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2章

番外編6、王太子とお姫様♡と侍女

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⚫️庭園

引き続き、私は姫様の侍女としてしっかりとお傍におります!
もちろん麗しの王太子様と、可憐なお姫様は連れ立って歩かれてます!目の前で!
エスコートしてるガチムチ!緊張してるのが、初々しくて素敵です!
初めての姫様からのお誘い♡幼い頃から鍛錬や戦場に明け暮れ、、、浮いた話なんてひとつもなかった王太子様が、、、

残念なことに肉体美が隠れてしまってるのが、残念です、、、
護衛の騎士様たちは、後方へいるため、筋肉を見たいのです!私たちは!ガチムチのむっちりを!!!
おっ、薔薇園のベンチに誘いました!さすがです!

薔薇のアーチが素晴らしい王妃様オススメのスポットてす!!ちなみに、王妃様も同士です♡
ほぼ、この国の貴族8割は、我々の同士となりました!!
いやん♡♡腐男子も増えましたことよ?
仲良く会話が弾んで、、、いませんこと、、、ガッデム!
オロオロする王太子、、、普段は、冷静沈着まではいきませんが、、、婚約者相手では、ああも簡単に狼狽えて、、、可愛い♡

姫様もプルプルしてますわ♡さらにオロオロされて、、、
あ、姫様キレた♪
がばぁぁぁぁぁぁ!!!と、可憐な指でジャケットを掴んだと思ったら左右にぶちぶちぃ!!!とボタンを飛ばした、、、、すごっ!姫様なんの獣人なのですかぁーーーー!!!!!

中の白ワイシャツが現れて、、、その下は素肌♡むっちりとした筋肉がよく分かりますわっ!大胸筋グッジョブ!!!
驚く王太子様♡何も動けず、姫様はその胸板に顔を埋めて、、、、しっかりと細い女性らしい指を胸板に添わせると、揉み、、、モミモミモミモミモミモミモミ!!!!!!
はぁん!羨ましい♡

周りの騎士様たちは唖然として戸惑っててどうしたらいいあぐねいていますわ♡
ふふ♡♡

その間にも、姫様は、体を起こし、ワイシャツのボタンをひとつずつ外していき、王太子様の、、、キャッ♡

「ちょ、ちょっと待ってください!!、、っ!!」

きゃーーー!やっと王太子様が声をあげますが、姫様はニッコリと微笑み、、、

「黙っててくださいまし♡」
と伝えると、、、あらわになった豊満な雄っぱい♡を直接揉み上げていき、、、ツンとたったピンク色!?!!の乳首を、、、咥えましたわ♡きゃーーー!姫様!ご褒美ですか!!!!!
腐女子と思ってましたが、そっちの方ですかーーー!!!!

姫様が攻めたい人なんですねぇーーーー♡♡♡♡
王太子様のお口からは、、、
「、、っ!!!、、い、いけません!、、、っん、、私たちは、、、まだ、、、あん♡」

わぁお!姫様テクニックあるのですね!ガチムチ処女の乳首の感度を短時間にここまで仕上げるとは!!
すごぉいです!!!

と、思ってたら、、、
「貴方たち?どこか行ってくださる?邪魔なの、、、」

と、私以外の騎士様たちに威圧を加えて、、、うわっ、すごつ!顔面蒼白になって、、、ああ、、、プルプルしてる!
可哀想だけど、、、そんな顔も良き!
あ、気絶した、、、

「じゃあ、後お願いね♡今日は部屋には帰らないわ♡」

と、そのまま王太子様に覆いかぶさって行った、、、♡
「ちょ、ちょっと、、、そ、そこは、、、ああん♡、、、ひっ、、、やぁ、、!!」
と、甘い声が薔薇園に、、、ね、、、♡
しばらく初めてのガチムチ裸体、、、全裸を見るチャンスよ!
前は全てボタンが外され、その鍛え上げられた肉体を惜しみなく太陽の空の下、、、ゴチです!
あ、姫様、、、唇を奪った♡ファーストキス!
あ、あ、、、、そこまで!!!
顔を真っ赤に染めるガチムチ、、、♡やばっ!
ええ?!!姫様、ここで最後までするのですか?!!
初めてのセックスが、青姦ですか♡

わくわく、、、わくわく、、、、

と、思ってましたら、、、王太子様の耳元で囁いてから、、、
フラフラとジャケットを着込み、、、姫様を横抱きをして去っていきました!!!
恐らくお部屋に籠るのでしょう、、、、♡えー後で聞きましょ♡

さて、私はこの騎士様たちを、、、ふふ、、、
いいガチムチが、手に入ったわ♡
えーーーと、重いからうごかせないけど、、、
ここは
奥に入り込んでるから恐らく見つからないでしょう、、、護衛対象も部屋に向かいましたし、、、

えーと、確かこの方は、、、この騎士の方と仲が良かったですわよね?確か幼なじみとか、、、♪
お互いに全裸にして、、、きゃっ!パンツ脱がしちゃった♡
足を絡ませて、、、あん♡このアングル最高♡
キスをしそうなぐらい顔を近づかせて、、、
よし!完成♡



あともう1組♡
おおう、この人は、、、かなりのガチムチ!!!
しかも硬派で有名な、、、肌は日焼けして浅黒く、、!裸にすると、、、やっぱり乳首は、濃ゆいピンク!
うわぁ、卑猥だわ♡
反対にそんなこの方は、、、確かチャラ男ですわね!見た目も!ふーん、、、この方はそこそこの体つきね!騎士様としては及第点ですけど、私にとってはまだまだ未熟者ですわっ!!

ま、攻めとしては、、、いいかもですけど、、、♡
こちらは、、、濃ゆいピンク色の上にチャラ男の顔を、、、んしょ、んしょ、、、重い、、、口を開けさせて、、、うん!咥えて、、、よし!

手はこちらのほうの雄っぱいに、、、当てて、、、もちろん裸ですわ!
足は、、、はぁん♡♡
浅黒く日焼けしてるけど、、、ここは白くて、、あん♡素敵、、、ちゃんとそこにもチャラ男の腹部が来るように、、、うん!胸に真正面から抱きつかせる感じに出来ましたわ!!!

よし!完成したわ!
写真を撮らなくっちゃ♡同士に配布しますわぁーーーー!!!!
ちゃんと、モザイクかけますわよ!!

はぁん、、、名残惜しいですが、、、仕事がありますので、、、あーーん!監視カメラ、、、よし!設置完了♡
では、皆様♡御機嫌よう♡

いい仕事をしましたわ!


※ちゃんと後で監視カメラは回収しました♡
その話はまた後日かしら、、、

一言申しますと、、、2組のガチムチ受けが誕生し、、、後日、入籍したそうです♡あ、姫様たちもですわっ!ロイヤルウエディング♡♡

きゃっ♡



その日の夜、、、姫様は帰ってきませんでした♡
副会長と、キャーって盛り上がりましたわ!もちろん、ほかの侍女とも!そして騎士様たちの写真を堪能しました♡♡
次回のため、こっちの方が良くない?
えー!こっちよ!と、それぞれの性癖が、分かりました♡

姫様が籠った王太子の部屋の扉が開かれたのは、、、それから一週間後の事でした、、、♡
すっきりした顔で、、、♪ 

やぁん、ご褒美ですか♡王太子様♡うつ伏せで、、、おまんこから精液垂れ流し♡わぁ、なんてエロなのですかぁぁ♡つか。なぜ故に精液が、そこから??
後で聞かせて貰いましょ♡

ま、姫様♡既にお風呂も済まされており、ホクホクして、、、
しっかりと王太子様の体をタオルとお湯で清め、、、シーツも替えましたわ!ふふ!ちゃんと王太子様が寝たまま、プロですから!!
よし!完璧ですわ!

では、私たちはこれにて、、、あ、浅黒い騎士様とチャラ男騎士様♡なんか赤い顔をしていて、、、ゴチですわっ!

部屋に戻ると、
すかさず、副会長と2人で、お茶をセッティングして、、、
話を聞きました♡あれから何が起こったのか♡
姫様曰く、、、

お部屋に2人っきりになって、、、優しくベッドに降ろされたそうです
そして、、、
「私は、あなたが好きです、、、ですが、あなたは私のことをお嫌いでしたでしょう?なぜ。今日はそんなにも、、、その、、、」
と、切なそうに言われたそうで、滾ったそうです!

「今までの私は愚かでしたわ。あなた様の魅力を気が付かなかったなんて、、、でも、、、私、、、あなた様を愛してしまいましたの、、、だから、私のモノになってくださいまし♡ね?」

////////////////
「ほ、本当に?お、俺を??、、、あ、私を?」

「ふふ、よろしいですわ、、、私といる時は、楽にして、、、ねぇ、、、そろそろ我慢できませんわ♡こっちにいらして♡」

ベッドに腰掛けさせ、押し倒した姫様♡先程とおなじように、雄っぱいを可愛がり、射精させたそうです♡
ズボンを脱がせると、パンツは既にぐっしょりで卑猥な光景だったそうです、、、
そっとパンツの上から、指で刺激して、、、可愛がったそうで、初めての感覚に息も絶え絶えで、、、エロかったと、、、

足を持ち上げてアナルを舐めたそうで、抵抗されたそうですが、その度に愛してる♡ね?愛させて♡と伝え、抵抗は小さくなっていったそうで、、、

たっぷりとアナルを唾液まみれにして、指を差し入れて解したそうです♡
姫様の可憐な細い指が、4本入って、、、慎ましかったアナルは、ローションでグポグポとなったそうです、、、

引き抜く時は、ああんん♡と切なく締め付けられ、、、顔は蕩けてたと、、、
そんな王太子様に唇にキスを落としてから、、、
ドレスの下から、、、姫様のどデカい!ペニスを取り出し!!グチュグチュに蕩けた処女アナルに、ぶち込んだそうです!!!

って!いや、姫様!女性ですよね!!!
私入浴の世話で見てますわよ!

「ふふ、、、それはねぇ、王族特有な固有スキルだから、ひ、み、つ♡」
副会長は、え?何その顔、、、知ってますわね、、、
いいなぁ、、、知りたいなぁ、、、

はっ、続きを聞かせてください!

「あああああああああーーーーーーー!!!!」
と、大きな悲鳴を上げてね、、、ぎゅうううううと締め付けてくれたの♡
気持ちよかったわぁ、、、ペニスを締め付けてくれて、、、搾り取るように動くのだから♡

体を鍛えてるからか、、、中もむっちりしてて、、、
私も初めてだったから、、、前立腺探すの手間どったわ、、、でもあそこを突くと面白いわね♪
体を甘く震わせたり、楽器みたいに、可愛い声があがるの!

その奥の結腸口をつつくと、、、それもね、、、私の長くて太いから、、、でも根元までしっかりと咥えてくれて、、感動したわ!

もう、止まらなくって、、、初めてだったから、腰の動きも自分ではどうしようもなくて、、、亀頭がグボッと何かに刺さってね、、、気持ちよくてそのまま出しちゃった♡
初めて精液を出したけど、あんなに気持ちがいいのね!
ハマっちゃって、、、それから、抜かないで過ごしたわ♡
王太子様も、私が、イった途端、精液を噴射させたし、、、
本当にいやらしかったわ♡

起きるとね、、、ひっ、ぬ、抜いてください!って懇願するの、、、
だからね、ギリギリまで抜いてあげて、、、ホッと力を抜いた瞬間、、、最奥まで入れたあげたわ♡
雄子宮ってとこかしら?
ふふ、鳴いて喜んでくれたわ、、、
楽しかったわぁ、、、初めてセックスをしたけど、、、いいものね♡あ、これが初夜♡だったのかしら?

早く王太子様と結婚したいわ、、片時もはなれたくないの、、、ね?
副会長さま?あなた、この国の宰相とお知り合いなのでしょう?
働きかけてくださらない?

と、、、
先週ちょっと前まで早く帰りたいと言われてたお方が、、、ガチムチ♡♡スゴすぎですわ!!


後日母国に帰ることなく滞在を続けた姫様でしたが、
、、、ある日とても、にこやかに帰ってきて、、、結婚式の日取りが決まったわ!とうれしそうに報告をしてきた、、、

驚く私たちに向かって、、、ピースをしながら、、、
「孕ませちゃった♡」
と、、、、

姫様、、、この国の王太子を妊娠させました、、、


王様や宰相様は、この縁談が上手くいって、、、まぁ、王太子様がお嫁様とは、ビックリされてましたが、、、
王妃様は、、、鼻血を流してたそうです、、、♡

急ピッチで、用意された盛大な結婚式が、開かれました、、、その時には、、、お腹は臨月のように大きくて、国民や隣国の参列者から、驚かれることとなりました♡

可憐な姫様が妊娠するのではなく、逞しいガチムチな王太子が妊娠♡そして仲睦まじい様子を皆様に見せつけてましたわ!!

姫様♡おめでとうございます!!!私も、、、理想なガチムチを夫へ迎え入れ、、、私の手で立派なメスに仕上げてみせますわ!
そして、、、ちゃんと、、、ね♡
私も、、、♡


数ヶ月後、、、
王太子は姫様によく似た第1子となる男の子を産み、、、その後も、、、元気な赤ちゃんを孕み続けたのでした、、、合計4人♡

王子2人、王女2人♡♡


そして、私は副会長のオススメ騎士様とお見合いをして、、、私の磨きあげられたテクニックにて、調教し、数年かけてメスに仕上げました♡その間に、2人の子宝にも恵まれました、、、
そして1年前、、、夫となった騎士が、孕みました♡

同僚の騎士の子どもを♡
ふふ、、、遊びに来た時に、、、少々媚薬を、、、あと妊娠促進剤を、、、♡
もちろん相手の騎士様は、昔から夫を好きなことは知ってましたわ、、、夫も、断り切れずに、、、関係を持ち、、、そしてハマった♡

恥ずかしそうに、、、少し恐る恐ると、、報告に来た時は、、、ふふ、、!エロかったですわ、、、♡
ちゃんと私たちの子として、育てましょう♡と伝えると嬉しそうに微笑んでくれて、、、

私の夫は、内縁の夫の騎士様が1人います♡

子どもは、何人もいても宜しくてよ?だって、本にして売ってますもの、、、好評で、、、また大量に刷ってるところです♡

あはっ、、、可愛らしいガチムチが、手に入りました♡
2人の営みは、全て見させて貰ってますわ♡
今は、私も3人目を孕み、、、夫も、2人目を孕んでますわ♡

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