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1章

47、!!?我が家が恋しい!!!※

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⚫️展望台

ルークサイド

ひーーん!
まだ終わらないのか!?!
子どもたちが恋しい!会いたい!
なに、この、変態ども!!
目の前の光景が信じられない、、、

リオンは変態だから、今までも他人に見せつけることは、あったが、、、!
こんなにも人数がいる前で、、、されるのは、初めてだ!
うぅ、、、、いや、あったな、、、


仮面パーティ、、、
2回目だった、、、、泣く、、、

うぅ、こんな淫乱な体にしたリオンが憎い、、、
この光景に興奮してる自分が憎い、、、
早く終わって欲しいのに、、、見て欲しい、、、

リオンに、、、
はっ!いかん!騙されるな!
俺は無事に家に帰ってアスとルカに会うんだ!
(なんか、方向性が違う、、、)

これを乗り切れば!
はん!俺は散々エロい目に会ってきたんだ!
こんな拷問みたいなエッチなんて、余裕だ!

俺は騎士団長だった男だぞ!一通り拷問の訓練も受けた!
はん!
どんな拷問だって耐えてみせる!!!

俺は騎士団長だった男だ!!

リオンはそんな俺に、微笑むと
風船を勢いよく握った!!!

「あ゛あ゛あ゛あ゛あーーーー!!!!」

とてつもない快感が前立腺を襲い、俺に強烈な痺れをもたらした!!!
な、な、な、な、んだ!?!
体が、、、勝手に、、、震える!
はぁん!
、、、あん、、、な、なんだ?
何が起きたんだ、、
盛大にイってしまった、、、、

体に甘い痺れが、、、
あ、あんなところに風が、、、や、やばい、、、あんなのが、もっと奥に吹かれたら、、、

そろりとリオンをみると、、、にんまり悪い笑みを浮かべてた、、、ひっ!

そして、、、
ぶぶぅぅぅ!!!と音がしたと思ったら、、、
「きゃああああああああああ♡♡♡♡」
ひゃぁぁぁぁぁ!なにぃ♡♡、、気持ちよすぎるぅ♡♡

奥、、、奥にぃ、、、あん、、、
普段決して風に吹かれない場所に、、、強烈に吹かれた、、、、
ドロドロとした粘液が、波打つのがわかる、、、
ふぁん!
いつも出すことはないかなり高い声が出た、、、
や、やばぁ、これは、やばい、、、
頭おかしくなる、、、

リオンっ、、、もう、、、

、、、、

何回絶頂しただろうか、またミルクを噴射して、ペニスはせき止められてて痛い、、、出したい、、、なんでこんな目に、、、
早くっ、終わってくれっ!!


「ねぇ、もう許してぇ♡ちんこ痛いのぉ、、、これとってぇ♡ねぇ、リオン、、、おねがぁい♡ね?愛してるから♡♡」
リオンは俺が蕩けた声を出すのが好きだ、、、もちろん顔もな、、、いつも恥ずかしくて、甘えられないけど、、、

この甘え方はきっと!落ちる!
早く、、、この馬鹿げた饗宴をやめて欲しい!このド変態の集まりを、、、
早く寝させてくれっ!


トドメだ!
「ね?そろそろリオンのぶっとぉいのが、欲しいの♡♡おまんこに、、、、」


あ、諸刃の剣だったこと忘れた、、、
ギラギラとした瞳をみて、俺は死んだ、、、とおもった、、、

リオンの手から道具が落ち、クスコも外され、、、あんっ!
手足の拘束も外され、やっと、、、ほっと息をつく間もなく、、、

野獣の目をしたリオンに、、、
青ざめる、、、

こりゃ俺まじで死ぬな、、、
みっちゃんに助けを求めるも、ブンブンと首を振られ、
青龍は、楽しそうに龍の短い手でグッドラックとされる、、、
カーバンクルはにっこにっこ笑ってるし、、、

白は羨ましそうにしてる、、、なぜだ!なぜ、俺の味方がいない、、、


そうしているうちに、キレたリオンに、ぶちゅぅぅうと熱烈なキスをされた!ぐちゅぐちゅと舌を絡められ、、、
余裕のないキスをされるっ!いつもは好きなんだ、、、このキス、、、でも、、、今はちょっと、、、

あ、あん♡

そのまま抱きしめられて、足を持たれたと思ったら、

勢いよくリオンのを、挿入された!!!
結腸口を突き上げられた!!!
グチョオオオオオオオ!!!
と音を立てた、ローションも溢れた、、、内股に大量の液体を感じる、、、

悲鳴は全てリオンの口の中に吸われ、、、体が痙攣して、ビクンビクン跳ねるが、
その体ごと抱きしめられて、逃げることもできない!
許容範囲外の快楽にただ、頭がチカチカして意識が沈んでいった、、、

、、、

、、、、、、


うっすらとしてる意識の中で、あんあんと遠くに甘い声が響いている、、、
パンパンパンと打ち付けるような音と、共に、、、

いやらしい声、、、甘い声、、、気持ちよさそうな声、、、なにか聞いた事があるよえな、、、こえ、、、低い男の声が、、、とっても甘い、、、喘いでる、、、

とても、、、、いやらしい声が、、、


その中に、別のかわいい、、、愛おしい、、、声が聞こえる、、、、


「くぅ、、、ひゃん、、このしめつけぇ、、♡♡、、ほんとぉに、どうしてくれよぉう、、、ああん!!、、、きつっ!
どんどん出るぅぅう!イくぅぅぅ!」

トパドパと中に気持ちいいものが注がれた、、、とても美味しく感じる♡♡愛おしい、、、コレ、、、キュンとしてしまった、、、


とても気持ちよくて、思わず抱きついている体をぎゅううううと力いっぱい抱きしめた♡
あん!
こうすると気持ちいい、、、くっつくと安心する、、、
うつらうつらな意識の中でそう思った、、、

「ルーク、愛してる、、、俺を煽った責任とろうね♡♡」

と、聞こえたと思ったら、、、
激しい突き上げが始まった!!!

目をカッの見開くと、やばい顔をしたリオンが見えた!

夢だと思ってたら、現実だった!ひくっと顔がひきつる、、、目覚めたばかりで思うように体も動かず、、、、


更に興奮したリオンをもちろん止めることは叶わず、
どんどんエスカレートするその強すぎるセックスについていけず、

「も、もぉ、、、らめぇ、、、寝かせてぇっ、、、ひぃぃん、、、もぉいらなぁい、、、はぁぁん、、、助けっ、、、」

オーロラの光が降り注ぎながら、オレは悲鳴を上げ続けた、、、、
そして意識が途切れた、、、、



⚫️神殿の部屋

目を覚ますと、あの日から2日後だった、、、ぼんやりした朝日を浴びながら、、、目の前のリオンに聞かされた、、、
2日?!!
がばっとベッドから起きた!
 
なぜ?、、いや言うな!いいっ!言わなくて!

聞いて欲しそうにニコニコ笑っている元凶がいるから!!!

最後の記憶ではとても言葉には出来ないこをされていた、、、
しかし今の俺の体は、さっぱりしていて、特にあ、あそこも、、、違和感はない、、、、良かった、、、
布団の中で、そっと、手を差し入れた、、、ギュッと締まってる!!!!
嬉しい!


リオンガバガバも好きっていうから、元に戻してないかと、、、、
良かった、、、


しかしめちゃくちゃ機嫌良さそうだな
肌もつやつやだし、、、
スッキリしてる、、、

ま、あれだすればな、、、
俺も燻ってた性欲は落ち着いてる、、、

溜まってたからな、、、
///////////////
まて、考えるな!

「おはよう♡♡ルーク♡ご飯食べよう?一生懸命作ったよ?あとみっちゃんのところのご飯もあるよ?はい、あーーん♡♡」

美味しそうなご飯に思わず口を開けた
すぐにホカホカで丁度いい熱さのおかずが口の中に入ってきた

すんごく美味し!!とっても美味しくて笑顔になる
リオンは俺ににこにこしながら、食べさせてくれた。

全て甲斐甲斐しくお世話され、疲労が無くなっていった、、、極楽♡

あんだけ、変態なプレイをされたのに、、、俺は一瞬で忘れ、目の前のご飯に夢中になってしまったんだ!!馬鹿馬鹿っ!

まだ蜜月は続いてるとは知らないで、、、

いつの間にかにこにこしてた顔が、、、変わっていたことに俺は気が付かなかった、、、



⚫️2ヶ月後

あーーん!家に帰りたい!帰りたい!子ども達に会いたい!!爛れた生活を送らされるっ!!!いくら向こうでは時間が経過してないからって!!リオンは会いたくないのか!?!
俺らの赤ちゃんに!
うっとなるリオンだが、、、その目にはまだ欲望が渦巻いてるのを見て、、、、


俺が爆発した!!!
リオンに全勢力を使って攻撃を仕掛け、部屋をめちゃぬちゃにした!!!
キレた俺の攻撃を、慌てて防御しながら、、、大声で謝ってきた!!!
こればっかりは、もう容赦しない!

拘束すると、
お仕置をした!!!!
お尻ペンペン!!!ペンペン!!!

ひぃいいいい!!!!いったぁいいいいい!!!
ごめんなさぁーーーい!って泣きながら謝るリオン、、、でも、ここで許すとまたっ!!!


そうしたことをした結果、、、

やっと、蜜月は終わり、家に帰れることになった!!!
よかった!!!俺の体はツヤツヤしてるけど心は疲弊してるんだ!!!子どもたちに会いたい!

破壊された部屋をみて、みっちゃんは泣いた、、、ふん!助けてくれなかった罰だ!

シロやカーバンクル、青龍も青ざめてた!


⚫️久しぶりの我が家!!!

その前に、実家に行く!!!!
預けていたからな!!!!

大切な可愛い子どもたち!
離れていた分、愛おしさが、、、溢れて、、、早く早く会いたかった!
玄関の扉をドンドンと叩くと、すぐに出てきた!

お義母さんの腕の中で泣いてる我が子をみて、涙が零れた、、、
2人を受け取って抱き締めて、、、大泣きした、、、
ふぇーーーん、ごめんねぇ、離れてて、、、!
わぁーーーん愛してる!と叫び、頬にキスを送ったり、匂いを嗅いだりして、子どもたちを慈しんだ!!!

夜泣きなんてなんだ!
赤ちゃんはそれが仕事だ!
俺の可愛い赤ちゃん♡

子どもたちはすぐに泣き止んで、キャッシャッと嬉しそうに笑ってる、、、良かった、、、
パンパンとアスが胸を叩いてきたから、お義母さんにお礼を言ってから、家に帰った!

ソファに腰掛けると、雄っぱいを取り出してお乳をあげた。ごくごくと一生懸命飲む我が子をみて、満たされていく。
しっかりとアスとルカを抱えて、、、

「いっぱい飲んで泣いて、おっきくなれよ♡俺の可愛い赤ちゃん♡」


リオンとシロは、放置された、、、え?俺もお世話したい、、、子どもたち抱っこしたーーーい!
ルーク抱っこしたーーーーい!!!
と、散々泣いてたから、許してやった!


可愛い顔して泣かれたからね、、、
リオン、程々にな、、、
今度は、別のお仕置するからな!

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