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1章
44、散々な目にあわされる俺、、、※マニアック
しおりを挟む⚫️寝室
ルークサイド
久しぶりのセックス、、、愛する人と早く繋がりたい、、、でも、俺のそこは、、、
処女ように固く閉じられていた、、、
うっ、、、愛液も出てるのに、、、体が疼いて辛い、、、リオンのあの大きなペニスを散々味わってきたこの体は、、、もう欲しい!と訴えてると言うのに、、、
手で横に引っ張られ、、、あん、、、指が入ってきたァァ♡リオンの、、、細い指♡途端にぎゅうううって締め付けてる♡これだけでも、、、イきそうになる!
1本の指が、抜き差しされ、解されていく♡すっごく気持ちがいい!たった1本なのに、、、リオンの指だと思うとキュンキュンしてしまう!!
「、、ひゃっ、、、んんん、、、ぁぁん!、、んあ♡」
激しい動きでもないのに、、、とっても気持ちがいい♡
喘いでると、2本目も追加されて、更に気持ちが良くなった!!
まだそこはキツく、、、2本の指をギュンギュン締め付けてる!
リオンの甘く荒い息も聞こえて、、、リオンも我慢の限界なんだと嬉しくなる♡
なんとか3本目を入れられると、ローションを注がれて悲鳴が上がった♡甘く痺れる頭で、、、そろそろなんだと分かった♡
ぬぽぉっと指が抜かれると、ヒクヒクして蠢いてるのが分かる♡はやくぅぅ、、、もう耐えられないっ、、、
潤んだ瞳でリオンをみると、、、野獣の目をしたリオンに見つめられる♡
その視線だけで体の奥底のメスの部分がキュンと切なくなった♡
早く俺のソコにきてぇぇ♡
「可愛い、、、ルーク。愛してるよ、、、もっと喘いでね!」
と、言われてから、、、
俺もっと言う前に、、あはん♡濡れそぼったアソコに熱い熱いペニスを含まされた♡
どっくんどっくん、、、鼓動を感じる♡
「痛かったら言って、なるべくゆっくりするから!」
早く中に入れたいだろうに、俺を気遣うリオン、、、嬉しい!
理性を必死に押さえつけてて、、、綺麗♡
こんな美人で可愛い人が俺の夫、、、旦那様♡
「大丈夫、、、リオン。俺も待ってたから、、、痛くてもいいからリオンをちょうだい♡」
余裕のないリオンをみると、俺も更に興奮した!早く欲しい!このオスの全てをっ!!
足を持たれ、、、グッと更に亀頭を入れられると、、、一気に挿入された!!!!
「ひやぁぁぁぁぁぁあああんんん!いぐぅぅぅぅ♡♡」
甘い甘い悲鳴が部屋に響き渡った、、、
熱くて化け物みたいな大きさのものが、、、まだ解し足りない俺のそこを無理やり入ってきた!!!痛みを訴えるが、、、でもそれが気持ちいぃ♡俺のものだから、、、俺をいつも気持ちよくさせてくれる愛しいものだから♡
腸壁がしっかりと抱きしめてる♡ぎゅううううと強いぐらいに!それを押し開きながら中に入ってきた瞬間、俺はイった♡やっと、俺の胎内に入ってきた、、、
頭が真っ白になって、快楽一色に染まった!!!俺は気がつけば、イっていて、、、乳首からもミルクを噴射していた♡
ドックンドックン力強く血が巡ってるのが分かる、、、、そして俺がイったあと、、、リオンもイった♡
「あっ、、、だ、だめぇぇえ!イッくぅうううう!」
俺にグッと更にペニスを押し付けながら、甘い悲鳴を上げて、、、
ぶしゅうううううううって注いでくれる♡
熱々の精液を、、、、
甘く甘く痺れる、、、
俺の中を、、、満たしてくれる、、、、
胎内に感じる飛沫を感じながら、幸せって思った♡
「あっ、、、ここにやっと、、、出してくれた、、、♡」
無意識に下腹部を撫でていた。そう、リオンを煽ってるとは知らずに、、、
「まだまだたっぷり注ぐから!」って足をガッシリ持たれて、、、あん♡
俺もまだまだリオンが足りなかったから、嬉しい♡
激しく中を突かれ、開かされて行った!!!
締め付ける肉厚な腸壁を中から押し開き、、、前立腺も抉る勢いで押しつぶされて、、、何回も体を反らし、イったけど、ペニスからは何も出なかった、、、
ドチュンドチュンと抉られ、、、固い結腸口も激しく突かれ、、、解されていく!!!
更にほぐされ、中にぶち込まれると、、、
「あん、、ひゃあああっ、、、ああん!あんあん、、、ひっ、、、はぁん、、、そ、そこぉ、、、だ、だめっ、、、ああん♡、、、ひっ!、っ、、イくぅううううう!!!」
盛大にイった♡何回目か分からないぐらい、、、熱々な精液を雄子宮に感じながら、、、頭の中が、快楽に染まった♡
満たされる、、、腹の中が、、、
リオンの子種で、、、注がれ続けて、、、更にイった、、、気持ちが良すぎるうぅぅ♡
快感に染まってなかなか降りてこられない、、、そうだから、気が付かなかった、、、はっきりしない意識が、、、段々と戻ってくると、、、
ひゃうっ!!!
な、なにぃぃ、、、、あん、、、ベロンベロンって、、、舐められてる!?!
はぁん、、、こ、これ、、、ザラザラしてるぅ♡
「おい、こら、、、ひっ、、やめろぉ♡♡、、、シロ!そこぉ、、、あああん!」
目を開くと、シロが俺の胸を舐めていた!!!
肉厚なざらついた舌で、、、ひぃっ!その感触に震える!
蕩けた頭では処理しきれずただ鳴くことしか出来なかった!シロを押しのけようとするけど、全然力が入らず、、、はぁぁあん!
気がついたら触手に手足を拘束されてて、、、釣り上げられてた、、、っ!!
アナルからは、リオンが居なくて、、、切なくてギュッと締まった!!!
アソコからはダラダラと注がれた精液が流れ落ちてて、、、
「やぁぁぁぁんんん!なにぃ?ひっ!リオン!」
リオンが、俺の足を大きく広げて、、指で精液を掻き出された!!!
な、なにぃ、、、
何を、、、リオンの指が、、、
はぁ、はぁ、あん♡
気がつけば、何か塗られてた、、、甘い甘い匂い、、、ひぃぃっ!!!
何か当たって目を開けると、、、股間にシロがいて、、、ふんふん嗅がれてた!!!
なにぃ?!!
「ひゃぁぁ!」
鼻先が当たった!!!
体が跳ねるけど、拘束されてるから逃げる事が出来ない!
あ、あああっ、、、またぁ、、、舐められるっ!!!シロの分厚い舌に、、、
あの、、、ザラザラした舌で♡
あん♡
当たった♡
ぬるうぅぅ♡と、舌が入ってくるぅっ!!!
ひゃああああん!!
ザラザラしたぁぁっ、、だめぇぇっ、、!ひっ、、、舌を締め付けるけど、どんどん中に入ってくるっ!
ざらついた舌が、、、腸壁を刺激する♡
あはぁぁん♡
頭がとろける♡甘く、、、甘く、、、♡らめぇえええ!!そこぉ、、、プックラしたソコを舐められると、ビクンと体が跳ねた!
前立腺、、、散々開発されたソコ、、、
何回もえぐられるように舌先で刺激され、そしてザラザラした舌で擦られる!
ひぃぃいいい!
リオンでは出来ないその獣特有の舌、、、気持ちいぃ♡
今までセックスしてなかった体は貪欲にその刺激を求めてしまう♡甘く締め付けて、、、
愛液を溢れさせて、、、嬉しそうにキュンキュンさせてる、、、
ダメなのに、、、リオン以外の舌なのに、、、あはぁっ、、、だ、だめ、、、
涙で濡れた目でリオンをみると、上気して嬉しそうな顔、、、ひぃぃん!そんな顔して見るなぁぁ!バカぁあ!
雄っぱいを揉まれ、、、ミルクを出させられる!
結腸口を舐められると大きな悲鳴が出た♡イってるのに、舌は動きを止めない!
だめぇぇ、、!イってるのぉぉ!!!シロ、、、やめてぇっ!
声にならない悲鳴をあげながら、体を激しく震わせる!
強すぎる快楽に意識が朦朧となって、、、プツンと途切れた、、、
、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!!」
一気に胎内が蠢き、、、叫び声を上げた!!!!
何も考えられないっ!!!強すぎる快感が次から次へと襲ってきて、何が何だか分からない!!
頭が爆発しそうになる!!!
色んなところを同時に刺激され、、、体が激しく動く!逃げ場のない快楽が、、、
ひゃあああああ!!!!!!
こ、ごわれるぅぅぅううう!!!!!
永遠とも言える快感に、、、
また意識を失った、、、、
ばかぁぁあ、、、!
⚫️庭園
目が覚めると、、、庭園の景色が見えた
ここからの景色は見覚えがある、、、
展望台だ
初めて、ここに来たのは、、、
///////////////
はぅっ!やばい!この展開はやばい気がする、、、
もうお腹いっぱいなんだが、、、
絶倫スキルヤバすぎる!
どうにかして、逃げないと、、、
朝までヤラれる、、、
またアソコが、ガバガバにされる、、、
本当に嫌なんだぞ!お尻の穴が、閉じないんだぞ!
垂れ流しなんだぞ!
1回リオンも体験すればいい!
風が吹けば空気が中に入ってくるし、
その刺激で、、、、っ!
すぐ、リオンが入ってくるし、、、
って、そんなことを思ってたら、、、
っっ!!!!!
な、な、な、な、な!!!
目の前に広がる光景に、、、
唖然とする、、、
頭が真っ白になって、何も考えられない
な、な、なんで?!!
はっ!まさか??!
今更ながら自分の体を確認すると!
前回同様肘掛付きのソファに座らせていて、、、
しかも大きく開脚して肘掛けに固定されてた!!!!
嫌な予感大当たり、、、
手足はファー付き手錠で、、、しかも今回は手も動かせないように固定されてる、、、
うぅ、なんで俺の旦那がこんなに変態なんだ、、、
うぅ、、、可愛くて綺麗なのに、、、
本当に見た目は、清楚で可憐で純粋そうなのに、、、初めて出会ったときはあんな感じたたけど、素顔をみてびっくりしたんだ、、、
こんなに可愛くて綺麗な人が、この世に存在するのだって、、、驚いたのに、、、
中身はド変態で、エロエロ魔人だし、マニアック好きだし、、、異種姦好きだし、、、
うぅ、しかも見せつけ大好きだし、、、
そうだよ!目の前に皆いるんだ!!!
シロは一緒にいたから、わかっているけど、
その前にはカーバンクルがいるし、
その横には、あの憎い間男かこっちみてるし、、
え?リオン見てる??!
あいつ!!
リオンも裸だし!!!
おい!!危機感ないんじゃないか!?
アイツが舐めまわすように見てるぞ!目が、
、、、そんな慎ましい胸や可愛いピンク色の乳首を晒して!隠せ!
もがもが!
口枷もされてる!!?必死にリオンに気がついてもらいたくて抗うが、、、外れない!!
次に視界に入ったのは、、、
なぜかみっちゃんもいる!!!
助けて!!!と目で訴えるが、
ごめんねごめんね止められなくてと謝られた!
酷い、、、
しかも嬉しそうに俺の体見てくるな、、、
みっちゃんの目には俺に対する欲情は見えず、ただ、興味があるらしい、、、逞しい肉体に、、、
美少女や美少年専門らしいが、ちょっとリオンの趣味も分かってきたらしい、、、泣く、、、助けてくれなかった!!!
そんな俺にリオンが、
「あ、ルーク起きた??
ふふビックリした???もーなかなか起きなかったから、皆呼んじゃった♡♡白に呼んできて貰ったんだ♡♡嬉しい??」
なぜ、この状況が嬉しいと思うんだ?
リオンの考えはおかしい、、、
露出趣味なんて、俺にはないぞ?!
(嘘です、鑑定でバレてますBy謎の声)
「じゃあ、早速始めるね!皆待たせてるから♡♡あ、ちゃんと足は鈴つけてるからね!いっぱい鳴らしてリンリン響かせてね♡♡」
やめろ、、、
「ヒトデ型は、外して♡もったいないけど、、見たいしね!皆も見たいって♡
あとは、この前ロンにもらったシール♡♡こっちは紋章があるから、ここかな?ハートマーク♡♡ここに貼って、、、ほら!ハートの真ん中に乳首が咲いたよ!
うわぁ♡♡どピンクの色の中にぷっくりした乳輪と、赤黒い小さいけどぼってり乳首♡映えるね!!」
とてもうれしそうに笑う、、、ぐぬぬぬ!
動かない!!!その笑顔可愛いんだけど、、、言ってる内容が鬼畜!!!
「次はねー、こんなシールもあるんだよ?ほら!矢印!これは、内股に貼って、、、ほら!おまんこに向けてね♡♡よし!あとおまんこには、薔薇の蔦のシール♡♡ほら?前仮面パーティで貼ったようなものだよ?
少し大きくして貰ったんだ♡」
うぅ、変態がさらにバージョンアップしてる、、、
「あと、宝石だよねー♡首飾り♡ダイヤモンドだよ?特注なんだ♡
娼館のオーナーに紹介してもらったんだぁ♡♡ほら!こんなものもあるんだよ?あんまり俺こんなのは興味ないけど、、、ルークをきれいに飾るって思えばコレもいいなと思ったんだ♡
ほら、尿道プラグ♡♡この赤い宝石素敵でしょ?
きっとルークの可愛いピンクおちんちんに似合うと思うんだ♡」
と、もはや何を言っているのか分からない、、、
ただ、最大級にやばいと感じた、、、しかし逃げれない、、、
なぜだ?俺は強くなったんじゃないのか?何故だ??
うぅ、そんな現実逃避をするが、着々と進行している、、、
ペニスにローションを塗りたてられ、先端には、、、ひっ!
細い注射器を、、、怖くて固まってると、その間に、リオンが、尿道に差し込みローションと、ポーション入りなのか気泡が見える、、、入れた、、、!?!
途端に感じるシュワシュワパチパチ!!
その感覚に悶えてると、ペニスを持たれ、プラグが差し込まれた!!!
ああん!
酷い、、、俺のちんこ、、、宝石が、、、
ううぅ、、、広がってる、、、全然痛くなかった、、、うううっ、、、
「よし!これで完成♡♡わぁ、綺麗だ♡オーロラに反射してキラキラ光ってるし♡
ルークの髪の色や陰毛も、、、ほぅ♡とっても!綺麗!!!ね!みんな?」
「すっごく!ルーク綺麗だよ!女神様見たい!」と、シロ、、、
「へぇ、ま、僕の宝石の方が綺麗だけど、ま、僕の次くらいにはね、、、」と、カーバンクル
「ほぉ、、、俺の嫁はすごく上手いな、、、こんな風に人間は着飾るのか、、、勉強になる」と、青龍
おいこら、誰が嫁だ!俺の夫だ!
しかも、人間誤解すんなや!
リオンが変態なだけだ!
最後に
「本当に綺麗よ♡やっぱりリオン凄いわね!こんなものも、作って♡♡今度ワタシも宝石作って貰おっと♡♡ね、紹介して♡♡」
と、みっちゃん、、!
うう、唯一の味方の可能性が潰えた、、、
「いいぞ?でもいいのか神様が?」
「大丈夫!変装はお手のものよ♡♡」
「じゃ。待たせたね♡♡ルーク、、、次はな、コレ♡この熟練度上げて起きたいんだ♡♡」
それを見せつけられた、、、
絶句する俺に、、、リオンは口枷を外して、、、
頬にキスをされた、、、
縋るような目で、助けを求めたが、、、
笑顔でもっと乱れてね♡といわれた、、、
鬼畜!!変態!と叫んだが、褒めてくれてありがとう♡
と、喜ばせただけだった、、、
なぜ、俺の夫は、こんなに変態なんだぁぁぁ!!!!
気絶したい、、、、!
リオンの手の中にあるものをみて、、、絶望した、、、、
それは以前も仮面パーティで使われたことがあるものだった、、、3回目かな?
ううっ、、、アナルが、、、ヒクヒクと動くのが分かった、、、俺のバカ!
そこから愛液を溢れさせてしまったから、、、トロリと流れるそれに体が甘く震えてる、、、
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