30 / 245
1章
28、そ、そんなぁ、、、??!!!※
しおりを挟む
⚫️寝室
うぅ、、、うぅ、ルークが、ルークが俺を、、、虐める、、、
いつもは俺が虐めるからか?
本当は色々考えてたんだ、、、
寝室のベッドに薔薇や、マーガレットとか花を飾ったり、ロマンティックな、演出を計画してたんだ、、、
初めて子作りするから、、、
そ、それが、、、全てパァーーー!!
うう、泣く、、、
なぜなら、ルークに脅されてるから、、、
騎乗位で、俺のぶっとい、おちんちんをその卑猥なおまんこに、ぶっすり刺してる状況なのに、、、
ルークが、、、
「じゃあリオン♡♡孕ませて♡♡」
って!!!
騎乗位で!だよ!普通正常位で、ラブラブしながらじゃないの?!!夫、主導じやないの?!
しかもおちんちんの根元、握られてるの、、、泣く!しくしく、、、
実際にうるうると涙を溢れさせてるのに、、、いつもはどうした?って心配してくれるのに、、、今回は、、、笑うだけ!
しかも意識的に締め付けてくるし!
黙ってたら、
俺のツンと立ってるピンク色の乳首を触られたり、脇腹をつーってなぞられたり、、、
へそをクリクリされたり!!!
何!この拷問!その度に喘いで、、、涙かつぅと流れた、、、
しまいには、体を倒してきて、耳元で、息を吹きかけながら、
「ね?孕ませてくれ♪」
だなんて!最後に長い耳をハムハムされるし!
「やぁあっ、、、俺がぁ、、、攻めるぅ、っ、あん!」
俺が主導権持ちたいっ!!
「だめぇぇ、、、ルークは、、、下なんだぁっんん♡やんっ!、、、やらぁぁ締めないでぇっ、、、」
ルークは、俺が承諾するまで、ペニスの根元を握ってイかせないようにしてる!
めちゃくちゃうねってくるんだ!!なに、その動き!
きつい、、、出したい!ルークの雄子宮にぶちまけたい!
「ね?出させて!お願い!もうっ、、、ひゃあん!その動きだめぇぇ!!」
「あん、、、だぁめ!ほら、、、淫魔法唱えて?ほら、、、ここに、、、♡」
ルークが、自分の下腹部を触って、、、淫紋が刻まれてる場所を摩る!
今は見えないけど、、、
視覚的に煽られる!
それに、、、
全体から吸い付いてくる!っ!はぁん、、、や、やばい、、
その豊満な雄っぱいを見せつけながら、、、
すごく艶めいた声で囁くんだ、、、
もう!もう!俺が攻めたいのに!
「うん!ルーク俺も孕ませたいよ?だから、向きを変えよう?俺に、愛させて♡♡」
って伝えてもニッコリするだけなんだよー!
寝技かけようとしても、がっちりマウント取られてるし、なんか動こうとすると、ダメだぞ?と、メッって怒られる、、、可愛い、、、
うぅ、、、なんでぇ!初めての妊娠なんだよぉ!それが、、、嫁に主導権握られて、、、しかも騎乗位!!本当にゴチなんだけど、普段ならめちゃくちゃ嬉しいよ!そりゃ!嫁に攻められるなんて、、、
でも、初めての子どもなんだよぉぉぉ!!
俺、よく頑張ってる!ほんとに!早く、、、ルーク限界きてくれたらいいのにぃ、、あん♡
また黙ると、俺のピンク乳首に吸い付いて、、、あんあん言わされた、、、、
はぁはぁはぁ♡それでも、、、頑張っていると、、、
えっとね?その手にもってるのは、、、何かな?ルークさん?
「あん!♡、、ひっ!
、、、待って!?ルーク?
それは、ちょっと頂けないかな?」
なんで持ってるかな?ヒトデ型搾乳機、、、
何ニッコリするのかな?
俺、やばい?!
「だ、ダメだって!俺、出ないから!ちょっと、、、、!」
、、、、、ひぃぃっ!!
「はい!分かりました!降参です!参りました!!」
うううっ、、、
淫魔法展開!!
《熟練度10 淫紋最上級レベル リミッター解除 ご主人様の任意ひとつでなんでも孕む》
これを使ってルークを孕ませる!
淫紋が、光り輝いて浮かび上がってから、
また消えた、、、
もう覚悟を決めた!ルークを孕ます!
「、、、ルーク、淫紋起動したから、孕むよ?
孕んだら、また現れるから、すぐ分かるから。待たせたごめんね。」
やっと観念した俺に、やっとホッとした顔になり、嬉しそうに笑った♡♡
か、可愛い!
でも、主導権は、渡さないらしい、、、ぐすん、、、
「やっと、、、俺、、、」
涙ぐむルークに、、、
「うん。赤ちゃんいっぱい作ろうね!あと、スクリーン展開するね、、、
俺の子種とルークの卵が合体する所、、、一緒に見よう?」
俺の言葉にうんうんって頷いて涙を流してる。孤児だったルークにやっと家族を作ってあげられる。2人の時間が欲しいからって待ってて貰って、、、ごめんね。
やっと、、、俺たちの子どもが出来る!
ぐっと更にペニスが大きくなった!
ひっ、、、更に根元をギュッと握られた!
ちょっ、、、淫魔法唱えたのにぃぃっ!!
まだ動いちゃダメって、、、しくしく
そして、やっとペニスから手を外された!やった!握られてたから、血流が凄い勢いで流れる!うわっ、どんだけ持たれてたの?俺のちんちん、、、
俺の腹部に手をつくと、上下に体を動かして、ペニスを抜き差しして、俺を追い込む、、、
きつく中を締め付けながら、、、うう、、、めちゃくちゃ気持ちいい♡ペニスをギュッと締め付けたり、ふわっと包み込んだり、、、
凄い!
アナルのふちは柔らかく締め付けて、でも、結腸口は食らいついてくるぅ♡
ルークは、俺の顔を見ながら、妖艶に微笑む♡俺を見つめると体を倒して、キスをしてくれる!軽いキス、、、、そして、紋章を撫でられて、、、
「大好き♡」って囁いてから、、、
「っん、、、はぁん、、、んん!、、ああん、、、そこぉ♡♡」
ルークは今日は自分が攻めると決めているようで、俺の乳首を触ったり、摩ったりしながら、上下に体を動かして、、、
更にアナルを締めて、俺を攻め立てる、、、
はぁぁぁん!や、やばい!
展開したスクリーンには、ルークの腸壁と、結腸、雄子宮の断面図が、映っており、
俺のペニスが、ルークの最奥に向かって突き進んだり、引き抜かれたりしてるのが、よく分かる、、、
ルークもスクリーンを見ながら、力を調整していて、俺を翻弄する!
途中堪らずイきそうになると、一旦止まって、焦らされる、、、!
うぅ、意地悪!!!
「我慢♡♡ここで、出してもらわないと♡」
と、自分のお腹を摩る、、、
エロすぎる、、、
やばー!
これって小悪魔じゃなくて、サキュバスちゃんだー!どうしよう俺♡♡
新たな世界に目覚めそう♡♡
って、そうじゃなくてー!
「俺が、攻めたいのーー!!
攻めて孕ませたいのーーー!」
ね?お願い♡♡
「だぁめ♡♡俺がリオンの子種、搾り取る♡
リオンは俺に攻められて可愛く喘いでいればいいんだ♡ちゃんと注いでもらうから♪」
そ、そんな妖艶すぎる!!違った、酷すぎる!
チョロっと漏れちゃった、、、
再度、上下の動きが激しくなり、ズチュンズチュンと音が聞こえる、、、どんどん深くなって、、、
ひゃん!!!結腸に届いた!ちゅぱっと亀頭に吸いつかれた!!
どんどん結腸に触る回数が増えて行って、開いてきた口が、もぐもぐと俺の先端を食べてくる!
あん!気持ちいい♡気持ちよすぎるぅっ!
一層激しくなり、結腸口をぶち抜き始め、
「あん、あん、ひゃあん!、、あん、もぉちょっとぉ、、、好きぃ、、、出してぇ、、リオン!、、あん、、、愛してるぅ、、、んんっ、、、俺を孕ませてぇぇぇ!!!!!!イグゥううううう!!!!」
グポォオオオオ!!!と、結腸口をぶち抜いて、、、雄子宮に亀頭がグッポリと入り込んだ!!!
そして、俺は、
「ひゃん、あん、あぁ、んん、、お、俺もぉ!好きだァァ!
ルーク、、、愛してるぅ♡、、あん、、搾り、取られるぅ♡♡、、、気持ちぃい!あん、、、い、イッちゃううううう!!!!」
腰をグッと持つと、更に奥へ竿まで入れ込み、、、新鮮な大量の精液を、雄子宮にぶちまけた!!!!
気持ちよすぎるよぉ♡♡////////////
スクリーンの断面図では、雄子宮いっぱいに精液が溜まって行く!
ドプッドプッ、ドプゥっと、、、聞こえてきそう、、、
我ながら、すごい量♡
あっという間に、雄子宮内を白く染め上げていく!
ピクピクとペニスの先端が動き、最後まで出そうとしている、、、、
射精するの、ほんと、気持ちいい♡♡
ルークも頑張って倒れないで俺の腹に座っていて、
スクリーンを見ながら蕩けた顔をしてる♡♡
自ら、少し体を揺すって、中に全ての精液を満たすように、、、擦り付けてくる、、、
すると、スクリーンが拡大されて、、、
あれは、画面いっぱいに精子が動き回り、卵子を求めて元気に動き回る姿が映し出された♡
なかなか出会えず、オレの精子は一生懸命雄子宮の中を泳ぎ回る!
すると、ポン、ポン、と、卵子が排泄された!!!
しかも2つも!!
それらに群がる活きのいい精子♡♡
2人で固唾を飲み込んで、見守る!
ビチビチと跳ねながら、卵子の中を目指す!!
何匹も何万匹も!
ルークを孕ますために!!
そして、ついに!俺の精子が!
群がる精子のひとつが、遂に卵子の核へ、到達した!!!
しかも、2つ同時に!!!
「ルーク♡♡妊娠したよ!しかも2つの卵に!!」
ルークを見ると、下腹部に淫紋が光輝いていて、 そして、光がおさまっても淫紋は消えなかった!!
「本当に?本当に、妊娠したのか?俺は孕んだのか??」
と、声を震わせながら聞いてくる、、、
「うん!そうだよ!ほら見て!もう細胞分裂してる!」
俺は、涙ぐみながら説明した、、、
「細胞分裂??」
あ、そだった!
「赤ちゃんがもう、ここで育ってるんだよ!」
と、お腹の淫紋を撫でる、、、
ルークもその上から手を重ねて、2人で顔を見合わせて笑う
涙に濡れた目をして、、、
淫紋が、ピンク色に輝き、、、スクリーンでは、元気に細胞分裂が起こってる、、、大量の精子が、まだ元気に泳ぎまくってる。
ルークの胎内に俺の子が、、、俺たちの子どもが、、、
ちょっと?俺が考えてたシチュエーションじゃなかったけど、無事にルークを孕ませることが出来て良かった!嬉しい!
ふふ、可愛いだろうな、、、
無事に産まれてきてね♡
2人で泣きながら、微笑んだ♡
うぅ、どうしよ?
ちんこ勃った、、、、♡
だってさっきからキュンキュン締め付けて来るんだものー!
おまんこのうねりヤバすぎだし、、、淫紋が消えずにあるって本当に滾るし!
ルーク何?その顔??!
もう乳首舐めなくていいよー!
俺の乳首開発しないで!!
だめ!
あん!あーん!やめてぇー!!!
なめなめ、ちゅぱちゅぱダメなのぉ♡♡体格差あるから、舐めにくいのにぃ、、、無理して舐めないでぇー!
ひっ、、、ダメぇぇぇぇぇ!!!
ヒトデやらぁぁぁぁ!はぁぁぁん!ひぃぃん、、、噛まないでぇっ!!!
出ないからァァァっ!!
搾り取らないでぇーーーー!
散々貪り尽くされた、、、くすん
新しい性癖目覚めちゃったみたい、、、ルーク、、、
乳首腫れちゃった、、、しくしく、、、
ちょっと考えてたシチュエーションじゃなかったけど、、、ついにルークを孕ませました♡♡
うぅ、、、うぅ、ルークが、ルークが俺を、、、虐める、、、
いつもは俺が虐めるからか?
本当は色々考えてたんだ、、、
寝室のベッドに薔薇や、マーガレットとか花を飾ったり、ロマンティックな、演出を計画してたんだ、、、
初めて子作りするから、、、
そ、それが、、、全てパァーーー!!
うう、泣く、、、
なぜなら、ルークに脅されてるから、、、
騎乗位で、俺のぶっとい、おちんちんをその卑猥なおまんこに、ぶっすり刺してる状況なのに、、、
ルークが、、、
「じゃあリオン♡♡孕ませて♡♡」
って!!!
騎乗位で!だよ!普通正常位で、ラブラブしながらじゃないの?!!夫、主導じやないの?!
しかもおちんちんの根元、握られてるの、、、泣く!しくしく、、、
実際にうるうると涙を溢れさせてるのに、、、いつもはどうした?って心配してくれるのに、、、今回は、、、笑うだけ!
しかも意識的に締め付けてくるし!
黙ってたら、
俺のツンと立ってるピンク色の乳首を触られたり、脇腹をつーってなぞられたり、、、
へそをクリクリされたり!!!
何!この拷問!その度に喘いで、、、涙かつぅと流れた、、、
しまいには、体を倒してきて、耳元で、息を吹きかけながら、
「ね?孕ませてくれ♪」
だなんて!最後に長い耳をハムハムされるし!
「やぁあっ、、、俺がぁ、、、攻めるぅ、っ、あん!」
俺が主導権持ちたいっ!!
「だめぇぇ、、、ルークは、、、下なんだぁっんん♡やんっ!、、、やらぁぁ締めないでぇっ、、、」
ルークは、俺が承諾するまで、ペニスの根元を握ってイかせないようにしてる!
めちゃくちゃうねってくるんだ!!なに、その動き!
きつい、、、出したい!ルークの雄子宮にぶちまけたい!
「ね?出させて!お願い!もうっ、、、ひゃあん!その動きだめぇぇ!!」
「あん、、、だぁめ!ほら、、、淫魔法唱えて?ほら、、、ここに、、、♡」
ルークが、自分の下腹部を触って、、、淫紋が刻まれてる場所を摩る!
今は見えないけど、、、
視覚的に煽られる!
それに、、、
全体から吸い付いてくる!っ!はぁん、、、や、やばい、、
その豊満な雄っぱいを見せつけながら、、、
すごく艶めいた声で囁くんだ、、、
もう!もう!俺が攻めたいのに!
「うん!ルーク俺も孕ませたいよ?だから、向きを変えよう?俺に、愛させて♡♡」
って伝えてもニッコリするだけなんだよー!
寝技かけようとしても、がっちりマウント取られてるし、なんか動こうとすると、ダメだぞ?と、メッって怒られる、、、可愛い、、、
うぅ、、、なんでぇ!初めての妊娠なんだよぉ!それが、、、嫁に主導権握られて、、、しかも騎乗位!!本当にゴチなんだけど、普段ならめちゃくちゃ嬉しいよ!そりゃ!嫁に攻められるなんて、、、
でも、初めての子どもなんだよぉぉぉ!!
俺、よく頑張ってる!ほんとに!早く、、、ルーク限界きてくれたらいいのにぃ、、あん♡
また黙ると、俺のピンク乳首に吸い付いて、、、あんあん言わされた、、、、
はぁはぁはぁ♡それでも、、、頑張っていると、、、
えっとね?その手にもってるのは、、、何かな?ルークさん?
「あん!♡、、ひっ!
、、、待って!?ルーク?
それは、ちょっと頂けないかな?」
なんで持ってるかな?ヒトデ型搾乳機、、、
何ニッコリするのかな?
俺、やばい?!
「だ、ダメだって!俺、出ないから!ちょっと、、、、!」
、、、、、ひぃぃっ!!
「はい!分かりました!降参です!参りました!!」
うううっ、、、
淫魔法展開!!
《熟練度10 淫紋最上級レベル リミッター解除 ご主人様の任意ひとつでなんでも孕む》
これを使ってルークを孕ませる!
淫紋が、光り輝いて浮かび上がってから、
また消えた、、、
もう覚悟を決めた!ルークを孕ます!
「、、、ルーク、淫紋起動したから、孕むよ?
孕んだら、また現れるから、すぐ分かるから。待たせたごめんね。」
やっと観念した俺に、やっとホッとした顔になり、嬉しそうに笑った♡♡
か、可愛い!
でも、主導権は、渡さないらしい、、、ぐすん、、、
「やっと、、、俺、、、」
涙ぐむルークに、、、
「うん。赤ちゃんいっぱい作ろうね!あと、スクリーン展開するね、、、
俺の子種とルークの卵が合体する所、、、一緒に見よう?」
俺の言葉にうんうんって頷いて涙を流してる。孤児だったルークにやっと家族を作ってあげられる。2人の時間が欲しいからって待ってて貰って、、、ごめんね。
やっと、、、俺たちの子どもが出来る!
ぐっと更にペニスが大きくなった!
ひっ、、、更に根元をギュッと握られた!
ちょっ、、、淫魔法唱えたのにぃぃっ!!
まだ動いちゃダメって、、、しくしく
そして、やっとペニスから手を外された!やった!握られてたから、血流が凄い勢いで流れる!うわっ、どんだけ持たれてたの?俺のちんちん、、、
俺の腹部に手をつくと、上下に体を動かして、ペニスを抜き差しして、俺を追い込む、、、
きつく中を締め付けながら、、、うう、、、めちゃくちゃ気持ちいい♡ペニスをギュッと締め付けたり、ふわっと包み込んだり、、、
凄い!
アナルのふちは柔らかく締め付けて、でも、結腸口は食らいついてくるぅ♡
ルークは、俺の顔を見ながら、妖艶に微笑む♡俺を見つめると体を倒して、キスをしてくれる!軽いキス、、、、そして、紋章を撫でられて、、、
「大好き♡」って囁いてから、、、
「っん、、、はぁん、、、んん!、、ああん、、、そこぉ♡♡」
ルークは今日は自分が攻めると決めているようで、俺の乳首を触ったり、摩ったりしながら、上下に体を動かして、、、
更にアナルを締めて、俺を攻め立てる、、、
はぁぁぁん!や、やばい!
展開したスクリーンには、ルークの腸壁と、結腸、雄子宮の断面図が、映っており、
俺のペニスが、ルークの最奥に向かって突き進んだり、引き抜かれたりしてるのが、よく分かる、、、
ルークもスクリーンを見ながら、力を調整していて、俺を翻弄する!
途中堪らずイきそうになると、一旦止まって、焦らされる、、、!
うぅ、意地悪!!!
「我慢♡♡ここで、出してもらわないと♡」
と、自分のお腹を摩る、、、
エロすぎる、、、
やばー!
これって小悪魔じゃなくて、サキュバスちゃんだー!どうしよう俺♡♡
新たな世界に目覚めそう♡♡
って、そうじゃなくてー!
「俺が、攻めたいのーー!!
攻めて孕ませたいのーーー!」
ね?お願い♡♡
「だぁめ♡♡俺がリオンの子種、搾り取る♡
リオンは俺に攻められて可愛く喘いでいればいいんだ♡ちゃんと注いでもらうから♪」
そ、そんな妖艶すぎる!!違った、酷すぎる!
チョロっと漏れちゃった、、、
再度、上下の動きが激しくなり、ズチュンズチュンと音が聞こえる、、、どんどん深くなって、、、
ひゃん!!!結腸に届いた!ちゅぱっと亀頭に吸いつかれた!!
どんどん結腸に触る回数が増えて行って、開いてきた口が、もぐもぐと俺の先端を食べてくる!
あん!気持ちいい♡気持ちよすぎるぅっ!
一層激しくなり、結腸口をぶち抜き始め、
「あん、あん、ひゃあん!、、あん、もぉちょっとぉ、、、好きぃ、、、出してぇ、、リオン!、、あん、、、愛してるぅ、、、んんっ、、、俺を孕ませてぇぇぇ!!!!!!イグゥううううう!!!!」
グポォオオオオ!!!と、結腸口をぶち抜いて、、、雄子宮に亀頭がグッポリと入り込んだ!!!
そして、俺は、
「ひゃん、あん、あぁ、んん、、お、俺もぉ!好きだァァ!
ルーク、、、愛してるぅ♡、、あん、、搾り、取られるぅ♡♡、、、気持ちぃい!あん、、、い、イッちゃううううう!!!!」
腰をグッと持つと、更に奥へ竿まで入れ込み、、、新鮮な大量の精液を、雄子宮にぶちまけた!!!!
気持ちよすぎるよぉ♡♡////////////
スクリーンの断面図では、雄子宮いっぱいに精液が溜まって行く!
ドプッドプッ、ドプゥっと、、、聞こえてきそう、、、
我ながら、すごい量♡
あっという間に、雄子宮内を白く染め上げていく!
ピクピクとペニスの先端が動き、最後まで出そうとしている、、、、
射精するの、ほんと、気持ちいい♡♡
ルークも頑張って倒れないで俺の腹に座っていて、
スクリーンを見ながら蕩けた顔をしてる♡♡
自ら、少し体を揺すって、中に全ての精液を満たすように、、、擦り付けてくる、、、
すると、スクリーンが拡大されて、、、
あれは、画面いっぱいに精子が動き回り、卵子を求めて元気に動き回る姿が映し出された♡
なかなか出会えず、オレの精子は一生懸命雄子宮の中を泳ぎ回る!
すると、ポン、ポン、と、卵子が排泄された!!!
しかも2つも!!
それらに群がる活きのいい精子♡♡
2人で固唾を飲み込んで、見守る!
ビチビチと跳ねながら、卵子の中を目指す!!
何匹も何万匹も!
ルークを孕ますために!!
そして、ついに!俺の精子が!
群がる精子のひとつが、遂に卵子の核へ、到達した!!!
しかも、2つ同時に!!!
「ルーク♡♡妊娠したよ!しかも2つの卵に!!」
ルークを見ると、下腹部に淫紋が光輝いていて、 そして、光がおさまっても淫紋は消えなかった!!
「本当に?本当に、妊娠したのか?俺は孕んだのか??」
と、声を震わせながら聞いてくる、、、
「うん!そうだよ!ほら見て!もう細胞分裂してる!」
俺は、涙ぐみながら説明した、、、
「細胞分裂??」
あ、そだった!
「赤ちゃんがもう、ここで育ってるんだよ!」
と、お腹の淫紋を撫でる、、、
ルークもその上から手を重ねて、2人で顔を見合わせて笑う
涙に濡れた目をして、、、
淫紋が、ピンク色に輝き、、、スクリーンでは、元気に細胞分裂が起こってる、、、大量の精子が、まだ元気に泳ぎまくってる。
ルークの胎内に俺の子が、、、俺たちの子どもが、、、
ちょっと?俺が考えてたシチュエーションじゃなかったけど、無事にルークを孕ませることが出来て良かった!嬉しい!
ふふ、可愛いだろうな、、、
無事に産まれてきてね♡
2人で泣きながら、微笑んだ♡
うぅ、どうしよ?
ちんこ勃った、、、、♡
だってさっきからキュンキュン締め付けて来るんだものー!
おまんこのうねりヤバすぎだし、、、淫紋が消えずにあるって本当に滾るし!
ルーク何?その顔??!
もう乳首舐めなくていいよー!
俺の乳首開発しないで!!
だめ!
あん!あーん!やめてぇー!!!
なめなめ、ちゅぱちゅぱダメなのぉ♡♡体格差あるから、舐めにくいのにぃ、、、無理して舐めないでぇー!
ひっ、、、ダメぇぇぇぇぇ!!!
ヒトデやらぁぁぁぁ!はぁぁぁん!ひぃぃん、、、噛まないでぇっ!!!
出ないからァァァっ!!
搾り取らないでぇーーーー!
散々貪り尽くされた、、、くすん
新しい性癖目覚めちゃったみたい、、、ルーク、、、
乳首腫れちゃった、、、しくしく、、、
ちょっと考えてたシチュエーションじゃなかったけど、、、ついにルークを孕ませました♡♡
20
お気に入りに追加
195
あなたにおすすめの小説
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
執着攻めと平凡受けの短編集
松本いさ
BL
執着攻めが平凡受けに執着し溺愛する、似たり寄ったりな話ばかり。
疲れたときに、さくっと読める安心安全のハッピーエンド設計です。
基本的に一話完結で、しばらくは毎週金曜の夜または土曜の朝に更新を予定しています(全20作)
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる