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2章

65、お清めセックスは続くよ?※

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⚫️神殿の部屋

アヘ顔ルーク♡可愛い♡
結腸口舐めすぎちゃった♡雄子宮の中も少し舐めたし、
はぁ、幸せ♪

どうしようかなぁ?
このまま入れちゃおうかなぁ???
また雄子宮の中入れちゃおうか?、、、またスライムに取らせばいいし、俺の動かせる能力でも出せるし、、、

そんなことを思っていたらルークが、意識を戻し、、、不穏なものを感じたのかな?
俺の顔に必死に舌で、ぺろぺろしてきた♡
か、かわっ!
「リオン♡大好き!、、、好き、、、愛してる♡ね?お願い♡、、、取って??」

う!お願いされた♡エロッ
ふーん、やっぱり入れられたくないんだ、、、あの時も凄かったもんね!あの時も可愛いかったなぁ、、、
必死だね、、、あ、そだ!

「可愛い♡俺も愛しているよ♪」
♪、、ほっとしたね?残念♡

「じゃあ、ルーク♡自分で出して見せて?」

固まった、、、、♡

まだ固まってる、、、、♡♡

固まってるルークを四つ這いにさせて俺の顔にアナルが来るようにした♪
愛液を垂れ流してるアナル♡もちろん、濡れ濡れなホクロ2つもね!
思わず吸い付いちゃった!
「はぁぁぁぁあんんん♡」

ヒクヒク頂きました!

「あん、、、リ、リオン?本当に?、、俺が?」

ふふっやっと気がついたね
「そうだよ?見せて?この格好でね、、!」
そっと指でなぞる、、、

「ひっ、、、♡」
俺の事を理解してるから、、、諦めるのも早いね!

アナルに力を入れて、、、出そうとしてる、、、
お尻が、ピクピク震えて力がこもってる♪

愛液が、垂れてるし、、、内股ぐっしゃ♡
あ、ゴポリと、、、垂れてくる♡
ふふ、俺の顔に垂れる、、、ルークの匂い、、いやらしい音、、、視界や耳から、、、とても楽しい!

あ、思い出したことがあった、、、実はこの前久しぶに絵を描いたんだ
そう、、、久しぶりにね、、
熱が入ったなぁ、、、、いい出来だったんだ、、、
だから、ナターシャに頼んで、仮面パーティに飾って貰ったんだ!
もう大反響だったみたいで、、、買いたいっ殺到したらしいよ?
ふふ断ったけどね!

まだまだルークのエッチな姿描きたいなぁ♪
え?何を描いたか知りたい???

そうだなぁ、、、ヒントはね、お花かな?一輪の濃ゆいピンク色をした、、、ね?

「ひぃぃんんん!リオっ、、無理だ、、、出せない、、」
泣いてる、、、
そうだよね、、、
そんな格好で出せるわけないよね?
玄人ならまだしも、、、ね?

「そっかぁ、出せないかぁ、、、」
と、呟くと、、、ひゃん♡
「お、お願い、、、♡、、許して?ジュルルっ、チュッパッ」

ペニスを吸われて、吸い付かれる♡ルークも、いやらしくなった!自分からこんなことするなんて♡
本当に可愛いんだから!
そのまま、好きなようにさせて、ルークの奉仕を受けた♡あ、今度ソーププレイしたいなぁ、、、

また今度しよっと♪


ルークの攻め方も、上手♡俺の好きな所全て舐めてくれる、、、俺も我慢出来ずにイった♡
ごくごくと大量の精液を飲んでくれて、、、もちろん目の前のアナルからは、大量に愛液が、漏れてるし、、

、、、、え?

っ!ローターが、蠕動運動で、ここまで来た!あはっ!
すごぉい!無理って言ってたのに、、、すご、、、俺のペニス舐めながら、、、

この格好でよ?わぁお!
「ルークありがとう♡気持ちよかった♪それにね、ローターが、すぐそこまで降りてきたよ?もうちょっと頑張って!力もうか?」

「ほんとか?!!」
嬉しそうな声♡さっきまでいやらしい声を出して俺のペニス舐めてたのにね!

目の前のアナル、、、すぐそばにね、、、
息を吐きながら、産卵に向けて♡力み始める、、、何回か深呼吸をして、、、ふっ!!!

お尻が、ギュッと力が入って、、、内股も、、、
卑猥ないやらしいアナルが、、、花開く、、、グッグッグッと排泄しようとしてる♡

白いローターが見える♪えっろ!俺の目の前には、アナル♡♡ピンク色で、中央は濃ゆい♡ホクロもひくひくしてるし!
萌えるよね!うわぁ、ローターが出てくる♪また奥まで入れたら怒られるかな???

そっとお尻を持って両方へ広げる、、、、
その感触にビクッとして、、、あ、中に入った♡♡
「ひゃああああん!!!、、あん、、、うぅ、リオン!!!なんでぇ?!また中に入っちゃったよぉ、、、うぅ、、、」
そう俺を振り向きながら、訴えられる!

ひくひくしてるアナル♡♡うわっ!えろ!
「ごめんね!ローターが、出てきたから、お尻を広げてよく見たかったんだ♡」
と、俺の欲望を素直に伝える!
顔を真っ赤にして、、、、何も言えなくなるルーク♡
嬉しいでしょ?
俺がルークに夢中になってるの好きだものね?

「もう!出すんだからな!」
と、体勢を整えてから、また力む、、、、
要領を掴んだみたいで、早くローターが、見える♡
はぁ、幸せ♡
今度は邪魔せずに産卵を待つ♡うん!よし!準備いいよ!
と心の中で言った♪

ぐわっと開いて、、、落ちてくるタイミングで、、、最大限ローターの舌を伸ばしてベロンベロンベロン!!!とふちを舐めまわした!!!
ローターが、顔に落ちるのも気にしないで、、、最後の舌さばき!

ごちん、、、あいたっ!

「はぁあああああああああああああああんんん!!!!」
予想もしない刺激に大きく体を反らして、、、アナルをぎゅうううと締め付けながら盛大に射精した!あ、潮だね!!

俺の腹部にぶしゃああああああああぁぁぁと噴射して気持ちいい♡

射精すると、脱力して、俺に覆いかぶさってきた、、、はぁん♡♡足の間にルークの顔、、、股間のペニスが、押しつぶされてる♡ピクピクしてる、、、
そして、俺の顔の上にアナル♡♡しっかりと俺の顔に押し当てられて♡足も大きく開いてるから、、、ルークの息遣いが、、、鼓動が、、、全身で感じる、、、

ルークの匂い♡かぐわしい♡愛液も俺の顔に擦り付けてくるし、、、
堪らん!ガシッとお尻を鷲掴みにして!アナルを俺の舌をで、むしゃぶる!!!
ローターではなくて俺の舌で!!!緩んだアナルを、、、美味しい♡はぁん、なんでこんなに美味しいの?小さい舌を、、、こんなにも愛おしく締めてくれる♡
ガバガバになってるのに、、、あん、、、健気な!

舌と共に指を入れて、、、追い込む♡
体がビクンビクン!って跳ねるのを押さえつけて!
前立腺は指で刺激して可愛がる!!!
強く抉り、、、また絶頂させた!!!ミルクが、噴射されたのが、分かったけど、、、ルークのペニスは、チョロチョロとしたものが零れてるようだった、、、

空っぽになったかな?

ひとまず、ルークの体を仰向けにして見ると、、、
まだ気絶はしていないが、顔は出来上がり、アヘ顔♡
ヨダレや涙で顔はぐしゃぐしゃ、、、男前が、台無しだけど、めちゃくちゃエロ!!!

アヘアヘ♡
これ、ヤバっ!誰にも見せられないな、、、俺だけのルーク♡宝物だ、、、
豊満な雄っぱいもひくひくしてるし、、、ミルクでびしょ濡れ♪乳首もふるふるしてるし、、、赤黒い乳首って本当に最高♡

もう完璧に熟女な乳首だよね!!!大きさも満足だよ!
あ、でも、赤ちゃんの口には、大きすぎるかな?
哺乳瓶でいっかー!
俺たちの子どもの時は、しっかりと小さくしようね!
ま、すぐに大きくするけど!

ルークの立派で可愛いピンク色おちんちん♡♡ペニスじゃなくておちんちんだよね!反省!
尿道から、パクパクして液体を出てるし、、、はぁ、美味しそう♡
しかし俺も我慢の限界♡♡
またこれでもかって!おっきく膨張しちゃった!
亀頭からドプドプと先走り?え?射精レベルで出てるし、、、、溢れんばかり♪
血管もドクンドクンと血流いいし!
たまたまもいっぱい精子を作ってるし♪全部注いであげるね!

ルークの膝裏を持って持ち上げると、、、上にアナルを向けさせ、、、亀頭をくっつける♡
そのまま、上から下へ向けて、、、ルークを起こすためにドチューーーーーンンン♪♪
と、ぶち込んだ!

「っ!あああああああああああああああ!!!!」
と叫び声を上げて目をかっと開いた!
ぎゅううううううううとペニスを搾り取るように締め付けられて!
一気に結腸口まで、亀頭をグッポリと差し込んだ!
熱々の精子を雄子宮にぶち込み、、、射精しながら、すぐにピストンを開始する!もちろんルークもイったよ?
何も出なかったけど、、、ミルクはチョロチョロ、、、あはっこっちも無くなっちゃった♪

後でポーション飲ませよっと!

結腸口を抉りながら大きく抽挿を行い、前立腺やルークの気持ちいい腸壁を擦り付けて、追い詰める!!!
俺のいままでの技術を使って、滑らかなに、時に荒々しく!腰使いをしっかりと使い、、、
ルークからは、喘ぎ声は小さなものしか出せておらず、、、
あはっ、あ、、、っんんんって、鳴いてる♪

足はダランとして、、、俺のなされるがまま♪
結合部からは、グチュングチョォグチャアア!!!と愛液や精液が、混じり合い、泡立ってる♡
さらにそれらを押し込み、、、ルークの顔を見て、、、キレイ♡
俺を感じてくれてる、、、アイツとは違って幸せそう♡俺のもの♪
ルークは、、、誰にも渡さない!

まだまだ上書きは完了していない!誰が、ご主人様か、、、愛する旦那様か、まだしっかりと覚え込まさないと!

強く上から抱きしめて密着し、開いてる唇にキスをすると、、、あへってるルークが、俺の首に腕を回して、、、キスをしてくれる♡

「もっとぉ、、、ちょおらい、、♡旦那様♡♡」
一瞬でキレた俺は、その状態のまま、腰を大きく振り上げてさらに膨張したペニスをぶち込んだ!!

ルークと俺はお互いに喘ぎ声を上げて、それぞれエロい液体を噴射した!俺は雄子宮に、大量な精液を!
ルークは、俺の胸にミルクを、、、
ペニスからは、もう何も出ない、、、メスイキ♡♡

ルークは強すぎる快楽に気絶しているけど、、、

「煽った責任は取ろうね♡♡」

入れたまま、抱き上げて、お風呂に向かった♡
もちろん、そこでもね!
マットレスに寝かせて、勃起してるペニスを抜くと、精液を噴射してくれた♡
わぁお、エロすぎ!しばらく流しっぱなしだっだから、そのまま体や髪を洗って、お風呂に入った♡
ふふ、お風呂精液風呂になっちゃった♪てへ

しっかりと体を温めて、、、
お風呂からでるけど、、、ふふ、まだ出てる♡♡収納されてた分かな?
プラグをグッポリと差し込んで♪

ご飯の準備をした、、、離れたくなかったから、片手でルークを抱っこしながら♡もちろん結界を張ってるから、油なんてものは、関係ないよ?
触手や魔力を使って料理するのもお手の物だしね!

「あ、ルーク起きた?」

「う、ううん、、、リオン?、、、あれ?料理?」
「あ、まだ待ってね!もうすぐ出来るから♡♡」

「ん?なんで抱っこしながら作ってるんだ?」
「ああ、ルークと1秒でも離れたくなくて♡ごめんね、不安定じゃない?」

//////////////
「、、、っ!嬉しい、、、、俺も離れたくない、、、」
あはん!
めっちゃ勃起した!!!
「触手ちゃん♡あと汁か無くなったから完成だから、お願い♡♡」

「え?え?、、、ご飯は?」
「ふふ、また後でね?」

満足するまで愛し合った♡でも2回戦で終わらせたよ!
ルークが、お腹空いたって泣いたから、、、

今は俺の胸で、あーんして食べさせてる、、、、
プリプリ怒りながらも、膝から降りようとはせずにね♡
あとは、デザートをたべさせてから、また
堪能させてもらうつもり♡

まだまだ長いよね!ルーク♡


あん♡♡堪らない♡♡

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