139 / 245
2章
26、蜜月※
しおりを挟む
⚫️お風呂
星空がキレイ、、、満天の星空、、、
全体的に薄暗いけど、所々にランプが、灯ってて幻想的、、、なんていうか、プラネタリウム?
定期的に体はキレイになってたけど、元日本人としては、やっぱり汗を流さないと、、、
しっかり泡立てて、、ルークの髪の毛を丁寧に洗っていく、、、最近髪の毛を洗う方法学んだんだ♪
まず、濡らす前に櫛でとく!
汚れを浮き立たせるんだって!
それから、たっぷりの水汚れを落として、、、それからシャンプーをするって♡♡
教わった内容で、一つ一つ丁寧に髪の毛を洗う、、、
ルーク気持ちよさそう♡♡
完璧!
それから、泡をたっぷりと使って、体を洗う♡♡もちろん手のひらでね、、、デリケートなところは、特に泡で洗う感じで♡♡
ふふ可愛い♡♡震えてて、声がもう我慢できてないね♡♡
「はぁん♡♡やぁん、、、そこぉ♡♡弱いっからぁ!、だぁめぇ、、、、はぁん♡♡」
うっ、堪らん!
久しぶりの喘ぎ声♡ごちっ!です!
ルークの汗の匂い、、、好きだけど、、、しっかりと汚れを落としてきれいにしていく、、、
この時間はゆっくりしてもらいたいから、泡を流して湯船に行かせた♡
俺のペニスは、フル勃起♡
もうちょっと我慢だぞ♡
俺の体の手入れは、ルークがよく触ってくれるから、丁寧に洗っていく、、、早くルークとイチャイチャしたい気持ちを抑えて、、、♡♡
洗ってたんだよ?、、、そしたら♡♡
「まだなのか?」
と、ルークが、すぐ側まで来てた
うぅ、我慢してたから気が付かなかった、、、ルークも上手くなったね♡気配の消し方♡♡
髪の毛を洗ってる間に、ルークは、ネットで、泡泡を大量に作ってて、、、なんと、、、ご褒美ですか!?!!
自分の雄っぱいにこんもり乗せて、、、俺の背中にその豊満な雄っぱいを擦り付けた♡♡♡♡
ま、ま、まじでぇーー!!
誰の入れ知恵かぁ!1人しかいないけど!!!
みっちゃん感謝!
「これでいいのかなぁ???、、うん、しょ、、ああん♡♡、、、乳首ぃ♡♡擦れるぅ、、、あん♡♡、、、んん」
うわぁぁぁぁぁああ♡♡き、気持ちがいいよぉ♡♡
柔らかい、、、極上なモチモチが、俺の背中に当たってる!?!
あ、さらに押し付けられて上下に大きく♡♡
あーん!
「ルークぅ♡♡気持ちぃよぉ♡♡、、、ねぇ、もっと、、、乳首感じさせてぇ♡♡」
乳首を強調して押し付けてくれた♡♡
「こ、これでいい??」
「さ、最高でっす♡♡」
しばらく頑張ってくれて、、、、、俺は、、、俺はぁ、我慢できずに襲った♡♡
うぅ、お風呂の時は我慢しようと思ったのに、、、この小悪魔ちゃんめ!!
「愛してるよ♡♡俺の愛しい小悪魔ちゃん♡♡」
と、言って、サキュバスの擬態スキルを発動した♡♡
ポンッって軽い音がしたら♡♡
あら不思議♡♡
背中にはコウモリのような羽♡♡小さくて可愛い♡♡ピコピコ動いてる♡♡
お尻には、ハートのような先端がついた尻尾♡♡
あん、可愛すぎる♡♡左右にフリフリ♡♡食べたい♡♡
しかも、、、お風呂なのに、ビキニ姿♡♡
上はスポーツブラみたいで、乳首の位置丸わかり♡♡
下はペニスが、隠れてない♡♡あん!たまたま丸見え♡♡
アナルのとこなんて、、、紐だよね♡♡可愛いピンク色のアナル♡♡丸見え♡♡
もち、ホクロもね、、、♡♡
固まってるルークを隅々まで確認した♡♡
「な、な、なんだぁ?!!これ、、、」
「うふふー♡♡、、、スキル付与しちゃった♡♡サキュバス♡♡あ、もちろん格好だけね♡♡めちゃめちゃ可愛い♡♡」
そう言って、尻尾をするりと撫でると、、、
「ひゃぁぁぁん!!!」
ふふ、やっぱりここ敏感なんだ♡♡付け根ってどうなのかな?
さすさす♡♡
「やぁあああああんん♡♡」
やばっ!かわいすぎ!
早くベッドで可愛がりたい、、、
小さく喘いで、快感にうち震えるルークを抱き上げて、湯船につかった、、、
俺の背中は、泡だらけのまま、、、湯船に入っちゃった♡♡
てへ、、、
素早く、、、股の間もちゃんと洗ったよ?
大切なところだからね!
ルークのおまんこに、入れるからね♡♡
まだ、ルークは、尻尾を触られた快感から、戻ってこない♡♡
しっかりと温まってから、きれいな夜空から、明るい部屋に戻った♡♡あーもっと、夜空、堪能したかったけど、また後でね♡♡
魔法で体を乾かして、、、もちルークのビキニ姿可愛かったけど、、、早速脱がした♡♡濡れていたからね!
この羽と尻尾を可愛がりたかったから、うつぶせにした♡♡布団に挟まれるとかわいそうだからね♡♡
小さくピコピコと羽をばたつかせて、、、
そっと触るとしっとりとしていて、結構硬いかなぁ?
ぴくんって、跳ねるのも可愛い♡♡
尻尾は、元気に動き回っている♡♡触ろうと近づけると、腕に絡まってくる♡♡
ふふ、戯れてくる感じ、、、可愛すぎて尻尾の先端♡♡を食べちゃった♡♡はむっ
途端にピクピクと動く♡♡はむはむ
「やぁぁぁん♡♡食べないでぇ♡♡、、あん、はむはむされるぅ♡♡」
ふーん、感覚があるんだね♡♡
アナルから、腸液、、、もう愛液だよね♡♡愛液が流れててグチュって音がしてる♡♡
膝を曲げさせて、お尻を高く突き出させると、、、尻尾が、アナルを隠した♡♡ハートの部分で♡♡
逆にいやらしすぎなんだけど!!!
え?やっていいの???なんかやってみたくなっちゃった、、、♡時々見るやつ、、、♡♡
そっとハートの下部分をそっと持つと、、、逃げるように動かされるけど、、、強く握らないようにして、、、アナルの先端に先っぽを突き刺す♡♡
逃げるように先端が、うごくから、ぬちゅって、、、愛液が♡♡
「いゃぁん!!リォン!やらぁ!!!」
って、声が聞こえるけど、、、お尻ふりふりして期待しているのかな?
そのまま、グチュウウウ♡♡と、入れた♡♡、、、
太いところが入ると抵抗なくするすると入っていく♡♡長い尻尾だから、、、♡♡
自分ではコントロールできないみたいで、、、自分の尻尾で、気持ちいいところを触って、、、
「ひゃあああああん♡♡、、あん、、そこぉぉぉぉ♡♡やらぁぁぁ、、あばれないでぇ♡♡はぁん、、、んんんん!やらぁ、、、ひっ!!!!」
内部の映像を展開させると、、、あん♡♡
結腸にまで届いてる♡♡
結構口、つんつんつついて♡♡やーーーん!自慰してるまたい♡♡
その中入るのかな?、、、ドキドキ、、、あん♡♡そこまでの長さはないかぁ、、、、
残念♡♡
尻尾を、出し入れして、中を刺激する♡♡
そして、付け根を触ると、、、体を反らして、、、
更に、結腸口を自分で刺して♡♡
「きゃあああああああ!!!!」
って、盛大に射精した♡♡
ぶしゅうううううと2つ聞こえたよ♡♡
ヒクヒクと、アナルが尻尾を締め付けてて、いやらしい♡♡
ぬちゅうううえと、引っ張ってキュポンって、抜く様、、、可愛い♡♡尻尾ぐちゃぐちゃ♡♡
サキュバスちゃん♡♡エロすぎ♡♡
指を差し込むと、、、ふふ、、、まぁ、いいかなぁ♡♡
まだ、十分じゃないけど、、、久しぶりだしね♡♡
2本差し込みグチュグチュ言わせて解していく♡♡
愛液もあるけど、念の為♡♡ドロドロローションを指を左右に広げて注ぎ入れる♡♡
ぐっぽり♡♡
指を引き抜くと、しっかりと閉じられた♡♡
ふふ、、、開いて貰うよ?
お尻を再度高く持ち上げると、、、
ヒクヒクしてるアナル横のホクロに吸い付いてから、、、
アナルの横に左右それぞれ親指を当てて横に引っ張った♡♡
中の、いやらしい粘膜が、見える♡♡
粘液もね!
そのいやらしく開いたアナルに、、、俺のでかでかと勃起したペニスの先端を含ませる♡♡
くちゅううと、キスしてきて、堪らない、、、
小さく抜き差しを行って刺激する♡♡
「やぁん、ああ、あん、、ねぇ♡♡リオン♡♡ちょおらい♡♡ぶっといのぉ♡♡」
と言って、左右にお尻をフリフリさせる♡♡
その度に、ペニスの先端を刺激して、気持ちいい♡♡
先端を更に含まて、イタズラするお尻をガシッと手で持つと、ゆっくりと入れていった♡♡
久しぶりの腸壁は、俺を強く締め付けてくる♡♡
100年ぶりだからね♡♡
久しぶりの好物を忘れたのかな?
ゆっくり時間をかけて抜いたり差し込んだりしながら、中を少しずつ進む♡♡、、、
途中、前立腺があったから、小刻みに刺激してみる
体をピクピクと動かして耐えてる♡♡
1回ルークをイかせようと思って、前立腺をドチュンドチュンと、音を立てながら、攻め立てると、、、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる!
声も、、、
「ひゃあああん♡♡、、あんっ!あんあん♡♡んん♡♡あーん、、、んっ!、、ひっ!いっちゃううう♡♡」
ぎゅうううううと締め付けながら、、、ルークはイった♡久しぶりの強い締めつけに我慢出来ずに♡♡オレも出してしまった♡♡
まだ、我慢するつもりだったけど、視覚からも興奮してるから、持たない♡♡尻尾が、目の前でフリフリしてるから♡♡可愛い♡♡時々、ペニスにもイタズラしてくるし、、、
まだ完全には入っていないペニス部分にまきついてくる♡♡可愛いねぇ♡♡
このまま入れちゃうよ?
流石に無理かな?根元をさすさす擦ると、すぐに解かれた。ふふ
そして、そのまま一気に結腸まで、押し入った♡♡
ペニス全体を強く締め付けてくれ、、、
「ああああああああああんんん!!」
と、大きな悲鳴を上げて盛大に射精した♡♡
ぶしゅうと、音も立ててるから、きっと、シーツはびしょ濡れだろうね♡♡
俺は我慢出来たから、その前結腸口を開かせる為に、ピストン運動を開始した!
腰を使って、、、滑らかな腰使いスキルを使って攻め立てる♡♡ふふ!かなり、腰使い、上手くなったでしょ?
しなやかな動き、、、ふふ、、、スピードが、速くなるね、、、これは、、、
楽しい!突くたびに、中が、だんだんとほぐれていくのがわかる、、、雄子宮に迎え入れてくれる♡♡
やっと、俺が誰かわかってきたんだね、、!!
優秀なおまんこちゃん♡♡
やっと、アナルではなくて、おまんこになってきた、、、♡♡
愛液が、沢山出て、さっき出した俺の精液も、、、泡立ってる♡♡
ルークの悲鳴や喘ぎ声も、段々と甘く、強請るようになった、、、
ペニスの先端をグポグポと、差し込む♡♡ふふ!
もっと入らせてね!
腰を更に持つと、、、強く強く押し込んで行き、、、片足を持つと、斜めから押し込み、結腸口を完全にぶち抜き、亀頭まで入れ込んだ♡♡
その瞬間♡♡強く強く締め付けられそのまま雄子宮に、熱々の精液をおまんこに100年ぶりにぶちまけた!!!
「ひゃああああああああああんんん♡♡気持ちよすぎるよぉぉぉぉ♡♡」
体を反らせ、ルークは、甘く叫びながら、、、イッた!!!
雄子宮は、あっという間に、白く染め上げられ、、、ヒクヒクと痙攣していた♡♡
ふふ♡♡
尻尾が動かなくなっちゃった♡♡気絶しちゃった???
星空がキレイ、、、満天の星空、、、
全体的に薄暗いけど、所々にランプが、灯ってて幻想的、、、なんていうか、プラネタリウム?
定期的に体はキレイになってたけど、元日本人としては、やっぱり汗を流さないと、、、
しっかり泡立てて、、ルークの髪の毛を丁寧に洗っていく、、、最近髪の毛を洗う方法学んだんだ♪
まず、濡らす前に櫛でとく!
汚れを浮き立たせるんだって!
それから、たっぷりの水汚れを落として、、、それからシャンプーをするって♡♡
教わった内容で、一つ一つ丁寧に髪の毛を洗う、、、
ルーク気持ちよさそう♡♡
完璧!
それから、泡をたっぷりと使って、体を洗う♡♡もちろん手のひらでね、、、デリケートなところは、特に泡で洗う感じで♡♡
ふふ可愛い♡♡震えてて、声がもう我慢できてないね♡♡
「はぁん♡♡やぁん、、、そこぉ♡♡弱いっからぁ!、だぁめぇ、、、、はぁん♡♡」
うっ、堪らん!
久しぶりの喘ぎ声♡ごちっ!です!
ルークの汗の匂い、、、好きだけど、、、しっかりと汚れを落としてきれいにしていく、、、
この時間はゆっくりしてもらいたいから、泡を流して湯船に行かせた♡
俺のペニスは、フル勃起♡
もうちょっと我慢だぞ♡
俺の体の手入れは、ルークがよく触ってくれるから、丁寧に洗っていく、、、早くルークとイチャイチャしたい気持ちを抑えて、、、♡♡
洗ってたんだよ?、、、そしたら♡♡
「まだなのか?」
と、ルークが、すぐ側まで来てた
うぅ、我慢してたから気が付かなかった、、、ルークも上手くなったね♡気配の消し方♡♡
髪の毛を洗ってる間に、ルークは、ネットで、泡泡を大量に作ってて、、、なんと、、、ご褒美ですか!?!!
自分の雄っぱいにこんもり乗せて、、、俺の背中にその豊満な雄っぱいを擦り付けた♡♡♡♡
ま、ま、まじでぇーー!!
誰の入れ知恵かぁ!1人しかいないけど!!!
みっちゃん感謝!
「これでいいのかなぁ???、、うん、しょ、、ああん♡♡、、、乳首ぃ♡♡擦れるぅ、、、あん♡♡、、、んん」
うわぁぁぁぁぁああ♡♡き、気持ちがいいよぉ♡♡
柔らかい、、、極上なモチモチが、俺の背中に当たってる!?!
あ、さらに押し付けられて上下に大きく♡♡
あーん!
「ルークぅ♡♡気持ちぃよぉ♡♡、、、ねぇ、もっと、、、乳首感じさせてぇ♡♡」
乳首を強調して押し付けてくれた♡♡
「こ、これでいい??」
「さ、最高でっす♡♡」
しばらく頑張ってくれて、、、、、俺は、、、俺はぁ、我慢できずに襲った♡♡
うぅ、お風呂の時は我慢しようと思ったのに、、、この小悪魔ちゃんめ!!
「愛してるよ♡♡俺の愛しい小悪魔ちゃん♡♡」
と、言って、サキュバスの擬態スキルを発動した♡♡
ポンッって軽い音がしたら♡♡
あら不思議♡♡
背中にはコウモリのような羽♡♡小さくて可愛い♡♡ピコピコ動いてる♡♡
お尻には、ハートのような先端がついた尻尾♡♡
あん、可愛すぎる♡♡左右にフリフリ♡♡食べたい♡♡
しかも、、、お風呂なのに、ビキニ姿♡♡
上はスポーツブラみたいで、乳首の位置丸わかり♡♡
下はペニスが、隠れてない♡♡あん!たまたま丸見え♡♡
アナルのとこなんて、、、紐だよね♡♡可愛いピンク色のアナル♡♡丸見え♡♡
もち、ホクロもね、、、♡♡
固まってるルークを隅々まで確認した♡♡
「な、な、なんだぁ?!!これ、、、」
「うふふー♡♡、、、スキル付与しちゃった♡♡サキュバス♡♡あ、もちろん格好だけね♡♡めちゃめちゃ可愛い♡♡」
そう言って、尻尾をするりと撫でると、、、
「ひゃぁぁぁん!!!」
ふふ、やっぱりここ敏感なんだ♡♡付け根ってどうなのかな?
さすさす♡♡
「やぁあああああんん♡♡」
やばっ!かわいすぎ!
早くベッドで可愛がりたい、、、
小さく喘いで、快感にうち震えるルークを抱き上げて、湯船につかった、、、
俺の背中は、泡だらけのまま、、、湯船に入っちゃった♡♡
てへ、、、
素早く、、、股の間もちゃんと洗ったよ?
大切なところだからね!
ルークのおまんこに、入れるからね♡♡
まだ、ルークは、尻尾を触られた快感から、戻ってこない♡♡
しっかりと温まってから、きれいな夜空から、明るい部屋に戻った♡♡あーもっと、夜空、堪能したかったけど、また後でね♡♡
魔法で体を乾かして、、、もちルークのビキニ姿可愛かったけど、、、早速脱がした♡♡濡れていたからね!
この羽と尻尾を可愛がりたかったから、うつぶせにした♡♡布団に挟まれるとかわいそうだからね♡♡
小さくピコピコと羽をばたつかせて、、、
そっと触るとしっとりとしていて、結構硬いかなぁ?
ぴくんって、跳ねるのも可愛い♡♡
尻尾は、元気に動き回っている♡♡触ろうと近づけると、腕に絡まってくる♡♡
ふふ、戯れてくる感じ、、、可愛すぎて尻尾の先端♡♡を食べちゃった♡♡はむっ
途端にピクピクと動く♡♡はむはむ
「やぁぁぁん♡♡食べないでぇ♡♡、、あん、はむはむされるぅ♡♡」
ふーん、感覚があるんだね♡♡
アナルから、腸液、、、もう愛液だよね♡♡愛液が流れててグチュって音がしてる♡♡
膝を曲げさせて、お尻を高く突き出させると、、、尻尾が、アナルを隠した♡♡ハートの部分で♡♡
逆にいやらしすぎなんだけど!!!
え?やっていいの???なんかやってみたくなっちゃった、、、♡時々見るやつ、、、♡♡
そっとハートの下部分をそっと持つと、、、逃げるように動かされるけど、、、強く握らないようにして、、、アナルの先端に先っぽを突き刺す♡♡
逃げるように先端が、うごくから、ぬちゅって、、、愛液が♡♡
「いゃぁん!!リォン!やらぁ!!!」
って、声が聞こえるけど、、、お尻ふりふりして期待しているのかな?
そのまま、グチュウウウ♡♡と、入れた♡♡、、、
太いところが入ると抵抗なくするすると入っていく♡♡長い尻尾だから、、、♡♡
自分ではコントロールできないみたいで、、、自分の尻尾で、気持ちいいところを触って、、、
「ひゃあああああん♡♡、、あん、、そこぉぉぉぉ♡♡やらぁぁぁ、、あばれないでぇ♡♡はぁん、、、んんんん!やらぁ、、、ひっ!!!!」
内部の映像を展開させると、、、あん♡♡
結腸にまで届いてる♡♡
結構口、つんつんつついて♡♡やーーーん!自慰してるまたい♡♡
その中入るのかな?、、、ドキドキ、、、あん♡♡そこまでの長さはないかぁ、、、、
残念♡♡
尻尾を、出し入れして、中を刺激する♡♡
そして、付け根を触ると、、、体を反らして、、、
更に、結腸口を自分で刺して♡♡
「きゃあああああああ!!!!」
って、盛大に射精した♡♡
ぶしゅうううううと2つ聞こえたよ♡♡
ヒクヒクと、アナルが尻尾を締め付けてて、いやらしい♡♡
ぬちゅうううえと、引っ張ってキュポンって、抜く様、、、可愛い♡♡尻尾ぐちゃぐちゃ♡♡
サキュバスちゃん♡♡エロすぎ♡♡
指を差し込むと、、、ふふ、、、まぁ、いいかなぁ♡♡
まだ、十分じゃないけど、、、久しぶりだしね♡♡
2本差し込みグチュグチュ言わせて解していく♡♡
愛液もあるけど、念の為♡♡ドロドロローションを指を左右に広げて注ぎ入れる♡♡
ぐっぽり♡♡
指を引き抜くと、しっかりと閉じられた♡♡
ふふ、、、開いて貰うよ?
お尻を再度高く持ち上げると、、、
ヒクヒクしてるアナル横のホクロに吸い付いてから、、、
アナルの横に左右それぞれ親指を当てて横に引っ張った♡♡
中の、いやらしい粘膜が、見える♡♡
粘液もね!
そのいやらしく開いたアナルに、、、俺のでかでかと勃起したペニスの先端を含ませる♡♡
くちゅううと、キスしてきて、堪らない、、、
小さく抜き差しを行って刺激する♡♡
「やぁん、ああ、あん、、ねぇ♡♡リオン♡♡ちょおらい♡♡ぶっといのぉ♡♡」
と言って、左右にお尻をフリフリさせる♡♡
その度に、ペニスの先端を刺激して、気持ちいい♡♡
先端を更に含まて、イタズラするお尻をガシッと手で持つと、ゆっくりと入れていった♡♡
久しぶりの腸壁は、俺を強く締め付けてくる♡♡
100年ぶりだからね♡♡
久しぶりの好物を忘れたのかな?
ゆっくり時間をかけて抜いたり差し込んだりしながら、中を少しずつ進む♡♡、、、
途中、前立腺があったから、小刻みに刺激してみる
体をピクピクと動かして耐えてる♡♡
1回ルークをイかせようと思って、前立腺をドチュンドチュンと、音を立てながら、攻め立てると、、、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる!
声も、、、
「ひゃあああん♡♡、、あんっ!あんあん♡♡んん♡♡あーん、、、んっ!、、ひっ!いっちゃううう♡♡」
ぎゅうううううと締め付けながら、、、ルークはイった♡久しぶりの強い締めつけに我慢出来ずに♡♡オレも出してしまった♡♡
まだ、我慢するつもりだったけど、視覚からも興奮してるから、持たない♡♡尻尾が、目の前でフリフリしてるから♡♡可愛い♡♡時々、ペニスにもイタズラしてくるし、、、
まだ完全には入っていないペニス部分にまきついてくる♡♡可愛いねぇ♡♡
このまま入れちゃうよ?
流石に無理かな?根元をさすさす擦ると、すぐに解かれた。ふふ
そして、そのまま一気に結腸まで、押し入った♡♡
ペニス全体を強く締め付けてくれ、、、
「ああああああああああんんん!!」
と、大きな悲鳴を上げて盛大に射精した♡♡
ぶしゅうと、音も立ててるから、きっと、シーツはびしょ濡れだろうね♡♡
俺は我慢出来たから、その前結腸口を開かせる為に、ピストン運動を開始した!
腰を使って、、、滑らかな腰使いスキルを使って攻め立てる♡♡ふふ!かなり、腰使い、上手くなったでしょ?
しなやかな動き、、、ふふ、、、スピードが、速くなるね、、、これは、、、
楽しい!突くたびに、中が、だんだんとほぐれていくのがわかる、、、雄子宮に迎え入れてくれる♡♡
やっと、俺が誰かわかってきたんだね、、!!
優秀なおまんこちゃん♡♡
やっと、アナルではなくて、おまんこになってきた、、、♡♡
愛液が、沢山出て、さっき出した俺の精液も、、、泡立ってる♡♡
ルークの悲鳴や喘ぎ声も、段々と甘く、強請るようになった、、、
ペニスの先端をグポグポと、差し込む♡♡ふふ!
もっと入らせてね!
腰を更に持つと、、、強く強く押し込んで行き、、、片足を持つと、斜めから押し込み、結腸口を完全にぶち抜き、亀頭まで入れ込んだ♡♡
その瞬間♡♡強く強く締め付けられそのまま雄子宮に、熱々の精液をおまんこに100年ぶりにぶちまけた!!!
「ひゃああああああああああんんん♡♡気持ちよすぎるよぉぉぉぉ♡♡」
体を反らせ、ルークは、甘く叫びながら、、、イッた!!!
雄子宮は、あっという間に、白く染め上げられ、、、ヒクヒクと痙攣していた♡♡
ふふ♡♡
尻尾が動かなくなっちゃった♡♡気絶しちゃった???
1
お気に入りに追加
169
あなたにおすすめの小説
虹ノ像
おくむらなをし
歴史・時代
明治中期、商家の娘トモと、大火で住処を失ったハルは出逢う。
おっちょこちょいなハルと、どこか冷めているトモは、次第に心を通わせていく。
ふたりの大切なひとときのお話。
◇この物語はフィクションです。全21話、完結済み。
◇この小説はNOVELDAYSにも掲載しています。
【アルファポリスで稼ぐ】新社会人が1年間で会社を辞めるために収益UPを目指してみた。
紫蘭
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスでの収益報告、どうやったら収益を上げられるのかの試行錯誤を日々アップします。
アルファポリスのインセンティブの仕組み。
ど素人がどの程度のポイントを貰えるのか。
どの新人賞に応募すればいいのか、各新人賞の詳細と傾向。
実際に新人賞に応募していくまでの過程。
春から新社会人。それなりに希望を持って入社式に向かったはずなのに、そうそうに向いてないことを自覚しました。学生時代から書くことが好きだったこともあり、いつでも仕事を辞められるように、まずはインセンティブのあるアルファポリスで小説とエッセイの投稿を始めて見ました。(そんなに甘いわけが無い)
あめふりバス停の優しい傘
朱宮あめ
青春
雨のバス停。
蛙の鳴き声と、
雨音の中、
私たちは出会った。
――ねぇ、『同盟』組まない?
〝傘〟を持たない私たちは、
いつも〝ずぶ濡れ〟。
私はあなたの〝傘〟になりたい――。
【あらすじ】
自身の生い立ちが原因で周囲と距離を置く高校一年生のしずくは、六月のバス停で同じ制服の女生徒に出会う。
しずくにまったく興味を示さない女生徒は、
いつも空き教室から遠くを眺めている不思議なひと。
彼女は、
『雪女センパイ』と噂される三年生だった。
ひとりぼっち同士のふたりは
『同盟』を組み、
友達でも、家族でも恋人でもない、
奇妙で特別な、
唯一無二の存在となってゆく。
従者♂といかがわしいことをしていたもふもふ獣人辺境伯の夫に離縁を申し出たら何故か溺愛されました
甘酒
恋愛
中流貴族の令嬢であるイズ・ベルラインは、行き遅れであることにコンプレックスを抱いていたが、運良く辺境伯のラーファ・ダルク・エストとの婚姻が決まる。
互いにほぼ面識のない状態での結婚だったが、ラーファはイヌ科の獣人で、犬耳とふわふわの巻き尻尾にイズは魅了される。
しかし、イズは初夜でラーファの機嫌を損ねてしまい、それ以降ずっと夜の営みがない日々を過ごす。
辺境伯の夫人となり、可愛らしいもふもふを眺めていられるだけでも充分だ、とイズは自分に言い聞かせるが、ある日衝撃的な現場を目撃してしまい……。
生真面目なもふもふイヌ科獣人辺境伯×もふもふ大好き令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。
※こんなタイトルですがBL要素はありません。
※性的描写を含む部分には★が付きます。
貧乏令嬢の私、冷酷侯爵の虫除けに任命されました!
コプラ
恋愛
他サイトにて日間ランキング18位→15位⇧
★2500字〜でサクサク読めるのに、しっかり楽しめます♪
傲慢な男が契約恋愛の相手である、小気味良いヒロインに振り回されて、愛に悶えてからの溺愛がお好きな方に捧げるヒストリカル ロマンスです(〃ω〃)世界観も楽しめます♡
孤児院閉鎖を目論んだと思われる男の元に乗り込んだクレアは、冷たい眼差しのヴォクシー閣下に、己の現実を突きつけられてしまう。涙を堪えて逃げ出した貧乏伯爵家の令嬢であるクレアの元に、もう二度と会わないと思っていたヴォクシー閣下から招待状が届いて…。
「君が条件を飲むのなら、私の虫除けになりなさい。君も優良な夫候補が見つかるかもしれないだろう?」
そう言って、私を夜会のパートナーとしてあちこちに連れ回すけれど、何だかこの人色々面倒くさいわ。遠慮のない関係で一緒に行動するうちに、クレアはヴォクシー閣下の秘密を知る事になる。
それは二人の関係の変化の始まりだった。
スパダリαは、番を囲う
梓月
BL
スパダリ俺様御曹司(α)✖️虐げられ自信無しβもどき(Ω)
家族中から虐げられ、Ωなのにネックガード無しだとβとしか見られる事の無い主人公 月城 湊音(つきしろ みなと)は、大学進学と同時に実家を出て祖父母と暮らすようになる。
一方、超有名大財閥のCEOであり、αとしてもトップクラスな 八神 龍哉(やがみ たつや)は、老若男女を問わず小さな頃からモッテモテ…人間不信一歩手前になってしまったが、ホテルのバンケットスタッフとして働く、湊音を一目見て(香りを嗅いで?)自分の運命の番であると分かり、部屋に連れ込み既成事実を作りどんどんと湊音を囲い込んでいく。
龍哉の両親は、湊音が自分達の息子よりも気に入り、2人の関係に大賛成。
むしろ、とっとと結婚してしまえ!とけしかけ、さらには龍哉のざまぁ計画に一枚かませろとゴリ押ししてくる。
※オメガバース設定で、男女性の他に第二の性とも言われる α・β・Ω の3つの性がある。
※Ωは、男女共にαとβの子供を産むことが出来るが、番になれるのはαとだけ。
※上記設定の為、男性妊娠・出産の表記あり。
※表紙は、簡単表紙メーカーさんで作成致しました。
不眠騎士様、私の胸の中で(エッチな)悦い夢を【R18】
冬見 六花
恋愛
「店主、今日も俺を抱きしめてくれないか…?」
枕屋を営むアンナの元を訪れたのは不眠症で悩む褐色の肌の騎士様、レナード。
急遽始まった不眠治療はなかなかうまくいかないものだったが、ようやく見つけた治療法は眠る前に彼を抱きしめてあげることだった。すると夜な夜な眠っているレナードとの淫靡な行為が始まってしまい……――――
【女子力低めな巨乳美人枕屋店主 × とある悪夢(無自覚)で悩むオカン系スパダリ騎士様】
◆拙作「美形司書さんは絶倫肉体派」と同じ世界観のお話。
◆単独でお楽しみいただけますが、一部「美形司書さん」のネタバレがあります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる