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1章
30、リオン可愛すぎ♡※
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⚫️時は遡り、、、みっちゃんに報告した日
ルークサイド
ついに、リオンが子ども作ろうって言ってくれた!
今まで、散々強請ったのに、2人の時間を大切にしたいからって、、、
でも、あの男か現れてから、心に余裕が無い、、、
焦る気持ちが、、、大きくなる、、
それが、あの一言で全て吹っ飛んだ!
2人の子どもが出来る!
孤児だった俺に血の分けた子どもが、、、ついに、、、
嬉しい、、、とても、、、
リオンの子ども、、!
2人でみっちゃんに報告すると、すごく喜んでくれて、俺たちの子ども楽しみにしてるって、、、
シロは泣いて寂しがったけど、また迎えに来るからな!
慰めていると、、、音がしたと思って振り向いたら、、、
あの男が!
リオンに無理やりキスをしていた!!!
一気に頭に血がのぼり、、、その間もあいつは、リオンに告白をした、、、
男をリオンから引き離して、叫び!威嚇する!
しかし男は、気にせず、俺の目を見つめてから、リオンをみて、意味不明なことを言った!!!
思い出すのも、虫唾が走る!
あいつの顔を思い出す度に、殺せば良かったと思う、、、
あの男は、青龍だったようで、生命力は強かった、、!
ちっ!
あいつをボコった後は、
すかさず、リオンの唇を消毒した!
あんあん可愛く鳴いて、少し、イラつきが治まった、、、
可愛い顔、上気した表情、蕩けた青色の澄んだ瞳、薄く開いたピンク色の唇、、、赤く色づく艶かしい舌、、、
え、えろぉ、、、♡♡
リオンこそえろくて可愛い、、、美少女顔が蕩けてる顔、、、
激しい俺のキスで立っていられなくなったリオンを抱えあげて、、、
みっちゃんに挨拶をする
リオンは惚けていて、、、ぽーっとしてる♡♡
その間に、
「みっちゃん、今までありがとう、1つ聞きたいのだが、孕んだ場合、セックスはしてはいけないのか?」
と、尋ねると、
嬉しそうに体をくねくねしながら、、、
「大丈夫よぉ♡リオンが、結界張れるから、赤ちゃんのお部屋に張ればいいのょ♡♡ハードプレイもお手のもの♡♡」
と、頑張ってねと、ウインクされた!
心強い言葉を貰って、ニッコリと笑った!
みっちゃんはなぜか、
「結構くるわね、、、」
と、意味深な発言をした、、、
???
顔を傾げる、、、
ん?と聞くも、にこにこと、誤魔化された、、、
挨拶をして、神殿を後にした!あ、ちゃんとリオンが転移してくれた!
そして、ついに我が家に帰ってきた!
かなり長い年月経ったけど、こっちでは、あの日なんだな、、、
⚫️そして、今ココ!
そっとベッドにリオンを寝かすと、
その上に覆いかぶさり、リオンの顔の両側に手をついた、、、
リオンの澄んだ青色の瞳を覗き込むと、潤んだ瞳、、、可愛い、、、
そんなリオンにしっかりと、油断しないように注意した!
リオンは俺のものなんだ!
今度油断すると、お仕置♡と言うと、嬉しそうにしてた、、、
なぜだ?
そう思ってると、頭を持たれてキスをされた、、、
小鳥が啄むような可愛いキスを、、、舌を絡めていきお互い夢中になる!
かと、思えば、リオンの勃起したペニスを俺の腹部に押し付けてくる、、、その卑猥な行動に、グッとくるものがある!
更に、触ってと可愛く懇願され、また俺の勃起してるペニスもズボンの上から、なぞられる、、、
くぅ!このエロエロめ!
リオンこそ魔性じゃないか!
思わず生唾を飲み込み、
早急に、リオンのズボンを脱がせる、、、!
もどかしい、、、リオンも腰を浮かして協力してくれる♡
リオンのペニスは、かなり大きく、、、これが、いつも俺の中に入ってくるのが、信じられない、、、
かなり長くて、いつも雄子宮まで届くし、きゅうきゅうに締める俺の腸壁をぐわっと無理やり広げるし、、、
この立派なカリで、俺の奥の入口?を押し広げて、、、
考えるだけで、最奥がキュンキュンしてしまう、、、
アナルをひくひくさせながら、
そっと先端を舐める、、、精液が滲んでいて、美味しい♡
リオンをそっと見ると、顔を蕩けさせて、気持ちよさそうにしてる、、、
声を我慢しているようで、唇を噛み締めて、、、絶対に喘がせてやる!
途端に張り切り、積極的に、先端を擦ったり、吸ったり、して強弱をつけてペニスを責め立てる!
段々と顔が切羽詰まってきて、
口からは、
「あっ!、、んん!、、はっ、、、」
と、小さく喘ぎが漏れ出した、、、
カリの裏側やたまたまも舐めしゃぶり、、、竿も手で擦って、、、ドロドロに溶かした♡♡
「はぁぁぁん!、、、っ!!気持ちぃ♡♡、、、そこぉ♡♡ダメなのぉ♡!、、ひゃぁん!、、、ルークぅ、、、もっとぉ吸ってぇ♡♡」
と、甘い甘い声で、懇願してきた
いつもは俺がされる方だけど、今回は俺がリオンをとろけさせている♡♡
可愛くて綺麗なリオン、、、いつも余裕そうで、、、俺を翻弄するリオンが、、、
俺の手で乱れてくれている、、、
すごく!楽しい!優越感が凄い、、、いやらしいリオン、、、素敵だ、、、
汗が飛び散り、元々白い、きめ細かな肌、、、
ぷっくりと健気な乳首♡♡しかもサーモンピンク?
美味しそうな果実、、、
それらを、視界に入れながら、ペニス先端をぢゅううううっと吸うと、
「ああああん!でるぅ!!」
口の中に大量に出してくれた♡ごくごくと飲むけど、、、零れちゃった、、、、勿体ない、、、リオンに見せつけながらアーンと開いて見せた♪全て飲んだんだぞ?
最後にペロリと下唇を舐めるとギラギラした目で見られた♡
イッたときのリオンの顔、、、忘れない、、、
いつもは天使みたいなのに、その時は妖艶で、、、夜の女王様、、、
はぁはぁと甘い息を吐いているリオンの顔に、跨いで、、、
まだ、ゆるゆるのアナルを指で開いて見せつける、、、
こんなにしたのは、リオンなんだぞ?と。
どんなにいやらしい光景か、、、羞恥心がないわけじゃないけど、、、いつもとは違ってこんなにリオンを攻めることは、ないから、、、
すごく興奮する、、、
俺がリオンをいやらしくさせてる、、、こんな淫らな表情をさせてる、、、
堪らない、、、思わず、笑ってしまう、、、
神殿で注がれた中のものが、垂れてきて、感じてしまう、、、
すると、リオンの舌で、アナルを舐められた♡♡
突然の刺激に、ひゃあああん!と甘い声が、漏れてしまった!
そのまま腰を掴まれて、ベロンベロンに舐められた♡♡き、気持ちよすぎる!!
「あああん!あんあん!、、ひゃぁん!そごぉ、らめなのぉ!!、、俺がぁ、するのぉ♡♡!りぉんは、、、動いちゃァいやぁ!」
必死になって、制止すると、しばらく舐めてから止まってくれた、、、
ゆ、油断した!!!
はぁはぁと荒い息をついて、落ち着かせる、、、
気をつけないと!俺が今回、リオンを攻めるのだから、、、
絶対に主導権は譲らない、、、
と、誓っていたら、中に、、、荒い息が入り込んだ!思わず、喘いでしまった!!
リオン!!!めっ!
顔から離れて、少しづつ体を下にずらして、、、
ふふ、見てるな?
ゆっくりと卑猥物なペニスもアナルが、通り過ぎて、、、ははっ!
不思議そうにしてる!
あれ?鼻血出てる?傍に置いてあるタオルでリオンの顔を拭いた。俺のアナルを見て、興奮したか、、、ふはっ、、、本当に変態♡それが嬉しい♪
足元に腰掛けると、
そっと同じ紋章にキスをした、、、
これが、、、リオンが、俺のものである証、、、
リオンを見ると嬉しそうにしてて、ニヤリと思わず笑った♡
いつもは、しない、、、笑顔を、、
案の定、リオンびっくりしてる!
今日は色々な顔を見せてくれて楽しい♪
こんな面が俺にもあったんだな、、、
新しい発見だ、、、
そのまま、俺は、リオンの可愛らしいツンと立っている乳首に吸い付いた♡♡
美味しそうに震えていた果実を、、、
「ひゃああああぁんん!」
と、大きな甘い声をだしてくれて
その気持ちよさそうな声で自信をつけて、吸ったり、舐めたり、ぷっくりしてる乳輪も舐めまくった♡♡
美味しすぎる、、、!
反対の果実も、指で捏ねたり、つまみ、クリクリする!もちろんささやかなおっぱいも可愛がったぞ?俺の大きな手にすっぽりと覆われる雄っぱいをな。
手のひらに感じるツンとした硬い感触♡それを摩る度に
甘い甘い声で鳴いて、、、
俺のペニスは、更に、ギンギンに勃った!!!
そして、強すぎる快楽に堪らなくなったリオンが、俺の顔を掴んで離さそうとしたから、、いつもリオンがするみたいに、、
ガリっ!と強く噛んだ♡
「あああああんんん!、、ん!、、、いくぅぅーーー!!!!」
すると、より甘い鳴き声を出しながら、ペニスから、精液を噴射した♡♡
胸だけで、、、いやらしい体、、、、
リオンの方が俺より、、、エロい、、、
もっともっと、リオンをエロくしたい、、、
開発したい、、、俺だけのリオン、、、
こんな俺にしたのは、リオンだぞ?覚悟しろよ♡
新しい世界がひろがった、、、ははっ!
リオンは恥ずかしがって顔を隠してるから、俺の顔は、見られていない、、、よかった、、、こんな顔を見せたら、リオン怖がってしまうかも、、、
でも、リオンならどんな俺でも受け入れてくれそう、、
耳元で
「可愛かったよ♡リオンの顔をずっと見てたけど、いやらしかった。とても興奮した!」と、囁いた♡♡
ははっ!顔、真っ赤!
本当に可愛い旦那様♡♡
すごく、興奮する!!!
もう、我慢出来ない、、、
目がギラギラしてしまう、、、、
ね?リオン、もっと、もっと気持ちよくなろう、、、な、、、
リオンのペニスをそっと持ち固定すると
「ちょっと、、、え?ルーク?待って?ねぇ、
、、俺がするからぁぁ、、、あん!」
と、制止する言葉を言った、、、遅い!
亀頭を擦ると、止まった♡
「リオン♡覚悟するんだな!、、、俺がリオンを可愛がる番だぞ。昨日は散々俺の体を好き勝手にされたからな♪
今度は俺の番だ!愛してる♡俺の旦那様♡」
俺の広がってしまったおまんこを当てる、、、
グチュグチュと抵抗なく入っていく、、、、
うぅ、ゆるゆる、、、泣く、、、こんなに大きいペニスを飲み込んじゃうっ、、、我ながらいやらしい体、、、ゆるゆるぅ、、、リオンの変態っ!
でも胎内でピクンピクン跳ねてる♡可愛い!リオンのだと思うと愛おしい。いつも俺を気持ちよくしてくれてる♡今回も、、、そして遂に今日、、、俺を孕ませてくれる♡
「ひゃっ、ちょっ、、ルークぅ、、、だめぇ、、そんな締めないでぇっ、、、あん♡はぁぁ、、、キュンキュンしてぇ♡」
リオンも喘いでくれて可愛い♡
ベタンとリオンの太ももにむちむちのお尻がついた、、、
こう見ると体格差すごい、、、
こんな大きな男が、可憐な美少女を襲っているような、、、この絵面、、、
今更ながら、リオン変態だな、、、
ははっ!
そんなリオンを愛してる俺も変態さんだな♡
好きだぞ、リオン、、、
孕ませてくれよな?俺のどエロい旦那様♡
ルークサイド
ついに、リオンが子ども作ろうって言ってくれた!
今まで、散々強請ったのに、2人の時間を大切にしたいからって、、、
でも、あの男か現れてから、心に余裕が無い、、、
焦る気持ちが、、、大きくなる、、
それが、あの一言で全て吹っ飛んだ!
2人の子どもが出来る!
孤児だった俺に血の分けた子どもが、、、ついに、、、
嬉しい、、、とても、、、
リオンの子ども、、!
2人でみっちゃんに報告すると、すごく喜んでくれて、俺たちの子ども楽しみにしてるって、、、
シロは泣いて寂しがったけど、また迎えに来るからな!
慰めていると、、、音がしたと思って振り向いたら、、、
あの男が!
リオンに無理やりキスをしていた!!!
一気に頭に血がのぼり、、、その間もあいつは、リオンに告白をした、、、
男をリオンから引き離して、叫び!威嚇する!
しかし男は、気にせず、俺の目を見つめてから、リオンをみて、意味不明なことを言った!!!
思い出すのも、虫唾が走る!
あいつの顔を思い出す度に、殺せば良かったと思う、、、
あの男は、青龍だったようで、生命力は強かった、、!
ちっ!
あいつをボコった後は、
すかさず、リオンの唇を消毒した!
あんあん可愛く鳴いて、少し、イラつきが治まった、、、
可愛い顔、上気した表情、蕩けた青色の澄んだ瞳、薄く開いたピンク色の唇、、、赤く色づく艶かしい舌、、、
え、えろぉ、、、♡♡
リオンこそえろくて可愛い、、、美少女顔が蕩けてる顔、、、
激しい俺のキスで立っていられなくなったリオンを抱えあげて、、、
みっちゃんに挨拶をする
リオンは惚けていて、、、ぽーっとしてる♡♡
その間に、
「みっちゃん、今までありがとう、1つ聞きたいのだが、孕んだ場合、セックスはしてはいけないのか?」
と、尋ねると、
嬉しそうに体をくねくねしながら、、、
「大丈夫よぉ♡リオンが、結界張れるから、赤ちゃんのお部屋に張ればいいのょ♡♡ハードプレイもお手のもの♡♡」
と、頑張ってねと、ウインクされた!
心強い言葉を貰って、ニッコリと笑った!
みっちゃんはなぜか、
「結構くるわね、、、」
と、意味深な発言をした、、、
???
顔を傾げる、、、
ん?と聞くも、にこにこと、誤魔化された、、、
挨拶をして、神殿を後にした!あ、ちゃんとリオンが転移してくれた!
そして、ついに我が家に帰ってきた!
かなり長い年月経ったけど、こっちでは、あの日なんだな、、、
⚫️そして、今ココ!
そっとベッドにリオンを寝かすと、
その上に覆いかぶさり、リオンの顔の両側に手をついた、、、
リオンの澄んだ青色の瞳を覗き込むと、潤んだ瞳、、、可愛い、、、
そんなリオンにしっかりと、油断しないように注意した!
リオンは俺のものなんだ!
今度油断すると、お仕置♡と言うと、嬉しそうにしてた、、、
なぜだ?
そう思ってると、頭を持たれてキスをされた、、、
小鳥が啄むような可愛いキスを、、、舌を絡めていきお互い夢中になる!
かと、思えば、リオンの勃起したペニスを俺の腹部に押し付けてくる、、、その卑猥な行動に、グッとくるものがある!
更に、触ってと可愛く懇願され、また俺の勃起してるペニスもズボンの上から、なぞられる、、、
くぅ!このエロエロめ!
リオンこそ魔性じゃないか!
思わず生唾を飲み込み、
早急に、リオンのズボンを脱がせる、、、!
もどかしい、、、リオンも腰を浮かして協力してくれる♡
リオンのペニスは、かなり大きく、、、これが、いつも俺の中に入ってくるのが、信じられない、、、
かなり長くて、いつも雄子宮まで届くし、きゅうきゅうに締める俺の腸壁をぐわっと無理やり広げるし、、、
この立派なカリで、俺の奥の入口?を押し広げて、、、
考えるだけで、最奥がキュンキュンしてしまう、、、
アナルをひくひくさせながら、
そっと先端を舐める、、、精液が滲んでいて、美味しい♡
リオンをそっと見ると、顔を蕩けさせて、気持ちよさそうにしてる、、、
声を我慢しているようで、唇を噛み締めて、、、絶対に喘がせてやる!
途端に張り切り、積極的に、先端を擦ったり、吸ったり、して強弱をつけてペニスを責め立てる!
段々と顔が切羽詰まってきて、
口からは、
「あっ!、、んん!、、はっ、、、」
と、小さく喘ぎが漏れ出した、、、
カリの裏側やたまたまも舐めしゃぶり、、、竿も手で擦って、、、ドロドロに溶かした♡♡
「はぁぁぁん!、、、っ!!気持ちぃ♡♡、、、そこぉ♡♡ダメなのぉ♡!、、ひゃぁん!、、、ルークぅ、、、もっとぉ吸ってぇ♡♡」
と、甘い甘い声で、懇願してきた
いつもは俺がされる方だけど、今回は俺がリオンをとろけさせている♡♡
可愛くて綺麗なリオン、、、いつも余裕そうで、、、俺を翻弄するリオンが、、、
俺の手で乱れてくれている、、、
すごく!楽しい!優越感が凄い、、、いやらしいリオン、、、素敵だ、、、
汗が飛び散り、元々白い、きめ細かな肌、、、
ぷっくりと健気な乳首♡♡しかもサーモンピンク?
美味しそうな果実、、、
それらを、視界に入れながら、ペニス先端をぢゅううううっと吸うと、
「ああああん!でるぅ!!」
口の中に大量に出してくれた♡ごくごくと飲むけど、、、零れちゃった、、、、勿体ない、、、リオンに見せつけながらアーンと開いて見せた♪全て飲んだんだぞ?
最後にペロリと下唇を舐めるとギラギラした目で見られた♡
イッたときのリオンの顔、、、忘れない、、、
いつもは天使みたいなのに、その時は妖艶で、、、夜の女王様、、、
はぁはぁと甘い息を吐いているリオンの顔に、跨いで、、、
まだ、ゆるゆるのアナルを指で開いて見せつける、、、
こんなにしたのは、リオンなんだぞ?と。
どんなにいやらしい光景か、、、羞恥心がないわけじゃないけど、、、いつもとは違ってこんなにリオンを攻めることは、ないから、、、
すごく興奮する、、、
俺がリオンをいやらしくさせてる、、、こんな淫らな表情をさせてる、、、
堪らない、、、思わず、笑ってしまう、、、
神殿で注がれた中のものが、垂れてきて、感じてしまう、、、
すると、リオンの舌で、アナルを舐められた♡♡
突然の刺激に、ひゃあああん!と甘い声が、漏れてしまった!
そのまま腰を掴まれて、ベロンベロンに舐められた♡♡き、気持ちよすぎる!!
「あああん!あんあん!、、ひゃぁん!そごぉ、らめなのぉ!!、、俺がぁ、するのぉ♡♡!りぉんは、、、動いちゃァいやぁ!」
必死になって、制止すると、しばらく舐めてから止まってくれた、、、
ゆ、油断した!!!
はぁはぁと荒い息をついて、落ち着かせる、、、
気をつけないと!俺が今回、リオンを攻めるのだから、、、
絶対に主導権は譲らない、、、
と、誓っていたら、中に、、、荒い息が入り込んだ!思わず、喘いでしまった!!
リオン!!!めっ!
顔から離れて、少しづつ体を下にずらして、、、
ふふ、見てるな?
ゆっくりと卑猥物なペニスもアナルが、通り過ぎて、、、ははっ!
不思議そうにしてる!
あれ?鼻血出てる?傍に置いてあるタオルでリオンの顔を拭いた。俺のアナルを見て、興奮したか、、、ふはっ、、、本当に変態♡それが嬉しい♪
足元に腰掛けると、
そっと同じ紋章にキスをした、、、
これが、、、リオンが、俺のものである証、、、
リオンを見ると嬉しそうにしてて、ニヤリと思わず笑った♡
いつもは、しない、、、笑顔を、、
案の定、リオンびっくりしてる!
今日は色々な顔を見せてくれて楽しい♪
こんな面が俺にもあったんだな、、、
新しい発見だ、、、
そのまま、俺は、リオンの可愛らしいツンと立っている乳首に吸い付いた♡♡
美味しそうに震えていた果実を、、、
「ひゃああああぁんん!」
と、大きな甘い声をだしてくれて
その気持ちよさそうな声で自信をつけて、吸ったり、舐めたり、ぷっくりしてる乳輪も舐めまくった♡♡
美味しすぎる、、、!
反対の果実も、指で捏ねたり、つまみ、クリクリする!もちろんささやかなおっぱいも可愛がったぞ?俺の大きな手にすっぽりと覆われる雄っぱいをな。
手のひらに感じるツンとした硬い感触♡それを摩る度に
甘い甘い声で鳴いて、、、
俺のペニスは、更に、ギンギンに勃った!!!
そして、強すぎる快楽に堪らなくなったリオンが、俺の顔を掴んで離さそうとしたから、、いつもリオンがするみたいに、、
ガリっ!と強く噛んだ♡
「あああああんんん!、、ん!、、、いくぅぅーーー!!!!」
すると、より甘い鳴き声を出しながら、ペニスから、精液を噴射した♡♡
胸だけで、、、いやらしい体、、、、
リオンの方が俺より、、、エロい、、、
もっともっと、リオンをエロくしたい、、、
開発したい、、、俺だけのリオン、、、
こんな俺にしたのは、リオンだぞ?覚悟しろよ♡
新しい世界がひろがった、、、ははっ!
リオンは恥ずかしがって顔を隠してるから、俺の顔は、見られていない、、、よかった、、、こんな顔を見せたら、リオン怖がってしまうかも、、、
でも、リオンならどんな俺でも受け入れてくれそう、、
耳元で
「可愛かったよ♡リオンの顔をずっと見てたけど、いやらしかった。とても興奮した!」と、囁いた♡♡
ははっ!顔、真っ赤!
本当に可愛い旦那様♡♡
すごく、興奮する!!!
もう、我慢出来ない、、、
目がギラギラしてしまう、、、、
ね?リオン、もっと、もっと気持ちよくなろう、、、な、、、
リオンのペニスをそっと持ち固定すると
「ちょっと、、、え?ルーク?待って?ねぇ、
、、俺がするからぁぁ、、、あん!」
と、制止する言葉を言った、、、遅い!
亀頭を擦ると、止まった♡
「リオン♡覚悟するんだな!、、、俺がリオンを可愛がる番だぞ。昨日は散々俺の体を好き勝手にされたからな♪
今度は俺の番だ!愛してる♡俺の旦那様♡」
俺の広がってしまったおまんこを当てる、、、
グチュグチュと抵抗なく入っていく、、、、
うぅ、ゆるゆる、、、泣く、、、こんなに大きいペニスを飲み込んじゃうっ、、、我ながらいやらしい体、、、ゆるゆるぅ、、、リオンの変態っ!
でも胎内でピクンピクン跳ねてる♡可愛い!リオンのだと思うと愛おしい。いつも俺を気持ちよくしてくれてる♡今回も、、、そして遂に今日、、、俺を孕ませてくれる♡
「ひゃっ、ちょっ、、ルークぅ、、、だめぇ、、そんな締めないでぇっ、、、あん♡はぁぁ、、、キュンキュンしてぇ♡」
リオンも喘いでくれて可愛い♡
ベタンとリオンの太ももにむちむちのお尻がついた、、、
こう見ると体格差すごい、、、
こんな大きな男が、可憐な美少女を襲っているような、、、この絵面、、、
今更ながら、リオン変態だな、、、
ははっ!
そんなリオンを愛してる俺も変態さんだな♡
好きだぞ、リオン、、、
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