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2章
59、ルークと蜜月と、、、ふふっ♡♡※
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⚫️神殿の部屋
俺はルークから体を起こすと
大きく足を持ち上げ、腰を浮かすと、クッションをお尻の下に差し込み、、、触手を呼び寄せ、足を持ち上げさせた♡
ルークは、快感に震えてるから、自分の今の格好に気がついていない
俺に向かって大きく足を広げて、プルプルと震えてるペニスや、その下の慎ましくも愛液で濡れ濡れとアナルを晒してることも、、、
プラチナな陰毛が、粘液で塗れて、、、本当にいやらしい格好、、、美味しそう♡
ルークの股間に顔を埋めて、陰毛を舐めていく、、、ルークの精液を啜りながら、、、
ルークの口からは小さな喘ぎしか出てない、、、
そのまま涙を流してるペニスを口に含むと、手も使って可愛がる♡尿道を舌で抉ったり、舐め回りした、、、亀頭ごとずっぽりと含むとズポッズポッとスライドさせたりして、追い込む、、、手も竿や裏筋を中心に攻めて、、、
「やぁああああああい♡♡♡♡っんんんんん」
と叫び、ふふ、これ、潮だね?、、、苦味ないや♡
潮を俺の口に撒き散らかしながら、イった♡
足がぶらーん、ぶらんとして、、、気絶したよ?
あ、触手が、乳首のミルク吸ってる♡嬉しそう、、、♪
上半身を起こすと、、、ふふ口を開けて、、気絶してる、、、アヘ顔可愛すぎる♡
そっと、唾液まみれのホクロにキスを落としてから、、、
今度はアナルをね、、、
「ごめん、待たせたね?」
とアナルに言い、足を抱き抱えてから、愛液をゴブっと零してるアナルに顔を埋めてジュルルルと、啜った♡
美味しい、、ルークのいやらしいジュース♡
全然満足もしないし、、、まだ足りない、、、、
夢中に啜ったり、舌をズポッズポッしたりしながら、、、、やっと口を離すと、、
慎ましがったピンク色のアナルは、少し花開き、中の粘膜が見えた
指でそっと開くと、、、綺麗な粘膜とグチャアアと大量の愛液が見えた、、
⚫️秘密兵器♡
「これだけ、濡れてると大丈夫か、、、ルーク♡そろそろ起きようね♡」
ひとつのローターを取り出すと、まだ少し開いたけど、まだまだ締まってるアナルに当てグボッと入れた♡
これはね、特別性で、、、ナターシャの最新作なんだよ?
最初は魔力を少なく注ぎ込み、弱く振動させる、、、
ナターシャ頑張ったね、、、凄い性能だよ!
魔力の強さと魔力を動かす方向で、ローター自体の振動の強さや動かすことも出来るし!
思いのまま!楽しみだよ?ルーク、、、さっ、踊ろうか?
ローターは軽く振動させながら、奥を目指す、、、ローターだからね、抵抗はそこまでなく進むと、、、
あ、しっかりと内部映像みながら進んでるよ!
ライトも付けるから、よく見えるしね!
腸壁のヒダや愛液で濡れてる粘膜が、いやらしい、、、
ローターを甘く締め付けてもいるしね!
ついにここに来た、、、前立腺♡ルークの大好きなところのひとつ、、、
ふふ、しっかりと押しつぶすと、、、さっきの強さが、弱弱とすると、強かな?
振動させると、途端に腸壁が、ビックリして締め付けてくる!
その締めつけで、更に前立腺が押され、ルークの体は、ビクンビクンと跳ねる♡
もちろん強すぎる快楽にルークは、
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーー!!」
と目を見開いて叫んだ♡
足は俺が、抑えてるから♡♡ふふ!アナルが、ひくひくと強く締め付けてるのが、分かるね♡
そんなルークに更に、、
快楽に落ちてもらうため、、、
ローターを次のステップに起動させる!
画面に映るローターは、半分に割れて、その間から、紐のような、、、ふふイソギンチャクのようなものが出てきて、、それぞれ腸壁を触り出す♡♡
さっきまで振動してたのを止めて、まずはその動きを堪能してもらう♡
触られた腸壁は、ピクピクとして、、、イソギンチャクはじっとりと触ったり、つついたりして探索してるみたい♡
腸壁もビックリして愛液分泌してるし!
「はっはっはっ、、、な、なにぃ??、、ひっ、、、やぁ、、、な、なにか中、、触ってるぅ、、っ!あん!あ、、リオン?、、、俺の中、、、何を?!、、ああん!」
「気がついた?ルーク♡、、気持ちいいでしょ?
ほら前仮面パーティで、ナターシャから見せてもらったのを覚えてる?あの触手が、出てたローター♡♡
あれ出来上がったって、貰ったんだよねー♡♡感想聞かせてって!だから、頑張ろうね♡♡」
「はっ?、、、あれが、、、俺の中に?、、うそ、、」
混乱してるルークも可愛い♡
さっ、今度はね!回転しよっかな?
魔力を更に流して、ゆっくりと回転させる、、、回転すると、柔らかいブラシのように腸内で回転し、腸壁を刺激して行く♡
もちろん前立腺もね!
「あ、あ、ああああああああああ!!!!やぁああああ!、、!んんんん!、やぁ!リオンっ!!!とめ、、、ああ、、、」
悲鳴のような声が聞こえて、体を反らしながら大きく跳ねる、、、
いやらしく腰をくねらせて踊っている♡かわいい♡
更に結腸目指して奥を目指し、、、
「きゃあああああああ!!!、、ああああっ、、、っんん!」
結腸口にイソギンチャクが接触すると、回転速度を落とし、、、イソギンチャクが、じっくりと、結腸口を触れるように、、、、ね♡
余すことなく触手を伸ばして、、、結腸を嬲るように、、、愛撫するように時に優しく、時に激しく、、、
ルークを追い詰め、、、甘く甘く1本1本ルークを追い詰めるように、イカせるために、、、♡
そして徐々に、、、固い結腸口をほぐしていった♡♡
トロトロになってるのが、よく分かる、、、♪
ほぐれた結腸口に、ぐっとローターを押し込むと、、、
しっかりと結腸に入り込み♡さらに魔力を流し込み、回転を激しくして、ルークを攻め立てた!!!
「ひゃあっ!っ!!!んんんーーーーーー!!!!」
大きく口を開いて頭を後ろへ反らしながら、声にならない悲鳴を上げて、イった♡♡
ギンギンに反り立ったペニスからは、何も出ずに中の刺激だけで♡メスイキ♡
あー本当に可愛すぎ!萌えどころじゃなくて、、、はぁ♡言葉にできない、、、ビクンビクンと体をまだ震わせてるし、、、
あ、今はローター止めてる♡
ハアハアハアハアハアハアと、荒い呼吸をして、、、必死に空気を取り込んでる、、、ルーク♡
汗でしっとり肌は輝いているし、プラチナの髪の毛はベッドに広がってる、、、
首筋に張り付いているのもいやらしい、、、そんな格好をして、本当にエッチすぎる、、、
フェロモンもんもんだし、、、ピンク色のオーラが出てるし、、、色気が凄い、、、♡♡
そんなルークに、、、俺は、
魔力を流してローターを出口に向かって移動させる、、、
イソギンチャクが、出たくないっていうように、中で暴れる♡♡ふっ、そんな抵抗するんだ!
やるね!
結腸口を持って抵抗してるけど、ふふ、、、結構な数の本数?何十本?が、、、ふちを余すことなく持ってる♡
「っ!!!!!な、なん、、なにぃ?!!っっ!やぁあああああ!も、持たなァいでぇぇぇーーー!!そごぉぉぉ!!!ひゃあああ!!!」
突然そんな所を持たれ、ルークは叫び声を上げた、、、
そんな状況で、無理やり剥がした♡
イソギンチャクが、離れた瞬間の結腸のふち♡♡ぶるんっ!って!
スゴォイ!あんな動きするんだ!
そこからはイソギンチャクが、いくら抵抗しても、
いやらしく熟れたアナルから、、、取り出していく!
ローターが、アナルをぐわっと押し広げて♡
イソギンチャクが、最後の抵抗で、アナルの、ふちを持つけど、濡れ濡れだからね!
けどね、、、残念♡愛液とともにアナルから、ローターが、落ちた♡♡
イソギンチャクは、ベッドの上でぐったょりしながら、ぐちょと動いてた♪さ、回収してっと、、、
アナルを見ると、しっかりとほぐれて、、、まだまだ充分では無いけどポッカリと開いておまんこになった♡♡
もう散々ルークの痴態を見せつけられて我慢の限界な俺は、、、自分のペニスを見た♡
すでに張り裂けそうなほど、膨張してる凶器♡
いや、我ながら、えぐい大きさ、、、、カリ首すごっ、亀頭でかっ、血管どっくんどっくん、、、
長さや太さも1級品♡
ルークの大好物!
太ももの後ろを持って、しっかりとマングリ返しをすると、先走りでぐっちゃぐちゃな亀頭をおまんこに、ぐちゃあ♡と、入れた♡
腸壁がぎゅううううと強く締め付けてきて、ペニスに絡みついてくる♡
肉厚なルークの胎内♡熱く、熟れている内部をヌチュウウウと押し進む♡一旦止まって待つと、強い締めつけがふわっと緩んだり、キュンキュンと甘く締め付けてくる♡
動くと、途端に締め付けてくるエロい動き♡
ひくひくと動く腸内の動きを堪能しながら、ゆっくりと押し入る、、、
そして前立腺のところにくると、ピクンと甘く体が跳ねる、、、そこを焦らしながら突くと、喘ぎ声がひっきりなしに出てくる♡
ルークは既に強すぎる快楽に、溺れていて、体を甘くくねらせて、、、悶えてる♡
いやらしいダンスをシーツの上で、踊ってる♡
そこから、さらに腰を上げさせると、ルークの腰を持ち、固定すると結腸に向かって一気に差し込んだ!!
我慢の限界な今にも爆発しそうなペニスをね、、、♡
最初っから強引に、叩きつけるように結腸口を攻め立て、ルークの口からは悲鳴があがる♡
腰をしっかりと掴むと、さらにピストンをupさせ、ほぐれた結腸口の奥、、、雄子宮を目指す
早くルークの中に入りたい♡精液をぶち撒きたいその一心で、、、ローターである程度解されたとはいえ、俺のはデカいから!
結腸口を可愛がると、その度にルークは悲鳴をあげて、
「ひゃあああ!、、、あああ!っん、、りおぉ、、、ああん♡そこぉ♡やぁあ!!、、、ひっ、、、いっ、、いっちゃううう!!!」
俺の背中に手を回して、ギュッおしがみつくとイってる♡
俺は、ルークの雄子宮にぶちまけたいからなんとかやり過ごしてるけど、さすがに、限界っ!
腰をガシッと持つと、開き始めた結腸口に力強く何回か打ち込むと、亀頭を押し込んだその瞬間、
やっとドロドロな精液を雄子宮へぶちまけることが出来た!ルークは、雄子宮いっぱいに注がれる精液に甘い悲鳴を上げてイった♡
可愛いペニスからは、もう何も出てなかったけど、雄っぱいからは、しっかりとミルクが噴射されてて、あ、触手、乳首に吸い付いた!こいつも、結構すきだな、、、
「ひゃぁぁあ♡」
突然の乳首への刺激に、また甘い声を上げて、俺のペニスをキュンキュンと締め付けてくれた!
触手、グッジョブ!!
⚫️2度目の体験♡
ぎゅうぎゅうとまだ締め付けてくれる♡ルークのおまんこ♡まだ勃起してるペニスを抜いていくと、ぐちょおと縋りついてくる、、、
ルークからも、
「あん♡、、まだ、欲しぃ♡、抜かないでぇ♡」
と、いやらしく懇願されるけど、
「ふふ、まだ後でたっぷりあげるからね!」
っていうと、ホッとしてくれてた♡散々イったのに、やっぱルークも性欲あるから、それに媚薬の効果もあるかも?
ルークのおまんこから、ペニスを抜くと、、、途端にぶしゅうううと溢れ出る精液、、、♪
濃ゆいピンク色のおまんこから、白のエロい液体♡はぁ、堪らん!
内股まで、、、というかベッドに水溜まり♡
まだ、今からしたいことあるんだよねぇ♪
あ、エリクサー飲ませなきゃ♡もちろん口移しでね!
ルークの体を起こして、ごくっごくっとしっかり飲み干したのを確認してから、、、横にして、休憩をさせた♡そっと頬にキスを落としてから、ちょっと待っててね、、、
触手もひとまず休憩させるけど、、、あ、足を撫でてる、、、
「わぁお!やりすぎないでね!」
と言って、俺は、準備を始める♡
ルークが、見えない位置で、準備をして、、、
しっかりとこれにも♡ローション&エリクサー入り♡を塗り込む♡念の為、ポーションじゃなくて、エリクサーね!
今回ルークの拡張には、コレを使うんだ♡お馬さん♡仮面パーティで初めて使ったけど、良かったよね!
今回はあれから改良してて、ディルドは細身なんだ♡その分長くして結腸にも届くし♡しかもね!柔軟性上げたんだ♡ま、それには理由があるんだけど♡ちゃんと精液もでるよ?大量にね♪
それに今回は、2人乗り用なんだぁ♡
よし!準備OK!さてどのやり方でするかな???
まずは、ルーク1人で楽しんでもらうかな?
ルークの傍に行くと、
「あん、あん、、、っん、くすぐったいっ、ふはっ、、あん♡」
触手が、ソフトタッチで、腰や内股、、、背中を触ってた、、、やるな、こいつ、、、
「待たせたね?ごめんね。もっと。あげるからね♡」
と囁いて首筋にキスを落としてから、後ろから抱えあげた♡M字開脚!ふふ!
こっちからはおまんこ見えないけど、触手からは丸見えだね♡
ルークの背中から覗くと、吸い付きたそうにみてる!残念♡♡
「リオン?どこにいくんだ?」
しっかりとルークの足を抱えて俺に寄っからせて、、、お馬さんの所へ行くと、
「ひっ!!!」
って悲鳴をあげたルーク♡
「や、やめろ!、、リオン!!あれだけは!もぅ、、、♡」
そんなこと言うけど、、、抵抗しないよね?
口だけ、、、拒否するのは、、、
「ほら、みて?ルーク、、、今度のは細身だから、大丈夫だと思うよ?ね?試してみようよ?」
と、声を掛ける、、、
「でも、、、」
と、渋るけど、、、俺がお願い♡すると結局最後には受け入れるんだ!
俺専用のチョロインだからね!
そっと、ディルドの先端におまんこを当てると、細身だから、ぐちゅううう♡と簡単に咥えこんだ♪
「あ、あ、あああん♡、っん♡」
しっかりとおまんこに挿入され、馬の首を持たせた。今度は、拘束はなし!
俺はルークから体を起こすと
大きく足を持ち上げ、腰を浮かすと、クッションをお尻の下に差し込み、、、触手を呼び寄せ、足を持ち上げさせた♡
ルークは、快感に震えてるから、自分の今の格好に気がついていない
俺に向かって大きく足を広げて、プルプルと震えてるペニスや、その下の慎ましくも愛液で濡れ濡れとアナルを晒してることも、、、
プラチナな陰毛が、粘液で塗れて、、、本当にいやらしい格好、、、美味しそう♡
ルークの股間に顔を埋めて、陰毛を舐めていく、、、ルークの精液を啜りながら、、、
ルークの口からは小さな喘ぎしか出てない、、、
そのまま涙を流してるペニスを口に含むと、手も使って可愛がる♡尿道を舌で抉ったり、舐め回りした、、、亀頭ごとずっぽりと含むとズポッズポッとスライドさせたりして、追い込む、、、手も竿や裏筋を中心に攻めて、、、
「やぁああああああい♡♡♡♡っんんんんん」
と叫び、ふふ、これ、潮だね?、、、苦味ないや♡
潮を俺の口に撒き散らかしながら、イった♡
足がぶらーん、ぶらんとして、、、気絶したよ?
あ、触手が、乳首のミルク吸ってる♡嬉しそう、、、♪
上半身を起こすと、、、ふふ口を開けて、、気絶してる、、、アヘ顔可愛すぎる♡
そっと、唾液まみれのホクロにキスを落としてから、、、
今度はアナルをね、、、
「ごめん、待たせたね?」
とアナルに言い、足を抱き抱えてから、愛液をゴブっと零してるアナルに顔を埋めてジュルルルと、啜った♡
美味しい、、ルークのいやらしいジュース♡
全然満足もしないし、、、まだ足りない、、、、
夢中に啜ったり、舌をズポッズポッしたりしながら、、、、やっと口を離すと、、
慎ましがったピンク色のアナルは、少し花開き、中の粘膜が見えた
指でそっと開くと、、、綺麗な粘膜とグチャアアと大量の愛液が見えた、、
⚫️秘密兵器♡
「これだけ、濡れてると大丈夫か、、、ルーク♡そろそろ起きようね♡」
ひとつのローターを取り出すと、まだ少し開いたけど、まだまだ締まってるアナルに当てグボッと入れた♡
これはね、特別性で、、、ナターシャの最新作なんだよ?
最初は魔力を少なく注ぎ込み、弱く振動させる、、、
ナターシャ頑張ったね、、、凄い性能だよ!
魔力の強さと魔力を動かす方向で、ローター自体の振動の強さや動かすことも出来るし!
思いのまま!楽しみだよ?ルーク、、、さっ、踊ろうか?
ローターは軽く振動させながら、奥を目指す、、、ローターだからね、抵抗はそこまでなく進むと、、、
あ、しっかりと内部映像みながら進んでるよ!
ライトも付けるから、よく見えるしね!
腸壁のヒダや愛液で濡れてる粘膜が、いやらしい、、、
ローターを甘く締め付けてもいるしね!
ついにここに来た、、、前立腺♡ルークの大好きなところのひとつ、、、
ふふ、しっかりと押しつぶすと、、、さっきの強さが、弱弱とすると、強かな?
振動させると、途端に腸壁が、ビックリして締め付けてくる!
その締めつけで、更に前立腺が押され、ルークの体は、ビクンビクンと跳ねる♡
もちろん強すぎる快楽にルークは、
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーー!!」
と目を見開いて叫んだ♡
足は俺が、抑えてるから♡♡ふふ!アナルが、ひくひくと強く締め付けてるのが、分かるね♡
そんなルークに更に、、
快楽に落ちてもらうため、、、
ローターを次のステップに起動させる!
画面に映るローターは、半分に割れて、その間から、紐のような、、、ふふイソギンチャクのようなものが出てきて、、それぞれ腸壁を触り出す♡♡
さっきまで振動してたのを止めて、まずはその動きを堪能してもらう♡
触られた腸壁は、ピクピクとして、、、イソギンチャクはじっとりと触ったり、つついたりして探索してるみたい♡
腸壁もビックリして愛液分泌してるし!
「はっはっはっ、、、な、なにぃ??、、ひっ、、、やぁ、、、な、なにか中、、触ってるぅ、、っ!あん!あ、、リオン?、、、俺の中、、、何を?!、、ああん!」
「気がついた?ルーク♡、、気持ちいいでしょ?
ほら前仮面パーティで、ナターシャから見せてもらったのを覚えてる?あの触手が、出てたローター♡♡
あれ出来上がったって、貰ったんだよねー♡♡感想聞かせてって!だから、頑張ろうね♡♡」
「はっ?、、、あれが、、、俺の中に?、、うそ、、」
混乱してるルークも可愛い♡
さっ、今度はね!回転しよっかな?
魔力を更に流して、ゆっくりと回転させる、、、回転すると、柔らかいブラシのように腸内で回転し、腸壁を刺激して行く♡
もちろん前立腺もね!
「あ、あ、ああああああああああ!!!!やぁああああ!、、!んんんん!、やぁ!リオンっ!!!とめ、、、ああ、、、」
悲鳴のような声が聞こえて、体を反らしながら大きく跳ねる、、、
いやらしく腰をくねらせて踊っている♡かわいい♡
更に結腸目指して奥を目指し、、、
「きゃあああああああ!!!、、ああああっ、、、っんん!」
結腸口にイソギンチャクが接触すると、回転速度を落とし、、、イソギンチャクが、じっくりと、結腸口を触れるように、、、、ね♡
余すことなく触手を伸ばして、、、結腸を嬲るように、、、愛撫するように時に優しく、時に激しく、、、
ルークを追い詰め、、、甘く甘く1本1本ルークを追い詰めるように、イカせるために、、、♡
そして徐々に、、、固い結腸口をほぐしていった♡♡
トロトロになってるのが、よく分かる、、、♪
ほぐれた結腸口に、ぐっとローターを押し込むと、、、
しっかりと結腸に入り込み♡さらに魔力を流し込み、回転を激しくして、ルークを攻め立てた!!!
「ひゃあっ!っ!!!んんんーーーーーー!!!!」
大きく口を開いて頭を後ろへ反らしながら、声にならない悲鳴を上げて、イった♡♡
ギンギンに反り立ったペニスからは、何も出ずに中の刺激だけで♡メスイキ♡
あー本当に可愛すぎ!萌えどころじゃなくて、、、はぁ♡言葉にできない、、、ビクンビクンと体をまだ震わせてるし、、、
あ、今はローター止めてる♡
ハアハアハアハアハアハアと、荒い呼吸をして、、、必死に空気を取り込んでる、、、ルーク♡
汗でしっとり肌は輝いているし、プラチナの髪の毛はベッドに広がってる、、、
首筋に張り付いているのもいやらしい、、、そんな格好をして、本当にエッチすぎる、、、
フェロモンもんもんだし、、、ピンク色のオーラが出てるし、、、色気が凄い、、、♡♡
そんなルークに、、、俺は、
魔力を流してローターを出口に向かって移動させる、、、
イソギンチャクが、出たくないっていうように、中で暴れる♡♡ふっ、そんな抵抗するんだ!
やるね!
結腸口を持って抵抗してるけど、ふふ、、、結構な数の本数?何十本?が、、、ふちを余すことなく持ってる♡
「っ!!!!!な、なん、、なにぃ?!!っっ!やぁあああああ!も、持たなァいでぇぇぇーーー!!そごぉぉぉ!!!ひゃあああ!!!」
突然そんな所を持たれ、ルークは叫び声を上げた、、、
そんな状況で、無理やり剥がした♡
イソギンチャクが、離れた瞬間の結腸のふち♡♡ぶるんっ!って!
スゴォイ!あんな動きするんだ!
そこからはイソギンチャクが、いくら抵抗しても、
いやらしく熟れたアナルから、、、取り出していく!
ローターが、アナルをぐわっと押し広げて♡
イソギンチャクが、最後の抵抗で、アナルの、ふちを持つけど、濡れ濡れだからね!
けどね、、、残念♡愛液とともにアナルから、ローターが、落ちた♡♡
イソギンチャクは、ベッドの上でぐったょりしながら、ぐちょと動いてた♪さ、回収してっと、、、
アナルを見ると、しっかりとほぐれて、、、まだまだ充分では無いけどポッカリと開いておまんこになった♡♡
もう散々ルークの痴態を見せつけられて我慢の限界な俺は、、、自分のペニスを見た♡
すでに張り裂けそうなほど、膨張してる凶器♡
いや、我ながら、えぐい大きさ、、、、カリ首すごっ、亀頭でかっ、血管どっくんどっくん、、、
長さや太さも1級品♡
ルークの大好物!
太ももの後ろを持って、しっかりとマングリ返しをすると、先走りでぐっちゃぐちゃな亀頭をおまんこに、ぐちゃあ♡と、入れた♡
腸壁がぎゅううううと強く締め付けてきて、ペニスに絡みついてくる♡
肉厚なルークの胎内♡熱く、熟れている内部をヌチュウウウと押し進む♡一旦止まって待つと、強い締めつけがふわっと緩んだり、キュンキュンと甘く締め付けてくる♡
動くと、途端に締め付けてくるエロい動き♡
ひくひくと動く腸内の動きを堪能しながら、ゆっくりと押し入る、、、
そして前立腺のところにくると、ピクンと甘く体が跳ねる、、、そこを焦らしながら突くと、喘ぎ声がひっきりなしに出てくる♡
ルークは既に強すぎる快楽に、溺れていて、体を甘くくねらせて、、、悶えてる♡
いやらしいダンスをシーツの上で、踊ってる♡
そこから、さらに腰を上げさせると、ルークの腰を持ち、固定すると結腸に向かって一気に差し込んだ!!
我慢の限界な今にも爆発しそうなペニスをね、、、♡
最初っから強引に、叩きつけるように結腸口を攻め立て、ルークの口からは悲鳴があがる♡
腰をしっかりと掴むと、さらにピストンをupさせ、ほぐれた結腸口の奥、、、雄子宮を目指す
早くルークの中に入りたい♡精液をぶち撒きたいその一心で、、、ローターである程度解されたとはいえ、俺のはデカいから!
結腸口を可愛がると、その度にルークは悲鳴をあげて、
「ひゃあああ!、、、あああ!っん、、りおぉ、、、ああん♡そこぉ♡やぁあ!!、、、ひっ、、、いっ、、いっちゃううう!!!」
俺の背中に手を回して、ギュッおしがみつくとイってる♡
俺は、ルークの雄子宮にぶちまけたいからなんとかやり過ごしてるけど、さすがに、限界っ!
腰をガシッと持つと、開き始めた結腸口に力強く何回か打ち込むと、亀頭を押し込んだその瞬間、
やっとドロドロな精液を雄子宮へぶちまけることが出来た!ルークは、雄子宮いっぱいに注がれる精液に甘い悲鳴を上げてイった♡
可愛いペニスからは、もう何も出てなかったけど、雄っぱいからは、しっかりとミルクが噴射されてて、あ、触手、乳首に吸い付いた!こいつも、結構すきだな、、、
「ひゃぁぁあ♡」
突然の乳首への刺激に、また甘い声を上げて、俺のペニスをキュンキュンと締め付けてくれた!
触手、グッジョブ!!
⚫️2度目の体験♡
ぎゅうぎゅうとまだ締め付けてくれる♡ルークのおまんこ♡まだ勃起してるペニスを抜いていくと、ぐちょおと縋りついてくる、、、
ルークからも、
「あん♡、、まだ、欲しぃ♡、抜かないでぇ♡」
と、いやらしく懇願されるけど、
「ふふ、まだ後でたっぷりあげるからね!」
っていうと、ホッとしてくれてた♡散々イったのに、やっぱルークも性欲あるから、それに媚薬の効果もあるかも?
ルークのおまんこから、ペニスを抜くと、、、途端にぶしゅうううと溢れ出る精液、、、♪
濃ゆいピンク色のおまんこから、白のエロい液体♡はぁ、堪らん!
内股まで、、、というかベッドに水溜まり♡
まだ、今からしたいことあるんだよねぇ♪
あ、エリクサー飲ませなきゃ♡もちろん口移しでね!
ルークの体を起こして、ごくっごくっとしっかり飲み干したのを確認してから、、、横にして、休憩をさせた♡そっと頬にキスを落としてから、ちょっと待っててね、、、
触手もひとまず休憩させるけど、、、あ、足を撫でてる、、、
「わぁお!やりすぎないでね!」
と言って、俺は、準備を始める♡
ルークが、見えない位置で、準備をして、、、
しっかりとこれにも♡ローション&エリクサー入り♡を塗り込む♡念の為、ポーションじゃなくて、エリクサーね!
今回ルークの拡張には、コレを使うんだ♡お馬さん♡仮面パーティで初めて使ったけど、良かったよね!
今回はあれから改良してて、ディルドは細身なんだ♡その分長くして結腸にも届くし♡しかもね!柔軟性上げたんだ♡ま、それには理由があるんだけど♡ちゃんと精液もでるよ?大量にね♪
それに今回は、2人乗り用なんだぁ♡
よし!準備OK!さてどのやり方でするかな???
まずは、ルーク1人で楽しんでもらうかな?
ルークの傍に行くと、
「あん、あん、、、っん、くすぐったいっ、ふはっ、、あん♡」
触手が、ソフトタッチで、腰や内股、、、背中を触ってた、、、やるな、こいつ、、、
「待たせたね?ごめんね。もっと。あげるからね♡」
と囁いて首筋にキスを落としてから、後ろから抱えあげた♡M字開脚!ふふ!
こっちからはおまんこ見えないけど、触手からは丸見えだね♡
ルークの背中から覗くと、吸い付きたそうにみてる!残念♡♡
「リオン?どこにいくんだ?」
しっかりとルークの足を抱えて俺に寄っからせて、、、お馬さんの所へ行くと、
「ひっ!!!」
って悲鳴をあげたルーク♡
「や、やめろ!、、リオン!!あれだけは!もぅ、、、♡」
そんなこと言うけど、、、抵抗しないよね?
口だけ、、、拒否するのは、、、
「ほら、みて?ルーク、、、今度のは細身だから、大丈夫だと思うよ?ね?試してみようよ?」
と、声を掛ける、、、
「でも、、、」
と、渋るけど、、、俺がお願い♡すると結局最後には受け入れるんだ!
俺専用のチョロインだからね!
そっと、ディルドの先端におまんこを当てると、細身だから、ぐちゅううう♡と簡単に咥えこんだ♪
「あ、あ、あああん♡、っん♡」
しっかりとおまんこに挿入され、馬の首を持たせた。今度は、拘束はなし!
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臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
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