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2章
23、日常生活と決意と神殿
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⚫️家
心が充実している
ルークと一緒に料理を作ったり、ご飯を食べたりして、午後からは散歩に行っている
鍛錬は少しお休みにして2人で過ごす時間を大事にしている
朝起きておはようってキスをする
朝1番の濃厚なミルクを飲む
一緒にご飯を食べる
イチャイチャする、家事を一緒にする
お昼ご飯をしてあーんして食べさせる
午後からは先ほど言った散歩や、妖精の森へキャンプに行ったりする
そんな生活を1ヵ月ほど過ごした♡♡
(この間アニマルズたちとは、交流しない、2人だけの生活をしたかった)
もちろん、セックスもね!愛し合ったよ♡♡
色んなところで、、、
とっても充実した時間を過ごした♡♡
誰にも邪魔をされず、、、、
そして、、、2人で話し合った、、、これからのことを、、、みっちゃんのことを、、、
今までみっちゃんから受けた愛情や、、、優しさ、、、
そして、俺たちが想う、、、みっちゃんへの愛情を、、、
いっぱいいっぱいルークと、話し合った、、、
あんなことを、みっちゃんが、、、言うはずないって、、、
何か理由があるんだって、、、命令することもできたのに、誓約かあるから、、、でもそれをしなかった、、、
逃げ道を用意してくれていた
そして、色々と情報は出してくれてたのに、、、
気がつかなかった、気がついてあげられなかった、、、
みっちゃん、、、悲しそうだったしな、、、
俺が、殺気をむけたから、、、
しかもみっちゃんが、結界を張らなかったら、カーバンクルは死んでた、、、
そうなっていたら、自分が許せなかった、、、
今は後悔しかない、、、もっと話し合えばよかった、、、
2人でそう話して、、、
今度神殿に行こう、みっちゃんの話を聞きに行こう、、、
どうなるかわからないけど、みんなにとって何がいいのか、どうしたらいいのか、話し合おう、、、
それがどういう結末になるか、まだ分からないけど、、、
このままみっちゃんと別れるのは辛い、、、
俺たちにとって、みっちゃんは恩人であり、家族なんだから、、、待っててね、みっちゃん、、、
美味しいご飯やデザート作って持っていくね!
ルークも手伝ってくれるって!!!
楽しみにしてて♡♡
1週間ほど料理やデザート作りに専念した!
しかし、ルークも不器用だった、、、か、かわいい♡♡
手伝うと、ボールごと中身も落としたり、力加減を間違えて、鍋を壊したり、落ち込んでるルークはかわいかった♡♡
裸エプロンは、拒否された、、、くすん
デザートの飾り付けは上手でうれしそうに飾ってくれた、、、うう、ルークを飾りたい♡♡
そして、今日!
全部完成した!!!!
かなりの量を作ることができた!
ルークも満足そう♡♡
ついに明日神殿に行く、、、、
みっちゃんに会いに行くために、、、
俺たちの家族に、、、、♪
⚫️神殿
ドキドキする
2人で手を繋いで神殿に転移した
すると、みっちゃんが、既に待機してて、
こっちをみると、少し悲しそうにしながら、笑って、
「よく、来てくれたわね、、、嬉しいわ」
って、、、いつもより、メイクが、雑、、、
心配してくれてたんだなぁ、、、
自慢のメイクがうまくいかない位に、、、
「「ごめんなさい、みっちゃん!」」
しっかりと、ルークと2人、みっちゃんの顔を見て謝る、、、
そんな俺たちにびっくりするみっちゃん、、!
「え?え?」
まず、俺が、、、
「みっちゃん、あの時殺気を飛ばしてしまってごめんなさい、、、それと、カーバンクルを守ってくれてありがとう、、、俺は、取り返しがつかないことを、、、」
と、あの時を思うと。今でも怖い
「ふふ、大丈夫よ、カーバンクルは、すぐに眠らせたから、何が起きたかわかっていないわ、、、安心して」
そ、そうなんだ、、、よかった!
「それでも、ありがと、、、」
「逆にワタシの方こそごめんなさい、、、あなたたちの思いを裏切ってしまって、、、」
「それは違う、、、!リオンと、話したんだ、、、あの時は動揺して気がつかなかったけど、よくよく思い出したら、、、みっちゃん悲しそうにしてた、、、
みっちゃんも言いたくなかったんだって、、、」
ルークが、そうみっちゃんに言う、、、
「俺も気がついてた、、、いつもより心臓がバクバク言ってたし、いつもよりお菓子が豪華だった、、、どうしたのかな?って思ってた、、、」
「はぁ、そうなのね、、、気がついていたのね、、、ワタシもまだまだね、、、ふふ」
「みっちゃん、ルークと、話したんだ、、、いっぱい、、、なんであんなこと言ったのか、、、まずは理由を知りたい、、、それからルークと一緒に考えたい、、、みっちゃんも交えて、、、いいかな?」
そんな俺に、またルークにビックリして、、、
「怒ってないの?、、、ワタシに、、、?」って、
少し緊張した顔をして、聞いてくる、、、
みっちゃん、、、
こめんね、、、そんな悲しそうな顔をさせて、、、
「みっちゃん、、、俺たちはね、、、みっちゃんのこと、家族と思っているんだ、、、失礼かもしれないけど、、、創造神であるみっちゃんを、家族なんていうのはあれだけど、、、
俺たちにとってとっても大切な存在なんだ!
だからみっちゃんが困っているのなら、助けてあげたいし、話を聞いて、少しでもみっちゃんの心が軽くなるようにしてあげたい、、、今までみっちゃんが俺たちにそうしてくれたように、、、、」
「みっちゃん、、、、俺たちはね、みっちゃんの事が大好きなんだ、、!みっちゃんはどう思ってる?俺たちのこと?」
「ぐすっ、、、もう!わかってて聞くのは意地悪ね!!
ワタシも大好きだわ!!!!家族と言ってくれて嬉しい!!!」
3人で抱き合って、ワンワンと泣いた!!!!
良かった!みっちゃんと、また一緒に居れる、、、
俺たちの家族に、友人に、大切な人、、、、
しばらく3人して、泣きめてから、みんなで照れながら笑った♪
みんないい笑顔だった♡♡
そして、ルークから、、、
「みっちゃん、、、俺、、、初めてリオンと一緒に料理したんだ、、、食べてくれる?」
と、モジモジしながら、首を傾げてそう言うルークに、、、
「可愛ええええ!!!!!可愛いーんだけど!俺の嫁!可愛すぎする!なに、今の顔!上目遣い?!やべーみっちゃん正面から見て羨ましすぎる!なに!うわぁ♡♡萌える♡♡やっばぁーーーー!」
と俺が叫ぶと、同時に、、、
「きゃあああああああああ!!!!!DQN!されたわ!!!!心臓が、痛い、、、なにその顔♡♡表情♡♡
ワタシ美少年好きだけど、萌えたわ!!!ルークあなた!素敵よ♡♡もう、デビューしましょ!!あなたに用のブランドを立ち上げるわ!創造神プレゼンツよ!!」
「え?え?ええええ?」
俺とみっちゃんに混乱するルーク♡♡
しばらく、カオスな状態が続いた!
まだ全然大事な事は解決していないけれど、
みっちゃんと和解しました!
良かった、、、また一緒にいれて
その後、みっちゃんは、料理を食べながら、泣きながら、、、
おいしいおいしいめちゃくちゃおいしいわ!って食べてくれた!!!
ルークと2人嬉しくて笑いあった♡♡ルーク初めての料理、、、飾り付け、、、成功です♡♡
心が充実している
ルークと一緒に料理を作ったり、ご飯を食べたりして、午後からは散歩に行っている
鍛錬は少しお休みにして2人で過ごす時間を大事にしている
朝起きておはようってキスをする
朝1番の濃厚なミルクを飲む
一緒にご飯を食べる
イチャイチャする、家事を一緒にする
お昼ご飯をしてあーんして食べさせる
午後からは先ほど言った散歩や、妖精の森へキャンプに行ったりする
そんな生活を1ヵ月ほど過ごした♡♡
(この間アニマルズたちとは、交流しない、2人だけの生活をしたかった)
もちろん、セックスもね!愛し合ったよ♡♡
色んなところで、、、
とっても充実した時間を過ごした♡♡
誰にも邪魔をされず、、、、
そして、、、2人で話し合った、、、これからのことを、、、みっちゃんのことを、、、
今までみっちゃんから受けた愛情や、、、優しさ、、、
そして、俺たちが想う、、、みっちゃんへの愛情を、、、
いっぱいいっぱいルークと、話し合った、、、
あんなことを、みっちゃんが、、、言うはずないって、、、
何か理由があるんだって、、、命令することもできたのに、誓約かあるから、、、でもそれをしなかった、、、
逃げ道を用意してくれていた
そして、色々と情報は出してくれてたのに、、、
気がつかなかった、気がついてあげられなかった、、、
みっちゃん、、、悲しそうだったしな、、、
俺が、殺気をむけたから、、、
しかもみっちゃんが、結界を張らなかったら、カーバンクルは死んでた、、、
そうなっていたら、自分が許せなかった、、、
今は後悔しかない、、、もっと話し合えばよかった、、、
2人でそう話して、、、
今度神殿に行こう、みっちゃんの話を聞きに行こう、、、
どうなるかわからないけど、みんなにとって何がいいのか、どうしたらいいのか、話し合おう、、、
それがどういう結末になるか、まだ分からないけど、、、
このままみっちゃんと別れるのは辛い、、、
俺たちにとって、みっちゃんは恩人であり、家族なんだから、、、待っててね、みっちゃん、、、
美味しいご飯やデザート作って持っていくね!
ルークも手伝ってくれるって!!!
楽しみにしてて♡♡
1週間ほど料理やデザート作りに専念した!
しかし、ルークも不器用だった、、、か、かわいい♡♡
手伝うと、ボールごと中身も落としたり、力加減を間違えて、鍋を壊したり、落ち込んでるルークはかわいかった♡♡
裸エプロンは、拒否された、、、くすん
デザートの飾り付けは上手でうれしそうに飾ってくれた、、、うう、ルークを飾りたい♡♡
そして、今日!
全部完成した!!!!
かなりの量を作ることができた!
ルークも満足そう♡♡
ついに明日神殿に行く、、、、
みっちゃんに会いに行くために、、、
俺たちの家族に、、、、♪
⚫️神殿
ドキドキする
2人で手を繋いで神殿に転移した
すると、みっちゃんが、既に待機してて、
こっちをみると、少し悲しそうにしながら、笑って、
「よく、来てくれたわね、、、嬉しいわ」
って、、、いつもより、メイクが、雑、、、
心配してくれてたんだなぁ、、、
自慢のメイクがうまくいかない位に、、、
「「ごめんなさい、みっちゃん!」」
しっかりと、ルークと2人、みっちゃんの顔を見て謝る、、、
そんな俺たちにびっくりするみっちゃん、、!
「え?え?」
まず、俺が、、、
「みっちゃん、あの時殺気を飛ばしてしまってごめんなさい、、、それと、カーバンクルを守ってくれてありがとう、、、俺は、取り返しがつかないことを、、、」
と、あの時を思うと。今でも怖い
「ふふ、大丈夫よ、カーバンクルは、すぐに眠らせたから、何が起きたかわかっていないわ、、、安心して」
そ、そうなんだ、、、よかった!
「それでも、ありがと、、、」
「逆にワタシの方こそごめんなさい、、、あなたたちの思いを裏切ってしまって、、、」
「それは違う、、、!リオンと、話したんだ、、、あの時は動揺して気がつかなかったけど、よくよく思い出したら、、、みっちゃん悲しそうにしてた、、、
みっちゃんも言いたくなかったんだって、、、」
ルークが、そうみっちゃんに言う、、、
「俺も気がついてた、、、いつもより心臓がバクバク言ってたし、いつもよりお菓子が豪華だった、、、どうしたのかな?って思ってた、、、」
「はぁ、そうなのね、、、気がついていたのね、、、ワタシもまだまだね、、、ふふ」
「みっちゃん、ルークと、話したんだ、、、いっぱい、、、なんであんなこと言ったのか、、、まずは理由を知りたい、、、それからルークと一緒に考えたい、、、みっちゃんも交えて、、、いいかな?」
そんな俺に、またルークにビックリして、、、
「怒ってないの?、、、ワタシに、、、?」って、
少し緊張した顔をして、聞いてくる、、、
みっちゃん、、、
こめんね、、、そんな悲しそうな顔をさせて、、、
「みっちゃん、、、俺たちはね、、、みっちゃんのこと、家族と思っているんだ、、、失礼かもしれないけど、、、創造神であるみっちゃんを、家族なんていうのはあれだけど、、、
俺たちにとってとっても大切な存在なんだ!
だからみっちゃんが困っているのなら、助けてあげたいし、話を聞いて、少しでもみっちゃんの心が軽くなるようにしてあげたい、、、今までみっちゃんが俺たちにそうしてくれたように、、、、」
「みっちゃん、、、、俺たちはね、みっちゃんの事が大好きなんだ、、!みっちゃんはどう思ってる?俺たちのこと?」
「ぐすっ、、、もう!わかってて聞くのは意地悪ね!!
ワタシも大好きだわ!!!!家族と言ってくれて嬉しい!!!」
3人で抱き合って、ワンワンと泣いた!!!!
良かった!みっちゃんと、また一緒に居れる、、、
俺たちの家族に、友人に、大切な人、、、、
しばらく3人して、泣きめてから、みんなで照れながら笑った♪
みんないい笑顔だった♡♡
そして、ルークから、、、
「みっちゃん、、、俺、、、初めてリオンと一緒に料理したんだ、、、食べてくれる?」
と、モジモジしながら、首を傾げてそう言うルークに、、、
「可愛ええええ!!!!!可愛いーんだけど!俺の嫁!可愛すぎする!なに、今の顔!上目遣い?!やべーみっちゃん正面から見て羨ましすぎる!なに!うわぁ♡♡萌える♡♡やっばぁーーーー!」
と俺が叫ぶと、同時に、、、
「きゃあああああああああ!!!!!DQN!されたわ!!!!心臓が、痛い、、、なにその顔♡♡表情♡♡
ワタシ美少年好きだけど、萌えたわ!!!ルークあなた!素敵よ♡♡もう、デビューしましょ!!あなたに用のブランドを立ち上げるわ!創造神プレゼンツよ!!」
「え?え?ええええ?」
俺とみっちゃんに混乱するルーク♡♡
しばらく、カオスな状態が続いた!
まだ全然大事な事は解決していないけれど、
みっちゃんと和解しました!
良かった、、、また一緒にいれて
その後、みっちゃんは、料理を食べながら、泣きながら、、、
おいしいおいしいめちゃくちゃおいしいわ!って食べてくれた!!!
ルークと2人嬉しくて笑いあった♡♡ルーク初めての料理、、、飾り付け、、、成功です♡♡
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