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1章
57、まさか?!予期しなかったことが、、、※
しおりを挟む⚫️世界樹
バチュンバチュンと下から突き上げてルークを攻める!
「はぁん、、あん、あん、、、リオンっ、、、は、激しい♡あん、、、ゆっくりぃ、、、っんあん!」
ルークが俺を抱きしめながら、頭上で喘ぐ!
雄っぱいを俺に押し付けながら、、、卑猥な音が結合部から響き、、、、ルークの優秀なおまんこは、腸壁を使ってキツく締め付けたり、甘く搾り取ってくるし、、、本当に凄い!
気持ちがいいっ!
止まらない!ゆっくりなんて出来ない!
またルークを世界樹の葉っぱのベッドに押し倒すと、、、まんぐり返しをして、、、パンパンパンパンパン!!!!腰を使って結腸口を更に解して、、、突き入れいった!!!
むっちりした腸壁がうねって俺を締め付けてくる♡
ぶるるんと上下に揺れてる雄っぱいからは絶えずミルクが出てるし、、、
あっ、、、蕩けた顔をしてるルークは、、、強すぎる快楽に喘いでるのに、、、俺の腰に足を絡ませてきた!!!
グッと押し込まれると、竿まで中に入れられ、おまんこをペニスに押し付けられる!
ルークからも俺を求めてきて!体をグッと前に倒すと、、、ルークからも手を伸ばされて抱きついてくれた!!!
足を持ち上げて、、、お尻を持ち上げて、、ルークとキスをした、、、、
手や足、そして腸壁、、、ルークの全てから抱きしめられてる♡
キスをしながら、お高い絶頂した!!!
雄子宮へ精液をまた大量に注ぎ込んで、、、
絞るとるような動きをするおまんこを堪能した!
満たされる♡ルークが愛おしい、、、俺の嫁、、、真実の愛、、、、
思いを込めて、、、、キスをする!!
愛してる!ルーク!絶対に離さない!!!誰にも渡さないし!奪うものは、容赦しない!
足から手を離して、ルークを力いっぱい抱きしめる!!
そっと、、、お互いに顔を離してから、、、2人で見つめ合う。ルークの綺麗な瞳を、、、
そして2人同時に、笑った!
「「あははっ、、、あはははは!」」
そして、、、そっとキスをしてから、、、
「「愛してる♡」」
と、囁いた♡
全力で愛し合って、、、俺たちらしいセックスをしたと思う。
お互いを抱きしめながら、余韻を楽しむ♡
そんな時、、、
突然ルークが驚いた声を上げた!
え?とルークが見る方向へ顔を向けると、、、
俺のスキルのスクリーンが展開していた!
え?
スクリーンでは、まずはルークの雄子宮が映った。
そこには俺のペニスがぐっぽり入ってて、中は白い精液で満たされていた♡うん!いっぱい出したし!
それから、更に画面は変わって、、、
顕微鏡みたいに拡大された!
???
俺展開してないよ??そこに映ったのは、
元気に泳いでいる精子がいっぱい、、、
卵子を求めて、、、、
俺とルークは、混乱しつつも、ゴクリと喉を鳴らして見守る、、、
しばらくすると、1つの卵子が排出され、、、すぐに精子が群がった!大量の精子が、たった一つの卵子に!
そのまま見てると、1つの精子が膜を破って、、、遂に核に入って無事に受精した、、、!!!
驚いて見てると、、、
今度はルークの下腹部が光り、お腹には、淫紋が現れた、、、
ルークが、、、妊娠した、、、
ルークが驚いて俺を見てるけど、
「俺じゃないよ?」戸惑いながら、そう言ってから、、、
世界樹を見ると、テレパシーにて、肯定された、、、
そんなことも出来るんだ、、、、祝福って言われると、何も言えない、、、まぁ、ルークにはいっぱい俺の子どもを産んでもらう予定だったしな。
「世界樹の祝福らしい、、、」
そう伝えると、
綺麗に微笑んで、嬉しいって、、、リオンの子どもまた孕んじゃった♡って、、、
それは嬉しそうに笑ったんだ、、、、
//////////////
至近距離で、その慈愛に満ちた微笑みを見てしまって、最大に勃起しちゃった!!!
それを瞬時に悟ったルークは、、、
顔を真っ赤に染めて、、、、
「優しくしてくれな、、、赤ちゃんビックリするからな」って、、、/////////////
嬉しい!結界を展開してから、、、、ルークを抱きしめた!!!
しばらく、そのまま抱きしめてから、、、ルークの体温や心臓の鼓動を感じていた!
孕んだばっかりで、、、その余韻も感じたかった、、、、
しばらくしてから
まだ、、、勃起してるペニスをルークから引き抜いた、、、、大量に精液が流れて、ベッドに零れる。抜いた時、ルークの体が甘く痺れて震えて、あっ、、、と甘く喘いだ
ビクンっと俺のペニスが震えたけど、、、ちょっと我慢なって心の中で呟いた
ルークの下腹部、、、淫紋を手のひらに当てて、、、温もりを感じる。
大切なその場所に、顔を近付けて、そっと恭しくキスをした。
「ありがとう、ルーク。また孕んでくれて。本当に嬉しい!大切にする。俺は果報者だな、、、」
腰に手を回しながらお腹に頬をつけて自然と笑みが出てくる
まだまだ細胞レベルの我が子、、、ルークはそんな俺の髪の毛を撫でながら、、、
「また賑やかになるな。1人だった俺がこんなにも家族に囲まれるなんて。本当に嬉しい、、、、こっちこそ、ありがとう。リオン、、、愛してる♡」
お腹に顔を埋めてる俺を撫でながら、、、
またチュッと淫紋にキスをしてから、、、
ルークの顔をみて、嬉しそうにしているルークの唇にもキスをしてから、、、抱きしめた。
ぐちゅっとネグリジェがへばりついてきた、、、。あはっ、、、ベちょべちょ♡
そのまま、ネグリジェだけをマジックバックに転送する♡転送出来るようになったんだ!
びっくりしてるルークにふふっと笑って、
何も隔たりがないルークの逞しい体に抱きついた!
むっちりボディ最高です♡
⚫️まったり中
ベッドに腰掛けてるルークの膝に跨いで
俺はルークの雄っぱいの谷間に顔を埋めている。
両手で横乳からぱふぱふしてたら、ルークが恐ろしいことを言った!
「またアスが赤ちゃん返りしたらどうしようか?」
って!!
「だ、ダメだ!絶対!ダメ!!ルークの雄っぱいは俺のものなんだかな!赤ちゃんは
しょうがないと思うけど、、、アスはもうダメ!」
断固拒否!
「ははっ、顔も中身もリオンそっくりだけどな。
この子はどんな子どもに育つだろうな。
元気に産まれて来いよ?パパとママが待ってるからな。」
そっと下腹部を撫でながらそう言うルークを見たら、、、
///////////
な、なに、この天使!
まじ、最高なんだけど!!!
ハニカミながら、言う!!!その笑顔可愛すぎ!DQNされてしまった!
この天使が俺の嫁?!♡最高すぎる!体格のいいガチムチちゃんの男前がはにかむなんて、まじ最高すぎるんだが!!!
ちょっと落ち着いてた我が息子が、フルに勃ち上がった!!!それを見たルークが、顔を赤くして戸惑ってる♡あはっ、、、、
恥じらってる姿、萌える!!!
またベッドに押し倒してしまった!!!
ニッコリ笑ってルークに微笑むと、
//////////////
顔を真っ赤にしてくれた!この笑顔好きだもんね!ルークのためなら、簡単に笑顔になることが出来る♡
ルークだけだよ?俺がこんなことをするのは、、、
「ねぇ、ルーク♡
俺の愛を受け取ってね♡全力で愛し合おうね!!」
「えーっと、、、俺、、、もうお腹いっぱいかな??そろそろ、、、」
「遠慮しないで♡デザートは別腹でしょ?いっぱいあるから♡」
返事を聞く前に、亀頭を花開いおまんこに押し付けると、ぐぽぉおおおおっ!!
あはっ、挿入しちゃった♡
「ひぃっ、、んあっ、、ひゃああああああ♡
、、あ、、、っ、、んんっ
リオンっ!無理だってっ、、、もぉ、、、あん♡」
抵抗なく結腸まで、迎えてくれて、、、亀頭が結腸口を押し開いてる♡
ルークもちゅぱちゅぱ吸い付いてきてくれて、嬉しい!声では抵抗してるけど、こっちは歓迎してる♡
あんあん言ってるルーク、、、口を開いて赤く濡れてる舌が見え隠れするのが、妖艶
汗が飛び散り、、、プラチナの髪の毛が、舞う姿はとってもそそる!
雄っぱいが、ブルンブルン!と躍動感があって、、、時々ぶしゅっと母乳が吹き出てて、、、
パンパンとむっちりしてるお尻に下腹部を叩きつけて、、、腸壁の締めつけを堪能する♡
ルークも完全にセックスの虜♡いや、俺のコレの虜かな???完全に蕩けた!
ま、俺はルークの虜だけど♡
腹筋がポコっと膨らんでるしね!そっとそこを撫でてから、、、
甘く優しく包み込んでくれてる腸壁、、、、
ルークを抱きしめてから、、、
腰掛ける♡そう、また対面座位♡これ好きなんだよね!
しっかり密着できるし、ルークの胎内深くに入れるから!もう、ドロドロで、熱いぐらいの熱で、、、、一体感がめちゃくちゃ好きっ!
ぐぽぉぉおっ!
卑猥な音を奏でながら、根元まで咥えてくれる♡
愛液や精液が溢れてきて、、、、結合部をみるとヒクヒク動いてて可愛い!
俺の肩を持って、なるべく浮かしてそれ以上刺さらないようにしてる、、、、ふふっ
少し上を見ると、プルプル美味しそうに震えてる雄っぱいとツンと果実♡
本当にエロい肉体、、、大胸筋がピクピク、プルプル震えてる、、、、無意識に動いてて強い快楽に耐えてる姿は萌える♡
俺より体格がよくて、筋肉も逞しい、、、一般的にルークのような大男が、喘ぐ姿はクル、、、
傍から見ると、可憐な少女が襲われてるようにしか見えないかもね?
でも、よくよく見ると、悲鳴を上げたり喘ぎでるのは逞しい男の方ってわかっちゃうね!
ま、今は俺たちをよく知ってる世界樹やマゼンダだけしか居ないんだけど♡
ルークったら、見られてるの忘れてるし♪
もっと、、愛し合おう♡俺たちは、魂レベルで結ばれた夫婦♡なんだからね!!!
愛してるよ!俺のどエロいお嫁さん♡
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