【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

2章

68、青龍の赤ちゃん誕生※少し

⚫️神殿の部屋 時間停止



フゥ、ひとまず満足したかな？
ルークを愛することに限界は無いけど、流石にね、、、
抱き潰しちゃった♡

元気なリオンとは対照的に、ルークは、うつ伏せになってベッドに寝ており、その股間からはだくだくと精液が流れシーツを濡らしていた、、、
アナルのふちは真っ赤になって、腫れている、、、
赤く熟れた果実のように、、、

そこはポッカリと大きな穴が開いており、女性の腕ぐらいは簡単に入りそうな様子を呈している
先程と同じようにまだ精液を流しつづけており、時々ゴプッ、、ゴプッっと、音が鳴っている

リオンは、満足そうにして、何やら道具を準備しており、ルークのいやらしい姿をキャンパスに描いていく、、、

色んな角度で、、かなりの枚数を短時間で仕上げていく
その後はルークを色んな格好を取らせてまた描くを繰り返して、、、

そして今まで、写真や映像を確認しながら、、、
過去のルークの痴態を描いていく、、、

花火の下で愛し合ったところも、ワンチャンの姿で放尿する姿、ブラジャーに包まれた雄っぱい、、、まだまだ描き足りない、、、
あ、今度は乳首の成長ぐあいを描こうか？
それも会場に展示？

色は流石に変えるかな？結構特徴的だからなぁ、、、

今度個展開きたいなぁ、、、うーん、身バレはヤバいかな？
リオンは一通り満足をしてから、ルークの体で、腫れぼったい所にポーション軟膏を取り出して塗って行く

丁寧に塗り込むように、、、ニマニマとしてて気持ちが悪い
そんなリオンをルークは気がつくことは無かった、、、


ある日、、、
まだまだ籠りたかったけど、みっちゃんから
「そろそろ出てきなさーい！」と声が部屋中に響いた

リオンはルークの中に勃起したペニスを差し込んでおり、ルークは、リオンの上で騎乗位の肢位でいた、、、
しかも触手に拘束されて、、、、
もう力なく腕は垂れていて、小さく喘いでいる、、、
そんな時、、、

「10年経過したわよー！」

リオンは、しばらく迷ってる様子だったが、、、
ルークは、その言葉にうっすらと顔を上げて、ホッとしていた、、、

そんなルークが、突然跳ねる！
「ひっ！」
リオンが律動を開始して下から突き上げていく！
「ひゃああん、りお、、、もう、、、出ろってぇぇ♡」
と、ルークが、止めさせようとするが、

「ほらっ！まだ、元気に立ち上がってるから、、うっ、、これが落ち着いてからね！、んっ！」
と、言いながら突き上げを速くしていく！

「ルークも、ん、、、まだ、おっきくしてるでしよ？」

ルークのペニスもさっき飲んたエリクサーの影響で、回復してる
また雄子宮にタプンタプンと入ってる精液は、媚薬入り、、、なかなか終わることが出来ない

「っああっ、、、ん、、、もぅ、お腹いっぱい、、ひん、、だぁ、、あああん♡」

彼らが出たのはそれからしばらくしてからだった、、、


⚫️ 部屋 通常モード

ふぅ、可愛かった！満足って顔をしてほくほく顔のリオンとは、反対に、、、
エリクサーを飲んでも、ぐったりしているルーク、、、

「し、死ぬかと思った、、、」

そんな2人は、みっちゃんとお茶をしていた
時間が経過してないからまだラピはカーバンクル親子と遊んでる
もうすこし後で行ったらいいわっ！と神様がいい、このようなお茶会となった

美容意識のハーブティーとこっちは、甘めのお菓子

いいのか？

お菓子をウマウマと食べてるルークを見ながら、、、怪しい光をした瞳でみてるリオンを神様がみて、呆れていた

「全くあなたは、、、、」
と呟いてから、
「さっ、リオン、そろそろ今日の魔力注いでちょうだい？ついでに、その部屋に子供用のおもちゃ作ってちょうだい。これから子供たちが、育つからね♪」
と言い、渋るリオンを無理やり別の部屋に行かせた
本当は魔力、リオン達が、籠る前にやってるけどね！

「はぁ、これでしばらく帰ってこないわ！で？大丈夫なの？ルーク？」

「へ？なにが？」
とお菓子を嬉しそうに食べてるルーク

「だから、籠ってる時！結構無理させられたんじゃないの？結構リオン怒ってたからね！貴方にまで酷いことしないかって、、、ま、その顔じゃ大丈夫ね、、、良かったわ」

神様が言った途端瞬間湯沸かし器のごとく真っ赤になったルーク、、、
口をパクパク開けて、、、恥ずかしがっていた、、、

「、、、、確かに、、、沢山、、、されたけど、、、体力あるし、、、お腹いっぱいになるし、、、でも、、あんな風に、求められるの好き♡、、、キュンキュンしてしまう、、、///////////////」

男らしい男前が、椅子の上で悶えてる、、、
しかしその表情は甘く、目尻を緩ませて、、、可愛い

神様は、そんなルークをみて、呆れながらも
「似たもの同士ね、、、まったく、それなら良かったわ、ほらルークこっちも美味しいわよ？」

と、リオンが帰ってくるまで2人で楽しく話をしたり、お互いの情報を交換したりと有意義な時間を過ごしていた、、、、

その内容は、とても言えるようなことではなかった、、、
ルークは、みっちゃんから、手土産を貰った♪、



⚫️庭園

リオンとルークは仲良く手を繋いでラピを迎えに来ていた

気持ちいい空の下で、ラピとカナリア、ファラが、ちっちゃなもふもふ3匹が、戯れていた、、、
その姿を見て特にルークが、悶絶し、リオンは、うちの息子可愛いって写真に撮っていた、、、
似た者夫婦である

カーバンクルも、「相変わらずだねぇ、、、」と言いながら近づいてくる

しばらく芝生に座って、話す
「赤ちゃんいつ誕生するの？」と、早速切り出され、、、

「あと半月？」
とリオンが返して、、、
「賑やかになるな、ここも」
と、少し嬉しそうにしている
「嬉しいのか？」
と、ルークが尋ねると、
「もちろんだよ！白虎兄弟と俺たちしか子ども、、、いなかったからな、、、しかも白虎の兄弟はいじめっ子だったからな、、、嫌な意味で、最悪だったから」

そう最後は呟くように言ってから
「だから、こんなに子どもたちがいるのは、楽しい！この子達も遊び相手が増えるからね！」

「そっか、、、良かった」
ルークが、そう言った、、、おそらく、自分の行動に意味を感じたのだろう。
浄化と言ってもまだ先のことなので、実感はわかないしな、、、と、リオンは推察して、すこし笑った

ほっとしたような色んな感情が混ざったような、、、
顔をしながら、、、


そんな彼らに子どもたちが、ダッダッダッと駆け寄ってきて抱きついてくる！
キャッキャッキャッと嬉しそうに声を上げて、みんなもみくちゃにされている

嬉しそうに2人と1匹は、子どもたちと戯れて、過ごした
遊び疲れて寝てる子どもたち、、、
カーバンクルたちはまだここにいるということでリオンとルークはラピを抱えて歩いて部屋に帰っていく

手はしっかりと繋いだまま

何も言わず、ゆっくりと、その時間を楽しみながら、、、
部屋に着くと、リオンが、扉を開けて、ルークを先に入られせる
ルークは、ラピをベッドに寝かせると、リオンの元へ行き、、、
「今日、聞いていただろ？みっちゃんとの話？」

ドキッとするリオン、、、
「、、、最初だけね、、、、///////////嬉しかった、、、結構無茶させたから、、、ルークをみると、どうしても我慢できなくって、、、負担かけてるよね？ごめん」

「ふはっ、リオンってそうだよな？結構無茶させたなって時はそうやって落ち込むよな？ははっ、、、可愛い！
お互い考えてることよく分かってるよな、、、
リオン、、、俺はリオンと出会えて良かったぞ。ちょっと愛されすぎるけど、、、それも好きだぞ？
ちゃんと責任とってくれるんだろ？」
とニヤッと笑う

リオンは、嬉しそうに笑って
「敵わないな、、、ルーク、ありがとう。愛してる」

そっとキスをして、夕ご飯の準備を2人で仲良くした



⚫️そろそろ生まれる？

神様の部屋にリオンやルーク、ラピ、カーバンクルと子どもたちが集まった
ちなみに初めて見たものを親と思うことは、ないから安心してとのこと。

なので、青龍はここにはいない！
ちなみに、庭園には帰ってきてるが、殺されないために、遭遇を避けているらい
(神様とリオンとの約束は内緒だから、青龍無駄に逃げてる)

みんなが、注目していると、
大きな布団が、敷きつめられた籠の中で、まず、最後に産まれた雲模様の卵がグラグラと揺れ始めた！

ラピが、
「あっ！動いた！」
と反応して、、、さらに活発に動き、、天井部分に穴が開いてどんどんひび割れていき、、、
ついに誕生した！

青いトカゲの赤ちゃんが！！鱗はまだ生えておらず、見た目は小さなトカゲ、、、チィチィチィと小さく泣いている、、、
ルークが、ラピに小さな哺乳瓶を渡して、ラピが一生懸命飲ませてる

次に生まれたのが、青色の卵、、、次々と動きだしてどれから生まれるのか？
同時に生まれて、みんなして哺乳瓶を手に取りミルクを上げる、、、青色の卵の子はカーバンクルが、ボーダーの卵の子が、神様、水玉模様の卵の子がリオンと、、、

それぞれ似てるからよく分からないため足首に特別なリングを作って付けた、、、卵の模様に合わせて
しっかり成長と共に大きくなるやつらしい

無事に誕生して哺乳瓶からミルクを一生懸命吸っている

あとは神様が青龍に預けにいくとのことで、解散となった

ラピは元気に可愛かったねーと嬉しそうにしており、
リオンは、可愛いか？と、よく分からない顔をして、ルークは、そんなリオンをみて、笑ってる、、、

無事に4匹のトカゲの赤ちゃんが生まれました！

あと一体のみ！！！