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2章
19、みっちゃんに会いに行こう、、、え??
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⚫️神殿
ルークとそろそろ神殿みっちゃんに鍛えてもらおうって話して、神殿を訪れた!
すぐに、みっちゃんが、現れて、お茶を入れてくれた!
ここの美味しいんだよな!ルークもお気に入り♪
でも、いつもより違うな?みっちゃんの接待がグレードアップしてる、、、???
なんだ?
若干、、、みっちゃんドキドキしてる?いつものなんか違う、、、、
疑問を持ちながらも、
ルークは、みっちゃんに、ここ最近の出来事を嬉しそうに報告してる!
子どもたちが、巣立ったこと、、、
孫が、3人になったこと!とっても嬉しそうに話す♡♡
か、かわえぇ、、、俺の嫁、可愛い♡♡
頬を赤くして、熱心に話す、、、萌える♡♡
あと、、、
俺の話になった、、、、
俺が変態なんだと、、、しかもド変態なんだと!!
この前のエロエロ大魔神のことを話された!!!
ショタやお祖父ちゃんプレイも、、、
しかし、ルークは、逆に質問されてタジタジになってる、、、
いつも間にか、カーバンクルもいて、2人して、、、
「気持ちよかった?」
「どんな気持ち?のりのり?」
「どこが感じた?」
とか、色々と根掘り葉掘り聞こうとして、、、
ルークが、パンクした♡♡
プスプスプス♡♡
自滅♡♡
「変態な俺好きだものねぇ♡♡ね?ルーク」
と、ニマニマしながら、聞いた♡♡
スキルでもそう書いてあるし、、、もう、真っ赤な顔萌える♡♡
そっと、膝の手を握り、みっちゃんとカーバンクルの前で迫る♡♡
顎に手を当てて、顔を上げさせると、立った俺はそっと顔を近づけて、頬にチュッとした♡♡
「ははっ!期待した?」
途端にかぁーーーーーっと赤くなるルークに、すかさず、唇にキスをした!!!
みっちゃんたちから、おおおーーー!と拍手も貰った♡♡
この2人は、ルークとの絡み喜ぶからな、、、
ルークに怒られながら、、、談笑していたら、、、
カーバンクルから、、、
ニマニマしながら、、、
「ねぇ、、聞いていい?、、、」
首を傾げて、、、
「なんだ?」
ふふっと笑いながら、
「白虎との交尾どうだった?」
は?
一瞬止まって、、、
ルークが、
ぶぅっしゅううううううう!!!!
お茶をカーバンクルに吐いた!!
おぉう!みっちゃんが、慌てて拭いてた!!!
「へぇ、知ってたんだぁ?白か?」
「驚かないんだ♡♡、、、そう、あいつわかりやすいんだもん♡
問い詰めたら、♡今度、エッチするって、、、初めてだから、どうしようってオロオロとしてたね♪」
「な、な、な、な、な、!!!」
ルークは未だ混乱中♡♡
「あ、でも、誰とまでは聞いてないよ?でもバレバレだよねぇ、、、あははっ!」
カーバンクルが、面白いそうに言った♡
それに、トドメを刺したのが、、、
「あらぁ♡♡ワタシも相談されたわよぉ♡♡、、、可愛くって尻尾フリフリしながら♡♡どうしたら、ルークを気持ちよくすること出来るかな?って!きゃーーー!可愛い♡♡童貞かわぃ♡♡」
「な、な、な、な、なーーーー!!!」
あ、湯気噴き出した!
「へぇ、なんて?」
「僕はねぇ、リオンには勝てないから、舌さばきと、獣らしく交尾したらいいじゃないかって♡♡ま、僕も童貞なんだけどねー笑」
「あら、ワタシはねぇ、、、うふふ、秘密♡♡」
「凄かったぞ、、、舌のスピードや的確にルークの弱いところ攻めるの♡♡あんあんルークが、反応する所をしっかりと覚えてたし、、
ネコ科特有の陰茎棘も立派で、引き抜く時の棘やばいな!
で?その事で何か、感想言ってた?」
「な!!?!リオン!!!!」
慌ててるルークに、
「気になるじゃん?ルークの体♡♡童貞から見てどんなだったか♡♡」
口をパクパクして真っ赤になるルーク♡♡
「そぅねぇ♡♡とっても気持ちよかったって♡♡初めておチンチンをおまんこに入れた感触♡♡天国みたいだったって!
ルークが、俺のおチンチンを、つよーっく締め付けてくれて、やばかったって♡♡
ギュウギュウに強く締め付けられたり、甘く抱きしめてくれたり、、、興奮したって♡♡
慣れてくるとしっかりと気持ちいい所♡♡攻められたって教えてくれてありがとうって言ってくれたわ♡♡一生の思い出になったって♡♡」
「僕はねぇ、、、舌さばきの特訓方法を主に教えたかな?食事の時に舌を意識すること、相手の反応をよく見ることかなぁ!ちゃんと、上手く出来たって報告にきたよ!
何回も気持ちよくさせて精液やミルクいっぱい出したってさ♡♡
で、どうだったの?あいつのトゲトゲちんぽ♡♡」
「なななななな、、
何を言ってるんだぁぁぁぁぁあ!!!!おまえらはぁーーー!」
あ、キレた♡♡
「ふふ♡♡、本当に嬉しそうだったのよォ♡♡初めて好きになった人と、交尾が出来たって!あの子、、、子どもと思ってたけど、いつの間にか、雄の顔になってたから驚いたわ、、、
本当に、、、それにね、貴方達のおかげで、白や青龍、、、このカーバンクルも、セックスに興味を持ってくれるようになったわ、、、今までワタシが、散々声をかけてたのに、、、全然聞いてくれないんだからぁ!!!」
「何?みっちゃんそれ?」
「へーんだ!今までは、全然興味なかったんだよ!リオンとルークが、ここでエッチするからだろ?エロすぎなんだよ♡♡」
「そぉなのよぉ!!!本当に感謝してるわぁ♡♡!!」
「おい待て、、、話が見えない、、、説明、、、いや、いい、するなよ?」
「おい、、、リオン、、、みっちゃんたち何を言っているんだ?」
「ルーク聞かなくていい、帰ろう!」
席を立ったら、みっちゃんが、、、
「待って、、、リオン、ルークお願い、話を聞いて欲しいの、、、リオン、前言ってたお願いごとの事よ?誓約を交わした、、、」
それを出させると、、、帰れなくなった、、、誓約くそ!こういうことが、、、
嫌な予感当たったな、、、
「な、なに?リオン、、、そんな怖い顔をして?どうしたんだ?今の話か?俺よく分からなかったんだが、、、」
「いいかしら?話して、、、お願い最後まで聞いてから判断して!答えが出るまで待つから!!」
「みっちゃん、、、前リオンに言ってた誓約って話が、関わるんだよな?」
「そうよ、、、、貴方が、白と交わったと聞いて驚いたわ、、、リオンが許さないと思ってたから、、、。
あの時、前世のリオンが、淫魔法を欲しいとお願いして、ワタシも調べたわ、、、
これだって思った、、、ワタシにとっても都合が良かったわ、、、淫魔法が、、、
でも、貴方とリオンの愛し合う関係をみて、、、ワタシの望みは、難しいわねって思った、、、
一時は、ワタシもお願いごとを諦めようと思ったけど、、、白と交尾、、、いえ、セックスしたと聞いて、まずは、話そうと思ったの、、、」
「?何を言ってるのか、全然分からない、、、みっちゃん、ちゃんと説明してくれ!」
「そうね、、、リオンは何となく察してると思うけど、、、ワタシはね、ルーク、、、貴方に、淫紋を刻まれた貴方に、神獣達と交わって、子どもを作って欲しいの、、、」
「!!!!!!!!!!っな、、、、!」
みっちゃんの発言を聞いて、ルークは、固まった!
「みっちゃん、それは、断らせてもらう!!!ルークは、俺の大切な嫁だ!他のやつらに、渡すのことは、出来ない!」
わなわなと震えてるルークを抱きしめながら、みっちゃんを睨みつけた!!!!
殺気を込めて!
みっちゃんはすかさず、カーバンクルに結界を張って、眠らせた!恐怖で死ぬ前に、、、
「分かるわ、、、怒ることを承知で、話してるもの、、、ごめんなさいね、ルーク、、、ショックよね、、、こんなこと言って、、、まずは、落ち着くまでここに居ていいわ、、、部屋はいつもの用意してるから、、、」
と、言って、カーバンクルを抱えて出ていった、、、
まだ、俺の腕の中で震えてるルーク、、、
悔しい、、、俺の殺気を、、、眉1つ動かさなかった、、、、!
あの時、、、俺が我慢してれば!
くそ!
俺のせいだ、、、ルークを淫乱にしたいだなんて、、、それで白とセックスさせて、、、みっちゃんに、、、変な考えを持たてしまった!
くそ!
前から世界の希少動物や神獣たちの少子化に悩んでたからな、、、自分の仕事を手伝わせるっていうのは、これのことだったのか!?
ルークが手伝うって言った時も嬉しそうにしてた!
俺の淫魔法が、、、都合良かったということか!!!
俺のルークだぞ!大切な!
真実の愛で結ばれた嫁だぞ!!!
ただ、怒りが俺の中に渦巻いていたのが、霧散した、、、
ルークが、ポロポロと泣いていたから、、、俺の腕の中で、、、
ルークとそろそろ神殿みっちゃんに鍛えてもらおうって話して、神殿を訪れた!
すぐに、みっちゃんが、現れて、お茶を入れてくれた!
ここの美味しいんだよな!ルークもお気に入り♪
でも、いつもより違うな?みっちゃんの接待がグレードアップしてる、、、???
なんだ?
若干、、、みっちゃんドキドキしてる?いつものなんか違う、、、、
疑問を持ちながらも、
ルークは、みっちゃんに、ここ最近の出来事を嬉しそうに報告してる!
子どもたちが、巣立ったこと、、、
孫が、3人になったこと!とっても嬉しそうに話す♡♡
か、かわえぇ、、、俺の嫁、可愛い♡♡
頬を赤くして、熱心に話す、、、萌える♡♡
あと、、、
俺の話になった、、、、
俺が変態なんだと、、、しかもド変態なんだと!!
この前のエロエロ大魔神のことを話された!!!
ショタやお祖父ちゃんプレイも、、、
しかし、ルークは、逆に質問されてタジタジになってる、、、
いつも間にか、カーバンクルもいて、2人して、、、
「気持ちよかった?」
「どんな気持ち?のりのり?」
「どこが感じた?」
とか、色々と根掘り葉掘り聞こうとして、、、
ルークが、パンクした♡♡
プスプスプス♡♡
自滅♡♡
「変態な俺好きだものねぇ♡♡ね?ルーク」
と、ニマニマしながら、聞いた♡♡
スキルでもそう書いてあるし、、、もう、真っ赤な顔萌える♡♡
そっと、膝の手を握り、みっちゃんとカーバンクルの前で迫る♡♡
顎に手を当てて、顔を上げさせると、立った俺はそっと顔を近づけて、頬にチュッとした♡♡
「ははっ!期待した?」
途端にかぁーーーーーっと赤くなるルークに、すかさず、唇にキスをした!!!
みっちゃんたちから、おおおーーー!と拍手も貰った♡♡
この2人は、ルークとの絡み喜ぶからな、、、
ルークに怒られながら、、、談笑していたら、、、
カーバンクルから、、、
ニマニマしながら、、、
「ねぇ、、聞いていい?、、、」
首を傾げて、、、
「なんだ?」
ふふっと笑いながら、
「白虎との交尾どうだった?」
は?
一瞬止まって、、、
ルークが、
ぶぅっしゅううううううう!!!!
お茶をカーバンクルに吐いた!!
おぉう!みっちゃんが、慌てて拭いてた!!!
「へぇ、知ってたんだぁ?白か?」
「驚かないんだ♡♡、、、そう、あいつわかりやすいんだもん♡
問い詰めたら、♡今度、エッチするって、、、初めてだから、どうしようってオロオロとしてたね♪」
「な、な、な、な、な、!!!」
ルークは未だ混乱中♡♡
「あ、でも、誰とまでは聞いてないよ?でもバレバレだよねぇ、、、あははっ!」
カーバンクルが、面白いそうに言った♡
それに、トドメを刺したのが、、、
「あらぁ♡♡ワタシも相談されたわよぉ♡♡、、、可愛くって尻尾フリフリしながら♡♡どうしたら、ルークを気持ちよくすること出来るかな?って!きゃーーー!可愛い♡♡童貞かわぃ♡♡」
「な、な、な、な、なーーーー!!!」
あ、湯気噴き出した!
「へぇ、なんて?」
「僕はねぇ、リオンには勝てないから、舌さばきと、獣らしく交尾したらいいじゃないかって♡♡ま、僕も童貞なんだけどねー笑」
「あら、ワタシはねぇ、、、うふふ、秘密♡♡」
「凄かったぞ、、、舌のスピードや的確にルークの弱いところ攻めるの♡♡あんあんルークが、反応する所をしっかりと覚えてたし、、
ネコ科特有の陰茎棘も立派で、引き抜く時の棘やばいな!
で?その事で何か、感想言ってた?」
「な!!?!リオン!!!!」
慌ててるルークに、
「気になるじゃん?ルークの体♡♡童貞から見てどんなだったか♡♡」
口をパクパクして真っ赤になるルーク♡♡
「そぅねぇ♡♡とっても気持ちよかったって♡♡初めておチンチンをおまんこに入れた感触♡♡天国みたいだったって!
ルークが、俺のおチンチンを、つよーっく締め付けてくれて、やばかったって♡♡
ギュウギュウに強く締め付けられたり、甘く抱きしめてくれたり、、、興奮したって♡♡
慣れてくるとしっかりと気持ちいい所♡♡攻められたって教えてくれてありがとうって言ってくれたわ♡♡一生の思い出になったって♡♡」
「僕はねぇ、、、舌さばきの特訓方法を主に教えたかな?食事の時に舌を意識すること、相手の反応をよく見ることかなぁ!ちゃんと、上手く出来たって報告にきたよ!
何回も気持ちよくさせて精液やミルクいっぱい出したってさ♡♡
で、どうだったの?あいつのトゲトゲちんぽ♡♡」
「なななななな、、
何を言ってるんだぁぁぁぁぁあ!!!!おまえらはぁーーー!」
あ、キレた♡♡
「ふふ♡♡、本当に嬉しそうだったのよォ♡♡初めて好きになった人と、交尾が出来たって!あの子、、、子どもと思ってたけど、いつの間にか、雄の顔になってたから驚いたわ、、、
本当に、、、それにね、貴方達のおかげで、白や青龍、、、このカーバンクルも、セックスに興味を持ってくれるようになったわ、、、今までワタシが、散々声をかけてたのに、、、全然聞いてくれないんだからぁ!!!」
「何?みっちゃんそれ?」
「へーんだ!今までは、全然興味なかったんだよ!リオンとルークが、ここでエッチするからだろ?エロすぎなんだよ♡♡」
「そぉなのよぉ!!!本当に感謝してるわぁ♡♡!!」
「おい待て、、、話が見えない、、、説明、、、いや、いい、するなよ?」
「おい、、、リオン、、、みっちゃんたち何を言っているんだ?」
「ルーク聞かなくていい、帰ろう!」
席を立ったら、みっちゃんが、、、
「待って、、、リオン、ルークお願い、話を聞いて欲しいの、、、リオン、前言ってたお願いごとの事よ?誓約を交わした、、、」
それを出させると、、、帰れなくなった、、、誓約くそ!こういうことが、、、
嫌な予感当たったな、、、
「な、なに?リオン、、、そんな怖い顔をして?どうしたんだ?今の話か?俺よく分からなかったんだが、、、」
「いいかしら?話して、、、お願い最後まで聞いてから判断して!答えが出るまで待つから!!」
「みっちゃん、、、前リオンに言ってた誓約って話が、関わるんだよな?」
「そうよ、、、、貴方が、白と交わったと聞いて驚いたわ、、、リオンが許さないと思ってたから、、、。
あの時、前世のリオンが、淫魔法を欲しいとお願いして、ワタシも調べたわ、、、
これだって思った、、、ワタシにとっても都合が良かったわ、、、淫魔法が、、、
でも、貴方とリオンの愛し合う関係をみて、、、ワタシの望みは、難しいわねって思った、、、
一時は、ワタシもお願いごとを諦めようと思ったけど、、、白と交尾、、、いえ、セックスしたと聞いて、まずは、話そうと思ったの、、、」
「?何を言ってるのか、全然分からない、、、みっちゃん、ちゃんと説明してくれ!」
「そうね、、、リオンは何となく察してると思うけど、、、ワタシはね、ルーク、、、貴方に、淫紋を刻まれた貴方に、神獣達と交わって、子どもを作って欲しいの、、、」
「!!!!!!!!!!っな、、、、!」
みっちゃんの発言を聞いて、ルークは、固まった!
「みっちゃん、それは、断らせてもらう!!!ルークは、俺の大切な嫁だ!他のやつらに、渡すのことは、出来ない!」
わなわなと震えてるルークを抱きしめながら、みっちゃんを睨みつけた!!!!
殺気を込めて!
みっちゃんはすかさず、カーバンクルに結界を張って、眠らせた!恐怖で死ぬ前に、、、
「分かるわ、、、怒ることを承知で、話してるもの、、、ごめんなさいね、ルーク、、、ショックよね、、、こんなこと言って、、、まずは、落ち着くまでここに居ていいわ、、、部屋はいつもの用意してるから、、、」
と、言って、カーバンクルを抱えて出ていった、、、
まだ、俺の腕の中で震えてるルーク、、、
悔しい、、、俺の殺気を、、、眉1つ動かさなかった、、、、!
あの時、、、俺が我慢してれば!
くそ!
俺のせいだ、、、ルークを淫乱にしたいだなんて、、、それで白とセックスさせて、、、みっちゃんに、、、変な考えを持たてしまった!
くそ!
前から世界の希少動物や神獣たちの少子化に悩んでたからな、、、自分の仕事を手伝わせるっていうのは、これのことだったのか!?
ルークが手伝うって言った時も嬉しそうにしてた!
俺の淫魔法が、、、都合良かったということか!!!
俺のルークだぞ!大切な!
真実の愛で結ばれた嫁だぞ!!!
ただ、怒りが俺の中に渦巻いていたのが、霧散した、、、
ルークが、ポロポロと泣いていたから、、、俺の腕の中で、、、
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