【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

1章

16、モモンガと日常

⚫️自宅

2人で白をよいしょして機嫌をとる、、、
お土産として、特産の果物やお菓子をだし、膨れている白をなんとか、褒めて褒めまくる！

あの後、1人で返されてご立腹
寂しかったと、、、
ごめん、、、
俺のルーク成分、、、萌成分が限界だったんだ、、、
「もえ？」と、
首をコテンと傾げられると、、、

ルークが可愛いってわしゃわしゃすると途端に機嫌が治っていた、、、
ほっ
ちゃんと、ブラッシングも丁寧にして、、、気持ちよさそうにしてる、、、

ひとまず、機嫌が治ったようで安心、、、
しかし今回はこいつに助けられたからな、、

さすが、神獣、、、硬い牙は、ドラゴンの皮膚より硬かった、、、
ああいう時はどうするかだな、、、
硬い敵は今後もいるだろうし、、、
剣に魔力を通せないのかな？

まずはナイフで試してみると、壊れた、、、
多すぎたか、、、
すこーしずつ、流すもすぐ壊れる、、、
ふむ、、、

予備のナイフを、、、
お風呂のお湯にいれて、、、
試すと！

よし！成功！
取り出してから流す、、、
１回流すと、道が出来るな、、、
よし成功！

さぁてと、
庭に行き、そっと木にあてる滑らせると枝がスパッツと切れた！
力を入れずに、、、
分厚いステーキを職人のステーキナイフで切ったような、、、

これいいな、、、今度ドラゴンの尻尾切らせて貰うか、、、

ルークにも試させて、使えるようにさせよう、、
あと剣にも防御魔法かけると強度増すんじゃないかな？


リビングに戻ると
気持ちよさそうに白に凭れ掛かり、寝ている、、、
可愛い寝顔♡♡
昨日無理させたからな、、、

その間に、
モモンガ？を召喚

きゅう？と鳴いてる
これはルークが好きなもふもふだ
ハンカチ程度の大きさで、リスに似ている、、、
つぶらな瞳、、、、

手足の間は皮膚の伸縮性がすごくて、これで、木々の間を飛ぶらしい
問題は歯だな、、、、
うーん、微妙
試しに俺の指を噛ませるとすぐに血が出た、、、
噛む力のコントロールしないとな

もう少し弱くと、言いながら噛ませる、、、
うん、それくらい！
普段はそれで、少し痛みを感じるのはこれぐらいと細かく躾を行う、、、
この子頭いいな♡♡吸引もいい感じだし、、

一通り躾を行い、よし！満足した♡♡
「よろしくな！モモ！」

きゅう！！
と、挨拶された
首元には、ピンクのスカーフを巻いた（もちろんアクセサリーもな）

しっかりとルークを覚え込ませるために、ミルクプリンを、あげた♡♡美味しそに食べてて気に入ったよう♡♡

リビングで、好きにさせた

ルークが、寝てるうちに、料理とお菓子を作っておこう
ミルクは沢山あるからな♡♡

お昼になるまで沢山ストックが作れた♡♡
喜んでくれるといいな
もちろん他の料理も作ったよ？

ま、今日のランチはほうれん草のクリームパスタとミルクシャーベットだけどな♡♡

ルークは、起きるとモモに、ビックリして嬉しそうに挨拶をしてた♡
早速もふもふしてて、白が膨れてた

仲良くしろよー

ま、大丈夫だろ、、、

ルークは、美味しそうにパスタとシャーベットを完食した♡♡♡♡
良かった♡♡

さて、午後からは、

早速、魔力を流すのをルークにしてもらった
なまくらの剣を用意して世界樹の雫が入ったお湯を使って、、、一発でできていた
さすが、ルーク♪


試し斬りをすると、なまくらなのに、スパッと切れて、ルークもビックリ！
俺もビックリ！
お互いに顔見合わせて、笑った
これでまた強くなれた。後は、これを自分のものにするだけだな

というわけで、森深くに行き、獣狩りを行った♡♡
肉確保！
お互い結構使えるようになって、満足した！

そして赤竜の所へ、行き、尻尾少しだけ、切らせてもらった、、、頼むと、すぐに快諾された、、、ごめん、すぐ治すから！

ルークが少し剣を当てると、抵抗なくスパッと切れた！！！
すぐさまポーションかけた

「、、、リオン。すごいな、これ、、、」
頷く、、、あとは、あいつのスピードかな？
動体視力鍛えないとな、、、


⚫️久しぶりの実家

久しぶりにこっちに来た
そしてみんなに怒られた
こっちはそっちに行くの我慢してるのに、もっとこっちに来なさい
お父さんのご飯美味しいのわかってるでしょ？

みんなで絡まれる、、、。ルークをもっと連れてきなさいと、、、
俺の家族、みんな、ルーク大好きだからな、、、

ルークめちゃくちゃ嬉しそう♡♡
ま、ルークが嬉しそうなら、もう少し来ないとな、、、
家族憧れてるしな。

「母さん今回お願いがあって、、
この前すごい強い相手と、戦ったんだ、、、獣人なんだけど、種族は分からなかった、、、耳の所に角？が
2本あったやつなんだが、、、」
そういうと、
母さんは、、、黙った

何か知ってるのか？
「どんな格好？」
話すと、、、知ってるようだが、教えてくれなかった

こうなると絶対教えてくれない、、、まだ話す段階じゃないんだろう

「だから、母さん、俺たち強くなりたい！二度と負けないように！
自分たちで出来る限り、鍛錬した、、、
あとは、あいつの動きについて行きたい、見えるようにしたいんだ
母さん俺たちを鍛えて欲しい」

「お義母さん、俺からもお願いします。あの時リオンを守ると誓ったのに、手も足も出なかった、、、あいつの動きが見えなかったんです、、、
今回は助かったけど、、、凄く奪われる恐怖で、、、剣術の方は大丈夫そうなので、あとはあいつのスピードより、早くなりたい、、、お願いします！」

と、2人で頼み込む、、、

はぁ、とため息が聞こえて、
「いいわよ？あいつは強いからね。
俺も勝てるかどうか、、、ギリギリかな？
じゃあ、徹底的にするから、覚悟しなさい！
やるからには、心を鬼にしてやるからな！」

おおぅ、迫力凄い、、、けど、俺たちは強くなるんだ！
ルークを、守るために！
リオンを守るために！

そして、俺たちは屍となった、、、、

な、なにもんだ？！
母さん、、、元S級とか嘘だろ？
俺S級だぞ？なんか、ランクないけど、SSS級何 なんじゃないのか？！
白とも戦ってたけど、、、簡単に倒されてたぞ？うううっ、、、

毎日屍となった、、、2人で、、、


ポーションあって、よかった、、、、

そんな生活が、3ヶ月立ち、やっと母さんの動きに目が追いつけるようになった！
うう、
ルークなんて人間？なのに、視力強化したとはいえ、凄い、、、野生の勘なのか？
適応が俺より早い、、、

母さんの動きに問題なく目がついて行ってる、、、
俺はやっとなのに。
さすが、俺の嫁♡♡

あ、すみません、頑張ります！

それから更に3ヶ月、みっちりしごかれた、、、
なんとか、、、戦えるようになった、、、でも、母さん余裕そう、、、くそっ、、、
化け物だ、あの人、、、

毎日疲れるから、、、セックスあまり出来てないし、、、うううっ、、、可愛がりたいのにぃぃ、、、疲れて寝てるのを見ると、、、さすがに！
くうっ、、、朝のミルクは必ず飲んでるけど、、、キツイ、、、


⚫️家

2人でまったりタイム、、、
久しぶりにゆっくり出来る、、！

白とモモも仲良くなって、子猫サイズの白の上にモモが抱きついてる姿にルークが萌えていた！

そして、そんなルークに俺が萌えていた♡だ、ダメ？
寝室に引っ張りこんだ！！！
だって、、、我慢の限界だったんだもんーー！！！

突然のことに目を白黒させてるけど、俺の顔を見て、、、途端に顔を真っ赤にしてくれた！やった、、、出来る！！
顔を赤くしてるルークに、いい？と尋ねると、小さくこくんと頷いてくれて、、、萌え！！！

それからはいつもの展開♡散々貪ってしまった♡何ヶ月分の、、、ルークを、補充してくれた！
最後には蕩けて、理性が飛んで、、、色んな体位で愛し合った♡
豊満な雄っぱいから、ミルクを心ゆくままに、堪能したし、、、童貞ペニスも可愛がってナメナメした♡

そして、、、アナルは、、、特訓の成果でか、かなりギュッと締まってたから、拡張は丁寧に時間をかけてした！怪我したら大変だからね！我慢の限界だったけど、強靭な精神力！で、頑張った！

その代わり、挿入したときの反動は凄かったけどねぇ、、、ハッスルしちゃった♪
また入れっぱなしの生活したしね！

雄っぱいが震える姿っていいよね！
赤黒い乳首がプルプルしてて、、、
それに、端正な顔立ちの男前が、快楽に染まってる姿なんて、くる！！
興奮しかせんわ！！！

さ、まだまだ、セックスしようね？

ルークの悲鳴が響いた♪