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1章
20、蜜月♡♡♡※
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⚫️神殿の部屋
さぁてと、ルークを堪能させてもらいますか~♡♡
と、思ったら、、、
ルークのお腹が鳴った、、、
食欲もあるっていいことだよな、、、
しくしく
ストックしてる料理と、デザートを出した、、、
美味しそうに食べるルークかわい♡♡
ここでも定期的に食事が転送されてくるけど、、、まだ時間じゃないし、俺のご飯を嬉しそうに食べてくれるのは、嬉しい、、、
この後俺にも食べさせてね♡♡
俺もご飯を食べながら、どう料理しようかな?
さて、ルークをお腹を満たしたし、ちゃんと腹八分目にした!
もっと食べたそうにしてたけど、、、
下のお口からいっぱい食べさせてあげるから♡♡
と、にんまりしてみる、、、
ひくつく顔♡♡それも可愛いね!
我慢の限界の俺は、ルークを抱き上げてからベッドに押し倒した!
何か言おうと口を開いた唇を強引に奪った!
グチュグチュと音をたてて、貪ったあと、軽く舌を中に入れて、口腔内も可愛がった♡♡
溢れる唾液を一生懸命飲み込むルーク♡♡
しっかり魔力込みね!
ルークは無意識に俺の魔力を取り込んでいるんだよ?もちろん俺も少ないけど、ルークの魔力を貰ってるよ?
お互いにお互いを取り込む、、、細胞レベルで、、、
ふふ!あはは!
これで、ルークは完全に俺のものだ!
どこで何をしようと、俺に知られる♡♡
まぁ、ドローンが展開してるから、知らないことはないんだけど、、、
不測の事態があるかもしれないからな!
信用してない訳じゃないんだぞ!
うん!
あんな思いはやっぱり嫌だからな、、、
久しぶりの唇をむしゃぶりつくして、解放した♡その時には、ルークは、息絶えだえな状態で、四肢には力が入っていない、、、
軽めにホクロにもチュッと落とす、、、
顔中軽くチュッチュッして、、、首筋にちゅぅぅっと強く吸い付いてキスマークを付ける♡白い肌だから、よく分かるね!
服を脱がせる、、、ボタンうううっ、、急ぎすぎて破ってしまった、、、。あちゃーまだ力加減が上手くいかないみたい、、、せっかくルークに似合う服なのに、、、
「ごめん」
しょぼんとして、謝ると、
「ははっ!気にするな、それほどまでに求めてくれて嬉しい、、、」
と、頬を染めながらそう言ってくれた!
ま、まじで、嫁尊い♡♡ズボンは、腰を浮かせてくれたから破かずに脱がすことが出来た!
俺も破らないように勢いで服を脱いだ!
裸になってからルークの逞しい肉体に抱きつき、包み込まれた!
安心する、、、紋章にキスを早急にてから、
乳首に吸い付いた♡♡
もう余裕がない、、、戦っているときは、そんな事はあまり考えられなかったけど、、、
今はその反動が強い、、、
酷くしてしまう、、、
優しくしたいのに、、、、
そんなルークは、俺を抱き締めると、ハーフエルフの細長い耳をカプっと食べた♡♡
「ふぁっ!」
思わず声が漏れた
「リオン、、、遠慮するな、お前の好きなようにしていい、、、俺に溺れろ」
と、少し小さな声で囁くように言った、、、
ドキューーン!
ヤバっ、、、
「ルーク、愛してる!」と、
叫んでから、再度キスを奪い、手は雄っぱいを揉みあげ、乳首を抓ったり、捏ねたりしながら、ルークの官能を更に上げていく、、、
ルークの悲鳴や喘ぎ声はキスで吸い取った♡あの部屋から出た瞬間から性欲が、溢れ出て止まらない、、、
よくルーク我慢できるなと思ったけど、ルークも我慢してたんだ、、、食欲が勝ったようだったが、、、それもルークらしくて良い!
乳首からミルクが溢れ出て、、、急いで吸い付いた♡久しぶりに味わう濃厚な液体、、、
俺の大好きなミルク!
強く唇で吸い付いて乳輪ごと吸引すると、ドバドバと出てきて喉を潤す♡反対の乳首も健気に震えてツンとしてるから、今度はそっちに吸い付いた♡
あんって喘ぎながら、頭を抱き抱えられ、、、手で髪を梳かれる、、、気持ちがいい、、、ちゅぱっと離してから、吸盤型の搾乳機を取り出す♡
ちゅぽんと乳首に装着すると、ブルッと吸われて固定される♪
雄っぱいがブルンと震える姿が可愛すぎる!
これは、ちょと違うバージョンで、、、まぁ、切り替えが出来るのだが、、、
なんと、ミルクが溢れたら、吸ってくれるんだ!だから、出た分だけ♪俺の手で気持ちよくさせたいからね!
お腹に1回手を当ててから、雄子宮の上にキスを落とした、、、
ペニスは今回は、お預け、、、ごめんね、早くルークと交わりたいんだ、、、
足を持って、まんぐり返しをして、アナルを俺の目の前に晒す、、、
何十年ぶりのため、かなり固そう、、、
慎ましいというか、もう菊!!久しぶりの菊に出会えた!花びらが本当に密だ、、、
久しぶりにドロドロローションを針のない注射器にいれて、差し込んで入れる、、、が、、、
刺さらなかった、、、かたっ、、、
まずは、舌で解さないと!
今度は足を俺の肩に乗せて、お尻をガバッと開いた!少しでも隙間を開いて、、、顔を近づける♡
ホクロに吸い付いてから、、、舌で舐めまくった♡唾液まみれにして、、、
「はぁっ、、っん、、リオンぅ、、ひっ、、、」
可愛い鳴き声が聞こえてくる♡俺の股間を直撃してくるけど、、、まだ、、、無心で舌を中に入れて、ぎゅうううううっと締め付けてくるふちを舌で解す!
うわぁ、、、何十年も挿入してないから、立派な処女だ、、、舌が負けてしまう、、、
ルークには気持ちよくなって貰いたいから、、、
強引に中に押し入った♡♡
かなり固い、、、気をつけないと、、、
しばらくそっとそのままで、、、
なかなか柔らかくならない、、、いつもならこれぐらいで柔らかくなるのに、、、
一旦抜くと、ローションを纏わせて、指を入れた、、、キツキツ、、、
強引に掻き回して、気持ちいいところを、、、あ、ここだ
「あああん!!、、ひん、、んん」
前立腺を触って、、、ぎゅうううっと指を締め付けてくるけど、時々緩むから、ぷっくりしてるそれを可愛がる!
更に目の前に震える可愛いおちんちんをパクッと食べた♡♡
口の中で舌を使ったり吸ったりとして刺激しながら、
アナルの中を解していく、、、
おちんちん可愛がると、やっと少しほぐれてきたか、、、
うん、、、これで、注射器入るかな?
注射器の先端を入れると、ググッといい感じまで挿入できたから、、、
「っんんん!!!」
ふふ!良かった!入った、、、気持ちいいね♡♡そして、ドロドロローションと、ポーションもね、、、これ好きだからね!
「ひやぁん!ぱちぱちぃ、、、♡♡弾けてるぅ、、、はぁん!、、あ、あん、、、はぁぁぅん、、、もっとぉ、、、♡」
好きだよねこれ!
指を2本入れながら、ジュブシュブ言わせて拡張する!良かった、、、咥えてくれてる♡
1回イかせよう、、、指を、、、
すると、ルークが、
「、、っ!、、はぁん、、、なぁ、、、リオン早くお前をくれ、、一緒にいきたい!、、ひっ!、、、俺はァ、大丈夫っ!だからァっ!、、、」
アナルをぎゅうぎゅうに締め付けながら、、、
「ルーク、、、嬉しいけど、結構固いんだ、、、痛みを感じさせたくないから、我慢して、ね?」
「うっ、、、俺、痛いの、大丈夫、、、あん、、、リオンから与えられるものは、全て好き♡だ、だからぁ、、、早くぅ、、、」
うううっ、、、まだ2本なんだぞ?、、、
俺の大きさ分かってるのか?ルークは!
さらに、、、止めを刺された!!!
ルークが、、、肩に乗せてた足を片方下ろして、、、開くと、、、
片手でアナルの横に手を置くと、クパァとして、、、
「ここに、、、欲しいんだ、、、疼くんだ、、、なぁ、、、リオン、それを俺にくれ♡」
真っ赤な顔をして、そう言ったルークに、、、
そのどエロい姿と言葉に、我慢の限界だった俺は、切れてしまい、
かろうじてあった理性で、ローションボトルをぶちまけて、濡れ濡れアナルに、一気にぶち込んだ!!!
「っ!ーーー~っんん!、ひっ、、、あ゛あ゛っ、、、んぁっ、、、」
くぅ、固い、、、締め付けが強い!
な、なんだ?これは、、、、
内圧が、、、凄い!腸壁が痛いくらいに締め付けてくる、、、
全力でルークを感じる、、、
凄い、、、
肉壁が、、かなりむっちりした腸壁を無理やり押し開き、、、前立腺にやっと届いた!
小刻みにぷっくりとした突起を攻めていくと
痛そうに顔を顰めていた顔が、、、
「っん、、、、ひっ、、、あん、あん、、、あはっ、、あん、き、きもち、いいのぉ♡♡」
と、我慢した声から気持ちよさそうに喘ぎ始めた!良かった、、、、かなり今もキツイさな、、、
く、動きたいが、動けない、、、!
まだまだきつい締め付けに翻弄される、、、、我慢しろ!リオン!ペニス全体が強い力で締め付けられて!
しかも鍛えたからまた特に、、、、ひっ、、や、ヤバい!!
そのぎゅうううとした締めつけに我慢できずに最奥に行くこともなく、大量に射精した!!!
「だ、ダメぇぇえ!!い、い、イッちゃうううう!!!」
ルークのおまんこの締めつけとうねりに我慢できず、、、
ぶしゃああああああああ!!!と大量に精液が噴射されてる!1回出たら、止まらないっ、、、
あ、ルークより、、、先に、、、出た、、、
ううぅ、、出てしまった、、、情けない、、、
ルークの体に覆いかぶさり、項垂れる、、、
その間もドクドクと、精液を流し込む、、、
「っっ!ひゃぁん!、、、、、
ははっ!出したな♡♡、、、俺より先に出すのは初めてだな♡」
グサッ!トドメを刺された、、、上から嬉しそうな声が聞こえる、、、
「ううううぅ、意地悪!」
ルークを見上げて、目から涙が出てくるのが分かる!情けないっ、、、
涙でルークが見えない、、、うううっ、、、嫁より先に出ちゃった、、、そして笑われたっ!うううっ、、、
「悪い悪い、、、嬉しいぞ?俺の体は、お前を翻弄することが出来るなと、、、」
「うぅ、俺はいつもルークに翻弄されるよ?余裕ぶってるけど、いつもルークを襲いたいんだよ?どこでも何時でも、、、一時も離れたくない、、、ぐすっ、、、つか、名器すぎるぅぅっ、、、」
「ははっ、それはいいな♡♡離さないでくれよ?リオンを虜に出来るなら、、、俺の体も凄いな!」
と、嬉しそうに笑って、自分のお腹をそっとなでた、、、
その手つきが優しくて、そして孕ませてと言っているようで、、、
俺は一気に勃起して、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる腸壁を中から一気に押し広げた!
「はぁぁあん!?、、っ!おっきぃ、、、!」
さっきまでグジグジしてたけど、、、、1回イってから、少しは余裕が出来た!!
煽った責任とってもらうよ?
精液を大量に中に出したおかげと、大きさに慣れてきたルークの腸壁♡そして出した、俺!
これなら動ける!!!
にっこりと笑いかけて、青ざめるルークに、、、
「責任取ろうね♡蜜月だね?」
と、、、宣言した!
足を再度持ち、体を引き上げると、上から勢いよく押し込む!ドチュン!ドチュン!と、音がなるぐらいに、、、
無理やり肉壁を押し開き、前立腺や腸壁を攻める!!まずは、1回イかせる!
いやいやするように抵抗するのを、無理やり暴き、引く抜くときは、行かないで!と縋る内壁に逆らって、、、
それらを繰り返しながら、どんどん腸壁が痙攣しだして、そして、、、前立腺をグリッと抉ると、イった♡搾乳機にぶしゃああああああっとミルクを噴射して、勃起してるペニスからも、大量の精液を噴射して俺の腹部にぶちまけてる♡
悲鳴を上げながら、体を仰け反らして、、、♡エロい、、、
腸壁の締めつけを感じながら、更に足を開かせると、パンパンパンパンパン!と、打ち付けて今度は、結腸口を目指す!!
イったおかげで、力が抜けて、、、
結腸に届いた!!
すかさず、ルークのお口はカプカプ吸い付いてくる♡固いながらも、旦那様を分かってるここがいじらしい♡
小刻みに突き上げながら、責め立てる♡♡
ペニスからは壊れたように精液が零れており、乳首からは、ミルクが噴射している!
結腸を突くたびに、イッてる♡♡♡♡
顔は蕩けており、ヨダレが口から垂れ、いやらしい、、、あはぁん、あん、あん♡喘ぎ声がひっきりなしに出てて、俺を煽ってくる!
一気にスピードを早くして、さらに力強く突き上げて、結腸の奥を暴いた!
その瞬間、ルークの体が大きく跳ねて、腸壁や結腸口、全てがぎゅうううううう!!と締め付けてきて、大量の精液を雄子宮にぶちまけた!!!!
「あ゛あ゛ああああーーーーー!!!」
と、大きく叫び声をあげて、大量の精液とミルクを噴射した♡♡
精液は、ルークの顔に♡♡搾乳機は全に満杯で、、、瞬時にヒトデ型搾乳機に交換した!!!
つか、やっぱ便利だな、、、♡
大量に出し続けて、なかなか止まらなかった♡♡何十年ぶりに出したからねぇ♡♡濃縮だよね!!!今度は遠慮なく出せる!
もちろん気持ちよすぎる強い快感がルークを襲い、気絶してるよ♡♡アヘ顔最高♡♡
おまんこが、絶えず俺を締め付けてきて、、、催促される、、、
縋りついてくる腸壁に逆らって、中からペニスを抜くと、ブシャァァァアと栓が壊れた蛇口のように精液が出てきた♡
ふふ♡♡いっぱいだ♡♡しかし俺のおっきいの入ってたのに、また綺麗にアナルは締まったな、、、
慎ましい蕾に戻っちゃった、、、、でも
アナルからは、チョロチョロと、精液を垂れ流してる♡♡
もち、ぱっくり開くまで、まだまだ解放させないけどね♡♡蜜月はこれからなんだから♪
次はお風呂♡にいこっか♪♪まだまだ、解放しないよ?
お姫様抱っこで今回は連れていくよ?
いつも駅弁だからねぇ♡♡
ふふ楽しみ♡♡
さぁてと、ルークを堪能させてもらいますか~♡♡
と、思ったら、、、
ルークのお腹が鳴った、、、
食欲もあるっていいことだよな、、、
しくしく
ストックしてる料理と、デザートを出した、、、
美味しそうに食べるルークかわい♡♡
ここでも定期的に食事が転送されてくるけど、、、まだ時間じゃないし、俺のご飯を嬉しそうに食べてくれるのは、嬉しい、、、
この後俺にも食べさせてね♡♡
俺もご飯を食べながら、どう料理しようかな?
さて、ルークをお腹を満たしたし、ちゃんと腹八分目にした!
もっと食べたそうにしてたけど、、、
下のお口からいっぱい食べさせてあげるから♡♡
と、にんまりしてみる、、、
ひくつく顔♡♡それも可愛いね!
我慢の限界の俺は、ルークを抱き上げてからベッドに押し倒した!
何か言おうと口を開いた唇を強引に奪った!
グチュグチュと音をたてて、貪ったあと、軽く舌を中に入れて、口腔内も可愛がった♡♡
溢れる唾液を一生懸命飲み込むルーク♡♡
しっかり魔力込みね!
ルークは無意識に俺の魔力を取り込んでいるんだよ?もちろん俺も少ないけど、ルークの魔力を貰ってるよ?
お互いにお互いを取り込む、、、細胞レベルで、、、
ふふ!あはは!
これで、ルークは完全に俺のものだ!
どこで何をしようと、俺に知られる♡♡
まぁ、ドローンが展開してるから、知らないことはないんだけど、、、
不測の事態があるかもしれないからな!
信用してない訳じゃないんだぞ!
うん!
あんな思いはやっぱり嫌だからな、、、
久しぶりの唇をむしゃぶりつくして、解放した♡その時には、ルークは、息絶えだえな状態で、四肢には力が入っていない、、、
軽めにホクロにもチュッと落とす、、、
顔中軽くチュッチュッして、、、首筋にちゅぅぅっと強く吸い付いてキスマークを付ける♡白い肌だから、よく分かるね!
服を脱がせる、、、ボタンうううっ、、急ぎすぎて破ってしまった、、、。あちゃーまだ力加減が上手くいかないみたい、、、せっかくルークに似合う服なのに、、、
「ごめん」
しょぼんとして、謝ると、
「ははっ!気にするな、それほどまでに求めてくれて嬉しい、、、」
と、頬を染めながらそう言ってくれた!
ま、まじで、嫁尊い♡♡ズボンは、腰を浮かせてくれたから破かずに脱がすことが出来た!
俺も破らないように勢いで服を脱いだ!
裸になってからルークの逞しい肉体に抱きつき、包み込まれた!
安心する、、、紋章にキスを早急にてから、
乳首に吸い付いた♡♡
もう余裕がない、、、戦っているときは、そんな事はあまり考えられなかったけど、、、
今はその反動が強い、、、
酷くしてしまう、、、
優しくしたいのに、、、、
そんなルークは、俺を抱き締めると、ハーフエルフの細長い耳をカプっと食べた♡♡
「ふぁっ!」
思わず声が漏れた
「リオン、、、遠慮するな、お前の好きなようにしていい、、、俺に溺れろ」
と、少し小さな声で囁くように言った、、、
ドキューーン!
ヤバっ、、、
「ルーク、愛してる!」と、
叫んでから、再度キスを奪い、手は雄っぱいを揉みあげ、乳首を抓ったり、捏ねたりしながら、ルークの官能を更に上げていく、、、
ルークの悲鳴や喘ぎ声はキスで吸い取った♡あの部屋から出た瞬間から性欲が、溢れ出て止まらない、、、
よくルーク我慢できるなと思ったけど、ルークも我慢してたんだ、、、食欲が勝ったようだったが、、、それもルークらしくて良い!
乳首からミルクが溢れ出て、、、急いで吸い付いた♡久しぶりに味わう濃厚な液体、、、
俺の大好きなミルク!
強く唇で吸い付いて乳輪ごと吸引すると、ドバドバと出てきて喉を潤す♡反対の乳首も健気に震えてツンとしてるから、今度はそっちに吸い付いた♡
あんって喘ぎながら、頭を抱き抱えられ、、、手で髪を梳かれる、、、気持ちがいい、、、ちゅぱっと離してから、吸盤型の搾乳機を取り出す♡
ちゅぽんと乳首に装着すると、ブルッと吸われて固定される♪
雄っぱいがブルンと震える姿が可愛すぎる!
これは、ちょと違うバージョンで、、、まぁ、切り替えが出来るのだが、、、
なんと、ミルクが溢れたら、吸ってくれるんだ!だから、出た分だけ♪俺の手で気持ちよくさせたいからね!
お腹に1回手を当ててから、雄子宮の上にキスを落とした、、、
ペニスは今回は、お預け、、、ごめんね、早くルークと交わりたいんだ、、、
足を持って、まんぐり返しをして、アナルを俺の目の前に晒す、、、
何十年ぶりのため、かなり固そう、、、
慎ましいというか、もう菊!!久しぶりの菊に出会えた!花びらが本当に密だ、、、
久しぶりにドロドロローションを針のない注射器にいれて、差し込んで入れる、、、が、、、
刺さらなかった、、、かたっ、、、
まずは、舌で解さないと!
今度は足を俺の肩に乗せて、お尻をガバッと開いた!少しでも隙間を開いて、、、顔を近づける♡
ホクロに吸い付いてから、、、舌で舐めまくった♡唾液まみれにして、、、
「はぁっ、、っん、、リオンぅ、、ひっ、、、」
可愛い鳴き声が聞こえてくる♡俺の股間を直撃してくるけど、、、まだ、、、無心で舌を中に入れて、ぎゅうううううっと締め付けてくるふちを舌で解す!
うわぁ、、、何十年も挿入してないから、立派な処女だ、、、舌が負けてしまう、、、
ルークには気持ちよくなって貰いたいから、、、
強引に中に押し入った♡♡
かなり固い、、、気をつけないと、、、
しばらくそっとそのままで、、、
なかなか柔らかくならない、、、いつもならこれぐらいで柔らかくなるのに、、、
一旦抜くと、ローションを纏わせて、指を入れた、、、キツキツ、、、
強引に掻き回して、気持ちいいところを、、、あ、ここだ
「あああん!!、、ひん、、んん」
前立腺を触って、、、ぎゅうううっと指を締め付けてくるけど、時々緩むから、ぷっくりしてるそれを可愛がる!
更に目の前に震える可愛いおちんちんをパクッと食べた♡♡
口の中で舌を使ったり吸ったりとして刺激しながら、
アナルの中を解していく、、、
おちんちん可愛がると、やっと少しほぐれてきたか、、、
うん、、、これで、注射器入るかな?
注射器の先端を入れると、ググッといい感じまで挿入できたから、、、
「っんんん!!!」
ふふ!良かった!入った、、、気持ちいいね♡♡そして、ドロドロローションと、ポーションもね、、、これ好きだからね!
「ひやぁん!ぱちぱちぃ、、、♡♡弾けてるぅ、、、はぁん!、、あ、あん、、、はぁぁぅん、、、もっとぉ、、、♡」
好きだよねこれ!
指を2本入れながら、ジュブシュブ言わせて拡張する!良かった、、、咥えてくれてる♡
1回イかせよう、、、指を、、、
すると、ルークが、
「、、っ!、、はぁん、、、なぁ、、、リオン早くお前をくれ、、一緒にいきたい!、、ひっ!、、、俺はァ、大丈夫っ!だからァっ!、、、」
アナルをぎゅうぎゅうに締め付けながら、、、
「ルーク、、、嬉しいけど、結構固いんだ、、、痛みを感じさせたくないから、我慢して、ね?」
「うっ、、、俺、痛いの、大丈夫、、、あん、、、リオンから与えられるものは、全て好き♡だ、だからぁ、、、早くぅ、、、」
うううっ、、、まだ2本なんだぞ?、、、
俺の大きさ分かってるのか?ルークは!
さらに、、、止めを刺された!!!
ルークが、、、肩に乗せてた足を片方下ろして、、、開くと、、、
片手でアナルの横に手を置くと、クパァとして、、、
「ここに、、、欲しいんだ、、、疼くんだ、、、なぁ、、、リオン、それを俺にくれ♡」
真っ赤な顔をして、そう言ったルークに、、、
そのどエロい姿と言葉に、我慢の限界だった俺は、切れてしまい、
かろうじてあった理性で、ローションボトルをぶちまけて、濡れ濡れアナルに、一気にぶち込んだ!!!
「っ!ーーー~っんん!、ひっ、、、あ゛あ゛っ、、、んぁっ、、、」
くぅ、固い、、、締め付けが強い!
な、なんだ?これは、、、、
内圧が、、、凄い!腸壁が痛いくらいに締め付けてくる、、、
全力でルークを感じる、、、
凄い、、、
肉壁が、、かなりむっちりした腸壁を無理やり押し開き、、、前立腺にやっと届いた!
小刻みにぷっくりとした突起を攻めていくと
痛そうに顔を顰めていた顔が、、、
「っん、、、、ひっ、、、あん、あん、、、あはっ、、あん、き、きもち、いいのぉ♡♡」
と、我慢した声から気持ちよさそうに喘ぎ始めた!良かった、、、、かなり今もキツイさな、、、
く、動きたいが、動けない、、、!
まだまだきつい締め付けに翻弄される、、、、我慢しろ!リオン!ペニス全体が強い力で締め付けられて!
しかも鍛えたからまた特に、、、、ひっ、、や、ヤバい!!
そのぎゅうううとした締めつけに我慢できずに最奥に行くこともなく、大量に射精した!!!
「だ、ダメぇぇえ!!い、い、イッちゃうううう!!!」
ルークのおまんこの締めつけとうねりに我慢できず、、、
ぶしゃああああああああ!!!と大量に精液が噴射されてる!1回出たら、止まらないっ、、、
あ、ルークより、、、先に、、、出た、、、
ううぅ、、出てしまった、、、情けない、、、
ルークの体に覆いかぶさり、項垂れる、、、
その間もドクドクと、精液を流し込む、、、
「っっ!ひゃぁん!、、、、、
ははっ!出したな♡♡、、、俺より先に出すのは初めてだな♡」
グサッ!トドメを刺された、、、上から嬉しそうな声が聞こえる、、、
「ううううぅ、意地悪!」
ルークを見上げて、目から涙が出てくるのが分かる!情けないっ、、、
涙でルークが見えない、、、うううっ、、、嫁より先に出ちゃった、、、そして笑われたっ!うううっ、、、
「悪い悪い、、、嬉しいぞ?俺の体は、お前を翻弄することが出来るなと、、、」
「うぅ、俺はいつもルークに翻弄されるよ?余裕ぶってるけど、いつもルークを襲いたいんだよ?どこでも何時でも、、、一時も離れたくない、、、ぐすっ、、、つか、名器すぎるぅぅっ、、、」
「ははっ、それはいいな♡♡離さないでくれよ?リオンを虜に出来るなら、、、俺の体も凄いな!」
と、嬉しそうに笑って、自分のお腹をそっとなでた、、、
その手つきが優しくて、そして孕ませてと言っているようで、、、
俺は一気に勃起して、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる腸壁を中から一気に押し広げた!
「はぁぁあん!?、、っ!おっきぃ、、、!」
さっきまでグジグジしてたけど、、、、1回イってから、少しは余裕が出来た!!
煽った責任とってもらうよ?
精液を大量に中に出したおかげと、大きさに慣れてきたルークの腸壁♡そして出した、俺!
これなら動ける!!!
にっこりと笑いかけて、青ざめるルークに、、、
「責任取ろうね♡蜜月だね?」
と、、、宣言した!
足を再度持ち、体を引き上げると、上から勢いよく押し込む!ドチュン!ドチュン!と、音がなるぐらいに、、、
無理やり肉壁を押し開き、前立腺や腸壁を攻める!!まずは、1回イかせる!
いやいやするように抵抗するのを、無理やり暴き、引く抜くときは、行かないで!と縋る内壁に逆らって、、、
それらを繰り返しながら、どんどん腸壁が痙攣しだして、そして、、、前立腺をグリッと抉ると、イった♡搾乳機にぶしゃああああああっとミルクを噴射して、勃起してるペニスからも、大量の精液を噴射して俺の腹部にぶちまけてる♡
悲鳴を上げながら、体を仰け反らして、、、♡エロい、、、
腸壁の締めつけを感じながら、更に足を開かせると、パンパンパンパンパン!と、打ち付けて今度は、結腸口を目指す!!
イったおかげで、力が抜けて、、、
結腸に届いた!!
すかさず、ルークのお口はカプカプ吸い付いてくる♡固いながらも、旦那様を分かってるここがいじらしい♡
小刻みに突き上げながら、責め立てる♡♡
ペニスからは壊れたように精液が零れており、乳首からは、ミルクが噴射している!
結腸を突くたびに、イッてる♡♡♡♡
顔は蕩けており、ヨダレが口から垂れ、いやらしい、、、あはぁん、あん、あん♡喘ぎ声がひっきりなしに出てて、俺を煽ってくる!
一気にスピードを早くして、さらに力強く突き上げて、結腸の奥を暴いた!
その瞬間、ルークの体が大きく跳ねて、腸壁や結腸口、全てがぎゅうううううう!!と締め付けてきて、大量の精液を雄子宮にぶちまけた!!!!
「あ゛あ゛ああああーーーーー!!!」
と、大きく叫び声をあげて、大量の精液とミルクを噴射した♡♡
精液は、ルークの顔に♡♡搾乳機は全に満杯で、、、瞬時にヒトデ型搾乳機に交換した!!!
つか、やっぱ便利だな、、、♡
大量に出し続けて、なかなか止まらなかった♡♡何十年ぶりに出したからねぇ♡♡濃縮だよね!!!今度は遠慮なく出せる!
もちろん気持ちよすぎる強い快感がルークを襲い、気絶してるよ♡♡アヘ顔最高♡♡
おまんこが、絶えず俺を締め付けてきて、、、催促される、、、
縋りついてくる腸壁に逆らって、中からペニスを抜くと、ブシャァァァアと栓が壊れた蛇口のように精液が出てきた♡
ふふ♡♡いっぱいだ♡♡しかし俺のおっきいの入ってたのに、また綺麗にアナルは締まったな、、、
慎ましい蕾に戻っちゃった、、、、でも
アナルからは、チョロチョロと、精液を垂れ流してる♡♡
もち、ぱっくり開くまで、まだまだ解放させないけどね♡♡蜜月はこれからなんだから♪
次はお風呂♡にいこっか♪♪まだまだ、解放しないよ?
お姫様抱っこで今回は連れていくよ?
いつも駅弁だからねぇ♡♡
ふふ楽しみ♡♡
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