【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

そば太郎

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2章

57、そして神殿へ、、、話し合い、、、

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⚫️俺が415歳、、、ラピが13歳のとき

ラピの大きさは少し精神面が成長した!

それはフレンやロゼの赤ちゃんが関係してるかも、、、あの子らも、もう8歳、、、見た目1歳は過ぎた、、、
ラピが、遊びに行く度に可愛がってるからな♪
ちょっとお兄ちゃんぶってるかも?ふふ
今まで末っ子って感じだったからね!
頑張ってお兄ちゃんしてるよ?

弟や妹が出来たみたいで嬉しいのかも?
あ、あとそろそろ、ヴァンのとこも嫁さん妊娠した!2人目!

それに、、、ふふ、、、母さんも、、、妊娠した、、、
やっぱりあれかな?エロエログッズ!最新作のおかけ?

ふふ、またベビーブーム来たかな?
この村がこんなに賑やかなって本当にすごいよな!
エルフの国なんて、ここ100年は1人も生まれてないって!
ここでは、2から3人は生まれてるかな?村長生きてたら、ビックリしてただろうな、、、、
ちなみに今の村長リリーさん!
ふふ!リリーさんのとこも、あれから2人産まれたしね!合計4人♡

村もおっきくなったよ!

それで、ルークと話して、そろそろ神殿に行こうかって、、、、ティムも熟練度10になったし、、、約束を守りにね、、、。
もちろん、ラピも連れていく!


⚫️神殿

「うわーー!久しぶりだ!あ、みっちゃーーん!みっちゃんだ!?久しぶりっ!」
だだだーーーーってみっちゃんに駆け寄り尻尾フリフリ、、、
「きゃわいい♡ラピーーー!元気だった?!!会いたかったわぁ♡」
と、ラピを抱き上げてもぎゅもぎゅしてる、、、
「みっちゃん、ラピ潰れる!!!」

「はっ!可愛すぎて、つい!ごめんなさい!ラピ大丈夫??」

「う、、、はぅ!ラピどうしたの?」
ほっ、、、一瞬意識を失ってたけど、大丈夫だった!

みっちゃんは、ラピを床に下ろすと、ラピはみんなに会ってくるって!駆けて行った、、、はやっ

「いいのね?2人とも、、、」

「うん、2人でそろそろってね、、、青龍か?」
「そうよ?少しでも知ってる方がいいでしょ?しっかり誓約は結んでるし、事前の確認も大丈夫とのことよ」

「そうか、、、俺あいつとセックス出来る自信がないんだけど、、、」
と、ルークが嫌そうに言った、、、
ふふ、あいつ俺に惚れてるからな、、、

それが、ルークは許せないからな、、、
最近、ぶち殺したいってボソッて言ってたし、、、そんなルークと、青龍が、、、セックスするんだぁ、、、
なんか不思議だ、、、

三角関係の、俺を取り合ってる者同士、、、ってやつか、、、
さて、どうなるのやら?
まずは、青龍に会いに行かないとな、、、


あ、その前に
「みっちゃん恒例の始める前に籠るから、よろしく!」

「分かったわ!しっかり準備をしてちょうだい、、、あと青龍が終わったら、もう1頭神獣をよぶ予定よ?
グリフォンを、、、戦う準備もしていてね!」

ルークと顔を見合わせて、、、頷いた、、、確かグリフォンって鷲の頭と上半身、ライオンの下半身!
また虎の体か?トゲトゲおちんちん?
でも、ちょっとワクワクするんだよなぁ♡陰茎棘♡

あ、それもあるけど!

「みっちゃん、ラピのことなんだけど、今13歳だけど、どうなんだ?健康体なのは分かってるけど、、、どれだけ他とは違うのか知りたい、、、」

「これから、成長するかな?」
と、ルークも心配そうに聞く、、、

「、、、、わからないわ、、あの子と同時に生まれた兄弟たちは、もう白と同じ大きさよ?精神はまだまだ子どもだけど、、、彼らも成獣に近づいてるわ、、、」

!!!!
そんなに、違うのか???!

「なぜ?ラピだけ、成長しないのか、調べてるけど、おそらくあの加護が関係しているわ。今はまだ調べてる途中だから、まだ待っててちょうだい。ま、この時がめちゃくちゃ可愛くてもうこのままでもいいんじゃない??!」

うっ!痛いところついてくる、、、
大きくならないで!とも思ってしまう俺ら、、、
うぅ、、、いつまでも俺たちの可愛い息子でいて欲しい、、、うぅ、、、

「さっ、カーバンクルの赤ちゃんたちも成長したわよ?
今ラピが、遊んでるからもふもふ同士可愛いと思うわよ?行きましょ♡♡」


⚫️庭園

きゃーー!あははっ!ふっ!
どうだー!わーーーー!やられた~!
楽しそうなラピの声が聞こえてきた♪
それと、小さな笑う声や楽しそうに話す声も、、、

ルークとみっちゃんと庭園に行くと、、、
芝生に、カーバンクルがいて、俺たちに気がついた
「よぅ!久しぶり、元気だったか?」

尋ねると、
「ホントだよ?久しぶり、、、もっと顔をちょくちょく見せてよね?いそがしいんだから!」
とツンデレ発揮

「いやぁ、育児は手伝わないという約束だしな!」

「むぅ、そうなんだけど、、、」

ふふ、意地悪したかな?お菓子を渡した
「なにこれ?」
「俺の新作、、、特別にあげる」
声には出さないけど目、うれしそうだな、、、
「カーバンクル、久しぶり、、、」
ちょっと少し緊張してるルーク、、、

「あ、ルーク、、、ありがとな、、、本当に、、、子どもたち元気だよ?ほらアソコ、、、ラピと遊んでる、、、」

丘のところを見ると小さなカーバンクル2匹と、ラピが遊んでるラピの方が、大きいかな?
「元気そうだな、良かった、、、」
「うん、良かったら、後で抱っこしてくれると嬉しい。あの子らの母親はいないけど、、ちょっとね、、、」

「分かった。でも、言っておくけど、全然愛情は持ってないからな」

ルークとカーバンクルの間の会話には口を挟まなかった
ちょっと違うかなって、、、
しかしルークの中にはカーバンクルの赤ちゃんに対しての愛情はない、、、ルークが、言うように、、、牽制とかじゃなく、、、
抱っこするのは、すこしの同情だろう、、、


ラピが特別なんだ、、、ラピだけが、、、恐らく今後ルークは、神獣の子どもを孕んでも同じと思う、、、だって、ラピの兄弟のことも、何も思ってないからな、、、
ま、もふもふ可愛いって程度かな?


何回か会話に出しても、そこら辺のペットな感じだったかな?
ま、それでいいんだけどな、、、だって、俺の嫁だし♡ラピと俺たちの子ども以外に関心は持って欲しくないし♪
悪いけど、、、ざまぁってさえも、思う♡
俺のルークの胎を貸すだけでも、有難く思えってな、、、


しばらくしてラピが、駆け寄ってきて、ママー!パパーー!って♡2人して笑顔で迎える♪
その後ろにカーバンクルの2匹が、来てカーバンクルに抱っこしてもらってた

ルークは、しっかりとラピを抱っこして、愛情を注ぐ、、、いつも通りに、、、
カーバンクルは、少し悲しそうにしてから、子どもたちを抱きしめた


みっちゃんが、
「そろそろお昼ご飯にしましょう!!!
もう、ここで食べましょーーー!食べたいひとーーー?!!」
って聞くと、、、

子どもたちが、元気に、
『はーーーーーーーい!!!!』
と、元気にハモリ、、、みんなで笑った!カーバンクルも!

そう、割り切ってくれ、カーバンクル♪


たのしくお昼ご飯を食べてお昼寝タイム!
寝ているカーバンクルの赤ちゃんたちをそれぞれ、ルークはそっと抱き上げてあげた
そしてすぐに戻した、、、


そしてラピを膝に乗せると、背中をさすってあげてた、、、
カーバンクルはただ、ありがとっと呟いた。


⚫️部屋

夕飯は家族水入らずで食べた!

ラピが、楽しそうに今日の出来事を話していて、2人で、微笑んだり笑ったりして家族の時間を過ごした


その夜、、、

「本当にいいの?」とルークに尋ねていた、、、
「ははっ、何が?」
分かってるくせに聞き返してくる、、、
思わず、抱きしめてしまった、、、

「大丈夫だよ?リオン、、、全然、、、心が揺れ動かなかった、、、あの子らを見て、、、多分本当に、貸し胎なんだと思う、、、
リオンやみっちゃんが前言ってた通りに、、、ラピだけが特別、、、それに、、、ちょっとワクワクするかも?リオンが、俺をこんなに淫乱にしたんだからな、、、責任取れよ?」

「ありがと、、、うん、絶対手放さないし。終わったら絶対孕ますから、、、」

「楽しみにしてる♡ラピに兄妹を作ってやりたい、、、♡」
「うん♡しばらくここで育てよう?ゆっくりと、、、」

「いいな!それ。あと、終わったら、、、いっぱいいっぱい愛してくれよ?」

「ふふ、もちろん♡やってみたいこともあるし♡」
「、、、、程々にな、、、」
(ま、リオンの変態行為は、好きなんだけどな、、、しっかりと渋っておかないと、、、ちょっと体が持たないからな、、、♡)

その日の夜は、ラピを挟んで仲良く川の字で、寝た、、、、

⚫️庭園の展望台

ちょっと開放的なここで話し合うことにした、、、
相手は青龍だからな、、、

今回はルークも参加、、、
ルークが青龍嫌いだから、上手く性交が出来るかどうか不安だったからな、、、

うーん、ギスギス空気、、、

「今日もリオン可愛いな、俺の嫁にならないか?」
そういうところだよ、、、ルークがお前を嫌うのは、、、
「お前まだ懲りてないのか?1回死ぬか?」
ほら!みてぇ、、、こうなる、、、
「はっ!俺はリオンに惚れてるんだよ、だから、前から言ってるだろ?お前はリオンの嫁で、俺がリオンの婿になればいいんだよ」
変な持論が、始まった、、、

「は?お前にリオンの相手が務まると思ってるのか?それに、リオンの処女も全て俺のものだからな!」
え?いやいや、俺処女捨てる気ないよ?

「あ?」
「なんだ、トカゲ、怒ったのか?はっ、トカゲ風情が、俺のリオンに懸想しやがって、、、消し炭にしてやろうか?」
うぅ、ダークルーク降臨、、、かっこいいんだけど、、、
話が進まない、、、

「えっと、、、どうやって性交しようか?」
「「無理だな!」」
早いな、、、しかもダブってるし、、、

、、、、どしよ?

みっちゃーーーん!!助けてーーー!
テレパシーで早々に助けを求めた、、、、

そしてすぐにパッと、現れるみっちゃん、、、
「はーーーい♪呼んだ??、、、あら?修羅場?」
みっちゃん嬉しそう、、、純愛好きって言う割に結構こういうの好きだよね?
純愛を盛り上がらせる三角関係も、好きよって後で言われた、、、



「どうしたの?そんな怖い顔して、、、♪」

「みっちゃん俺にはどうしたらいいのか、、、ルークと青龍、性交するの無理って、、、それでもいい?」
とダメ元で聞いてみる、、、

「何言ってんのよ!ダメに決まってるでしょ?青龍あなたも神獣なんだから、義務として頑張りなさいな!」
と言ってくれるも、、、
つーーーーん!って、そっぽを向いてる、、、

また子どもみたいに、、、
「ね?ルーク、、、あなた頑張ってくれるって、言ってたわよね?」

「なに?それ?」
無表情、、、
みっちゃん撃沈、、、、
「やばいわね、、、これ、、、」
「、、、、うん、、、、どうしよう?」



「、、、、、っ!そうよ!!青龍!あなた!リオンが好きなのよね!?」
「ああ、俺はリオンを愛してる!」
「あ?トカゲ野郎、、、お前、、、」
うおぉ!戦闘モード!!!!
「待って待って!いい案があるの!!ちょ!ルーク!あなたも1度は受け入れた案件よ!断ることは許さないわ!誰のおかげで、リオンと会えたと思ってるの!?」

おおっ、伝家の宝刀か?

その節はありがとうございます!

その言葉に黙るルーク、、、その反応に、ひとまず、みっちゃんは安心して、、、
1つ提案された、、、

○俺を挟んでセックスをしなさいと、、、、

いや、みっちゃんセックスじゃなくて性交と言って、、、
なんか青龍相手にセックスとか使いたくないんだ、、、少しでもいつもとは違う言い方をして、普段とは同じにしたくない、、、

ムカつくからな!

それになにそれ?俺を挟むってとゆこと?


青龍は、それならって受け入れた、、、
え?だから、どゆこと?!
ルークも、みっちゃんに先程のことをまた言われて、渋々受け入れた、、、

え?だから!どういうこと!?!

みっちゃんが、説明しとくわって、ルークは、先にラピを迎えに行った、、、あ、あれ?置いてけぼり??


「だから!どういうことなのー?!みっちゃん!」
「リオンあなた、察しが悪いわね、、、お互いの視界に入らなきゃいいのよ!」

「へ?」

つまり、青龍は、俺と性交してると思わせ、
ルークは、俺に愛されてるって思わせると?え?出来るの?それ??

「あら?だから、2人ともそれならって言ったじゃない♡」

、、、、、、まじか、、、、


その後、
みっちゃん立ち会いの元、青龍のティムと、ペニスの確認を行った、、、

うん、前見たけど、まぁご立派、、、
俺より小さいけど。女性の腕ぐらいの太さにキラキラと青く光る鱗が、ビッシリと覆われてる、、、
しかも、全体的な深い青色で先端は少し薄い、、、

ペニスを引き抜くときに、全ての鱗が、逆だって内壁に引っかかり、気持ちがいいらしい、、、

それに粘液が下から出るから、痛くはないって、、、病みつきになるぞ。
馴染みの遊郭では評判らしくて、、、この男が?

触ってみていいぞ?って言われたけど、遠慮した、、、!

それからどういう体位でするか、青龍の希望も聴きながら、話し合った、、、
本当に嫌だったけど、青龍が、それしか嫌だって言うから仕方がなく、、、
なんで、こいつの要望聞いてるんだ??

みっちゃんが、ごめんね、今度埋め合わせするからって、、、くそっ!

ちなみに体位は、騎乗位、、、。横になってる青龍の腹部に俺が座って、その後ろにルークが座る、、、そう、青龍のペニスの上に、、、

俺は青龍のほうに向いて座って、その俺の後ろにはルーク、、、一見してオレと青龍がエッチしているように見えるスタイル、、、
いや。俺の方がルークより低いし!
でも青龍が、それは我慢するって。上を見なければいいだけだからって、、、、


渋る俺に、みっちゃんが、あら、それなら♪
ワタシ、、、可愛い衣装作るわ♡青龍好みのね!前ルークがしたのを、ちらっとみて、リオンに着させたかったのよねぇ、、、♪楽しみっ!

ぞわっ!とした!嫌だぞ!そんなの着ないからなっ!
喚く俺に、みっちゃんが、

「あら?なに?それで、性交の成功率が上がるのならいいじゃない?」
、、、、、、、
しくしくしく

採用されてしまった、、、、

更に、みっちゃんから、しっかりとサポートしなさいよ!って言われた、、、


嫌だ、、、、
青龍から、楽しみにしてるって微笑まれた、、、
嫌だ、、、、

いやだぁーーーーーーーーー!!!


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