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2章

62、ついに、、挿入、、初めての、、、!※

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⚫️遂に、、、

ルークサイド

遂に、、、、
早くコイツからリオンを隠したい!
そのためには、、、俺が頑張らないと、、、
リオンは、既に落ち着きを取り戻してる、、、、

俺は、、、意を決してアイツのペニスを持つと、、、クチャァァァとして、気持ち悪っ!

腰を持ち上げて、、、グッポリ入ってるプラグを引き抜く♡あれから拡張したおまんこを閉じないようにって、しっかりと中を洗われて、、、いやって言ったけど、ダメって洗われた、、、リオンの子種が、、、

意地悪!

その後入れられたのが、、、これ!これを入れられて生活させられた、、、鬼畜!

それを抜くとポッカリと開いたおまんこ、、、、腸液が、ぐぽおぉと流れ落ちる♡、、、
それを、コイツのアレに押し付けるが、、、、
そこから体が拒絶して入れることが出来ない!!!

リオンに懸想するコイツの、、、、これを入れて射精させないと、、、いつまでもリオンの痴態をコイツに見せつけることになるのに!

あと、腰を落とすだけなのに!!なんで?!!!
気が焦る、、、、
なかなか挿入出来ない、、!!
そんな俺に気がついたリオンが、、、
「ルーク♡俺に任せてね♡」
と言われた、、、

リオンは、そっと立ち上がると、、、俺の方へ向いて、、、腰掛けると泣いてる俺の口にキスをしてくれた、、、
何度も何度も啄むように、、、

段々と落ち着いてきて、俺もキスを返す♡
グチュクチュと甘く音を立てながら、、、

口を離した時は、お互いに顔を赤くして微笑んだ♡
「愛してるよルーク♡、俺に任せて♡」
と、言ってくれると、首や雄っぱいを可愛がってくれて、、、
そして、、、膝立ちになってる俺のペニスを四つ這いになって口に含んだ♡あん♡
俺の口からは絶えず甘い声が響き、体を溶かされる、、、

いやらしい顔して、俺の勃起してる先端を舐めてくれる、、、
俺の気持ちいいところは、しっかりとわかってるから、、、どんどん高めていってくれる♡

体がどんどん火照ってきて、顔が、蕩けてくるのがわかる、、、
何も考えられなくなり、ただリオンの口の、
、、舌の動きに全神経が集中しているのがわかる、、、
あん!

どんどん高められ!そろそろイってしまう!!!!
「あん、っんんん!いくううううううう♡」
その瞬間!!!!
リオンの手がおまんこの中に入り込み!ズボッズホッと素早く抜き差しを行ってあっという間に、俺は絶頂した!!!!

ごくごくとペニスから、精液を飲まれ♡
俺は、リオンの背中にミルクをぶちまけた♡
背中を持って体を支えてる、、、いるけど、、、段々と足の力が抜けていく♡

そのままゆっくりと、腰が落ちていくのを止められなかった、、、

リオンが、俺の腰を支えると、誘導するように、、、おまんこをアイツの勃起してるベニスの上に、、、

「ひゃあああああああああああああ!!!!」

は、入ってくるぅ、、、、!!!!アイツの鱗だらけのペニスが!!!
先端は細いけど、すぐにぶっとくなり、俺の中が、押し広がれる!!!
抵抗しようとするけど、力が抜けて、どんどんと腰を下ろしてしまう!

あれだけ、リオンが、解してくれたのに、、、
俺のそこは、日々回復するためなのか、、、
久しぶりのベニスを、キュンキュンと締め付けてしまった!

さっきは、あれだけ怖くて、、、受け入れたくなかった、、、アイツのペニスを、、、、
今は甘く、、、愛液を溢れ出しながら、、、
リオンとは、違う、、、鱗だらけの凶暴なペニスを、、、
飲み込んでいく、、、

す、すごい、、、全然リオンと、、、シロとかと違う!!!
鱗が、、、全部開いて、、おまんこの中を押し広げられる!鱗からトプトプと粘液が、出てくるのがわかる♡
粘液があるから、痛くなくて、、、ただそのペニスの鱗が、開いてさっき見た大きさより更に大きくて!
全部硬い、、、鱗、、、♡

あん♡どうしよう、、、入れるのが、こんなに気持ちいいなら、、、抜くとどうなるの?!
期待してしまう、、、
でも、怖くて動けない、、、、
期待する半分と、どうなってしまうのか、、、、不安な気持ち、、、
リオンの前で、、、どう思われてしまうのか、、、、
あんなに嫌だと嫌いだと殺してやると思った相手のペニスに、、、
怖くて、リオンを見ることができない、、、

しばらくそうしてると、四つ這いから体を起こしたリオンが俺の顔をあげさせ、キスをしてくれた

「大丈夫だよ?ルーク、愛してる♡どんなルークでも俺は愛してるし、、、離さないからね!ほら、見て。俺のペニス!ルークのいやらしい姿をみて、こんなんなんだよ?」

俺の目の前に立派なリオンのペニスを見せつける!!!
す、すこい、、、思わず生唾を飲み込む♡

先端からは絶えず精液をこぼし、大きく反り上がったペニス、、、いつもより大きく膨張してピクピク震えている、、、
「これ、俺がこんなになったから?」
と小さな声で呟くと、、、

「そうだよ?ルークがいやらしいからだよ?ほら、触って♡」
そう言われたから、恐る恐る触ると、、、熱い!!

火傷すると思うぐらいに、熱くて、、、そしてガッチリと硬くて、、、、
俺の心臓がドッキンドッキンと激しく動き、、、さっきまで体を震わせて怖かったのに、、、今では中に入れてる鱗のペニスを甘く締め付けてしまっていた♡
リオンが、、愛おしい目で見てくれるから、、、

おまんこの中は俺の愛液やアイツの、、、青龍の出す粘液で、シドシドに濡れている、、、

リオンが、教えてくれる、、、コレで気持ちよくなって良いのだと、、、
リオンが、俺を抱きしめて、一緒に動いてくれる♡

俺ごとリオンが、上に引き上げてくれると、、、鱗が、逆立ち、中を刺激する!ゴリゴリと!うわっ!刺さる♡

粘液が、大量に出てくるから痛みはないが、全て擦られる!
前立腺も、腸壁も!おまんこのふちも!全て!
や、やばい!全て、、、♡初めての感覚に震えてしまう、、、
口からはヨダレが垂れて、、、喘ぎ声が、、、
そんな俺を見ながら、リオンが俺の腰を持つと今度は、ペニスに向かって下に押し付ける、、、、
ぐちゃあああ♡

一緒にダンスを踊るように、だんだんとスピードを上げられる、、、俺のペニスにリオンのペニスが、押し付けられながら!

リオンの顔もいやらしくとろけていて、思わず俺から、唇を奪った♡
一生懸命、、リオンを気持ちよくさせるため、そして、リオンの、ペニスで、気持ちよくなるため!
でも、そう思えば思うほど、おまんこの中にある鱗を感じる♡
中を初めての感覚が襲い、、、俺を追い詰めていく

段々と、俺の意思で腰を下へ押し付け始め、、気持ちのいい結腸に押し当てるように調整を加える

リオンを抱きしめて、強く抱きしめて、、、体が快感に染まる♡
気持ちよすぎる、、、人外のベニス、、、鱗、、、、頭の奥が蕩けてくる♡

俺の口からは、
「はぁん♡気持ちいいのぉ♡、、、ウロコがぁ、刺さるぅ♡はぁん、、、あん、あん!気持ちよすぎるぅ♡」
と、甘く喘いで、、そんなリオンが、愛おしく見てくれるから、安心して気持ちよくなれる♡

素直にリオン以外のペニスで、蕩けてしまう!
リオンが、俺をこうしたのだから、、、♪

リオンと一緒に、青龍の腹の上で、ダンスを激しく踊り続けて、、、結腸口が、解れて行くのがわかる♡
あんあんとリオンも声が漏れて、、、お互いに気持ちよくなって行く、、、
リオンの乳首とペニスに体を押し当て、、、更に結腸にペニスを押し付ける♡
一層強く腰を落としたら、、、何故か下からも突き上げられて!
グチャオオオン♡♡♡♡

ついに、雄子宮に青龍の亀頭が、入り込んだ!!
俺の大切な場所へ、、、!!!

その瞬間リオンを抱きしめながら、大きな悲鳴をあげながら、俺は、体を反らしながら盛大にいった!!!

「あああああああああああああっ!!!!!!」

リオンにミルクをぶっかけて、、、精液をリオンのペニスに噴射して♡き、気持ちよすぎるぅぅ、、こんなの初めてぇぇぇ、、、♡♡♡
体をビクンビクンと痙攣させながらそんなことを思った♡

甘く強く、、、鱗だらけのペニスを締め付けながら、、、♡青龍が、精液をぶちまけた瞬間、全ての鱗が、グワッと更に立ち上がって、、、結腸口や前立腺、腸壁!全てにささった♡その鱗の感覚に震えながら、、、

そして、俺は意識を失った♡雄子宮にどんどん溜まる精液を感じながら、、、


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