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1章
56、愛おしい小悪魔ちゃん♡※
しおりを挟む卑猥な乳首を咥えてミルクを堪能する
直接飲むのは本当に久しぶり、、、
まだみんなとベッドに寝てるからね♡
ルカは見逃してくれるけど、アスに見つかると五月蝿いからね!
久しぶりに堪能する♡濃厚なミルク♡美味い!
もちろん、反対の乳首は、レースごと掴んで捏ねたりしてるよ?
しっかりと雄っぱいも可愛がってね♡ふわふわっなんだよねぇ♡
先端が擦れて気持ちぃね?ルーク♡
ネグリジェ、ミルクでびしょ濡れ♡
自分の指を噛んで、声を我慢してる、、、
傷を付けて欲しくないけど、、、
あとで治すからね♡
ルークをうつ伏せにさせる、、、
背中を愛させてもらいたいんだ♡
この美しい肩甲骨、、、そして、この腰のラインをね、、、
項に張り付いてる髪の毛をそっと指でどかすと、そっと吸い付いた、、、そして、強く吸い付き、赤い跡を残す、、、それから、徐々に下へ移動し、背中を可愛がる
滑らかな肌、、、手入れが行き届いたしっとりと手に張り付く肌、、、湯上りの火照った体、、、
美しい、、、筋肉、、、
「ぁあん!、、、ぁん、、、ふぅん、、、ひっ、、、♡」
小鳥が囀るように、、、小さく鳴く
もっと鳴かせたい、、、
腰を持ち、お尻の谷間にも、ネグリジェの上から、顔を差し込み、舐める、、、
上から下へその隠された谷間に向けて、、、むちむちなお尻、、、中殿筋、、、、むっちり!レースの凸凹が、また堪らん!
愛液がぐちゃっとへばりついてるし。匂いも漂ってくる♪
体がビクンと跳ねて、、、感じてる。
ルーク、、、気持ちいいね!
サイドのスリットを捲って、
左腰に強めに吸い付いてキスマークをつける、、、
ここならパンツも隠せないね♡
ふふ、そっとキスマークを撫でてから、腰を上げさせる、、、
うつ伏せで、腰のみ、、、お尻のみ突き上げた格好♡
女豹みたいだね、、、発情期のね、、、
こっちを振り返って見てるルークの顔は、赤く火照って目がトロンとしてる、、、とてもエロい、、、
いやらしい、、、期待に揺れてる目♡ネグリジェの上からお尻を揉んだり、舐めたりして焦らす、、、
そして、スリットから見える生足を摩る、、、
段々とお尻が左右に振り始め、、、ダンスをしてるようだね?
更にお尻を突き出して、腰のラインがまたいい!
そっと、ネグリジェのスカート部分を捲りあげると、そこに見えたのは、
ぐっしょりと濡れたイヤらしいアナル、、、
とても美しい蕾、、、そして2つのホクロ♡
お風呂のお湯は世界樹の島から流れる滝から汲んだから、その効果によりギュッと締まってる♪
しかも、家のお風呂とは違って何の頼み事もしてないから、、、
ギュッと密に詰まった菊の花♡薄ピンク色をしていて中央にいくにつれてピンクが濃ゆい、、、本当に慎ましい♡
家のお風呂は世界樹にそこまで治さないでってお願いしてるんだ!でも、ここのは、さっき言った通りなにも頼んでないからね。
処女並に、、、治ってるんだよねぇ♪そう、見た目はギュッと菊の花なのに、
そこからは愛液を溢れさせてぐっしょりとしてるんだよねぇ?
ホクロもぬれぬれで、可愛らしい♡なんでだろうね!
もどかしそうに、ルークが自ら足を開いて見せつけてくる、、、
そのいやらしさに、、、煽られる♡
可愛らしくて、卑猥なアナルは、ヒクヒクと動いていて、俺を誘う、、、、そのまま、誘われるハチのように蜜を吸う。
内股に垂れた愛液を舐めて、、、そして菊の花周辺のもね!
ちゅううっ、じゅるるるる、、、美味しい!
甘い甘い蜜を、、、
「はぁあああん♡もっとぉぉ♡リォン、、、お願いっ!舐めてぇ!!」
ルークも、切なそうな声を上げて求めてくる♡
求められるままに、その蕾に舌を当てるけど、ギュッギュッと固く締め付けてくる!
でも、ココは、既に俺を知っている♡
だから、ちゃんと、固い蕾も待ってたかのように開き、舌を迎え入れて甘く甘く締め付けてくる♡
かと思えば、ヒクヒクと舌を締め付けてくる♪
この中に入れたら誰も持たないな、、、特に童貞なんてね!ルークのここは、俺専用たまから、、、しりたぶを左右に開きながら、中に顔を押し付けて舌を奥まで差し込む♡
キツキツの中に、ふわふわトロトとした締めつけ、、へぇ、、、みっちゃん何かしたね。
なんとなくだけど、、、。
キツイのに、熟れてる。熱くトロトロに、、、、媚薬?いや、違うか。なんだ?
ま、今はルークに集中しよう♪
ちゃんと可愛がって初夜をいいものにしないとね!痛い思いはさせたくないから。
舌で腸壁を舐めたり、つついたり、可愛がる♡ぐちゅううって舐めまわして、、、
もうちょっと拡張したい、、、
そっと舌を抜くと、すぐにぬちゅうううって締まる♡さっきより少しふっくらとしてるけどね!
ホクロにもキスをしてから、指を2本入れた♡
ちょっとギリだけど、ぐぬゅうううと締め付けてくれる、、、唾液や愛液で濡れるからね!
ここの蕾は健気にヒクヒクとしてて指を咥えてくれる♪美味しいそうにね!
腰を高く上げて、あん、あはぁ、、っんってルークが喘ぎ声をあげてくれて、その気持ちを伝えてくれる。
とってもエロい声をね!
お尻が震えて、、、本当に噛みごたえがある!さすがに初夜には噛めないかな?チュッとキスを贈った♡
指をグッと中に入れてしばらく待つと、ぎゅうううって締め付けていたふちがふわっと緩む♡その感触がとってそそるんだよねぇ、、
、
馴染んだから、一旦抜いて、ローションを纏わせると、3本目を入れた♡
ぎゅうううっとしたキツさはあったが、指は動かせた、、、やっぱりなんかしたね。みっちゃん、、、去り際の含み笑い。
神殿にも最近はご無沙汰だったからね、、、
ま、感謝しようか。
3本ルークのアナルに入れながら、ズボズボと可愛がる♡最初は動かしにくかったけど、今はジュブジュブ動かせてる♡
指を健気に咥えて、ひくついてる場所を舌で舐めると、びくうぅって締め付けてきた!
グッと更に中に差し込んで前立腺を探す♡あはっ、簡単に見つかった!こんなにぷっくりしてるからね!
ゴリっと指で挟むと、
「ひゃあああん!!!だ、だめぇぇぇっ、、そこぉっ、、、っん!!!!」
体をビクンビクンさせて、悶えてくれる♪
本当にココってルークお気に入りだよね!
コリコリしたり指で挟むと、ふるふる指から逃げようとするから、ググッと中に押し込んだ!
その瞬間、
体を反らしながら、
「やぁああああ!!ひぃいいいい!!!」
ぎゅううううううっと、腸壁を締めてきて、、、絶頂した!
ミルクがぶしゃあああああって!葉のベッドに注がれて、下のペニスからは、ぷしゃぁああああってネグリジェに注がれた!
薄いしレースだから、葉が2つの液体で濡れ濡れだろうね!
この張っば、、、ふふっ、世界樹の葉っぱだよ?
あのエリクサーの材料のね!これだけで、どれだけの人が喉から手をだして欲しがることか、、、、それは今、ルークのエロい体液まみれ♡
絶対に渡さないけどね!
ぐちゅうううっとひくついてるアナルから指を抜いて、愛液で濡れ濡れな指を舐める♡いやらしい匂いと味♪
ちゅうっと、少し花開いた蕾にもキスを贈った♡あはぁっと甘い息を吐いてるルークが、可愛すぎる!
初夜だからな、、、顔を見て入れよう♡
ルークの蕩けた顔を見たい。あの男らしい顔が、、、可愛く喘ぐ姿を、、、見たい!
ルークをベッドの上に仰向けにすると、
やっばり♡
トロトロに蕩けた顔をしてる♡
かっこいい顔が、上気してて、フェロモンもんもん♡気怠い感じがまた萌える!!
口元のホクロが唾液でぬれてて、美味しそうだし。
ネグリジェは完全にはだけて、無防備に雄っぱいを晒してる♡
豊満な雄っぱい、、、筋肉がとてもいい、、、
ミルクまみれだし、、、赤黒い乳首がツンとたって、そこからぷくりってミルクが出てきてるのもイイネ!
乳輪もぷっくらしてて、美味しそう♡
両手で雄っぱいを揉むと、ぐにゅうっと俺の手の中で形が変わる♡
手のひらにツンとした突起が感じて、幸せ♡
それに揉む度に、ぶしゅっとミルクがもれるのも、萌える!
揉む度に、小鳥が鳴くのもね!
揉みながら、ルークの唇にキスを落とした♡蕩けてるけど、必死にルークも吸い付いてきてくれる♡
薄紫の瞳を見ながら、
「愛してる♡ルークだけを、、、俺の全てをあげるから、ルークも俺にちょうだい♡全て、、、」
そう言うと、
瞳に意識を宿して、ちゃんと、喘ぎながらも言葉にしてくれる♡
「ひっ、、あん、、。お、俺もぉ、、、っんあ!あ、愛してるぅ♡リオンだけぇっ、、、、♡あげるからぁ、、、あん♡だから、、早くぅ♡」
そう言うと、、、そっと俺の下腹部を触られた!指先でいやらしく摩るっ!
その指の動きに、
ひゃぁん♡と甘い声が出たら、ルークが、あはっと笑った!
フェロモンが溢れんばかりに放出してて、俺を煽ってくる!
俺が攻めてるのに、何故か翻弄される!
このサキュバスのように妖艶で、でも恥ずかしがったりする小悪魔ちゃん!
がばっとネグリジェを捲りあげて、足を開かせると、指で解したアナルが見える♡
愛液でシドシドにぬれて、少し花開いたそこはパクパクとして、とっても卑猥♡
♡♡♡
黒のネグリジェのスリットから、、、まだ一度も放出された無い限界まで勃起した自分のペニスを取り出す♡さっき触れられたから、また更に膨張した!
我ながら大きいなぁ!カリえぐっ!
血管も脈打ってて、、、早く早くと言っている!散々ルークの痴態に煽られたからな!
ルークの逞しい足を持って持ち上げると、、、花開いたアナルに亀頭を当て、グチュグチュいわせる!
エロいサキュバスみたいな小悪魔ちゃんを焦らすために!
ちゅぱちゅぱと先端に吸い付いてくるのを、時々外しながら、、、くううっ、、!俺ってよく持ってるよね!凄くない!
波の男じゃ、我慢できなくて絶対挿入してるし!
「あああん!♡♡、、、ね?、、、いれて♡、、ね?まだぁ?」
甘い声で強請られる♡
また少し前後に動かして焦らす、、、
やっぱりねぇ♡
初夜はね、、、この前攻められたし、、、
「意地わるぅ♡、、、謝るからぁ♡だってぇ、可愛かったァ♡、、、あんあん!!」
「何?」
「ぷぅ、、、、かわっ!!!!ひぃーーん!」
「なあに?」
「もぉ!、、、思い出させて、ぁん、、くれてもいいのにい、、、もう!」
「なに?言って♡」
「、、、、、、へんたい、、」ポソッと
「ふぅん?、、、そぉ、、、」
グチョオオッ!
「ひゃあああん♡」
ルークが悲鳴をあげた♡カリ部分まで入れたから♡
ぎゅううううって締め付けてきて気持ちいい!本当に名器だ、、、搾り取られる!!!
腸壁がペニスに、吸い付いてくるし!この襞の動きヤバすぎって!
まだ全然入れてないのに、ルーク、イッちゃったし!
本当に!エロすぎなんだから!
俺もその締めつけでイかないように我慢してると、、、、突然、ギュッと甘く締め付けられた!!!
イかないように我慢してた俺はその締めつけに、翻弄された!
グッと自分のペニスを握って我慢した!!
はぁはぁはぁっ!
パッとルークを見ると、、、こっちをいやらしく見ながら、腹部に手を当てていた!
薄紫の瞳を光らせて、ペロリと舌をだしていた!
小悪魔ちゃんめ!!おいたがすぎるぞ?
もう、遠慮はしない!!
目をギラギラさせて、見ると、やっと自分が何をしたかわかったみたいで、焦ってるけど、もう遅い!
グッと抱きついてから、無理やり座位にさせた!!!そう対面座位!!
カリ部分まで挿入されてたペニスが、ぐちゅうううううううって、完全に最奥まで挿入された!
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」
突然の変わった体勢や自重によって突き刺さる俺のぶっといペニス!!!
完全にルークの行為によってブチ切れた俺は、最初っから突き上げた!!!
「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
入れた瞬間勢いよくルークのおチンチンから精液が、噴射され、赤黒い乳首からは、またミルクも吹き上がった!!!
亀頭が結腸に強く刺さって、中が、ぎゅううううううと強く強くペニスを締め付けてくれる!!それを感じながらも、、、
その動きに逆らって、腰を持って引き抜くと更に強く打ちつける!!!
甘いセックスではなく、かなり激しく責め立てる、、、
何回か責め続けて、最奥にぐぽぉおお!と捻り込むと、我慢の限界な俺は、熱々の精液をぶちまけた!!!
ばしゃぁぁぁぁぁ!!とホースが壊れたような、、、感じであっという間に雄子宮を満たす、、、
かなり我慢してきたから、濃ゆくて大量な精液を注ぐ!まだまだ終わらない!
俺を散々煽ったからね!
更に出しながら、ルークを下から突き上げて可愛がった!雄っぱいはブルンブルンと揺れて、乳首を俺に押し付けてくるし、童貞おチンチンからは、未だに精液が出てる!
本当にエロくて可愛いんだから!!
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