声を出せない夫に近づいて、、、騎士様はディルドを持って動かした♪
グチュグチユ、、グチュウウウウウと引き抜いて、、、

奥まで突き刺した♡

「や、やめ、、、ひっ、、、あ、、、ひぃぃぃい！！、、やめて、！！やぁあああああああああああ！！！
」
今度は中だけの刺激でイったようで、ペニスからは何も出なかった♡ふふ、結腸口に刺さったかしら？
ここ開発してないのに、、、初めての突きに、、♡
可愛い♡
メスイキ♡
体はまだ、震えてるし、、、足はだらんとベッドから垂らして、、、おまんこはディルドをヒクヒク締め付けてるし♪
興奮してる騎士様は、服を脱いでいくと、、、その屈強な肉体美を惜しみなく晒した、、、夫に見せつけながら、、、その赤黒く、血管が浮き出た剛直なペニスを！！
きゃっ！すご！結構色黒！わぁ、これは、、、色々遊んでるわ！

「お前が結婚してから、、、辛かった、、、お前が好きだった、、、今までの奴らはみんなお前の代わりだ、、、
お前だけが俺の心を震わせる！お前だけが、、、俺にお前の処女をくれ！」
一応事前に性病の検査や健康検査は入手してたけど、、、♡

突然の告白に戸惑う夫♡
「そ、そんなこと、、、言われても、、、お前の気持ちは嬉しいが、、、ひっ♡」
ディルドを突然持たれ、体を甘く震わせる♡
「俺ならここの疼きを満足させられるぞ？こんなものじゃなくてな？試してみないか？生身のものを♡、、、、
俺のこれを♡」
と、言いながら、ディルドをじわりと抜いていく、、、
「ひゃあああああ、、、あ、あああ、、、っんんん♡」

グポリとディルドが、抜かれると、、、ドロドロなローションが、溢れて、、、おまんこはヒクヒクと艶めかしい動きをしてる♡
ゴクリと喉を鳴らした騎士様、、亀頭をそのおまんこに含ませる♡

「だ、だめだ、、、俺には、、！妻と子がいるんだぞ！、、ひん♡、、、や、やめ、、、」
ふふ、媚薬が入ってるのによく我慢するできるわね♡さすが、騎士ね！

鍛え上げられた雄っぱいを晒して乳首が可愛いわ！震えて、、、腹筋もふるふるして、、、ガチムチ最高です！

「ダメか？俺はお前と出会った頃からこうしたいと思っていた、、、お前を諦めるため色々と付き合ったが、やっぱりお前がいい！あ前を愛してる♡、、、お願いだ、、1回だけでいい♡お前の処女を貰えれば、、、」

と、亀頭をぐぼぐぽしながらそう言って、考えさせられないようにしてる♡
はぁん、可愛いガチムチな夫！しかと攻めもガチムチ♡

少しづつ含ませていってるし、、、

「はぁん♡、、、は、はいってくるぅ、、、おっきい、、熱い、、、ドクドクと、、あん♡ディルドには、、、ないのぉ♡、、あ、、あん♡ダメなのにぃ、、、ひっ、、、」

「ダメか？、、、たのむ、、、俺を助けてくれ！」
と、泣き落とし♡
体を甘く震わせて、、、顔がいやらしい♡
ついに、、、
「、、、わ、分かった、、、俺の、、、処女♡あげる♡、、ただし、これっきりだからな、、、」

夫に溢れんばかりの笑顔を向けて、
「あ、ありがとう！！本当に好きなんだ！
お前のことが、、、嬉しい、、、大切にする♡、、我慢できない、、、行くぞ♡」

夫をM字開脚させると、見せつけるように、剛直で赤黒いペニスを押し込んでいく♡ぐちゅう、、、と音を立てて♪
ゆっくりと焦らしながら、、、
「ひゃっ、、っん♡、、、あ、ふとぉい♡、、、ああん♡、、そこぉ♡、、、ひゃああん♡♡」

体をビクゥと震わせる♡
「気持ちがいいか？ここが、前立腺だ♡しっかりと可愛がってやるからな！、、う、締め付け♡、、き、気持ちよすぎる♡こ、こんなに締め付けてくれて♡」
腰を持って小刻みに前立腺をつき、夫もあんあんと声をあげる♡

更にピストンを大きくすると、更に奥へ奥へと誘われるように最奥を目指す♡
ベットの上でM字開脚して、親友は、ベッドサイドにたち、凶悪に勃起したペニスを夫に突き刺す♡ふふ、いいわぁ♡ガチムチ同士の絡みは！！
夫のいやらしい顔、、、道具では出せない生身の感覚♡結腸口は開発してないから、どんな感じなのかしら？

「ひゃっ！、、あん、あんあんあん、、、ひっ！！、、っんんん♡、、そ、そこぉお！！ひん、、、な、なにぃ？？！」
あ、結腸口かしら？？

「はっ、、、まじか？硬い、、、ここは未開発なのか、、ははっ、、堪んねぇ、、俺が初めて、、、嬉しい♡しっかり、ここでイけるようにしてやるからな！、、っ！」
結腸口を更に亀頭を押し込み、突き上げていく！
パンパンパンパン！！！
音が響き、夫の悲鳴が、甘くなって、、、♡
どんどんと顔が、、、目元が、赤く染まり、、、
涙が溢れ、、、零れる♡
「、、、ひゃん♡、、、そこぉ、、、キュンキュンするぅ、、、♡はぁん、、、きもちぃ♡、、、やぁん、、もっとぉ♡」

段々と自ら求めるようになって、、、、♡あ、、、足を親友の腰に回りした♡
あ、あれが、だいしゅきホールド？！
やぁん♡初めて見ちゃった！！！あ、あん！しっかりと鍛えられた騎士様のお尻♡そこに夫の足が、、、おまんこにしっかりと密着するように♡ 

夫の体も、律動に合わせて動き、、、どんどんと雄子宮に入っていくのね！
「あんあんあん、、もっとぉ！！そこぉが、、ひゃぁん♡もっと来てぇーーー！！」
夫に誘われ、、、ガツンガツンとなるぐらいに押し込むように、、、、1回大きく引き抜いて、、、腰をしっかりと持って、、、いやらしい粘液や先走りの精液で、グチュグチユになったおまんこに、腰を打ち付けた！！！！

グチュユウウウウウウウウウウ！！！！
「ああああああああああああああ！！！！！」

と、大きな声で悲鳴を上げながら、体を反らし、、、足を伸ばして、、、！！ガクガクと体を震わせながら、、、達した♡口を大きく開いて、、、ヨダレを垂らし、、

舌の赤さが艶めかしい
その舌に誘われ、騎士様は、唇を奪うように貪った♡
しっかりと雄子宮にアツアツな精液をぶちまけ、大量に満たしながら、、、♡

あはっ！これ、会長が開発した透視メガネ♡あはん！
夫の雄子宮、液体で、ふふ♡やっと、結腸口や雄子宮が、親友の騎士様のものになったわ！
まだ、ダメよね、、、ふふ、もっと回数をこなして、、、雄子宮の素晴らしさに目覚めて貰わないと♡

ほら、騎士様は、分かってるわ♡すかさず勃起したペニスを、、、♡まだ絶頂から降りてこない夫を、更に快楽に落とすため、、、ふふ、、、今日は帰らないから、、、♡もっと楽しんでくださいまし♪

ま、近くで見てますけど♡


後日、また夫の親友が、遊びに凝られました♡前は、純粋な笑顔で迎えていたあなたの顔が、、、メスの顔になって迎えるのはとても萌えますわ♡
その体に溺れてますのね♡もちろん、私の調教も嬉々として受けてくれて、、、♡可愛いの！
雄子宮は、彼のもの♡だから、今はしっかりと乳首を可愛がってるのよ？ほら、母乳を出さないといけないでしょ？


肥大化♡♡

ふふ、親友に見られて、、、どう思われるかしら？
楽しみ♪
私の夫は、親友のガチムチ騎士様のメスになりました♡♡


数年後、無事に私と夫は孕みました♡♡
私は夫の子どもを♡夫は親友の子どもを♡

今では、3Pを楽しんでますわ♡


ガチムチ受け♡最高ですわ！！！