【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

1章

番外編 4、武闘会パーティとデート

⚫️妊娠1ヶ月と1週間

ルークサイド

うぅ、この前ひどい目にあった。
まさかこんなことされるなんて
/////////////
いま、思い出しても、顔が熱くなる、、、
食べ物にあんなことに、、、！！！
リオンには粗末にするなって怒ったけど、、、
最後には全部食べたからって、、、

は、恥ずかしすぎる！！！！

1人寝室の布団にくるまって、悶えてる

しかも！あの子たちも、、、
うぅ、、、メリーちゃん、、、の舌、、、シロとはまた違った柔らかさで、ザラザラしてた、、、
生クリームがすべて舐められてから、気がついた♡
色々あるんだな♡
はっ！いかん！リオンに毒されてきた！！

俺はリオンだけが、いいのに、、、変態のリオン、、、もう！

ここにいると、この前のことが頭に離れないから、、、無理やり布団から出て、１階に行った！
今日はいいお天気だからな！

散歩に行こう！



う？
「リオン？どっかに、行くのか？」
と、外出着に着替えてる、、、
というか、女装してる、、、
ふわふわのワンピース、、、しかもピンク色、、、
髪もポニーテールしてるし、、、

可愛い女の子にしか見えない、、、恐ろしい


「あっ！ルーク起きたの？待ってたよ？ルークも外出だよ？」
え？聞いてないけど、、、


「忘れたの？フレンが招待してくれたじゃない♡優勝パーティに♡」
あ、そうだった、、、武闘会に優勝したから、パーティに来てって言われてた、、、
今日だったのか、、、やばい、俺用意してない、、、
「大丈夫♡俺がちゃんと用意してるから♡ね？」
さすがだな、、、


うぅ、センスいい、、、フォーマルな装い、、、
前世の知識を生かしたらしく、ワイシャツ？にジャケットで、品のある服装、、、
黒系の色合いと白のワイシャツが、よく合ってる、、、
髪もセットされていつもは見えない耳を出された、、、


て、照れる♡


ふむと唸るリオン、、、
え？似合ってない？？
自分ではかっこいいと思ってるんだが、、、

突然ガバッとワイシャツを捲られた！！！
な、なにを！？

そして、久しぶりに、ニップルシールドをつけられた！！！
ひゃん♡
「やっぱり、乳首目立つからね！」
これでよし！
服を整えられた、、、
うぅ、ヒトデ付けられるかと、、、//////////

転移でその国に行き、フレンと合流した
フレンも可愛らしく着飾っており、こう見ると、すごい美少女、、和洋風コンビ、、、すごい圧巻なんだが

めちゃめちゃ目立ってる、、、
周りから注目されているのがよくわかる、、！
き、消えたい、、、

リオンが周りを見渡してから、シーーーってすると、一斉に静かになる。
フレンが、ボソッと
「さすがパパ♡」
フレンはムチで操るタイプだから、、、

うぅ、こんな子になるなんて、、、すみません、選手の皆さん、、、


そのまま、会場でもある城に向かった、、、
ここに来るのも久しぶりだな、、、
苦い思い出、、、というよりあのセックスと、その後の痴態を見られた、、、
は、恥ずかしい、、！！

平常心を保つんだ！
ルーク！

会場に通されて、しばらく身内で、最近の事など話した、、、

「まだ、目立たないね？」
「１ヶ月だからな、、、ミラたちが産まれた時覚えてるのか？」
「うーん！そこまでかな？」
「フレンが産まれたときは、お腹パンパンに膨らんでたぞ」

「ふーん、不思議、、、ママのお腹に俺の弟か妹がいるんだね、、、」
と、俺とフレンで、話す、、、
俺の腕には、当たりを牽制するリオンが張り付いていた、、、
牽制というか、優越感？
俺は今回の優勝者と話してるし、ここでも目立ってしまった！
端っこにいるというのに！
そんな俺たちのところに、一際輝いてる美男子がきた、、、
誰だ？
フレンが、ここの王太子って、、、取り巻きもいっぱい、、、
「そんなところにいたのか、、、フレン今日も綺麗だ
月夜も嫉妬するな、君の美しさの前では」
なんだこいつ、キザったらしくて、イラつく
周りも、素敵とか、嘘だろ？こんななよっちぃやつ！
「、、、、、、、」
ガン無視、、、さすが

「おや？僕の女神様は、どうしたのだろう？恥ずかしいのかな？」
めげないなこいつ、、、
メンタル強いな！
雰囲気を見ればわかるだろうに、、、
あ、こいつ弱いからか、、、逆にこんなに格が違うと言うのに気がついていない

やっぱりこの国はどうしようもないなぁ、、、
あ、こっちに気がついた、、、
やばいな、、、この展開、、、リオン切れたら、、、
「おや？なんだい君は？僕のフレンといるだなんて、、、」と、色々と、、、

フレンに顔を向けると楽しそう、、、
やばい、これは期待されてる、、、これが目的か！！！
リオンに暴れさせるつもりだ！
しかし、何をしようとも、こいつはダメだ、、、
いっその事成り行きに任せよう、、、

ああ、そこに美味しそうなご飯が、、、食べたいな
そろそろパーティ始まるのに、、、食べられずに終わるのね、、、
「あれ？そこに誰かいるね？おや？恥ずかしそうに隠れて、そんなむさっ苦しい男とは離れて僕とお茶しないかい？」
あ、こいつ死んだ、、、


「あああああん？お前なんつった？？、、、俺のルークに、ムサっ苦しいだぁ？このナヨナヨうるせぇ！お前が、気持ち悪いんだよ！取り巻きこんなに連れて、宝石じゃじゃらと、バカか？！お前は！成金にしか見えねぇんだよ！この三下！」

うん、いつものリオン♡
フレンが、続いて
「そーなんだよーこいつ、自分の実力も評判もないのに、偉そうにしててさ、笑っちゃうよねー
こいつが次期国王だなんて、やばーい！♪」
この2人、タッグを組ませると、すごい、、、


わなわなしてるこいつ、、、
「な、な、な、な、！！！黙って聞いていれば！！！俺は次期国王なんだぞ！！！お前たちなんて僕の一存でどうにでも出来るのだぞ！後悔するなら、今のうちだぞ！」

はぁ、
「お前たちも懲りないな、、、あの時リオンに城を半壊させられたのに、、、」

俺の言葉に、周りからざわめきが聞こえる、、、
「はぁ？なにをよく分からないことを！衛兵！！！こいつらを牢屋に入れておけ！」
ふぅ、やる気満々なリオン♡かっこいい♡
フレンは参加するなよ？
優勝者が、ややこしくなる、、、
俺はご飯食べてくる！

ぶーたれるフレン。一緒にご飯のとこに連れてきて、皿を渡す
城のご飯はやっぱり美味しいな、、、うまうま♡
リオンと雑魚たちは、やり合ってるというか、一方的な蹂躙が開始された、、、

まぁ、一般人には手出ししないから、放ったらかし
あ、国王きた、、、、
あ、悟った、、、



騎士たちは、王太子を助けようとするが、すぐさま国王にとめられていた
国王は、首をフリフリ振り、、、
そして、去っていった、、、

国王ドンマイ！後継者は考え直したほうがいいぞ？

俺たちがご飯を食べ終わる頃、会場の片隅に屍ができた
この光景久しぶりだな、、、

騒然となったパーティーは解散となった



後日、王太子は廃嫡され優秀な第2王子が王太子となったとフレンから聞いた

フレンから、あいつ友達でさーいつも兄のことなんとかしようと心配してて、、、
だから、ね♡
ありがとうパパ♡ママ♡って！

うっ、、、この顔、、、でも、
？？ただの友達に、リオンと俺巻き込むか？


ちなみに、厄災だからと、お咎めなし♡
無能な王太子や国王のとき、厄災がくると恐れられるようになった、、、、
元々国王は、リオンのことを知ってたみたいだしな！


そして、俺とリオンは街に買い物に来てた！

久しぶりの食べ歩きや買い物楽しい！珍しい果物もあるし！
そして気がつけば、路地にきてた、、、、
この展開、、、

にっこり笑うリオン♡かわいっ！
その手に持ってるのは、なにかな？
ひっ！それは、、、
 

「エネマグラ♡入れようねえ♡」
触手に拘束されて！ズボンを抜かれる！！！
このための紐パンツか！！！無理やり履かされた！
いそいそと外され、アナルを舐め回される！！！
喘ぎ声が、、、♡

腸液と唾液で、ぐちゃぐちゃになって、簡単にエネマグラが入ってしまった、、、♡♡
舌で舐め回されて綺麗にされると、パンツとズボンを履かされて、拘束がとかれた、、、

途端にふらつく体をリオンが抱きしめる、、、ふぅん♡
う、うごく、、、
耳に息を吹き込まれると、、、びくんと体が震えて中を締めてしまう、、、

「はぁぁぁん♡あん、あん」
無理だ！このまま、路地から出るなんて！！！

リオンがフード付きパーカーを俺に着させると、抱き締めながら、、、
傍からは可愛い恋人に抱きしめられる憎たらしい男のような、、、目でみられた、、、

しかし実際はドSな恋人に虐められる可哀想な男、、、
ひぃん♡、、、宿までまだぁ！！！？


ふらつく体をさらにリオンの体に密着されて、時々、お尻を触られたり、揉んだりされながら、なんとか宿に着いた頃には、、、ズボンの中が気持ち悪くて、、、しかも胸に装着されたヒトデ型にいっぱいミルクを吸われた、、、

その後は、もう、いつも通りの展開、、、自分で中の道具を抜くように言われたり、自分で、リオンのぶっといの入れるようにさせられたり、、、
また、自分で雄っぱいを揉んで、リオンに飲ませろとか、、、
ひーーん！！


もうここには、来ないーーー！！