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1章
80、やっとリオンと♡♡♡※
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⚫️空き地
ルークサイド
リオンは俺を台から外して解放した♡♡
台の上に仰向けに寝かされた♡♡
やっとリオンとセックスできる♡♡
俺だけの旦那様♡♡待ちに待った♡♡半年ぶりなんだからな!ドキドキが止まらない、、、
神殿でも何十年もエッチしない時があったけど、それは、性欲を止められてたから、、今回は1ヶ月もしてないんだそ!よく耐えたな俺、、、
シロとのセックスは、確かに気持ちよかった♡♡
リオンでは出来ないしなやかな動き、、、獣のスピード♡♡そして、棘♡♡最初は怖かったけど、、、
初めて体験してわかった、刺される気持ちよさを♡♡
至る所を刺されるんだぞ?
腸壁を♡♡余すことなく♡♡
そんなのすごいよな、、、
背中にあたる毛並み♡♡ふわふわで、気持ちが良かった♡♡同じに当たる、獣の息♡♡
とても気持ちよかった♡♡何度もイッてしまったし♡♡
クセになるかも?
でもね、そんな快感も、リオンには全然かなわないんだぞ?
リオンだけが俺を満足させることができる♡♡
とんなに大きなペニスやどんなに凄い形でも、、、
俺にとって、リオンが1番なんだ♡♡リオンだからこそ、俺を見つけてくれたお前だからこそ、、、愛おしく、大切なんだ♡♡
だから、お前の無茶もなるべく聞くんだぞ!
そこのところわかったか??
おい、聞いてるのか!?
さっきまで、シロのセックスを褒めてたときは、悲愴な顔をしてたのに、、、
今は、、、、、そんな顔をして♡♡♡♡、、、
分かってればいいんだよ、、、
もう!お前は少しは反省しろ!!!普通ないぞ!奥さんを、お嫁さんを他のやつに貸し出すなんて!!!
なに、その顔?
もう!蕩けた顔をするな!
気持ちよかったけどな、、、、
俺をもっともっと気持ちよくさせないと、怒るからな!
怒った瞬間中を締め付けてしまい、シロの精液が、ごぽりと流れ出た♡♡
「ひゃあああん♡♡」
そんな俺にリオンは、、、
足を立たせて、広げさせられた♡♡空間があるから、少し不安定になる!ひぇ、、そうしたらマットを敷いてくれた
う、うぅ、旦那とは違う精液を見られるのは、、、なんか嫌だな、、、、もう!変態リオンめ!
リオンにいやらしくも、開いたおまんこ♡♡を見られる♡♡しかも、シロの精液がパンパンに詰まったところを見られる!うぅ、涙がでてしまう、、、
今更ながら、、、バカっ!
でも、おまんこからは、大量の白い液体が流れ落ちて、その感覚に体が甘く震えてしまう♡♡うぅ、いやらしい体、、、
まだまだ足りない、、、リオンがくれないから、、、
「俺頑張ったよ?だから、、、ご褒美ちょおらい♡♡」
早く欲しい♡♡その気持ちでいっぱいなのに、、、
「まだ待ってね♡♡中キレイにしよう♡♡」この鬼畜!
と、楽しそうに言われた♡
リオンも、もうペニス限界なのに♡♡
プルプル震えて、先走りが♡♡大量に♡♡血管浮いてるし、たまたまパンパン♡♡早く食べさせて欲しい♡♡そんなことで頭がいっぱいになってしまう
頭が蕩けてしまう、、、バカになる、、、リオンしか考えられない♡♡
リオンは、そんな俺を横目に、触手を召喚した?!
触手は、なにか変わった?なにか触手の腕?が光沢あるし柔軟性が上がってる気がする、、、あんな動きしてた?
そんなに滑らかだった?
ひっ♡♡触手の腕がこっちを向いた!その先には、グロテスクな口があった、、、口を大きく開いて、、、ぐぢゃぁ♡と粘液が、、、す、すごい、、、進化したのか???
え?
そんな触手の腕を俺の中に入れるの?なんで近づけてくるんだ?
「り、リオン?どうするんだ?、、、それで?」
恐る恐る聞くと、、、
「ほら、白の精液たっぷりと注がれたからね♡♡おまんこの中、きれいきれいしようね♪」
そう、笑顔でにっこりと言われた、、、!悪魔だこいつ
抗議する間もなく、
「はあああああああん」
グヂョオオオオオオ♡♡♡♡
と、大きな音を立てて、最奥まで一気に入られた!!!結構太い!
その衝撃に、ただ、体を震わせてなんとから耐える♡♡
そして、ぐっぽり開いた結腸口を通り過ぎて♡♡雄子宮に来た♡♡いきなりここ!?
その口で、シロの精液を吸い取っていく!
ネバネバなようで、強くズズズーッと、吸われてる♡♡
その刺激に中はひくついていて、快感を生じさせた!
吸引がすごぉい!!!
「あああん♡♡吸ってるぅ、、、そこぉ♡♡壁なのぉ♡♡赤ちゃんのベッドぉぉぉ♡♡はぁん!、、、んんん!やらぁ、、、そこぉ、、前立腺だからぁ♡♡」
隅から隅まで吸い取られる感覚、、、掃除機で中を吸われるかんじ♡♡
体が跳ねて、絶頂してしまった♡♡
ミルクやペニスから、大量に精液が零れて、雄っぱいや股間を濡らした♡♡
触手が抜かれる時は、また前立腺や腸壁を吸われ♡♡またイッた♡♡
ハァハァハァ、何回いったのだろうか♡♡数えられない、、、疲れる度に、ポーションやエリクサーを飲まされる♡♡
際限なく快感が、、、襲う♡♡無限に、、、ひーーーん!そんな俺に更なるリオンの仕打ちが、、、
リオンは、大きな水玉を作ってて、それに炎魔法で少し温めてた、、、なんか、嫌な予感が走った、、、
まさか?!
そのまま、水玉を移動させて、アナルに、、、押し付けてきて、、、♡♡
グポォと、注ぎ込んできた♡♡ゆっくりとゆっくりと中に染み渡るように♡♡
熱くはなく、冷たくもなく気持ちいい温度の水が♡♡
「ひゃあああああん♡♡やぁああああ♡♡はいってくるぅ♡♡」
独特の感覚♡♡ぐにぐにと中を動かしながら、球体が入ってくる♡♡どんどん、中に進み、結腸口にくると、グヌュゥゥウと押し付けてきて♡♡
グポン♡♡と一気に雄子宮に入り込んだ!!!!!
「ああああああああああ♡♡♡♡♡♡」
すごぉぉぉい!スライムが、前入った時より大きく、衝撃が強い♡♡
雄子宮♡♡押し広げられてる♡♡すごぉい♡♡ぐにぐに動いてる♡♡リオンが動かしてるんだ♡♡これ、、、
気持ちいい♡♡
暖かい♡♡内部から暖められてる♡♡
その暖かい温度に安心を覚える頃に、
それは、一気に破裂した!!!
.「きゃああああああああああ♡♡」
甲高い悲鳴が俺から出た♡♡男の、、、しかもこんな体格がいい男の口から、、、♡♡
じゃああああああああああああ!!!
と勢いよく、大量な温かい水が、流れ出る!!!
と、止まらない!!!
草花にぬるま湯が、かかって♡♡太陽の光で、キラキラと♡♡輝いてる♡♡
放尿してるみたい♡♡
うう、でも、実際に放尿したみたい/////////////出ちゃった、、、スッキリしてる、、、
突然の快感に頭を蕩けさせながら、そんなことを思った
リオンがこれで、全てキレイになったって♡♡シロの精液は細胞レベルでも残ってないって♡♡大丈夫だって♡♡良かった♡♡これで、やっとリオンをくれるんだろ?
あ、視界の端に、シロがこっちに見ていた、、、♡
悲しそうにね、、、ガゥと小さく鳴いてる♡♡
ごめんね♡シロの子種、、、全部なくなっちゃた♡♡
だって、俺のここはリオン専用だからな♡♡♡♡
ははっ、シロのおチンチン、ガッチガチ♡♡すごっ!
俺のいやらしい姿をみて、興奮してるかな?
♡これからは、念願の旦那様とのラブラブなセックスだから、邪魔したらダメだぞ♡♡1ヶ月ぶりなんだからな♡♡
「ねぇ、待てない♡♡もう、早くきてぇ♡♡」
大きく足を開かせて、指でクパァァァ♡♡と広げて誘った♡♡とても、いやらしく見えるように、、、
いやらしい顔をして♡♡
リオンを興奮させて早く挿入してもらうため、更に
「俺を孕ませて♡♡」
と、言ってしまった♡♡
は、恥ずかしいけど、それだけ、リオンが欲しい♡♡散々焦らされたんだ!もう!来ないのなら、襲うぞ!!
その言葉にキレたリオンが♡♡
俺の腸骨を持つと♡♡
化け物並の大きさ♡♡のペニスを、おまんこに当てたと思ったら♡♡
結腸口まで一気に入れてくれた!!!!!はああああん♡♡これだぁ♡♡やっと、、、♡♡
その衝撃と気持ちよさで、我慢することとなく、絶頂した♡♡
俺のペニスからは、透明な潮が、ぶしゃああああああ!!!と噴射された♡♡ミルクも♡♡それらが、リオンの腹部を濡らすと、嬉しかった♡♡魔力を浸透させるから♡♡
俺はイッたのに、リオンは止まることなく、すごいスピードで力強く結腸に、叩きつけられる♡♡
余裕のないこの腰の動き、リオンの気持ちよさそうにしてる顔♡♡そして、リオンの汗♡♡
全てがいとおしくて気持ちいい!
シロと違ってしなやかさはないけど、これが欲しかった♡♡やっともらえた♡♡
涙が出る、、、ばか!リオンのバカ!俺をこんなに焦らして!!
謝っても、簡単には許してあげないんだぞ!!!
もっともっと、俺を愛して!溺れて!離さないで!
俺を満足するまで許さないからな!!!
「あああん♡♡あんあん、ああーーー♡♡、、好きぃ♡♡リオン♡♡好きなのぉ♡♡、、、き、キスしてぇ♡♡お、お願いぃ♡♡、、、、はあああん♡♡、、んちゅ♡♡ちゅぱ♡♡」
あん!やっとキスしてくれたぁ♡♡
あんあん!舌を一生懸命絡ませる♡♡
キレてるのに、俺が好きなところを突いてくれる!!!
抱きしめてくれる♡♡キスしてくれる!
キスの合間に、、、
「気持ちいいのぉ♡♡、、あん、あん、愛してるぅ♡♡、、、はぁぁぁん♡♡もっとぉ♡♡!!!」
もっと、ちょうだい♡♡
もっと、奥に!
早く出して!赤ちゃんの部屋に!
早く!また孕ませて!いっぱい孕ませて!!!
そう何度も言っていたような気がする♡♡
まだ足りない!
しっかりとリオンの背中に足を絡めて、更に密着すると、、、雄っぱいを、リオンが大好きな雄っぱいを押し付ける♡♡
リオンが、抱き抱えてくれて、更に突いてくれた!自分の体重で更に雄子宮に押し付け、、、
ぐっぽりと入り込んだ♡♡
「ああああんんん♡♡もっとぉ♡♡、、、気持ちいいよぉ♡♡おまんこぉ♡♡、、、おかしくなるぅ♡♡」
結腸口や前立腺を激しく攻められる♡♡腸壁や気持ちいいところを余すことなく、今までのエッチで全てリオンに把握されてるところを♡♡
一層強く締め付けると、、、ぎゅうううぅぅぅぅと強く締め付けて♡♡俺は絶頂した♡♡
と、同時に、ついに!待ちに待った♡♡
リオンのペニスから、熱々の大量な精液!俺の大好物が、ぶちまけられた♡♡♡♡♡♡
「ああああああああぁぁぁんんんんんん♡♡♡♡いぐぅうううううううううう♡♡♡♡」
アヘ顔を晒しながら♡♡あっという間に、赤ちゃんの部屋はいっぱいになり、とてつもない幸福感が俺を包み込んだ♡♡
シロでは、味わえない、、、この満足感や幸せな感情♡♡
更に注ぎ込んで貰うため、手も使って、リオンを抱きしめた♡♡
離さない!!孕ませろ!それだけ、蕩けた頭で考えた♡♡
すると、お腹が、暖かくなった??え?
快感に震える体をなんとか、リオンから少し体を離れさせると、、、
腹部に、、、下腹部に、、、ピンク色の淫紋が輝いていた!!
驚いてリオンをみると、、、照れたように、笑った♡♡
萌え♡♡♡♡
「ごめん、ルークが可愛すぎて、、、愛おしすぎて、、、孕ませちゃった♡♡無我夢中で、、、気がついた時には、淫魔法唱えてた、、、ごめんね、、、産んでくれるかな?」
と、
その言葉を聞いて、ポロポロと涙が出てきて、止まらなかった、、、
リオンは慌てて、謝るけど全然涙は止まらないで、後から後から溢れてきた、、、
慌ててるリオン、、、ふん、今はそうやって慌てろ♡♡
しっかりと抱きしめてくれる♡♡その腕の中で、
少しは反省しろ!と、思いながら、、、変態な旦那様を持つと大変だなと今更ながらに思った♡♡
しょうがないなと許してる俺も、変態かな?そんな、変態を愛してしまってるから、、、
この涙は、嬉しいから、リオンが俺を求めていてくれるのが嬉しいから、
無我夢中に孕ませてしまうぐらいに、、、とっても嬉しい♡♡♡♡
2人の生活をしようね、世界を観光しようと決めてたのに、それを忘れるぐらい、孕ませてもらえて、、、
嬉しい♡♡
もっともっと、沢山孕みたい♡♡リオンの子どもを♡♡そして、愛して!泥沼のように際限なく!もっと、、、もっと♡♡リオンが、好きだ!誰よりも♡♡俺だけのリオン♡♡
俺のどエロい旦那様♡♡愛してる♡♡こんな体にしたのだから、、、、絶対に浮気は許さないからな!
しばらくそのまま、リオンにしっかりと抱きついてから、オロオロさせてやった♪♪ふふ♡♡
本当に俺今日は頑張ったんだからな!もっと、もっと、俺を甘やかすこと!
甘い甘いエッチをたくさんしろ!俺が望むとおりにしてくれるのだろう???
半年分、、、しっかり堪能させろよ?
それから、地面に寝かせてくれて♡♡
獣のようにお互い貪った♡♡
四つ這いもしたし、迎え合わせの座位♡♡
側臥位での体位も♡♡
触手にも吊り下げられたし♡♡
おしっこシーシーの格好で、、、その先にシロが居たりして♡♡
羨ましそうにしてたよ♡♡
ふふ!気持ちいいよぉ♡♡
リオンは一切触らせなかった♡♡♡♡
ははっ!!!
笑ったら、締め付けちゃった♡♡
気持ちよすぎる♡♡ペニスを一旦抜けると、
ドバアアアアアアアアアアと、尋常じゃない精液が、噴射レベルで出てきて驚いた
確かに膨らんでたからな俺の腹♡♡
どんどん萎んでく、、、、残念♡♡
今回は気絶することなく朝方まで交わった♡♡♡♡
エリクサーは何回も飲んだけど♡♡
やっと、俺の体は、、、満足した♡♡♡♡
安心した俺は眠りについた♡♡♡♡リオンの腕の中で♡♡
おやすみ、旦那様♡♡
すやすやと俺は眠った♡♡一日中♡♡
幸せ♡♡
俺はリオンに孕まされました♡♡
6番目の子ども♡♡
ルークサイド
リオンは俺を台から外して解放した♡♡
台の上に仰向けに寝かされた♡♡
やっとリオンとセックスできる♡♡
俺だけの旦那様♡♡待ちに待った♡♡半年ぶりなんだからな!ドキドキが止まらない、、、
神殿でも何十年もエッチしない時があったけど、それは、性欲を止められてたから、、今回は1ヶ月もしてないんだそ!よく耐えたな俺、、、
シロとのセックスは、確かに気持ちよかった♡♡
リオンでは出来ないしなやかな動き、、、獣のスピード♡♡そして、棘♡♡最初は怖かったけど、、、
初めて体験してわかった、刺される気持ちよさを♡♡
至る所を刺されるんだぞ?
腸壁を♡♡余すことなく♡♡
そんなのすごいよな、、、
背中にあたる毛並み♡♡ふわふわで、気持ちが良かった♡♡同じに当たる、獣の息♡♡
とても気持ちよかった♡♡何度もイッてしまったし♡♡
クセになるかも?
でもね、そんな快感も、リオンには全然かなわないんだぞ?
リオンだけが俺を満足させることができる♡♡
とんなに大きなペニスやどんなに凄い形でも、、、
俺にとって、リオンが1番なんだ♡♡リオンだからこそ、俺を見つけてくれたお前だからこそ、、、愛おしく、大切なんだ♡♡
だから、お前の無茶もなるべく聞くんだぞ!
そこのところわかったか??
おい、聞いてるのか!?
さっきまで、シロのセックスを褒めてたときは、悲愴な顔をしてたのに、、、
今は、、、、、そんな顔をして♡♡♡♡、、、
分かってればいいんだよ、、、
もう!お前は少しは反省しろ!!!普通ないぞ!奥さんを、お嫁さんを他のやつに貸し出すなんて!!!
なに、その顔?
もう!蕩けた顔をするな!
気持ちよかったけどな、、、、
俺をもっともっと気持ちよくさせないと、怒るからな!
怒った瞬間中を締め付けてしまい、シロの精液が、ごぽりと流れ出た♡♡
「ひゃあああん♡♡」
そんな俺にリオンは、、、
足を立たせて、広げさせられた♡♡空間があるから、少し不安定になる!ひぇ、、そうしたらマットを敷いてくれた
う、うぅ、旦那とは違う精液を見られるのは、、、なんか嫌だな、、、、もう!変態リオンめ!
リオンにいやらしくも、開いたおまんこ♡♡を見られる♡♡しかも、シロの精液がパンパンに詰まったところを見られる!うぅ、涙がでてしまう、、、
今更ながら、、、バカっ!
でも、おまんこからは、大量の白い液体が流れ落ちて、その感覚に体が甘く震えてしまう♡♡うぅ、いやらしい体、、、
まだまだ足りない、、、リオンがくれないから、、、
「俺頑張ったよ?だから、、、ご褒美ちょおらい♡♡」
早く欲しい♡♡その気持ちでいっぱいなのに、、、
「まだ待ってね♡♡中キレイにしよう♡♡」この鬼畜!
と、楽しそうに言われた♡
リオンも、もうペニス限界なのに♡♡
プルプル震えて、先走りが♡♡大量に♡♡血管浮いてるし、たまたまパンパン♡♡早く食べさせて欲しい♡♡そんなことで頭がいっぱいになってしまう
頭が蕩けてしまう、、、バカになる、、、リオンしか考えられない♡♡
リオンは、そんな俺を横目に、触手を召喚した?!
触手は、なにか変わった?なにか触手の腕?が光沢あるし柔軟性が上がってる気がする、、、あんな動きしてた?
そんなに滑らかだった?
ひっ♡♡触手の腕がこっちを向いた!その先には、グロテスクな口があった、、、口を大きく開いて、、、ぐぢゃぁ♡と粘液が、、、す、すごい、、、進化したのか???
え?
そんな触手の腕を俺の中に入れるの?なんで近づけてくるんだ?
「り、リオン?どうするんだ?、、、それで?」
恐る恐る聞くと、、、
「ほら、白の精液たっぷりと注がれたからね♡♡おまんこの中、きれいきれいしようね♪」
そう、笑顔でにっこりと言われた、、、!悪魔だこいつ
抗議する間もなく、
「はあああああああん」
グヂョオオオオオオ♡♡♡♡
と、大きな音を立てて、最奥まで一気に入られた!!!結構太い!
その衝撃に、ただ、体を震わせてなんとから耐える♡♡
そして、ぐっぽり開いた結腸口を通り過ぎて♡♡雄子宮に来た♡♡いきなりここ!?
その口で、シロの精液を吸い取っていく!
ネバネバなようで、強くズズズーッと、吸われてる♡♡
その刺激に中はひくついていて、快感を生じさせた!
吸引がすごぉい!!!
「あああん♡♡吸ってるぅ、、、そこぉ♡♡壁なのぉ♡♡赤ちゃんのベッドぉぉぉ♡♡はぁん!、、、んんん!やらぁ、、、そこぉ、、前立腺だからぁ♡♡」
隅から隅まで吸い取られる感覚、、、掃除機で中を吸われるかんじ♡♡
体が跳ねて、絶頂してしまった♡♡
ミルクやペニスから、大量に精液が零れて、雄っぱいや股間を濡らした♡♡
触手が抜かれる時は、また前立腺や腸壁を吸われ♡♡またイッた♡♡
ハァハァハァ、何回いったのだろうか♡♡数えられない、、、疲れる度に、ポーションやエリクサーを飲まされる♡♡
際限なく快感が、、、襲う♡♡無限に、、、ひーーーん!そんな俺に更なるリオンの仕打ちが、、、
リオンは、大きな水玉を作ってて、それに炎魔法で少し温めてた、、、なんか、嫌な予感が走った、、、
まさか?!
そのまま、水玉を移動させて、アナルに、、、押し付けてきて、、、♡♡
グポォと、注ぎ込んできた♡♡ゆっくりとゆっくりと中に染み渡るように♡♡
熱くはなく、冷たくもなく気持ちいい温度の水が♡♡
「ひゃあああああん♡♡やぁああああ♡♡はいってくるぅ♡♡」
独特の感覚♡♡ぐにぐにと中を動かしながら、球体が入ってくる♡♡どんどん、中に進み、結腸口にくると、グヌュゥゥウと押し付けてきて♡♡
グポン♡♡と一気に雄子宮に入り込んだ!!!!!
「ああああああああああ♡♡♡♡♡♡」
すごぉぉぉい!スライムが、前入った時より大きく、衝撃が強い♡♡
雄子宮♡♡押し広げられてる♡♡すごぉい♡♡ぐにぐに動いてる♡♡リオンが動かしてるんだ♡♡これ、、、
気持ちいい♡♡
暖かい♡♡内部から暖められてる♡♡
その暖かい温度に安心を覚える頃に、
それは、一気に破裂した!!!
.「きゃああああああああああ♡♡」
甲高い悲鳴が俺から出た♡♡男の、、、しかもこんな体格がいい男の口から、、、♡♡
じゃああああああああああああ!!!
と勢いよく、大量な温かい水が、流れ出る!!!
と、止まらない!!!
草花にぬるま湯が、かかって♡♡太陽の光で、キラキラと♡♡輝いてる♡♡
放尿してるみたい♡♡
うう、でも、実際に放尿したみたい/////////////出ちゃった、、、スッキリしてる、、、
突然の快感に頭を蕩けさせながら、そんなことを思った
リオンがこれで、全てキレイになったって♡♡シロの精液は細胞レベルでも残ってないって♡♡大丈夫だって♡♡良かった♡♡これで、やっとリオンをくれるんだろ?
あ、視界の端に、シロがこっちに見ていた、、、♡
悲しそうにね、、、ガゥと小さく鳴いてる♡♡
ごめんね♡シロの子種、、、全部なくなっちゃた♡♡
だって、俺のここはリオン専用だからな♡♡♡♡
ははっ、シロのおチンチン、ガッチガチ♡♡すごっ!
俺のいやらしい姿をみて、興奮してるかな?
♡これからは、念願の旦那様とのラブラブなセックスだから、邪魔したらダメだぞ♡♡1ヶ月ぶりなんだからな♡♡
「ねぇ、待てない♡♡もう、早くきてぇ♡♡」
大きく足を開かせて、指でクパァァァ♡♡と広げて誘った♡♡とても、いやらしく見えるように、、、
いやらしい顔をして♡♡
リオンを興奮させて早く挿入してもらうため、更に
「俺を孕ませて♡♡」
と、言ってしまった♡♡
は、恥ずかしいけど、それだけ、リオンが欲しい♡♡散々焦らされたんだ!もう!来ないのなら、襲うぞ!!
その言葉にキレたリオンが♡♡
俺の腸骨を持つと♡♡
化け物並の大きさ♡♡のペニスを、おまんこに当てたと思ったら♡♡
結腸口まで一気に入れてくれた!!!!!はああああん♡♡これだぁ♡♡やっと、、、♡♡
その衝撃と気持ちよさで、我慢することとなく、絶頂した♡♡
俺のペニスからは、透明な潮が、ぶしゃああああああ!!!と噴射された♡♡ミルクも♡♡それらが、リオンの腹部を濡らすと、嬉しかった♡♡魔力を浸透させるから♡♡
俺はイッたのに、リオンは止まることなく、すごいスピードで力強く結腸に、叩きつけられる♡♡
余裕のないこの腰の動き、リオンの気持ちよさそうにしてる顔♡♡そして、リオンの汗♡♡
全てがいとおしくて気持ちいい!
シロと違ってしなやかさはないけど、これが欲しかった♡♡やっともらえた♡♡
涙が出る、、、ばか!リオンのバカ!俺をこんなに焦らして!!
謝っても、簡単には許してあげないんだぞ!!!
もっともっと、俺を愛して!溺れて!離さないで!
俺を満足するまで許さないからな!!!
「あああん♡♡あんあん、ああーーー♡♡、、好きぃ♡♡リオン♡♡好きなのぉ♡♡、、、き、キスしてぇ♡♡お、お願いぃ♡♡、、、、はあああん♡♡、、んちゅ♡♡ちゅぱ♡♡」
あん!やっとキスしてくれたぁ♡♡
あんあん!舌を一生懸命絡ませる♡♡
キレてるのに、俺が好きなところを突いてくれる!!!
抱きしめてくれる♡♡キスしてくれる!
キスの合間に、、、
「気持ちいいのぉ♡♡、、あん、あん、愛してるぅ♡♡、、、はぁぁぁん♡♡もっとぉ♡♡!!!」
もっと、ちょうだい♡♡
もっと、奥に!
早く出して!赤ちゃんの部屋に!
早く!また孕ませて!いっぱい孕ませて!!!
そう何度も言っていたような気がする♡♡
まだ足りない!
しっかりとリオンの背中に足を絡めて、更に密着すると、、、雄っぱいを、リオンが大好きな雄っぱいを押し付ける♡♡
リオンが、抱き抱えてくれて、更に突いてくれた!自分の体重で更に雄子宮に押し付け、、、
ぐっぽりと入り込んだ♡♡
「ああああんんん♡♡もっとぉ♡♡、、、気持ちいいよぉ♡♡おまんこぉ♡♡、、、おかしくなるぅ♡♡」
結腸口や前立腺を激しく攻められる♡♡腸壁や気持ちいいところを余すことなく、今までのエッチで全てリオンに把握されてるところを♡♡
一層強く締め付けると、、、ぎゅうううぅぅぅぅと強く締め付けて♡♡俺は絶頂した♡♡
と、同時に、ついに!待ちに待った♡♡
リオンのペニスから、熱々の大量な精液!俺の大好物が、ぶちまけられた♡♡♡♡♡♡
「ああああああああぁぁぁんんんんんん♡♡♡♡いぐぅうううううううううう♡♡♡♡」
アヘ顔を晒しながら♡♡あっという間に、赤ちゃんの部屋はいっぱいになり、とてつもない幸福感が俺を包み込んだ♡♡
シロでは、味わえない、、、この満足感や幸せな感情♡♡
更に注ぎ込んで貰うため、手も使って、リオンを抱きしめた♡♡
離さない!!孕ませろ!それだけ、蕩けた頭で考えた♡♡
すると、お腹が、暖かくなった??え?
快感に震える体をなんとか、リオンから少し体を離れさせると、、、
腹部に、、、下腹部に、、、ピンク色の淫紋が輝いていた!!
驚いてリオンをみると、、、照れたように、笑った♡♡
萌え♡♡♡♡
「ごめん、ルークが可愛すぎて、、、愛おしすぎて、、、孕ませちゃった♡♡無我夢中で、、、気がついた時には、淫魔法唱えてた、、、ごめんね、、、産んでくれるかな?」
と、
その言葉を聞いて、ポロポロと涙が出てきて、止まらなかった、、、
リオンは慌てて、謝るけど全然涙は止まらないで、後から後から溢れてきた、、、
慌ててるリオン、、、ふん、今はそうやって慌てろ♡♡
しっかりと抱きしめてくれる♡♡その腕の中で、
少しは反省しろ!と、思いながら、、、変態な旦那様を持つと大変だなと今更ながらに思った♡♡
しょうがないなと許してる俺も、変態かな?そんな、変態を愛してしまってるから、、、
この涙は、嬉しいから、リオンが俺を求めていてくれるのが嬉しいから、
無我夢中に孕ませてしまうぐらいに、、、とっても嬉しい♡♡♡♡
2人の生活をしようね、世界を観光しようと決めてたのに、それを忘れるぐらい、孕ませてもらえて、、、
嬉しい♡♡
もっともっと、沢山孕みたい♡♡リオンの子どもを♡♡そして、愛して!泥沼のように際限なく!もっと、、、もっと♡♡リオンが、好きだ!誰よりも♡♡俺だけのリオン♡♡
俺のどエロい旦那様♡♡愛してる♡♡こんな体にしたのだから、、、、絶対に浮気は許さないからな!
しばらくそのまま、リオンにしっかりと抱きついてから、オロオロさせてやった♪♪ふふ♡♡
本当に俺今日は頑張ったんだからな!もっと、もっと、俺を甘やかすこと!
甘い甘いエッチをたくさんしろ!俺が望むとおりにしてくれるのだろう???
半年分、、、しっかり堪能させろよ?
それから、地面に寝かせてくれて♡♡
獣のようにお互い貪った♡♡
四つ這いもしたし、迎え合わせの座位♡♡
側臥位での体位も♡♡
触手にも吊り下げられたし♡♡
おしっこシーシーの格好で、、、その先にシロが居たりして♡♡
羨ましそうにしてたよ♡♡
ふふ!気持ちいいよぉ♡♡
リオンは一切触らせなかった♡♡♡♡
ははっ!!!
笑ったら、締め付けちゃった♡♡
気持ちよすぎる♡♡ペニスを一旦抜けると、
ドバアアアアアアアアアアと、尋常じゃない精液が、噴射レベルで出てきて驚いた
確かに膨らんでたからな俺の腹♡♡
どんどん萎んでく、、、、残念♡♡
今回は気絶することなく朝方まで交わった♡♡♡♡
エリクサーは何回も飲んだけど♡♡
やっと、俺の体は、、、満足した♡♡♡♡
安心した俺は眠りについた♡♡♡♡リオンの腕の中で♡♡
おやすみ、旦那様♡♡
すやすやと俺は眠った♡♡一日中♡♡
幸せ♡♡
俺はリオンに孕まされました♡♡
6番目の子ども♡♡
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