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2章
25、条件と戦闘
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⚫️神殿
「みっちゃん、条件はな、、、
1、名前は俺が付ける ルークと相手には、絶対に付けさせない
2、神殿以外では、会わない 俺同伴は必須
3、ママ呼びはさせない
俺たちの子どもは、あの子たちだけだからな
4、相手の神獣は、俺がティムする 拒否する神獣は、相手をしない
5、必ず、俺がいる時にしかさせない
6、俺がルークを愛撫して、拡張するし、俺の指示には従ってもらう
7、乱暴にしたり、理性が無くなるとその場で中断させる 二度と相手をしない
8、必ず、俺たちを尊重すること
9、その都度、条件が追加することもあること
10、条件を守る誓約を結ぶこと
ペナルティは、みっちゃんが、考えてくれ
以上が、俺たちからの条件だ、、、」
「ありがとう、、、考えてくれてて、、、そこまで、本気でワタシのことを思ってくれてたのね、、、ワタシ、幸せ者ね!」
「よろしく頼むね、みっちゃん、、、」
と、少し緊張した面持ちで、話すルーク、、、
さてと、
「じゃあ、みっちゃん、、、お願いがある、、
と、戦闘をしてくれ!!」
「え?、、、?」
「俺たちにもメリットがないとな、、、これから俺たちが満足するまで鍛え上げてくれ、、、俺たちは強くなる!みっちゃんよりも強くなる!だから、今から!徹底的に付き合ってもらう、、、、!!!」
「そうだぞ!みっちゃん、、、!俺は鍛えるのが好きだ、、、もっともっと強くなってリオンやみっちゃんも俺が守る!!!」
ルークは、さっきまで不安そうにしてたが、目をキラキラさせて、さすが脳筋♡♡ルークは、そんな顔が似合ってる、、、
さぁ!
俺も大概、戦闘好きだからな!!!今度こそ!みっちゃんを負かす!!!
⚫️戦闘中、、、、
ハァハァハァハァハァハァ、、、や、やばい、、、
長い年月戦っている、、、
ここでは、全ての性欲、食欲、睡眠欲もなく、体もそれに適応する、、、
精神の疲労もない、、、
普通なら既にもう狂っていると思うが、そんなこともない
ひたすら戦闘あるのみ、、、
息が荒くなっても、少し休めば元に戻るし
怪我した瞬間、すぐに回復する、、、
そんな戦闘には、持って来いのこの状況を、、
もう何年してるか、、、つか何十年か、、、
俺たちが満足するまで、、、
かなり強くなった、、、
創造神であるみっちゃんも、時々本気を出してくれる、、、
2人の連携の時だけだけど、、、
今は、ルークがみっちゃんと戦っている、、、
ルークは、打撃中心に頑張っているが、やはりルークは剣術が素晴らしい
あ、剣を取り出した、、、
神剣と踊り子、、、この組み合わせによりどこから斬撃や剣術が繰り出されるか全然わからない、、、
しかし、みっちゃんは当たる直前にヒラリとかわしたり、魔法で、相殺したり、、、色々とむちゃくちゃだ、、
でも、ルーク嬉しそう♡♡
さてと、俺もそろそろ行かないとな!
ルークに支援魔法をかけて、、、結構瓦礫だらけになったから、、、破片を飛ばしていく!!
逃げる方向に、、、しかも今は、追尾出来るようになった!!!
途中トラップもしかける!音魔法で時間差攻撃で発動!!!
大きな攻撃ではないが、ちまちまといじめる感じに展開していく
少しでも感情が乱れるとルークに攻撃される!
ふふ!みっちゃん!覚悟しろよ!
というような生活を約100年続けた、、、
この位はな?いいよな♡♡
やっとルークが満足した、、、俺は疲れちゃった、、、
⚫️お茶タイム
3人で久しぶりのお茶をする!
あと、ご飯!2人してもぐもぐ、パクパク、、とすごい勢いでご飯を食べていく、、、、
久しぶりに感じる味覚、、、めちゃくちゃおいしい、、
みっちゃんとこの料理もめちゃくちゃおいしい
俺の作った料理も食べたくなって、出すけど、ルークが全部食べていた、、、あ、、、
ニッコリ笑ってくれた♡♡DQN♡♡
もっと食べる?
追加した、、、♡♡
数時間かけて食べ続けて、、、満足した♡♡
食欲が満足した後は、、、性欲かなぁ???あ、その前にお風呂入っておこう♡♡
忘れていたけど、ちゃんと、思い出したからよかった、、、
蜜月に籠るからね!!!
「みっちゃん、、、これから蜜月に入らせてもらうね!
でね、お願いがあるんだ、、、
終わる前にテレパシーで、送るから、、、白を連れてきて、、、、しっかりとふわふわに洗ってね!
俺との蜜月が終わり次第、白と子作りしてもらう、、、
しっかりと、ルークは、俺が愛するから、、、♡♡
ちゃんと白に教えといてくれるか?条件を、、、」
ルークも、、、頷いてくれる、、、
「わかったわ、、、ありがとう、、、本当に、、、」
「ははっ!またお化粧崩れるよ?みっちゃん、、、2人でね、もう楽しもうって♡♡
リオンは、ド変態さんだし、俺も、、、白の棘気持ちよかったし、、、♡♡、、、ね?楽しみにしてるって言ってて♡」
魔性の男♡♡これで、、、淫乱スキルMAXになるかなぁ♡♡楽しみ♡♡
「あ、あと、みっちゃん、、、ティム俺まだ、熟練度9なんだけど、大型相手するのは、10になってからでいいかな???」
「いいわよ?仮の契約ではダメなのね?」
「うん、、、何かあった時の強制力を考えると、完全にティムをしておきたい」
「大丈夫よ、満足いくまで愛し合いなさい♡♡ワタシからは、止めないから♡♡あ、ご飯は定期的にとどくし、部屋の掃除も定期的に発動するから、安心してね!あと、お風呂も期間設定してるから、楽しんでねーーー♡♡ただし、部屋の外は行かないようにね!」
「わかったー!ありがと!みっちゃん♡♡」
さぁてと、100年ぶりのルークを堪能しよーーっと♡♡
その前に、お風呂でキレイキレイにしようねぇ♡♡
お互い手をつないで、、、笑顔でお風呂へ向かった♡♡
「みっちゃん、条件はな、、、
1、名前は俺が付ける ルークと相手には、絶対に付けさせない
2、神殿以外では、会わない 俺同伴は必須
3、ママ呼びはさせない
俺たちの子どもは、あの子たちだけだからな
4、相手の神獣は、俺がティムする 拒否する神獣は、相手をしない
5、必ず、俺がいる時にしかさせない
6、俺がルークを愛撫して、拡張するし、俺の指示には従ってもらう
7、乱暴にしたり、理性が無くなるとその場で中断させる 二度と相手をしない
8、必ず、俺たちを尊重すること
9、その都度、条件が追加することもあること
10、条件を守る誓約を結ぶこと
ペナルティは、みっちゃんが、考えてくれ
以上が、俺たちからの条件だ、、、」
「ありがとう、、、考えてくれてて、、、そこまで、本気でワタシのことを思ってくれてたのね、、、ワタシ、幸せ者ね!」
「よろしく頼むね、みっちゃん、、、」
と、少し緊張した面持ちで、話すルーク、、、
さてと、
「じゃあ、みっちゃん、、、お願いがある、、
と、戦闘をしてくれ!!」
「え?、、、?」
「俺たちにもメリットがないとな、、、これから俺たちが満足するまで鍛え上げてくれ、、、俺たちは強くなる!みっちゃんよりも強くなる!だから、今から!徹底的に付き合ってもらう、、、、!!!」
「そうだぞ!みっちゃん、、、!俺は鍛えるのが好きだ、、、もっともっと強くなってリオンやみっちゃんも俺が守る!!!」
ルークは、さっきまで不安そうにしてたが、目をキラキラさせて、さすが脳筋♡♡ルークは、そんな顔が似合ってる、、、
さぁ!
俺も大概、戦闘好きだからな!!!今度こそ!みっちゃんを負かす!!!
⚫️戦闘中、、、、
ハァハァハァハァハァハァ、、、や、やばい、、、
長い年月戦っている、、、
ここでは、全ての性欲、食欲、睡眠欲もなく、体もそれに適応する、、、
精神の疲労もない、、、
普通なら既にもう狂っていると思うが、そんなこともない
ひたすら戦闘あるのみ、、、
息が荒くなっても、少し休めば元に戻るし
怪我した瞬間、すぐに回復する、、、
そんな戦闘には、持って来いのこの状況を、、
もう何年してるか、、、つか何十年か、、、
俺たちが満足するまで、、、
かなり強くなった、、、
創造神であるみっちゃんも、時々本気を出してくれる、、、
2人の連携の時だけだけど、、、
今は、ルークがみっちゃんと戦っている、、、
ルークは、打撃中心に頑張っているが、やはりルークは剣術が素晴らしい
あ、剣を取り出した、、、
神剣と踊り子、、、この組み合わせによりどこから斬撃や剣術が繰り出されるか全然わからない、、、
しかし、みっちゃんは当たる直前にヒラリとかわしたり、魔法で、相殺したり、、、色々とむちゃくちゃだ、、
でも、ルーク嬉しそう♡♡
さてと、俺もそろそろ行かないとな!
ルークに支援魔法をかけて、、、結構瓦礫だらけになったから、、、破片を飛ばしていく!!
逃げる方向に、、、しかも今は、追尾出来るようになった!!!
途中トラップもしかける!音魔法で時間差攻撃で発動!!!
大きな攻撃ではないが、ちまちまといじめる感じに展開していく
少しでも感情が乱れるとルークに攻撃される!
ふふ!みっちゃん!覚悟しろよ!
というような生活を約100年続けた、、、
この位はな?いいよな♡♡
やっとルークが満足した、、、俺は疲れちゃった、、、
⚫️お茶タイム
3人で久しぶりのお茶をする!
あと、ご飯!2人してもぐもぐ、パクパク、、とすごい勢いでご飯を食べていく、、、、
久しぶりに感じる味覚、、、めちゃくちゃおいしい、、
みっちゃんとこの料理もめちゃくちゃおいしい
俺の作った料理も食べたくなって、出すけど、ルークが全部食べていた、、、あ、、、
ニッコリ笑ってくれた♡♡DQN♡♡
もっと食べる?
追加した、、、♡♡
数時間かけて食べ続けて、、、満足した♡♡
食欲が満足した後は、、、性欲かなぁ???あ、その前にお風呂入っておこう♡♡
忘れていたけど、ちゃんと、思い出したからよかった、、、
蜜月に籠るからね!!!
「みっちゃん、、、これから蜜月に入らせてもらうね!
でね、お願いがあるんだ、、、
終わる前にテレパシーで、送るから、、、白を連れてきて、、、、しっかりとふわふわに洗ってね!
俺との蜜月が終わり次第、白と子作りしてもらう、、、
しっかりと、ルークは、俺が愛するから、、、♡♡
ちゃんと白に教えといてくれるか?条件を、、、」
ルークも、、、頷いてくれる、、、
「わかったわ、、、ありがとう、、、本当に、、、」
「ははっ!またお化粧崩れるよ?みっちゃん、、、2人でね、もう楽しもうって♡♡
リオンは、ド変態さんだし、俺も、、、白の棘気持ちよかったし、、、♡♡、、、ね?楽しみにしてるって言ってて♡」
魔性の男♡♡これで、、、淫乱スキルMAXになるかなぁ♡♡楽しみ♡♡
「あ、あと、みっちゃん、、、ティム俺まだ、熟練度9なんだけど、大型相手するのは、10になってからでいいかな???」
「いいわよ?仮の契約ではダメなのね?」
「うん、、、何かあった時の強制力を考えると、完全にティムをしておきたい」
「大丈夫よ、満足いくまで愛し合いなさい♡♡ワタシからは、止めないから♡♡あ、ご飯は定期的にとどくし、部屋の掃除も定期的に発動するから、安心してね!あと、お風呂も期間設定してるから、楽しんでねーーー♡♡ただし、部屋の外は行かないようにね!」
「わかったー!ありがと!みっちゃん♡♡」
さぁてと、100年ぶりのルークを堪能しよーーっと♡♡
その前に、お風呂でキレイキレイにしようねぇ♡♡
お互い手をつないで、、、笑顔でお風呂へ向かった♡♡
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