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2章
45、久しぶりのルーク!※
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⚫️神殿の部屋
本当に限界なんだ、、、キレそうなぐらい、、、
服を脱がせるのも惜しい、、、だから、一気に服を俺も含めてマジックバックに転送した!
真っ裸のルークをみて、更に興奮した俺は早急に唇を奪うと、ディープキスで、抗議の言葉を封じて、同時に雄っぱいを愛撫していった、、、、
もちもちふわふわなマシュマロボディ♡
久しぶりのこの手触り♡やばすぎる!久しぶりすぎて、力加減が、、、、
摘みごたえがある乳首をコリコリと虐めたり、雄っぱいを揉みほぐしたりして、可愛がった!
弾力が、指を押し返してきて、、、//////////
最高!!
口を離すと、ルークの薄紫色の瞳を潤わしてトロンとしてた、、、ふぁって吐息を吐いて甘い、、、煽られた俺は、また唇を奪って舌を絡めていった♡ううっ、エロすぎっ!
唇を離して目尻にキスをしてから、雄っぱいに吸い付いた!
赤黒い乳首を乳輪ごと、取り込み、ちゅぱちゅぱと吸って感触に感動したり、ミルクをちゅうっと吸って濃厚なミルクを飲んだ!
紋章にも、口付けを落とし、反対の雄っぱいでツンと震えてる乳首も、しっかりと勃起するまで舌で嬲った♡
片方の雄っぱいを両手でおわんを持つように包むとグッと引き上げて乳首を更に飛び出させると、勢い良く吸った!
じゅるるるるるるるるる!!!
「あ、あああああああっ、、、ひゃああっ、、んっ、、、んんん♡そ、そんなっ飲み方っ、、、ひっ」
これならしっかりミルクを一気に飲める!
じゅるるるるるるる!!
俺の頭に手を置いて、剥がそうとするけど、その時は乳首を噛んだ♡その瞬間、っ!ダメぇっ、、い、イッちゃうううう♡ってミルクをドバドバ出してくれた♡
やっとミルクを堪能できた!すぐ、ヒトデ型搾乳機を取り付けて、
ぶっとい肉厚な足を持ち上げて、頭の横に置いた!ルークの体が柔らかいから、お手の物!
ルークの涙を流して震えてる童貞おちんちんは、シックスパックの腹筋に当たって、シドシドに濡らしてる♡
俺は、愛液でぐちゅぐちゅになったアナルに顔を埋めて、むしゃぶりついた!!!
太ももの後面を上から押さえつけてるからルークは、逃げられない!
思う存分、舌でアナルを可愛がる!
しっかり世界樹の雫で、閉じたアナル、、、濃ゆいピンク色で、シワもしっかりついてしまった、、、
ガバガバゆるゆるなら、もうペニスを入れてたのに!
舌で解していく!悲鳴や喘ぎ声を上げてるルークは、俺の頭に手を置いて、頭をふるふると左右に振って強すぎる快楽に咽び泣いてる!
抵抗が弱まったから、片手を離すと、だらんと無防備に投げ出してる♡はぁはぁと荒い息をついて、既に顔を赤く染めて、フェロモンがやばっ!
俺のペニスは限界まで張り裂けそうになっていて、半年分の精液を陰嚢に貯めていて、今か今かとその放出を待ちわびている!
ルークの痴態に興奮しっぱなしで、指で早急に解していく!
ようやく3本入った!
これ以上我慢できない!ドロドロローションをボトルごと、アナルに押し当てて、流し込む!ドロドロのため、なかなか入らないのを、ぐちゅぐちゅと押し込みながら、、、
半分ぐらい入ったからボトルを外すと、少しアナルが、開いてドロドロとした液体で溢れてた
いやらしい光景、、、卑猥な光景、、、
ゴクリと音がなって、唾を飲み込む、、、
指3本は簡単に入るようになった
まだ俺の大きさには狭いけど我慢ができない、、、
ルークの顔を見たら、、、涙でぐちょぐちょになっており、、、その姿に、とても興奮してしまったけど、、、
限界だったけど、、、泣いてるルーク、、、やっと、、少し残った理性で、、、
一瞬、逡巡したけど、ごめん!愛してる!
って伝えてから、
膨張したペニスの亀頭をアナルに当てると、ちゅぱぁって吸いつかれた!!
愛液が溢れておまんこ状態だったようで、ヌルヌルのまま吸いつかれて、俺は、、、俺は、、、
まじかっ!
童貞のように、、、、入れてもないのに、亀頭を吸いつかれ、我慢できずに簡単にイッちゃった、、、、
ぶりゅうううううううっ!!!
久方ぶりの濃厚でドロドロな精液が、おまんこに吸い込まれていった、、、、////////////
うううっ、俺、、、、雄子宮へ注ぎ込みたかったのに、、、//////////
ショック、、、、まじショック、、、!
吸いつかれただけで、、、、
顔が上げれない、、、格好悪い俺、、、、
うう、、、もう、ビンビンなのに、、、、
そんな落ち込む俺の耳に、、、
あはっ、あはははははっ!!!
うっ笑われた、、、、
顔を上げると、、、
ルークが、笑っていた、、、、涙に濡れた顔をしてるけど、目からは涙が溢れてはいない、、、、
「やっと、こっち見たな!薄情者!そんなやつは、今度から早漏って言うぞ?」
「そ、それだけは、勘弁して、、、ダメージが、、、」
うう、グサってきた!
「ふん!やめろって言ったのに止めなかったリオンが、悪い!」
「ごめんなさい、、、我慢できなくて、、、本当にごめんね」
顔を俯いて言った、、、
ルークも我慢してたのに、、、自分だけ、、、突っ走ってしまった。その挙句、入れる前に自爆、、、、うっ、、、
「ほらこっち向け!リオン、、、気持ちよくしてくれるんだろ?」
や、優しいルークに涙がでる、、、
「、、、うん、、、挽回させてもらう、、、今度こそルークを昇天させてみせる!!」
うん!アヘ顔!蕩けさせてみせる!
「え?、、え?ちょ、、、待って、、、それ違う、、、っ!!ひゃん♡、、、ちょ!ああああん♡」
ルークを気持ちよくさせる!
イカせる!!!
1回射精したから、頭は少し落ち着いた!アナルの中は精液でぐちゃぐちゃになったから、挿入しやすいはず!
うん、これなら!大丈夫!
いっぱいルークの気持ちいいところ突いてあげれる!!
ルークの足を抱え直して一気に挿入しようとしたから、、、
と、思ったら、、、、やばい!
体勢をかえられた!!!
気が付いた時にはルークを見上げてた、、、
この体勢は、すんごくやばい!
このアングルは、最高なんだけど、めちゃくちゃ本能がサイレンをならしてる!
油断した!久しぶりで、余裕なかったし!
ニンマリと笑ってるルーク、、、エロい、、!
「はっ、油断したな?」
うわっ!その表情、、、すごっ!妖艶さMAX!
唇の横のホクロが、また一役買ってるし!
体はしっとりしてるし、息も上がって、、、髪の毛は顔に張り付いた、、、
雄っぱいからは、ミルク垂れてるし、、、♡
吸いたい♡と、思ったら
「きゃああああ!!」
高い悲鳴が、俺の声から、出た!
ルークから太い指で乳首捻られた!
え?当然の刺激に、戸惑う、、、ルークが、俺の乳首乱暴に、、、いつも、触る時は丁寧にしてくれるのに、、、
これはヤバイか?俺のやり方学習してる、、、
捻ったと思ったら、今度は優しくさすってくる、、、乳輪や乳首の先端を、、、ピクンと体を跳ねてしまう、、、
「ひゃ、、、、っ、、んぁ、、、、、ぁぁ、、、」
なるべく我慢するけど、、、久しぶりに乳首触られる!
なのに、体を震わせて、感じる♡
やはい!俺の体、、、素直に反応する!
「ははっ、、。いつもは逆なのにな♪覚悟しろよ?」
ドキン!かっこいい♡
かっこよくて、、、しかも雄っぱいから、ミルク垂れてるのに、、、いやらしすぎる!
やっぱ、ルーク受けっしょ!!
そんな攻め居ないってー!!乳首震えてるし、でっかいし、赤黒いし!乳輪プルプルだし♡
プラチナの髪の毛なんて、妖艶すぎるんだよ♡
腹筋にミルク濡らしてる様なんて、もうヨダレもんだよね!
「お願いっ、ルークの中に入らせてっ!もう俺、、、早く入れたい!」
半年ぶりの精液を注いだとはいえ、、、挿入も出来てないし、、、全然物足りないっ!狂いそうなぐらいにルークを求めてる!
細胞レベルで渇望してるんだ!
必死にルークに懇願するけど、いやらしく笑うだけで、俺の上から退いてくれなかった、、、、
唇を指でなぞりながら、
「リオン♡俺がしてやる♪」
、、、、、、へ?
「まってな。俺だってリオンが欲しかったんだからな♡お前だけ我慢してた訳じゃないぞ?」
俺をベッドに押し倒しながら、四つ這いになって覗き込まれる。俺の頬をいやらしい手つきで撫でられて、、、首筋、、鎖骨、、、そして、胸を撫でられた♡
くりくりと指先でピンク色の乳首を触られ、サクラ色の乳輪もさすられた///////////
反対の乳首には、俺を見ながら、舐められた!
乳首を押し込むように、舌先で可愛がられ、堪えきれない喘ぎ声が漏れる♡頑張って手で口を塞いで、我慢するけど、、、、
下半身にルークが乗ってるから、形勢逆転出来ないっ!
時々腹部で俺の勃起したペニスを押し潰したり、刺激したりして、俺は切羽つまってしまった!
ルークにお願いするけど、妖艶に笑うだけ。
紋章にキスをしてくれたけど、、、 その他は俺を焦らしながら、可愛がられた!
乳首を舐められたり、摘まれたりして、、、イっちゃった、、、、しくしく、、、、
しかも両手を片手で拘束されて、、、声を抑えられずに大きな声をあげながら、、、////////////
ううううっ、俺、攻めなのに、、、、
本当に限界なんだ、、、キレそうなぐらい、、、
服を脱がせるのも惜しい、、、だから、一気に服を俺も含めてマジックバックに転送した!
真っ裸のルークをみて、更に興奮した俺は早急に唇を奪うと、ディープキスで、抗議の言葉を封じて、同時に雄っぱいを愛撫していった、、、、
もちもちふわふわなマシュマロボディ♡
久しぶりのこの手触り♡やばすぎる!久しぶりすぎて、力加減が、、、、
摘みごたえがある乳首をコリコリと虐めたり、雄っぱいを揉みほぐしたりして、可愛がった!
弾力が、指を押し返してきて、、、//////////
最高!!
口を離すと、ルークの薄紫色の瞳を潤わしてトロンとしてた、、、ふぁって吐息を吐いて甘い、、、煽られた俺は、また唇を奪って舌を絡めていった♡ううっ、エロすぎっ!
唇を離して目尻にキスをしてから、雄っぱいに吸い付いた!
赤黒い乳首を乳輪ごと、取り込み、ちゅぱちゅぱと吸って感触に感動したり、ミルクをちゅうっと吸って濃厚なミルクを飲んだ!
紋章にも、口付けを落とし、反対の雄っぱいでツンと震えてる乳首も、しっかりと勃起するまで舌で嬲った♡
片方の雄っぱいを両手でおわんを持つように包むとグッと引き上げて乳首を更に飛び出させると、勢い良く吸った!
じゅるるるるるるるるる!!!
「あ、あああああああっ、、、ひゃああっ、、んっ、、、んんん♡そ、そんなっ飲み方っ、、、ひっ」
これならしっかりミルクを一気に飲める!
じゅるるるるるるる!!
俺の頭に手を置いて、剥がそうとするけど、その時は乳首を噛んだ♡その瞬間、っ!ダメぇっ、、い、イッちゃうううう♡ってミルクをドバドバ出してくれた♡
やっとミルクを堪能できた!すぐ、ヒトデ型搾乳機を取り付けて、
ぶっとい肉厚な足を持ち上げて、頭の横に置いた!ルークの体が柔らかいから、お手の物!
ルークの涙を流して震えてる童貞おちんちんは、シックスパックの腹筋に当たって、シドシドに濡らしてる♡
俺は、愛液でぐちゅぐちゅになったアナルに顔を埋めて、むしゃぶりついた!!!
太ももの後面を上から押さえつけてるからルークは、逃げられない!
思う存分、舌でアナルを可愛がる!
しっかり世界樹の雫で、閉じたアナル、、、濃ゆいピンク色で、シワもしっかりついてしまった、、、
ガバガバゆるゆるなら、もうペニスを入れてたのに!
舌で解していく!悲鳴や喘ぎ声を上げてるルークは、俺の頭に手を置いて、頭をふるふると左右に振って強すぎる快楽に咽び泣いてる!
抵抗が弱まったから、片手を離すと、だらんと無防備に投げ出してる♡はぁはぁと荒い息をついて、既に顔を赤く染めて、フェロモンがやばっ!
俺のペニスは限界まで張り裂けそうになっていて、半年分の精液を陰嚢に貯めていて、今か今かとその放出を待ちわびている!
ルークの痴態に興奮しっぱなしで、指で早急に解していく!
ようやく3本入った!
これ以上我慢できない!ドロドロローションをボトルごと、アナルに押し当てて、流し込む!ドロドロのため、なかなか入らないのを、ぐちゅぐちゅと押し込みながら、、、
半分ぐらい入ったからボトルを外すと、少しアナルが、開いてドロドロとした液体で溢れてた
いやらしい光景、、、卑猥な光景、、、
ゴクリと音がなって、唾を飲み込む、、、
指3本は簡単に入るようになった
まだ俺の大きさには狭いけど我慢ができない、、、
ルークの顔を見たら、、、涙でぐちょぐちょになっており、、、その姿に、とても興奮してしまったけど、、、
限界だったけど、、、泣いてるルーク、、、やっと、、少し残った理性で、、、
一瞬、逡巡したけど、ごめん!愛してる!
って伝えてから、
膨張したペニスの亀頭をアナルに当てると、ちゅぱぁって吸いつかれた!!
愛液が溢れておまんこ状態だったようで、ヌルヌルのまま吸いつかれて、俺は、、、俺は、、、
まじかっ!
童貞のように、、、、入れてもないのに、亀頭を吸いつかれ、我慢できずに簡単にイッちゃった、、、、
ぶりゅうううううううっ!!!
久方ぶりの濃厚でドロドロな精液が、おまんこに吸い込まれていった、、、、////////////
うううっ、俺、、、、雄子宮へ注ぎ込みたかったのに、、、//////////
ショック、、、、まじショック、、、!
吸いつかれただけで、、、、
顔が上げれない、、、格好悪い俺、、、、
うう、、、もう、ビンビンなのに、、、、
そんな落ち込む俺の耳に、、、
あはっ、あはははははっ!!!
うっ笑われた、、、、
顔を上げると、、、
ルークが、笑っていた、、、、涙に濡れた顔をしてるけど、目からは涙が溢れてはいない、、、、
「やっと、こっち見たな!薄情者!そんなやつは、今度から早漏って言うぞ?」
「そ、それだけは、勘弁して、、、ダメージが、、、」
うう、グサってきた!
「ふん!やめろって言ったのに止めなかったリオンが、悪い!」
「ごめんなさい、、、我慢できなくて、、、本当にごめんね」
顔を俯いて言った、、、
ルークも我慢してたのに、、、自分だけ、、、突っ走ってしまった。その挙句、入れる前に自爆、、、、うっ、、、
「ほらこっち向け!リオン、、、気持ちよくしてくれるんだろ?」
や、優しいルークに涙がでる、、、
「、、、うん、、、挽回させてもらう、、、今度こそルークを昇天させてみせる!!」
うん!アヘ顔!蕩けさせてみせる!
「え?、、え?ちょ、、、待って、、、それ違う、、、っ!!ひゃん♡、、、ちょ!ああああん♡」
ルークを気持ちよくさせる!
イカせる!!!
1回射精したから、頭は少し落ち着いた!アナルの中は精液でぐちゃぐちゃになったから、挿入しやすいはず!
うん、これなら!大丈夫!
いっぱいルークの気持ちいいところ突いてあげれる!!
ルークの足を抱え直して一気に挿入しようとしたから、、、
と、思ったら、、、、やばい!
体勢をかえられた!!!
気が付いた時にはルークを見上げてた、、、
この体勢は、すんごくやばい!
このアングルは、最高なんだけど、めちゃくちゃ本能がサイレンをならしてる!
油断した!久しぶりで、余裕なかったし!
ニンマリと笑ってるルーク、、、エロい、、!
「はっ、油断したな?」
うわっ!その表情、、、すごっ!妖艶さMAX!
唇の横のホクロが、また一役買ってるし!
体はしっとりしてるし、息も上がって、、、髪の毛は顔に張り付いた、、、
雄っぱいからは、ミルク垂れてるし、、、♡
吸いたい♡と、思ったら
「きゃああああ!!」
高い悲鳴が、俺の声から、出た!
ルークから太い指で乳首捻られた!
え?当然の刺激に、戸惑う、、、ルークが、俺の乳首乱暴に、、、いつも、触る時は丁寧にしてくれるのに、、、
これはヤバイか?俺のやり方学習してる、、、
捻ったと思ったら、今度は優しくさすってくる、、、乳輪や乳首の先端を、、、ピクンと体を跳ねてしまう、、、
「ひゃ、、、、っ、、んぁ、、、、、ぁぁ、、、」
なるべく我慢するけど、、、久しぶりに乳首触られる!
なのに、体を震わせて、感じる♡
やはい!俺の体、、、素直に反応する!
「ははっ、、。いつもは逆なのにな♪覚悟しろよ?」
ドキン!かっこいい♡
かっこよくて、、、しかも雄っぱいから、ミルク垂れてるのに、、、いやらしすぎる!
やっぱ、ルーク受けっしょ!!
そんな攻め居ないってー!!乳首震えてるし、でっかいし、赤黒いし!乳輪プルプルだし♡
プラチナの髪の毛なんて、妖艶すぎるんだよ♡
腹筋にミルク濡らしてる様なんて、もうヨダレもんだよね!
「お願いっ、ルークの中に入らせてっ!もう俺、、、早く入れたい!」
半年ぶりの精液を注いだとはいえ、、、挿入も出来てないし、、、全然物足りないっ!狂いそうなぐらいにルークを求めてる!
細胞レベルで渇望してるんだ!
必死にルークに懇願するけど、いやらしく笑うだけで、俺の上から退いてくれなかった、、、、
唇を指でなぞりながら、
「リオン♡俺がしてやる♪」
、、、、、、へ?
「まってな。俺だってリオンが欲しかったんだからな♡お前だけ我慢してた訳じゃないぞ?」
俺をベッドに押し倒しながら、四つ這いになって覗き込まれる。俺の頬をいやらしい手つきで撫でられて、、、首筋、、鎖骨、、、そして、胸を撫でられた♡
くりくりと指先でピンク色の乳首を触られ、サクラ色の乳輪もさすられた///////////
反対の乳首には、俺を見ながら、舐められた!
乳首を押し込むように、舌先で可愛がられ、堪えきれない喘ぎ声が漏れる♡頑張って手で口を塞いで、我慢するけど、、、、
下半身にルークが乗ってるから、形勢逆転出来ないっ!
時々腹部で俺の勃起したペニスを押し潰したり、刺激したりして、俺は切羽つまってしまった!
ルークにお願いするけど、妖艶に笑うだけ。
紋章にキスをしてくれたけど、、、 その他は俺を焦らしながら、可愛がられた!
乳首を舐められたり、摘まれたりして、、、イっちゃった、、、、しくしく、、、、
しかも両手を片手で拘束されて、、、声を抑えられずに大きな声をあげながら、、、////////////
ううううっ、俺、攻めなのに、、、、
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