176 / 245
2章
60、まだまだ終わらない♡※マニアック
しおりを挟む
⚫️特殊な部屋
「ルークどう?」
「大丈夫だけど、、、っ♡」
ふふ。
物足りないよね?結腸に届いてるけど、大きさは、俺のペニスの半分だからね!さ、起動しようっと♡
ウイーーーン、ガッチャン!
「ひっ、、、」
モーター音にビックリしてるけど、これからだよ?
ボロオオオーーーーーン!
馬のバネが解放され、馬が飛び跳ねた♡
「ひゃああああ!!」
思わず首に抱きついて落ちないようにする!
その瞬間結腸にもディルドは刺さるけど、、、刺激が足りないから、悲鳴は小さかった♡
その後も馬が跳ねる度に、ルークは甘く切ない声を出してるけど、、、、もどかしそうな顔をしている
細身のディルドだから、全然締められてないね!
「やぁぁあん!リオンっ!!!はぁ、、、ん、、、キツいのぉ!!!、やぁぁあ!」
と、叫ばれたから、馬を止めて、、、確認する
「ルーク♡どうしたの?」
背中に手を這わせながら、尋ねる♡
その刺激にビクビクと体を震わせて、、、
ルークは、綺麗な瞳に涙を溜めながら、、、
「うぅ、物足りない、、、ルークが、欲しい♡♡、、、ここが、切ない、、、」
と言いながら、自分のおまんこに自分の指で、なぞった、、、
俺もその指と一緒におまんこに指をなぞり、そのままぐちょおおお♡♡と指を中に入れた♡
ルークの指と共に、挿入してグチュグチユと可愛がった♡
これだけ入ればいっか♡
「ルーク♡俺が欲しい?」
おまんこに入れた指をグチュグチユと動かしながら聞く。
ルークは体をサクラ色に体を染めながら、
「はぁん、、、んぁっ、、、ほ、欲しい♡、、、リオンが、もっと、ここに欲しい♡」
俺を見下ろして、顔を上気させて言ってきた、、、、メスの顔♡
その言葉に、指をおまんこから引き抜いて、舌でいやらしく見せつけるように舐め上げて微笑んだ。
その俺の顔を、発情したメスのような顔で見られてながら、煽った♡
ルークが、すがりついている馬の首を魔力を使って前に倒すとルークの体もゆっくりと倒れていく、、、
「ひゃ、、倒れる!、、っ!ああん♡」
「ゆっくりだから、大丈夫だよ?」
ふふ、胴体までは倒れないから、中のディルドが引っ張られてる♪
柔軟性上げてるけど、ぐにゅってディルドが曲がって、卑猥な、、、。
なんとか体を起こそうとするけど、力が抜けているためなかなかうまくいかない、、、
そんなルークの痴態をみながら開いてる馬の鞍へ跨った♡その振動で、ブルンと馬が動き、ルークは、悲鳴をあげて、馬の首にしがみついた♪
俺の視線の先にはヒクヒクして震えてるおまんこ♡
手でおまんこに指を入れ、ふちをグチァァァァって広げた♡愛液や精液でドロドロなその場所、、、
そこに勃起してるペニスの先端を当てた♡
細身のディルドが先に入っているが、グチュっ隙間に当てると、ググッと入れる、、、
メリッと音がなる感じがするが、実際にはグチョオオオ♡
突然のその行動に、ルークは、驚いて、制止しようとする♡
「ひっ!!、、ま、まさかっ、、!だ、ダメっ!!」
ここには、もっと大きい双頭も入ってたのにね♡ま、ちゃんと拡張したんだけど。今回も拡張の一環&調教♡なんだけどね!
木馬の熟練度up♡
だから、ルーク、諦めて♡俺、極変態になったんだ♡そして、ルークも、極変態プレイ好きだもんね!
亀頭を入れると、更にグチョグチュと腰を押し付けて入れていく!
「や、やぁっ、、、り、リオッ無理っ、、ひぃっ、、、」
「大丈夫♡あ、、、すごいっ、うねってる♡ここ、もっと大きいの入ってでしょ?ちゃんと、ここ、、、切れずに咥えてくれてる♡」
皮膚が伸びきったアナル♡ピンク色が、薄くなって、ホクロも伸びきってる♡
愛液やローション、そしてエリクサーが入ってるからね。しっかり俺とディルドを咥えてる優秀なおまんこ♡
ペニスを半分入ったところで、、、
魔力で操作して馬の首をガッチャン!!!と、勢いよく戻した!!
そう、馬の首にしがみついてるルークの体が強制的に、鞍に戻されるってこと!
つまり、俺のペニスに向かって、勢いよく腰掛けるんだよね!!
「ひゃあああ!!!やめっ、ヤアアアアアアアアア!!!!」
ぐちゃああああああ!と大きな音を立てて俺の勃起したペニスを根元まで食べてくれた♪
ぎゅうううううううっと、強くしがみついてくる腸壁♡
俺の胸に、ルークの背中が当たって、密着する♡
しかも馬の首を戻した瞬間、またバネが大きく動き、ルークは声なき悲鳴をあげた!
入れた瞬間、ルークの結腸口は先に入っていたディルドを締め付けて、バイブレーションを起動させ、精液が噴射されたし、、、
強い締めつけで、、俺もイったしね!
雄子宮やおまんこの中は、2本分の精液で、ぐっちゃぐちゃ!
雄っぱいからは絶えずミルクが出てるし、、、ルークの足にも伝って床に精液とブレンドされたミルクの湖、、、スライム召喚して触手と一緒に飲んでいいよと、声をかけた♡
嬉しそうに飲んでる♡
ルークは、入り込んだ衝撃とディルドの起動によって快楽を処理できず、気絶しちゃった!
細身のディルドとはいえ、また2本入っちゃったね♡
ま、俺のはまだ結腸口入ってないけどね♡
さてと、これからたよ?
背中にキスをして吸い付くと、汗ばんだ肌に綺麗にキスマークがついた♡♡馬の手網を持ち、足を馬の胴体に固定すると、、、
腰をスライドさせ、馬のバネを使って動かした♡
ハイヤーーーーってやつ?
あ、今回ルークの足を固定してないから、ルークの体を俺の体で固定してる♡俺の慎ましい乳首が、ルークの逞しい背中に擦れて♡気持ちいいよ♡肩甲骨にも当たるし!
跳ねる馬の動きに、ルークは覚醒して、、、
「っ、やぁああああん、あん、、、やぁっ、!!ダメっぇぇええ!」
と、悲鳴を上げながら、一緒に跳ねた♡
その衝撃に段々と亀頭も、結腸口を抉り初めて、、、しばらくすると、完全に2本とも入り込んだ♡
結腸口は、俺とディルドが、グチャングッャンと、入り込んだり抜けたりして、、、、気持ちいい!!不規則な動きだから、俺も甘い声が出ちゃう♡
ルークの乳首やペニスからは、白い液体がまた噴射して♡俺も、もういっぱい射精してるし!
もう数えてないや♡
媚薬の影響続いてるルークに、新たに媚薬込みの精液が、注がれるからね!
馬の動きを激しくしながら、ルークを堪能した♡
そして、今、、、完全に気絶したルーク♡
さすがにやりすぎたかなぁ?
ルークのおチンチンからは、チョロチョロとおしっこも、出てるし、、、
おまんこのふち、、、可哀想なぐらい腫れちゃった、、、
少しふちがめくれて、、、赤い綺麗な粘膜のところが見えてるのも、、、エロいなぁ♡もちろん、ガバガバ!!!
後でちゃんとエリクサーで回復させるね!
まだ離れたくないけどルーク治さないと、、、馬のバネを収納して地面に足がつくと、ルークの膝裏を持ち上げ、俺に寄っからせてから、持ち上げる♡ディルドから、おまんこをグチョオオオオと抜けると、、、たっぷりと注いだ精液や愛液が、隙間から大量に流れ落ちてきた!
ディルドが、抜けると、キュゥゥゥと甘く締め付けられた♡
さっきは接してるおまんこだけだったけど、ディルドがない分、今度は、隙間なく包まれる、、、ガバガバだけど、ちゃんと優しく甘くふわっとね!
フワトロ感覚♡俺が育て上げた、、、♡
エリクサーをこのままおまんこにかけると、みるみるうちに腫れが収まった!
ベッドにルークをうつ伏せに乗せると、、、抜かないままルークを仰向けにした♡
横になったルークの雄っぱいの谷間に顔を埋めてふわふわを堪能する♡そして、エリクサーを乳首にかけて、腫れを治す。
雄っぱいはミルクで、濡れ濡れ♡壊れた蛇口のようにまだ出てるし、、、勿体ないから、ヒトデ型を装着♡
あー抜きたくないけど、絶対ルーク怒るから機嫌取らないとなぁ、、、、
うん、名残惜しいけど、、、まだまだ勃起してるペニスを抜いていき、、、ダムが決壊したのごとく出て来る精液♡それを大っきな、プラグ♡特別性をグッチャリと差し込み♡
よし!これでいい!ルークを抱っこしてお風呂へ向かった。
そこで、プラグを抜くと、、、ぶしゃああああっ!!また大量の精液が流れていった♡その間に、髪や体を洗って、、、まだ出てる、、、
ルークを抱き抱えながら、自分を洗った♡
まだ出てる、、、精液を全て出さないと、エリクサー使えないし、、、うーん。
あ、エリクサーを瓶ごと注ぎ込めばいっか!
うん!精液と混ざったら治癒するよね♡
さっそく、エリクサーの瓶をいい大きさの瓶に移し替えて、ぐちゅうう♡
マングリ返しで入れたから、あ、ちゃんと入っていく♡暫くはこのままにして、馴染んだら、こけしを入れようね♡
しっかり閉じないようにしないと、、、
お風呂から出ると、、、床はスライムたちが綺麗にしてくれたし!あ、シーツも綺麗なものに交換されてる♪良かった!
ルークをベッドに寝かして、ちゃんと毛布も掛けたよ♡
ルークのために、料理を作り始めた!
大量に!これまで溜めてきた♡♡ミルクも使って!
テーブルの上には溢れんばかりの料理やデザート!!そして乗せられないのは、マジックバックに入れたし!
あ、でもルークの機嫌を取るためには、もっとアピールしなきゃ!
床にレジャーシートを敷いてせっせと並べた!
それでも乗らないのは、マジックバックに入れて、ストックとした!!!
これで、いいかなぁ?
グラタンやラザニア、シチュー、コーンスープ、グリーンカレー(ココナッツはミルクで代用♡)ミルクプリン、ババロア、杏仁豆腐、パンナコッタ、、、
色々と!まだまだあるよ!!!
まだルークは起きない、、、
⚫️事後♡
ルークサイド
うぅ。こここは?あ、、、部屋か。
また気絶した、、、
ひ、酷い目にあった、、、、まさか、あんな目に遭うとは、、、
さすがに酷いと思うぞ?
散々、貪られたけど、、、全然痛くない、、、
エリクサー使ったな、、、
助かるけど、どんな感じだったのか考えるのも恐ろしい!
今度という今度はちゃんと怒るぞ!
お仕置をしないと!で、その肝心のリオンは何処だ?
見渡すと、、、ひっ!
ベッドの向こうから目が!
「り、リオン??、、、うぅ、びっくりした、、、」
床に据わって、目から上だけ出してこっちをみてた、、、心臓に悪いわこれ、、、
よくよく見ると、澄んだ青い瞳からは、うるうるしてる、、、うっ、、、やられる!
可愛すぎる!
うっ、、、待て!ルーク!コレがリオンのやり方だ!
この顔に弱いことを知ってるからな!コレでいつも、、、酷い目に、、、、
学習しろ!俺!
さ、お、怒るぞ!!
ん?何この匂い、、、???
奥に目をやると、、、うわっ!!
そこに見えたのは大量の料理の数々、、、、
ゴクッ思わず喉が鳴ってしまった、、、
「ルーク、、、こめんね、、ぐすっ、また気絶させちゃって、、、」
いや、気絶した事じゃなくてな!その内容だから!!!
そう言おうとしたら、
「だから、許して貰えるかなって、ルークの好きなご飯いっぱい作ったよ?、、、、ごめんなさい、、、許して」
と、目をうるうるさせて、美少女顔でそんなこと言われると、、、しかもめちゃくちゃ美味しそうな匂い!
うっ!コレで許すと、、、、うっ、、、うううう!可愛い!、、、、ぐきゅるるるるるる!
お腹が、、、ぐっ、、、お、怒、、、
きゅるるん!
ぐはっ!
「ゆ、許します、、、、」
ううう、また許してしまった!!負けた!!
やったぁーーーって両手をあげて満面の笑顔で抱きつかれた!
ううっ、、、またこのパターン、、、
「ありがとう!ルーク!愛してるっ!」
嬉しそうに俺を抱き上げて席につかせてくれると、箸を持たせてくれて、
「召し上がれ♡」
へぇ、今回はアーンされなかったな。うん、寂しいなんてちっとも思ってもいないからな!うん!
パクっ、、、うまっ!
すごっ、、、パクパクパク、、、
うわっ!こっちも、うまっ!
ほっぺが落ちそうなくらいに美味い!
めちゃくちゃリオン可愛すぎる!にっこにっこと、食べる俺を嬉しそうに見てて、、、、
時々口に付いたご飯を取ってくれて、自分の口に入れたりして!
/////////////
は、恥ずかしいっ
またガツガツとご飯を食べた!
あれ?胎内にあるこの違和感はなんだ?
ご飯を食べることに夢中で気が付かなくて、、、食べ終わってからやっと気がついた、、、
ギュッと締めてしまってわかった、、、!
これ!
バッとリオンを見ると!
今度青龍と性交があるから、入れておこうね♡って、、、
嫌なことを思い出した、、、
アイツと、、、グッ、、、チラッとリオンを見ると、
「嫌なら俺のを入れる?」
って、首こてんってしてきた!グッか、可愛い!
騙されるなっ!キュンって来てしまった、、、、
じわぁぁ♡
あん、、、、チラッまた見ると、ニコニコしてる、、、ううっ、、、
じわぁぁ♡
チラッ、、、、
くそっ!
そんな日々を過ごしながら、ついにあの日を迎えた、、、
「ルークどう?」
「大丈夫だけど、、、っ♡」
ふふ。
物足りないよね?結腸に届いてるけど、大きさは、俺のペニスの半分だからね!さ、起動しようっと♡
ウイーーーン、ガッチャン!
「ひっ、、、」
モーター音にビックリしてるけど、これからだよ?
ボロオオオーーーーーン!
馬のバネが解放され、馬が飛び跳ねた♡
「ひゃああああ!!」
思わず首に抱きついて落ちないようにする!
その瞬間結腸にもディルドは刺さるけど、、、刺激が足りないから、悲鳴は小さかった♡
その後も馬が跳ねる度に、ルークは甘く切ない声を出してるけど、、、、もどかしそうな顔をしている
細身のディルドだから、全然締められてないね!
「やぁぁあん!リオンっ!!!はぁ、、、ん、、、キツいのぉ!!!、やぁぁあ!」
と、叫ばれたから、馬を止めて、、、確認する
「ルーク♡どうしたの?」
背中に手を這わせながら、尋ねる♡
その刺激にビクビクと体を震わせて、、、
ルークは、綺麗な瞳に涙を溜めながら、、、
「うぅ、物足りない、、、ルークが、欲しい♡♡、、、ここが、切ない、、、」
と言いながら、自分のおまんこに自分の指で、なぞった、、、
俺もその指と一緒におまんこに指をなぞり、そのままぐちょおおお♡♡と指を中に入れた♡
ルークの指と共に、挿入してグチュグチユと可愛がった♡
これだけ入ればいっか♡
「ルーク♡俺が欲しい?」
おまんこに入れた指をグチュグチユと動かしながら聞く。
ルークは体をサクラ色に体を染めながら、
「はぁん、、、んぁっ、、、ほ、欲しい♡、、、リオンが、もっと、ここに欲しい♡」
俺を見下ろして、顔を上気させて言ってきた、、、、メスの顔♡
その言葉に、指をおまんこから引き抜いて、舌でいやらしく見せつけるように舐め上げて微笑んだ。
その俺の顔を、発情したメスのような顔で見られてながら、煽った♡
ルークが、すがりついている馬の首を魔力を使って前に倒すとルークの体もゆっくりと倒れていく、、、
「ひゃ、、倒れる!、、っ!ああん♡」
「ゆっくりだから、大丈夫だよ?」
ふふ、胴体までは倒れないから、中のディルドが引っ張られてる♪
柔軟性上げてるけど、ぐにゅってディルドが曲がって、卑猥な、、、。
なんとか体を起こそうとするけど、力が抜けているためなかなかうまくいかない、、、
そんなルークの痴態をみながら開いてる馬の鞍へ跨った♡その振動で、ブルンと馬が動き、ルークは、悲鳴をあげて、馬の首にしがみついた♪
俺の視線の先にはヒクヒクして震えてるおまんこ♡
手でおまんこに指を入れ、ふちをグチァァァァって広げた♡愛液や精液でドロドロなその場所、、、
そこに勃起してるペニスの先端を当てた♡
細身のディルドが先に入っているが、グチュっ隙間に当てると、ググッと入れる、、、
メリッと音がなる感じがするが、実際にはグチョオオオ♡
突然のその行動に、ルークは、驚いて、制止しようとする♡
「ひっ!!、、ま、まさかっ、、!だ、ダメっ!!」
ここには、もっと大きい双頭も入ってたのにね♡ま、ちゃんと拡張したんだけど。今回も拡張の一環&調教♡なんだけどね!
木馬の熟練度up♡
だから、ルーク、諦めて♡俺、極変態になったんだ♡そして、ルークも、極変態プレイ好きだもんね!
亀頭を入れると、更にグチョグチュと腰を押し付けて入れていく!
「や、やぁっ、、、り、リオッ無理っ、、ひぃっ、、、」
「大丈夫♡あ、、、すごいっ、うねってる♡ここ、もっと大きいの入ってでしょ?ちゃんと、ここ、、、切れずに咥えてくれてる♡」
皮膚が伸びきったアナル♡ピンク色が、薄くなって、ホクロも伸びきってる♡
愛液やローション、そしてエリクサーが入ってるからね。しっかり俺とディルドを咥えてる優秀なおまんこ♡
ペニスを半分入ったところで、、、
魔力で操作して馬の首をガッチャン!!!と、勢いよく戻した!!
そう、馬の首にしがみついてるルークの体が強制的に、鞍に戻されるってこと!
つまり、俺のペニスに向かって、勢いよく腰掛けるんだよね!!
「ひゃあああ!!!やめっ、ヤアアアアアアアアア!!!!」
ぐちゃああああああ!と大きな音を立てて俺の勃起したペニスを根元まで食べてくれた♪
ぎゅうううううううっと、強くしがみついてくる腸壁♡
俺の胸に、ルークの背中が当たって、密着する♡
しかも馬の首を戻した瞬間、またバネが大きく動き、ルークは声なき悲鳴をあげた!
入れた瞬間、ルークの結腸口は先に入っていたディルドを締め付けて、バイブレーションを起動させ、精液が噴射されたし、、、
強い締めつけで、、俺もイったしね!
雄子宮やおまんこの中は、2本分の精液で、ぐっちゃぐちゃ!
雄っぱいからは絶えずミルクが出てるし、、、ルークの足にも伝って床に精液とブレンドされたミルクの湖、、、スライム召喚して触手と一緒に飲んでいいよと、声をかけた♡
嬉しそうに飲んでる♡
ルークは、入り込んだ衝撃とディルドの起動によって快楽を処理できず、気絶しちゃった!
細身のディルドとはいえ、また2本入っちゃったね♡
ま、俺のはまだ結腸口入ってないけどね♡
さてと、これからたよ?
背中にキスをして吸い付くと、汗ばんだ肌に綺麗にキスマークがついた♡♡馬の手網を持ち、足を馬の胴体に固定すると、、、
腰をスライドさせ、馬のバネを使って動かした♡
ハイヤーーーーってやつ?
あ、今回ルークの足を固定してないから、ルークの体を俺の体で固定してる♡俺の慎ましい乳首が、ルークの逞しい背中に擦れて♡気持ちいいよ♡肩甲骨にも当たるし!
跳ねる馬の動きに、ルークは覚醒して、、、
「っ、やぁああああん、あん、、、やぁっ、!!ダメっぇぇええ!」
と、悲鳴を上げながら、一緒に跳ねた♡
その衝撃に段々と亀頭も、結腸口を抉り初めて、、、しばらくすると、完全に2本とも入り込んだ♡
結腸口は、俺とディルドが、グチャングッャンと、入り込んだり抜けたりして、、、、気持ちいい!!不規則な動きだから、俺も甘い声が出ちゃう♡
ルークの乳首やペニスからは、白い液体がまた噴射して♡俺も、もういっぱい射精してるし!
もう数えてないや♡
媚薬の影響続いてるルークに、新たに媚薬込みの精液が、注がれるからね!
馬の動きを激しくしながら、ルークを堪能した♡
そして、今、、、完全に気絶したルーク♡
さすがにやりすぎたかなぁ?
ルークのおチンチンからは、チョロチョロとおしっこも、出てるし、、、
おまんこのふち、、、可哀想なぐらい腫れちゃった、、、
少しふちがめくれて、、、赤い綺麗な粘膜のところが見えてるのも、、、エロいなぁ♡もちろん、ガバガバ!!!
後でちゃんとエリクサーで回復させるね!
まだ離れたくないけどルーク治さないと、、、馬のバネを収納して地面に足がつくと、ルークの膝裏を持ち上げ、俺に寄っからせてから、持ち上げる♡ディルドから、おまんこをグチョオオオオと抜けると、、、たっぷりと注いだ精液や愛液が、隙間から大量に流れ落ちてきた!
ディルドが、抜けると、キュゥゥゥと甘く締め付けられた♡
さっきは接してるおまんこだけだったけど、ディルドがない分、今度は、隙間なく包まれる、、、ガバガバだけど、ちゃんと優しく甘くふわっとね!
フワトロ感覚♡俺が育て上げた、、、♡
エリクサーをこのままおまんこにかけると、みるみるうちに腫れが収まった!
ベッドにルークをうつ伏せに乗せると、、、抜かないままルークを仰向けにした♡
横になったルークの雄っぱいの谷間に顔を埋めてふわふわを堪能する♡そして、エリクサーを乳首にかけて、腫れを治す。
雄っぱいはミルクで、濡れ濡れ♡壊れた蛇口のようにまだ出てるし、、、勿体ないから、ヒトデ型を装着♡
あー抜きたくないけど、絶対ルーク怒るから機嫌取らないとなぁ、、、、
うん、名残惜しいけど、、、まだまだ勃起してるペニスを抜いていき、、、ダムが決壊したのごとく出て来る精液♡それを大っきな、プラグ♡特別性をグッチャリと差し込み♡
よし!これでいい!ルークを抱っこしてお風呂へ向かった。
そこで、プラグを抜くと、、、ぶしゃああああっ!!また大量の精液が流れていった♡その間に、髪や体を洗って、、、まだ出てる、、、
ルークを抱き抱えながら、自分を洗った♡
まだ出てる、、、精液を全て出さないと、エリクサー使えないし、、、うーん。
あ、エリクサーを瓶ごと注ぎ込めばいっか!
うん!精液と混ざったら治癒するよね♡
さっそく、エリクサーの瓶をいい大きさの瓶に移し替えて、ぐちゅうう♡
マングリ返しで入れたから、あ、ちゃんと入っていく♡暫くはこのままにして、馴染んだら、こけしを入れようね♡
しっかり閉じないようにしないと、、、
お風呂から出ると、、、床はスライムたちが綺麗にしてくれたし!あ、シーツも綺麗なものに交換されてる♪良かった!
ルークをベッドに寝かして、ちゃんと毛布も掛けたよ♡
ルークのために、料理を作り始めた!
大量に!これまで溜めてきた♡♡ミルクも使って!
テーブルの上には溢れんばかりの料理やデザート!!そして乗せられないのは、マジックバックに入れたし!
あ、でもルークの機嫌を取るためには、もっとアピールしなきゃ!
床にレジャーシートを敷いてせっせと並べた!
それでも乗らないのは、マジックバックに入れて、ストックとした!!!
これで、いいかなぁ?
グラタンやラザニア、シチュー、コーンスープ、グリーンカレー(ココナッツはミルクで代用♡)ミルクプリン、ババロア、杏仁豆腐、パンナコッタ、、、
色々と!まだまだあるよ!!!
まだルークは起きない、、、
⚫️事後♡
ルークサイド
うぅ。こここは?あ、、、部屋か。
また気絶した、、、
ひ、酷い目にあった、、、、まさか、あんな目に遭うとは、、、
さすがに酷いと思うぞ?
散々、貪られたけど、、、全然痛くない、、、
エリクサー使ったな、、、
助かるけど、どんな感じだったのか考えるのも恐ろしい!
今度という今度はちゃんと怒るぞ!
お仕置をしないと!で、その肝心のリオンは何処だ?
見渡すと、、、ひっ!
ベッドの向こうから目が!
「り、リオン??、、、うぅ、びっくりした、、、」
床に据わって、目から上だけ出してこっちをみてた、、、心臓に悪いわこれ、、、
よくよく見ると、澄んだ青い瞳からは、うるうるしてる、、、うっ、、、やられる!
可愛すぎる!
うっ、、、待て!ルーク!コレがリオンのやり方だ!
この顔に弱いことを知ってるからな!コレでいつも、、、酷い目に、、、、
学習しろ!俺!
さ、お、怒るぞ!!
ん?何この匂い、、、???
奥に目をやると、、、うわっ!!
そこに見えたのは大量の料理の数々、、、、
ゴクッ思わず喉が鳴ってしまった、、、
「ルーク、、、こめんね、、ぐすっ、また気絶させちゃって、、、」
いや、気絶した事じゃなくてな!その内容だから!!!
そう言おうとしたら、
「だから、許して貰えるかなって、ルークの好きなご飯いっぱい作ったよ?、、、、ごめんなさい、、、許して」
と、目をうるうるさせて、美少女顔でそんなこと言われると、、、しかもめちゃくちゃ美味しそうな匂い!
うっ!コレで許すと、、、、うっ、、、うううう!可愛い!、、、、ぐきゅるるるるるる!
お腹が、、、ぐっ、、、お、怒、、、
きゅるるん!
ぐはっ!
「ゆ、許します、、、、」
ううう、また許してしまった!!負けた!!
やったぁーーーって両手をあげて満面の笑顔で抱きつかれた!
ううっ、、、またこのパターン、、、
「ありがとう!ルーク!愛してるっ!」
嬉しそうに俺を抱き上げて席につかせてくれると、箸を持たせてくれて、
「召し上がれ♡」
へぇ、今回はアーンされなかったな。うん、寂しいなんてちっとも思ってもいないからな!うん!
パクっ、、、うまっ!
すごっ、、、パクパクパク、、、
うわっ!こっちも、うまっ!
ほっぺが落ちそうなくらいに美味い!
めちゃくちゃリオン可愛すぎる!にっこにっこと、食べる俺を嬉しそうに見てて、、、、
時々口に付いたご飯を取ってくれて、自分の口に入れたりして!
/////////////
は、恥ずかしいっ
またガツガツとご飯を食べた!
あれ?胎内にあるこの違和感はなんだ?
ご飯を食べることに夢中で気が付かなくて、、、食べ終わってからやっと気がついた、、、
ギュッと締めてしまってわかった、、、!
これ!
バッとリオンを見ると!
今度青龍と性交があるから、入れておこうね♡って、、、
嫌なことを思い出した、、、
アイツと、、、グッ、、、チラッとリオンを見ると、
「嫌なら俺のを入れる?」
って、首こてんってしてきた!グッか、可愛い!
騙されるなっ!キュンって来てしまった、、、、
じわぁぁ♡
あん、、、、チラッまた見ると、ニコニコしてる、、、ううっ、、、
じわぁぁ♡
チラッ、、、、
くそっ!
そんな日々を過ごしながら、ついにあの日を迎えた、、、
1
お気に入りに追加
209
あなたにおすすめの小説



どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語
紅林
BL
『桜田門学院高等学校』
日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ
しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ
そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる