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2章

61、憎いアイツとの性交と、、、※

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⚫️ついに決戦日、、、

ルークサイド
ついにこの日が来てしまった、、、
憎いアイツとの子作り、、、、アイツも、俺のことが嫌いだ。リオンの愛は俺にだけ注かれてるから!
はん!お前が入り込む隙間なんて髪1本いや、微生物の大きさもないわ!
ふん!
俺とリオンの愛する姿を見せつけて、コテンパンに打ちのめしてやる!!!こういうのを間男っていうんだってみっちゃんが言ってた!

そんな強い気持ちで今日という日を臨んだ、、!

アイツを殺ってやる!
(違います、、、子作りです!)

アイツを殺る会場は、大型神獣の広場になった!
ここは、以前きた湖畔とは別のところにあり、森の中のポッカリ開けた広場だった、、、

ふん!血祭りにしてやるわ!

もちろんみっちゃんが、結界を張ってくれるし、、、、準備を整えたと、、、
何故か、準備があるからと、みっちゃんが、リオンを誘拐した!
リオンは嫌がってたけど、、、
みっちゃんが、いやぁねぇ、、、約束したでしょ?って、、、
うん、約束したら、守らないとな、、、って送り出した、

ラピは、今回カーバンクル親子と過ごすらしい、、、
お兄ちゃん気取りなラピ可愛かった!!!

⚫️辺りを木々に囲まれた広場

1人でここにいると、静かだ、、、
空を見上げると、、、庭園独自のオーロラが、輝いてる、、、カーバンクルたちがいる庭園とは違って少し暗めかな?
少し星空も見えるし、、まだ朝なのに、、、
清々しい空気、、、今からのことを考えると似合わないけど、、、
殺るからな!
(違います!その相手と子作りです!)

バサッと音がすると、、、ま、気配で知ってたけどな!
憎いアイツが、、、龍の姿で降りたった、、、、
ムカつくけど、、、かなりデカくて、、、青い鱗が、光ってキレイだった、、、深い青色の角が、それぞれ2本ありオーロラの、光にキラリと光っていた、、、
人間バージョンのこいつは大嫌いだが、神獣バージョンは、かっこいいと思ってしまった!不覚!

青龍は、神獣姿のままで、鼻息荒く、ふん!って風を起こし俺にぶつけた!
その風でブラッと髪の毛が、舞い上がった!
思わず目をつぶってやり過ごし、、、アイツを睨みつけた!

お互い睨み合いながら、こいつ!殺ろうとお互いに思った瞬間、、、声が響いた、、、!

「こらこら、ダメでしょー?そんな喧嘩腰で♪今からあなたたち、子作り♡するのよ?まったくもー、そんなんじゃ先が思いやられるわっ!
ほら、あなたたち!ワタシの最高傑作を見てみなさいよ!頑張ったんだからァ!!!」
と、

2人して振り返ると、、、、!!!!!!

なっ!!!!!2人して時が止まった、、、


そこに居たのは、、、リオンだったけど、、、
いつものリオンではなくて、、とっても綺麗で、とってもいやらしい姿のリオンが居た、、、
俺の語弊力?がないため、表現出来ないけど、、、
リオンの恥ずかしそうな顔、その隠そうとするその仕草に、、、俺の心臓は張り裂けそうにバクバクと高なった、、、

リオンは、、、黒いコルセットを着用していた、、、昔俺が着用してたような、、、やつだけど、、、
なんかすっごく可愛らしい!
腰の部分に白のフリルがいっぱいついてるし!

慎ましい胸が、コルセットにより強調されて盛り上がってる、、、腰はコルセットで、締め付けられて、、、
キュッとしてて胸と腰との差がいやらしい、、、

そして、、、いつもはピンク色で可愛い乳首は、、、
ダイヤモンドの宝石のリングで飾られて、しかも白のフリルが周りを飾っていた、、、凄いリオンに似合ってる
しかも両方のリングにチェーンが結ばれてる、、、

そして、、、パンティ、、、これも黒いけど、、ピンク色?で細かな模様が入ってて、、、しかも薄い、、、おチンチンが、見える、、、

大きな、いつも俺を可愛がってくれる大切なところ♡もう興奮してるようで、パンツの中で可愛く震えてる♡
もう、丸見え、、、全てが、、、

足はストッキング?を履いてて、ガーターベルトっていうやつでとめられてる、、、、

すらりとした足が、、、いやらしい、、、

髪の毛は、そのまま流してるけど、、、猫耳がついてる♡しかも、ピクピク動いてるし!
みっちゃんが、リオンの向きを変えさせると、、、

やっぱり尻尾!!しかしコルセットがお尻の谷間まで垂れて、その先が尻尾みたいだった、、、
だから、パンティ、、、後ろは紐!なんだけど、、、
ちょうど尻尾で隠れて見えなかった、、、ほっ、、、

しかし程よく筋肉がついた可愛すぎる桃色のお尻が、丸見え♡すっごくエロい!!

リオンのその姿にしばらく見蕩れる、、、
俺のペニスはギンギンに立ち上がってしまって、、、、、先走りを漏らしながら、興奮してる、、、

はっと、気がついてヤツをみると、、、やっぱり!!!
リオンにコイツも見惚れてて!!!
ぼーーーーーーーっと、していた!!!!
くそ!リオンのいやらしい姿!コイツに見られた!!!

思わず、みっちゃんを睨むと、あはっ♡♡って笑われた!!!

「さっ♡お膳立てはしたわよ?可愛いでしょー♡ワタシ頑張っちゃった♪♪」

「さっ、青龍♡始めるわよ?寝てちょうだい♡初めはワタシが、サポートするから!」
と張り切って仕切り出す、、、

くそ!リオンは俺だけが堪能したいのに!

青龍は、一瞬で人間に変身し裸になると!草花の上に横になり、、、ちっもう裸でギンギンに立ち上がらせてる!!!もぎたい!!!

リオンのエッチな姿に興奮してるようで、、、鱗をたたせて、白い白濁とした液体を先端から、、、それから、鱗の隙間からも透明な液体を、、、!!!

グロテスクなんだよ!!
うぇっ、、、見ちまった、、、、

そんな青龍にみっちゃんは満足して、、、
「さっ、次はリオンよ?青龍のお腹に乗ってちょうだい♡」
むかむかする!!
イオンは抵抗することもなく、素直にあいつに近づくと、しばらくそこで躊躇っていたが、、、
みっちゃんから、催促され、、、仕方なく、、、

片足を持ち上げると、、、
アイツの体を跨いで、、、腹筋に手を添えると

腰を下ろした、、、下ろした途端、リオンの体がピクンと震えた、、、


アイツの腹筋が、動いてのがわかる、、、リオンのその姿に興奮しているのがめちゃくちゃむかつく、、
嫉妬で頭がどうにかなりそうだ!!!

みっちゃんが、
「ふふ!こう見ると、、、あの2人がセックスをしてるように見えるわね♡ま、青龍にとっては、そう見てなきゃ興奮しないんだけどね、、、♪」

リオンにズカズカと近づいて、俺の方を向かせると、その瑞々しい唇を奪った!!!
あいつに見せつけるよ、、、

クチュクチュと、、、
リオンの口からは飲みきれなかった、2人分の唾液が溢れてきて、顎にヨダレが垂れる、、、

アイツは、俺たちに、嫉妬したみたいで、、、
俺の大切なリオンの体に、!!桃色のお尻のプリっとした谷間に!

汚いペニスを擦り付けた!!!
リオンから、口づけの合間から、、、
「ひゃん!、っ!!!、、、、っ、ジョリジョリ、、、するぅぅう♡」
と、

くそ!
あいつは、足を立てて更にリオンに近づくと、ペニスを強く谷間に、擦りつけてやがる!
グチュグチュといやらしい音を立てながら!
あいつからは、触らないと言う条件なのに!!!

キスをしながら、睨みつけるが、
「指1本触ってないぞ?」
と、、、。

クソ!
あいつの足を抑えるために、アイツの大腿にドガッと腰掛ける!これて、動くことができない!!!
悔しそうな声がアイツから聞こえる、

ふっ!ざまぁ!

アイツのものには触らないように、、、リオンを後ろから抱きしめる、、、
俺の今の格好は、長めの白シャツ1枚、、、もう既にパンツは履いていない、、、

リオンの肌を感じるために、前のボタンは外している
胸の雄っぱいをリオンに感じさせるために、、、
ちょうどリオンの肩甲骨に当たっている

アイツのペニスではなく、俺に集中させるために!

少し離れたところに座っているから、体を倒すとちょうどこの位置になる!

俺のこのマシュマロボディの雄っぱいは、リオンのお気に入りだからな!しっかりと、素肌に、帰ると、体はピクンと跳ねる
リオンの意識が背中にあるのが、わかる、、、
ふふ
俺の押しつぶされた乳首からはミルクが、出てきて、背中を濡らしてコルセットも濡らしていく、、、

興奮してくれるのが嬉しくて、さらに、背中を乳首や雄っぱいで、こすったり、わざと耳元で喘ぎ声を聞こえさせる♡
「はぁん、あん、気持ちいい?リオン♡」

リオンからも、
「やぁ、、、グリグリされるの、、、気持ちいいぃよぉ♡雄っぱい♡」

リオンの長い耳が、ピクピクと動いていて、欲しがってるのがよくわかる、、、

アイツのベニスは、絶えず粘液か、溢れていて俺の太ももを濡らして気持ち悪い、、、!

我慢して、今度は、リオンの前に手を伸ばして、コルセットで盛り上がったおっぱいを可愛がる♡いつもよりおっきい♡
俺の大きな手で、横の方から中央に向かって、最初から揉みほぐす♡
アイツに見せつけるように、、、俺の手で、乱れるルークを見てるがいい!

後ろから、両方の胸を触る、、、俺とは違って筋肉は程々だか、すっごく柔らかい、、、
よく俺の雄っぱいをマシュマロとか言うけど、リオンのは、本当に絹みたいな触り心地で、なんて言うかな?

あー!表現出来ない!前リオンに触らせてもらった、、、低反発?なんかパンの形したふわふわなやつ!!
あれに近い!!!
そうだ!!アレで癒される人が多いらしい!
あーそれそれ!いつまでも触りたくなる胸!それが、リオンのおっぱいだ!!!!

あ、考え事をしてたから、無意識で揉んでた、、、すごいな俺、、、
乳首をリングごとコリコリしてて、リオンの口からは、
「はぁぁん♡、、ルークぅ、、、んん♡もう、おっぱい、、、くるしぃよぉ♡、、、ああん♡」

艶かしい声が、聞こえてた♡
やばっ!あ、リングに指が引っかかった!!!
「きゃあああああ♡」

ぶしゅうううううううううって大きな水音が♡あ、絶頂させた?
しかも、薄いパンティから飛び出してるようで、、、
リオンの体がのけぞり、しっかりと胸元で抱きとめる!
ハアハアハアハアハアハア
リオンが、呼吸を荒くして て、俺にもたれ掛かる

抱き締めて、頬にキスをしたり落ち着かせる時に
アイツを見てしまった!
リオンの噴射された精液で、顔や胸板を白く濡らしていた!舌で唇についた精液を舐めたり、指で掬って舐めたりして!

アイツの頬は、赤く染まり、うっとりとしていて、気持ち悪っ!!!
リオンの大切な精液を舐めさせてしまった!くそ!でも、、、遮る術はないし、、、
ああ!コックリングさせるべきだった!

みっちゃんめ!こうなるの分かってたな!
しかもみっちゃんいない!!逃げたな!

無心で精液を舐めてるアイツは、視界に入れたくもない!
リオンの頬にキスを落として、耳を口に含んだり、項にキスマークを付けたりと、、、リオンが、落ち着くまで可愛がる♡

前に手を伸ばしてリオンのおチンチンを持つと、また勃起してて、またごぷッと溢れてる小さな穴をクリクリと刺激したり、竿を触って、、、あげる、、、
このおっきさ、、、硬さ、、、凄いよな?これが、俺の中に、、、俺の手でも握りこめない、、、
玉も、パンパンだし、、、まだまだ出せるからな、、、精力、スゴすぎだから、、、リオンは♡

早く全て終わらせて、、、孕ませて欲しい、、、



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