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2章
番外編 1、もう一度、、、、※
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⚫️白サイド
もう一度ルークと、しかも子作りが出来るって神様から言われた、、、、最初何を言ってるのか分からなくて混乱した、、、だって、リオンが、、、
もう2度とないって。
でも、それがあるの?
俺、またルークと交尾できるの?
神様から、詳しく話を聞いた、、、
俺たち神獣の個体数?、、、数が減ってるんだって。俺たちが、全然伴侶を持たないし、子作りしないからって、、、
プンプン怒られた、、、、しゅん、、、だって好きな人いなかったんだもん、、、
ごめんなさい、、、、
でも、リオンとルークのおかげで、俺やカーバンクル、青龍も色々変わってきたらしくって、いい傾向って。
だから、2人に頼んで、協力してもらえることになったらしい、、、、
本当にリオンが、許可したの??
ルークの旦那様だよ?俺、、、
また聞く俺に、微笑みながら、頷いてくれた!
本当に?
またルークと交尾できるの?
「今度はルークにあなたの子どもを産んで貰うわ♡」
その言葉を聞いて、ドキンッて心臓が音を立てた気がした!
お、おれの子ども?
それからのことは、よく分からなかった。頭がふんふわして、、、何も考えられなかった、、、、
庭園の寝床に戻ってきて、グルグルとする頭の中で、、、、
ルークと交尾?子作り?
次の日、また神様と話した。ルークとの子作りの条件、、、誓約を交わすこと、、、その話を聞いてやっと、頭に入ってきた、、、
心がポカポカとしてきて、顔が真っ赤になる!
耳や尻尾が、元気に動く!
あ、神様に笑われた!
でも、嬉しい!嬉しい!本当に?あ、でも、リオンに確認しなきゃ、大丈夫?って、、、
その心とは反対に、尻尾が、動いちゃう!
⚫️準備
リオンから、しっかり赤ちゃんを迎える準備をしとけよって、、、
神様からも言われた、、、、頑張って寝床の片付けをした!一生懸命!
頑張ったけど、、、神様のお付きの人が、来て徹底的に片付けられた、、、
あ、それおれの宝物!あ、捨てられちゃった、、、キラキラの空き瓶、、、
あ、それ、川に捨てられてた、、、あ、、、
ううううっ、、、宝物ほとんど捨てられた、、、ゴミですって、、、、
ううっ、赤ちゃんを迎え入れるのって大変なんだ、、、、
俺、赤ちゃん育てるんだよね。神様に聞いて勉強しとこっと。たしか、、、前、父ちゃんが子育ての基本って何か本を残してくれてたような、、、
あ、本棚発見!うわっここもキレイになってる!
本なんて見ないもんね!
あ、めくれなかった、、、ぐすん。
後日神様に教えてもらった!
⚫️呼ばれた!!!
この日のために神様が、俺をピカピカにしてくれたから、完璧!
神様とお部屋に行くと、白いワンピースを来たルークがいた!か、かわいい!
髪の毛もルーク全身、キラキラしてる!ちょっと見蕩れちゃった、、、
いけない!リオンに確認しないと、、そうしたら、ルークが好きかって、、、
もちろん!大好き!!!って叫んだ!
子どもは好きか聞かれたけど、正直に答えた。
ルークの子どもって訳じゃなくて俺の子どもって神様から言われてる。よく分からないけど、、、、
色々話してから、ルークと話した!
ブンブン尻尾が、動いちゃう!ルークかわいい!
「シロ、、、庭園の時ぶりだな、、、元気だったか?」
「ルーク!寂しかった!!!会えて嬉しい!!!」
抱きしめてくれて、、、、嬉しかった!いい匂いがした、、、、
俺の毛並み褒めてくれて、、、喜んでくれた!
でも、神様から「あそこもピカピカよ?」って言われた時、ひゅんっておちんちんを足の間に隠した!
神様が、部屋から出ていくと、途端に恥ずかしくなった、、、ルークと、あの時以来、交尾するから、、、///////////
だって、また出来るだなんて思ってもみなかったから、、、ルークとっても可愛くてエッチだったし、、、、俺の事キュンキュン、、、♡
うっ、思い出しちゃった///////////
リオンとルークと一緒に転移した、、、
⚫️庭園
転移先は、庭園の展望台、、、
「リオン?ここは?」
なんで、ここなんだろ?
「ふふ、庭園は初めてルークと、白が出会った場所だし、この展望台は、初めてルークを舐めさせた場所だからね、、、ふふ、ここで交尾しよう?しっかりと、みっちゃんに結界を張ってもらったから♡♡」
「俺!ここでしたい!思い出の場所!」
嬉しかった!リオンが、ルークと俺との出会いを大切にしてくれてた!嬉しい!
リオンが、透明な台を出した!これ、あの時の、、、あ、でも、大っきい、、、
//////////////
み、みちゃった♡
ルーク、、、ワンピースっていう服を脱いだんだ、、、ううっ、、、ブラジャー!やパンティ!(覚えた!)
脱いでる、、、、ううっ、すんごくメスの匂いしてる♡ぬちゃああって、、、、
アソコから!
ルーク、俺の事どう思ってるのかな?なんか、とっても嬉しそうなんだけど、、、自分から台に寝転がっちゃった!ううっ、、、おちんちん、、、勃っちゃった、、、、
リオンもルークの体を整えてるし、、、
うわっ、お尻ぷりぷりしてる!股の間から、、、愛液が垂れてて、、、あ、、、
ぽっかり開いてる、、、おまんこ、、、、
赤く色付いた粘膜♡はっはっはっ、、、ヒダヒダが、見えた♡あんなに広がってるの初めてみた、、、
小さいお口も、、、赤ちゃんの部屋も、、、♡
リオンが、見せつけてくる♡ううっ、つらいよぉ、、、
あ、リオンも嬉しそう、、、なんで?自分のお嫁さんなのに?でも良かった、、、2人とも俺の事受け入れてくれてる!
番以外の赤ちゃんを孕むのに、、、ありがとっ!
スンスン、、、鼻をピクピクする!
あ、これ、ミルクジャムだ!リオンが瓶開けると途端に濃ゆく匂う!ルークのミルク!
ああっ、おまんこに塗った!うわぁ!すごい、凄い!あれだ!煮詰めたってやつ!
耳がピクピク、尻尾がブンブンしてしまう!嬉しい!アソコ舐めていいんだ!
リオンが俺に、
「お前の好きなミルクジャム塗ったぞ?
白、、。元の大きさに戻って舐めてくれ♡」
え??元の、、、?
「え?いいの?俺おっきいよ?」
俺、、、いいの?
迷ったけど、元の大きさに戻った!一気にリオンやルークを見下ろす!ハッハッハッ
「よし!じゃあ、まずはしっかりと舌でルークを気持ちよくしろよ?」
う、嬉しい!
でも、立ってると、だめだから、しっかりと足を曲げて、伏せをした!途端に強く香る欲情してるメスの匂い、、、
「うん!!!!!ありがと!!!頑張る!」
舌先をおまんこに当てると、ビクンって体が跳ねたけど、ルークは動かなかった♡中のヒダヒダがぴくんって、、、
ぐちゅううううううと、舌を入れていく♡
「ひぃっ、、やぁああっ、、おっきい、、、大きいっ!、、ああああんっ、、ザラザラぁぁぁ♡ひゃぁぁん!」
とっても美味しい♡ミルクの味!ルークの味と匂いに興奮する!
舌を甘く締め付けてきて、、、キュンキュンしてくれて!ううっ、、、舌が気持ちいいっ!
ルークのお尻美味しそう、、、おまんこのふちが、どんどん広がっていく♡ジャム以外の味もするよ?ルーク気持ちがいい?もっと気持ちよくなって♡
中の壁や前回覚えた前立腺♡しっかり舌先でナメナメした!大きいから、細かく動かせなかったけど、、、
あの時覚えたルークの気持ちがいい場所は、しっかり覚えてるよ!
「はぁぁぁん♡ふっとぉいのぉ!、、あああ♡ザラザラァ、、、またぁ♡ひん!触ってぇぇ♡♡、、、きゃん、、、広がるぅ、ああん♡♡」
甘い声が聞こえるし、いやらしいエッチな味もして、、、さっきよりプンプンメスの匂いがする!舌が、息をする度に動いてグチュグチュおまんこが鳴いてる!
グッと更に舌を入れると、小さいお口♡ここも、開いてるけど、もっと、開かなきゃ♡舌を窄めて、俺のヨダレを入れてく!俺の匂いでいっぱいにしたい、、、マーキングをしなきゃ!
この時だけでも、ルークは俺のメスなんだから!
結腸口って言うんだよね!グチュングチュンとつついてグッと押し込む♡どんどんほぐれていって、大切な場所に迎え入れていってくれる♡
うれしい!
「あんあんあんあんあん、あああん♡、あ!!あ!ああん!!!!ひゃああああああああ!!!いぐぅううううううう♡♡」
舌をぎゅううううううって締め付けて、イった♡俺のメスが、、、
俺の舌で、、、、まだまだ!ルークには、俺との交尾で天国♡を見せるんだ!出来たら、虜にしたいなって、、、///////////
、、、うっ、わかってるよ、、、
まだ交尾2回目の俺じゃ無理って、、!でも、あの時協力してくれたから、、、神様やカーバンクル、カイやリリー!だから、頑張る!ルークに痛い思いなんてさせたくないから!
その一心で、ルークの胎内を舐めまくった♡
舌を脱いた時には、ルークのエッチな液体や俺の唾液がいっぱい出てきたんだ!しっかり解したよ!リオン!
ハッハッハッハッハッハッ
「白、ルークのおまんこ確認するから、ちょっといいか?」
「、、!!うん!お願い!ハァハァっ、、ど、どう??ちゃんと出来た?」
ドキドキするっ!
「うん、よく拡張できてる、、凄いなぁ白よく頑張った、、、うん、大丈夫だ、、、
白、ルークが、合図するから、それまで、待てるな?」
うっ、やった!リオンありがとっ!
「うん!俺待つよ、、、やっと、、、この時を迎えたんだね!とっても嬉しい♡リオンありがとぉ♡」
ううっ、でも、俺、おちんちん痛い、、、爆発しそうっ!ルークと交尾してから一度もまだ出せてないんだ、、、、
「うん、ちょっと待っててね」
ルークとリオンが、話してる!
興奮しすぎて何を言ってるか分からないけど、、、ルーク楽しみって!聞こえた!
俺の赤ちゃん産むって!!
ブンブン!!尻尾で風が巻き上がる!
「白、ルークの上に乗って待機してて♡大丈夫、ある程度の重力操作はしたから、ルークは潰れないよ?体重かけても大丈夫♡、あ、まだ入れちゃダメだからね!」
や、やっと、、、
「がぁおおおん♡」
とひと鳴きすると、飛び乗った!!!
トンッ
ルークの背中にお腹が当たった瞬間、
「ひゃああっ♡き、気持ちぃっ!もふもふぅーーーーーー!やぁん!撫で回したぁい♡
毛が、、、毛並み、最高ぉ♡なんか、違っうのぉ、、、さらぁさらぁ♡これだけでぇ、、、中ぁ、キュンキュン、、、やぁん♡」
わ!ルークが、喜んでくれてる!!褒めてくれてる!嬉しいっ!俺、毛があって良かった!!
リオンも触りたいって、、、うっ、もうおちんちん痛いけど、、、我慢した!
「ハッハッハッハッ!、、が、がまん、、がまぁん、、♡う、うんいいよぉ♡
ルークも肌気持ちいぉぉ♡しっとりしてる♡体重かけても痛くないのぉ?」
ルークに聞くと、甘い声で、、、
「う、うん♡しっかりと背中にシロがいるの分かる、、、きもちぃ♡シロ、、!気持ちよくして♡」
そう言ってくれた!発情期のメスのように、、、お尻をふりふりしてくれた!
「う、うん!任せて!!ねえ、リオン?ま!まだかなぁ?ま、待てないよぉ、、!おチンチン痛いよぉ、、、」
「ルーク♡いつでもいいよ♡」
や、やった!あとは、ルークだけ、、、ううっ、、、ルークお願い、あの時と同じようにドキドキして待った♡
もう一度ルークと、しかも子作りが出来るって神様から言われた、、、、最初何を言ってるのか分からなくて混乱した、、、だって、リオンが、、、
もう2度とないって。
でも、それがあるの?
俺、またルークと交尾できるの?
神様から、詳しく話を聞いた、、、
俺たち神獣の個体数?、、、数が減ってるんだって。俺たちが、全然伴侶を持たないし、子作りしないからって、、、
プンプン怒られた、、、、しゅん、、、だって好きな人いなかったんだもん、、、
ごめんなさい、、、、
でも、リオンとルークのおかげで、俺やカーバンクル、青龍も色々変わってきたらしくって、いい傾向って。
だから、2人に頼んで、協力してもらえることになったらしい、、、、
本当にリオンが、許可したの??
ルークの旦那様だよ?俺、、、
また聞く俺に、微笑みながら、頷いてくれた!
本当に?
またルークと交尾できるの?
「今度はルークにあなたの子どもを産んで貰うわ♡」
その言葉を聞いて、ドキンッて心臓が音を立てた気がした!
お、おれの子ども?
それからのことは、よく分からなかった。頭がふんふわして、、、何も考えられなかった、、、、
庭園の寝床に戻ってきて、グルグルとする頭の中で、、、、
ルークと交尾?子作り?
次の日、また神様と話した。ルークとの子作りの条件、、、誓約を交わすこと、、、その話を聞いてやっと、頭に入ってきた、、、
心がポカポカとしてきて、顔が真っ赤になる!
耳や尻尾が、元気に動く!
あ、神様に笑われた!
でも、嬉しい!嬉しい!本当に?あ、でも、リオンに確認しなきゃ、大丈夫?って、、、
その心とは反対に、尻尾が、動いちゃう!
⚫️準備
リオンから、しっかり赤ちゃんを迎える準備をしとけよって、、、
神様からも言われた、、、、頑張って寝床の片付けをした!一生懸命!
頑張ったけど、、、神様のお付きの人が、来て徹底的に片付けられた、、、
あ、それおれの宝物!あ、捨てられちゃった、、、キラキラの空き瓶、、、
あ、それ、川に捨てられてた、、、あ、、、
ううううっ、、、宝物ほとんど捨てられた、、、ゴミですって、、、、
ううっ、赤ちゃんを迎え入れるのって大変なんだ、、、、
俺、赤ちゃん育てるんだよね。神様に聞いて勉強しとこっと。たしか、、、前、父ちゃんが子育ての基本って何か本を残してくれてたような、、、
あ、本棚発見!うわっここもキレイになってる!
本なんて見ないもんね!
あ、めくれなかった、、、ぐすん。
後日神様に教えてもらった!
⚫️呼ばれた!!!
この日のために神様が、俺をピカピカにしてくれたから、完璧!
神様とお部屋に行くと、白いワンピースを来たルークがいた!か、かわいい!
髪の毛もルーク全身、キラキラしてる!ちょっと見蕩れちゃった、、、
いけない!リオンに確認しないと、、そうしたら、ルークが好きかって、、、
もちろん!大好き!!!って叫んだ!
子どもは好きか聞かれたけど、正直に答えた。
ルークの子どもって訳じゃなくて俺の子どもって神様から言われてる。よく分からないけど、、、、
色々話してから、ルークと話した!
ブンブン尻尾が、動いちゃう!ルークかわいい!
「シロ、、、庭園の時ぶりだな、、、元気だったか?」
「ルーク!寂しかった!!!会えて嬉しい!!!」
抱きしめてくれて、、、、嬉しかった!いい匂いがした、、、、
俺の毛並み褒めてくれて、、、喜んでくれた!
でも、神様から「あそこもピカピカよ?」って言われた時、ひゅんっておちんちんを足の間に隠した!
神様が、部屋から出ていくと、途端に恥ずかしくなった、、、ルークと、あの時以来、交尾するから、、、///////////
だって、また出来るだなんて思ってもみなかったから、、、ルークとっても可愛くてエッチだったし、、、、俺の事キュンキュン、、、♡
うっ、思い出しちゃった///////////
リオンとルークと一緒に転移した、、、
⚫️庭園
転移先は、庭園の展望台、、、
「リオン?ここは?」
なんで、ここなんだろ?
「ふふ、庭園は初めてルークと、白が出会った場所だし、この展望台は、初めてルークを舐めさせた場所だからね、、、ふふ、ここで交尾しよう?しっかりと、みっちゃんに結界を張ってもらったから♡♡」
「俺!ここでしたい!思い出の場所!」
嬉しかった!リオンが、ルークと俺との出会いを大切にしてくれてた!嬉しい!
リオンが、透明な台を出した!これ、あの時の、、、あ、でも、大っきい、、、
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み、みちゃった♡
ルーク、、、ワンピースっていう服を脱いだんだ、、、ううっ、、、ブラジャー!やパンティ!(覚えた!)
脱いでる、、、、ううっ、すんごくメスの匂いしてる♡ぬちゃああって、、、、
アソコから!
ルーク、俺の事どう思ってるのかな?なんか、とっても嬉しそうなんだけど、、、自分から台に寝転がっちゃった!ううっ、、、おちんちん、、、勃っちゃった、、、、
リオンもルークの体を整えてるし、、、
うわっ、お尻ぷりぷりしてる!股の間から、、、愛液が垂れてて、、、あ、、、
ぽっかり開いてる、、、おまんこ、、、、
赤く色付いた粘膜♡はっはっはっ、、、ヒダヒダが、見えた♡あんなに広がってるの初めてみた、、、
小さいお口も、、、赤ちゃんの部屋も、、、♡
リオンが、見せつけてくる♡ううっ、つらいよぉ、、、
あ、リオンも嬉しそう、、、なんで?自分のお嫁さんなのに?でも良かった、、、2人とも俺の事受け入れてくれてる!
番以外の赤ちゃんを孕むのに、、、ありがとっ!
スンスン、、、鼻をピクピクする!
あ、これ、ミルクジャムだ!リオンが瓶開けると途端に濃ゆく匂う!ルークのミルク!
ああっ、おまんこに塗った!うわぁ!すごい、凄い!あれだ!煮詰めたってやつ!
耳がピクピク、尻尾がブンブンしてしまう!嬉しい!アソコ舐めていいんだ!
リオンが俺に、
「お前の好きなミルクジャム塗ったぞ?
白、、。元の大きさに戻って舐めてくれ♡」
え??元の、、、?
「え?いいの?俺おっきいよ?」
俺、、、いいの?
迷ったけど、元の大きさに戻った!一気にリオンやルークを見下ろす!ハッハッハッ
「よし!じゃあ、まずはしっかりと舌でルークを気持ちよくしろよ?」
う、嬉しい!
でも、立ってると、だめだから、しっかりと足を曲げて、伏せをした!途端に強く香る欲情してるメスの匂い、、、
「うん!!!!!ありがと!!!頑張る!」
舌先をおまんこに当てると、ビクンって体が跳ねたけど、ルークは動かなかった♡中のヒダヒダがぴくんって、、、
ぐちゅううううううと、舌を入れていく♡
「ひぃっ、、やぁああっ、、おっきい、、、大きいっ!、、ああああんっ、、ザラザラぁぁぁ♡ひゃぁぁん!」
とっても美味しい♡ミルクの味!ルークの味と匂いに興奮する!
舌を甘く締め付けてきて、、、キュンキュンしてくれて!ううっ、、、舌が気持ちいいっ!
ルークのお尻美味しそう、、、おまんこのふちが、どんどん広がっていく♡ジャム以外の味もするよ?ルーク気持ちがいい?もっと気持ちよくなって♡
中の壁や前回覚えた前立腺♡しっかり舌先でナメナメした!大きいから、細かく動かせなかったけど、、、
あの時覚えたルークの気持ちがいい場所は、しっかり覚えてるよ!
「はぁぁぁん♡ふっとぉいのぉ!、、あああ♡ザラザラァ、、、またぁ♡ひん!触ってぇぇ♡♡、、、きゃん、、、広がるぅ、ああん♡♡」
甘い声が聞こえるし、いやらしいエッチな味もして、、、さっきよりプンプンメスの匂いがする!舌が、息をする度に動いてグチュグチュおまんこが鳴いてる!
グッと更に舌を入れると、小さいお口♡ここも、開いてるけど、もっと、開かなきゃ♡舌を窄めて、俺のヨダレを入れてく!俺の匂いでいっぱいにしたい、、、マーキングをしなきゃ!
この時だけでも、ルークは俺のメスなんだから!
結腸口って言うんだよね!グチュングチュンとつついてグッと押し込む♡どんどんほぐれていって、大切な場所に迎え入れていってくれる♡
うれしい!
「あんあんあんあんあん、あああん♡、あ!!あ!ああん!!!!ひゃああああああああ!!!いぐぅううううううう♡♡」
舌をぎゅううううううって締め付けて、イった♡俺のメスが、、、
俺の舌で、、、、まだまだ!ルークには、俺との交尾で天国♡を見せるんだ!出来たら、虜にしたいなって、、、///////////
、、、うっ、わかってるよ、、、
まだ交尾2回目の俺じゃ無理って、、!でも、あの時協力してくれたから、、、神様やカーバンクル、カイやリリー!だから、頑張る!ルークに痛い思いなんてさせたくないから!
その一心で、ルークの胎内を舐めまくった♡
舌を脱いた時には、ルークのエッチな液体や俺の唾液がいっぱい出てきたんだ!しっかり解したよ!リオン!
ハッハッハッハッハッハッ
「白、ルークのおまんこ確認するから、ちょっといいか?」
「、、!!うん!お願い!ハァハァっ、、ど、どう??ちゃんと出来た?」
ドキドキするっ!
「うん、よく拡張できてる、、凄いなぁ白よく頑張った、、、うん、大丈夫だ、、、
白、ルークが、合図するから、それまで、待てるな?」
うっ、やった!リオンありがとっ!
「うん!俺待つよ、、、やっと、、、この時を迎えたんだね!とっても嬉しい♡リオンありがとぉ♡」
ううっ、でも、俺、おちんちん痛い、、、爆発しそうっ!ルークと交尾してから一度もまだ出せてないんだ、、、、
「うん、ちょっと待っててね」
ルークとリオンが、話してる!
興奮しすぎて何を言ってるか分からないけど、、、ルーク楽しみって!聞こえた!
俺の赤ちゃん産むって!!
ブンブン!!尻尾で風が巻き上がる!
「白、ルークの上に乗って待機してて♡大丈夫、ある程度の重力操作はしたから、ルークは潰れないよ?体重かけても大丈夫♡、あ、まだ入れちゃダメだからね!」
や、やっと、、、
「がぁおおおん♡」
とひと鳴きすると、飛び乗った!!!
トンッ
ルークの背中にお腹が当たった瞬間、
「ひゃああっ♡き、気持ちぃっ!もふもふぅーーーーーー!やぁん!撫で回したぁい♡
毛が、、、毛並み、最高ぉ♡なんか、違っうのぉ、、、さらぁさらぁ♡これだけでぇ、、、中ぁ、キュンキュン、、、やぁん♡」
わ!ルークが、喜んでくれてる!!褒めてくれてる!嬉しいっ!俺、毛があって良かった!!
リオンも触りたいって、、、うっ、もうおちんちん痛いけど、、、我慢した!
「ハッハッハッハッ!、、が、がまん、、がまぁん、、♡う、うんいいよぉ♡
ルークも肌気持ちいぉぉ♡しっとりしてる♡体重かけても痛くないのぉ?」
ルークに聞くと、甘い声で、、、
「う、うん♡しっかりと背中にシロがいるの分かる、、、きもちぃ♡シロ、、!気持ちよくして♡」
そう言ってくれた!発情期のメスのように、、、お尻をふりふりしてくれた!
「う、うん!任せて!!ねえ、リオン?ま!まだかなぁ?ま、待てないよぉ、、!おチンチン痛いよぉ、、、」
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や、やった!あとは、ルークだけ、、、ううっ、、、ルークお願い、あの時と同じようにドキドキして待った♡
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