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1章

70、いやらしいルーク♡※

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⚫️庭園

リオンサイド

目の前にいやらしい顔をしたルークがいる
とても、、、
俺に欲情した目を向けてる、、、
その美しい薄紫の瞳に、、、俺に対する執着を隠しもしないで、、、♡
ルークは、俺のものだ、、、

俺をソファに拘束し、今俺の足趾を舐めている、、、
恍惚とした表情で♡♡
それがとても大好物なように舐めてくれる

ルークの痴態に魅入られた俺の口からは、余計に甘い甘えた声が出てしまう

「ぁぁん、、、くすぐったぁい♡、、ひゃん♡」
ルークが俺に溺れてるのが嬉しい、、、

その後少しづつ、舌を這わせながら、、、ふくらはぎ、膝、太ももまで舐めて来る
その時々で、強く吸い付いて白い肌に赤いキスマークを散らしてくれる

その、跡をみて、微笑むルーク、、、少し逆光になるけど、良く見える♡♡
そのうち、指でフレアスカートを捲られて普段隠されている秘部が、外の空気に触れた♡

俺の恥ずかしく、いやらしい所がすべてルークの目の前に晒された♡♡

熱い視線をそこに感じる♡
俺はどうなってしまうのだろうと心配もするけど、、、
ルークがそんな顔をするから、どうでもいい良くなってしまう、、、
ルークが俺を求めてくれている、、、それだけでもう、俺に高揚感をもたらしてくれる

とても気持ちがいい、、、

噛まれた胸がジクジクとした痛みを感じるのが気持ちいい、、、ルークに刻まれるもの全てが、、、愛おしい

もっと、もっと、気持ちよくして?

ルークが俺の股間に顔を埋めて、匂いを嗅いでる♡
俺がいつもするように、、、
あん♡もっと、、、と言うようにルークの顔に秘部を押し付けた♡

気持ちいい

外野が何か言ってるが全然聞こえないし、気にもしない
害虫かな?駆除した方がいいんじゃないかな?

「あん、、、、ひゃあああん♡♡そこぉ♡♡」
誰も踏み入ったことがない蕾を、舌で、つんつんされたと思ったら、
肉厚なルークの長い舌が、入ってこようとした!

処女な俺のアナルは、突然の大きな舌の侵入にビックリしてぎゅうぎゅうに締め付け、抵抗した♡この前は、あまり気持ちよくはなかったからな♡

どうとでもしてぇ♡って思ったのは本当だけど、そこは別かな?

だって、俺は攻めだからな♡
残念だね、ルーク♡♡




それに、結界を張ってるから♡♡
そろそろルークの下のお口に、入らせて貰いたい♡♡


え?
そのローション??媚薬入りの?
なんで持ってるの?
あれ?困惑してると、ニヤリと笑いながら見せつけるように指にローションを纏わせてから、そっとアナルに当てた、、、

前ルークが言っていた俺のピンク色でさけらんぼのようなアナル、、、に、、、

「ひぃやぁあああん!!」

グニュッとルークの太い指が入ってくる♡♡すごぉい、太すぎる!
しかしそれ以上進まない♡♡
ふふ!結界だね♡♡残念、ルーク♡♡
俺は受けをしないよ?

攻めるのはまぁいいけどね♡♡おいたは、これくらいで終わろう?

高みの見物で、その光景をみてる♡♡

残念そうにする外野の大型な青龍、、、はん!俺は攻めなんだよ!

と思いながらも、下のお口はきゅうきゅうと指を甘く切なく締め付けてしまった♡♡やば!少し柔らかくなった?!!

ルークが俺の顔を見上げてにこっと笑ったと思ったら、後ろを振り返って、、、

突然中の結界が消滅した!!?!


「なっ!みっちゃん!!!、、!、ひっ!」
すぐ原因に思い立って、みっちゃんを怒鳴ると、、、中にぐにゅうううと深く突き立てられた!!!

しかも中を堪能するように内壁をぐるっと回されて、、、俺は喘ぎ声を我慢するのに必死だった!
この前は感じなかったのに、、、今初めて、、、


周りの外野は何か言ってるが、もうそれどころではなく
「ぁぁん。、くぅ、、、ん、、、や、やらぁ、、」
と、小さく震えるしかなかった、、、

「もう2度と俺以外の男の前で隙を見せたらダメだ、、、、」
と、言われた、、、首がとれるかと思うぐらいに頷いた!!!

「や、やめぇ、、、は、はやくっ、、、抜いてぇぇぇっ、、、っん!」

耐えていると、指をやっと抜かれた、、、
ハァハァハァハァと息を整えていると、、、やっ、やっと、終わった、、、


安心してたら、、、
ひゃぁっ!

ドロドロとした2本の指を少しほぐれたアナルに、当てて入れようとした!!!

「無理だ!そんなの!」

俺のは、ルークと違って、柔軟性付与は付けてない!
ひぃーん!聞いてないよぉーーー

入らないのに、、、俺の舌の口はルークの太い2本の指は許容範囲外で、入らなかった、、、そりゃそうだよー!
諦めようよぉー!

そうしたら、ルークは片方の手をアナルのふち近くに添えて、横に引っ張った!
うぅ、前俺がした方法、、、ひぃん!

その空間にまたドロドロなローションを追加されて、、
かなり太い2本の指が入ってきちゃった、、、!やばぁーーー!

「やぁああああああああ!!やらぁああああ!」

捩じ込むよに太い太いものが、、、入ってくる、、、俺のアナルはかなりキツく痛みも伴ってくる、、、!
ヒリヒリとした、痛みもあるけど、ぎゅうぎゅうと指を締め付けてる!!

しばらく痛みに、耐えていると、内股に髪の毛と唇が当たったと思ったら、内股を強く吸われた!!
そしてすぐに、卑猥な音とともに、太い指が抜かれたら、、、

「ひゃあああん!」
声が漏れ出てしまった、、、!

ハアハアハアハア、、、やっと、、、抜かれた、、、
下の口はあさましくも、ヒクヒクしてる、、、
それにドロリとした感覚も、、、、

ひぃん!!

ルークやりすぎだぞぉ、、、
お嫁さんなのにぃ、、、

荒くなった息を整えながらルークを見上げると、、、下のズボンを俺に見せつけながら脱いでいる!!
え?
もしかして、、、?

いやいや諦めてくれたんだよね?
そうだよね!だって脱ぐ必要ないしね!

騎乗位してくれるのかな??そうだよね!
ちょっと不安になりながらも、期待して見つめる、、、

ルークの顔は逆光で今はよく見えない、、、
パンツも脱いでから、シャツのボタンも外して、近づいてくれる、、、
これで顔が見える♡♡

うわぁ♡♡いやらしい顔♡情欲に濡れた瞳♡
これは、いける!

俺の処女は守られた!!
ううっ!助かったぁっ、、、


俺が安堵のため息をはいてる目の前では、、、

片足をソファに上げて、、、
ローションをたっぷりと纏わせた指で自分のヒクヒクしてるピンク色のアナルにいやらしい音をさせて入れた♡ルークが、、、、


きゅうっと閉じてたところが、太い太い指を飲み込む様はいやらしくて、、、とても興奮する♡

俺とは違って、ルークの太い指をキュンキュン甘く締め付けてる♡俺に見せつけるように、
すごぉ!

何回かズチュ、ズボォォ、と音を立てて抜き差しを行って早急に解していく、、、

ある程度解れたところで、いやらしく見せるように抜いてから、、、その指を、、、
俺の顔に近づけてきた!

美味しそうにテラテラと愛液を纏って、、、♡♡

口を開けて迎え入れる♡ルークの愛液濡れ濡れな指を、美味しそうにキャンディを舐めるように、堪能した、、、
ルークの甘い愛液♡美味しぃ、、、、

「ねぇ、もっとぉ、、、ちょおだい♡♡」

どこかでゴクリと聞こえるが、目の前の光景にただただ見蕩れる♡俺のどエロくなったお嫁さんしか目に入らない♡

ルークは、ソファに乗り上げると、、、俺にそっとキスをしてから、片方は俺の肩に、片方は俺の先走りでヌルヌルのぶっといペニスを持つと、腰を落としていく♡

自分の柔らかくなったアナル目掛けて♡

ぐちゅうぅ♡♡と音がして、アナルとキスをした♡先走りを溢れさせながら、亀頭が震える♡

ルークは、前後に体を動かして焦らす!!!

「くぅん♡」
小さく喘いでしまった!
ルークも見解なはずなのに、まだそんなこと出来るのぉっ!?
先端をくすぐられて、、、

ううっめっちゃエロい!
白シャツだけ羽織って、、、パタパタと揺れてるシャツ、、、
前が開いてるから雄っぱいが丸見えだし、、、赤黒い乳首が、ぷりぷりしてて食べ頃だし、、、
ああん!なんで、手が自由だったら、可愛がるのにっ!!
紋章を舐めまわしてから、そのぷっくらしてる乳輪や乳首を口に含んで、ミルクを思う存分吸えたのにぃぃぃ!!!

ああん、、、♡
ペニスを持っていた手を離されて、俺の顔を上げさせ、目を合わせてから、、、
微笑まれた////////////

「覚悟しろよ?」
そう、耳元で囁かれてから、、、俺の瞳を見ながら、腰を下ろしていく♡






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