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1章
14、その後、嵐は突然に、、、
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⚫️世界樹の森 奥深く
ふぅ、この深さの獣たちも、、、簡単に倒せるようになった
結構、新しいスキルの熟練度のほうも上がり、手足のように操作ができるようになった
ルークも満足そうにしてる、、、
まだまだあの男には適わないものの、あいつの手は、出させるところまではきたと思う、、、ルークも、、、
あとは、神殿で鍛えさせて貰おう、、、、
さて、そろそろ我慢の限界♡♡
ルークを堪能させて貰いたいな♡♡♡♡
ふふっ!
どんなことをしようかなぁ♡♡
ルークは、
「お、お手柔らかに、、、お願いします、、、」
と、、、
顔を赤くしながら、、、そう言うけど、嬉しそうに♡♡
あはっ!ルークも欲求不満だぁ♡♡
と、甘い雰囲気を出してると、、、
その場に突然アラーム音が響いた!!!?!!
なんだ?!なんだぁ!?!!
ここは現代か!?!前世なのか!!
わたわたして、原因を探ると、
妖精の交換日記2が、振動して、赤色に点滅、、、
交換日記から、スピーカーを出してサイレンを鳴らしていた、、、
一気に疲れたが、その緊急事態に急いで開くと、、、
妖精の森で緊急事態が起きた!助けてくれとの事だった!!
ルークと頷き、転移て妖精の森へ向かった
⚫️妖精の森
な、なんなんだ、、、これは、、、
目の前の光景に、2人して唖然とする、、、
森の数箇所から火の手があがり、木々が倒れ、森が破壊されていた、、、
俺たちが来たことに気がついた妖精がやってきた、、、あの時の妖精、、、
傷だらけのため、すぐポーションを、飲ませた!!
あと近くにいる妖精に飲ませて数本持たせた
妖精によると、ドラゴンが結界を破って入ってきたらしい、、、ドラゴンは何故か理性を失っており、話が通じないと、、、
あんなドラゴンは初めて見たと、、、
助けてくれと言われた、、、
森の奥からは、ドラゴンの叫びと、炎が見える、、、
炎竜らしい、、、
ルークが、すぐに助けよう、、、そしてこの森を守るんだ!と、ここはルークの大切な場所だからな!
力強く頷き、俺たちから大切なものは奪わせない!!
更に大量のポーションを置き、周辺に結界を展開した!
そして、すぐに転移で、激しい音が聞こえるとこへ向かった、、、
そこら中、火の海で、その真ん中にそいつはいた、、、
10mはあるだろうか、巨大な赤いドラゴンが、目つきは鋭く、理性がない、、、何が原因なのか、苦しそうにしてる、、、
ルークに支援魔法と結界を掛けて、ルークは自己に身体強化や防御魔法をかける
俺は氷魔法があるからな、この熱ぐらいなんともない!
まずは、森への攻撃を止めさせるため、また鎮火させるため、水の広範囲魔法を使った、、、
しかも氷も混ぜて、、、
一気に辺り一面、じゅわぁぁと音を立てて、水蒸気が発生して見えなくなった、、、
水蒸気が晴れると、、、
鎮火した森と、少し静かになったドラゴンがいた、、、
なんだ?あれだけ暴れていたが、、、
ルークと不思議がってると、、
ドラゴンの尻尾の先が、怪しく光った、、、
そして、またドラゴンの目が鋭くなり火を吐いた!!
結界で、やつを包み込み、辺りに広がらないようにする
「リオン!あのドラゴン苦しんでる!あの尻尾の光なんなんだ?あれが悪いのか?!」
ルークは視力強化したから余裕で見える!
「うん、恐らく、、、呪いだ、、、あれは。呪術のようだ。尻尾を落とせば、落ち着くはず、、、試してみよう、、、」
ルークが先に動いてくれ、俺はルークをサポートするため、氷魔法をやつの顔目掛けて連打する!!!
ルークを気が付かせない!
しかし、ルークの剣がやつの尻尾を切ろうとした時、弾かれた!?!
ルークを転移させ、引き寄せた!
「リオン固すぎた!刃が通らない!!!」
焦る俺たちに、
「ひどいひどい、ひどーい!!俺を除け者にるなんて!!この前も俺が神殿に帰ってる時に、旅行に行ってたし!!!最近遊んでくれない!ひどーーーーい!!」
と、白がプンプンと怒りながらそこに居た、、
は?
「え?シロ?なぜここに??」
「プンプンだ!もちろん、リオンとルークの匂いを辿ってきたに決まってるでしょー!」
と1人と1匹で話してる、、、
神獣の白、、、、
硬い硬いドラゴンの皮膚、、
よし!
「白!ちょうどいいとこに来てくれた!さすが、出来る男は違うな!ヒーローは後から颯爽と助けてくれるのが、ヒーローだよな!すごいなぁ、白は!かっこいい!」
と、褒める、、、褒める、、、
「えー?リオン、、、そっかなぁ?白かっこいい?ヒーロー?俺2人を助けるヒーロー???」
ふっ!こいつは、単純だからな、、、
でも今はこいつがいてくれてありがたい、、
「俺とルークがアイツに攻撃をするから、合図したら、アイツのあの光ってるところ分かるか?
あれを食い破ってくれ!あ、飲み込んだらダメだぞ!すぐに、ペッペッするんだぞ!あ、念の為ポーション飲んどけ!」
「あーあれ?なんか呪いかかってるねー、、、うんいいよー出来る!ドラゴンの皮膚なんてこの牙で大丈夫だよぉ
♪」
「気をつけろよ、シロ、、、火傷しないようにな!もふもふが台無しになるからな!」
ルーク可愛っ♡♡自分の欲求に素直なルーク♡♡
白は森の中に紛れていった
よし、俺たちは、ひたすら攻撃だ!
お互いに頷き、散開した、、、
ルークの場所は探知できるし、俺の魔力を飲ませてるからすぐに分かる!
局所の広範囲魔法で一旦攻撃してから、頭部目掛けて、氷魔法を叩き込む!!
その間にルークは、斬撃を飛ばしたり、爪の隙間を狙って攻撃したりと、攻撃が通じる箇所を狙っていく、、、
(せこいと言わないであげてね♡♡)
ドラゴンは大きな咆哮を上げた瞬間、白が元の大きさになっており、呪いに食いついた!
ぐぐぐと、牙が食込み始め、、
暴れるドラゴン!離さない白!!!
白の援護だ!ルークを転移で避難させると、足元に氷魔法で不安定にさせた!
♪♪
滑って力が抜けた瞬間、白が呪いを食い破った!!!
すぐに吐き出していて、俺はすぐそこに転移で向いすぐに鑑定してから、高温の炎魔法で滅却した!
消し炭になり、嫌な感じも何も無い、、、
念の為白に、状態異常無効化アクセサリーを赤のスカーフにつけた、、、
ルークがやって来て、
「シロ!凄くかっこよかった!」
と、わしゃわしゃしながら、毛並みを確認してほっとしてた♡♡
か、かわいっ
ドラゴンは、静かにしており、目には理性が戻っていた、、、
そして周りを見渡して俺たちを見ると、、、
「すまなかった、、、迷惑を掛けた。
こんなことをするつもりはなかったが、、、止めてくれて、感謝する、、、」
と、謝罪された、、、
テレパシーで感じるのは、懺悔や後悔の気持ちが伝わってくる、、、
「謝罪や感謝するなら、妖精たちにしてくれ、俺たちは、そいつらに頼まれたからな」
「、、、、。承知した、、、」
「どうしてこんな状態に陥ったんだ?」
こんな思慮深そうな声を出すドラゴンがなぜ?
「、、、わからない、、、巣の近くに、美味しそうな供物があったのを食べてから、、、記憶がない、、、気がついた時には、ここで森を破壊してた、、、どうにかしたかったが、、」
と、悔やみながらそう言う
その供物はもう既にないだろう、、、
しかし、何か痕跡は残ってるかもしれないから、明日巣に行く約束をした
燃えているところを鎮火し、怪我をしている動物や妖精たちをみんなでポーションを配って治癒した
もちろんドラゴンもな!
ドラゴンは上から大量のポーションを噴射してもらい、草花たちも治癒させた!!!
ドラゴンのおかげで、焼け野原のところも、すぐにキレイになるだろう、、、
ドラゴンは、全ての処理が、終わると、妖精たちに謝罪した
妖精たちには、俺からも事の顛末を説明する
妖精たちも何かしらの介入があったことを恐ろしく感じており、ドラゴンに森の守護者になってくれないかとお願いした
ドラゴンももちろんそれで償えるのならと、、、
ここなら結界もあるし、そうそう次のやつがきても、赤竜だしな、問題ないな、、、
「リオン、俺の大切な場所を守ってくれてありがとう」
と、
「当たり前だよ、俺にとってもここは大切な場所なんだから、、、ね?この泉は、特にね♡♡」
含ませて告げると、途端に、
////////////////
かーわいっ!!!!♡♡♡♡
押し倒してぇーー
白はしきりに、俺活躍したよね!!凄いよね!
えっへんと威張っていた、、、
ルークは偉いぞーよく頑張ったと、またわしゃわしゃしてて、
動物と戯れる嫁♡♡
⚫️竜の巣
俺とドラゴンだけで、巣にきた、、、
ルークと白は、森の片付けに忙しい、、、
やはり供物事態は、片付けられてるが、、、
足跡が3人、、、、
少し匂うな、、、
ドローンで追跡すると、、、
ある町まで、たどり着いた、、、
この町に、ドローンを数台展開して自動で情報収集をさせる、、、
さて、収穫があれば、いいが。
ちなみに、ドラゴンにも、アクセサリーを腕輪にして渡した、、、
「お願いがある、、、、私をティムしてくれないか?」
「ん??、、、俺的には助かるが、そっちのメリットは無いだろう?」
「今回のことで、迷惑を掛けた、、、このような事が二度とないように、不測の事態がないようにしたい、、、
ティムされることで、共有することが出来るから、、、
この森にまた危機がくれば、すぐに伝えることが出来るしな、、、、
お前は俺よりもっと、強くなるだろう、、、迷惑をかけるがよろしく頼む」
「まぁ、熟練度も上がるから助かるけど、、、じゃあ、よろしく!」
赤竜をティムした!
さてとルークたちのところに帰るかー♡♡
ふぅ、この深さの獣たちも、、、簡単に倒せるようになった
結構、新しいスキルの熟練度のほうも上がり、手足のように操作ができるようになった
ルークも満足そうにしてる、、、
まだまだあの男には適わないものの、あいつの手は、出させるところまではきたと思う、、、ルークも、、、
あとは、神殿で鍛えさせて貰おう、、、、
さて、そろそろ我慢の限界♡♡
ルークを堪能させて貰いたいな♡♡♡♡
ふふっ!
どんなことをしようかなぁ♡♡
ルークは、
「お、お手柔らかに、、、お願いします、、、」
と、、、
顔を赤くしながら、、、そう言うけど、嬉しそうに♡♡
あはっ!ルークも欲求不満だぁ♡♡
と、甘い雰囲気を出してると、、、
その場に突然アラーム音が響いた!!!?!!
なんだ?!なんだぁ!?!!
ここは現代か!?!前世なのか!!
わたわたして、原因を探ると、
妖精の交換日記2が、振動して、赤色に点滅、、、
交換日記から、スピーカーを出してサイレンを鳴らしていた、、、
一気に疲れたが、その緊急事態に急いで開くと、、、
妖精の森で緊急事態が起きた!助けてくれとの事だった!!
ルークと頷き、転移て妖精の森へ向かった
⚫️妖精の森
な、なんなんだ、、、これは、、、
目の前の光景に、2人して唖然とする、、、
森の数箇所から火の手があがり、木々が倒れ、森が破壊されていた、、、
俺たちが来たことに気がついた妖精がやってきた、、、あの時の妖精、、、
傷だらけのため、すぐポーションを、飲ませた!!
あと近くにいる妖精に飲ませて数本持たせた
妖精によると、ドラゴンが結界を破って入ってきたらしい、、、ドラゴンは何故か理性を失っており、話が通じないと、、、
あんなドラゴンは初めて見たと、、、
助けてくれと言われた、、、
森の奥からは、ドラゴンの叫びと、炎が見える、、、
炎竜らしい、、、
ルークが、すぐに助けよう、、、そしてこの森を守るんだ!と、ここはルークの大切な場所だからな!
力強く頷き、俺たちから大切なものは奪わせない!!
更に大量のポーションを置き、周辺に結界を展開した!
そして、すぐに転移で、激しい音が聞こえるとこへ向かった、、、
そこら中、火の海で、その真ん中にそいつはいた、、、
10mはあるだろうか、巨大な赤いドラゴンが、目つきは鋭く、理性がない、、、何が原因なのか、苦しそうにしてる、、、
ルークに支援魔法と結界を掛けて、ルークは自己に身体強化や防御魔法をかける
俺は氷魔法があるからな、この熱ぐらいなんともない!
まずは、森への攻撃を止めさせるため、また鎮火させるため、水の広範囲魔法を使った、、、
しかも氷も混ぜて、、、
一気に辺り一面、じゅわぁぁと音を立てて、水蒸気が発生して見えなくなった、、、
水蒸気が晴れると、、、
鎮火した森と、少し静かになったドラゴンがいた、、、
なんだ?あれだけ暴れていたが、、、
ルークと不思議がってると、、
ドラゴンの尻尾の先が、怪しく光った、、、
そして、またドラゴンの目が鋭くなり火を吐いた!!
結界で、やつを包み込み、辺りに広がらないようにする
「リオン!あのドラゴン苦しんでる!あの尻尾の光なんなんだ?あれが悪いのか?!」
ルークは視力強化したから余裕で見える!
「うん、恐らく、、、呪いだ、、、あれは。呪術のようだ。尻尾を落とせば、落ち着くはず、、、試してみよう、、、」
ルークが先に動いてくれ、俺はルークをサポートするため、氷魔法をやつの顔目掛けて連打する!!!
ルークを気が付かせない!
しかし、ルークの剣がやつの尻尾を切ろうとした時、弾かれた!?!
ルークを転移させ、引き寄せた!
「リオン固すぎた!刃が通らない!!!」
焦る俺たちに、
「ひどいひどい、ひどーい!!俺を除け者にるなんて!!この前も俺が神殿に帰ってる時に、旅行に行ってたし!!!最近遊んでくれない!ひどーーーーい!!」
と、白がプンプンと怒りながらそこに居た、、
は?
「え?シロ?なぜここに??」
「プンプンだ!もちろん、リオンとルークの匂いを辿ってきたに決まってるでしょー!」
と1人と1匹で話してる、、、
神獣の白、、、、
硬い硬いドラゴンの皮膚、、
よし!
「白!ちょうどいいとこに来てくれた!さすが、出来る男は違うな!ヒーローは後から颯爽と助けてくれるのが、ヒーローだよな!すごいなぁ、白は!かっこいい!」
と、褒める、、、褒める、、、
「えー?リオン、、、そっかなぁ?白かっこいい?ヒーロー?俺2人を助けるヒーロー???」
ふっ!こいつは、単純だからな、、、
でも今はこいつがいてくれてありがたい、、
「俺とルークがアイツに攻撃をするから、合図したら、アイツのあの光ってるところ分かるか?
あれを食い破ってくれ!あ、飲み込んだらダメだぞ!すぐに、ペッペッするんだぞ!あ、念の為ポーション飲んどけ!」
「あーあれ?なんか呪いかかってるねー、、、うんいいよー出来る!ドラゴンの皮膚なんてこの牙で大丈夫だよぉ
♪」
「気をつけろよ、シロ、、、火傷しないようにな!もふもふが台無しになるからな!」
ルーク可愛っ♡♡自分の欲求に素直なルーク♡♡
白は森の中に紛れていった
よし、俺たちは、ひたすら攻撃だ!
お互いに頷き、散開した、、、
ルークの場所は探知できるし、俺の魔力を飲ませてるからすぐに分かる!
局所の広範囲魔法で一旦攻撃してから、頭部目掛けて、氷魔法を叩き込む!!
その間にルークは、斬撃を飛ばしたり、爪の隙間を狙って攻撃したりと、攻撃が通じる箇所を狙っていく、、、
(せこいと言わないであげてね♡♡)
ドラゴンは大きな咆哮を上げた瞬間、白が元の大きさになっており、呪いに食いついた!
ぐぐぐと、牙が食込み始め、、
暴れるドラゴン!離さない白!!!
白の援護だ!ルークを転移で避難させると、足元に氷魔法で不安定にさせた!
♪♪
滑って力が抜けた瞬間、白が呪いを食い破った!!!
すぐに吐き出していて、俺はすぐそこに転移で向いすぐに鑑定してから、高温の炎魔法で滅却した!
消し炭になり、嫌な感じも何も無い、、、
念の為白に、状態異常無効化アクセサリーを赤のスカーフにつけた、、、
ルークがやって来て、
「シロ!凄くかっこよかった!」
と、わしゃわしゃしながら、毛並みを確認してほっとしてた♡♡
か、かわいっ
ドラゴンは、静かにしており、目には理性が戻っていた、、、
そして周りを見渡して俺たちを見ると、、、
「すまなかった、、、迷惑を掛けた。
こんなことをするつもりはなかったが、、、止めてくれて、感謝する、、、」
と、謝罪された、、、
テレパシーで感じるのは、懺悔や後悔の気持ちが伝わってくる、、、
「謝罪や感謝するなら、妖精たちにしてくれ、俺たちは、そいつらに頼まれたからな」
「、、、、。承知した、、、」
「どうしてこんな状態に陥ったんだ?」
こんな思慮深そうな声を出すドラゴンがなぜ?
「、、、わからない、、、巣の近くに、美味しそうな供物があったのを食べてから、、、記憶がない、、、気がついた時には、ここで森を破壊してた、、、どうにかしたかったが、、」
と、悔やみながらそう言う
その供物はもう既にないだろう、、、
しかし、何か痕跡は残ってるかもしれないから、明日巣に行く約束をした
燃えているところを鎮火し、怪我をしている動物や妖精たちをみんなでポーションを配って治癒した
もちろんドラゴンもな!
ドラゴンは上から大量のポーションを噴射してもらい、草花たちも治癒させた!!!
ドラゴンのおかげで、焼け野原のところも、すぐにキレイになるだろう、、、
ドラゴンは、全ての処理が、終わると、妖精たちに謝罪した
妖精たちには、俺からも事の顛末を説明する
妖精たちも何かしらの介入があったことを恐ろしく感じており、ドラゴンに森の守護者になってくれないかとお願いした
ドラゴンももちろんそれで償えるのならと、、、
ここなら結界もあるし、そうそう次のやつがきても、赤竜だしな、問題ないな、、、
「リオン、俺の大切な場所を守ってくれてありがとう」
と、
「当たり前だよ、俺にとってもここは大切な場所なんだから、、、ね?この泉は、特にね♡♡」
含ませて告げると、途端に、
////////////////
かーわいっ!!!!♡♡♡♡
押し倒してぇーー
白はしきりに、俺活躍したよね!!凄いよね!
えっへんと威張っていた、、、
ルークは偉いぞーよく頑張ったと、またわしゃわしゃしてて、
動物と戯れる嫁♡♡
⚫️竜の巣
俺とドラゴンだけで、巣にきた、、、
ルークと白は、森の片付けに忙しい、、、
やはり供物事態は、片付けられてるが、、、
足跡が3人、、、、
少し匂うな、、、
ドローンで追跡すると、、、
ある町まで、たどり着いた、、、
この町に、ドローンを数台展開して自動で情報収集をさせる、、、
さて、収穫があれば、いいが。
ちなみに、ドラゴンにも、アクセサリーを腕輪にして渡した、、、
「お願いがある、、、、私をティムしてくれないか?」
「ん??、、、俺的には助かるが、そっちのメリットは無いだろう?」
「今回のことで、迷惑を掛けた、、、このような事が二度とないように、不測の事態がないようにしたい、、、
ティムされることで、共有することが出来るから、、、
この森にまた危機がくれば、すぐに伝えることが出来るしな、、、、
お前は俺よりもっと、強くなるだろう、、、迷惑をかけるがよろしく頼む」
「まぁ、熟練度も上がるから助かるけど、、、じゃあ、よろしく!」
赤竜をティムした!
さてとルークたちのところに帰るかー♡♡
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