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2章
14、あの人のお祖父ちゃんと禁断♡♡※マニアック
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⚫️リビング
ルークサイド
ぅぅん、、、リビング?
ああ、俺寝たのかな?、、、
ソファに居たはずなのに、、、何故か床に絨毯が、敷いてあって、その上に寝ていた、、、絨毯片付けてあったのに、、、
なんで?
起きようとして、、、あれ?起きれない、、、
なんで?
手足を見ると、驚いた!
手には手錠が、嵌められていて、、、しかもタオルがちゃんと巻かれててその上に手錠、、、
手錠には、ローブがついてて、、、ソファの足に括られてる、、、
足を見ると、こっちも手錠で拘束されてて、左右にロープで、大きく足を広げさせられてた!!
なんだこれ!!!
「なんだ!?!誰がしたんだ??誰かーーーーーー!!」
と、叫ぶと、、、奥から人影が、、、足を大きく開いてる方向から、、、
現れたのは、、!お祖父ちゃん!!!
そうしてやっと思い出した、、、お祖父ちゃんに何をされたのか、、、、!
「お祖父ちゃん、、、外してください!!!こんなこと!犯罪です!今なら、許しますから、今すぐ!外してください!」
強く睨みつけながら言った
しかしお祖父ちゃんは優しく笑うだけで、何も言わずに近づいてきた 、、、
ひっ
「それ以上近づかないで!」
しっかりとロープが、張られていて、動かない!
「ふふ♡♡孫が居なくて寂しいのじゃろ?儂が、祖父である、儂がちゃんと責任持って慰めてあげよう♡♡」
「お構いなく!そんなの結構です!!!」
「最近、、、結構って言葉は了承にとられることもあるのじゃぞ?、、、よしよし、了承の意味で言ったのか♡♡
よし、分かった♡♡じゃあ、そろそろ震えてる雄っぱいを吸わせて貰おうかのぉ♡♡喉がちょうどかわいてたんじゃ♡♡」
お祖父ちゃんの言い分に唖然としてたら、反応が遅れた!
「、、、はっ、!!まっ、、、!!!ひゃあああん♡♡」
勢いよく雄っぱいに、しゃぶりつかれた!!!
じゅるるるるるるる♡♡
す、吸われるぅぅーーー!!!大切なミルクがぁ♡♡あの人しか飲んだことがない、ミルクを!!!他人に!しかもあの人のお祖父ちゃんに!!!
ごくごくと飲む音と吸われる音が聞こえる!!!感じてなるものかと俺は唇を噛み、耐える!!!
あの人以外に、感じたくはなかった!
散々吸われた時には、精液を噴射していた♡♡
ハァハァハァハァ、、、、、もう、終わってぇ、、、
「、、、はあん、お祖父ちゃん、、、お願いします!
もう、やめてください、、、うぅ、、ぐすん、、、解放してぇ、、、」
涙が出てきた、、、
「おおっ!よしよし、、、そっかぁ、、、寂しかったんじゃな、、、孫が、済まないのぉ、、、心配せんでえぇ!ちゃんと儂が、満足してみせる!」
え?お祖父ちゃんは、何を言ってるんだ?
そう言ったお祖父ちゃんは、俺の足のロープを少し緩めて、、、でも、動ける範囲が狭い!
抜け出せない!
下からお尻を持つと、丸めたバスタオルを入れられた!!!
え?ま、まさか???
「お祖父ちゃん!!!!何をしてるんだ!!!辞めろ!辞めてくれ!!!それだけは!」
と、怒鳴るが、臆することも無く、、、準備をして行く、、、
そう、お祖父ちゃんは、自分の服を脱いでいく、、、俺に見せつけながら1枚1枚、、、
恐怖をあおられる、、、
しかし、お祖父ちゃんのペニスを見ると、、、
ひっ!!!!!
大きく反り勃ったペニスが、あらわれた!
な、なに?!
あれ、、、カリが、、、大きい、、、しかも血管も浮き出てる!!!太い!長い!あの人より!!!!
やばい!あんなのを入れられたら、、、俺壊れちゃう!!!
だ、だめ、、、あの人以外なんてっ!
「お祖父ちゃん、、、辞めて。お願いします、、、ぐすっあの人を愛してるんです、、、裏切りたくない、、!!」
涙なからに訴えた!
「すまなぃのぉ、ルークさんや、、、儂お前さんが初めて会った時から、気になっててなぁ♡♡
見初めたんじゃ♡♡タイミングよく孫が長期出張で、不在じゃからなぁ♡♡
お前さんの食事に、媚薬を少々な♪体が疼いて眠れなかっただろう?監視カメラで、毎日見てたぞぉ♡♡」
ひっ!この疼き、、、お祖父ちゃんのせいだったのか!?!
この人、、、異常だ!どうしよう!誰か!!助けて!アナタ!!!
そう言って、、しゃがみこむと、太ももの裏を持たれて位置を調整される!!!
ひぃっ、、、
「や、やめっ、、、、!」
恐怖で言葉が出ないっ、、、喉の奥が引き攣る
グチョォリ♡♡♡♡
「ひゃあん♡♡、、、やめてぇ、、、」
お祖父ちゃんの亀頭が、、、俺のおまんこに、、、♡♡
媚薬の影響か、おまんこが、ひくつく♡♡、、、
ダメなのに、、、
久しぶりに感じるおチンチンに、、、興奮する♡♡
おまんこが、ヒクヒク吸い付いてる♡♡
あの人じゃないのに、、、
いやらしく開発された体は、他人のペニスにも、喜んで涙を流してる、、、
お祖父ちゃんが、腰を軽く揺すって、刺激してくる♡
「あん、、ひゃぁ♡♡、、、やめ、、んん♡♡」
段々と頭が蕩けてきて、、、体の奥底が、ジクジクとしてくる
太いのが欲しぃ♡♡
それしか考えられない、、、
「ほれ?欲しいか?儂が?
なら、頼みなさい、、、欲しいと、、、おまんこにふっといの欲しいと、、、♡♡」
そう言われた、、、普通なら断らないといけないのに、、、
体が疼く、、、欲しいアレが、、、あのおっきくて血管が浮き出た、、、おチンチンが♡♡
おまんこから、いやらしい汁がどんどん溢れてくる、、!
ごくり、、、、
ついに、、、言ってはいけない言葉が俺の口から紡がれた、、、
「欲しいの、、、欲しいです♡♡お祖父ちゃんのおチンチンが♡♡
入れて下さい、、、このいやらしいおまんこに♡♡」
もう耐えられなかった、、、この体の疼きが、、、ごめんなさいアナタ、、、
「ふふ、まぁ、今回はそれでよかろう、、、では、早速、、、可愛い孫の嫁さんに、お願いされてはなぁ♡♡では、行くぞ?」
更におまんこにペニスを押し付けられて♡♡
ゆっくりと焦らすように入ってくる♡♡
しっかりと夫以外のペニスをあじあわせるように、、、
俺に見せつけるように、、、
「ひゃあ、、、っんん♡♡、、、ふとぉい♡♡、、ひん、、は、入ってくるぅぅ♡♡あの人じゃない、、はぁん♡♡のにぃ、、、!やぁぁ!おっきぃ!!!」
かなりの大きさが、俺のアナル、、、おまんこを押し広げる♡♡
す、すごい!圧迫感が、、、♡♡あの人とは全然違う、、!ひゃああああん♡♡
ハァハァハァハァ、、、1番太いところが入った♡♡
お祖父ちゃんは、一旦止まってくれて、息を整える、、、
「ふふ、どうだい?儂は?気持ちいいかい?、、、ぎゅうぎゅうに締め付けてくるからのぉ♡♡すぐ、出そうじゃわい♡♡」
その言葉を聞いて、、、あ!避妊!
「あ、、あ!お祖父ちゃん!!避妊してますよね!?!、、あん♪、、、う、動かさないでぇ♡♡ああん♡♡」
避妊、、、あの人以外、経験ないのにぃ、、、
「ふふ♡♡心配するでない、、♡♡儂とあいつの血液型は同じだよ♡♡万が一、孕んだとしても、疑われる心配は無いぞ♡♡」
ひっ!やっぱり、避妊してない!!!
い、いやだ!あの人以外の子種で、孕むなんて!!!
「や、、やめてください!俺はあの人を愛しているんです!!!あの人以外の子どもを産みたくない!!!」
そう、力強く言い切った!!!
しかし、急に、、、
グチュウウウウウウウウウ♡♡♡♡♡♡!!!
おっきなペニスが、一気に奥まできた!!!!!
「あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!」
前立腺にも掠めて、一気に結腸まで、、!!
腸壁を押し広げて挿入され、びっくりしたおまんこは、おチンチンをぎゅうううううう♡♡と締め付けた!
久しぶりに最奥まで挿入され、俺はイってしまった!!
大量の精液をお祖父ちゃんにぶっかけて、、、
ミルクは、俺の腹部を濡らして、、腹筋を白く染めた、、、
ハァハァハァハァ!
息が出来ない、、、、お祖父ちゃんのおチンチンで、、、イってしまった、、、どうしよう、、、、ぐすん
涙が溢れてくる、、、、
ぐす、ぐす、と、小さく泣いてしまう、、、目からは、涙が溢れて止まらない、、、
それなのに、お祖父ちゃんは、、!
「気持ちよかったかのぉ?お前さんのおまんこは、可愛らしいのぉ♡♡
儂に、しっかりと抱きついてくるわい♡♡あやうく、出るところだったぞ?、、、ほら、我慢せんとそのうち、儂も、我慢できずに、出てしまうぞ?
濃厚な子種をな?
それが嫌なら、頑張りなさい♡♡」
ひ、酷い!嬉しそうに笑って、、、この異常な光景に恐怖を覚える、、、優しくしてくれてたのに、、、酷い、、、
媚薬を盛られてるの、分からなかった、、、
「絶対、、、耐えてみせます!だから、早く抜いてください!!!」
キッと睨みつけて宣言する!!!
お願い、誰か助けて!
その間も俺のいやらしいおまんこは、キュンキュンと、お祖父ちゃんのペニスを締め付けてて、、、自分の体なのに、コントロールが出来ない体を憎んだ、、、
でも、頑張らなくっちゃ!あの人のためにも!
お祖父ちゃんは、何も言わずに、俺の足を持ち直すと、腰を使い始めた!
結合部から、グチュグチュと、音が聞こえる♡♡
小さく動いていき、、、
「あん、、、ん、、、、っ、、、はぁぁん♡♡、、、やぁめぇてー♡♡、、、ひっ!そこぉ!!!」
ひっ!前立腺!!!ぷっくらした前立腺、、、あの人に開発された!お祖父ちゃんに、気が付かれた!!!
体が跳ねて、反応してしまった、、!
一旦動きが止まったけど、勢いよく抜き差しをされる!!!
ふちギリギリまで、引き抜かれて、、、そして、前立腺目掛けて打ち込まれる!!
「ひゃああああああ♡♡、、、だめぇええええええ!、、、あああん!あん!あん、あああん!!!」
ドチュン!ドチュン!ドチュン!!!
パンパンパンパン!!!!
色んな音が聞こえる!!!
突かれる度に、腸壁が、いやいやするようにペニスを締め付けて、、、抜かれる時は、行かないでってするように、縋り付くように、締め付ける♡♡♡♡♡♡
そのお祖父ちゃんの動きに翻弄される!!!
き、気持ちいい♡♡気持ちよすぎる♡♡
あの人じやないのに、、、あの人とは違う、動き、、、バカでかい、凶暴なおチンチン♡♡
腰の動き、、、激しい!!!どんどん中が、開かれる!
あの人では、届かなかった結腸口を!!!
徐々に解れていく、、、開かさせられる!!!!赤ちゃんの部屋を!!!が、我慢できない、、、アナタ、、、ごめんなさい、、、耐えられない、、、
「やあぁぁぁぁぁぁ!!!やめぇぇーーーー!開かないでぇーーー♡♡ひゃああ!!!♡♡き、気持ちィィからぁ♡♡もう、、、やめてぇーー♡♡」
そうお願いしても、、、
辞めてくれない、、、、
更にスピードが上がって、お祖父ちゃんの顔も真剣で、、、いやらしくて、、、汗が飛び散ってる!
その汗が、俺にかかると、、、♡♡
やぁん♡♡
お祖父ちゃんカッコイイ♡♡
男らしい♡♡
気持ちいい♡♡あの人より、、、、深く届く♡♡
あん、あん、♡♡、、ダメなのにぃ♡♡
こんなこと、言っちゃあ、ダメなのに、、、
「あん、あん、あん、あん♡♡、、ひやぁぁぁぁん♡♡んんん!来てぇ♡♡、、、お祖父ちゃん♡♡お願い、、、もっとぉぉ♡♡、、!奥に来てぇーーーー!♡♡」
その瞬間、大きく腰を引かれて、ペニスが出る!って思った時、また叩きつけられるように奥に一気に突っ込まれた!!!!!
結腸口を突破されて!!!初めて、初めて雄子宮に、ペニスが、入った!!!!!犯された!!
初めて!
誰にも入られたことがない雄子宮に!!!
その瞬間、
「いくううううううううううううう♡♡♡♡
」
と、ガチャンと、手錠をならしながら、体を仰け反って、絶頂した!!!
同時に強くペニスを締め付けて、、!
お祖父ちゃんも、、、俺の雄子宮に、、、熱々の精液を大量にぶちまけた!!!
どぴゅううううううううううううううう!!!!!
ひぃいいいいつ!!あ、熱い、、、あつぃぃ、、、
イってるのに、、、また、、、ひゃあああっ!
どれだけ出すんだ!その勢いが、止まらずに、俺はまた、イった♡♡♡♡♡♡
なかなかとまらなぁい、、、まだ出てるぅ♡♡こんなの、耐えられないよォ♡♡
熱々精子♡♡元気なペニス♡♡
あの人とは違う♡♡
孕ませられちゃう♡♡もう、体はキュンキュンしてる♡♡
心とは裏腹に、、、俺の体はたった1回のセックスに陥落してしまってた♡♡
あはっ!気持ちいぃ♡♡
薄れゆく意識の中で、
「愛してる♡♡またしような♡♡」
と、聞こえた気がした、、、
ルークサイド
ぅぅん、、、リビング?
ああ、俺寝たのかな?、、、
ソファに居たはずなのに、、、何故か床に絨毯が、敷いてあって、その上に寝ていた、、、絨毯片付けてあったのに、、、
なんで?
起きようとして、、、あれ?起きれない、、、
なんで?
手足を見ると、驚いた!
手には手錠が、嵌められていて、、、しかもタオルがちゃんと巻かれててその上に手錠、、、
手錠には、ローブがついてて、、、ソファの足に括られてる、、、
足を見ると、こっちも手錠で拘束されてて、左右にロープで、大きく足を広げさせられてた!!
なんだこれ!!!
「なんだ!?!誰がしたんだ??誰かーーーーーー!!」
と、叫ぶと、、、奥から人影が、、、足を大きく開いてる方向から、、、
現れたのは、、!お祖父ちゃん!!!
そうしてやっと思い出した、、、お祖父ちゃんに何をされたのか、、、、!
「お祖父ちゃん、、、外してください!!!こんなこと!犯罪です!今なら、許しますから、今すぐ!外してください!」
強く睨みつけながら言った
しかしお祖父ちゃんは優しく笑うだけで、何も言わずに近づいてきた 、、、
ひっ
「それ以上近づかないで!」
しっかりとロープが、張られていて、動かない!
「ふふ♡♡孫が居なくて寂しいのじゃろ?儂が、祖父である、儂がちゃんと責任持って慰めてあげよう♡♡」
「お構いなく!そんなの結構です!!!」
「最近、、、結構って言葉は了承にとられることもあるのじゃぞ?、、、よしよし、了承の意味で言ったのか♡♡
よし、分かった♡♡じゃあ、そろそろ震えてる雄っぱいを吸わせて貰おうかのぉ♡♡喉がちょうどかわいてたんじゃ♡♡」
お祖父ちゃんの言い分に唖然としてたら、反応が遅れた!
「、、、はっ、!!まっ、、、!!!ひゃあああん♡♡」
勢いよく雄っぱいに、しゃぶりつかれた!!!
じゅるるるるるるる♡♡
す、吸われるぅぅーーー!!!大切なミルクがぁ♡♡あの人しか飲んだことがない、ミルクを!!!他人に!しかもあの人のお祖父ちゃんに!!!
ごくごくと飲む音と吸われる音が聞こえる!!!感じてなるものかと俺は唇を噛み、耐える!!!
あの人以外に、感じたくはなかった!
散々吸われた時には、精液を噴射していた♡♡
ハァハァハァハァ、、、、、もう、終わってぇ、、、
「、、、はあん、お祖父ちゃん、、、お願いします!
もう、やめてください、、、うぅ、、ぐすん、、、解放してぇ、、、」
涙が出てきた、、、
「おおっ!よしよし、、、そっかぁ、、、寂しかったんじゃな、、、孫が、済まないのぉ、、、心配せんでえぇ!ちゃんと儂が、満足してみせる!」
え?お祖父ちゃんは、何を言ってるんだ?
そう言ったお祖父ちゃんは、俺の足のロープを少し緩めて、、、でも、動ける範囲が狭い!
抜け出せない!
下からお尻を持つと、丸めたバスタオルを入れられた!!!
え?ま、まさか???
「お祖父ちゃん!!!!何をしてるんだ!!!辞めろ!辞めてくれ!!!それだけは!」
と、怒鳴るが、臆することも無く、、、準備をして行く、、、
そう、お祖父ちゃんは、自分の服を脱いでいく、、、俺に見せつけながら1枚1枚、、、
恐怖をあおられる、、、
しかし、お祖父ちゃんのペニスを見ると、、、
ひっ!!!!!
大きく反り勃ったペニスが、あらわれた!
な、なに?!
あれ、、、カリが、、、大きい、、、しかも血管も浮き出てる!!!太い!長い!あの人より!!!!
やばい!あんなのを入れられたら、、、俺壊れちゃう!!!
だ、だめ、、、あの人以外なんてっ!
「お祖父ちゃん、、、辞めて。お願いします、、、ぐすっあの人を愛してるんです、、、裏切りたくない、、!!」
涙なからに訴えた!
「すまなぃのぉ、ルークさんや、、、儂お前さんが初めて会った時から、気になっててなぁ♡♡
見初めたんじゃ♡♡タイミングよく孫が長期出張で、不在じゃからなぁ♡♡
お前さんの食事に、媚薬を少々な♪体が疼いて眠れなかっただろう?監視カメラで、毎日見てたぞぉ♡♡」
ひっ!この疼き、、、お祖父ちゃんのせいだったのか!?!
この人、、、異常だ!どうしよう!誰か!!助けて!アナタ!!!
そう言って、、しゃがみこむと、太ももの裏を持たれて位置を調整される!!!
ひぃっ、、、
「や、やめっ、、、、!」
恐怖で言葉が出ないっ、、、喉の奥が引き攣る
グチョォリ♡♡♡♡
「ひゃあん♡♡、、、やめてぇ、、、」
お祖父ちゃんの亀頭が、、、俺のおまんこに、、、♡♡
媚薬の影響か、おまんこが、ひくつく♡♡、、、
ダメなのに、、、
久しぶりに感じるおチンチンに、、、興奮する♡♡
おまんこが、ヒクヒク吸い付いてる♡♡
あの人じゃないのに、、、
いやらしく開発された体は、他人のペニスにも、喜んで涙を流してる、、、
お祖父ちゃんが、腰を軽く揺すって、刺激してくる♡
「あん、、ひゃぁ♡♡、、、やめ、、んん♡♡」
段々と頭が蕩けてきて、、、体の奥底が、ジクジクとしてくる
太いのが欲しぃ♡♡
それしか考えられない、、、
「ほれ?欲しいか?儂が?
なら、頼みなさい、、、欲しいと、、、おまんこにふっといの欲しいと、、、♡♡」
そう言われた、、、普通なら断らないといけないのに、、、
体が疼く、、、欲しいアレが、、、あのおっきくて血管が浮き出た、、、おチンチンが♡♡
おまんこから、いやらしい汁がどんどん溢れてくる、、!
ごくり、、、、
ついに、、、言ってはいけない言葉が俺の口から紡がれた、、、
「欲しいの、、、欲しいです♡♡お祖父ちゃんのおチンチンが♡♡
入れて下さい、、、このいやらしいおまんこに♡♡」
もう耐えられなかった、、、この体の疼きが、、、ごめんなさいアナタ、、、
「ふふ、まぁ、今回はそれでよかろう、、、では、早速、、、可愛い孫の嫁さんに、お願いされてはなぁ♡♡では、行くぞ?」
更におまんこにペニスを押し付けられて♡♡
ゆっくりと焦らすように入ってくる♡♡
しっかりと夫以外のペニスをあじあわせるように、、、
俺に見せつけるように、、、
「ひゃあ、、、っんん♡♡、、、ふとぉい♡♡、、ひん、、は、入ってくるぅぅ♡♡あの人じゃない、、はぁん♡♡のにぃ、、、!やぁぁ!おっきぃ!!!」
かなりの大きさが、俺のアナル、、、おまんこを押し広げる♡♡
す、すごい!圧迫感が、、、♡♡あの人とは全然違う、、!ひゃああああん♡♡
ハァハァハァハァ、、、1番太いところが入った♡♡
お祖父ちゃんは、一旦止まってくれて、息を整える、、、
「ふふ、どうだい?儂は?気持ちいいかい?、、、ぎゅうぎゅうに締め付けてくるからのぉ♡♡すぐ、出そうじゃわい♡♡」
その言葉を聞いて、、、あ!避妊!
「あ、、あ!お祖父ちゃん!!避妊してますよね!?!、、あん♪、、、う、動かさないでぇ♡♡ああん♡♡」
避妊、、、あの人以外、経験ないのにぃ、、、
「ふふ♡♡心配するでない、、♡♡儂とあいつの血液型は同じだよ♡♡万が一、孕んだとしても、疑われる心配は無いぞ♡♡」
ひっ!やっぱり、避妊してない!!!
い、いやだ!あの人以外の子種で、孕むなんて!!!
「や、、やめてください!俺はあの人を愛しているんです!!!あの人以外の子どもを産みたくない!!!」
そう、力強く言い切った!!!
しかし、急に、、、
グチュウウウウウウウウウ♡♡♡♡♡♡!!!
おっきなペニスが、一気に奥まできた!!!!!
「あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!」
前立腺にも掠めて、一気に結腸まで、、!!
腸壁を押し広げて挿入され、びっくりしたおまんこは、おチンチンをぎゅうううううう♡♡と締め付けた!
久しぶりに最奥まで挿入され、俺はイってしまった!!
大量の精液をお祖父ちゃんにぶっかけて、、、
ミルクは、俺の腹部を濡らして、、腹筋を白く染めた、、、
ハァハァハァハァ!
息が出来ない、、、、お祖父ちゃんのおチンチンで、、、イってしまった、、、どうしよう、、、、ぐすん
涙が溢れてくる、、、、
ぐす、ぐす、と、小さく泣いてしまう、、、目からは、涙が溢れて止まらない、、、
それなのに、お祖父ちゃんは、、!
「気持ちよかったかのぉ?お前さんのおまんこは、可愛らしいのぉ♡♡
儂に、しっかりと抱きついてくるわい♡♡あやうく、出るところだったぞ?、、、ほら、我慢せんとそのうち、儂も、我慢できずに、出てしまうぞ?
濃厚な子種をな?
それが嫌なら、頑張りなさい♡♡」
ひ、酷い!嬉しそうに笑って、、、この異常な光景に恐怖を覚える、、、優しくしてくれてたのに、、、酷い、、、
媚薬を盛られてるの、分からなかった、、、
「絶対、、、耐えてみせます!だから、早く抜いてください!!!」
キッと睨みつけて宣言する!!!
お願い、誰か助けて!
その間も俺のいやらしいおまんこは、キュンキュンと、お祖父ちゃんのペニスを締め付けてて、、、自分の体なのに、コントロールが出来ない体を憎んだ、、、
でも、頑張らなくっちゃ!あの人のためにも!
お祖父ちゃんは、何も言わずに、俺の足を持ち直すと、腰を使い始めた!
結合部から、グチュグチュと、音が聞こえる♡♡
小さく動いていき、、、
「あん、、、ん、、、、っ、、、はぁぁん♡♡、、、やぁめぇてー♡♡、、、ひっ!そこぉ!!!」
ひっ!前立腺!!!ぷっくらした前立腺、、、あの人に開発された!お祖父ちゃんに、気が付かれた!!!
体が跳ねて、反応してしまった、、!
一旦動きが止まったけど、勢いよく抜き差しをされる!!!
ふちギリギリまで、引き抜かれて、、、そして、前立腺目掛けて打ち込まれる!!
「ひゃああああああ♡♡、、、だめぇええええええ!、、、あああん!あん!あん、あああん!!!」
ドチュン!ドチュン!ドチュン!!!
パンパンパンパン!!!!
色んな音が聞こえる!!!
突かれる度に、腸壁が、いやいやするようにペニスを締め付けて、、、抜かれる時は、行かないでってするように、縋り付くように、締め付ける♡♡♡♡♡♡
そのお祖父ちゃんの動きに翻弄される!!!
き、気持ちいい♡♡気持ちよすぎる♡♡
あの人じやないのに、、、あの人とは違う、動き、、、バカでかい、凶暴なおチンチン♡♡
腰の動き、、、激しい!!!どんどん中が、開かれる!
あの人では、届かなかった結腸口を!!!
徐々に解れていく、、、開かさせられる!!!!赤ちゃんの部屋を!!!が、我慢できない、、、アナタ、、、ごめんなさい、、、耐えられない、、、
「やあぁぁぁぁぁぁ!!!やめぇぇーーーー!開かないでぇーーー♡♡ひゃああ!!!♡♡き、気持ちィィからぁ♡♡もう、、、やめてぇーー♡♡」
そうお願いしても、、、
辞めてくれない、、、、
更にスピードが上がって、お祖父ちゃんの顔も真剣で、、、いやらしくて、、、汗が飛び散ってる!
その汗が、俺にかかると、、、♡♡
やぁん♡♡
お祖父ちゃんカッコイイ♡♡
男らしい♡♡
気持ちいい♡♡あの人より、、、、深く届く♡♡
あん、あん、♡♡、、ダメなのにぃ♡♡
こんなこと、言っちゃあ、ダメなのに、、、
「あん、あん、あん、あん♡♡、、ひやぁぁぁぁん♡♡んんん!来てぇ♡♡、、、お祖父ちゃん♡♡お願い、、、もっとぉぉ♡♡、、!奥に来てぇーーーー!♡♡」
その瞬間、大きく腰を引かれて、ペニスが出る!って思った時、また叩きつけられるように奥に一気に突っ込まれた!!!!!
結腸口を突破されて!!!初めて、初めて雄子宮に、ペニスが、入った!!!!!犯された!!
初めて!
誰にも入られたことがない雄子宮に!!!
その瞬間、
「いくううううううううううううう♡♡♡♡
」
と、ガチャンと、手錠をならしながら、体を仰け反って、絶頂した!!!
同時に強くペニスを締め付けて、、!
お祖父ちゃんも、、、俺の雄子宮に、、、熱々の精液を大量にぶちまけた!!!
どぴゅううううううううううううううう!!!!!
ひぃいいいいつ!!あ、熱い、、、あつぃぃ、、、
イってるのに、、、また、、、ひゃあああっ!
どれだけ出すんだ!その勢いが、止まらずに、俺はまた、イった♡♡♡♡♡♡
なかなかとまらなぁい、、、まだ出てるぅ♡♡こんなの、耐えられないよォ♡♡
熱々精子♡♡元気なペニス♡♡
あの人とは違う♡♡
孕ませられちゃう♡♡もう、体はキュンキュンしてる♡♡
心とは裏腹に、、、俺の体はたった1回のセックスに陥落してしまってた♡♡
あはっ!気持ちいぃ♡♡
薄れゆく意識の中で、
「愛してる♡♡またしような♡♡」
と、聞こえた気がした、、、
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