【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

2章

22、みっちゃんの事情

⚫️神殿

みっちゃんサイド

リオンに殺気を向けられたわ、、、
ショックだった、、、
カーバンクルを連れ、出てきたけど、、、
心配だわ、、、

スクリーンを展開して、
部屋を見守ってると、
震えるリークを抱きしめて、、、

リオンは、家に転移して行った、、、

泣いてた、、、ルーク、、、大切なあの子が、、、

ごめんなさい、、、
ルーク、リオン、、、、

ワタシの腕の中には、すやすやと寝てるカーバンクル、、、
咄嗟に結界と眠らせたから、恐怖は感じておらず、魘されてもいない、、、
危なかったわ、、、死なせるところだった、、、もし死なせてたら、優しいあの子たちは、悲しんでいたわ、、、



あんなに怒るなんて思ってもなかった、、、
淫魔法は、元々リオンが望んでいたことだから、、
また、他の人にセックスを見せつけたり、ルークを触らせることが多かったから、、、

これは言い訳ね、、、ワタシが、思ってる以上にかなりルークに対する執着は、凄いようね、、、勘違いしてたわ、、
愛してるけど、いやらしいことなら、受け入れるって思ってた、、、


ワタシにあんなに殺気をぶつけるなんて、、、
凄い殺気だったわ、、、ワタシが、思わず戦闘態勢に移ろうとした位に、、、ワタシが、本気を出したらとんでもないことになるのにね、、、でもそれだけ、、、
あの子は、、、ルークを守りたかったのね、、、

昔からそれとなく情報は小出しに出してたつもりだけど、、、、
断られてもしょうがないわ、、、


でも、ワタシも、創造神として話は聞いて欲しい、、、それから判断をしてほしい、、、


創造神ってのも、忙しいだけで辛い職業ね、、、ワタシは他の世界の創造神達とは違って、こんな格好や性格だから、気の合う神様とかもいないし、、、友達もいない、、、

神獣も、友達っていうよりペット？
だから、、、リオンやルークが気さくに話してくれて、ワタシをありのままに受けいれてくれることが、とってもうれしかったわ、、、居心地が良かった、、、
それを自分の手で壊してしまった、、、

馬鹿ね、ワタシ、、、


でも神獣も必要な存在、、、
存在するだけで、世界を浄化してくれる
正常な、力の循環には欠かせない存在、、、、
ワタシのサポート要因、、、
ワタシだけの力では大きすぎるから、、、彼らの力が必要、、、、

ただ、人間や獣人、獣も増えているから、、、その循環が、追いつけていない、、、今は大丈夫だけど、、、数万年先はどうなってるかしら、、、もしかしたら1万年持つかどうか、、、、
彼らも繁殖してくれたら、いいのに、、、好みにうるさいから、、、、


そんな時、リオンが現れた、、、
あの子の願い事を聞いて、ルークを託せる人物だったし、、、ルーク自身も立派な体格にカスタマイズ？されたし、、、ちょうどいいと思ったわ、、、

リオンを誘導して、ルークの柔軟性やアナルの許容なども拡大させたし、、、神獣と交尾して子どもを産んでもらうために、、、精神耐性もリオンが付与してくれたから、、、


そう、淫魔法で、淫紋を刻んで、、、100％、神獣の子どもを産んでもらう、、、
ルークの遺伝子は入らず生粋の神獣を、、、ね、、、

そのための布石を色々用意して、、、、
ふぅ、ごめんなさい、、、
貴方たちを巻き込んで、、、、神の事情に、、、、

どうしてるかしら？あの子たち、、、、
覗きていいかしら？？？

いや、やめておくわ、、、怒ってる姿、泣いてる姿、、、落ち込んでる姿を見るのは、さすがにきついわ、、、

、、、、、、、、、、


2時間後、、、めちゃくちゃ気になる！
時間の概念があまりないワタシでも待てない、、、
気になる、、、、時間が過ぎて行かない、、、

あーーーーーーー！もう！！！！

いいわよ！見てやるわよ！ワタシが、引き起こしたことなんだから！

スクリーンを展開して、あの子たちに家に繋ぐ！！

「あら？リビングにはいないわ？あら？キッチンにも、、、あら？もしかして、もう寝室？？？」

寝室に映像をつなげると、、、

な！！！！！！！！！！なにこれ！！！！！

驚いたわ、、、、！
エッチしてるじゃない！！！！！！！
しかも、、、何！この格好！！！初めて見たわ！！

えっと、検索検索！あったわ！！！

なになに？
あの格好は、、、シックスナイン？


はぇ、お互いに反対を向いてお互いの性器を愛し合えるってこと？！
すごいわっ！ルークが、リオンのおチンチン、、、バカでかいおチンチンを口いっぱい頬張ってて、、、
リオンが、ルークのお尻に顔を押し付けて、舐めてるのね！
はぁぁん♡♡すてき♡♡お互いにお互いを愛するなんて♡♡えーっと拡大っと♡♡


きゃーーーー！ルーク、すごいわっ！舐めながらいやらしい顔♡♡先端の先走りを啜ってるし♡♡あーん！可愛い♡♡
しかもリオンも、おまんこ凄い攻めるわ♡♡舌さばきすごいじゃない♡♡白にまけてないわっ！
あ、凄い！舌だけでルークをイかせたわっ！わぁ、、リオンったら、ルークの愛液で、顔ぐっしょぐしょ♡♡
可愛い顔してすごいわ！

あ、ルークは、精液まみれだわ♡♡蕩けた顔♡♡すてき♡♡

リオンが、ルークを仰向けにさせて、、、顔をじっくり見てるわっ！すっごくいやらしい顔♡♡

でも、なんか戸惑ってる？

「リオン♡♡、俺は好きだよ？セックス♡♡リオンが、そうさせたんだから♡♡愛してくれたのだから、、、
出会ってから、、ずっと♡♡ね？
だからぁ、、、後悔しないで、、、俺はこんないやらしい体好きだよ？
愛されてる証拠だから♡♡淫乱な俺も愛してくれるんだろう？♡♡」

っ！！！！！！

な、なんてこと？！
リオン、、、あのリオンが、、、後悔してたの？ルークを淫乱に調教させたがってたリオンが、、？
そ、そうだったの、、、、
淫魔法も？
そんなリオンを、、、ルークは受け入れてるのね、、、愛してるから、、、、
ワタシには、あまり分からないわ、、、好きな、、、愛してる人なんていないから、、、

今までそれでいいと思ってたわ、ワタシには、することがあるし、この世界のみんながワタシの子どものようなものだから、、、
いろんな人たちがいるけど、それも楽しかった、、、
いろんな愛があった、、、それを応援したり、ハラハラドキドキしながら見たり楽しかったわ、、、



でも2人を見守っていると、、、本当に楽しい、、、2人と交流をするほど、、、いけないのに、、、特別待遇をしてしまっていたわ、、、まあ、元々特別だったのだけど、、、ここまでする必要はなかったのにね、、、
あの子たちは、ワタシにとってなくてはならない存在になっていった、、、、

かけがえのない存在になっていった、、、


だから神殿に招いたし、鍛えたわ、、、
楽しかったから、、、すきだったから、、、
あと子達を愛おしいと思ったから、、！あ！もちろん恋愛感情は無いわよ！

「ありがとう、、、ルークと出会えて、良かった、、、今も、こうして愛し合えるのがとても幸せ、、、離さないから、、、絶対に、、、みっちゃんにも、、、渡さない、、、」
そう聞こえた、、、

ふふ！そうね、それでいいわ！それにリオンから奪うつもりは、最初っからないから、、、安心して！

「やっと、いつものリオンのリオンに戻って来てくれた♡♡お前は、自信を持って、俺を愛してくれればいいんだ！お前の嫁なんだから、、、お前の好きなようにしてくれ♡♡嫌だったらぶっ飛ばすから♪
だから、遠慮なんてしたら、許さないからな！」

ふふ♡♡安心して2人とも笑顔を浮かべてるわ！
嬉しい、、、こんな笑顔を見られなくさせるところだったなんて、、、良かった、、、

そのまま見守ってると、、、

お腹すいた、、、ってルークの声と凄いお腹の音！
あははははは！！！！

あー可笑しい♡♡
まったく、涙が出てきたわ♪

ふふっこれ以上笑ってしまうと、カーバンクルも起きてしまうわ！
これまでにしましょう、、、

ありがとう。2人とも、、、愛しているわ
ゆっくり休んで、、、、

よかったらまた会いに来てね、、、
あなたたちが好きなお菓子とお茶を用意しておくから、、、