【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

1章

番外編 18、白の気持ち⑤ 俺、幸せ！※

⚫️世界樹の空き地

家でそわそわしながら、待ってると、空き地近くに召喚された！
空き地から少し離れてるところで、そっと、空き地を見ると、、、リオンがいた、、、


わぁ！す、なんか、凄い、、、
ルークが、裸で透明な台に拘束されてたから。

初めてみた！すごぉーい！
 
獣みたいに四つ這いになってて、お尻が、プリッて上を向いてる！すごい！すごい！！！！
可愛いお尻、、、


雄っぱいが、ちゃんと見える、、、大きな雄っぱいが台に潰されてなくて、、、美味しそうな乳首も見えるよ！
あ、、、下の草花、、、ミルクで濡れてる、、、
いいなぁ、、、飲みたい、、、
はっはっはっ、、、

鼻息が荒くなっちゃう、、、
だ、だめ、ルークに気が付かれちゃったら、、、ダメ！

あ、キラキラとした壁、、、？あ、結界だ、コレ。リオンの、、、これで大丈夫なんだ！
よかった！
すっごくルーク綺麗、、、安心してルークを見る、、、

太陽の光を浴びて、光ってる、、、
白いお肌がきれい！銀色の髪の毛もキラキラしてる！とっても、キレイ、、、とっても、、、



リオンがいるから、おチンチン入れるところ、、、おまんこ！が、あまり見えないけど、、、なんかすごそう！

だって、ルークが発情してる匂いがプンプンここまでしてるから！
クラクラしちゃう、、、
はっはっはっ、、、
うううっ、おチンチン、勃起しちゃった、、、/////////////


あ、目の前に画面？前見た事ある！スクリーンって言うんだよね。

それが出てきた！！！画面には、
わぁ♡♡リオンのお尻が、見えてる！！！
ルークの大切な、、、いつもは、隠されてるところ、、、アナル。
花開いたらおまんこって言うんだよね！


下のお口が、パッカリ開いてて、、、透明な液体が、グチョグチョになってる！
すごぉ♡♡
おまんこになってる、、、、
ダラダラと、唾液が出てきちゃう、、、

あ、あの突起！
カーバンクルが言ってた前立腺？！
わぁ！アレが気持ちいいんだって！

神様やカイも、しっかりここを可愛がるんだよって、、、すごく可愛い、、、すごく気持ちがいい場所なんだって！
舐めたことあった、、、あれ、、、
確かに、ルーク、あんあん鳴いてた！おれ、、、あの時とは違うんだから！ちゃんと、練習したから！


本当、ルークの中、、、粘膜がすっごくキレイ！
あ、奥の奥のお口もヒクヒクしてる！初めて舐めた時、、、アソコを舐めた、、、しっかり解してあげたら、柔らかくなるって、、、ゴクッ、、、

その奥が、雄子宮、、、



赤ちゃんが出来る場所、、、、ルークの大切な場所。
まだ花開いてないからあまり見えないけど、、、
可愛いお口♡早く舐めたい、、、、

あ、おまんこのふちがヒクヒクしてて、、、誘ってるみたい、、、
とってもエロいよ、ルーク、、、お尻ピクピクしてるし！
////////////
、、、興奮しちゃう、、、

あ、画面消えちゃった！



リオンを思わずみると、テレパシーで、来いって言われた！
もういいんだ！！！

ルークに気が付かれないように、
そっと、近づいくと、リオンが、場所を譲ってくれた♪ドキドキ、、、

目の前にルークのお尻があって、、、
足が開いてるから、おまんこが丸見え、、、ぬれぬれの、、、


すごい、テカテカとピンク色のお口が開いてる♡さっき画面でも見たけど、、、中もトロトロになってるし！

すごい！
ルークの匂いが濃ゆくてクラクラする、、、
でも、ちゃんと理性を保たないと、、、うん！大丈夫！うん！

リオンを見て、
あの奥のお口を解せばいいの？

テレパシーで、聞くと、そうって言われた。

目の前に、、、ルークのおまんこ、、、、とっても美味しそう♡
大好きだよ！ルーク、、、、
俺、頑張るね！

大型犬の大きさになって、
花開いた、おまんこに、、、俺のザラザラした舌を、、、これ、ルーク鳴いてくれるんだ！
だから、絶対今回も、、、頑張ってテクニック？を学んだんだから！
大丈夫、みんなが応援してくれてるから、、、
ルーク、大好き！

グニュウウウウウウウウ♡♡って舌を入れた！

「あああああああ！！！」
と大きな悲鳴が聞こえた！

す、すごい！ルークのおまんこ、舌をぎゅううういって締め付けてくれる！お、美味しい！
ココすっごく美味しい！なんで？ジャムも塗ってないのに、、、、甘い、、、

「な、なにぃ？！！あああん！！！ひゃぁぁ！、、、んんんん！、、ぁぁん！ざらざらぁぁぁするのぉ♡♡、、あああん！、、、な、なにぃ？？！
その感触ぅ、、、ひぃん♡♡、、し、しろぉ？？」

あ、分かっちゃった？そうだよ！シロだよ！俺だよ！
あ、喋れない、、、舌が、ルークのおまんこに入ってるから！
その間もギュッと締め付けられたり、ぎゅううううって、、、気持ちがいいよっ！舌が、幸せ！
すごい、美味しいっ、、、今まで感じたことがないよ！

こんなの！


リオンが、
「そうだよ♡♡白がね、いま、ルークのいやらしく開いたアナルを舐めてくれてるんだよ？
どう？久しぶりのざらざらな舌♡♡肉厚で長いから結腸も届くね♡♡」
代わりに答えてくれた！

ルークの下のお口に、
長くて太い舌をベロォォとおまんこの中に出し入れする！美味しい、、、ルーク気持ちがいい？白の舌、どう？？



その時、神様やみんなから教えてもらった、前立腺が舌に当たった！
ここを中心に、満遍なく舐め回したよ！それに、しっかりと教わったルークの反応をちゃんと見て、舐めたよ！
舌先を使って小刻みに動かしてコリコリをナメナメしたし、、、

あの小さいお口をぐちゅ、ぬちゅって、舌で舐めまわした！


「はああああん♡♡、、やらぁぁぁあ！し、しろぉ、や、やめてぇ♡♡はぁん！、、、ん、、、ひゃぁぁぁぁ！そごぉ、ばっかぁぁぁぁ！！！！んんんんんー！！！！」


俺の舌をぎゅうぎゅうと締め付けてくる♡舌が気持ちいい
♪うぅ、いつもとは、違うんだよ！俺は、特訓したんだ！毎日毎日ご飯食べる時に！
舌先を意識して！

そうしてがんばってると、、、
舌をぎゅううううって強く締め付けられる♡♡
それから、ふわっと、力が抜けた？

わかった！ルークイったんだね！！
わーーーい！俺がルークをイかせたんだぁ♪♪

「やぁぁん！、、あああ！あん、、、んんん！、、ぬ、抜いてぇ♡♡ひゃあん！リォン♡♡、、、が、欲しぃのぉにぃ！やぁぁぁぁぁ♡♡またいぐぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
って聞こえた！

そ、そうだよね？リオンが欲しいよね！ごめんね、、、
でも、すっごく気持ちよさそうだよ！俺の舌をすっごく締め付けてくるんだ！俺のザラザラ好きなんだって！


そう思ってると、2人がお話してた！舌を動かしながら聞くと、

「ねぇ、ルーク♡♡そろそろ次のステップに行こうと思ってね♡♡」

あ、舌の動き抑えてって！
わかった！

「白、最近頑張ってるからね、子どもたちもいっぱい世話をしてくれたし、特にフレンにはね、、、ふふ。お世話になったし、、、
だから、お礼がしたくって♡♡」

「お、お礼？？、、んん！」


「そう♡♡そうしたらね、白、ルークの中におちんちん入れたいって言うんだ♡♡」

そこまで説明してくれるの？ドキドキ、、、ルーク、お願い、イイっていって！お願い！

「え？？？」

「俺もね、そろそろルークをどう可愛がろうかなと悩んでいたんだ♡♡前からもっと舐めたいとか、言ってたんだけど、俺の嫁だしね、、、でも今回子どもたちのお世話頑張ってくれてたから、、、、ね？
だから、ね？お願い、白とエッチしてみせて♡♡」

だ、ダメかなぁ？？戸惑ってる気がする、、、くぅん、、、
俺！頑張る！ルークが、いいって言うまで！強くしていいって許可してくれた！

「やぁああん、、、やらぁ♡♡そこぉ、、、♡♡♡♡はぁぁぁん！抉られるぅ♡♡、、、グポグポぉ、、、しないでぇ♡♡、、、ひゃあああん♡♡んぁ！、、はぁ、はぁあああああ！！！！♡♡イクゥーーーー♡♡♡♡」

うわぁ♪特訓した成果が、出ている！全然違う！何回もルーク、イった！！！
俺の舌の動き、、、気持ちいいんだ♡
すごい！声が甘い！顔が見えないけど、ちゃんと気持ちよくできてるみたい！メスの匂い、、、



「ね？ルーク、俺に見せて♡♡ちゃんと後で俺が可愛がるから♡♡ルークの思う通りにね♡♡」
 

「で、でもぉっっ、、リオンっひぃん、、以外なんてぇっ、、、」
お願い！ルーク、、、

「ダメ？？もっとルークを可愛がりたいんだ、、、もっと淫らにさせたい、、、この逞しい体、、、、がっちりムキムキな身体を、、心も体も男前なルーク♡が、、、獣と、、、///////////」

「へ、変態ぃぃぃっ、、ひゃっ、、あん！、ちょっ、シロや、やめぇ、、ん、」
前立腺やおまんこの中、ザラザラな舌でグチュグチュにした！！



その言葉に、、、戸惑ってたルークが、

「はぁぁん♡♡い、いいよぉ♡♡、、、リオン絶対さいごぉ、、、ちょおらい♡約束ぅ♡、、、はぁん♡♡」

ほ、本当？！！！俺、ルークの中におチンチン入れていいの？！
本当に！うわぁ！嬉しい！嬉しい！尻尾が、ブンブン回る！嬉しい！俺頑張るよ！
ルーク満足させるから！


嬉しくって、ベロンベロンに中を舐め舐めした！

1回抜くようにリオンから言われた、、、
名残惜しいけど、言われたら言うこと聞かないと！

ハッハッハッハッハッ
うう、息が荒い、、、だって、興奮してしまう！！！
おまんこ、俺の匂いがするっ、、、ここに、、、俺の子種を、、、////////////


おチンチンが痛いよ！こんなの初めて！
ルーク、、、、ありがとっ！

トゲトゲのおチンチン、気持ちいぃって言わせるぞ！