147 / 245
2章
34、カーバンクルとルークと俺♡※
しおりを挟む
⚫️あれから
あれからカーバンクルを呼び出して、問題なくティムを結んだ
みっちゃんの誓約は既に結んでいた
あと、カーバンクルのペニスを見せてもらったんだ。最初は絞られたけど、しぶしぶと、陰部を見せてくれた。
カーバンクルの大きさは小型犬と言ってもかなりミニチュアの分類、、、身長20cm程で体重も1kgあるぐらいじゃないかな?そんなもんだから、、、
親指程度のちっちゃいおチンチン♡♡
可愛すぎる!
しかも、緑色、、、なんていうか、可愛らしいウィンナー♡♡ツルリとしてるし♡♡
1回の精液量を確認するけど、見た目と同じそんなに量が出ないらしい。
さて、どうしたものか、、、
ルークを孕ます時間が、かかりすぎるぞ、、、つか雄子宮に届かないんじゃない?
しばらく1人と1匹で悩んだ、、、
途中みっちゃんが、同席してくれて、考えた結果、
精液ボールを試すことにした、、、事前に精液吸引器を取り付けて生活してもらい、一定量が、溜まってから交尾をする事にした
直接入れないといけないけど、ペニスを入れた状態なら問題ないだろう、、、
カーバンクルにはがんばっ♡♡と、一言だけ言って立ち去った、、、、
てへっ、、、
⚫️カーバンクルと会って、1ヶ月後
ラピは、最近成長しない、、、なんでだ?小型犬レベルって言っても、こっちもミニチュアサイズだからな。ルークの谷間にすっぽり♡
ルークと2人、、、みっちゃんに聞いても分からないらしい、、、でも、健康体みたいで、そこは安心した
ラピは、俺にもよくなついてくれて、よく遊んで遊んでってじゃれてくる♡
アスとは違ってルークには、恋愛感情は持ってはいない♡♡
純粋に俺たちを慕ってくれている♪
さて、カーバンクルだけど、頑張って精液ボール1個溜めたって!
結構疲労困憊していたから、ポーションを渡した、、、
ルークにも、準備が整ったことを伝えて、交尾する日取りを決めた。
ついに2体目の神獣、、、
ちなみに、ラピは、みっちゃんに3日間託す予定♡ラピは、比較的オネェのみっちゃんにもなついている、、、大物タイプたな♪ちゃんと哺乳瓶も渡すし!
どこでやろうか?
迷っていたらカーバンクルが、僕の部屋でもいい?って聞いてきた。
そっちの方が安心するからって、
確かに、こいつも白と同じ、童貞だからな、、、
緊張して勃起しないとも考えられるからな
さて、実はまだどうやって交尾させるか決まってないんだよね、、、精液ボールを入れるにしてもルークの中にペニスを入れないといけないし、、、
まだ少し日程があるからな、、、もう少し考えるか、、、
⚫️交尾当日♡
ついにこの日を迎えた、、、
ラピをみっちゃんに預けて、、、
カーバンクルの部屋に案内された
コンコンとノックをして返事が聞こえたから、ドアを開けると、驚いた!!!
部屋の中なのに、広大な森が広がっていた、、、
空間を歪めているみたいで、針葉樹のような木がいっぱい
しかも、太陽もあるし、、、
中央には小さな小川もあり、、、
小鳥のさえずりも聞こえる
和やかな空間、、、世界樹の森にいるような清々しい空気、、、風もある、、、気持ちがいい、、、
「どう?僕の部屋。頑張って作ったんだ、あそこ見てよ。ブランコもあるんだよ♪僕のお気に入りの場所なんだ!」
いつもの飄々とした感じではなくて、とってもうれしそうに部屋の中を案内してくれる
これがこいつの素の姿なのかもな、、、
かわいいところあるな、、、って顔をしたら、途端にいつものツンツンに戻った
ま、こっちの方がこいつらしいけどな
カーバンクルが、ルークの方へ行くと、
「ルーク、僕たちのことなのに巻き込んでごめん、少しは悪いと思ってるんだ、、、僕こんな性格だから、他の仲間たちか嫌われてるんだ、、、こんな僕と仲良くしてくれるのは図太い白虎ぐらいだよ」
カーバンクル自体は、他にもカーバンクルの集落はあるらしく、大概そこで暮らすらしい
しかし、そいつらは神獣じゃない、、、
神獣は、その種族から、ごく稀に生まれる特別な個体、、、
その生まれ育った種族から離れない神獣もいるが、何らかの事情で、そこに居られなくなるとみっちゃんが、勧誘して庭園に連れてくるらしい
そんなふうにルークに少し寂しそうに言って、
「初めてだから、、、よろしくお願いします、、、」
って、上目遣いで言うもんだから、、!
ルークが、、、
「か、かわっ!、、っ!うん!俺に任せてくれ!」
って豪語してた、、、
逞しい胸を反らして、、。かっこいい♡
せっかくルークがその気になったから、、、
さっきまで体格差どうしようかとか、潰したらどうしようとか緊張していたのに、そんなことを忘れて張り切っている♪
早速、雰囲気を出すために、ここでしょう、、、
小川の岩にカーバンクルを立たせて、ペニスを出してもらった♡♡
恥ずかしそうにしているのが、可愛いなこいつ、、、
「ルーク♡♡カーバンクルのおちんちん、勃たせてね♡♡」
って言うと、
「え?」
っていうか、
「さっき言ってたよね?任せてって、、、ね?」
そう言うと、何も言えなくなって、、、
ルークは、しゃがんだ、、、、♡
「あ、ルークは、全裸になって♡♡」
って言うと、、、顔を赤くしながら、脱いで行く、、、
久しぶりの太陽の光の下、、、プラチナの髪がキラキラと光り、逞しい体が姿を現す♡
豊満な雄っぱいが眩しい♡♡そして、雄っぱいにある紋章♡♡
透明な肌が、艶かしい!
赤黒い、ラピに吸われたり、噛まれたりしたから、常に腫れてる乳首♡♡ちょっとまた大きくなったかな?
ズボンも脱ぐと、黒のパンティが姿を見せる♡♡
白色の肌と黒って好き♡♡あ、ちなみに、ブラジャーは、ラピにすぐ母乳を飲ませるからしてないよ!
ラピは、素肌の雄っぱいが好きだからね♡
「ルーク♡♡ちゃんとパンティも脱ごうね!」
ゆっくりと、恥ずかしながら脱いで行くのがまた焦らしてて♡♡良き!
完全に脱ぐと、見えるのは、割れた腹筋の下に輝く陰毛♡
そして少し勃起してる大きなペニス♡♡もちろんピンク色♡
後ろを見るとむっちりしたお尻♡ちゃんと筋肉が、分かるよ!はぁ、舐め回したい♡
裸になったルークは、再度カーバンクルの足元にしゃがんで♡
「いい?」と確認すると、
そっと、舌を出して、ペニスを舐めた♡♡
「ひゃん!」
カーバンクルは、初めて舐められた感触にビックリして驚いてた♪
その声に少し興奮したルークは、そっと抱き抱えると、、、、可愛いおちんちんをパクリと口に含んだ♡♡
「やぁあああああ♡な、なにぃ?、ヌメヌメするぅ♡♡はぁん♡♡」
ってカーバンクルあんあん喘いでる♡
初めて咥えられて舌で可愛がられるおちんちん♡
結構攻めるのも好きだよね!ルーク、、、本当に!ブルブル、、、
そんなルークの攻めに童貞が、耐えられるはずもなく呆気なく、
「でちゃうううう♡♡」
って、射精した♡♡
少しルークは、喉を鳴らしてから、飲み込んだ♡
唇から零れた精液を舌で舐めるのがいやらしい♡
本当にフェロモンむんむんなんだから!!!
はぁはぁはぁって息切れしてる、、、カーバンクルこれからだぞ?
ポーション飲んでもらった♡
「あう、、、僕初めてなんだぞ?手加減してよぉ、、、」
「じゃあ、ミルク飲む?美味しいぞ?ルークのミルク、、♪」
「え?飲んでいいの?」
あ、カーバンクル飲みたかったんだ♡
ルークを見ると、
既に、雄っぱいを揉んでいて、先端の乳首を差し出すように雄っぱいを突き出した♡
乳首から、ミルク溢れてる♡♡
カーバンクルは、それを見て、ゴクリと喉を鳴らしてから、雄っぱいに手を這わせて乳首をそっと口に含んだ♡♡
ミルクを1口飲んでから、ごくごくと雄っぱいに抱きついて、吸ってる♡
美味しいよねぇ♡♡ルークのミルク♡
小さな動物が、一生懸命に、吸い付いてるのって、可愛くない?
ルークも、興奮してるし♡♡
ラピとは、違った感じかな?
しばらくミルクは飽きることなく吸われて、時々、ルークから、あ、あ、っんって声が漏れてた♡
カーバンクルはやっと満足したらしくて、、、
「、、、美味しい、、、ありがと!飲ませてくれて!白虎から聞いてて飲んでみたかったんだ!」
素直なカーバンクル、、、貴重だ、、、
さてと、、、そろそろかな???
「ふふ、良かったねカーバンクル♡♡
じゃあ、ルーク?そろそろいやらしいおまんこ♡カーバンクルに、見てもらおうか?」
と、声を掛けた♡
その言葉に、ルークは恥ずかしそうに頷いてから、、、草の上に座ってから、手を後ろについてた、、、
カーバンクルによく見えるように足を大きく広げて見せた♡
そこに現れたおまんこは、大きなディルドが、グッポリと入った濡れ濡れのおまんこだった♡
おまんこのふちからは、泡立った愛液が、漏れてて、内股を濡らしている♡
太陽に光って、キラキラと愛液が光ってるし、陰毛も綺麗だよね?
顔は既に興奮して赤くなってるし、、、
あん♡上と下のホクロがいやらしすぎる♡
透明なディルドだから、、、カーバンクルからは、よく中の粘膜が、見えてるだろうね♡
あ、ちなみに精液は、入ってないよ?
だって、今日はカーバンクルの精液が、必要だからね!
そんな卑猥な光景に、ルークに愛情を持っていないカーバンクルも、、、興奮してペニスを勃起してた!さすが、ルーク♡♡
童貞キラー!
あ、ちなみにカーバンクルの額にある鏡♡♡凄いよね!ルークのおまんこが、写ってて、、、すっごい!
宝石も縁にあるから、おまんこ♡綺麗♡あーん!これ、写真撮らないと♡♡
パシャリって撮った♡♡
2人とも気がついていなぁい!♡
今度キャンパスに描こうかなぁ♡
とっても、魅力的なルークが、鏡にも写ってて、、、2人のルークがステキ♡
あれからカーバンクルを呼び出して、問題なくティムを結んだ
みっちゃんの誓約は既に結んでいた
あと、カーバンクルのペニスを見せてもらったんだ。最初は絞られたけど、しぶしぶと、陰部を見せてくれた。
カーバンクルの大きさは小型犬と言ってもかなりミニチュアの分類、、、身長20cm程で体重も1kgあるぐらいじゃないかな?そんなもんだから、、、
親指程度のちっちゃいおチンチン♡♡
可愛すぎる!
しかも、緑色、、、なんていうか、可愛らしいウィンナー♡♡ツルリとしてるし♡♡
1回の精液量を確認するけど、見た目と同じそんなに量が出ないらしい。
さて、どうしたものか、、、
ルークを孕ます時間が、かかりすぎるぞ、、、つか雄子宮に届かないんじゃない?
しばらく1人と1匹で悩んだ、、、
途中みっちゃんが、同席してくれて、考えた結果、
精液ボールを試すことにした、、、事前に精液吸引器を取り付けて生活してもらい、一定量が、溜まってから交尾をする事にした
直接入れないといけないけど、ペニスを入れた状態なら問題ないだろう、、、
カーバンクルにはがんばっ♡♡と、一言だけ言って立ち去った、、、、
てへっ、、、
⚫️カーバンクルと会って、1ヶ月後
ラピは、最近成長しない、、、なんでだ?小型犬レベルって言っても、こっちもミニチュアサイズだからな。ルークの谷間にすっぽり♡
ルークと2人、、、みっちゃんに聞いても分からないらしい、、、でも、健康体みたいで、そこは安心した
ラピは、俺にもよくなついてくれて、よく遊んで遊んでってじゃれてくる♡
アスとは違ってルークには、恋愛感情は持ってはいない♡♡
純粋に俺たちを慕ってくれている♪
さて、カーバンクルだけど、頑張って精液ボール1個溜めたって!
結構疲労困憊していたから、ポーションを渡した、、、
ルークにも、準備が整ったことを伝えて、交尾する日取りを決めた。
ついに2体目の神獣、、、
ちなみに、ラピは、みっちゃんに3日間託す予定♡ラピは、比較的オネェのみっちゃんにもなついている、、、大物タイプたな♪ちゃんと哺乳瓶も渡すし!
どこでやろうか?
迷っていたらカーバンクルが、僕の部屋でもいい?って聞いてきた。
そっちの方が安心するからって、
確かに、こいつも白と同じ、童貞だからな、、、
緊張して勃起しないとも考えられるからな
さて、実はまだどうやって交尾させるか決まってないんだよね、、、精液ボールを入れるにしてもルークの中にペニスを入れないといけないし、、、
まだ少し日程があるからな、、、もう少し考えるか、、、
⚫️交尾当日♡
ついにこの日を迎えた、、、
ラピをみっちゃんに預けて、、、
カーバンクルの部屋に案内された
コンコンとノックをして返事が聞こえたから、ドアを開けると、驚いた!!!
部屋の中なのに、広大な森が広がっていた、、、
空間を歪めているみたいで、針葉樹のような木がいっぱい
しかも、太陽もあるし、、、
中央には小さな小川もあり、、、
小鳥のさえずりも聞こえる
和やかな空間、、、世界樹の森にいるような清々しい空気、、、風もある、、、気持ちがいい、、、
「どう?僕の部屋。頑張って作ったんだ、あそこ見てよ。ブランコもあるんだよ♪僕のお気に入りの場所なんだ!」
いつもの飄々とした感じではなくて、とってもうれしそうに部屋の中を案内してくれる
これがこいつの素の姿なのかもな、、、
かわいいところあるな、、、って顔をしたら、途端にいつものツンツンに戻った
ま、こっちの方がこいつらしいけどな
カーバンクルが、ルークの方へ行くと、
「ルーク、僕たちのことなのに巻き込んでごめん、少しは悪いと思ってるんだ、、、僕こんな性格だから、他の仲間たちか嫌われてるんだ、、、こんな僕と仲良くしてくれるのは図太い白虎ぐらいだよ」
カーバンクル自体は、他にもカーバンクルの集落はあるらしく、大概そこで暮らすらしい
しかし、そいつらは神獣じゃない、、、
神獣は、その種族から、ごく稀に生まれる特別な個体、、、
その生まれ育った種族から離れない神獣もいるが、何らかの事情で、そこに居られなくなるとみっちゃんが、勧誘して庭園に連れてくるらしい
そんなふうにルークに少し寂しそうに言って、
「初めてだから、、、よろしくお願いします、、、」
って、上目遣いで言うもんだから、、!
ルークが、、、
「か、かわっ!、、っ!うん!俺に任せてくれ!」
って豪語してた、、、
逞しい胸を反らして、、。かっこいい♡
せっかくルークがその気になったから、、、
さっきまで体格差どうしようかとか、潰したらどうしようとか緊張していたのに、そんなことを忘れて張り切っている♪
早速、雰囲気を出すために、ここでしょう、、、
小川の岩にカーバンクルを立たせて、ペニスを出してもらった♡♡
恥ずかしそうにしているのが、可愛いなこいつ、、、
「ルーク♡♡カーバンクルのおちんちん、勃たせてね♡♡」
って言うと、
「え?」
っていうか、
「さっき言ってたよね?任せてって、、、ね?」
そう言うと、何も言えなくなって、、、
ルークは、しゃがんだ、、、、♡
「あ、ルークは、全裸になって♡♡」
って言うと、、、顔を赤くしながら、脱いで行く、、、
久しぶりの太陽の光の下、、、プラチナの髪がキラキラと光り、逞しい体が姿を現す♡
豊満な雄っぱいが眩しい♡♡そして、雄っぱいにある紋章♡♡
透明な肌が、艶かしい!
赤黒い、ラピに吸われたり、噛まれたりしたから、常に腫れてる乳首♡♡ちょっとまた大きくなったかな?
ズボンも脱ぐと、黒のパンティが姿を見せる♡♡
白色の肌と黒って好き♡♡あ、ちなみに、ブラジャーは、ラピにすぐ母乳を飲ませるからしてないよ!
ラピは、素肌の雄っぱいが好きだからね♡
「ルーク♡♡ちゃんとパンティも脱ごうね!」
ゆっくりと、恥ずかしながら脱いで行くのがまた焦らしてて♡♡良き!
完全に脱ぐと、見えるのは、割れた腹筋の下に輝く陰毛♡
そして少し勃起してる大きなペニス♡♡もちろんピンク色♡
後ろを見るとむっちりしたお尻♡ちゃんと筋肉が、分かるよ!はぁ、舐め回したい♡
裸になったルークは、再度カーバンクルの足元にしゃがんで♡
「いい?」と確認すると、
そっと、舌を出して、ペニスを舐めた♡♡
「ひゃん!」
カーバンクルは、初めて舐められた感触にビックリして驚いてた♪
その声に少し興奮したルークは、そっと抱き抱えると、、、、可愛いおちんちんをパクリと口に含んだ♡♡
「やぁあああああ♡な、なにぃ?、ヌメヌメするぅ♡♡はぁん♡♡」
ってカーバンクルあんあん喘いでる♡
初めて咥えられて舌で可愛がられるおちんちん♡
結構攻めるのも好きだよね!ルーク、、、本当に!ブルブル、、、
そんなルークの攻めに童貞が、耐えられるはずもなく呆気なく、
「でちゃうううう♡♡」
って、射精した♡♡
少しルークは、喉を鳴らしてから、飲み込んだ♡
唇から零れた精液を舌で舐めるのがいやらしい♡
本当にフェロモンむんむんなんだから!!!
はぁはぁはぁって息切れしてる、、、カーバンクルこれからだぞ?
ポーション飲んでもらった♡
「あう、、、僕初めてなんだぞ?手加減してよぉ、、、」
「じゃあ、ミルク飲む?美味しいぞ?ルークのミルク、、♪」
「え?飲んでいいの?」
あ、カーバンクル飲みたかったんだ♡
ルークを見ると、
既に、雄っぱいを揉んでいて、先端の乳首を差し出すように雄っぱいを突き出した♡
乳首から、ミルク溢れてる♡♡
カーバンクルは、それを見て、ゴクリと喉を鳴らしてから、雄っぱいに手を這わせて乳首をそっと口に含んだ♡♡
ミルクを1口飲んでから、ごくごくと雄っぱいに抱きついて、吸ってる♡
美味しいよねぇ♡♡ルークのミルク♡
小さな動物が、一生懸命に、吸い付いてるのって、可愛くない?
ルークも、興奮してるし♡♡
ラピとは、違った感じかな?
しばらくミルクは飽きることなく吸われて、時々、ルークから、あ、あ、っんって声が漏れてた♡
カーバンクルはやっと満足したらしくて、、、
「、、、美味しい、、、ありがと!飲ませてくれて!白虎から聞いてて飲んでみたかったんだ!」
素直なカーバンクル、、、貴重だ、、、
さてと、、、そろそろかな???
「ふふ、良かったねカーバンクル♡♡
じゃあ、ルーク?そろそろいやらしいおまんこ♡カーバンクルに、見てもらおうか?」
と、声を掛けた♡
その言葉に、ルークは恥ずかしそうに頷いてから、、、草の上に座ってから、手を後ろについてた、、、
カーバンクルによく見えるように足を大きく広げて見せた♡
そこに現れたおまんこは、大きなディルドが、グッポリと入った濡れ濡れのおまんこだった♡
おまんこのふちからは、泡立った愛液が、漏れてて、内股を濡らしている♡
太陽に光って、キラキラと愛液が光ってるし、陰毛も綺麗だよね?
顔は既に興奮して赤くなってるし、、、
あん♡上と下のホクロがいやらしすぎる♡
透明なディルドだから、、、カーバンクルからは、よく中の粘膜が、見えてるだろうね♡
あ、ちなみに精液は、入ってないよ?
だって、今日はカーバンクルの精液が、必要だからね!
そんな卑猥な光景に、ルークに愛情を持っていないカーバンクルも、、、興奮してペニスを勃起してた!さすが、ルーク♡♡
童貞キラー!
あ、ちなみにカーバンクルの額にある鏡♡♡凄いよね!ルークのおまんこが、写ってて、、、すっごい!
宝石も縁にあるから、おまんこ♡綺麗♡あーん!これ、写真撮らないと♡♡
パシャリって撮った♡♡
2人とも気がついていなぁい!♡
今度キャンパスに描こうかなぁ♡
とっても、魅力的なルークが、鏡にも写ってて、、、2人のルークがステキ♡
11
お気に入りに追加
169
あなたにおすすめの小説
虹ノ像
おくむらなをし
歴史・時代
明治中期、商家の娘トモと、大火で住処を失ったハルは出逢う。
おっちょこちょいなハルと、どこか冷めているトモは、次第に心を通わせていく。
ふたりの大切なひとときのお話。
◇この物語はフィクションです。全21話、完結済み。
◇この小説はNOVELDAYSにも掲載しています。
【アルファポリスで稼ぐ】新社会人が1年間で会社を辞めるために収益UPを目指してみた。
紫蘭
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスでの収益報告、どうやったら収益を上げられるのかの試行錯誤を日々アップします。
アルファポリスのインセンティブの仕組み。
ど素人がどの程度のポイントを貰えるのか。
どの新人賞に応募すればいいのか、各新人賞の詳細と傾向。
実際に新人賞に応募していくまでの過程。
春から新社会人。それなりに希望を持って入社式に向かったはずなのに、そうそうに向いてないことを自覚しました。学生時代から書くことが好きだったこともあり、いつでも仕事を辞められるように、まずはインセンティブのあるアルファポリスで小説とエッセイの投稿を始めて見ました。(そんなに甘いわけが無い)
あめふりバス停の優しい傘
朱宮あめ
青春
雨のバス停。
蛙の鳴き声と、
雨音の中、
私たちは出会った。
――ねぇ、『同盟』組まない?
〝傘〟を持たない私たちは、
いつも〝ずぶ濡れ〟。
私はあなたの〝傘〟になりたい――。
【あらすじ】
自身の生い立ちが原因で周囲と距離を置く高校一年生のしずくは、六月のバス停で同じ制服の女生徒に出会う。
しずくにまったく興味を示さない女生徒は、
いつも空き教室から遠くを眺めている不思議なひと。
彼女は、
『雪女センパイ』と噂される三年生だった。
ひとりぼっち同士のふたりは
『同盟』を組み、
友達でも、家族でも恋人でもない、
奇妙で特別な、
唯一無二の存在となってゆく。
従者♂といかがわしいことをしていたもふもふ獣人辺境伯の夫に離縁を申し出たら何故か溺愛されました
甘酒
恋愛
中流貴族の令嬢であるイズ・ベルラインは、行き遅れであることにコンプレックスを抱いていたが、運良く辺境伯のラーファ・ダルク・エストとの婚姻が決まる。
互いにほぼ面識のない状態での結婚だったが、ラーファはイヌ科の獣人で、犬耳とふわふわの巻き尻尾にイズは魅了される。
しかし、イズは初夜でラーファの機嫌を損ねてしまい、それ以降ずっと夜の営みがない日々を過ごす。
辺境伯の夫人となり、可愛らしいもふもふを眺めていられるだけでも充分だ、とイズは自分に言い聞かせるが、ある日衝撃的な現場を目撃してしまい……。
生真面目なもふもふイヌ科獣人辺境伯×もふもふ大好き令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。
※こんなタイトルですがBL要素はありません。
※性的描写を含む部分には★が付きます。
貧乏令嬢の私、冷酷侯爵の虫除けに任命されました!
コプラ
恋愛
他サイトにて日間ランキング18位→15位⇧
★2500字〜でサクサク読めるのに、しっかり楽しめます♪
傲慢な男が契約恋愛の相手である、小気味良いヒロインに振り回されて、愛に悶えてからの溺愛がお好きな方に捧げるヒストリカル ロマンスです(〃ω〃)世界観も楽しめます♡
孤児院閉鎖を目論んだと思われる男の元に乗り込んだクレアは、冷たい眼差しのヴォクシー閣下に、己の現実を突きつけられてしまう。涙を堪えて逃げ出した貧乏伯爵家の令嬢であるクレアの元に、もう二度と会わないと思っていたヴォクシー閣下から招待状が届いて…。
「君が条件を飲むのなら、私の虫除けになりなさい。君も優良な夫候補が見つかるかもしれないだろう?」
そう言って、私を夜会のパートナーとしてあちこちに連れ回すけれど、何だかこの人色々面倒くさいわ。遠慮のない関係で一緒に行動するうちに、クレアはヴォクシー閣下の秘密を知る事になる。
それは二人の関係の変化の始まりだった。
スパダリαは、番を囲う
梓月
BL
スパダリ俺様御曹司(α)✖️虐げられ自信無しβもどき(Ω)
家族中から虐げられ、Ωなのにネックガード無しだとβとしか見られる事の無い主人公 月城 湊音(つきしろ みなと)は、大学進学と同時に実家を出て祖父母と暮らすようになる。
一方、超有名大財閥のCEOであり、αとしてもトップクラスな 八神 龍哉(やがみ たつや)は、老若男女を問わず小さな頃からモッテモテ…人間不信一歩手前になってしまったが、ホテルのバンケットスタッフとして働く、湊音を一目見て(香りを嗅いで?)自分の運命の番であると分かり、部屋に連れ込み既成事実を作りどんどんと湊音を囲い込んでいく。
龍哉の両親は、湊音が自分達の息子よりも気に入り、2人の関係に大賛成。
むしろ、とっとと結婚してしまえ!とけしかけ、さらには龍哉のざまぁ計画に一枚かませろとゴリ押ししてくる。
※オメガバース設定で、男女性の他に第二の性とも言われる α・β・Ω の3つの性がある。
※Ωは、男女共にαとβの子供を産むことが出来るが、番になれるのはαとだけ。
※上記設定の為、男性妊娠・出産の表記あり。
※表紙は、簡単表紙メーカーさんで作成致しました。
不眠騎士様、私の胸の中で(エッチな)悦い夢を【R18】
冬見 六花
恋愛
「店主、今日も俺を抱きしめてくれないか…?」
枕屋を営むアンナの元を訪れたのは不眠症で悩む褐色の肌の騎士様、レナード。
急遽始まった不眠治療はなかなかうまくいかないものだったが、ようやく見つけた治療法は眠る前に彼を抱きしめてあげることだった。すると夜な夜な眠っているレナードとの淫靡な行為が始まってしまい……――――
【女子力低めな巨乳美人枕屋店主 × とある悪夢(無自覚)で悩むオカン系スパダリ騎士様】
◆拙作「美形司書さんは絶倫肉体派」と同じ世界観のお話。
◆単独でお楽しみいただけますが、一部「美形司書さん」のネタバレがあります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる