86 / 245
1章
81、ルークと♡♡♡※
しおりを挟む
⚫️空き地
リオンサイド
ルークを台から外して解放した♡♡
台の上に、仰向けに寝かせると、、、
ルークからすっごくシロの交尾について良かったと言われた、、、グサッ!
自分で交わらせておきながら、ショックを受ける、、、、
すごく今までの舐め方じゃなくて、ルークの反応をみながら、舐めてくれたって
グサッ、、、
背中やお尻にフサフサが当たって気持ちよかったって
俺には全然ないフサフサ、、、
しかも腰使いがやばかったって、、、
グサグサ、、、
でも、ルークは1番俺が気持ちいいって
1番俺が愛おしくて幸せを感じるって言ってくれた、、、
やっぱり愛する人とのセックスが1番だって、、、
俺は、とてもとても締まりのない顔になった、、、と、思う
ルークが、とても幸せそうに微笑んだから、、、
そして、ルークは自分を他のやつに貸し出すなんてって怒りながらも、
最後には、俺を大好き、愛してるって、全身で表現してくれた!
顔がとろけてしまって、またルークに怒られた♡♡
その瞬間、ルークのおまんこからシロの精液が、流れ落ちた、、、
「ひゃあああん♡♡」という可愛い鳴き声と、ともに♡
寝たまま膝を立たせて、開かせた♡♡空間があるから、少し不安定になる。抱き上げてから布団を下に敷いた
再度足を開かせると、、、
すると、真っ赤に粘膜をこれでもかと晒し、開いたおまんこが見える♡♡
しかも、白の精液がベッタリとついてるし、後から後から流れ落ちていく!
流れ落ちる刺激に、閉まらないアナルのふちがヒクヒクしてるのが堪らない♡♡
可愛くてどエロい嫁最高♡♡滾るわ!
「俺頑張ったよ?だから、、、ご褒美ちょおらい♡♡」
うわっ!可愛すぎる!
俺のペニスはびんびんに反り返ってて、痛い、、、
早くぶち込みたいけど、、、我慢!
「まだ待ってね♡♡中キレイにしよう♡♡」
と、余裕を持たせるように言ったけど、全然余裕ないけどな!
触手を召喚した♡♡早くきれいにしてもらわないと♡♡
持たない!
触手は見た目は変わらないけど、エリクサーを与えると、なんと、口が生えた!歯はないけど、結構強く咥えられる!
すごっ!
強度も増したし、これで早々にちぎられない!
粘液も口からドバァと出せるし♡♡かわいい!
これぞ、ゲームのような触手♡♡
それを中に入れて、白の精液を吸い取ってもらう♡♡
「り、リオン?どうするんだ?、、、それで?」
ん?
「ほら、白の精液たっぷりと注がれたからね♡♡おまんこの中、きれいきれいしようね♪」
やっぱり、俺が、セッティングしたとはいえ、他の雄の精子が、嫁の体の中にあるのは、嫌だからな!
しっかり精子1つも残さない!
「はあああああああん」
グヂョオオオオオオ♡♡♡♡
と、大きな音を立てて、最奥まで一気に入れた♡♡
へぇ。絶頂するかと思ったが、耐えてるね♡
すごい音を立てて白の粘っこい精液を吸引してる♪
「あああん♡♡吸ってるぅ、、、そこぉ♡♡壁なのぉ♡♡赤ちゃんのベッドぉぉぉ♡♡はぁん!、、、んんん!やらぁ、、、そこぉ、、前立腺だからぁ♡♡」
ルーク♡♡かわい♡♡すごい吸引♡♡
雄子宮の中をしっかりと吸引して、その後は腸壁の中の前立腺や結腸をキレイにして行く♡♡抜く時は、また色々刺激されて♡♡
気持ちよくて絶頂してる姿、綺麗だったよ♡♡
見た感じ、きれいになったけど、今度は仕上げ♡♡細胞レベルまで残さない!
俺は、大きな水玉を作って、それに炎魔法で少し温めた♡♡冷たかったら可哀想だし
そのまま、水玉を移動させて、アナルに、、、注ぎ込んだ♡♡
「ひゃあああああん♡♡やぁああああ♡♡はいってくるぅ♡♡」
ゆっくりとゆっくりと中に染み渡るように♡♡
気持ち良さそうに♡してる♡♡
「ああああああああああ♡♡♡♡♡♡」
雄子宮に入り込りこませると、、、ルークは悲鳴をあげた♡♡
しばらくそのままにした♡♡少し渦を生じさせて、きれいに白の精液をしっかりとね♡♡
細胞レベルに隅々と♡♡これから俺が入るからね♡♡
うん精子1匹も残っていない♡♡
ま、受精するのは、許可してる俺だけだけど、、、
それに淫魔法唱えなければ妊娠しないし♡♡
ルークの体を暖めてから、水玉を一気に破裂させた!
「きゃああああああああああ♡♡」
ふふ!
じゃああああああああああああ!!!
と勢いよく、水が流れ出て、噴水みたい♡♡
うわぁ♡♡いやらしい♡♡あ、ふぅん♡♡この匂い♡♡かわいっ!
しっかりとお湯がでた♡♡
ルークに
しっかりと綺麗にしたよ♡♡細胞レベルで確認しても精子は残ってないから、安心してと伝えた♡♡
そうしたら、ホッと安心してた♡♡
その時、後ろで、ガゥと小さく鳴く声が聞こえた
ふふ!白残念だね、、、ルークの中からは、1匹も白の子種はないよ?
残すはずないよね?俺の嫁に、、、
そう思ってると、
「ねぇ、待てない♡♡もう、早くきてぇ♡♡」
大きく足を開かせて、指でクパァァァ♡♡と広げて誘われた!!!
中の粘膜がぁ♡♡更に広がる♡♡
更に「孕ませて♡♡」と、強請られた♡♡
え、えろすぎる!恥ずかしそうに言うところが、また!いい!
その言葉に俺はキレた!
ガシッとルークの腸骨を持つと、ガチガチのペニスを、アナルに当て、結腸口まで一気にぶち込んだ!!!!!!
最初っから、すごいスピードで叩きつけて、、、♡♡
ただこのメスが欲しくて、体の細胞が飢えていた!その衝動のまま、思う存分に貪る!!!
少し残った理性でなんとか、前立腺やルークの好きなところを攻める!その度に、あんあんと甘い声が響いた♡♡
ルークを抱きしめて、更に抉る!
「気持ちいいのぉ♡♡、、あん、あん、愛してるぅ♡♡、、、はぁぁぁん♡♡もっとぉ♡♡!!!」
大きく腰を動かして、雄子宮を、前立腺を、結腸、全て可愛がる!ルークの腸壁は、俺のペニスをぎゅうううと締め付けるし、結腸口は、ちゅぱちゅぱしてくるし、、、
本当に堪らない♡♡
ルークは涙ぐみながら、
「あああん♡♡あんあん、ああーーー♡♡、、好きぃ♡♡リオン♡♡好きなのぉ♡♡、、、き、キスしてぇ♡♡お、お願いぃ♡♡、、、、はあああん♡♡、、んちゅ♡♡ちゅぱ♡♡」
その言葉に、俺もしたかったから、すぐさま♡♡
体を倒して、唇を貪った!!!
お互いに舌を絡めて、、、お互いの唾液を飲ませ合う、、、俺の細胞も、ルークの細胞もお互い求め合っている気がする、、、
「気持ちいいのぉ♡♡、、あん、あん、愛してるぅ♡♡、、、はぁぁぁん♡♡もっとぉ♡♡!!!」
と、可愛く、訴えられ、、、ねだられ、、、
ルークから、早く!また孕ませて!いっぱい孕ませて!!!と何度も叫ばれた!
まだまだまルークが足りない!久しぶりのルークの体に溺れる!
よく今まで抱かなくて済んだものだと感心する!
この体は麻薬だ!
俺は、、、この体に溺れて、ルークだからこそ、また更に溺れる!
まだ足りない!まだ!渇きを感じる!
そんな時、俺の背中に足を絡めてきた
すかさず、抱き抱えて、更に突いた!
「ああああんんん♡♡もっとぉ♡♡、、、気持ちいいよぉ♡♡おまんこぉ♡♡、、、おかしくなるぅ♡♡」
ぐっぽりと雄子宮に入り込む♡♡
さっきまで感じてた渇きが、途端に収まり、
幸せな気持ちがぶわっと広がった!
しっかりとルークが、抱きついてくれた事で満たされる心
すごい、そのまま強く締め付けられて、俺は絶頂した♡♡
大量に雄子宮にぶち込み、大量の精液をぶちまけた♡♡
「ああああああああぁぁぁんんんんんん♡♡♡♡いぐぅうううううううううう♡♡♡♡」
ルークも気持ちよくアヘ顔を晒して絶頂した♡♡
気がついたときには、淫魔法を唱えていた♡♡無我夢中で、、、
気がついた時には、すでに発動して、ルークのお腹が輝いて淫紋が、刻まれた♡♡
ルークは、驚いてて、そんなルークに、照れながら、
「ごめん、ルークが可愛すぎて、、、愛おしすぎて、、、孕ませちゃった♡♡無我夢中で、、、気がついた時には、淫魔法唱えてた、、、ごめんね、、、産んでくれるかな?」
と、説明した、、、
その途端ルークが泣いた!
ポロポロと涙が出ていて、止まらない!
俺は慌てて、謝るけど全然涙は止まらないで、後から後から溢れている、、、
そんなオロオロしてる俺を見て、何か微笑んでいる?え?見間違い?
2人の生活をしようね、世界を観光しようと決めてたのに、怒ってるのか?!でも、ルークも孕ませてって!
あーん!どうしてー!俺まだルークの中にいるんだけと!!!
うわぉーん!拷問だよー!まだ1回しか出てないのに!
しばらくそのまま、俺はオロオロしながら、謝り続けた!
その後ルークから自分の望むエッチをしろって!
もちろん!喜んで!
ルークを地面に寝かせて、貪った!!!
四つ這いで、お尻を高く上げさせて、獣のようにペニスを叩き込んだり、座位でも絶頂させたし、、、片足を大きくひらかさて、雄子宮にも突っ込んだ!
色々な体位で、愛し合った、、、
白には、一切触らせなかった、、、
俺と白との選別をつけさせる!
ルークは、俺のものだからな!
1度だけ、ペニスを抜き、噴射レベルに精液が出た♡♡
ふふ、よく出るね
それから直ぐにまた入り込むと、、、朝まで愛し合った♡♡
その頃には疲れたらしく、ルークは眠ってしまった、、、涙の跡がある、、!うぅ
まだ、俺は続けたかったけど、、、
うぅ、起こせない
しかも、手足が俺の体に絡まって抱きしめているから、抜くこともできない、、、♡♡ギンギンになってるんだが、、、
よく寝れるな、、、
あ、よく入れて生活してたな、、、それか、、、
しょうがない、しっかりと抱え直してから台を仕舞う
水を辺り一面注いで、なるべく痕跡を消す
あ、白ごめん、、、濡らした
慌てて乾かした
しょんぼりしてるけど、心を切り替えたようで、
「ありがとうリオン、願い聞いてくれて!」
と満足そうに言われた!
そんな白に、
「今回は俺にもメリットがあったからな、それで許可した。だから、もう2度とルークとはセックスさせないからな、、、事前に伝えていたから、わかってると思うが、、、」
「うん、、、最初からその約束だったし、、、悲しいけど、我慢する」
「それで頼む、で?どうだった?ルークと初セックス!お前童貞だったろ?」
「な、な、なにを!!!」
途端に狼狽える白、、、
「童貞には、勿体なかったかなぁ、、、ルークのどエロいおまんこは!♡♡」
「な、な、な、な、!」
「で?どうだった?」
「、、、、、、き、気持ちが良かった、ギュウギュウに締め付けられて、、、、////////////」
「ははっ!魔性の男だからな、ルークは、、、早くお嫁さん貰え♪ルークは渡さないからな!」
「っ!!分かってるよ!!」
ルークの体を抱きしめて、白と喋りながら歩いて帰った
そのまま、ルークが起きるまで、ルークの中に入れっぱなしで♡♡
そしたら、今朝なのに、今日は目を覚まさず、次の日に起きた♡♡
もちろん怒られた♡♡
てへ
こうしてひとまず、ルークの初の異種姦は、無事に終わった♡♡
白の童貞卒業とともに、白の心に、もやもやを残して♡♡
あはっ童貞には、キツかったかもねー!これが初体験♡♡
忘れられない思い出になったな!
(愉快犯、、、?)
俺は、ルークを孕ませた♡♡
楽しみだなぁ♡♡
リオンサイド
ルークを台から外して解放した♡♡
台の上に、仰向けに寝かせると、、、
ルークからすっごくシロの交尾について良かったと言われた、、、グサッ!
自分で交わらせておきながら、ショックを受ける、、、、
すごく今までの舐め方じゃなくて、ルークの反応をみながら、舐めてくれたって
グサッ、、、
背中やお尻にフサフサが当たって気持ちよかったって
俺には全然ないフサフサ、、、
しかも腰使いがやばかったって、、、
グサグサ、、、
でも、ルークは1番俺が気持ちいいって
1番俺が愛おしくて幸せを感じるって言ってくれた、、、
やっぱり愛する人とのセックスが1番だって、、、
俺は、とてもとても締まりのない顔になった、、、と、思う
ルークが、とても幸せそうに微笑んだから、、、
そして、ルークは自分を他のやつに貸し出すなんてって怒りながらも、
最後には、俺を大好き、愛してるって、全身で表現してくれた!
顔がとろけてしまって、またルークに怒られた♡♡
その瞬間、ルークのおまんこからシロの精液が、流れ落ちた、、、
「ひゃあああん♡♡」という可愛い鳴き声と、ともに♡
寝たまま膝を立たせて、開かせた♡♡空間があるから、少し不安定になる。抱き上げてから布団を下に敷いた
再度足を開かせると、、、
すると、真っ赤に粘膜をこれでもかと晒し、開いたおまんこが見える♡♡
しかも、白の精液がベッタリとついてるし、後から後から流れ落ちていく!
流れ落ちる刺激に、閉まらないアナルのふちがヒクヒクしてるのが堪らない♡♡
可愛くてどエロい嫁最高♡♡滾るわ!
「俺頑張ったよ?だから、、、ご褒美ちょおらい♡♡」
うわっ!可愛すぎる!
俺のペニスはびんびんに反り返ってて、痛い、、、
早くぶち込みたいけど、、、我慢!
「まだ待ってね♡♡中キレイにしよう♡♡」
と、余裕を持たせるように言ったけど、全然余裕ないけどな!
触手を召喚した♡♡早くきれいにしてもらわないと♡♡
持たない!
触手は見た目は変わらないけど、エリクサーを与えると、なんと、口が生えた!歯はないけど、結構強く咥えられる!
すごっ!
強度も増したし、これで早々にちぎられない!
粘液も口からドバァと出せるし♡♡かわいい!
これぞ、ゲームのような触手♡♡
それを中に入れて、白の精液を吸い取ってもらう♡♡
「り、リオン?どうするんだ?、、、それで?」
ん?
「ほら、白の精液たっぷりと注がれたからね♡♡おまんこの中、きれいきれいしようね♪」
やっぱり、俺が、セッティングしたとはいえ、他の雄の精子が、嫁の体の中にあるのは、嫌だからな!
しっかり精子1つも残さない!
「はあああああああん」
グヂョオオオオオオ♡♡♡♡
と、大きな音を立てて、最奥まで一気に入れた♡♡
へぇ。絶頂するかと思ったが、耐えてるね♡
すごい音を立てて白の粘っこい精液を吸引してる♪
「あああん♡♡吸ってるぅ、、、そこぉ♡♡壁なのぉ♡♡赤ちゃんのベッドぉぉぉ♡♡はぁん!、、、んんん!やらぁ、、、そこぉ、、前立腺だからぁ♡♡」
ルーク♡♡かわい♡♡すごい吸引♡♡
雄子宮の中をしっかりと吸引して、その後は腸壁の中の前立腺や結腸をキレイにして行く♡♡抜く時は、また色々刺激されて♡♡
気持ちよくて絶頂してる姿、綺麗だったよ♡♡
見た感じ、きれいになったけど、今度は仕上げ♡♡細胞レベルまで残さない!
俺は、大きな水玉を作って、それに炎魔法で少し温めた♡♡冷たかったら可哀想だし
そのまま、水玉を移動させて、アナルに、、、注ぎ込んだ♡♡
「ひゃあああああん♡♡やぁああああ♡♡はいってくるぅ♡♡」
ゆっくりとゆっくりと中に染み渡るように♡♡
気持ち良さそうに♡してる♡♡
「ああああああああああ♡♡♡♡♡♡」
雄子宮に入り込りこませると、、、ルークは悲鳴をあげた♡♡
しばらくそのままにした♡♡少し渦を生じさせて、きれいに白の精液をしっかりとね♡♡
細胞レベルに隅々と♡♡これから俺が入るからね♡♡
うん精子1匹も残っていない♡♡
ま、受精するのは、許可してる俺だけだけど、、、
それに淫魔法唱えなければ妊娠しないし♡♡
ルークの体を暖めてから、水玉を一気に破裂させた!
「きゃああああああああああ♡♡」
ふふ!
じゃああああああああああああ!!!
と勢いよく、水が流れ出て、噴水みたい♡♡
うわぁ♡♡いやらしい♡♡あ、ふぅん♡♡この匂い♡♡かわいっ!
しっかりとお湯がでた♡♡
ルークに
しっかりと綺麗にしたよ♡♡細胞レベルで確認しても精子は残ってないから、安心してと伝えた♡♡
そうしたら、ホッと安心してた♡♡
その時、後ろで、ガゥと小さく鳴く声が聞こえた
ふふ!白残念だね、、、ルークの中からは、1匹も白の子種はないよ?
残すはずないよね?俺の嫁に、、、
そう思ってると、
「ねぇ、待てない♡♡もう、早くきてぇ♡♡」
大きく足を開かせて、指でクパァァァ♡♡と広げて誘われた!!!
中の粘膜がぁ♡♡更に広がる♡♡
更に「孕ませて♡♡」と、強請られた♡♡
え、えろすぎる!恥ずかしそうに言うところが、また!いい!
その言葉に俺はキレた!
ガシッとルークの腸骨を持つと、ガチガチのペニスを、アナルに当て、結腸口まで一気にぶち込んだ!!!!!!
最初っから、すごいスピードで叩きつけて、、、♡♡
ただこのメスが欲しくて、体の細胞が飢えていた!その衝動のまま、思う存分に貪る!!!
少し残った理性でなんとか、前立腺やルークの好きなところを攻める!その度に、あんあんと甘い声が響いた♡♡
ルークを抱きしめて、更に抉る!
「気持ちいいのぉ♡♡、、あん、あん、愛してるぅ♡♡、、、はぁぁぁん♡♡もっとぉ♡♡!!!」
大きく腰を動かして、雄子宮を、前立腺を、結腸、全て可愛がる!ルークの腸壁は、俺のペニスをぎゅうううと締め付けるし、結腸口は、ちゅぱちゅぱしてくるし、、、
本当に堪らない♡♡
ルークは涙ぐみながら、
「あああん♡♡あんあん、ああーーー♡♡、、好きぃ♡♡リオン♡♡好きなのぉ♡♡、、、き、キスしてぇ♡♡お、お願いぃ♡♡、、、、はあああん♡♡、、んちゅ♡♡ちゅぱ♡♡」
その言葉に、俺もしたかったから、すぐさま♡♡
体を倒して、唇を貪った!!!
お互いに舌を絡めて、、、お互いの唾液を飲ませ合う、、、俺の細胞も、ルークの細胞もお互い求め合っている気がする、、、
「気持ちいいのぉ♡♡、、あん、あん、愛してるぅ♡♡、、、はぁぁぁん♡♡もっとぉ♡♡!!!」
と、可愛く、訴えられ、、、ねだられ、、、
ルークから、早く!また孕ませて!いっぱい孕ませて!!!と何度も叫ばれた!
まだまだまルークが足りない!久しぶりのルークの体に溺れる!
よく今まで抱かなくて済んだものだと感心する!
この体は麻薬だ!
俺は、、、この体に溺れて、ルークだからこそ、また更に溺れる!
まだ足りない!まだ!渇きを感じる!
そんな時、俺の背中に足を絡めてきた
すかさず、抱き抱えて、更に突いた!
「ああああんんん♡♡もっとぉ♡♡、、、気持ちいいよぉ♡♡おまんこぉ♡♡、、、おかしくなるぅ♡♡」
ぐっぽりと雄子宮に入り込む♡♡
さっきまで感じてた渇きが、途端に収まり、
幸せな気持ちがぶわっと広がった!
しっかりとルークが、抱きついてくれた事で満たされる心
すごい、そのまま強く締め付けられて、俺は絶頂した♡♡
大量に雄子宮にぶち込み、大量の精液をぶちまけた♡♡
「ああああああああぁぁぁんんんんんん♡♡♡♡いぐぅうううううううううう♡♡♡♡」
ルークも気持ちよくアヘ顔を晒して絶頂した♡♡
気がついたときには、淫魔法を唱えていた♡♡無我夢中で、、、
気がついた時には、すでに発動して、ルークのお腹が輝いて淫紋が、刻まれた♡♡
ルークは、驚いてて、そんなルークに、照れながら、
「ごめん、ルークが可愛すぎて、、、愛おしすぎて、、、孕ませちゃった♡♡無我夢中で、、、気がついた時には、淫魔法唱えてた、、、ごめんね、、、産んでくれるかな?」
と、説明した、、、
その途端ルークが泣いた!
ポロポロと涙が出ていて、止まらない!
俺は慌てて、謝るけど全然涙は止まらないで、後から後から溢れている、、、
そんなオロオロしてる俺を見て、何か微笑んでいる?え?見間違い?
2人の生活をしようね、世界を観光しようと決めてたのに、怒ってるのか?!でも、ルークも孕ませてって!
あーん!どうしてー!俺まだルークの中にいるんだけと!!!
うわぉーん!拷問だよー!まだ1回しか出てないのに!
しばらくそのまま、俺はオロオロしながら、謝り続けた!
その後ルークから自分の望むエッチをしろって!
もちろん!喜んで!
ルークを地面に寝かせて、貪った!!!
四つ這いで、お尻を高く上げさせて、獣のようにペニスを叩き込んだり、座位でも絶頂させたし、、、片足を大きくひらかさて、雄子宮にも突っ込んだ!
色々な体位で、愛し合った、、、
白には、一切触らせなかった、、、
俺と白との選別をつけさせる!
ルークは、俺のものだからな!
1度だけ、ペニスを抜き、噴射レベルに精液が出た♡♡
ふふ、よく出るね
それから直ぐにまた入り込むと、、、朝まで愛し合った♡♡
その頃には疲れたらしく、ルークは眠ってしまった、、、涙の跡がある、、!うぅ
まだ、俺は続けたかったけど、、、
うぅ、起こせない
しかも、手足が俺の体に絡まって抱きしめているから、抜くこともできない、、、♡♡ギンギンになってるんだが、、、
よく寝れるな、、、
あ、よく入れて生活してたな、、、それか、、、
しょうがない、しっかりと抱え直してから台を仕舞う
水を辺り一面注いで、なるべく痕跡を消す
あ、白ごめん、、、濡らした
慌てて乾かした
しょんぼりしてるけど、心を切り替えたようで、
「ありがとうリオン、願い聞いてくれて!」
と満足そうに言われた!
そんな白に、
「今回は俺にもメリットがあったからな、それで許可した。だから、もう2度とルークとはセックスさせないからな、、、事前に伝えていたから、わかってると思うが、、、」
「うん、、、最初からその約束だったし、、、悲しいけど、我慢する」
「それで頼む、で?どうだった?ルークと初セックス!お前童貞だったろ?」
「な、な、なにを!!!」
途端に狼狽える白、、、
「童貞には、勿体なかったかなぁ、、、ルークのどエロいおまんこは!♡♡」
「な、な、な、な、!」
「で?どうだった?」
「、、、、、、き、気持ちが良かった、ギュウギュウに締め付けられて、、、、////////////」
「ははっ!魔性の男だからな、ルークは、、、早くお嫁さん貰え♪ルークは渡さないからな!」
「っ!!分かってるよ!!」
ルークの体を抱きしめて、白と喋りながら歩いて帰った
そのまま、ルークが起きるまで、ルークの中に入れっぱなしで♡♡
そしたら、今朝なのに、今日は目を覚まさず、次の日に起きた♡♡
もちろん怒られた♡♡
てへ
こうしてひとまず、ルークの初の異種姦は、無事に終わった♡♡
白の童貞卒業とともに、白の心に、もやもやを残して♡♡
あはっ童貞には、キツかったかもねー!これが初体験♡♡
忘れられない思い出になったな!
(愉快犯、、、?)
俺は、ルークを孕ませた♡♡
楽しみだなぁ♡♡
2
お気に入りに追加
209
あなたにおすすめの小説



どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる