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2章
番外編4、ある仮面パーティ会場に、、、
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⚫️会場
ある男サイド
その会場は、夜開かれる、、、
特別なパーティが、、、
そう仮面パーティが、、、
参加するためには、基本的には紹介がないと参加出来ない
また見学者は高額な金額も発生する、、、
そのため、ここにいるものたちは、大金持ちやどこかの王族や貴族たちが多い
もちろん、ここはセキュリティーが高いし、そのための対策も完璧で
今まで誰1人身分が明かされた事は無い、、、
そんな仮面パーティーに伝説のカップルがいる、、、
おそらく獣人だろう、、、
そう初めて現れたのは、もう何百年前だから、、、
そして、、、何十年前、、、また現れた、、、
女性のほうが、金髪で、仮面をつけた美少女、、、男性のほうが、背が高く体格が良い、、、その筋肉は素晴らしいものだ、、、仮面で隠されてるがこちらも、男前だろう
2度目の参加は、何故か熊の被り物を被っていたがあの組み合わせや体格からして間違いない、、、、
あの、伝説のカップルだ、、、
初めて見た時は驚いた、、、
まさか、体格のいいほうがあんなにいやらしくなるとはな、、、
とても、今回もいやらしく私のペニスも、、、これ程勃起したことが無いぐらい、、、にもなった、、、
最近も歳をとったからか、久しぶりの感覚、、、
彼は、どんな顔をしてるのか、、、どんないやらしい顔をしてるのか、、、
被り物を外して欲しいが、、、結局最後まで取られることは無かった、、、
見学者たちも、しきりに、会場から出てもざわめきは、大きく興奮は収まらなかったぐらいだ、、、
獣人ぐらいか、、、あの1回目の仮面パーティ、、、、薔薇を覚えてるのは、、、
しばらく、至る所で、むきむきな男をエロく調教する遊びが流行った♡
可愛い女性や男性よりも、、、頑丈でどんなことも受け入れる、、、ガチムチや雄っぱいという言葉と共に、、、
取り締まる警邏隊や騎士団が、しばらく忙しくなり、、、中には騎士団たち同士のカップルも発生した、、、腐女子という言葉も生まれたらしい
そして、ガチムチの妊娠、結婚、、、、
その流行は王族にも、、、広がり、、、
可憐な女性が、ガチムチな男性を攻めたり、そして、男性を孕ませたり、、、すごいな、女性が、孕むのではなく、、、男が孕む、、、不思議だ
確かに、男性にも孕むことは出来るが、、、女性が、、、な。すごいな、王族は、、、どんな技術なのか?
ある1組のカップルから、、、こんなにも、、、影響があるとは、、、ふっ、すごいな
あの男も孕まされてるだろうか?あの美しい女性に、、、
そして、最近、1枚の絵画が飾られた、、、
今まで壁には、絵画なんて1枚も飾られたことがないのに
そう、1枚も、、、
その絵は、、、1輪の菊の花だった、、、それもピンク色で、、、花?蕾?
ギュッと固く締まってて、、、これは、アナル、、、
可憐な、、、ふっくらとしていて、、、キレイだ
清楚な感じでまだ誰も、、、触ったことがないような、、、
とても素晴らしい、、、思わず、食い入るように見てしまう、、、ホクロが2つ右上にあるアナルを
他にも見学者が、集まり、、、見入っている、、、
そしてその後あれは、なんなのか?誰なのか?参加者なのかと、スタッフに詰め寄る者もいたが、、、、
それに答えられる者は、誰1人いなかった、、、
あれは、オークションに出さないのか!と言う者もいたが、、、今後その絵画はオークションに出されることも無くそこに飾り続けた、、、
そしてまた、絵画が1枚追加された
今度も同じ慎ましい蕾、、、ホクロも2つ!しかし、、、どこか違う?どこだ?、、、、
前より瑞々しくふっくらとしてるか?
ピンク色で中央が濃ゆいのは、、、変わらない、、、美味しそうなものだ、、、
見比べて見ると、、、あ、、、シワが、、、花びらが、、、薄い?この前のは、ギュッと花びらがひとつひとつしっかりとついていたが、、、少しフワッとしてる、、、
このアナルは、、、触られてるのか?
ゴクリと唾を飲み込む、、、
前の絵画は、処女らしい蕾だったが、、、綻び始めた蕾、、、すごく清楚の中に、イヤらしさが見え隠れする、、、
私たち見るものの妄想を刺激する、、、
この絵画のほうを見るために殺到するだろうな、、、、
この仮面パーティは、今回も大盛況になるだろう、、、
ますます、私は、長生きしなければな、、、
これを見るために、、、
しかし被写体は、、、誰だろうか?もしかして、、、?
いや、あの男のアナルには、、、おまんこにはホクロはついていなかった、、、
あの男のものなら、、、今はどんなおまんこになってるだろうな?また参加して欲しいものだ、、、、
またとある人物から絵画が追加されたと報告があった!!!
すかさず、執事に命じて登録させた!今回は無理に参加するため結構な金額がかかったが、私にははした金だ、、、
あの蕾が、どうなっているのかと、、、はやる気持ちが抑えきれない、、、
まだあと3週間もある、、、、
そして遂に、、、3枚目を見た!!!
驚いた、、、、
蕾が花開いていた、、、、!!
ふっくらと花びらが減り、中央に隙間が見える、、、
ついに、、、この蕾は男を知ったのか?!
瑞々しいのは相変わらずで、、、ピンク色が、艶かしい、、、この絵画自体がフェロモンを出してるように感じる、、、ホクロもいつもより輝いているし、、、少し透明感を出してる、、、
むしゃぶりつきたくなる、、、
私の性欲が、かき立てられる、、、!!
欲しい!このアナルの、、、持ち主が、、、、
そう思ったのは、私だけではないようだ、、、
これまたどこかの王族か?らしき男が情報をくれたものには、欲しいものを提供しようと、呼びかけていた、、、
ざわめきが、少しあがる、、、
そんな私たちの元へ、1人の男がやってきた、、、
「皆様、、、こちらの絵画の作者より、こう申されております。
詮索は不要と、もし探ろうとするものが現れたなら、それ相応の覚悟をしてもらおうとの事です。
どうか、そっとして頂きたく、、、」
と、伝えてから退出した、、、こちらの質問には一切答えることはなく、、
しかしあの男は、ふん!と鼻息を荒くして、、
諦めた様子は無かった、、、
後日どこかの王族が、、、死体となって発見されたらしい、、かなり横暴な御仁だったようで、すぐにその話も聞かなくなった、、、
まさかな?
そして、またもう1枚追加された、、、、
また大金をはたいて観に行った!!
執事からはもうそろそろと言われたが、私にとってはした金だと思い、聞く耳は持たなかった、、、
その絵画は、、、いやらしかった、、、、
ギュッと締まった蕾だったものが、段々と花開き、、、そして!花は開いた!
花びらが減り、少ししか無くなっていた、、、
花の中央は、、、大きな空洞が開いており、、、その中の粘膜のイヤらしさ、、赤く、鮮やかな色、ヒダも描かれており、、、、とても惹き付けれる、、、
ツヤツヤとした透明な液体、、、白い精液は描かれてなかったが、腸液?愛液が、、、溢れそうに
思わず手が出そうになる、、、触りたい
その中はどんなに気持ちがいいだろうか?
奥の方は黒く、見えないが、、、また想像してしまう、、、このエロい花の持ち主は?
そして、その描かれていない部分はどうなっているのかと、、、
今回もホクロが2つ描かれてるが、、、今回は少し離れてる、、、ああ、花開いたからその周りの皮膚も緩んでいるのか、、、
このアナルは、どんな大きさのものを咥えたのだろうか、、、私も味わってみたいものだ、、、
しかしその先の絵画を私は見ることが出来なくなった、、、
なぜなら、妻にバレたからだ、、、!!
思ったより、大金をつぎ込んでいたようで、、、執事から妻へ相談をして、発覚した!
今後は、妻と執事が家計を管理し、私が使えるお金はなくなってしまった、、、
没落は、免れたが、、、事業の改革をしなければならなくなった。そんなに使い込んでいたのか?
もう既に良い年の男が、、、息子たちと同じように働かされている、、、
人生はままならないな、、、
しかし!私は諦めない!
また大金持ちになって!続きを見るんだ!そのためにも元気に長生きして、金を貯めよう!!!!
仮面パーティはそれでも大繁盛、、、新たな顧客が大勢いるのだから、、、
ある男サイド
その会場は、夜開かれる、、、
特別なパーティが、、、
そう仮面パーティが、、、
参加するためには、基本的には紹介がないと参加出来ない
また見学者は高額な金額も発生する、、、
そのため、ここにいるものたちは、大金持ちやどこかの王族や貴族たちが多い
もちろん、ここはセキュリティーが高いし、そのための対策も完璧で
今まで誰1人身分が明かされた事は無い、、、
そんな仮面パーティーに伝説のカップルがいる、、、
おそらく獣人だろう、、、
そう初めて現れたのは、もう何百年前だから、、、
そして、、、何十年前、、、また現れた、、、
女性のほうが、金髪で、仮面をつけた美少女、、、男性のほうが、背が高く体格が良い、、、その筋肉は素晴らしいものだ、、、仮面で隠されてるがこちらも、男前だろう
2度目の参加は、何故か熊の被り物を被っていたがあの組み合わせや体格からして間違いない、、、、
あの、伝説のカップルだ、、、
初めて見た時は驚いた、、、
まさか、体格のいいほうがあんなにいやらしくなるとはな、、、
とても、今回もいやらしく私のペニスも、、、これ程勃起したことが無いぐらい、、、にもなった、、、
最近も歳をとったからか、久しぶりの感覚、、、
彼は、どんな顔をしてるのか、、、どんないやらしい顔をしてるのか、、、
被り物を外して欲しいが、、、結局最後まで取られることは無かった、、、
見学者たちも、しきりに、会場から出てもざわめきは、大きく興奮は収まらなかったぐらいだ、、、
獣人ぐらいか、、、あの1回目の仮面パーティ、、、、薔薇を覚えてるのは、、、
しばらく、至る所で、むきむきな男をエロく調教する遊びが流行った♡
可愛い女性や男性よりも、、、頑丈でどんなことも受け入れる、、、ガチムチや雄っぱいという言葉と共に、、、
取り締まる警邏隊や騎士団が、しばらく忙しくなり、、、中には騎士団たち同士のカップルも発生した、、、腐女子という言葉も生まれたらしい
そして、ガチムチの妊娠、結婚、、、、
その流行は王族にも、、、広がり、、、
可憐な女性が、ガチムチな男性を攻めたり、そして、男性を孕ませたり、、、すごいな、女性が、孕むのではなく、、、男が孕む、、、不思議だ
確かに、男性にも孕むことは出来るが、、、女性が、、、な。すごいな、王族は、、、どんな技術なのか?
ある1組のカップルから、、、こんなにも、、、影響があるとは、、、ふっ、すごいな
あの男も孕まされてるだろうか?あの美しい女性に、、、
そして、最近、1枚の絵画が飾られた、、、
今まで壁には、絵画なんて1枚も飾られたことがないのに
そう、1枚も、、、
その絵は、、、1輪の菊の花だった、、、それもピンク色で、、、花?蕾?
ギュッと固く締まってて、、、これは、アナル、、、
可憐な、、、ふっくらとしていて、、、キレイだ
清楚な感じでまだ誰も、、、触ったことがないような、、、
とても素晴らしい、、、思わず、食い入るように見てしまう、、、ホクロが2つ右上にあるアナルを
他にも見学者が、集まり、、、見入っている、、、
そしてその後あれは、なんなのか?誰なのか?参加者なのかと、スタッフに詰め寄る者もいたが、、、、
それに答えられる者は、誰1人いなかった、、、
あれは、オークションに出さないのか!と言う者もいたが、、、今後その絵画はオークションに出されることも無くそこに飾り続けた、、、
そしてまた、絵画が1枚追加された
今度も同じ慎ましい蕾、、、ホクロも2つ!しかし、、、どこか違う?どこだ?、、、、
前より瑞々しくふっくらとしてるか?
ピンク色で中央が濃ゆいのは、、、変わらない、、、美味しそうなものだ、、、
見比べて見ると、、、あ、、、シワが、、、花びらが、、、薄い?この前のは、ギュッと花びらがひとつひとつしっかりとついていたが、、、少しフワッとしてる、、、
このアナルは、、、触られてるのか?
ゴクリと唾を飲み込む、、、
前の絵画は、処女らしい蕾だったが、、、綻び始めた蕾、、、すごく清楚の中に、イヤらしさが見え隠れする、、、
私たち見るものの妄想を刺激する、、、
この絵画のほうを見るために殺到するだろうな、、、、
この仮面パーティは、今回も大盛況になるだろう、、、
ますます、私は、長生きしなければな、、、
これを見るために、、、
しかし被写体は、、、誰だろうか?もしかして、、、?
いや、あの男のアナルには、、、おまんこにはホクロはついていなかった、、、
あの男のものなら、、、今はどんなおまんこになってるだろうな?また参加して欲しいものだ、、、、
またとある人物から絵画が追加されたと報告があった!!!
すかさず、執事に命じて登録させた!今回は無理に参加するため結構な金額がかかったが、私にははした金だ、、、
あの蕾が、どうなっているのかと、、、はやる気持ちが抑えきれない、、、
まだあと3週間もある、、、、
そして遂に、、、3枚目を見た!!!
驚いた、、、、
蕾が花開いていた、、、、!!
ふっくらと花びらが減り、中央に隙間が見える、、、
ついに、、、この蕾は男を知ったのか?!
瑞々しいのは相変わらずで、、、ピンク色が、艶かしい、、、この絵画自体がフェロモンを出してるように感じる、、、ホクロもいつもより輝いているし、、、少し透明感を出してる、、、
むしゃぶりつきたくなる、、、
私の性欲が、かき立てられる、、、!!
欲しい!このアナルの、、、持ち主が、、、、
そう思ったのは、私だけではないようだ、、、
これまたどこかの王族か?らしき男が情報をくれたものには、欲しいものを提供しようと、呼びかけていた、、、
ざわめきが、少しあがる、、、
そんな私たちの元へ、1人の男がやってきた、、、
「皆様、、、こちらの絵画の作者より、こう申されております。
詮索は不要と、もし探ろうとするものが現れたなら、それ相応の覚悟をしてもらおうとの事です。
どうか、そっとして頂きたく、、、」
と、伝えてから退出した、、、こちらの質問には一切答えることはなく、、
しかしあの男は、ふん!と鼻息を荒くして、、
諦めた様子は無かった、、、
後日どこかの王族が、、、死体となって発見されたらしい、、かなり横暴な御仁だったようで、すぐにその話も聞かなくなった、、、
まさかな?
そして、またもう1枚追加された、、、、
また大金をはたいて観に行った!!
執事からはもうそろそろと言われたが、私にとってはした金だと思い、聞く耳は持たなかった、、、
その絵画は、、、いやらしかった、、、、
ギュッと締まった蕾だったものが、段々と花開き、、、そして!花は開いた!
花びらが減り、少ししか無くなっていた、、、
花の中央は、、、大きな空洞が開いており、、、その中の粘膜のイヤらしさ、、赤く、鮮やかな色、ヒダも描かれており、、、、とても惹き付けれる、、、
ツヤツヤとした透明な液体、、、白い精液は描かれてなかったが、腸液?愛液が、、、溢れそうに
思わず手が出そうになる、、、触りたい
その中はどんなに気持ちがいいだろうか?
奥の方は黒く、見えないが、、、また想像してしまう、、、このエロい花の持ち主は?
そして、その描かれていない部分はどうなっているのかと、、、
今回もホクロが2つ描かれてるが、、、今回は少し離れてる、、、ああ、花開いたからその周りの皮膚も緩んでいるのか、、、
このアナルは、どんな大きさのものを咥えたのだろうか、、、私も味わってみたいものだ、、、
しかしその先の絵画を私は見ることが出来なくなった、、、
なぜなら、妻にバレたからだ、、、!!
思ったより、大金をつぎ込んでいたようで、、、執事から妻へ相談をして、発覚した!
今後は、妻と執事が家計を管理し、私が使えるお金はなくなってしまった、、、
没落は、免れたが、、、事業の改革をしなければならなくなった。そんなに使い込んでいたのか?
もう既に良い年の男が、、、息子たちと同じように働かされている、、、
人生はままならないな、、、
しかし!私は諦めない!
また大金持ちになって!続きを見るんだ!そのためにも元気に長生きして、金を貯めよう!!!!
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