【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

そば太郎

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1章

番外編 13、ロンの後継者と仮面パーティ①

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⚫️とある国

前も来たことがあるところ、、、
初めてロンと出会った国
そう、仮面パーティーがあったところ

なぜここにいるかと言うと、招待されたからだ
ロンの後継者に
今まで手紙や電話でのやりとりをしていたことあるが、こうやって実際に会うのは3回目だ
最初は、ロンに紹介されて、、、
ロンは人間だったから、寿命で亡くなった
2回目は、葬儀には参列した時

1番最初に紹介された時はびっくりした、エルフだったからな、、、しかも女性、、、
俺やロンの作品が大好きらしく、自分用に、改造もしていた
すごい執念を感じる女性だった、、、
俺よりまだ若いみたいで、キラキラとした目で見られたのを覚えてる

3回目は、まぁ、アレだ
まぁ、うん


そんな彼女が、見せたいものがあると招待してくれた
会場で待ってるとの事だった
ルークに話すと、あの時は絶対に行かないって言っていたが、、、赤い顔をして頷いてくれた♡♡

か、かわいい♡♡♡♡

前回同様、認識阻害や仮面で、正体を隠すのは当然で、更に今度は自前の服装もいいらしい、、、
もちろん会場にも用意されているとの事
そう聞くとな、いろいろなものを作りたくなってきた♡♡
今から楽しみだよ!
何にしようかなぁ♡♡コンセプトは?
ちなみに、俺の作品も見たいらしく、1点でもいいから持ってきてとお願いされた♡♡
お願いされると弱いなぁ!

ふふ!楽しみだ!
そのために新しく開発しないとな!


⚫️仮面パーティ当日


今回のコンセプトは!
ずばり!美女と野獣!
動物の被り物をしてね、、、もちろんルークが!
ちなみに、クマね!
猛獣の!黒色♡♡
そして、王子様のような中世な格好♡♡こっちでも十分着てそうだけどね!マントは真紅♡♡
立派な雄っぱいが、白いシルクの布地をパンパンにしてるけど、ヒラヒラもついてるから、上手く隠せてるかな?

ジャケットは、紺色♡♡
かっこいいよー!乳首はね、今回もミルクは隠しときたいから、ヒトデ型♡♡ちゃんとルークの乳首の大きさに改良した♡♡吸う音も消してくれるんだよー!
これで、周りからはヒトデしか見えないね♡♡
いやらしい乳首は、ね♡♡

紋章も今回見えなくさせたし♡♡今回雄っぱいは見せるか分からないけど♡♡
特徴的なホクロもね♡♡下のホクロは迷ったけど、、、やっぱりね♡♡ 

俺はもちろんドレス♡
今度はね、美女風の格好なんだけど、、、悪女?ご主人様?なんだろ!清純って感じじゃなくて、妖艶さも醸し出してみたよ♡

だから、ドレスなんだけど、ふわふわな感じは抑えて、レースで、重ねてるんだ!しかも!前のほうが短くて、横わ後ろはながいの♡♡
前はミニスカ?美脚♡
そしてヒールのある靴♡
髪の毛は縦巻きロール♡♡悪役令嬢がするスタイル?
ふふ♡


会場にいくと、プレイの参加者のため、先に入れた♪

通された部屋には衣装部屋と、着替部屋兼待機部屋があった
まず、衣装を見てみる
色々あるな、、、
定番な服からボディスーツのものから、ネグリジェのようなものまで、特に着たいと思うようなものはなかったため、選ばなかった。それに、自前で用意してるしね!!!


エロエログッズをルークと見てみる♪
ふーん
基本のものから、ロンと一緒に開発したもの、ロンが開発したものなどあった、、、

その端っこに、何点か見覚えのない道具があったから、これがあの、女性エルフが作ったものか?
いや、違うな、、、
これは、エルフの技術じゃないな、、、
なんだ?あまり興味はなかったな


そう、ガッカリしてると、1人のフードを被ったものが、近づいてきた、、、

別室に案内された
フードを自ら外して、顔を見せると、、、やはり彼女だった

「お久しぶりです、リオン様と、初めましてリオン様の大切なお方」
その言葉に、ルークが頬を染める♡
か、かわ♡

「ふふ、おウワサ通り、可愛らしい方ですね」
と、益々ルークは赤くなる♡♡

「ああ、その前に、申し訳ない、、、バタバタしてて、君の名前を聞いていいかな?ごめん、何度もあったのに、聞くのを忘れていた」

恐らく記憶の限り、1階も紹介を受けた事は無い
ロンとこの女性は典型的な、オタクだ、、、
自分の興味があることにしか興味がない

「ああ、すみません、名前を伝え忘れてました。リオン様やルーク様のことは、ロン師匠から、散々きかされていたので、挨拶をしたつもりになっていました」
やはり、オタクだ
「申し遅れました、私、エルフのナターシャと申します
今後とも末永くお付き合いしていただければうれしいです」

「堅苦しくなくて良い、普通通り喋ってくれる?
ルークも俺もそんな身分じゃないからな。ナターシャとは、これからも一緒に商品開発をしたいと思っている。前注文した商品もとても満足してるよ、ありがとう」
ルークは、気にしないでね♡♡
(白とのエッチの時に使用した樹脂の台♡♡)

「ありがとうございます。喜んでいただいて。リオンさん、こちらを見て下さい。最近開発したものなのですが、どうでしょうか?」
「うん、これ?」
ルークと一緒に覗き込む、、、

へぇ、、、一見、見た目は、ローター、、。普通の、、、しかしこの場で出してくるのは、アレだな。
「触ってもいいか?」
頷かれる

触ってみると、硬い、、、そして中央に線が見える
2つに分かれるのか?
振ってみるけど、何も音はしない、でも、この重量考えると、中に何か入っているのか
透視を使ってみると、、、中に太い紐?のようなものがかなりの数入っている
スイッチもない、、、
魔力を流してみるか、、、
ルークはお手上げ状態♡♡ふふ♡♡脳筋だもんね!

テーブルに、ローターを置いてから、魔力を流してみる、、、すると、
静かに起動した、、、ゆっくりとローターが、細かく震え始めた。しばらくして2つに割れ、中から、イソギンチャクのようなものが出てきて回転を始めた!
回転は一定方向ではなく、不規則に360度回った、、!!!

これはすごいな、、、アナルの中で、こんな動きをされたらたまらないな、、、
後は、問題点としては耐久性や強さだな、、、
「流石ですね、魔力が原動力とよくわかりましたね」

「人に試したのか?」
「まだです、、、まだ、実験段階で、、、模擬的な腸壁や膣を再現して実験はしてみたのですが、、、」

「魔力は、原動力なら、魔力の込める強さによって動く速度を変えたらどうか?なるべく少ない魔力でも、動かせるといいな、みんなもみんな魔力に精通しているとは限らないから」

「わかりました、、、また考えてみます。相談できてよかったです。リオンさんは、今回何を見せてくれるのですか?」

「それはまだ言えないな、、、楽しみにしていてね」
そうして、ルークを見る♡♡

「は?なんだ?」
「なんでもない♡♡」
「じゃあ、俺たちは準備があるからこれで」
「ありがとうございました!ルークさん、楽しんでいってくださいね」
「ありがとう」


「いい子だったな、、、エルフが、あんなに丁寧なのって珍しいよな?」
「ああ、変わり者だな、、、俺らの村はみんな変わり者のエルフだからな、、、エルフの国の奴らは、プライドが高いらしい、、、付き合いたくは無い連中だな」

まだ、会った事は無いが、、、母さんたちがよく怒ってるからな、、、
さて、準備だな!

「ルーク、楽しもう♡♡」
「お手柔らかに頼むぞ!」
ふふ♡♡
事前に割り当てられたブースに行く、、、

もうすでに俺たちに独自の認識阻害はかけている。
会場に入ってから、主催者たちが展開した阻害とは別に、俺独自のな!

俺の髪の色、や、この仮面パーティーが終了したら、記憶を少し改ざんするようにしている
身バレはしないと思うが、念のため、、、

着替えは済んでいて、後はルークが熊の被り物を装着するだけ、、、 
熊の被り物は、ルーク自身からは見えなくて、ちゃんと普通通りに周りが見えるようにしてある!
ちゃんと、通気性もいいし!違和感もない優れもの!

周りの人からは、しっかりとリアルな熊の被りが、見える仕様なんだ♡♡


俺たちのブースの一角の床には、

地面に伏せている一頭の馬、、、リアルに作った
人工の毛はふわふわタイプ♡♡ルークが好きだからな♡しかも、黒色の熊さんに合わして、黒にした♡
その背中は今は布で、隠してる♡
ああ、はやくルークにも見せたい♡
驚くだろうな♡♡

ルークも気にしてるしな♡床に馬がいるんだから!



あとは、大きめなソファかな?
寝転がっても大丈夫♡足が伸ばせるタイプな♡
指定して用意してもらった♡


始まるまで、2人でソファでくつろぐ

そして、周りを見渡す
今回は多いな、、、20組ぐらいか、、、
お願いして端に用意してもらった
前回は人気になったからな、、、

使用した道具は高値を付けたし、懐もほくほく♡薔薇が良かった♡ちゃんと永久保存は出来なくて、マジックバックにも入れない仕様にしてたから、全てもう枯れただろう♪


今回はそんなに道具は使わないから、オークションに掛けれるものは無いな、、、ま、どうなるか分からないけど!

他の参加者は、バタバタしてるな、、、
ふーん、今回も獣人もいるな、、、
ま、1番はルークが可愛いからな!ふふん♡♡



さてと、そろそろ始まるかな♡♡
ファンファーレが鳴り響き、演奏者による生演奏が始まった

ふーん、凝ってるな

俺は座ったまま聞いた
大きな扉が、開き、大勢の人数が入ってきた
多額な費用を出して参加する見学者たちだ
つまりエロエロな奴らな♡♡
前回と同様に司会者がルールを説明している



好きなブースに行き見学をする
時間になったら、そのブースの参加者が許可した内容を体験出来ること
できる内容は、個々に応じて違うため、注意するように
しかし乱暴な物言いや、暴力的な要素が1つでもあったら即退場になる
という事だった、、、
特に異論はないな、、、

俺たちは結構端のほうだから、また参加者も前回より多いからな、、、なかなか来ないだろう
まっ、ルークの魅力は人を惹きつけるけどね♡♡

鐘がなって、それぞれ見学者は移動した

まっ思った通り、ここには、誰も来ないけどな♡♡

1番人気は美男美女カップルか、、、
ふふ
あと2番目に人気は、SM女王様の組か?フレンを思い出してしまう、、、
3番人気も見てみるか?
どこだ、、、あ、あそこか、、、
えーと、、、
おお!大男がいる!すごっ!巨人族か?気が付かなかった、、、おぉ!相手は、、、清楚なかんじの青年だな、、、
興味なくした、、、 


さぁてと、人が来てから、準備するかな、、、

ルークの痴態見てもらいたいし♡というか、今回参加した目的は、ルークの羞恥心あげたいんだよなぁ♡

人が来ないうちに準備なんてまだ早い、、、
それまで、ソファでイチャイチャしよーっと♡♡
可憐な自分の手をいやらしくルークのズボンの上に置く♡♡

途端にビクッとする♡
さわさわと太ももを撫でる♡♡大腿四頭筋が、素晴らしい♡♡
外側広筋も、、、♡♡そして、、、内転筋も触った♡♡
ルークの体がその度に震える、、、
声は我慢してて可愛い♡
顔もう、赤くなってる♡男前が耐える姿って萌えるよな!


しばらくそうしてから、太ももの上に乗った♡♡
上半身を倒してルークに抱きつくと、熊の着ぐるみの感触がした♡♡
残念キス出来ないから、熊の方へキスした♡
残念だね♡ニコッと微笑んだ、、、わたわたしてるのが、丸わかり♡

耳元でそう囁く♡♡
そうイチャイチャしてると、2人の男女が来た♡♡
結構若くて、初々しい、、、カップルか?

「あら?誰か来たかしら?お客さん?見ていくの?」

「そうだ、、、ここは、どう言うブースなんだ?熊がいるしな、あと、面白そうなものが床にあったからな。彼女と来てみた」

「ありがとう、、、恋人?」
「ああ、少しこういうところに、興味があってな、初めてなんだ」

「ふふ、可愛らしいわね、いいわよ、見ていってちょうだいな」
俺は妖艶な女の子設定だからな♡

女性は、動物が好きなのか、顔を少しキラキラしていた
ふふ♡♡楽しんでね♡♡

さて、ミッションスタート♪



ルークに、、、
「おまえ?ズボンをお脱ぎ?」
「な、なぜ?」
「あら?お前は、私のものでしょう?ご主人様に逆らうの?」
この設定は今考えついたから、ルークは戸惑ってる♡♡だって事前に決めておくと絶対にルーク、棒読みになるだろうし!
あはっ♪


「ほら、お仕置きするわよ?早く!」
ルークは逆らえないからな♡♡ふふ

ほら、座ったままでいいから♡♡テレパシーで伝える♡♡
そう、テレパシー♡♡最近まで気がつかなかったけど、ルークにも使えたんだ♡♡
便利♡♡
距離の問題はあるかな♡♡

渋々、ベルトを外して、少しづつ脱いでいく♡♡露になる白い筋肉♡♡
シャツがあるからな、股間はあまり見えていない♡♡残念、、、

ズボンを足から引き抜く時に♡見える♡
赤色の総レース♡パンティ♡ふふ♡

2人ともビックリしてた♡
こんな筋肉が立派な男が、卑猥なパンティを着てるなんて♡♡
ルーク見えないけど、顔真っ赤っか♡♡
ふふ!

恥ずかしいねぇ♡♡
足を開かせて、、、自分でスリットを開かせる♡♡
そこに既に仕込んでいる♡♡ローション♡♡
可愛いピンク色のふっくらとしたアナルが見える♡♡


2人が息を飲むのが、わかる♡
あはっ、、、エロいでしょ?
まさか、俺じゃなくてこっちなんてね!
 

そんな2人に、妖艶に微笑むと指を舐めてから♡♡そのスリットから、指を差し込む♡♡
グチュウウウと、音がして2本指が入った♡♡抵抗なく、、、
しばらくグチュグチュと楽しむ♡♡


ルークは、声を我慢しているが、すごく顔が気持ちよさそう♡♡2人には見えないけど♡♡
段々と拡張して、、、今は4本♡♡
卑猥な音が周辺に響き渡る♡♡
ふふ、気になった人が、、、数人近づいてくる♡♡


パッとみたら、俺が攻められる方なのに、、、まさか、野獣の方がってね、、、興味津々の人達がね、いるものだよね♡♡

更にグチュグチュと、音をさせる♡♡
気持ちいい所を刺激すると、、、
「はあああああん♡♡♡♡」

甘い声が出た♡♡
その甘さに、見学者は驚く♡♡
そして、ゆっくりと、アナルのふちをなぞりながら、指を引き抜きてみんなに見せる♡♡
テカテカと光る指をね♡♡どよめきがあがる♡♡
そしてみんなに見せながら、その指を舐める♡♡


ハァハァハァハァと甘く息をするルーク♡♡
ふーん、大体10人か、、、まだ足りないな、、
「まだ、見学者が足りないわね、、、
お前、、、足を大きく開いて、自分でその、いやらしい穴を開きなさい」

「え?」

「聞こえなかったのかしら?もう一度言わないといけない?」
「い、いえ、、、、」

エロい姿可愛いよって、テレパシーで送る♡♡比較的短文なら送れるんだ♡♡
そのエールで、意を決して♡♡

ルークは太い指を2本差し込んで、グチュグチュ言わせる♡♡
もちろん膝を立てさせ、横に広げてるよ♡♡
そして、もう片方の手の指を差し込み、、、♡♡グヌュゥゥウって横に引っ張った♡♡

しっかりと指が中に入ってるから♡♡いやらしい粘膜が見える♡♡
ローションでぬれぬれなアナルが♡♡

ざわめきは大きくなった♡♡
最初の男性から、赤い、、、って呟いたり、女性からは、はぁん♡♡可愛い♡♡って!
ねー!ルーク可愛いでしょ♡♡

その他にも色々と頬を赤く染めて♡♡興奮してる人が♡♡
そのざわめきにまた人が集まる♡♡
このくらいでいいかな、、、
そろそろ次の段階に行くか♡♡

馬の方に近づいて、、、♡♡
背中の布を取った♡♡

ざわめきがまた聞こえた♡♡
力作なんだよ!
見学者を見渡して、妖艶に微笑む♡♡

その馬の人が乗る場所には、ルークの好きなディルド♡♡もちろん俺の精液か転送される♡♡

少しいつもより太くしてある、、、その代わり少し短め♡♡これには、理由が、あるけどな♡♡
まぁ、これは乗ってからのお楽しだ♡♡
ちゃんと手網も、付けてるしな♡♡

楽しみだなぁ♡♡ルークは、設置されたるディルド付きの馬をみて、赤く顔を染めて、、、遠い目をしていた♡♡
頑張って♡♡参加決めたのルークだよね?♡♡

頑張ろうね♡♡ 
テレパシー受信すると、変態って罵られた♡♡
褒め言葉かなぁ?

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