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2章
8、いけない関係♡♡♡※
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⚫️家 リビング
今、ママにおちんちんを食べられてる♡♡
さっきおちんちんの皮を剥かれて、、、痛かったけど、、、すぐ舐め舐めしてくれた♡♡
今も、ママの大きな手で、たまたまをモミモミされて♡♡
おちんちんの先っぽを吸われると♡♡
「ひやぁあん♡♡ママァ、、、そんな、、、あん♡♡食べちゃぁ、、、ダメぇ♡♡ひん!、、、あんんん!、、。気持ちぃよぉ♡♡、、、ひっ!、、、ママ!!!なんか、、来るよォ♡♡」
「!いいぞぉ♡♡ちゅぱちゅぱ♡♡、、ちゅう!、、そのままぁ、ちゅっ、、、ママの口に出してぇ♡♡」
と、言うと、ちゅぅぅぅぅううう!!!と、
先端を強く吸われた♡♡
「やあああああああああ!!」
と、甘い声が出ながら、、、白い精液をママのお口に出した♡♡
尿道に残ってる、精液も♡♡吸われた、、、
はぁはぁはぁ、、、と、荒い息を吐いて、ぐったりしている俺に対して、、、(もちろん♡♡演技♡♡)
ママは、唇に手を当ててから、僕に口の中を見せて、、、ゴックンと飲んだ♡♡
え、エロすぎ♡♡
「美味しかった♡♡」
って!!!頬を染めて♡♡
しかも、雄っぱいはミルクで濡れてるし、、、服はぐっしょりだし!
ぐったりしている僕の目の前で、ママが、ひとつずつ、服を脱いでいく、、、
濡れ濡れのシャツ、、、
ブラジャー、、、、
そして、、、ズボン、、、、
僕の目の前に現れたのは、、、黒色のパンツ、、、
知ってるよ!パンティって言うんでしょ!?
ママの突然のその行動に驚く、、、
僕に見せつけるように、雄っぱいを触り、前に突き出すと、、、
「もっと飲む?」って、、、
僕は、言われるがまま、、、ふらふらと体を起こして、その赤黒く腫れた乳首に吸い付いた♡♡
ママに抱きついて、夢中になって乳首を吸った♡♡
甘い濃厚なミルクを♡♡
お腹いっぱいに、なってきたから、飲まずに、舌で、クリクリすると、ママが、泣いた♡♡
「はぁん、、、あああん、気持ちぃー♡♡、、、そこぉ♡♡、、」
声が、いつもの声じゃなくて、、、鼻にかかったような、、、
可愛い!ママ可愛い!!
もっと声を上げさせたくて、噛んだり、唇で引っ張ったり色々すると、更に泣いたんだ!!!すごい!
いつもかっこいいママが、可愛く見えた♡♡
そのうち、、、
「はあああん、、、あん、、、いけないのにぃ♡♡、、、んんん!息子にぃ、、、もう、おっきぃのに♡♡
あああん!やぁぁ♡♡、、、イくううううう♡♡」
って、声を上げながら、、、
ミルクが出てきた!!!
飲みきれずに口を離してしまって、顔にかかった!
僕の顔は、ミルクの匂いで、いっぱいだった♡♡
ハアハアハアハアと、ママは、ぼんやりしてたけど、
僕を見て、、、慌てて、顔をナメナメしてくれた
そうして、、、
ちゅうって、唇に、ママの唇が当たった♡♡
僕のファーストキス、、、、♡♡
ハッとしたように、ママは、僕から離れたけど、、、
初めてのキス、、、
ドキドキした♡♡
ママと、、、の、、、キス、、、
青ざめるママに、、、お願いした♡♡
「まま♡♡、、、もう1回してぇ♡♡ね?お願い♡♡」
しばらくして、ゴクリと生唾を飲み込む音がしてから、そっとキスしてくれた♡♡
気持ちいい♡♡
唇を話すと、、、ママの顔が赤くなった♡♡
ママ可愛い♡♡
「ママ♡♡キス気持ちよかった!
ねぇ、ママ、、、おちんちんが、おっきくなっちゃった♡♡」
って言うと、、、
抱き抱えられてベッドに連れていかれた♡♡
そっと、ベッドに下ろされると、、、
ママは、、、、
パンティを脱ぐと、ベッドの下の方へ座って、膝を曲げると、大きく横に開いてみせた、、、!
僕はすぐに起きて、、、その足の間に行って、、、その、、、初めて見るそこをまじまじと見た、、、
す、すごい、、、
ママのおちんちん、かなりでかくって、僕と全然違う、、、なんかコブがついてるし、、、先っぽの穴から、トプトプと、白い精液?が、出てるし、、、
たまたま?も、おっきい!
しかも、、、おちんちんの上に、、、ママの髪の毛と同じプラチナ!って言うんだって!
毛が生えてる!こんなところも生えるんだ!すごい!
思わず、触ってしまった、、、
「ひゃああん♡♡」
びくぅ、、、ママの声にびっくりした、、、
「あ、ごめんな、、、びっくりして声が出てしまった♡♡、、、初めてみるから驚くよな?大人になると、、、人によって違うけど、、毛が、生えるんだ♡♡」
「ふーん、そうなんだ!なんかすっごくキラキラしてて綺麗!」
びっくりしてるママも可愛い!
「そして、、、ここがな、、、リオンくんが、、、赤ん坊のとき、、、出てきたんだよ?」
と、下の小さな穴?に、指を持っていく、、、
「えっ!?!僕そんな小さな穴から、出てきたの?!!」
え?その穴から?めちゃくちゃ小さいし、開いてもないよ!!!
ギュッと閉まってるし!!!
ピンク色で、シワがいっぱい!!!
あ、ホクロが、ママそこにあるんだね!!!可愛い!
ママのそこは、なんだろ?透明な液体が、出ているようだった、、、あ、時々キュって閉まる!ヒクヒク?してる?
何故かそこを見ると、僕のおちんちんが更に大きくなって、痛く感じる、、、
「うぅ、ママぁ、ママのそこ、見ると、、、おちんちん痛いよぉ、、、ぐすん、、、」
涙ぐむ僕に、、、そっとキスをして、ベッドに倒される♡♡
どこからか、グチュグチュって音が聞こえながら、、、
なんだろ?この音、、、水音が聞こえる、、、
ママが、僕に覆いかぶさってきて、、、
「ねぇ、リオンくん♡♡、、、おちんちん痛い?」
「うん、すっごく!なんかビクビクする!!!」
と、大きく言った、、、
「そう、、、♡♡ママ、それを何とかしてもいいかな?」
「え?なんとか出来るの?!!お願い!痛いの」
そう叫ぶと、、、
ママは、少し耐えるような様子をしてから、、、そっと、体を起こした
すると、、、グチュグチュの理由が分かった、、、
ママの指が、さっき見た小さな穴に刺さっていたんだ!
さっきは、しっかりと閉じていたそこは、ママの指を3本入っていた♡♡
透明な液体が、ママの指を伝っている、、、
最近は性に関することも、友達同士で、話題に上がることもあったから、、、そこが、いやらしいところなんだと思った、、、
ママが、指をグチュリって抜くと、、、少し開いていた、、、すごい、、、赤い所が見える、、、さっきより、シワが減ったよ!!!
ママが、僕のおちんちんを持つと、、、
そっと、僕に跨って、、、腰を落としてきて、、、その穴と僕のおチンチンが、、、触れた♡♡
「ひゃん♡♡」
思わず、声が出た♡♡
な、なんかすごい!!!
熱い、、、触れたところが、、、
ママは、嬉しそうに体を動かして、、、僕の先端をくすぐる、、、
「ママァ♡♡気持ちぃーよぉ♡♡、、、苦しいよぉ、、、お願いぃ、♡♡」
と、よく分からないのにお願いしてた、、、、
「、、、リオンくん?、、、ママが、初めてでいいの?
後悔しない??」
そんなことを言われた、、、
「っ!!うん!ママがいいのぉ♡♡お願い!」
って叫ぶと、、、
ママは、僕の腰とおちんちんを持つと、、、腰を落としてきた♡♡おちんちんが、熱い、、、!!!
すごい!!!熱い!グニュウウウって、、、柔らかい何かに、、、包まれる!
何が何だかわからないまま、ママのお尻が、僕のお腹について、僕のおちんちんが、見えなくなった!!!
「ひゃあああん♡♡、、すごいよォ♡♡ギュッギュッって、おちんちん締められてるぅ♡♡
ひゃあっ!ああん、、、気持ちぃ♡♡
おちんちん気持ちィィよぉ♡♡ママぁ、、、」
と、甘い声が出てる♡♡
ママは、はぁはぁはぁと息をして、、、我慢してた、、、
「あん、、、可愛い♡♡、、、いつもと違って♡♡♡
ははっ♡♡気持ちいいか?、、、リオンくんの初めてママ貰っちゃった♡♡ちっちゃくて、、、中ピクピクしてる♡♡可愛すぎ!
リオンくん、、、ママのこと、好き?」
「うん!大好き!」
叫んだ瞬間、おちんちんから、何か出た!!
あ、精液?あ!赤ちゃんの元!
「ご、ごめんなさい!ママ、、、おちんちんから、出ちゃった、、、赤ちゃんの元、、、!!」
焦る僕に対して、、、
「大丈夫だよ?何も気にしないで?もっと、出していいんだよ?」
って、お腹を擦りながら言われた、、、その姿に、何故かおちんちんが、すぐにでかくなった、、、あん!
ママをうるうるした目でみると、、、
いやらしく笑った
腰を持たれると、、!
ママは、おちんちんをママの中から、抜いたりまた入れたりして段々と、スピードを早くして行った♡♡
クチュクチュって、音がする♡♡
僕のお腹にお尻を何回も押し付けて、、、
「あん、あん、あん、あああん、、、いけないのにぃ、、、気持ちぃよぉ♡♡、、、全然アソコに届かなぃのにぃ♡♡あん、締め付けちゃう♡♡、、、あん、」
あああん!ママ気持ちよすぎるぃ♡♡だめぇ、、、
何も考えられない、、、ママの雄っぱいから、ミルクが、流れ落ちて来るし、、、ママのおちんちんも泣いてる!
何回も精液を出してるのに、、、また出ちゃう♡♡
がまんできない、、、
強いうねり?を感じてそのまま出した!!!!
「きゃああああああ♡♡」
僕の口から、悲鳴が漏れた
ママも、
「あああん♡♡イぐううううううううう♡♡」
って言って、、、、中に出てる僕の精液を気持ちよさそうに下の穴でごくごく飲んでくれた、、、
そして、僕の横に体を倒れた、、、、その動きに、ママの中から、僕のおちんちんが、抜け出た、、、
はぁはぁはぁはぁ、、、お互いに荒い息をしてる♡♡
ママヨダレ垂れてて、、、エロい♡♡
僕も出てるのかな?
き、気持ちよかった、、、
これって、、、セックスって言うんだよね!
好きな人同士で行うって、先生言ってた、、!
ママが大好き!
ママも僕が大好き!
うん、好きな人同士だから、問題ないね♡♡
ママを仰向けにして、よいしょよいしょ、、、
まだ、ママぼんやりしてる♡♡
下のお穴をみると、さっきよりまた開いてる♡♡
そこから、白い僕の精液が、少し漏れてる!
ママの片足をなんとか、膝立ちさせると、、、重いっ!
ビンビンに立ってる僕のおちんちんを持って、、、下の穴に触れると、、、
ママが気がついて、、、ハッとしてたけど、、、何か言う前に、押し込んだ!♡♡
途端に締め付けられて、、気持ちいぃ♡♡
「あああああん!!!だ、だめだ!、、ひっ!だめなんだよぉ♡♡」
と、何回か言われるけど、好きな人同士はセックスしてもいいんだって思って、ママがしてたように腰を何度も何度も押し付けた♡♡その度に、おちんちんをギュッギュッや、ぎゅううぅって、引く抜く時は、行かないでっていう風にされると、、、
ママも同じ気持ちだねって思った
だんだんとスピード早くして、腰を押し付けると、おちんちんから、精液を噴射させた!
まだ僕は子どもだから、そんなに量はないけど、、、すぐにまた立ち上がったから、何回も何回も注ぎ入れたよ!
もうおちんちんが、立たなくなったから、ママの下の穴から抜くと、、、結構な量の精液が、ドロドロと出てきた!!!
うわっ!やった!
ママをみると、ぐったりとしてて、眠ってた♡♡
ママ疲れたのかな?
その姿を見ると、、、しんなりしてたおちんちんが、また立ってる、、、
その本能のまま、グチョオオオって、差し込むけど、、、あまり閉めてくれなかった、、、だから、そのまま僕もママに抱きついて寝た♡♡
「ママだいすきっ♡♡」
次の日、、、
ママモード終了なルークから、怒られた、、、、!
ノリノリだったのに、、、♡♡
ショタのおちんちんをルークに食べてもらいました♡♡
あー萌えた♡♡
近親相姦ネタ、いいなぁ、、、♡♡
あ、だからといって、、、アスに、許すつもりないけどね!
プレイだからね!
今、ママにおちんちんを食べられてる♡♡
さっきおちんちんの皮を剥かれて、、、痛かったけど、、、すぐ舐め舐めしてくれた♡♡
今も、ママの大きな手で、たまたまをモミモミされて♡♡
おちんちんの先っぽを吸われると♡♡
「ひやぁあん♡♡ママァ、、、そんな、、、あん♡♡食べちゃぁ、、、ダメぇ♡♡ひん!、、、あんんん!、、。気持ちぃよぉ♡♡、、、ひっ!、、、ママ!!!なんか、、来るよォ♡♡」
「!いいぞぉ♡♡ちゅぱちゅぱ♡♡、、ちゅう!、、そのままぁ、ちゅっ、、、ママの口に出してぇ♡♡」
と、言うと、ちゅぅぅぅぅううう!!!と、
先端を強く吸われた♡♡
「やあああああああああ!!」
と、甘い声が出ながら、、、白い精液をママのお口に出した♡♡
尿道に残ってる、精液も♡♡吸われた、、、
はぁはぁはぁ、、、と、荒い息を吐いて、ぐったりしている俺に対して、、、(もちろん♡♡演技♡♡)
ママは、唇に手を当ててから、僕に口の中を見せて、、、ゴックンと飲んだ♡♡
え、エロすぎ♡♡
「美味しかった♡♡」
って!!!頬を染めて♡♡
しかも、雄っぱいはミルクで濡れてるし、、、服はぐっしょりだし!
ぐったりしている僕の目の前で、ママが、ひとつずつ、服を脱いでいく、、、
濡れ濡れのシャツ、、、
ブラジャー、、、、
そして、、、ズボン、、、、
僕の目の前に現れたのは、、、黒色のパンツ、、、
知ってるよ!パンティって言うんでしょ!?
ママの突然のその行動に驚く、、、
僕に見せつけるように、雄っぱいを触り、前に突き出すと、、、
「もっと飲む?」って、、、
僕は、言われるがまま、、、ふらふらと体を起こして、その赤黒く腫れた乳首に吸い付いた♡♡
ママに抱きついて、夢中になって乳首を吸った♡♡
甘い濃厚なミルクを♡♡
お腹いっぱいに、なってきたから、飲まずに、舌で、クリクリすると、ママが、泣いた♡♡
「はぁん、、、あああん、気持ちぃー♡♡、、、そこぉ♡♡、、」
声が、いつもの声じゃなくて、、、鼻にかかったような、、、
可愛い!ママ可愛い!!
もっと声を上げさせたくて、噛んだり、唇で引っ張ったり色々すると、更に泣いたんだ!!!すごい!
いつもかっこいいママが、可愛く見えた♡♡
そのうち、、、
「はあああん、、、あん、、、いけないのにぃ♡♡、、、んんん!息子にぃ、、、もう、おっきぃのに♡♡
あああん!やぁぁ♡♡、、、イくううううう♡♡」
って、声を上げながら、、、
ミルクが出てきた!!!
飲みきれずに口を離してしまって、顔にかかった!
僕の顔は、ミルクの匂いで、いっぱいだった♡♡
ハアハアハアハアと、ママは、ぼんやりしてたけど、
僕を見て、、、慌てて、顔をナメナメしてくれた
そうして、、、
ちゅうって、唇に、ママの唇が当たった♡♡
僕のファーストキス、、、、♡♡
ハッとしたように、ママは、僕から離れたけど、、、
初めてのキス、、、
ドキドキした♡♡
ママと、、、の、、、キス、、、
青ざめるママに、、、お願いした♡♡
「まま♡♡、、、もう1回してぇ♡♡ね?お願い♡♡」
しばらくして、ゴクリと生唾を飲み込む音がしてから、そっとキスしてくれた♡♡
気持ちいい♡♡
唇を話すと、、、ママの顔が赤くなった♡♡
ママ可愛い♡♡
「ママ♡♡キス気持ちよかった!
ねぇ、ママ、、、おちんちんが、おっきくなっちゃった♡♡」
って言うと、、、
抱き抱えられてベッドに連れていかれた♡♡
そっと、ベッドに下ろされると、、、
ママは、、、、
パンティを脱ぐと、ベッドの下の方へ座って、膝を曲げると、大きく横に開いてみせた、、、!
僕はすぐに起きて、、、その足の間に行って、、、その、、、初めて見るそこをまじまじと見た、、、
す、すごい、、、
ママのおちんちん、かなりでかくって、僕と全然違う、、、なんかコブがついてるし、、、先っぽの穴から、トプトプと、白い精液?が、出てるし、、、
たまたま?も、おっきい!
しかも、、、おちんちんの上に、、、ママの髪の毛と同じプラチナ!って言うんだって!
毛が生えてる!こんなところも生えるんだ!すごい!
思わず、触ってしまった、、、
「ひゃああん♡♡」
びくぅ、、、ママの声にびっくりした、、、
「あ、ごめんな、、、びっくりして声が出てしまった♡♡、、、初めてみるから驚くよな?大人になると、、、人によって違うけど、、毛が、生えるんだ♡♡」
「ふーん、そうなんだ!なんかすっごくキラキラしてて綺麗!」
びっくりしてるママも可愛い!
「そして、、、ここがな、、、リオンくんが、、、赤ん坊のとき、、、出てきたんだよ?」
と、下の小さな穴?に、指を持っていく、、、
「えっ!?!僕そんな小さな穴から、出てきたの?!!」
え?その穴から?めちゃくちゃ小さいし、開いてもないよ!!!
ギュッと閉まってるし!!!
ピンク色で、シワがいっぱい!!!
あ、ホクロが、ママそこにあるんだね!!!可愛い!
ママのそこは、なんだろ?透明な液体が、出ているようだった、、、あ、時々キュって閉まる!ヒクヒク?してる?
何故かそこを見ると、僕のおちんちんが更に大きくなって、痛く感じる、、、
「うぅ、ママぁ、ママのそこ、見ると、、、おちんちん痛いよぉ、、、ぐすん、、、」
涙ぐむ僕に、、、そっとキスをして、ベッドに倒される♡♡
どこからか、グチュグチュって音が聞こえながら、、、
なんだろ?この音、、、水音が聞こえる、、、
ママが、僕に覆いかぶさってきて、、、
「ねぇ、リオンくん♡♡、、、おちんちん痛い?」
「うん、すっごく!なんかビクビクする!!!」
と、大きく言った、、、
「そう、、、♡♡ママ、それを何とかしてもいいかな?」
「え?なんとか出来るの?!!お願い!痛いの」
そう叫ぶと、、、
ママは、少し耐えるような様子をしてから、、、そっと、体を起こした
すると、、、グチュグチュの理由が分かった、、、
ママの指が、さっき見た小さな穴に刺さっていたんだ!
さっきは、しっかりと閉じていたそこは、ママの指を3本入っていた♡♡
透明な液体が、ママの指を伝っている、、、
最近は性に関することも、友達同士で、話題に上がることもあったから、、、そこが、いやらしいところなんだと思った、、、
ママが、指をグチュリって抜くと、、、少し開いていた、、、すごい、、、赤い所が見える、、、さっきより、シワが減ったよ!!!
ママが、僕のおちんちんを持つと、、、
そっと、僕に跨って、、、腰を落としてきて、、、その穴と僕のおチンチンが、、、触れた♡♡
「ひゃん♡♡」
思わず、声が出た♡♡
な、なんかすごい!!!
熱い、、、触れたところが、、、
ママは、嬉しそうに体を動かして、、、僕の先端をくすぐる、、、
「ママァ♡♡気持ちぃーよぉ♡♡、、、苦しいよぉ、、、お願いぃ、♡♡」
と、よく分からないのにお願いしてた、、、、
「、、、リオンくん?、、、ママが、初めてでいいの?
後悔しない??」
そんなことを言われた、、、
「っ!!うん!ママがいいのぉ♡♡お願い!」
って叫ぶと、、、
ママは、僕の腰とおちんちんを持つと、、、腰を落としてきた♡♡おちんちんが、熱い、、、!!!
すごい!!!熱い!グニュウウウって、、、柔らかい何かに、、、包まれる!
何が何だかわからないまま、ママのお尻が、僕のお腹について、僕のおちんちんが、見えなくなった!!!
「ひゃあああん♡♡、、すごいよォ♡♡ギュッギュッって、おちんちん締められてるぅ♡♡
ひゃあっ!ああん、、、気持ちぃ♡♡
おちんちん気持ちィィよぉ♡♡ママぁ、、、」
と、甘い声が出てる♡♡
ママは、はぁはぁはぁと息をして、、、我慢してた、、、
「あん、、、可愛い♡♡、、、いつもと違って♡♡♡
ははっ♡♡気持ちいいか?、、、リオンくんの初めてママ貰っちゃった♡♡ちっちゃくて、、、中ピクピクしてる♡♡可愛すぎ!
リオンくん、、、ママのこと、好き?」
「うん!大好き!」
叫んだ瞬間、おちんちんから、何か出た!!
あ、精液?あ!赤ちゃんの元!
「ご、ごめんなさい!ママ、、、おちんちんから、出ちゃった、、、赤ちゃんの元、、、!!」
焦る僕に対して、、、
「大丈夫だよ?何も気にしないで?もっと、出していいんだよ?」
って、お腹を擦りながら言われた、、、その姿に、何故かおちんちんが、すぐにでかくなった、、、あん!
ママをうるうるした目でみると、、、
いやらしく笑った
腰を持たれると、、!
ママは、おちんちんをママの中から、抜いたりまた入れたりして段々と、スピードを早くして行った♡♡
クチュクチュって、音がする♡♡
僕のお腹にお尻を何回も押し付けて、、、
「あん、あん、あん、あああん、、、いけないのにぃ、、、気持ちぃよぉ♡♡、、、全然アソコに届かなぃのにぃ♡♡あん、締め付けちゃう♡♡、、、あん、」
あああん!ママ気持ちよすぎるぃ♡♡だめぇ、、、
何も考えられない、、、ママの雄っぱいから、ミルクが、流れ落ちて来るし、、、ママのおちんちんも泣いてる!
何回も精液を出してるのに、、、また出ちゃう♡♡
がまんできない、、、
強いうねり?を感じてそのまま出した!!!!
「きゃああああああ♡♡」
僕の口から、悲鳴が漏れた
ママも、
「あああん♡♡イぐううううううううう♡♡」
って言って、、、、中に出てる僕の精液を気持ちよさそうに下の穴でごくごく飲んでくれた、、、
そして、僕の横に体を倒れた、、、、その動きに、ママの中から、僕のおちんちんが、抜け出た、、、
はぁはぁはぁはぁ、、、お互いに荒い息をしてる♡♡
ママヨダレ垂れてて、、、エロい♡♡
僕も出てるのかな?
き、気持ちよかった、、、
これって、、、セックスって言うんだよね!
好きな人同士で行うって、先生言ってた、、!
ママが大好き!
ママも僕が大好き!
うん、好きな人同士だから、問題ないね♡♡
ママを仰向けにして、よいしょよいしょ、、、
まだ、ママぼんやりしてる♡♡
下のお穴をみると、さっきよりまた開いてる♡♡
そこから、白い僕の精液が、少し漏れてる!
ママの片足をなんとか、膝立ちさせると、、、重いっ!
ビンビンに立ってる僕のおちんちんを持って、、、下の穴に触れると、、、
ママが気がついて、、、ハッとしてたけど、、、何か言う前に、押し込んだ!♡♡
途端に締め付けられて、、気持ちいぃ♡♡
「あああああん!!!だ、だめだ!、、ひっ!だめなんだよぉ♡♡」
と、何回か言われるけど、好きな人同士はセックスしてもいいんだって思って、ママがしてたように腰を何度も何度も押し付けた♡♡その度に、おちんちんをギュッギュッや、ぎゅううぅって、引く抜く時は、行かないでっていう風にされると、、、
ママも同じ気持ちだねって思った
だんだんとスピード早くして、腰を押し付けると、おちんちんから、精液を噴射させた!
まだ僕は子どもだから、そんなに量はないけど、、、すぐにまた立ち上がったから、何回も何回も注ぎ入れたよ!
もうおちんちんが、立たなくなったから、ママの下の穴から抜くと、、、結構な量の精液が、ドロドロと出てきた!!!
うわっ!やった!
ママをみると、ぐったりとしてて、眠ってた♡♡
ママ疲れたのかな?
その姿を見ると、、、しんなりしてたおちんちんが、また立ってる、、、
その本能のまま、グチョオオオって、差し込むけど、、、あまり閉めてくれなかった、、、だから、そのまま僕もママに抱きついて寝た♡♡
「ママだいすきっ♡♡」
次の日、、、
ママモード終了なルークから、怒られた、、、、!
ノリノリだったのに、、、♡♡
ショタのおちんちんをルークに食べてもらいました♡♡
あー萌えた♡♡
近親相姦ネタ、いいなぁ、、、♡♡
あ、だからといって、、、アスに、許すつもりないけどね!
プレイだからね!
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