159 / 245
2章
46、攻めるルーク!※
しおりを挟む
⚫️神殿
チュパチュパ、ジュルジュル、ジュルルルル!
「やっ、、、だめっ!、、、ひゃん♡、、、あ、あ、やぁだっ、、、いっ、、いくうっううううう!!」
ビュルッ、ブシュウウウウウウウ!!!
ひっく、、、ひっく、、ぐすっ、、、イっちゃった、、、、
また胸だけで、、、///////////
俺の精液ルークの腹部にたっぷりぶっかけた、、、、ゴリゴリと腹筋に擦られて、、、気持ちよかったぁぁっ、、ううっ、、、
、、、着々と乳首を開発されてるっヤバい、、、
そんな俺に、ニヤッと笑って
「可愛かったぞ?」
って、、、////////////
ドキッってした、、、
顔が熱くなる、、、!男らしく微笑んだルークを見て、ドキドキが止まらない、、、、
薄紫の瞳が、本当に愛おしいって感じで見てきて、、、その中にちゃんと欲情が宿ってて。
あ、顎をクイってされて、チュッ
うわっ、、そんなこと、自然にするの?!
「リオンは?気持ちよかった?」
意地悪にもそんな事を聞いてきた!
今度はニヤニヤしてる!自分がイったときは、涙目でやらぁ、だめぇ、もうっ、、、とか散々乱れまくるのに、、、、こんな時は!
顎を持たれてるから、顔を逸らすことが出来ないっ、、、
恥ずかし、、なかなか言えない俺に、
顔の横に顔を下ろしてして、耳にふぅって息を吹きかけられた!!!
「ひっ!」
俺の耳っ!それから耳を食べられて、、、や、やん♡だめぇっ、、、あ、、、ううん♡ま、また、、、ダメっ!
「き、気持ち良かったからぁっ、、、耳っ、舐めないでっ!ひゃん♡」
敏感な耳を開放された時は息があがって、また泣かされた、、、さっきからルークに泣かされてばっかりっ!酷い!
「ううっ、ルークお願いっ、俺もう、我慢できない、、、こんな風じゃなくて、結腸口ぶち抜いて雄子宮にいっぱい出したい!」
ルークの目を見て、お願いする!
そのおねがいに、うっとなったルークは、ちょっと考えてから
「わかった」
と言ってくれた!!
「ただし、俺が入れるから、リオンは動いちゃダメだからな!」
、、、、、、「いやだ!!」
「絶対いやっ!散々ルーク俺を虐めたんだから、今度は俺っ!」
そんな俺に、頬に手を当てられ、
「大丈夫♡ちゃんと、気持ちよくさせるから♡、、、な?」
/////////////
気がついたら、コクコク頷いてた!やばっ!色気ヤバっサキュバスになってる?いや、なってない、、、、
なんか童貞食いの夜の大人の女性みたいな感じだった、、、、顔が真っ赤、、、多分耳まで、、、、
そんな俺に満足してから、
俺の腹部に腰掛けると、俺に向かって大きく足を広げた!
逞しいむっちりしてる太ももの間には、、、おまんこが、、、愛液をダラダラと流して俺の精液も、、、すごい、、、、喉がなって、耳がピクピクと激しく動いてしまう、、、
俺を見ながら、指を舐めるとぐちゅうっアナルに指を入れた!1本だからか、簡単に入った、、、さっき俺も入れたから、、、
ふちが指に吸い付いて、動く指に引っ張られて卑猥に動いてる♡
もう片方の指1本差し込むと、両手を使ってゲチュグチュ抜き差しして、、、、俺はそのアナル、、、おまんこの動きに目が離せなかった!
ルーク全体も見たい、ルークのいやらしい顔も見たい、、、けど、おまんこの動きが、、、指の動きが、俺を捉えて離さない、、、
そしてぐちゅうううっと左右に広げたっ、、、中の空洞♡赤く濡れた粘膜♡鮮やかな、、、中に白い液体も見えて♡美味しそう、、、舐めたい、、、ゴクッと
そんな俺をみたルークは、
更に指を増やして合計3本になった!
俺を焦らしながら、しかもルークのお尻の下めちゃくちゃ固く俺のが勃起してるんですけどぉぉ!
お尻の谷間に挟まれてますっ、、、むっちりなお尻の感触が、たまりません!
しかも、時々グリッて動かすんだもん!ううっ、酷いっ、、、でも、言えないっ、、、、
ルークがこんな奉仕してくれるの、、、珍しいから!
いやらしい光景に魅入って呼吸も荒く、体も熱くなっていく!水音が部屋に響き、ルークの喘ぎ声、俺の荒い呼吸、、、、
今ではエロいおまんこに指4本が入って、隙間から熟れた粘膜が痙攣してるのが見える♡
ルークは自分でイかないように、気持ちいいところは避けて、拡張を頑張ってるっ!ううっ、、、萌える!!
やっと、準備が終わったらしく、ヌポォオオオオ、グチュオオオって4本を抜くと、バクパクッて花開いたおまんこ♡俺の腹部には愛液がたっぷり♡
「見て♡俺の中、、、見える?早くここにリオンが欲しくて頑張った♡」
「めちゃくちゃエロいよ、、、ルークの太い指が入って広げてるのを見て、とっても興奮した、、、早くルークのそこに入らさせて♡」
ギラギラとなってしまう、、、雄のような顔になってる気がする、、、、つか、獣になったように飢えてるのだが、、、
そんな俺をみて、ルークが、雌の顔をしてる!発情した雌、、、、早く精液を注いで欲しそうな顔、、、、
早く食わせてルークを!俺を、、、、解放して!!
だけど、雌がマウントを取ってるから、動けないっ!獰猛なのは、雌も同じみたいで、グッと押さえつけられて、
「俺が♡入れるから、、、、リオンは、待て♡だ。」
ぐわっ、、、心臓が痛い!
めちゃくちゃ可愛かった!!萌えた、、、、、
一気に雌に従いますモードに切り替わった!
大人しくなった俺に満足して、腹部から腰を上げると、俺の押さえつけられてたペニスが、ブルルルルン!!って開放された!
その瞬間ルークのおまんこに当たった♡
ひゃあああっ!!ルークの悲鳴が響いた!その声にかき消されたけど、俺も喘いじゃった♡
その間も亀頭がブルンブルンっておまんこを擦ってる!俺の目の前で気持ちよさそうに喘いでて、俺のチンコ!グッジョブ!
やっと落ち着いたようで、俺がメッてされた!
はいっ!大人しくしてます!
俺のペニスに当たらないように立ち上がると、壮大な景色♡♡
ルークの全身が丸見えです!
男前な端正な顔立ち、、、プラチナの髪の毛がまたキレイ♡
鍛え上げられた肉体を惜しげも無くさらして、、、肉厚な胸板、、、つまり豊満な雄っぱいね!卑猥な乳首から、母乳が滲んでるし、、、、
割れた腹筋は、俺の先走りの精液がついて、また卑猥さup!
下腹部を見ると、ルークの可愛いおちんちんが、めちゃ腹部まで反り返ってる♡はぁん
、、、立派♡
童貞おちんちん、食べたい♡あ、もちろん口でな!
また下半身はすごいの!筋肉むっちり!大きな筋肉が存在感強くて、、、締められるとスイカなんて簡単に割れるし、、、
全てが俺を誘惑して離さない!
ルークが愛おしい、、、もっと、この極上の男を、淫らにさせたい♡こんな男らしい、、、ガチムチな男を、、、、俺の嫁を、、、、
もっと、エッチに、、、淫乱に、、、、もっともっと、、、際限なく生まれてくる俺の欲望!
スキルも新しいのを獲得したし、俺以外と交尾してもっと淫らに、ルーク自身も、自ら開花して、
、、、どんどん高みを目指そう♡
まだまだだよ?俺のルーク♡
だからね、早くその準備万端で愛液を滴り落としてるおまんこに入れさせてぇぇぇぇぇ!!!
ひくひく蠢いてるぅうううう!!!
ここから、全て丸見えですぅぅぅう!!
号泣してる俺を、見下ろして、見せつけてくる♡腰を少し突き出して、おまんこのふちを横に引っ張って!ホクロが見えて、やばつ!
逆光になってて、中まで見えないけど、その他は、丸見え!おまんこのシワのひとつひとつも全て見えてる♡
あ、愛液がコポリっと落ちてきた!どろりとした粘液、、、、ボトッ
ひゃっ、、、ボトッ、、、ひゃん♡どんどん溢れてくる!
ひっ、、、ちょっと、、、っんん♡、、だ、ためっ、、、ルーク♡やめてっ、、、
ボトッ
ひゃああん♡
ルーク、愛液、、、俺の完全勃起してるペニスに垂らしてくるっ!!
とってもいやらしい顔をしながら、、、、
「ルークっ、、、もうダメっ、、、愛してるのっ、早くっ、、、そのおまんこに入らせて!お願いっ、、、」
散々お願いした結果、、、やっと、
今、俺のペニスが、愛液を溢れさせてるおまんことキスをしました♡
騎乗位で、、、、だよねぇー!
腰掛けるような格好で、膝立ちになっててチュパチュパと吸い付いてくる♡
待てをさせられてるから、動けないっ!
まだここにきて焦らされるの?!!
あ、違った、、、ルークもう我慢できないようで、腰を下ろしてきた♡
ぐちゅっぐちゃあああ、、、!
亀頭を咥えて、、、段々と俺の1番太いところが見えなくなった♡
喘ぎながら、腰を下ろしていって、、、竿がどんどん食べられる♡ぬちゅうううう♡
ルークのおまんこ、、、熱くてとろける♡とっても、ヒクヒクしてうねってる、、、俺を搾り取ろうと蠢いてて、ぎゅううううううとしがみついてくる!
だ、ダメっ我慢!やっと、ここに入られたんだから!でもっ、、、ルークの中、、、ヤバい、、、
上を見ると、ルークが俺を見てて、、、微笑んだ♡やっとリオンが、ここにいるって、、、、腹部を撫でるもんだから、、、、
その動作に、めちゃくちゃ煽られた俺は、、、、腰をグッと持つと、一気に引き寄せた!!!
「っひっ、、あ゛あ゛あ あ ああああっ!!」
予期せぬ俺の行動に抵抗できる間もなく、結腸口を亀頭で抉った!
騎乗位だからこそ、簡単にここまでこれた!
突然の暴挙に腸壁が驚き、ギチギチに締め付けてくる!もうむっちりな肉壁♡って感じで、、、、、
ルークは入れた瞬間、絶頂してミルクを俺にぶっかけて、可愛いおちんちんからも、ミルクを噴射した!!俺は両方のミルクまみれ♡
もちろん、俺も、雄子宮にやっと大量の精液をぶちまけた!!
やっと、、、、ここに注ぐことが出来た、、、、
ガクガクと体を震わせて、絶頂から降りてこられないルーク、、、、目は焦点が合っておらず、強すぎる快楽に、ただ翻弄されてる♡
でもね、俺は散々待てをしたんだよ?だから、もう待たない!
下から更に結腸口を抉るため、突き上げを開始した!
ちゃんとルークが倒れないように、腰を持って、バンバンバンバンバンバン!
その度にルークは俺の上で跳ねて、雄っぱいからは壊れたようにミルクがぶじゅ、ぶしゅうっ、ぶしゃぁって出て、
可愛い口からは、悲鳴が絶えず出てきて、俺を更に煽った!
締め付けてくる肉壁を中から押し広げて、まだまだ!前立腺や結腸口を突き上げながら、ルークを無我夢中で貪った!!!
そして今、、、ルークはうつ伏せで、完全に飛んだ状態で喘ぎ声をあげてる♡既にトロトロになって、脳内お花畑中♡
ここまでなるのは、ほとんどないけど、、、、
きっとこの記憶はなくしちゃうね!
後ろから、パンパンパンパン!!!と責め立て、雄子宮にぐっぽり竿まで入れ込み、腰をうねらせて剛直を打ち込む!!
結合部からは、色んな体液が出てきて、泡立ってる!
ここまで、飛ぶと、色んなことを受け入れてくれるから、、、、ふふっ!俺を焦らしたことその身を持って、受け止めてね!長い時間を過ごせるのだから♡
ブリュルルルルルルルルル!!!何回か分からないか精液を雄子宮に流し込みながら、微笑んだ♡
俺の嫁は、どエロく淫乱になってます!
そして、まだまだ淫らに乱れてもらうからね!楽しみにしてて♡
俺が全てプロデュースするから♪
まずは、次、スライムと触手にも協力してもらおっと♡あと何のグッズ使おっかなぁ、、、、!
⚫️それから、、、
散々貪って、ルークは今、絶賛気絶中!
ふふっ、やっと満足した、、、、飢餓状態が、落ち着いた♡
どれくらい経過したのかなんて分からないけど、めちゃくちゃやった!
まだ全然出来るけど、そろそろラピに会いたいしね!
しっかしすごい有様♡
ルークの全身精液まみれ、、、いろんな体液も出したけど、、、、
触手にもおまんこ入れさせたし、もちスライムにもね!雄っぱいから、触手なかなか離さなくてね!ミルク大好きなんだって♡
飛んだルークは、ディルドを使って自慰を見せてくれたし、しかも中にはローター入れてるのにね!
ドロドロと精液を溢れさせながら、イったルークめちゃくちゃエロかった♡
それに、俺に見せつけながら、ローターを産卵してくれたし、、、、
シックスナインで、俺を食べてくれた♡つまりフェラね!モグモグしてくれ、俺は愛液や精液を垂れ流してるおまんこを指や舌で可愛がったよ?
俺の精液は嫌だったけど、ルークの愛液とブレンドされてるから、、、、♡
ぽっかり開いたおまんこと、ホクロがまたいやらしくて、、、、触手も俺の指と一緒に入れようとしてくるんだから、、、こらっ!順番!
スライムは雄っぱいを包み込んで揉みあげるのが好きみたいで、豊満な雄っぱいがぐにぐにと形を変えるのイイね!
乳首引っ張ったりするんだよ!すごっ!
壁にルークを押し当てて、片足を持って下から突き上げると、また良く鳴いてね!咽び泣いてるくれて、可愛かったよぉ♡
そんな感じで楽しんだんだよねぇ♡
今はね!ルークをみながら、絵を描いてるの!
触手がポーズ取ってくれるし、、、、
ほら、筋肉むちむちな男に戯れる触手♡とか良くない?
触手やスライムに、いいようにされてるって感じ?
いつか、誰かに見せたいなぁ♡
チュパチュパ、ジュルジュル、ジュルルルル!
「やっ、、、だめっ!、、、ひゃん♡、、、あ、あ、やぁだっ、、、いっ、、いくうっううううう!!」
ビュルッ、ブシュウウウウウウウ!!!
ひっく、、、ひっく、、ぐすっ、、、イっちゃった、、、、
また胸だけで、、、///////////
俺の精液ルークの腹部にたっぷりぶっかけた、、、、ゴリゴリと腹筋に擦られて、、、気持ちよかったぁぁっ、、ううっ、、、
、、、着々と乳首を開発されてるっヤバい、、、
そんな俺に、ニヤッと笑って
「可愛かったぞ?」
って、、、////////////
ドキッってした、、、
顔が熱くなる、、、!男らしく微笑んだルークを見て、ドキドキが止まらない、、、、
薄紫の瞳が、本当に愛おしいって感じで見てきて、、、その中にちゃんと欲情が宿ってて。
あ、顎をクイってされて、チュッ
うわっ、、そんなこと、自然にするの?!
「リオンは?気持ちよかった?」
意地悪にもそんな事を聞いてきた!
今度はニヤニヤしてる!自分がイったときは、涙目でやらぁ、だめぇ、もうっ、、、とか散々乱れまくるのに、、、、こんな時は!
顎を持たれてるから、顔を逸らすことが出来ないっ、、、
恥ずかし、、なかなか言えない俺に、
顔の横に顔を下ろしてして、耳にふぅって息を吹きかけられた!!!
「ひっ!」
俺の耳っ!それから耳を食べられて、、、や、やん♡だめぇっ、、、あ、、、ううん♡ま、また、、、ダメっ!
「き、気持ち良かったからぁっ、、、耳っ、舐めないでっ!ひゃん♡」
敏感な耳を開放された時は息があがって、また泣かされた、、、さっきからルークに泣かされてばっかりっ!酷い!
「ううっ、ルークお願いっ、俺もう、我慢できない、、、こんな風じゃなくて、結腸口ぶち抜いて雄子宮にいっぱい出したい!」
ルークの目を見て、お願いする!
そのおねがいに、うっとなったルークは、ちょっと考えてから
「わかった」
と言ってくれた!!
「ただし、俺が入れるから、リオンは動いちゃダメだからな!」
、、、、、、「いやだ!!」
「絶対いやっ!散々ルーク俺を虐めたんだから、今度は俺っ!」
そんな俺に、頬に手を当てられ、
「大丈夫♡ちゃんと、気持ちよくさせるから♡、、、な?」
/////////////
気がついたら、コクコク頷いてた!やばっ!色気ヤバっサキュバスになってる?いや、なってない、、、、
なんか童貞食いの夜の大人の女性みたいな感じだった、、、、顔が真っ赤、、、多分耳まで、、、、
そんな俺に満足してから、
俺の腹部に腰掛けると、俺に向かって大きく足を広げた!
逞しいむっちりしてる太ももの間には、、、おまんこが、、、愛液をダラダラと流して俺の精液も、、、すごい、、、、喉がなって、耳がピクピクと激しく動いてしまう、、、
俺を見ながら、指を舐めるとぐちゅうっアナルに指を入れた!1本だからか、簡単に入った、、、さっき俺も入れたから、、、
ふちが指に吸い付いて、動く指に引っ張られて卑猥に動いてる♡
もう片方の指1本差し込むと、両手を使ってゲチュグチュ抜き差しして、、、、俺はそのアナル、、、おまんこの動きに目が離せなかった!
ルーク全体も見たい、ルークのいやらしい顔も見たい、、、けど、おまんこの動きが、、、指の動きが、俺を捉えて離さない、、、
そしてぐちゅうううっと左右に広げたっ、、、中の空洞♡赤く濡れた粘膜♡鮮やかな、、、中に白い液体も見えて♡美味しそう、、、舐めたい、、、ゴクッと
そんな俺をみたルークは、
更に指を増やして合計3本になった!
俺を焦らしながら、しかもルークのお尻の下めちゃくちゃ固く俺のが勃起してるんですけどぉぉ!
お尻の谷間に挟まれてますっ、、、むっちりなお尻の感触が、たまりません!
しかも、時々グリッて動かすんだもん!ううっ、酷いっ、、、でも、言えないっ、、、、
ルークがこんな奉仕してくれるの、、、珍しいから!
いやらしい光景に魅入って呼吸も荒く、体も熱くなっていく!水音が部屋に響き、ルークの喘ぎ声、俺の荒い呼吸、、、、
今ではエロいおまんこに指4本が入って、隙間から熟れた粘膜が痙攣してるのが見える♡
ルークは自分でイかないように、気持ちいいところは避けて、拡張を頑張ってるっ!ううっ、、、萌える!!
やっと、準備が終わったらしく、ヌポォオオオオ、グチュオオオって4本を抜くと、バクパクッて花開いたおまんこ♡俺の腹部には愛液がたっぷり♡
「見て♡俺の中、、、見える?早くここにリオンが欲しくて頑張った♡」
「めちゃくちゃエロいよ、、、ルークの太い指が入って広げてるのを見て、とっても興奮した、、、早くルークのそこに入らさせて♡」
ギラギラとなってしまう、、、雄のような顔になってる気がする、、、、つか、獣になったように飢えてるのだが、、、
そんな俺をみて、ルークが、雌の顔をしてる!発情した雌、、、、早く精液を注いで欲しそうな顔、、、、
早く食わせてルークを!俺を、、、、解放して!!
だけど、雌がマウントを取ってるから、動けないっ!獰猛なのは、雌も同じみたいで、グッと押さえつけられて、
「俺が♡入れるから、、、、リオンは、待て♡だ。」
ぐわっ、、、心臓が痛い!
めちゃくちゃ可愛かった!!萌えた、、、、、
一気に雌に従いますモードに切り替わった!
大人しくなった俺に満足して、腹部から腰を上げると、俺の押さえつけられてたペニスが、ブルルルルン!!って開放された!
その瞬間ルークのおまんこに当たった♡
ひゃあああっ!!ルークの悲鳴が響いた!その声にかき消されたけど、俺も喘いじゃった♡
その間も亀頭がブルンブルンっておまんこを擦ってる!俺の目の前で気持ちよさそうに喘いでて、俺のチンコ!グッジョブ!
やっと落ち着いたようで、俺がメッてされた!
はいっ!大人しくしてます!
俺のペニスに当たらないように立ち上がると、壮大な景色♡♡
ルークの全身が丸見えです!
男前な端正な顔立ち、、、プラチナの髪の毛がまたキレイ♡
鍛え上げられた肉体を惜しげも無くさらして、、、肉厚な胸板、、、つまり豊満な雄っぱいね!卑猥な乳首から、母乳が滲んでるし、、、、
割れた腹筋は、俺の先走りの精液がついて、また卑猥さup!
下腹部を見ると、ルークの可愛いおちんちんが、めちゃ腹部まで反り返ってる♡はぁん
、、、立派♡
童貞おちんちん、食べたい♡あ、もちろん口でな!
また下半身はすごいの!筋肉むっちり!大きな筋肉が存在感強くて、、、締められるとスイカなんて簡単に割れるし、、、
全てが俺を誘惑して離さない!
ルークが愛おしい、、、もっと、この極上の男を、淫らにさせたい♡こんな男らしい、、、ガチムチな男を、、、、俺の嫁を、、、、
もっと、エッチに、、、淫乱に、、、、もっともっと、、、際限なく生まれてくる俺の欲望!
スキルも新しいのを獲得したし、俺以外と交尾してもっと淫らに、ルーク自身も、自ら開花して、
、、、どんどん高みを目指そう♡
まだまだだよ?俺のルーク♡
だからね、早くその準備万端で愛液を滴り落としてるおまんこに入れさせてぇぇぇぇぇ!!!
ひくひく蠢いてるぅうううう!!!
ここから、全て丸見えですぅぅぅう!!
号泣してる俺を、見下ろして、見せつけてくる♡腰を少し突き出して、おまんこのふちを横に引っ張って!ホクロが見えて、やばつ!
逆光になってて、中まで見えないけど、その他は、丸見え!おまんこのシワのひとつひとつも全て見えてる♡
あ、愛液がコポリっと落ちてきた!どろりとした粘液、、、、ボトッ
ひゃっ、、、ボトッ、、、ひゃん♡どんどん溢れてくる!
ひっ、、、ちょっと、、、っんん♡、、だ、ためっ、、、ルーク♡やめてっ、、、
ボトッ
ひゃああん♡
ルーク、愛液、、、俺の完全勃起してるペニスに垂らしてくるっ!!
とってもいやらしい顔をしながら、、、、
「ルークっ、、、もうダメっ、、、愛してるのっ、早くっ、、、そのおまんこに入らせて!お願いっ、、、」
散々お願いした結果、、、やっと、
今、俺のペニスが、愛液を溢れさせてるおまんことキスをしました♡
騎乗位で、、、、だよねぇー!
腰掛けるような格好で、膝立ちになっててチュパチュパと吸い付いてくる♡
待てをさせられてるから、動けないっ!
まだここにきて焦らされるの?!!
あ、違った、、、ルークもう我慢できないようで、腰を下ろしてきた♡
ぐちゅっぐちゃあああ、、、!
亀頭を咥えて、、、段々と俺の1番太いところが見えなくなった♡
喘ぎながら、腰を下ろしていって、、、竿がどんどん食べられる♡ぬちゅうううう♡
ルークのおまんこ、、、熱くてとろける♡とっても、ヒクヒクしてうねってる、、、俺を搾り取ろうと蠢いてて、ぎゅううううううとしがみついてくる!
だ、ダメっ我慢!やっと、ここに入られたんだから!でもっ、、、ルークの中、、、ヤバい、、、
上を見ると、ルークが俺を見てて、、、微笑んだ♡やっとリオンが、ここにいるって、、、、腹部を撫でるもんだから、、、、
その動作に、めちゃくちゃ煽られた俺は、、、、腰をグッと持つと、一気に引き寄せた!!!
「っひっ、、あ゛あ゛あ あ ああああっ!!」
予期せぬ俺の行動に抵抗できる間もなく、結腸口を亀頭で抉った!
騎乗位だからこそ、簡単にここまでこれた!
突然の暴挙に腸壁が驚き、ギチギチに締め付けてくる!もうむっちりな肉壁♡って感じで、、、、、
ルークは入れた瞬間、絶頂してミルクを俺にぶっかけて、可愛いおちんちんからも、ミルクを噴射した!!俺は両方のミルクまみれ♡
もちろん、俺も、雄子宮にやっと大量の精液をぶちまけた!!
やっと、、、、ここに注ぐことが出来た、、、、
ガクガクと体を震わせて、絶頂から降りてこられないルーク、、、、目は焦点が合っておらず、強すぎる快楽に、ただ翻弄されてる♡
でもね、俺は散々待てをしたんだよ?だから、もう待たない!
下から更に結腸口を抉るため、突き上げを開始した!
ちゃんとルークが倒れないように、腰を持って、バンバンバンバンバンバン!
その度にルークは俺の上で跳ねて、雄っぱいからは壊れたようにミルクがぶじゅ、ぶしゅうっ、ぶしゃぁって出て、
可愛い口からは、悲鳴が絶えず出てきて、俺を更に煽った!
締め付けてくる肉壁を中から押し広げて、まだまだ!前立腺や結腸口を突き上げながら、ルークを無我夢中で貪った!!!
そして今、、、ルークはうつ伏せで、完全に飛んだ状態で喘ぎ声をあげてる♡既にトロトロになって、脳内お花畑中♡
ここまでなるのは、ほとんどないけど、、、、
きっとこの記憶はなくしちゃうね!
後ろから、パンパンパンパン!!!と責め立て、雄子宮にぐっぽり竿まで入れ込み、腰をうねらせて剛直を打ち込む!!
結合部からは、色んな体液が出てきて、泡立ってる!
ここまで、飛ぶと、色んなことを受け入れてくれるから、、、、ふふっ!俺を焦らしたことその身を持って、受け止めてね!長い時間を過ごせるのだから♡
ブリュルルルルルルルルル!!!何回か分からないか精液を雄子宮に流し込みながら、微笑んだ♡
俺の嫁は、どエロく淫乱になってます!
そして、まだまだ淫らに乱れてもらうからね!楽しみにしてて♡
俺が全てプロデュースするから♪
まずは、次、スライムと触手にも協力してもらおっと♡あと何のグッズ使おっかなぁ、、、、!
⚫️それから、、、
散々貪って、ルークは今、絶賛気絶中!
ふふっ、やっと満足した、、、、飢餓状態が、落ち着いた♡
どれくらい経過したのかなんて分からないけど、めちゃくちゃやった!
まだ全然出来るけど、そろそろラピに会いたいしね!
しっかしすごい有様♡
ルークの全身精液まみれ、、、いろんな体液も出したけど、、、、
触手にもおまんこ入れさせたし、もちスライムにもね!雄っぱいから、触手なかなか離さなくてね!ミルク大好きなんだって♡
飛んだルークは、ディルドを使って自慰を見せてくれたし、しかも中にはローター入れてるのにね!
ドロドロと精液を溢れさせながら、イったルークめちゃくちゃエロかった♡
それに、俺に見せつけながら、ローターを産卵してくれたし、、、、
シックスナインで、俺を食べてくれた♡つまりフェラね!モグモグしてくれ、俺は愛液や精液を垂れ流してるおまんこを指や舌で可愛がったよ?
俺の精液は嫌だったけど、ルークの愛液とブレンドされてるから、、、、♡
ぽっかり開いたおまんこと、ホクロがまたいやらしくて、、、、触手も俺の指と一緒に入れようとしてくるんだから、、、こらっ!順番!
スライムは雄っぱいを包み込んで揉みあげるのが好きみたいで、豊満な雄っぱいがぐにぐにと形を変えるのイイね!
乳首引っ張ったりするんだよ!すごっ!
壁にルークを押し当てて、片足を持って下から突き上げると、また良く鳴いてね!咽び泣いてるくれて、可愛かったよぉ♡
そんな感じで楽しんだんだよねぇ♡
今はね!ルークをみながら、絵を描いてるの!
触手がポーズ取ってくれるし、、、、
ほら、筋肉むちむちな男に戯れる触手♡とか良くない?
触手やスライムに、いいようにされてるって感じ?
いつか、誰かに見せたいなぁ♡
1
お気に入りに追加
209
あなたにおすすめの小説



どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる