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1章
番外編 14、ロンの後継者と仮面パーティ②※マニアック
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⚫️仮面パーティ会場
人数も大分多くなったし♡♡
ちょうどいいよね♡♡
「さぁ、早くこっちに来なさいな、皆さんがお待ちよ?」
「、、、、、でも、、、」
「ほら早く!」
渋々と、ソファの端に移動し、、、ふふ、パンティ見えてるよ♡
見学者たちの中には、必死に覗き込もうとしてる♡
ふふ!
やっばり、みんなもルークに虜になるんだね♡♡
可愛いからしょうがないね!
見学者は、男女半々ずつかな?男が多いかな?
種族は様々かな?
ふふ、ナターシャには、中継動画を見せているよ♡♡
立ち上がるとその長身がよく分かる、、、
その大きさに見学者は、びっくりしている♡♡
そんな体格のいいルークが、ズボンを脱いだら、赤の総レースパンティを履いてる♡
そのギャップがいいよね!
ルークに自分でセッティングさせるため、ドロドロローションを渡した♡もちろん媚薬入り♡
「自分で準備しなさい」
「、、、、、はい」
馬の横にしゃがみこみ、、、
ディルドに、ローションをたっぷりと纏わせていく♡♡
ルークの顔は、期待で蕩けているよ♡
よかったね、みんなに見えなくて♡
少し下がって、ソファに座らせ、アナルにローションをたっぷりと注がせた♡
見学者に見せつけるように♡♡
パンティがあるから、アナル自体は、そこまで見えなかったかもね♡♡残念♡
恥ずかしそうに準備するルークに興奮する♡
順調に、羞恥心が高まってるね!!
立ち上がると、グチャアアア♡♡と、いやらしい音が聞こえた♡♡
ヨロヨロと馬に近づいて、
待機させる♡♡はぁはぁと息が荒い♡♡
「しっかりと、跨ぐとき、皆さんにあなたのエロいところ見せてあげてね♡♡」
「、、、はい、、、」
ルークが、、、馬の首に手を置いて、大きく片足を上げた♡♡
羞恥心を堪えながら、ゆっくりと跨ぐ♡♡
その状態で、とめさせた♡
ルークの綺麗な股間が、見学者に晒される♡♡
赤い総レース♡♡濡れ濡れのね♡♡しっとりした深い濃淡が分かる♡
横から、見学者に向かってスリットを開いて見せた♡
グチョグチョのアナルを♡♡
歓声が沸いた♡♡
ふふ!ビックリするルーク♡♡
かわい!こんなにもみんなに、求められているんだよ♡♡
ルークは、更に顔を赤らめ、興奮してきたよう♡♡興奮してるね?
完全に馬の胴体に跨いだ♡♡見学者からは、ため息が漏れた♡♡ふふ!
でも、馬は膝の高さぐらいだから、股間からは遠い♡♡
自分で下ろさないとね♡♡
「ほら、ゆっくりと入れなさい♡♡」
「本当に入れるのですか?、、、」
焦らすね!ルーク、、、見学者から興奮してる声や鼻息がすごく聞こえるもんね!
「手伝って欲しいのかしら??ここにいる人たちに手伝ってもらう?」
希望する声が、あたりから聞こえる、、、
ルークはびくっとして、
「だ、大丈夫だ、、、自分で入れます、、、/////////」
馬のたてがみ付近に手を当て、もう片方をスリットを開いて、、、
見学者の中には床に頭をつけて、ルークのいやらしいアナルを見ようとしてる♡♡
そんな見学者に驚いて、一旦動きが止まるが、、、しばらくして再開した♡♡
そのままアナルを開いて、、、、両膝を曲げていき♡♡
ついに、ディルドの先端にアナルが当たった♡♡
クチュ♡♡と音がした♡♡
ちなみに、馬にスピーカーとマイクを内蔵している、、、そのため、ルークの奏でる声や卑猥な音は周辺に響き渡る♡♡もちろん半径2mぐらいかな?
他の参加者に迷惑はかかるからね♡♡
その水音に興奮する人達♡♡
「さ、早く♡♡」
と伝えると、、、、グチュクウウと、音を立てながら、、、少しづつ腰を下ろしていく♡♡
ルークの口からは
「あ、、あん、、はぁ、、、はぁ、、んっ、、、やぁ♡♡」
甘い声が漏れて♡♡それも、みんなに聞こえてるよ?
前の人なんて、股間盛り上がってるし♡♡
みんな興奮してるね!
これも、ルークが魅力的だからだよ?
時間をかけて、少しづつそのディルドを飲み込んで行く♡♡
股関節をかなり屈曲しないといけないから、大変だよね?最後の一息、、手伝おうかな♡♡
ルークに近づいて、、、足を払う♡♡
急な足払いに驚いてバランスを崩してディルドに勢いよくお尻を打ち付けた♡♡♡♡
「ひゃああああああああああああ♡♡♡♡」
大きな悲鳴が上がった♡♡
その声にびっくりした人達に注目される♡
また増えるね♡♡
たてがみを掴んで、必死に耐えるルーク♡♡
体が震えていて、足もブルブル♡♡その強い衝撃に、、、ふふ
パンティの中がグッショリなってるね♡♡
ちゃんと、射精する音も響いたよ?
みんな分かってるよ♡♡
ルークがイッたことをね♡♡
「あら?あなた射精したの?赤いパンティが、濃ゆくなったわよ♡♡」
何も言わない♡♡
「ふふ!ここもスリットがあるから、、、出してしまいましょう♡♡」
「や、やめ、、、」
ふふ、、、パンティの上から膨らみを撫でて、そのスリットからルークの立派なペニスを取り出す♡♡
見学者から、その立派なペニスに驚きの声が聞こえる♡♡また、そのピンク色にもね♡♡
童貞ってバレたね?
顔を更に赤くして♡♡先端を慰めるように撫でた♡♡
「はぁぁん♡♡」
かわいっ!
さて、そろそろいいかな?
スイッチを押すと、ウィーンガッシャンと音がしてルークの足が馬の胴体に固定された!そのまま機械音は続く♡♡
驚くルークをよそに、次の段階に移った♡♡
それは、馬の立ち上がり♡♡
実はバネがついてるんだよねーーー!
ほら!よく公園や遊園地であるやつね!
結構な高さかな?
ちょうどお尻が見学者の顔の位置ぐらい?
よく見えるよね!
後ろの観客たちは見えないぞって言いながら、椅子を持ってきてその上に乗っている♡♡良かったね!人気者だよ♡♡
「やぁん、、、んんん♡♡、、、やめろぉ♡♡」
ふるふると震えてる♡♡
不安定になり、グッチョリとディルドが中に刺さったね♡♡
少し短いから、結腸には届いてないしね!
その分太いけど♡♡
さぁ、踊ろうか♡♡
ディルドの振動を開始させた♡♡
ウィーーーンと、モーターが聞こえた♡♡
「やあああああ!!!動くぅ♡♡!!、やめろぉぉーーー!ひゃああああん♡♡んんっ!、、、あん、あんああああ」
大きな鳴き声が聞こえた♡♡
そして結合部から グチャアグチュグチュって淫らな音が響き渡る♡♡
ルークが、体を反り返ると、重心が動いて、前後左右不安定に動きが始まる♡♡
それにビックリして体の緊張させると、ディルドの先端が起動してピストン運動が開始された♡♡
ひっきりなしにルークは、前立腺や中を刺激されて、
体は火照り、、、足も汗でしっとりして、、、淫らになっていく♡♡
甘い息が吐かれて気持ちよさそう♡♡
声もあまくなって
「やああああん♡♡つよぉい、、、そこぉ♡♡らめなのぉ♡♡あああん♡♡、あんあんあん、あーーーーーー!いぐぅぅーーー♡♡」
赤いパンティから、飛び出したピンク色の先端から、勢いよくルークの精液が、噴射された♡♡♡
そして同時に強い締めつけをしたため、俺の精液が、、、保存してる精液♡♡が、勢いよく1回分噴射された♡♡もちろん大量にね♪
見学者たちからは、歓声がまた上がった♡♡1番の歓声かな?
黒い馬だから、白がよく目立つね♡♡まだ、射精出来るよね?ルークの精液と、アナルから漏れる俺の精液♡♡
見学者は、分かってないけどね!
ブザーがなるまで、踊ってもらった♡♡ブザーが鳴った時には、馬の首にしがみついて荒い息をしていた♡♡手網あったのにね♡♡何回イッたかな?
ふふ、かーわい!!
しばらく休憩タイム♡♡ポーションを飲ませた♡♡口移しでね♡♡
みんな見てたけど♡♡
お触り体験どうしようか?考えてないんだよねー♡♡
うーーーん!乗馬、、、、あ!そういえば、競馬って騎手が、馬のお尻を専用のムチ?で叩くよね?
それをしよう!
あーじゃあ、ムチはないから、手でいっか♡♡力が出しやすいだろうし♡♡
バネが付いてるから、少し叩くだけで、よく動くよねー♡♡女性でも安心だ♡♡
うん!1人1発かな?
これだけ人がいると、どれくらいかなぁ何十発かなぁ♡♡
ルーク何回イくだろうね♡♡楽しみ!鳴き声楽しみ♡♡
ブザーがなって、参加タイムが始まった♡♡
ルーク頑張ってね!
俺が見学者の前に立って、説明する
「今から参加タイムね、、、私のものに触る事は許さない!ただそれだと面白くないから、、、これは、馬よ?馬は走らせる時にお尻を叩くでしょ?
だから、お尻を叩いていいわ。ただし1発ね!
あと少しでも私のものに触ると分かってるわね?」
と、見渡して伝えた、、、
ふふ触ろうとした瞬間吹っ飛ばしてやるわ♡♡
結界も展開してるしね!
見本に私が馬のお尻を叩くと、重心が動いて馬が跳ねた♡♡その振動でアナルの中が、抉られて悲鳴を上げた♡♡♡♡
「うまくいけば、絶頂させられるわよ?」
と声をかけて、その場を譲った、、、さて、お手並み拝見♡♡
1番はあの女性だ、、、とてもうっとりとした目をしながら、お願いしますと♡♡
ルークの方をみてから、
それから、少しお尻の方へ回って、、バーーーン!!と、女性にしては力強く叩いた♡♡
かなり跳ねて、馬の首にしがみついて、悲鳴を上げた♡♡
「あああああああああああ♡♡」
1回跳ねてもしばらく跳ねるしね!この時間は、ディルドの動き小さくした♡♡振動はね♡♡
ふふ
嬉しいでしょ♡♡まだ1人目だよ?
楽しもうね♡♡
2人目男性、、、
バシーーーン!!!
「やめろぉーーーーーーーー♡♡やぁーーー♡♡」
3人目
バシンあ、弱かった♡♡
「ひゃぁぁぁぁん」
どんどん行くよー♡♡
20人目!わぁ♡♡
体格いいね!こりゃ大変だ♡♡
「思いっきり叩かせてもらうな!」
「ひっ!や、やめてぇ、、、お願いぃ」
ふふ!かわいー涙声♡♡
バッシーーーーーーーーーーーン!!!!
ボヨンボヨーーーーン
「ああ゛あ゛あーーーーーーーーーーー!!!!!ひゃぁぁぁぁん止まってぇぇぇぇ!」
全然止まらない♡♡その度に中を串刺しにされて盛大に絶頂した
♡♡ぶしゃああああああって、精液が噴射して馬を汚した♡♡白と黒♡♡しかも中にもね♡♡
ふふ!ルークまだまだいるようだよ♡♡
一旦止めて、ポーションを飲ませて再開させた♡♡顔はもういやらしい♡♡
それからも何回か絶頂して、終わった時には気絶してた♡♡
黒い馬はグッショリ濡れて、床に水溜まりも出来てたよ♡♡もちろん、アナルからもね♡♡
拘束を外して、馬のバネを元に戻す♡♡
自然と股関節が曲がり、馬の首に更にのしかかった♡♡その分お尻が、強調されてエロい♡♡
ルークの背中を支えて俺の胸に寄りかからせると♡♡
足を後方から持つ♡♡
持ち上げて、少しづつディルドを抜かせていく♡♡
周りからは、か弱そうな女の子が、体格の良い男を持ち上げたことにびっくりしたいた♪
しかし、ディルドが徐々に抜ける様子をみて、生唾を飲み込む音がする♡♡
アナルからは、グチョオオオオオオオって粘液の音や、腸液や精液が零れる音もしてるし♡♡
卑猥だよねー
完全に持ち上げてみんなにアナルを見せる♡♡
そこには、パンティのスリットが、完全に開いて、丸見え♡♡
アナルは完全に開いており、中のいやらしい粘膜が、見えていた♡♡白い大量の精液もね♡♡
見学者からは、白い液体が、何か分かったようで混乱していた♡♡
ディルドからは、白い精液がね、少し漏れていた♡♡
とってもいやらしい姿♡♡
顔が見れなくて残念だね♡♡
一通り見せてから、ソファにM字開脚させた状態で、寝させた♡♡
その間も、チョロチョロと腸液やローションが、流れ落ちてきた♡♡
そろそろ、パーティも終わりかな♡♡
みんなに見せつけるように、、、アナルに指を入れると♡♡指4本ぐっぽりと入った♡♡
5本目もいけるかな?
しっかり解されてる♡♡
その様を見学者にみせつけてみた♡♡
そうして仮面パーティは終了した♡♡
見学者は名残惜しそうに会場から、スタッフの誘導で、出ていった♡♡ばいばーい!
他の参加者たちが近寄りそうだったため、ルークにズボンを履かせると、抱き抱えて、スタッフにナターシャの元へ案内してもらった
スタッフも易々と持ち上げてる俺を見てびっくりしていた
案内された部屋でナターシャから、
めちゃくちゃ凄かった!素晴らしかったと絶賛された♡♡
ふふ嬉しいねぇ♡♡
「ルークさんめちゃくちゃエロいですね!凄く、なんかいいもの作れそうです!あの開発予定のやつ!早く出来上がらせますね!その時はぜひ試してください!」
興奮してる止まらない、、、
でもそろそろ俺もルークを堪能したいから、、、
帰るね♡♡
馬はオークションに出した♡♡
家に転移してベッドに寝かせると、被り物を取った♡♡
すっかりいやらしくアヘ顔を晒してる♡♡かわいっ!まだ気絶していて、、、体をヒクヒクと軽減させている
強すぎる快感にまだ体が震えてるね♡♡
服を脱がせると、ヒトデが、しっかりと卑猥な乳首を、咥えていて、ミルクをたっぷり吸い取ってくれたみたいだ♡♡
ヒトデは、もちろん外したよ♡♡クチュウと、いやらしい音を立ててね♡♡
赤く腫れて♡♡スリスリ触ると、体が跳ねる♡♡
また後で吸うからね♡♡
ズボンは股の部分は、ぐっしょりと濡れてて糸を引いていた♡♡
赤いパンティを脱がせると、更にいやらしくて♡♡
ぽっかり開いたアナル♡♡そこからまだまだ俺のものが、流れ出てる♡♡
ふふ♡♡どれだけ出したのだろうね♡♡
指を入れると、指に絡まない♡♡
ガバガバだね♡♡
5本入れたら、やっと少し締まるかな???
結構激しく動いたからね!
我慢できなくなって、足を持って、ルークの痴態で煽られた俺の大きな♡♡おっきな♡♡ペニスをそっと当てると、ゆっくりと入れていった♡♡
すごっ!ヒクヒクしてるけど、全然締めてない♡♡♡♡
緩くなったねぇ♡♡
ふふ!
また泣いちゃうね♡♡
しかし、短めに設定してたから、、、ふふここは、固いね♡♡
結腸口♡♡少し緩んでるけど、まだまだだ♪
今からしっかり開かせてあげるよ♡♡
楽しみだね、俺のお嫁さん♡♡
そろそろ起きてもらわないと♡♡抱きついてから、体を起こす♡♡
グポォォォ♡♡
ペニスの先端が、ぐっぽり♡♡入った♡♡
ルークの重りと重力でね♡♡
しっかりと抱きしめて、、、足は、こっちに♡♡しっかりと俺の腹部に密着するように、足を俺の横に、、、うん♡♡
つまり、俺の膝の上に足を伸ばさせて乗せた♡♡
しっかりと、ルークのお尻を俺に押し付けてね♡♡
ルークは。まぁ起きない♡♡
体を大きく痙攣させてるけどね♡♡
顔は蕩けてるし♡♡
口からはヨダレが垂れて、小さく喘いでいるのが、また可愛い♡♡
残念これで、起きると思ったんだけど、、、
雄っぱいが、胸に当たって気持ちがいい♡♡
あ、まだ紋章にキスしてない♡♡
少し上半身を離して、、、少し体を押し倒して、、、
いつもありがとう♡♡愛してるよ♡♡と、言いながら紋章にキスをした
その時、しっかりと雄子宮を可愛がったら、、、
ぎゅうううと締め付けて、そのまま一緒にイった♡♡
すごおぉぉい!ルークのここ♡♡
意識なくても咥えこんでくれる♡♡
まだ、中にドクドクと勢いよく注ぐ!!!
はぁ、気持ちよすぎる♡♡名器どころじゃなくて、、、本当に魔性だよな♡♡
とっても嬉しい♡♡
しっかりとルークを抱きしめると下から大きく突き上げて
雄子宮をたっぷり愛したよ♡♡
何回か突き上げるとやっと目が開いてね、
「あ゛あ゛あーーーーーーーーー!!!!」
って叫び声をあげて、盛大に中だけの刺激でイったんだよ!!!メスイキ♡えろーーーーー!!!!
もちろん!腸壁や結構口色々と絞り取られちゃった♡♡
ピクンピクンと体が反り返ってまた意識を無くして、、、
ふふ!
そのまま、お風呂に入れて、、、ベッドを綺麗にしてから、寝たよ♡♡
もちろん裸で抱きしめてね♡♡
朝、雄っぱいを吸う為にもね!
次の日の朝、雄っぱいを熱心に吸ったら、また射精して♡♡気がついたら、気絶させてた♡♡
怒られるの避けれたかなぁ???
後日、
オークションの主催者から、馬がかなり高く競り落とされて、また史上最高額になったんだってーーー!
うはっ!
すごいねーーー♡♡
あ、ちなみに、俺たちの体液や精液は、遺伝子情報などは処理してるから、子種とか大丈夫だよー♡♡
ちゃんと気をつけないとね!
みんなも気をつけてね!!!
あー楽しかった♡♡また、行きたいね♡♡
人数も大分多くなったし♡♡
ちょうどいいよね♡♡
「さぁ、早くこっちに来なさいな、皆さんがお待ちよ?」
「、、、、、でも、、、」
「ほら早く!」
渋々と、ソファの端に移動し、、、ふふ、パンティ見えてるよ♡
見学者たちの中には、必死に覗き込もうとしてる♡
ふふ!
やっばり、みんなもルークに虜になるんだね♡♡
可愛いからしょうがないね!
見学者は、男女半々ずつかな?男が多いかな?
種族は様々かな?
ふふ、ナターシャには、中継動画を見せているよ♡♡
立ち上がるとその長身がよく分かる、、、
その大きさに見学者は、びっくりしている♡♡
そんな体格のいいルークが、ズボンを脱いだら、赤の総レースパンティを履いてる♡
そのギャップがいいよね!
ルークに自分でセッティングさせるため、ドロドロローションを渡した♡もちろん媚薬入り♡
「自分で準備しなさい」
「、、、、、はい」
馬の横にしゃがみこみ、、、
ディルドに、ローションをたっぷりと纏わせていく♡♡
ルークの顔は、期待で蕩けているよ♡
よかったね、みんなに見えなくて♡
少し下がって、ソファに座らせ、アナルにローションをたっぷりと注がせた♡
見学者に見せつけるように♡♡
パンティがあるから、アナル自体は、そこまで見えなかったかもね♡♡残念♡
恥ずかしそうに準備するルークに興奮する♡
順調に、羞恥心が高まってるね!!
立ち上がると、グチャアアア♡♡と、いやらしい音が聞こえた♡♡
ヨロヨロと馬に近づいて、
待機させる♡♡はぁはぁと息が荒い♡♡
「しっかりと、跨ぐとき、皆さんにあなたのエロいところ見せてあげてね♡♡」
「、、、はい、、、」
ルークが、、、馬の首に手を置いて、大きく片足を上げた♡♡
羞恥心を堪えながら、ゆっくりと跨ぐ♡♡
その状態で、とめさせた♡
ルークの綺麗な股間が、見学者に晒される♡♡
赤い総レース♡♡濡れ濡れのね♡♡しっとりした深い濃淡が分かる♡
横から、見学者に向かってスリットを開いて見せた♡
グチョグチョのアナルを♡♡
歓声が沸いた♡♡
ふふ!ビックリするルーク♡♡
かわい!こんなにもみんなに、求められているんだよ♡♡
ルークは、更に顔を赤らめ、興奮してきたよう♡♡興奮してるね?
完全に馬の胴体に跨いだ♡♡見学者からは、ため息が漏れた♡♡ふふ!
でも、馬は膝の高さぐらいだから、股間からは遠い♡♡
自分で下ろさないとね♡♡
「ほら、ゆっくりと入れなさい♡♡」
「本当に入れるのですか?、、、」
焦らすね!ルーク、、、見学者から興奮してる声や鼻息がすごく聞こえるもんね!
「手伝って欲しいのかしら??ここにいる人たちに手伝ってもらう?」
希望する声が、あたりから聞こえる、、、
ルークはびくっとして、
「だ、大丈夫だ、、、自分で入れます、、、/////////」
馬のたてがみ付近に手を当て、もう片方をスリットを開いて、、、
見学者の中には床に頭をつけて、ルークのいやらしいアナルを見ようとしてる♡♡
そんな見学者に驚いて、一旦動きが止まるが、、、しばらくして再開した♡♡
そのままアナルを開いて、、、、両膝を曲げていき♡♡
ついに、ディルドの先端にアナルが当たった♡♡
クチュ♡♡と音がした♡♡
ちなみに、馬にスピーカーとマイクを内蔵している、、、そのため、ルークの奏でる声や卑猥な音は周辺に響き渡る♡♡もちろん半径2mぐらいかな?
他の参加者に迷惑はかかるからね♡♡
その水音に興奮する人達♡♡
「さ、早く♡♡」
と伝えると、、、、グチュクウウと、音を立てながら、、、少しづつ腰を下ろしていく♡♡
ルークの口からは
「あ、、あん、、はぁ、、、はぁ、、んっ、、、やぁ♡♡」
甘い声が漏れて♡♡それも、みんなに聞こえてるよ?
前の人なんて、股間盛り上がってるし♡♡
みんな興奮してるね!
これも、ルークが魅力的だからだよ?
時間をかけて、少しづつそのディルドを飲み込んで行く♡♡
股関節をかなり屈曲しないといけないから、大変だよね?最後の一息、、手伝おうかな♡♡
ルークに近づいて、、、足を払う♡♡
急な足払いに驚いてバランスを崩してディルドに勢いよくお尻を打ち付けた♡♡♡♡
「ひゃああああああああああああ♡♡♡♡」
大きな悲鳴が上がった♡♡
その声にびっくりした人達に注目される♡
また増えるね♡♡
たてがみを掴んで、必死に耐えるルーク♡♡
体が震えていて、足もブルブル♡♡その強い衝撃に、、、ふふ
パンティの中がグッショリなってるね♡♡
ちゃんと、射精する音も響いたよ?
みんな分かってるよ♡♡
ルークがイッたことをね♡♡
「あら?あなた射精したの?赤いパンティが、濃ゆくなったわよ♡♡」
何も言わない♡♡
「ふふ!ここもスリットがあるから、、、出してしまいましょう♡♡」
「や、やめ、、、」
ふふ、、、パンティの上から膨らみを撫でて、そのスリットからルークの立派なペニスを取り出す♡♡
見学者から、その立派なペニスに驚きの声が聞こえる♡♡また、そのピンク色にもね♡♡
童貞ってバレたね?
顔を更に赤くして♡♡先端を慰めるように撫でた♡♡
「はぁぁん♡♡」
かわいっ!
さて、そろそろいいかな?
スイッチを押すと、ウィーンガッシャンと音がしてルークの足が馬の胴体に固定された!そのまま機械音は続く♡♡
驚くルークをよそに、次の段階に移った♡♡
それは、馬の立ち上がり♡♡
実はバネがついてるんだよねーーー!
ほら!よく公園や遊園地であるやつね!
結構な高さかな?
ちょうどお尻が見学者の顔の位置ぐらい?
よく見えるよね!
後ろの観客たちは見えないぞって言いながら、椅子を持ってきてその上に乗っている♡♡良かったね!人気者だよ♡♡
「やぁん、、、んんん♡♡、、、やめろぉ♡♡」
ふるふると震えてる♡♡
不安定になり、グッチョリとディルドが中に刺さったね♡♡
少し短いから、結腸には届いてないしね!
その分太いけど♡♡
さぁ、踊ろうか♡♡
ディルドの振動を開始させた♡♡
ウィーーーンと、モーターが聞こえた♡♡
「やあああああ!!!動くぅ♡♡!!、やめろぉぉーーー!ひゃああああん♡♡んんっ!、、、あん、あんああああ」
大きな鳴き声が聞こえた♡♡
そして結合部から グチャアグチュグチュって淫らな音が響き渡る♡♡
ルークが、体を反り返ると、重心が動いて、前後左右不安定に動きが始まる♡♡
それにビックリして体の緊張させると、ディルドの先端が起動してピストン運動が開始された♡♡
ひっきりなしにルークは、前立腺や中を刺激されて、
体は火照り、、、足も汗でしっとりして、、、淫らになっていく♡♡
甘い息が吐かれて気持ちよさそう♡♡
声もあまくなって
「やああああん♡♡つよぉい、、、そこぉ♡♡らめなのぉ♡♡あああん♡♡、あんあんあん、あーーーーーー!いぐぅぅーーー♡♡」
赤いパンティから、飛び出したピンク色の先端から、勢いよくルークの精液が、噴射された♡♡♡
そして同時に強い締めつけをしたため、俺の精液が、、、保存してる精液♡♡が、勢いよく1回分噴射された♡♡もちろん大量にね♪
見学者たちからは、歓声がまた上がった♡♡1番の歓声かな?
黒い馬だから、白がよく目立つね♡♡まだ、射精出来るよね?ルークの精液と、アナルから漏れる俺の精液♡♡
見学者は、分かってないけどね!
ブザーがなるまで、踊ってもらった♡♡ブザーが鳴った時には、馬の首にしがみついて荒い息をしていた♡♡手網あったのにね♡♡何回イッたかな?
ふふ、かーわい!!
しばらく休憩タイム♡♡ポーションを飲ませた♡♡口移しでね♡♡
みんな見てたけど♡♡
お触り体験どうしようか?考えてないんだよねー♡♡
うーーーん!乗馬、、、、あ!そういえば、競馬って騎手が、馬のお尻を専用のムチ?で叩くよね?
それをしよう!
あーじゃあ、ムチはないから、手でいっか♡♡力が出しやすいだろうし♡♡
バネが付いてるから、少し叩くだけで、よく動くよねー♡♡女性でも安心だ♡♡
うん!1人1発かな?
これだけ人がいると、どれくらいかなぁ何十発かなぁ♡♡
ルーク何回イくだろうね♡♡楽しみ!鳴き声楽しみ♡♡
ブザーがなって、参加タイムが始まった♡♡
ルーク頑張ってね!
俺が見学者の前に立って、説明する
「今から参加タイムね、、、私のものに触る事は許さない!ただそれだと面白くないから、、、これは、馬よ?馬は走らせる時にお尻を叩くでしょ?
だから、お尻を叩いていいわ。ただし1発ね!
あと少しでも私のものに触ると分かってるわね?」
と、見渡して伝えた、、、
ふふ触ろうとした瞬間吹っ飛ばしてやるわ♡♡
結界も展開してるしね!
見本に私が馬のお尻を叩くと、重心が動いて馬が跳ねた♡♡その振動でアナルの中が、抉られて悲鳴を上げた♡♡♡♡
「うまくいけば、絶頂させられるわよ?」
と声をかけて、その場を譲った、、、さて、お手並み拝見♡♡
1番はあの女性だ、、、とてもうっとりとした目をしながら、お願いしますと♡♡
ルークの方をみてから、
それから、少しお尻の方へ回って、、バーーーン!!と、女性にしては力強く叩いた♡♡
かなり跳ねて、馬の首にしがみついて、悲鳴を上げた♡♡
「あああああああああああ♡♡」
1回跳ねてもしばらく跳ねるしね!この時間は、ディルドの動き小さくした♡♡振動はね♡♡
ふふ
嬉しいでしょ♡♡まだ1人目だよ?
楽しもうね♡♡
2人目男性、、、
バシーーーン!!!
「やめろぉーーーーーーーー♡♡やぁーーー♡♡」
3人目
バシンあ、弱かった♡♡
「ひゃぁぁぁぁん」
どんどん行くよー♡♡
20人目!わぁ♡♡
体格いいね!こりゃ大変だ♡♡
「思いっきり叩かせてもらうな!」
「ひっ!や、やめてぇ、、、お願いぃ」
ふふ!かわいー涙声♡♡
バッシーーーーーーーーーーーン!!!!
ボヨンボヨーーーーン
「ああ゛あ゛あーーーーーーーーーーー!!!!!ひゃぁぁぁぁん止まってぇぇぇぇ!」
全然止まらない♡♡その度に中を串刺しにされて盛大に絶頂した
♡♡ぶしゃああああああって、精液が噴射して馬を汚した♡♡白と黒♡♡しかも中にもね♡♡
ふふ!ルークまだまだいるようだよ♡♡
一旦止めて、ポーションを飲ませて再開させた♡♡顔はもういやらしい♡♡
それからも何回か絶頂して、終わった時には気絶してた♡♡
黒い馬はグッショリ濡れて、床に水溜まりも出来てたよ♡♡もちろん、アナルからもね♡♡
拘束を外して、馬のバネを元に戻す♡♡
自然と股関節が曲がり、馬の首に更にのしかかった♡♡その分お尻が、強調されてエロい♡♡
ルークの背中を支えて俺の胸に寄りかからせると♡♡
足を後方から持つ♡♡
持ち上げて、少しづつディルドを抜かせていく♡♡
周りからは、か弱そうな女の子が、体格の良い男を持ち上げたことにびっくりしたいた♪
しかし、ディルドが徐々に抜ける様子をみて、生唾を飲み込む音がする♡♡
アナルからは、グチョオオオオオオオって粘液の音や、腸液や精液が零れる音もしてるし♡♡
卑猥だよねー
完全に持ち上げてみんなにアナルを見せる♡♡
そこには、パンティのスリットが、完全に開いて、丸見え♡♡
アナルは完全に開いており、中のいやらしい粘膜が、見えていた♡♡白い大量の精液もね♡♡
見学者からは、白い液体が、何か分かったようで混乱していた♡♡
ディルドからは、白い精液がね、少し漏れていた♡♡
とってもいやらしい姿♡♡
顔が見れなくて残念だね♡♡
一通り見せてから、ソファにM字開脚させた状態で、寝させた♡♡
その間も、チョロチョロと腸液やローションが、流れ落ちてきた♡♡
そろそろ、パーティも終わりかな♡♡
みんなに見せつけるように、、、アナルに指を入れると♡♡指4本ぐっぽりと入った♡♡
5本目もいけるかな?
しっかり解されてる♡♡
その様を見学者にみせつけてみた♡♡
そうして仮面パーティは終了した♡♡
見学者は名残惜しそうに会場から、スタッフの誘導で、出ていった♡♡ばいばーい!
他の参加者たちが近寄りそうだったため、ルークにズボンを履かせると、抱き抱えて、スタッフにナターシャの元へ案内してもらった
スタッフも易々と持ち上げてる俺を見てびっくりしていた
案内された部屋でナターシャから、
めちゃくちゃ凄かった!素晴らしかったと絶賛された♡♡
ふふ嬉しいねぇ♡♡
「ルークさんめちゃくちゃエロいですね!凄く、なんかいいもの作れそうです!あの開発予定のやつ!早く出来上がらせますね!その時はぜひ試してください!」
興奮してる止まらない、、、
でもそろそろ俺もルークを堪能したいから、、、
帰るね♡♡
馬はオークションに出した♡♡
家に転移してベッドに寝かせると、被り物を取った♡♡
すっかりいやらしくアヘ顔を晒してる♡♡かわいっ!まだ気絶していて、、、体をヒクヒクと軽減させている
強すぎる快感にまだ体が震えてるね♡♡
服を脱がせると、ヒトデが、しっかりと卑猥な乳首を、咥えていて、ミルクをたっぷり吸い取ってくれたみたいだ♡♡
ヒトデは、もちろん外したよ♡♡クチュウと、いやらしい音を立ててね♡♡
赤く腫れて♡♡スリスリ触ると、体が跳ねる♡♡
また後で吸うからね♡♡
ズボンは股の部分は、ぐっしょりと濡れてて糸を引いていた♡♡
赤いパンティを脱がせると、更にいやらしくて♡♡
ぽっかり開いたアナル♡♡そこからまだまだ俺のものが、流れ出てる♡♡
ふふ♡♡どれだけ出したのだろうね♡♡
指を入れると、指に絡まない♡♡
ガバガバだね♡♡
5本入れたら、やっと少し締まるかな???
結構激しく動いたからね!
我慢できなくなって、足を持って、ルークの痴態で煽られた俺の大きな♡♡おっきな♡♡ペニスをそっと当てると、ゆっくりと入れていった♡♡
すごっ!ヒクヒクしてるけど、全然締めてない♡♡♡♡
緩くなったねぇ♡♡
ふふ!
また泣いちゃうね♡♡
しかし、短めに設定してたから、、、ふふここは、固いね♡♡
結腸口♡♡少し緩んでるけど、まだまだだ♪
今からしっかり開かせてあげるよ♡♡
楽しみだね、俺のお嫁さん♡♡
そろそろ起きてもらわないと♡♡抱きついてから、体を起こす♡♡
グポォォォ♡♡
ペニスの先端が、ぐっぽり♡♡入った♡♡
ルークの重りと重力でね♡♡
しっかりと抱きしめて、、、足は、こっちに♡♡しっかりと俺の腹部に密着するように、足を俺の横に、、、うん♡♡
つまり、俺の膝の上に足を伸ばさせて乗せた♡♡
しっかりと、ルークのお尻を俺に押し付けてね♡♡
ルークは。まぁ起きない♡♡
体を大きく痙攣させてるけどね♡♡
顔は蕩けてるし♡♡
口からはヨダレが垂れて、小さく喘いでいるのが、また可愛い♡♡
残念これで、起きると思ったんだけど、、、
雄っぱいが、胸に当たって気持ちがいい♡♡
あ、まだ紋章にキスしてない♡♡
少し上半身を離して、、、少し体を押し倒して、、、
いつもありがとう♡♡愛してるよ♡♡と、言いながら紋章にキスをした
その時、しっかりと雄子宮を可愛がったら、、、
ぎゅうううと締め付けて、そのまま一緒にイった♡♡
すごおぉぉい!ルークのここ♡♡
意識なくても咥えこんでくれる♡♡
まだ、中にドクドクと勢いよく注ぐ!!!
はぁ、気持ちよすぎる♡♡名器どころじゃなくて、、、本当に魔性だよな♡♡
とっても嬉しい♡♡
しっかりとルークを抱きしめると下から大きく突き上げて
雄子宮をたっぷり愛したよ♡♡
何回か突き上げるとやっと目が開いてね、
「あ゛あ゛あーーーーーーーーー!!!!」
って叫び声をあげて、盛大に中だけの刺激でイったんだよ!!!メスイキ♡えろーーーーー!!!!
もちろん!腸壁や結構口色々と絞り取られちゃった♡♡
ピクンピクンと体が反り返ってまた意識を無くして、、、
ふふ!
そのまま、お風呂に入れて、、、ベッドを綺麗にしてから、寝たよ♡♡
もちろん裸で抱きしめてね♡♡
朝、雄っぱいを吸う為にもね!
次の日の朝、雄っぱいを熱心に吸ったら、また射精して♡♡気がついたら、気絶させてた♡♡
怒られるの避けれたかなぁ???
後日、
オークションの主催者から、馬がかなり高く競り落とされて、また史上最高額になったんだってーーー!
うはっ!
すごいねーーー♡♡
あ、ちなみに、俺たちの体液や精液は、遺伝子情報などは処理してるから、子種とか大丈夫だよー♡♡
ちゃんと気をつけないとね!
みんなも気をつけてね!!!
あー楽しかった♡♡また、行きたいね♡♡
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