【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

2章

41、犯される雄子宮♡※マニアック

⚫️引き続き


固まってるルーク、、、
本当にありえないよね？棍棒サイズの白を余裕で超えちゃった♡いや、嫁の1番は全て俺でいたいんだよねぇ♪

あん！

今度は自分で、たどたどしくなぞって、、、え？、、え？、、、って、、、その度におまんこを締め付けてるんだから、、、うっ、拷問♡
ルークも動くペニスに快楽を拾ってるけど、混乱が強いみたいで、喘ぎながらも、戸惑い中！

「あはっ、、、ほら、ルーク♡娼館の男の子覚えてる？ペニスが2本の♡俺、スキルで生やしちゃった♡で、コレ♡」

ネタばらし♡

俺をのろのろと見てきて、そして、おまんこに入ってる俺の竿を触る♡あはぁん！
まだ、完全に入ってないんだよねぇ、、、
竿が2本並んでる双頭を辿られて、え？って、、、

本当にすごいよね、、、、

あ、わなわな震えてる♡あはっ、、、、


「ばかぁぁぁあ！！！！限度があるだろうがぁぁぁぁぁ！！！ひゃああああん！！！」

思いっきり叫んだから、ペニスを腸壁で締め付けてしまって、イっちゃった♡
ぎゅううううって強い締めつけで双頭また大きくなっちゃった♡

ふるふると震えて喘いでるルークを見ながら、そろそろ動きたいなってと思った！

よし！元気に叫んでるし大丈夫だよね♪
腰を持って、お尻を引き上げると、悲鳴をあげる愛おしいお嫁さん。

「ひゃあっ、、、ううっ、だめっ、、、動くなぁっ、、、ああっ、、、」
お尻の筋肉がピクピク動いて、健気なおまんこのふちもびくついてる♡

「驚いた？ルークのここね、ちゃんと俺を咥えてるんだよ？確かに大きいけど、、、ルークの中、とっても熱くて気持ちいい♡ねっ、、、次は結腸口開いて、中に入れさせてね♡」
そう、雄子宮にちゃんと迎え入れて欲しいな♡

俺の言葉を聞いて、目を見開いてる。あはっ、、、
意味が分かって、

「だ、ダメっ！それ、、、無理だ、、、こ、壊れるっ！俺を壊すつもりか？！、、あ、、、、無理無理っ！！っ、、、ああん！だから、動くなっ、、、んっ♡」

大丈夫だよ？柔軟性は最大にしてるから♡ま、これはまだ内緒にしてるけど♡
ゆるゆると腰を動かしていき、竿を入れ込んでいく♡

ぐちゃぐちゃとまた卑猥な音を響かせながら、ぎゅうううっと締め付けてくる腸壁を押し開きながら挿入する！
時間をかけて、結腸付近に亀頭がくると、小刻みにピストンを開始して、解しにかかった♡
その度に、やらぁ、、、だめぇ、、、ひゃぁあん、、あはぁ、、、ひっ、、、とか言われるけど、愛液が溢れてきて更に水音を響かせてる♡

ルークを気絶させないように丁寧に時間をかけて、解すと、段々とちゅぱちゅぱと吸い付いてきた♡それに伴って、ルークの声も甘く媚びるようになってるけど、発してる言葉は、抜いてえとか、無理ィとか、素直じゃないかな？

角度を変えて、まずは下のペニスを結腸口に入れ込んで、ジュポジュポ突いた♡甘く切なく迎え入れてくれた

「あはっ、ルーク、、、そろそろ入れるね！」
既に強すぎる快楽に抵抗1つできずに、喘ぐだけ♡
挿入したペニスを下に押し付けると、上にあるペニスが、結腸の上のふちに引っかかった♡それを、グッと腰を使って更に下へずらすと、

ぶるるん！って感じで、結腸口へ押しはいった！！

「あ、ああ、、あん、、、っん♡、、、ひぃやぁああああああああ！！！！！」

結腸口は完全に双頭がギチギチに入った！
その衝撃に、体を痙攣させて、ガクガクと震えてる！

断面図を確認すると、ここもありえないぐらいに開ききって、ふたつの亀頭を咥えている♪エリクサーやローション、愛液やらいろいろなおかげで、切れることなくきゅうぎゅうと締め付けてる♡
双頭が、締め付けられてめっちゃ気持ちがいい！痛みもあるけど、、、はぁ、、、興奮する！

グポグポとゆっくり抜き差しをして、締めつけを堪能する♡
「あ、、、あん、、、ひゃん♡、、んん、、ああん♡、、、はぁ、はぁ、、、んあっ、、、」

段々と甘い声が混じり始めて、少しづつ動きやすくなってきた！
ルークは、横顔をベッドにつけて、力なく喘ぎ続けている♡もう体を起こすこともできずに、アヘってる♡エロい液体が、結合部から流れ落ちて、シドシドに濡らしていて、めちゃくちゃエロッ！

抜くとふちが捲れて、赤い粘膜が見えるし、、、
完全に根元まで双頭が入ってるし、本当に優秀なおまんこ♡
さっ、そろそろ一緒にイこうか？

片足を持つと、腹部が完全にベッドについて、体をねじ込みながら腰を打ち込んでいく！
ヴァンヴァンヴァンヴァン！！！
力強く打ち込み、結腸口を攻めて攻めて、雄子宮を犯していく！！

ギュウギュウギュッギュッ段々と腸壁が細かく収縮しだして、、、ぐぽぉおおお！っと奥に押し込んだ時、亀頭を締め付けてきて熱々な精液をそれぞれのペニスが噴射した！！

雄子宮をあっという間に白く染め上げて、、、
ルークは結腸口を2本分のペニスで犯され、リオンと共に絶頂した！！
また、雄子宮にぶち撒かれる精液に絶えず刺激されてイき続けて、体を痙攣させて顔を蕩けさせていった♡
暴力的というようなセックスではあったが、ルークのおまんこの柔軟性はトップクラスのため、きっちり快楽も拾って、ルークの頭は、ピンク色に染まった♡

強すぎる快感に蕩けながら、、、意識は遠のいていった、、、、

それから、1時間後、、、、

どうしよう、、、まだ射精止まらないんだけど、、、ルークの収納があるからいいけど。
でも、抜きたくないんだよねぇ、、、気絶しちゃったから、力が抜けて結構動けるし、、、
もう1回エッチしたいんだけど、、、、、

しばらくコレでエッチ出来ないだろうし。

うん！1回抜いて今度は正常位で愛そう！！
入れたまま、ひっくり返すのは、ちょっと無理だよね！
足を下ろして、腰を持つと、ぐちゅうううううって少しづつ抜いていく、、、、

腸壁が絡みついてくる、、、、長い時間入っていたから、吸い付いてきて、、、ああん♡また後でね♡
亀頭が最後にグポォォンって抜けると、ぶしゅううううううって、精液が噴射された！

精液がすごい勢いで出てきて、俺の足や下腹部を濡らすけど、構わずにルークを仰向けにする。
プラチナの髪は汗や涙などで、顔や首筋にひっついてるし、また涙で濡れ濡れ♡

雄っぱいは、ヒトデ型が装着してたけど、うわっ、外れてる！初めてみた、、、、
ミルクが満タン？許容量超えた？

赤黒い乳首は、真っ赤に腫れ上がってとってもイチゴぐらいの大きさになっちゃた！
思わず、パクッと食べると、ミルクがじゅわっと溢れ出してきた♡
腫れてるから、ふわふわってしてて噛むのは可哀想だったからそっと吸ったり舐めたりして堪能した♡はぁ、乳首ってこんなになるんだ、、、、

初めて知った♡

パシャ

もちろん、写真♡

あ、おまんこも！パシャ

ルークの涙やヨダレまみれの顔を、舐めてキレイにして、唇に口付けて口腔内を犯した♡
意識がなくて反応はないけど、、、、
あ、舌を吸い付いてくれた♡

嬉しい！

レロレロと可愛がっちゃった！
口を離すと、唾液の糸が繋がった♡

紋章に口付けてから、ルークの逞しい大腿を持ち上げて、お尻の下にクッションを入れて調整する。双頭を再度握って、おまんこに入れ込むと、今度は容易に迎え入れてくれてた♡
すぐに手を離して、ゆっくり堪能しながら挿入をして、、、、その後もルークのおまんこを可愛がり続けた♡
時間をかけて、可愛がり、最後には、対面座位にさせて、雄子宮にカリまでぐっぽり差し込み、途中起きたルークを泣かせ続けた♡

それから、ルークを解放したのは3日後だった♡
あ、ちゃんと！途中ご飯食べさせたよ？もう、飛んでしまったかは、アーンってすると素直に口を開けて食べるんだ♡



今は、ベッドに腰掛けながら、ルークを見てるんだ♡豊満な雄っぱいがプルプルしてて、イチゴレベルまでに肥大した乳首から、ミルクが流れてるし、、、

筋肉ムキムキな足を大きく広げて、おまんこから勢いよくまた精液を噴射してる姿を見ながらね！


パシャ、、、

バシャ、パシャ

色んなアングルで取らなきゃね！

、、、、

、、、、、、

ふう、これぐらいかな？



今度はどんなカスタマイズしようかな？
よくペニスに真珠とか聞くけど、、、ふふ！
まぁ、今度ゆっくり考えよっと♡

ルークは気絶してるから♡
俺のスキル確認と、ルークの鑑定しよっと♡♡あと、良さそうなスキルあったら獲得しないとね！！

そっとおまんこに息を吹き込んで、、体をピクンピクンと震わせて、、、微笑んだ♡