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1章
10、ルークの思い※
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⚫️旅館
ルークサイド
今回、この国には俺のS級に昇級するためにきた。
リオンからは、十分に問題ないと言われてるが、少し心配な気持ちもある、、、
たしかに、前よりも強くなったと思うが、、、
リオンと出会ってから、今こうしてS級になろうとすることが信じられない、、、
リオンと出会えてから、色々あったけど、幸せだ。
怖いくらいに、、、
一時期は俺は本当に彼に相応しいのかとか、悩んでいたけど、
いろいろお互いに思いをぶつけ合ってからは、そんな不安は一切ない、、、
愛されているのを実感するから、、、
リオンが俺に夢中になって、俺に堕ちているのが、分かるから、、、
色々変態なことをされるけど、、、愛を感じる、、、
本当に嫌で泣く時は、オロオロしながら、慰めてくれるし、、、
本当に、、、好きだ♡♡
リオンには何をされても許してしまう、、、
それは、リオンだからだ。他の人なんて、ましてや以前あったような男とか、リオン以外の男はお断りだ!!
リオンだからだ、、、。
だから、今こうして、、、セックスしているのが、好きだ♡
そんな俺にリオンにされてしまった♡
だから、、、
責任取って、早く孕ませてくれ、、、
俺とお前との確かな証が欲しいんだ、、、
旅館に着いてすぐに、お風呂に入った、、、
初めて露天風呂に入ったが、温泉って言うのはいいな。
熱いお湯で最初はびっくりしたけど、慣れてくるといいな
あとお湯の調整もできるみたいだ、、、
水が入れられるようになっていた、、、のぼせてしまうからな、、
ありがたい、、、
ここではリオンは不埒なことは、せずに、、、ちょっと残念、、、普通に露天風呂から出た、、、
脱衣所に用意されてあったものは、、、
浴衣、、、というらしい、、、
//////////////
す、すごく心許無いんだが、、、足がスースーするんだが、、、
胸元なんてすぐはだけてしまうんじゃないか?!
上に羽織を着ているが、、、は、恥ずかしい
それに、、、リオン、、、可愛い♡♡
ピンクの浴衣着てる、、、♡♡み、見れない、、、
そんな俺にふふふと、笑ってくれる♡
夕ご飯まで時間があったから散歩に行くことにした。
この宿は、少し山のほうに近いため、綺麗な渓流のある所があった、、、
人は少ないが、観光客が気持ちよさそうに散歩している
俺たちも、手をつないで、静かなこの時間を堪能していた、、、ここの国はいいな。ご飯もおいしいし、、、
森の合間から木漏れ日が気持ちいい、川のせせらぎの音、、、いいな、、、
そんなふうに思っていると、気がついたら森の方へ入っていた、、、対岸の遊歩道が見える、、、
リオンを見ると、、、いやらしくニッコリと笑っている、、
、、、顔がひくつく、、、
この展開は、、、
案の定、浴衣の胸元の隙間から手を入れられ雄っぱいを揉まれる、、、
「あんっ、、、」
思わず声が漏れる、、、は、恥ずかしい
それから、徐々に動きが大胆になり、浴衣が段々とはだけて行く、、、
そっと乳首を擦られ、体がぴくんと跳ねてしまう。
さすさすと触られ、焦らされると、もっと強く摘んで欲しい♡
お、お願い早く、、、が、我慢できない、、、
胸を指に押し付けてしまう、、、
焦らされるかとおもったけど、、、
すぐに俺のいやらしく育ってしまって乳首を摘んでくれる、、、
あ、母乳が出てしまう、、、
「リオン、、、んっ、浴衣汚れちまう、、、」
そういうと、乳首にヒトデ型搾乳機を、取り付けられ、反対の乳首を咥えられた♡♡あんっ!
チュウチュウと吸われたり、たまに舌で、捏ねられ、なぶられ、乳輪も含めていやらしく吸われる、、、
気持ちがいい、、、
リオンの舌の動きに翻弄される
しばらくミルクを飲まれてから、ヒトデ型をこっちにも付けられた、、、♡
スライムが召喚された、、、本当にすきだよな、、、スライム、、、今回は中に入れないよな??
前世界樹の森であそこに、、、入れられたけど、あれは、ヤバい、、、かなり、、頭が真っ白になる、、、
しかも、大概、炭酸入りポーションをだされるから、、、堪らない、、、////////////
ぱちぱち弾けるのが、分かる、!
直接最奥にポーションを流されるから、、、体の内側から、温かくなって、、、血流がすごく良くなるみたいで、、、どんどん感度が上がっていく、、、
出される度に、なにか、細胞が喜んでいる感じで、、、活性化してるような、、、
なんか歳を取らない、、、リオンと会って、何年だ?長いこと一緒にいるような気がするけど、、、
(あ、神殿の期間もあるから結構長いこといるか、、、!)
こっちの下界?では、出会って5年ぐらいしか経っていない、、、かなり濃厚な、、、////////
俺は21歳になったはずだ、、、
体は大きくなったし、、、雄っぱいも、、、
でも、なんか肌の質が違うんだ、、、肌も白くなったし、なんか透明感が増した、、、
キメ細かくなったし、、、手入れ知らずだし、、、
毛穴もニキビもない、、、
ツヤツヤなんだ、、、
どんどん元気になってる気がする、、、
騎士団長してた時は、気苦労が多く、体の疲労が取れなかったが、、、全然違う、、、
歳を取ってないような、、、逆に若返ってるような、、、あの時、、、16歳だったのに、、、
気のせいかな?と最初は思ってたけど、、、
まだ21歳だから、かもだけど、多分歳を取らない気がする、、、
でも、それは嬉しい!
リオンと一緒にいられる、、、
ハーフエルフのリオンは、長命だ、、、800年ぐらいの寿命があるらしい
そこまで、生きられるか分からないけど、なるべく一緒にいたい、、、
リオンとはお互いが死んだら後を追う約束をしてる、、、
それはとても魅力的だけど、一緒に生きたい、、、
リオンは心配しないでと言うけど、思うんだ、、、
とても今が幸せだからずっと続いて欲しい、、、
そう考えていたら、スライムは既に俺のペニスを包み込んでいた、、、
やばい、考えに没頭して気がついていなかった、、、
リオンが触ってくれるのはよく分かるのに、、、ははっ
リオンだけが、俺を気持ちよくさせる、、、気持ちよく感じる、、、
誰でもじゃない、、、リオンだからだ、、、
リオンが見てくれるから、スライムも気持ちいい、、、
意識すると、途端に快感が襲う、、、
リオンが俺の手を木につかせて、後ろにしゃがみ、お尻を突き出させる、、、ううっ、、川のせせらぎが聞こえて嫌でもここが外だと分からされる!?!
ひぃん、、、
お尻を食べられる、、、カプカプと、、、っ!んん
ガリィ♡♡
噛まれた!!!
ひやぁぁん!
少しヒリヒリする、、、
リオンの跡をつけて、、、リオンのものと言う証を、つけて♡
お願いすると、キスマークを至る所に付けてくれた♡♡
特に内股に♡♡
アナルやホクロもねっとりと舐められてから、舌が胎内に入ってくる、、、
唾液を注がれるのが気持ちいい、、、俺の中にリオンの体液をもっと欲しい、、、細胞レベルで犯して欲しい、、、
ドロドロとした粘液を纏って、2本かな?入って、クチュクチュ出入りする
そのうち、気持ちいいとこを、触られる、、、前立腺、、、騎士団長をしていたときには、到底知らなかったその言葉、、、
いろんな卑猥な言葉を覚えてしまった、、、
今ではその言葉を聞く度に、最奥が疼いてしまう、、、
「ひやぁあっ!、!あん!、、んんんっ!!、、」
思わず声が漏れてしまう、、、対岸の遊歩道には、人が通るというのに、、、
リオンは3本指を入れて、中をほぐしていく、、、もう、いい、、、早く欲しいっ!
お尻を振ってしまう、、、リオンに向けて突き出してしまう、、、でも、くれない、、、
「あん、あん、、、っんん、、、ひゃっ、、な、、なぁ?リオン??、、んはっ、、、欲しいぃ、、、お願いぃ、、
」
最近こういってもくれない時がある、、、
いやらしい言葉を言わせようとする、、
我慢できなくなり、
「、、、っ!!、、、リオンの、、でっかいのぉ、、、俺の、おまんこに♡に、、ひゃん!ちょおだい!!!、、、ッヒヤアアアアアアアっ!!!」
言った瞬間、リオンの温もりを感じたからと思ったら腰を持たれ、一気に押し入ってきた♡
我慢出来るはずもなく、大声で喘いでいた♡♡
欲しかったものが与えられて、大量にミルクと精液が噴射されるも、それぞれの搾乳機やスライムに吸収されていく♡♡
モミモミと揉まれながら、、、
結腸まで一気に押し込まれて、体が跳ねて、震えてしまう、、、強すぎる快感に頭が真っ白になって、なかなかおりてこられない、、、
口からはヨダレが垂れ、おそらく顔はいやらしくなっているのだろう、、
リオンはそんな俺が可愛くてエロいと喜ぶ、、、変態さんめ♡♡
一気に押し入ってくれた時に、
リオンもイッてくれた、、、///////////
お腹の奥が、タプタプして幸せ♡♡
早く孕ませて欲しい、、、
奥底にあるリオンがピクピクと動いているのが、わかり、嬉しい♡♡
背中にキスを落とされ、
舐められる、、、ビクンと大きく跳ねてしまう、、、そして、中のリオンを締め付けてしまった、、
もう既にリオンのでっかい、ペニスは、大きくなっていて俺の内壁を押し広げている、、
リオンのペニスは可愛い色をしているのに、その形は、凶悪、、、俺よりかなり大きくて、、
カリもえぐい、、、
血管も浮いていて、ドクドクも血流も凄い、、、
しかも太いのに、長い、、、俺の大切な雄子宮にもしっかりと刺さってくる、、、
本当に愛おしい、、、
更に締めてしまって、あんあん言ってしまった♡♡
その後大きな声で喘ぎ、しかもすぐ側に人が居るのに、、、
見つかったらどうしようなんて、そんなことを考えられず、甘い甘い声を出し続けた♡♡
後からリオンに防音と結界を張ってたと聞かされ、、、早く言え!って怒った!
しばらくそこで休憩をしてから、旅館に戻ると、ちょうど夕ご飯の時間だった
和食でも、食べたことがない湯葉料理や湯豆腐が出てきて、おいしかった、、、
作り方を教えてもらったようで、今度作ってくれるって!
リオン料理出来なかったのに、、、俺のためにって、嬉しい
胃袋を掴むんだと、、、
もう既にとっくの昔に掴まれています♡♡
部屋で、お互い抱き合いながら、イチャイチャする。
この時間も、とても好き♡♡
しばらくそうしてゆっくりしているけど、やはり2人でいると、、、お互い、どちらからとかでもなく、キスをする、、、
軽めにキスをしてから、舌を合わせて、絡ませていく、、、
クチュクチュクチュと、いやらしい音が俺たちの官能を引き出していく
浴衣からは、既に乳首が出ており
リオンの胸に押し付ける、、、
胸に擦れて気持ちがいい♡♡
浴衣がしどしどにミルクで濡れてくる、、、
それでも唇を外したくはなく、夢中で貪っていた
軽いキスになりながら、うっすらと目を開けると目の前のリオンの顔が見えた、、、蒸気していやらしい、、、
こんなふうになってくれてる♡♡
リオンも目を開けて、笑ってくれる
名残惜しくリオンが、唇にチュッとしてから、離されると、透明の糸が繋がった♡♡
ブツンと切れると悲しくなった、、、
指で唇を触ると、ぷっくらと腫れて、少しヒリヒリとした
触っていると、リオンが怖い顔をしていて、びっくりした
え?と思ってると、手を取られ、頭の後ろに手を回されて、貪るように唇を食べられた!!!
グチュグチュという激しい音が鳴っており、俺の悲鳴や呼吸全てが食べられる、、
長い時間がたったころ、、、やっと解放された
その頃にはぐったりとしてリオンに凭れて、動けなくなっていた、、、
は、激しすぎる、、死ぬかと思った、、!
何がスイッチ入るキッカケかがわからない、、、
露天風呂に誘われた、、、、、////////////いやらしい顔をされて、、、
いやらしい顔をしたリオンに♡まだ足りないのか?、、、俺は、その顔を見ると、キュンとしてしまった、、、その目で見つめられると、、、アソコが疼いてしまう、、、愛液がコプリと出てくる気がした、、、
目の前で浴衣を脱ぐように言われ、、、俺が考えた方法で、、、雄っぱいを強調しながら脱ぐとリオンの目がギラギラと輝いた!
獲物を見る目になった、、、やばい、、、これはヤバすぎるかも??
激しく愛されることが決まった瞬間だった。
その顔を見ると、やばいなって気持ちと、、、もっと俺を愛して♡とも、思ってしまった、、、
余裕のないセックスは好きだ♡♡
無茶されるけど、溺れてくれるのが、嬉しい
露天風呂の、岩に座らされた、、、
そのまま足を大きく開かさせると、股間をむしゃぶられた♡♡
思わずリオンの顔を太ももで挟んでしまうが、リオンは止まらず、バキュームが凄くてあっという間に射精してしまった!
リオンの、背中はミルクで濡れてしまった♡♡
その後、腰を少しずらされると、まじまじとアナルを見られた♡♡
昼間にいっぱい注がれた精液が漏れてきて、ピンク色のアナルを白い液体が濡らしていた♡♡
そこに口付けられ、吸われた♡♡
リオンの精鋭と俺のいやらしい液体♡♡
ブレンドされたものが、吸われる♡♡
リオンの中にも俺の体液が入ると思うと、、、興奮する
リオンの細胞も俺の精液が、犯している、、、
足を曲げられ、開脚させられたと思ったら、持ち上げられて、、、早急に中にいれてくれた♡♡
そのま、湯船の中に入る、、、、熱いお湯が少し冷えた体に気持ちよく感じる、、、お尻の噛み跡が、少し染みるのが、気持ちいい♡♡
上からリオンの顔をあげさせて、キスをする
蕩けているリオンの顔は美しく妖艶だ
俺だけが、リオンのこの顔を見れるし、俺たけが、させている、、、、嬉しい♡♡
リオンは今気がついたようで、紋章にキスを何回もしてくれる、、、俺も、
リオンの紋章にキスしたいが届かない、、、なので、指に唇をつけてから、紋章に触った♡♡
あ、やばい、これは、やばい、、、
リオンの目は血走り、、、ギラギラどころではなく、殺されるレベル、、、
俺生きていられるかな??
と、途端に激しくなる突き上げに翻弄され意識を失った、、、
バシャバシャと激しいお湯の飛沫を、感じながら、、、意識が薄れていった、、、
絶倫すぎる、、、、
ルークサイド
今回、この国には俺のS級に昇級するためにきた。
リオンからは、十分に問題ないと言われてるが、少し心配な気持ちもある、、、
たしかに、前よりも強くなったと思うが、、、
リオンと出会ってから、今こうしてS級になろうとすることが信じられない、、、
リオンと出会えてから、色々あったけど、幸せだ。
怖いくらいに、、、
一時期は俺は本当に彼に相応しいのかとか、悩んでいたけど、
いろいろお互いに思いをぶつけ合ってからは、そんな不安は一切ない、、、
愛されているのを実感するから、、、
リオンが俺に夢中になって、俺に堕ちているのが、分かるから、、、
色々変態なことをされるけど、、、愛を感じる、、、
本当に嫌で泣く時は、オロオロしながら、慰めてくれるし、、、
本当に、、、好きだ♡♡
リオンには何をされても許してしまう、、、
それは、リオンだからだ。他の人なんて、ましてや以前あったような男とか、リオン以外の男はお断りだ!!
リオンだからだ、、、。
だから、今こうして、、、セックスしているのが、好きだ♡
そんな俺にリオンにされてしまった♡
だから、、、
責任取って、早く孕ませてくれ、、、
俺とお前との確かな証が欲しいんだ、、、
旅館に着いてすぐに、お風呂に入った、、、
初めて露天風呂に入ったが、温泉って言うのはいいな。
熱いお湯で最初はびっくりしたけど、慣れてくるといいな
あとお湯の調整もできるみたいだ、、、
水が入れられるようになっていた、、、のぼせてしまうからな、、
ありがたい、、、
ここではリオンは不埒なことは、せずに、、、ちょっと残念、、、普通に露天風呂から出た、、、
脱衣所に用意されてあったものは、、、
浴衣、、、というらしい、、、
//////////////
す、すごく心許無いんだが、、、足がスースーするんだが、、、
胸元なんてすぐはだけてしまうんじゃないか?!
上に羽織を着ているが、、、は、恥ずかしい
それに、、、リオン、、、可愛い♡♡
ピンクの浴衣着てる、、、♡♡み、見れない、、、
そんな俺にふふふと、笑ってくれる♡
夕ご飯まで時間があったから散歩に行くことにした。
この宿は、少し山のほうに近いため、綺麗な渓流のある所があった、、、
人は少ないが、観光客が気持ちよさそうに散歩している
俺たちも、手をつないで、静かなこの時間を堪能していた、、、ここの国はいいな。ご飯もおいしいし、、、
森の合間から木漏れ日が気持ちいい、川のせせらぎの音、、、いいな、、、
そんなふうに思っていると、気がついたら森の方へ入っていた、、、対岸の遊歩道が見える、、、
リオンを見ると、、、いやらしくニッコリと笑っている、、
、、、顔がひくつく、、、
この展開は、、、
案の定、浴衣の胸元の隙間から手を入れられ雄っぱいを揉まれる、、、
「あんっ、、、」
思わず声が漏れる、、、は、恥ずかしい
それから、徐々に動きが大胆になり、浴衣が段々とはだけて行く、、、
そっと乳首を擦られ、体がぴくんと跳ねてしまう。
さすさすと触られ、焦らされると、もっと強く摘んで欲しい♡
お、お願い早く、、、が、我慢できない、、、
胸を指に押し付けてしまう、、、
焦らされるかとおもったけど、、、
すぐに俺のいやらしく育ってしまって乳首を摘んでくれる、、、
あ、母乳が出てしまう、、、
「リオン、、、んっ、浴衣汚れちまう、、、」
そういうと、乳首にヒトデ型搾乳機を、取り付けられ、反対の乳首を咥えられた♡♡あんっ!
チュウチュウと吸われたり、たまに舌で、捏ねられ、なぶられ、乳輪も含めていやらしく吸われる、、、
気持ちがいい、、、
リオンの舌の動きに翻弄される
しばらくミルクを飲まれてから、ヒトデ型をこっちにも付けられた、、、♡
スライムが召喚された、、、本当にすきだよな、、、スライム、、、今回は中に入れないよな??
前世界樹の森であそこに、、、入れられたけど、あれは、ヤバい、、、かなり、、頭が真っ白になる、、、
しかも、大概、炭酸入りポーションをだされるから、、、堪らない、、、////////////
ぱちぱち弾けるのが、分かる、!
直接最奥にポーションを流されるから、、、体の内側から、温かくなって、、、血流がすごく良くなるみたいで、、、どんどん感度が上がっていく、、、
出される度に、なにか、細胞が喜んでいる感じで、、、活性化してるような、、、
なんか歳を取らない、、、リオンと会って、何年だ?長いこと一緒にいるような気がするけど、、、
(あ、神殿の期間もあるから結構長いこといるか、、、!)
こっちの下界?では、出会って5年ぐらいしか経っていない、、、かなり濃厚な、、、////////
俺は21歳になったはずだ、、、
体は大きくなったし、、、雄っぱいも、、、
でも、なんか肌の質が違うんだ、、、肌も白くなったし、なんか透明感が増した、、、
キメ細かくなったし、、、手入れ知らずだし、、、
毛穴もニキビもない、、、
ツヤツヤなんだ、、、
どんどん元気になってる気がする、、、
騎士団長してた時は、気苦労が多く、体の疲労が取れなかったが、、、全然違う、、、
歳を取ってないような、、、逆に若返ってるような、、、あの時、、、16歳だったのに、、、
気のせいかな?と最初は思ってたけど、、、
まだ21歳だから、かもだけど、多分歳を取らない気がする、、、
でも、それは嬉しい!
リオンと一緒にいられる、、、
ハーフエルフのリオンは、長命だ、、、800年ぐらいの寿命があるらしい
そこまで、生きられるか分からないけど、なるべく一緒にいたい、、、
リオンとはお互いが死んだら後を追う約束をしてる、、、
それはとても魅力的だけど、一緒に生きたい、、、
リオンは心配しないでと言うけど、思うんだ、、、
とても今が幸せだからずっと続いて欲しい、、、
そう考えていたら、スライムは既に俺のペニスを包み込んでいた、、、
やばい、考えに没頭して気がついていなかった、、、
リオンが触ってくれるのはよく分かるのに、、、ははっ
リオンだけが、俺を気持ちよくさせる、、、気持ちよく感じる、、、
誰でもじゃない、、、リオンだからだ、、、
リオンが見てくれるから、スライムも気持ちいい、、、
意識すると、途端に快感が襲う、、、
リオンが俺の手を木につかせて、後ろにしゃがみ、お尻を突き出させる、、、ううっ、、川のせせらぎが聞こえて嫌でもここが外だと分からされる!?!
ひぃん、、、
お尻を食べられる、、、カプカプと、、、っ!んん
ガリィ♡♡
噛まれた!!!
ひやぁぁん!
少しヒリヒリする、、、
リオンの跡をつけて、、、リオンのものと言う証を、つけて♡
お願いすると、キスマークを至る所に付けてくれた♡♡
特に内股に♡♡
アナルやホクロもねっとりと舐められてから、舌が胎内に入ってくる、、、
唾液を注がれるのが気持ちいい、、、俺の中にリオンの体液をもっと欲しい、、、細胞レベルで犯して欲しい、、、
ドロドロとした粘液を纏って、2本かな?入って、クチュクチュ出入りする
そのうち、気持ちいいとこを、触られる、、、前立腺、、、騎士団長をしていたときには、到底知らなかったその言葉、、、
いろんな卑猥な言葉を覚えてしまった、、、
今ではその言葉を聞く度に、最奥が疼いてしまう、、、
「ひやぁあっ!、!あん!、、んんんっ!!、、」
思わず声が漏れてしまう、、、対岸の遊歩道には、人が通るというのに、、、
リオンは3本指を入れて、中をほぐしていく、、、もう、いい、、、早く欲しいっ!
お尻を振ってしまう、、、リオンに向けて突き出してしまう、、、でも、くれない、、、
「あん、あん、、、っんん、、、ひゃっ、、な、、なぁ?リオン??、、んはっ、、、欲しいぃ、、、お願いぃ、、
」
最近こういってもくれない時がある、、、
いやらしい言葉を言わせようとする、、
我慢できなくなり、
「、、、っ!!、、、リオンの、、でっかいのぉ、、、俺の、おまんこに♡に、、ひゃん!ちょおだい!!!、、、ッヒヤアアアアアアアっ!!!」
言った瞬間、リオンの温もりを感じたからと思ったら腰を持たれ、一気に押し入ってきた♡
我慢出来るはずもなく、大声で喘いでいた♡♡
欲しかったものが与えられて、大量にミルクと精液が噴射されるも、それぞれの搾乳機やスライムに吸収されていく♡♡
モミモミと揉まれながら、、、
結腸まで一気に押し込まれて、体が跳ねて、震えてしまう、、、強すぎる快感に頭が真っ白になって、なかなかおりてこられない、、、
口からはヨダレが垂れ、おそらく顔はいやらしくなっているのだろう、、
リオンはそんな俺が可愛くてエロいと喜ぶ、、、変態さんめ♡♡
一気に押し入ってくれた時に、
リオンもイッてくれた、、、///////////
お腹の奥が、タプタプして幸せ♡♡
早く孕ませて欲しい、、、
奥底にあるリオンがピクピクと動いているのが、わかり、嬉しい♡♡
背中にキスを落とされ、
舐められる、、、ビクンと大きく跳ねてしまう、、、そして、中のリオンを締め付けてしまった、、
もう既にリオンのでっかい、ペニスは、大きくなっていて俺の内壁を押し広げている、、
リオンのペニスは可愛い色をしているのに、その形は、凶悪、、、俺よりかなり大きくて、、
カリもえぐい、、、
血管も浮いていて、ドクドクも血流も凄い、、、
しかも太いのに、長い、、、俺の大切な雄子宮にもしっかりと刺さってくる、、、
本当に愛おしい、、、
更に締めてしまって、あんあん言ってしまった♡♡
その後大きな声で喘ぎ、しかもすぐ側に人が居るのに、、、
見つかったらどうしようなんて、そんなことを考えられず、甘い甘い声を出し続けた♡♡
後からリオンに防音と結界を張ってたと聞かされ、、、早く言え!って怒った!
しばらくそこで休憩をしてから、旅館に戻ると、ちょうど夕ご飯の時間だった
和食でも、食べたことがない湯葉料理や湯豆腐が出てきて、おいしかった、、、
作り方を教えてもらったようで、今度作ってくれるって!
リオン料理出来なかったのに、、、俺のためにって、嬉しい
胃袋を掴むんだと、、、
もう既にとっくの昔に掴まれています♡♡
部屋で、お互い抱き合いながら、イチャイチャする。
この時間も、とても好き♡♡
しばらくそうしてゆっくりしているけど、やはり2人でいると、、、お互い、どちらからとかでもなく、キスをする、、、
軽めにキスをしてから、舌を合わせて、絡ませていく、、、
クチュクチュクチュと、いやらしい音が俺たちの官能を引き出していく
浴衣からは、既に乳首が出ており
リオンの胸に押し付ける、、、
胸に擦れて気持ちがいい♡♡
浴衣がしどしどにミルクで濡れてくる、、、
それでも唇を外したくはなく、夢中で貪っていた
軽いキスになりながら、うっすらと目を開けると目の前のリオンの顔が見えた、、、蒸気していやらしい、、、
こんなふうになってくれてる♡♡
リオンも目を開けて、笑ってくれる
名残惜しくリオンが、唇にチュッとしてから、離されると、透明の糸が繋がった♡♡
ブツンと切れると悲しくなった、、、
指で唇を触ると、ぷっくらと腫れて、少しヒリヒリとした
触っていると、リオンが怖い顔をしていて、びっくりした
え?と思ってると、手を取られ、頭の後ろに手を回されて、貪るように唇を食べられた!!!
グチュグチュという激しい音が鳴っており、俺の悲鳴や呼吸全てが食べられる、、
長い時間がたったころ、、、やっと解放された
その頃にはぐったりとしてリオンに凭れて、動けなくなっていた、、、
は、激しすぎる、、死ぬかと思った、、!
何がスイッチ入るキッカケかがわからない、、、
露天風呂に誘われた、、、、、////////////いやらしい顔をされて、、、
いやらしい顔をしたリオンに♡まだ足りないのか?、、、俺は、その顔を見ると、キュンとしてしまった、、、その目で見つめられると、、、アソコが疼いてしまう、、、愛液がコプリと出てくる気がした、、、
目の前で浴衣を脱ぐように言われ、、、俺が考えた方法で、、、雄っぱいを強調しながら脱ぐとリオンの目がギラギラと輝いた!
獲物を見る目になった、、、やばい、、、これはヤバすぎるかも??
激しく愛されることが決まった瞬間だった。
その顔を見ると、やばいなって気持ちと、、、もっと俺を愛して♡とも、思ってしまった、、、
余裕のないセックスは好きだ♡♡
無茶されるけど、溺れてくれるのが、嬉しい
露天風呂の、岩に座らされた、、、
そのまま足を大きく開かさせると、股間をむしゃぶられた♡♡
思わずリオンの顔を太ももで挟んでしまうが、リオンは止まらず、バキュームが凄くてあっという間に射精してしまった!
リオンの、背中はミルクで濡れてしまった♡♡
その後、腰を少しずらされると、まじまじとアナルを見られた♡♡
昼間にいっぱい注がれた精液が漏れてきて、ピンク色のアナルを白い液体が濡らしていた♡♡
そこに口付けられ、吸われた♡♡
リオンの精鋭と俺のいやらしい液体♡♡
ブレンドされたものが、吸われる♡♡
リオンの中にも俺の体液が入ると思うと、、、興奮する
リオンの細胞も俺の精液が、犯している、、、
足を曲げられ、開脚させられたと思ったら、持ち上げられて、、、早急に中にいれてくれた♡♡
そのま、湯船の中に入る、、、、熱いお湯が少し冷えた体に気持ちよく感じる、、、お尻の噛み跡が、少し染みるのが、気持ちいい♡♡
上からリオンの顔をあげさせて、キスをする
蕩けているリオンの顔は美しく妖艶だ
俺だけが、リオンのこの顔を見れるし、俺たけが、させている、、、、嬉しい♡♡
リオンは今気がついたようで、紋章にキスを何回もしてくれる、、、俺も、
リオンの紋章にキスしたいが届かない、、、なので、指に唇をつけてから、紋章に触った♡♡
あ、やばい、これは、やばい、、、
リオンの目は血走り、、、ギラギラどころではなく、殺されるレベル、、、
俺生きていられるかな??
と、途端に激しくなる突き上げに翻弄され意識を失った、、、
バシャバシャと激しいお湯の飛沫を、感じながら、、、意識が薄れていった、、、
絶倫すぎる、、、、
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