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2章
70、ルークとスライムとグリフォン※
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⚫️あれから
体が動くようになったのは、1週間後だった、、、
その間のことは、、、言うまい、、、ルークが、とっても張り切っていた、、、うん。気持ちよかったです、、、
しっかりと動くようになってから、、、グリフォンと戦った!
結果、無事にグリフォンを打ち負かし、ティムは済ませた!!!頑張ったからな!余裕!
誓約もみっちゃんと交わし済みだし、、
グリフォンは、意外と話が分かって、勝ってしまえば従順だった
言葉は話せないが、知能は高くテレパシーにて交流が図れた。子どもについては、考えていたところらしく、よろしく頼むと、、、
性格は武士のような感じだった、、、うん、でも、なんか納得?
性交については巣の中でしたいと希望があった
巣を見せてもらい、ペニスを見せてもらう、、、
グリフォンは、獅子の胴体に鷲の頭と翼があって、
鋭い爪で牛や馬を数頭つかんで飛べるほどの力を持つ神獣と言われてる、、、みっちゃんハンドブックより、、、
そう獅子、、、つまり陰茎棘、、、今回も、、、なんか遭遇率多いな
見せて触らせてもらうが、今までの陰茎棘と違って硬い、、、うーん、思ったより硬いな、、、これはルークには直接触れさせれられない、、、
グリフォンは、
『どうだろうか?』と尋ねてきて、心配そうにしている
「うん。棘が思ったより硬かったから対策をするよ。大丈夫だよ?ちゃんと無事にできるから、安心して」
と伝えると、バサッバサッと翼を羽ばたかせて、嬉しそう
性格も良く、暴走する感じでは無いな、、、
みっちゃんと話し合って、
翼を羽ばたかせて立ったまま、、、性交することになった
爪が、鋭いからな、、、その方法しか無かった
鷲の足のため白と同じ台は使えず、強度が、心配だったからね。
念の為ルークには、結界を張ることにした、、、
⚫️巣の中
そして、ついにこの日を迎えた、、、
最後の神獣との子作り、、、
事前に下準備をしっかりと済ませており、今ルークの中にはスライムが入っている
今回はグリフォンの棘が結構硬かったため、スライムがサポートすることになった、、、
スライムが、腸壁を広げてそのスライムの中央に空洞を開ける、、、そしてその中にグリフォンの陰茎棘を入れて精液を出す、、、
スライムなら、棘は関係ないし、締め付けられるからな、、、
そしてスライムには、しっかりとエリクサーを吸収させてるし、、、もし何かあっても大丈夫!
ちゃんと俺はルークのそばにいて緊張を和らげるため、唇にキスをしたり、雄っぱいを触って官能を引き出してる、、、
「大丈夫?」
「あ、、。ああ、、いや、やっぱりこの瞬間は緊張するな、、、棘硬いんだろう?、、怖いかな、、、」
「大丈夫だよ?そのためにスライムに協力してもらってるし、、、ルークは、気持ちよくなって♡俺が気持ちよくさせてあげるから!」
「分かった、、、頑張る!これが最後なんだろ?リオン、、、終わったら、、、」
「うん、最後だよ?だからね、、、大丈夫、、、ちゃんと孕ませるから。俺たちの子ども作ろう、、、ラピの兄弟を作ろう!」
「あ、ああ!嬉しい♡」
か、可愛い!可愛すぎる!ルーク、、、、
ズキュンと心臓が撃ち抜かれた!!!!
悶えてたら、、、グリフォンから、
『よろしいか?』
と、、、
ルークを見てから、頷いた
バサッバサッと四つ這いになってるルークに近づいて、その巨体に似合った陰茎棘を出した、、、
既に興奮しており、棘はしまってるが、抜く時にしっかりと飛び出てくるだろう、、、
少し待ってもらい、陰茎棘に近づくと、ルークにもっと下がるように伝えて、、、
角度調整と、陰茎棘の、先端を持ち、OKを出した!
グリフォンが、バッサバッサと体を起こし、少し前へ獅子の足で歩き、近づけると、グチュウと亀頭が入り込んだ!
そのまま、さらに前へ歩き、、、どんどん太い陰茎棘が入っていく、、、
ルークは、体を反らしてその、衝撃に耐えている、、、声を噛み締めて、、、
ルークの背中を撫で、、、雄っぱいを触り、、、耳元で声を声を出していいよ?伝える、、、
まだ噛み締めるため、俺の指で歯をなぞり、、、口を開けた瞬間に指を中に入れて閉じられないようにした、、、
「ああ、あん、ひゃ、り、リォ、、、んん、、、ゆひぃ、、」
と言われるが、、、
「声我慢しない?」
と尋ねるとこくこくと首を動かしたため抜いた♡唾液まみれ♡それを口に付けて舐めると、顔を赤くした
その間もグリフォンの陰茎棘は入り込んでいるが、スライムが間にいるから、いつもより余裕かな?
「大丈夫?」
「あ、ああ、、、スライムがいるから、なんか楽、、、圧迫感はあるけど、、、ひっ、、」
『ここが最奥か?』
ついに来たか、、、結合部を見るとズッポリと中に全て入ってる、、、ローションもドロドロに入れたからな、アナルから溢れて巣を濡らしてる
「そこの奥に赤ちゃんの部屋があるから、そこに精液をそそぎこんでね、、、出来たらゆっくりしてあげて」
『あい、わかった』
武士か?
そうして、腰を使ってグチュングチュンと動き始めた、、、翼でバランスを取りながらだから、そこまで速くはない、、、
ルークも悲痛な声は上げておらず、スライムも上手く出来てるみたいだ、、、良かった
「あん、、、ん、、ああ、りぉ、、、リオン触ってぇ♡ね?」
と誘われる、、、
「どうしたの?」
「ふぅん、、、スライムがぁ、いるから、、、痛くないんだけどぉ、、、気持ちぃ、、ひん、良くもぉ、ない、、、」
小さく喘いでるけど、確かに愛液やミルク出てないね!
四つ這いになってるルークの雄っぱいの下に潜り込むと、雄っぱいを吸った♡
ミルクをチュウチュウと吸うと、ルークの口から喘ぎ声が、聞こえる♡
さらに雄っぱいも揉み、ミルクをドバッドバッと出す♪巣をあまり濡らすと良くないかな?反対は、搾乳機を付けた♡♡タンクもね!どれだけ出たかわかるから、これも好きなんだよね!
しっかりとミルクを堪能してから、、、紋章には、軽くキスをした♡今度愛し合う時にしっかりとキスを送るね!
そのままさらに潜ると、、、ルークのペニス♡可愛いピンク色!
ふるふると震えてるけど、先走りもないかな?
先端を口に咥えるけど、グリフォンが打ち込みを強くしたからすぐに離れてしまう、、、
手で可愛がるかな?
筒状にすると、グリフォンの動きに合わせてルークのペニスも抜き差しされる!しっかりと先端も可愛がるよ!
俺にルークの先走りが、零れ♪ルークも感じてくれてる、、、
甘い声をあげ、グリフォンは、自分がその声を上げさせてると勘違いしたかな?
さらに力強く突き上げを行って、、、バッサバッサっ、凄っ!巣が、少し揺れてる!
小さなスクリーンで内部を確認すると、先端が、グポッグボッと結腸口に入り込んでいた♪
あ、ここはスライムいないからルーク気持ちいいね♡良かった♪
大きな亀頭をその先に押し込めるようにグリフォン頑張ってる♪
ルークの先走りも大量になり、美味しい♡♡
『う、や、やばい、、、凄い、、、吸い付いてくるぅ♡♡、、、ひ、、、止まらないっ!、、、っ!!!!出るぅぅぅぅ!!!!』
グリフォンはグォオオオオオオ!!!!と、雄叫びを上げながら、ルークの中へ精液を噴射した!
どんどんと雄子宮に白く粘液性の高い精液をドロドロと流し込み!いっぱいにして行く、、、
雄子宮に入り込んだ亀頭にビックリしてぎゅうぅぅぅぅと強く締め付け、また注がれる気持ちよさにルークも絶頂!
ミルクがドパァァァァァァとタンクに注がれ、ペニスもぶわっと尿道が膨らみ、勢いよく噴射された♡
俺の顔や胸は、いやらしい精液で、濡れ濡れ♡
さてと、、、最後の仕上げかな♡
腕が、限界なルークを支えて、下から抜け出すと、、、
顔が既に蕩けてるルークの目と合った♡
口元のホクロにキスを落としてから、、、♪
スクリーンを展開して淫魔法を唱えた♡
精子は、元気よく泳いでいて、、、、、ポンポンと排出された卵子目掛けて、一目散♡♡
ふーん今回は2個なんだ♪
同時に群がって我先に受精させるため頑張ってる!
いつみてもこの光景凄いなぁ、、、
1番元気で活きのいい精子が、先に侵入していた精子を追い越して核に触れ合った♡その瞬間、、、
「ひぁあああああああああああ!!!うぐううううううう♡♡♡♡」
と、大きく体を仰け反ってルークが、達した♡
受精した時の絶頂好きだもんね!
病みつきになっちゃったんだよね?
でもね、まだもう1個あるんだよねぇ♡
ほら、そろそろ、、、♪
「やぁああああああああああああ!!!きもぢよすぎるよぉぉぉぉ!!!」
ミルクも噴射してるから、タンクの中身が♡♡
ルークの可愛いペニス、、、いや、おちんちんからは、潮が噴射された
可愛い♡本当にエロい身体、、、艶めかしくて汗でしっとりして、、、ふふ、、、上半身が、巣に倒れ込み、はぁはぁと息をして、、、♪
ヨダレも垂れ流し力が入らないのに、おまんこだけが、不随意に動いて、、、堪らないね!
その強い締め付けに、グリフォンなんてスライムがあるのに、、、まだ歓喜の雄叫びを上げていたしね!
まっ、無事に受精させたの分かっただろうしね♡
「おめでとう、グリフォン、、、君はパパだよ?」
『うぅ、ありがとう主よ、、感謝する、、、奥方も感謝を、、、あとは産むまで頼む、、、、うぅ』
鋭い瞳から涙を流しながら、感謝を述べてくれる、、、
「うん、それはいいんだけど、いつまで、ルークの中にいるの?」
ぎゅうと締め付けると気持ちいいと思うけど、そろそろ抜いてくれない?
慌ててグリフォンは、陰茎棘を抜くと、、、グボオォとローションと精液をまとわりつかせてた、、、
うわっ、すっごいまだ立ってる!すごぉ!
スライム大丈夫かな???
次はスライムに声をかけて、出てこさせると、、、
意外と元気だった!
スライムは少し棘を溶かして、、、丸くしたらしい、、、え?
グリフォンをよくよく見ると、、、先端尖ってない、、
うん、歓喜の涙流してるし、黙っておこう、、、うん。
ルークはお尻を高くあげてるが、もう気絶していた、、、
おまんこから、大量な愛液と精液を垂らしながら、、、
ポッカリ開いちゃった♪
ルークは、グリフォンの赤ちゃんを2体孕みました♡♡
体が動くようになったのは、1週間後だった、、、
その間のことは、、、言うまい、、、ルークが、とっても張り切っていた、、、うん。気持ちよかったです、、、
しっかりと動くようになってから、、、グリフォンと戦った!
結果、無事にグリフォンを打ち負かし、ティムは済ませた!!!頑張ったからな!余裕!
誓約もみっちゃんと交わし済みだし、、
グリフォンは、意外と話が分かって、勝ってしまえば従順だった
言葉は話せないが、知能は高くテレパシーにて交流が図れた。子どもについては、考えていたところらしく、よろしく頼むと、、、
性格は武士のような感じだった、、、うん、でも、なんか納得?
性交については巣の中でしたいと希望があった
巣を見せてもらい、ペニスを見せてもらう、、、
グリフォンは、獅子の胴体に鷲の頭と翼があって、
鋭い爪で牛や馬を数頭つかんで飛べるほどの力を持つ神獣と言われてる、、、みっちゃんハンドブックより、、、
そう獅子、、、つまり陰茎棘、、、今回も、、、なんか遭遇率多いな
見せて触らせてもらうが、今までの陰茎棘と違って硬い、、、うーん、思ったより硬いな、、、これはルークには直接触れさせれられない、、、
グリフォンは、
『どうだろうか?』と尋ねてきて、心配そうにしている
「うん。棘が思ったより硬かったから対策をするよ。大丈夫だよ?ちゃんと無事にできるから、安心して」
と伝えると、バサッバサッと翼を羽ばたかせて、嬉しそう
性格も良く、暴走する感じでは無いな、、、
みっちゃんと話し合って、
翼を羽ばたかせて立ったまま、、、性交することになった
爪が、鋭いからな、、、その方法しか無かった
鷲の足のため白と同じ台は使えず、強度が、心配だったからね。
念の為ルークには、結界を張ることにした、、、
⚫️巣の中
そして、ついにこの日を迎えた、、、
最後の神獣との子作り、、、
事前に下準備をしっかりと済ませており、今ルークの中にはスライムが入っている
今回はグリフォンの棘が結構硬かったため、スライムがサポートすることになった、、、
スライムが、腸壁を広げてそのスライムの中央に空洞を開ける、、、そしてその中にグリフォンの陰茎棘を入れて精液を出す、、、
スライムなら、棘は関係ないし、締め付けられるからな、、、
そしてスライムには、しっかりとエリクサーを吸収させてるし、、、もし何かあっても大丈夫!
ちゃんと俺はルークのそばにいて緊張を和らげるため、唇にキスをしたり、雄っぱいを触って官能を引き出してる、、、
「大丈夫?」
「あ、、。ああ、、いや、やっぱりこの瞬間は緊張するな、、、棘硬いんだろう?、、怖いかな、、、」
「大丈夫だよ?そのためにスライムに協力してもらってるし、、、ルークは、気持ちよくなって♡俺が気持ちよくさせてあげるから!」
「分かった、、、頑張る!これが最後なんだろ?リオン、、、終わったら、、、」
「うん、最後だよ?だからね、、、大丈夫、、、ちゃんと孕ませるから。俺たちの子ども作ろう、、、ラピの兄弟を作ろう!」
「あ、ああ!嬉しい♡」
か、可愛い!可愛すぎる!ルーク、、、、
ズキュンと心臓が撃ち抜かれた!!!!
悶えてたら、、、グリフォンから、
『よろしいか?』
と、、、
ルークを見てから、頷いた
バサッバサッと四つ這いになってるルークに近づいて、その巨体に似合った陰茎棘を出した、、、
既に興奮しており、棘はしまってるが、抜く時にしっかりと飛び出てくるだろう、、、
少し待ってもらい、陰茎棘に近づくと、ルークにもっと下がるように伝えて、、、
角度調整と、陰茎棘の、先端を持ち、OKを出した!
グリフォンが、バッサバッサと体を起こし、少し前へ獅子の足で歩き、近づけると、グチュウと亀頭が入り込んだ!
そのまま、さらに前へ歩き、、、どんどん太い陰茎棘が入っていく、、、
ルークは、体を反らしてその、衝撃に耐えている、、、声を噛み締めて、、、
ルークの背中を撫で、、、雄っぱいを触り、、、耳元で声を声を出していいよ?伝える、、、
まだ噛み締めるため、俺の指で歯をなぞり、、、口を開けた瞬間に指を中に入れて閉じられないようにした、、、
「ああ、あん、ひゃ、り、リォ、、、んん、、、ゆひぃ、、」
と言われるが、、、
「声我慢しない?」
と尋ねるとこくこくと首を動かしたため抜いた♡唾液まみれ♡それを口に付けて舐めると、顔を赤くした
その間もグリフォンの陰茎棘は入り込んでいるが、スライムが間にいるから、いつもより余裕かな?
「大丈夫?」
「あ、ああ、、、スライムがいるから、なんか楽、、、圧迫感はあるけど、、、ひっ、、」
『ここが最奥か?』
ついに来たか、、、結合部を見るとズッポリと中に全て入ってる、、、ローションもドロドロに入れたからな、アナルから溢れて巣を濡らしてる
「そこの奥に赤ちゃんの部屋があるから、そこに精液をそそぎこんでね、、、出来たらゆっくりしてあげて」
『あい、わかった』
武士か?
そうして、腰を使ってグチュングチュンと動き始めた、、、翼でバランスを取りながらだから、そこまで速くはない、、、
ルークも悲痛な声は上げておらず、スライムも上手く出来てるみたいだ、、、良かった
「あん、、、ん、、ああ、りぉ、、、リオン触ってぇ♡ね?」
と誘われる、、、
「どうしたの?」
「ふぅん、、、スライムがぁ、いるから、、、痛くないんだけどぉ、、、気持ちぃ、、ひん、良くもぉ、ない、、、」
小さく喘いでるけど、確かに愛液やミルク出てないね!
四つ這いになってるルークの雄っぱいの下に潜り込むと、雄っぱいを吸った♡
ミルクをチュウチュウと吸うと、ルークの口から喘ぎ声が、聞こえる♡
さらに雄っぱいも揉み、ミルクをドバッドバッと出す♪巣をあまり濡らすと良くないかな?反対は、搾乳機を付けた♡♡タンクもね!どれだけ出たかわかるから、これも好きなんだよね!
しっかりとミルクを堪能してから、、、紋章には、軽くキスをした♡今度愛し合う時にしっかりとキスを送るね!
そのままさらに潜ると、、、ルークのペニス♡可愛いピンク色!
ふるふると震えてるけど、先走りもないかな?
先端を口に咥えるけど、グリフォンが打ち込みを強くしたからすぐに離れてしまう、、、
手で可愛がるかな?
筒状にすると、グリフォンの動きに合わせてルークのペニスも抜き差しされる!しっかりと先端も可愛がるよ!
俺にルークの先走りが、零れ♪ルークも感じてくれてる、、、
甘い声をあげ、グリフォンは、自分がその声を上げさせてると勘違いしたかな?
さらに力強く突き上げを行って、、、バッサバッサっ、凄っ!巣が、少し揺れてる!
小さなスクリーンで内部を確認すると、先端が、グポッグボッと結腸口に入り込んでいた♪
あ、ここはスライムいないからルーク気持ちいいね♡良かった♪
大きな亀頭をその先に押し込めるようにグリフォン頑張ってる♪
ルークの先走りも大量になり、美味しい♡♡
『う、や、やばい、、、凄い、、、吸い付いてくるぅ♡♡、、、ひ、、、止まらないっ!、、、っ!!!!出るぅぅぅぅ!!!!』
グリフォンはグォオオオオオオ!!!!と、雄叫びを上げながら、ルークの中へ精液を噴射した!
どんどんと雄子宮に白く粘液性の高い精液をドロドロと流し込み!いっぱいにして行く、、、
雄子宮に入り込んだ亀頭にビックリしてぎゅうぅぅぅぅと強く締め付け、また注がれる気持ちよさにルークも絶頂!
ミルクがドパァァァァァァとタンクに注がれ、ペニスもぶわっと尿道が膨らみ、勢いよく噴射された♡
俺の顔や胸は、いやらしい精液で、濡れ濡れ♡
さてと、、、最後の仕上げかな♡
腕が、限界なルークを支えて、下から抜け出すと、、、
顔が既に蕩けてるルークの目と合った♡
口元のホクロにキスを落としてから、、、♪
スクリーンを展開して淫魔法を唱えた♡
精子は、元気よく泳いでいて、、、、、ポンポンと排出された卵子目掛けて、一目散♡♡
ふーん今回は2個なんだ♪
同時に群がって我先に受精させるため頑張ってる!
いつみてもこの光景凄いなぁ、、、
1番元気で活きのいい精子が、先に侵入していた精子を追い越して核に触れ合った♡その瞬間、、、
「ひぁあああああああああああ!!!うぐううううううう♡♡♡♡」
と、大きく体を仰け反ってルークが、達した♡
受精した時の絶頂好きだもんね!
病みつきになっちゃったんだよね?
でもね、まだもう1個あるんだよねぇ♡
ほら、そろそろ、、、♪
「やぁああああああああああああ!!!きもぢよすぎるよぉぉぉぉ!!!」
ミルクも噴射してるから、タンクの中身が♡♡
ルークの可愛いペニス、、、いや、おちんちんからは、潮が噴射された
可愛い♡本当にエロい身体、、、艶めかしくて汗でしっとりして、、、ふふ、、、上半身が、巣に倒れ込み、はぁはぁと息をして、、、♪
ヨダレも垂れ流し力が入らないのに、おまんこだけが、不随意に動いて、、、堪らないね!
その強い締め付けに、グリフォンなんてスライムがあるのに、、、まだ歓喜の雄叫びを上げていたしね!
まっ、無事に受精させたの分かっただろうしね♡
「おめでとう、グリフォン、、、君はパパだよ?」
『うぅ、ありがとう主よ、、感謝する、、、奥方も感謝を、、、あとは産むまで頼む、、、、うぅ』
鋭い瞳から涙を流しながら、感謝を述べてくれる、、、
「うん、それはいいんだけど、いつまで、ルークの中にいるの?」
ぎゅうと締め付けると気持ちいいと思うけど、そろそろ抜いてくれない?
慌ててグリフォンは、陰茎棘を抜くと、、、グボオォとローションと精液をまとわりつかせてた、、、
うわっ、すっごいまだ立ってる!すごぉ!
スライム大丈夫かな???
次はスライムに声をかけて、出てこさせると、、、
意外と元気だった!
スライムは少し棘を溶かして、、、丸くしたらしい、、、え?
グリフォンをよくよく見ると、、、先端尖ってない、、
うん、歓喜の涙流してるし、黙っておこう、、、うん。
ルークはお尻を高くあげてるが、もう気絶していた、、、
おまんこから、大量な愛液と精液を垂らしながら、、、
ポッカリ開いちゃった♪
ルークは、グリフォンの赤ちゃんを2体孕みました♡♡
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