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1章
7、セオの葛藤と自覚※
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⚫️世界樹の森 空き地 が見える森の中
セオサイド
また、隠蔽スキルを使って、空き地に行ってしまった。
もしかしたらここにいるんじゃないかと思って、、、
あの夜の出来事から、眠りが浅く、また夢を見る。
あの男が、、、俺の大切なリオンとあの男がセックスをしている、、、
あの男は、いやらしく喘いで、、、リオンと愛し合っていた、、、
その夢がだんだんと形を変えていく、、
大好きだったリオンが、愛しているリオンが、だんだんと出てこなくなり、
あの男だけが出てくる、、、
いやらしい顔をして、1人で、自慰をしてる夢を、、、
ある時は、鍛えられた胸を触り、、、
ある時は、ぼってりとした、乳首からミルクを噴射し、、、
そして、慎ましいアナルに指を入れたり、、、拡張して慎ましいアナルが花開いていく、、、
だんだんと、その夢は、過激になっていった、、、
その夢を見る度に、起きたら勃起してて時々夢精もしていた。なんで、こんな夢を見るのか、、、、オナニーをして自分で慰める!
リオンを思ってしていたオナニーも、、、チラチラと男のいやらしい肉体を思い浮かべてしまう!隠されていたローションを、使ってるけど、、、父さん絶対に気がついてる!
ううううっ!!!そう思っても、、、お世話になってしまう!
そして、ついに昨日、、、
、、、見てしまった、、、夢を、、、
あの男がセックスをしていた、、、
淫らに乱れて、、、
相手の男に、愛していると言いながら、、、キスをして、、、
アナルを相手に見せながら、、、クパァと中を広げて誘っている、、、中の粘膜は赤く色付いており、、、すごく綺麗だった、、、
相手は堪らず、ペニスを勢いよく入れ、向かい合って男をあんあんと喘がせて行く、、、
ラストスパートの時に、ハッと目を覚ました、、、
俺のペニスからは精液が、寝間着を汚していた、、、
夢、、、だっのか、、、
すごくリアルだったから、落胆も大きい、、、
相手の男は、俺だった、、、///////////
あの男の相手が、あの男喘がせていたのが、、、
愛していると言ってくれた相手が、、、俺、、、
そう現実になれば、どんなにうれしいか、、、
いや!違う!あのゴツイ男は好きじゃない?!
俺は、、、綺麗で可愛くて優しいリオンが昔から好きだったんだ!!これは、リオンがあいつのものになってしまって混乱してるんだ!
そう、きっとそうだ、、、
綺麗で優しい俺のリオン、、、あんな奴に、、、
そう思い込ませようとした、、、
またムクムクと大きくなる自分のペニスを見ながら、、、
ローションを手に垂らして、手を使って、、
扱いた。さっきの夢を思い浮かべながら、、、あの中に射精したかった!!!!
もう一度確認する必要がある、、、
この心の奥底にある芽生えつつある感情を、、、認めたくない感情を、、、
そう、今ここにいるのはそのためだ、、、
ここはあの男とリオンがよくセックスする場所だから、、、ううぅ、昔ここでリオンと遊んでくれた場所でもあるのに、、、
そして、、、やっぱり、
昼間の暖かな陽射しの中、2人はいた、、、
想像通りに、、、セックスをしていた、、、
俺の固有スキルは、、、隠蔽。
これは姿形気配すらも消してくれる、、、
まぁ、隠密スキル的なやつかな?
これは凄くて、
リオンの気配察知にも引っかからないんだ!
前回もそれで覗きに行って、、
本当は、あの男の弱みを握るつもりで行ったら、あんな光景を見てしまって、、、それから俺はおかしくなってしまったんだ、、、
今回はハッキリさせるため、、、
しかし、目の前に広がる光景は驚きの光景だった、、、
想像してない、エッチな世界が広がっていた、
、、、
そこに見えていたのは、
片足を触手に吊るされ裸体を晒しているあの男だった!
太陽の陽射しを浴びながら、その逞しい体を、、、晒している、、、
全てみえる、、、いやらしい姿、、、太陽の光を浴びてプラチナの髪をふりながら、、、喘いでいる、、、
リオンはあの男の胸に吸い付いて、一生懸命吸っている、、、
反対の胸は、ぐっしょりと白い液体て濡れており
また、足にも垂れて、地面の土も黒く濡れていた、、、
恐らくあの夜噴射していた母乳、、、ゴクリ、、、喉がなった、、、
男の顔は、よだれを垂らしており、いやらしく喘いでいる、、、声が聞こえる、、、ハーフエルフは、感覚が鋭い、、この位の距離なら問題なく見えるし、聞こえる、、、
あの男のいやらしく体をくねらせてる姿が見える、、、
リオンの愛撫に声を上げ気持ちよさそうにしている、、、
夢で見ていた姿より、想像していた姿よりとてもいやらしく俺には映った。
男がイクたびに、その鍛えられた胸からは、母乳は絶え間なく噴射されており、辺り一面一面に巻き散らかしている、、、
白い液体が光に反射して、キラキラ輝いている、、、
草花に惜しみなく母乳を注ぐ、、、
以前初めて2人のセックスを見た時、男なのに、逞しい男なのに、胸から見る母乳を出している姿が衝撃的だった。
2人がリビングから離れたときに、我慢できなくなり、部屋に侵入した、、
彼らの家のリビングの床はそこら中母乳が飛び散っており、大量に水たまりを作っていたところもあった。
部屋には甘い甘い香りが充満しており、俺はおかしくなっていった、、、
気がつけば、床に這いつくばって、母乳を無心で飲んでいた、、、
とても甘くとてもおいしかった
あの味が忘れられない、、、
俺も体格のいい方たが、まだ敵わない、、、最初鍛えたら出るのかと勘違いしてしまったけど、、、あいつだけ、、、母さんにそれとなく聞いたけど、やっぱり出るのは妊娠してるだけと、、、
また飲みたくなる。
あのいやらしい乳首から、直接飲みたい、、、赤黒い大きな乳首から、、、リオンと同じように、、、
そんなふうに思ってしまっていた
リオンが好きなのに、、、リオンがうらやましく思ってくる
あの男の母乳が飲めるリオンが、あの男と愛し合えるリオンに、嫉妬する、、、
そう思っていると、、、
リオンは男の足元に跪いて、その俺より立派な男のペニスをいじり始めた!
男からは、ひっきりなしに喘ぎ声が聞こえ、そして卑猥な音が聞こえる
グチュグチュと、、、
目からも、耳からも、いやらしい姿が入ってくる!////////////はぁはぁはぁはぁはぁ、、、
あのピンク色をしたペニスから出ている液体を舐めてあげたい、、
今リオンが咥えてるペニスを俺がなめたい、、、
俺が泣かしたい、、、俺より大きい、、、うっ、、、いや、俺も成長期だから!!!
リオンが俺の思いとは、裏腹に、男を可愛がる、、、ペニスを口に含み、涙を流させてる、、、
なかなかイクことができないようで、首を横に振って周り汗を飛ばした!太陽に反射してキレイ、、、涙が、、、
体はもう赤く火照り、いやらしい雰囲気がよくわかる、、、
その普段から想像出来ない、妖艶な姿が、俺を魅了する、、、全てにおいて刺激的で、
目を離すことか出来ない、、、
遂に男は我慢できなくなり、リオンに懇願したのだが、その言葉が衝撃で、またかなりのショックを俺に与えた!!!
「、、、い、意地悪!、、、っん!あん!、、、俺のおまんこぉ、触ってぇ!!!!、、、♡♡」
なっ!!!!
お、おまんこ、、、
あれだけの肉体を鍛え上げた男が、そう言った、、、俺からみても男らしいのに、、、とてもいやらしく、、、
リオンにそう、、、他の男に、、、俺ではなく、、、
我慢しろ!怒りを抑えろ!リオンが気づく、殺気はダメだ!!兄なんだぞ!
なんとか我慢したが、あの男に求められるリオンが妬ましい、、、羨ましい、、、なんで、俺はあいつと先に出会わなかったんだ、、、
そう思っても現実は変わらないし、俺は選ばれない、、、
あの男の危機にいつも助けに行くのは、リオンだけだ、、、求められるのも、、、
俺では出来ない、、、今の弱い、俺では、、、
どんどんと自分の中の気持ちが変化していき、、、形が変わっていく、、、認めたくない、、、、俺はハーフエルフなんだ、、、基本的に美しいものが好きなんだから!あんな男に、、、惹かれるなんて、、、、
そう考えてると、触手が、更に大きく男の足を広げさせた!
そこに見えるのは、、、
薄いピンク色をした、可憐な蕾だった、、、中央に向かって濃ゆくなる、、、
シワのひとつひとつ見える、、、//////////
す、すごい、、、あんなに、、、
すごく固く閉じられていて、、、でも、ぷっくりとツヤツヤしてる、、、男の精液で、、、シドシドに、、、濡れてる、、、
いやらしい姿に俺のペニスは、張り裂けそうだった、、、
あの夜ぽっかりと開いたアナルとは違って、、、固く閉じられてる、、、ふたつのホクロも、、、////////////
なんで?、、、処女みたいだ、、、
リオンは男の固く閉じた蕾に指を入れていく、、
男のそこはリオンの指を抵抗なく、受け入れていく、、、っ!!!
リオンの指は細いから、、、簡単に入っていくのか?それとも?見た感じ固そうなのに、、、トロトロした透明な液体が、、、リオンの手を濡らしてる、、、
「ひゃっ、、、んん、、もっとぉ、奥、、、まだぁ、、?」
と、リオンに催促している、、、
段々と閉じられたところが開いていく、、、
「ひゃあん!、、そこぉ、、、クリクリしてぇ♡」
男は、気持ちいいところに当たったらしく、恐らく前立腺と呼ばれるところらしい、、、すごく気持ちがいい場所と聞いた(童貞、、、仲間から、、、)
可愛らしくアンアンと、喘いでいる、、、
男の顔がいやらしく溶けていく、、、
顔を赤くして、、、口の横にあるホクロが艶かしい、、、舐め回したくなるっ、、、な、なんで、、、筋肉男を、、、!俺は!
すると、リオンが、、、スライムを召喚した、、?スライムもティムしてたのか!?!
触手だけじゃなくて!!!
リオン、、、
「っひ!、、ま、まさか?!!、、っっっ!やぁああああああああぁぁぁ!!、。あん!は、入って、、、はぁああん!、、やらぁ、、!!」
あ!スライムが、リオンが開いた指の間からぐにゅうううというふうに、男の中に入っていった、、、
蕾がスライムにより、ぐわっと広がったと思ったら、、、スライムが中に入ると、すぐに閉じた、、、
何も無かったかのように、、、
しかし、あの中にはスライムが入っている、、、
それに、あの男の顔が快楽に赤く染まって、体がいやらしく跳ねている、、、す、すごい
男の綺麗な瞳から涙がこぼれるのが、、、みえた、、、
ドキッとした、、、
しばらくすると、リオンが男に愛してると囁いたと思ったら
男が大きな叫び声を上げて、体が大きく跳ねた!!
それと、同時に、肥大化した乳首からは、勢いよくミルクが噴射し、ペニスから精液も出していた、、、
すごい、、、あんな大量に出るのか?
盛大に大きくイっていて、ビクンビクンと体が跳ねて、、、やらしい、、、
あの男の立っている地面は、、、ぐしゃぐしゃになっている、、、
陽の光を浴びた裸体が、とても、美しく、、白い肌が艶めいてた、、、、俺は、、、
俺は、、、その姿に見蕩れていた、、、
セオサイド
また、隠蔽スキルを使って、空き地に行ってしまった。
もしかしたらここにいるんじゃないかと思って、、、
あの夜の出来事から、眠りが浅く、また夢を見る。
あの男が、、、俺の大切なリオンとあの男がセックスをしている、、、
あの男は、いやらしく喘いで、、、リオンと愛し合っていた、、、
その夢がだんだんと形を変えていく、、
大好きだったリオンが、愛しているリオンが、だんだんと出てこなくなり、
あの男だけが出てくる、、、
いやらしい顔をして、1人で、自慰をしてる夢を、、、
ある時は、鍛えられた胸を触り、、、
ある時は、ぼってりとした、乳首からミルクを噴射し、、、
そして、慎ましいアナルに指を入れたり、、、拡張して慎ましいアナルが花開いていく、、、
だんだんと、その夢は、過激になっていった、、、
その夢を見る度に、起きたら勃起してて時々夢精もしていた。なんで、こんな夢を見るのか、、、、オナニーをして自分で慰める!
リオンを思ってしていたオナニーも、、、チラチラと男のいやらしい肉体を思い浮かべてしまう!隠されていたローションを、使ってるけど、、、父さん絶対に気がついてる!
ううううっ!!!そう思っても、、、お世話になってしまう!
そして、ついに昨日、、、
、、、見てしまった、、、夢を、、、
あの男がセックスをしていた、、、
淫らに乱れて、、、
相手の男に、愛していると言いながら、、、キスをして、、、
アナルを相手に見せながら、、、クパァと中を広げて誘っている、、、中の粘膜は赤く色付いており、、、すごく綺麗だった、、、
相手は堪らず、ペニスを勢いよく入れ、向かい合って男をあんあんと喘がせて行く、、、
ラストスパートの時に、ハッと目を覚ました、、、
俺のペニスからは精液が、寝間着を汚していた、、、
夢、、、だっのか、、、
すごくリアルだったから、落胆も大きい、、、
相手の男は、俺だった、、、///////////
あの男の相手が、あの男喘がせていたのが、、、
愛していると言ってくれた相手が、、、俺、、、
そう現実になれば、どんなにうれしいか、、、
いや!違う!あのゴツイ男は好きじゃない?!
俺は、、、綺麗で可愛くて優しいリオンが昔から好きだったんだ!!これは、リオンがあいつのものになってしまって混乱してるんだ!
そう、きっとそうだ、、、
綺麗で優しい俺のリオン、、、あんな奴に、、、
そう思い込ませようとした、、、
またムクムクと大きくなる自分のペニスを見ながら、、、
ローションを手に垂らして、手を使って、、
扱いた。さっきの夢を思い浮かべながら、、、あの中に射精したかった!!!!
もう一度確認する必要がある、、、
この心の奥底にある芽生えつつある感情を、、、認めたくない感情を、、、
そう、今ここにいるのはそのためだ、、、
ここはあの男とリオンがよくセックスする場所だから、、、ううぅ、昔ここでリオンと遊んでくれた場所でもあるのに、、、
そして、、、やっぱり、
昼間の暖かな陽射しの中、2人はいた、、、
想像通りに、、、セックスをしていた、、、
俺の固有スキルは、、、隠蔽。
これは姿形気配すらも消してくれる、、、
まぁ、隠密スキル的なやつかな?
これは凄くて、
リオンの気配察知にも引っかからないんだ!
前回もそれで覗きに行って、、
本当は、あの男の弱みを握るつもりで行ったら、あんな光景を見てしまって、、、それから俺はおかしくなってしまったんだ、、、
今回はハッキリさせるため、、、
しかし、目の前に広がる光景は驚きの光景だった、、、
想像してない、エッチな世界が広がっていた、
、、、
そこに見えていたのは、
片足を触手に吊るされ裸体を晒しているあの男だった!
太陽の陽射しを浴びながら、その逞しい体を、、、晒している、、、
全てみえる、、、いやらしい姿、、、太陽の光を浴びてプラチナの髪をふりながら、、、喘いでいる、、、
リオンはあの男の胸に吸い付いて、一生懸命吸っている、、、
反対の胸は、ぐっしょりと白い液体て濡れており
また、足にも垂れて、地面の土も黒く濡れていた、、、
恐らくあの夜噴射していた母乳、、、ゴクリ、、、喉がなった、、、
男の顔は、よだれを垂らしており、いやらしく喘いでいる、、、声が聞こえる、、、ハーフエルフは、感覚が鋭い、、この位の距離なら問題なく見えるし、聞こえる、、、
あの男のいやらしく体をくねらせてる姿が見える、、、
リオンの愛撫に声を上げ気持ちよさそうにしている、、、
夢で見ていた姿より、想像していた姿よりとてもいやらしく俺には映った。
男がイクたびに、その鍛えられた胸からは、母乳は絶え間なく噴射されており、辺り一面一面に巻き散らかしている、、、
白い液体が光に反射して、キラキラ輝いている、、、
草花に惜しみなく母乳を注ぐ、、、
以前初めて2人のセックスを見た時、男なのに、逞しい男なのに、胸から見る母乳を出している姿が衝撃的だった。
2人がリビングから離れたときに、我慢できなくなり、部屋に侵入した、、
彼らの家のリビングの床はそこら中母乳が飛び散っており、大量に水たまりを作っていたところもあった。
部屋には甘い甘い香りが充満しており、俺はおかしくなっていった、、、
気がつけば、床に這いつくばって、母乳を無心で飲んでいた、、、
とても甘くとてもおいしかった
あの味が忘れられない、、、
俺も体格のいい方たが、まだ敵わない、、、最初鍛えたら出るのかと勘違いしてしまったけど、、、あいつだけ、、、母さんにそれとなく聞いたけど、やっぱり出るのは妊娠してるだけと、、、
また飲みたくなる。
あのいやらしい乳首から、直接飲みたい、、、赤黒い大きな乳首から、、、リオンと同じように、、、
そんなふうに思ってしまっていた
リオンが好きなのに、、、リオンがうらやましく思ってくる
あの男の母乳が飲めるリオンが、あの男と愛し合えるリオンに、嫉妬する、、、
そう思っていると、、、
リオンは男の足元に跪いて、その俺より立派な男のペニスをいじり始めた!
男からは、ひっきりなしに喘ぎ声が聞こえ、そして卑猥な音が聞こえる
グチュグチュと、、、
目からも、耳からも、いやらしい姿が入ってくる!////////////はぁはぁはぁはぁはぁ、、、
あのピンク色をしたペニスから出ている液体を舐めてあげたい、、
今リオンが咥えてるペニスを俺がなめたい、、、
俺が泣かしたい、、、俺より大きい、、、うっ、、、いや、俺も成長期だから!!!
リオンが俺の思いとは、裏腹に、男を可愛がる、、、ペニスを口に含み、涙を流させてる、、、
なかなかイクことができないようで、首を横に振って周り汗を飛ばした!太陽に反射してキレイ、、、涙が、、、
体はもう赤く火照り、いやらしい雰囲気がよくわかる、、、
その普段から想像出来ない、妖艶な姿が、俺を魅了する、、、全てにおいて刺激的で、
目を離すことか出来ない、、、
遂に男は我慢できなくなり、リオンに懇願したのだが、その言葉が衝撃で、またかなりのショックを俺に与えた!!!
「、、、い、意地悪!、、、っん!あん!、、、俺のおまんこぉ、触ってぇ!!!!、、、♡♡」
なっ!!!!
お、おまんこ、、、
あれだけの肉体を鍛え上げた男が、そう言った、、、俺からみても男らしいのに、、、とてもいやらしく、、、
リオンにそう、、、他の男に、、、俺ではなく、、、
我慢しろ!怒りを抑えろ!リオンが気づく、殺気はダメだ!!兄なんだぞ!
なんとか我慢したが、あの男に求められるリオンが妬ましい、、、羨ましい、、、なんで、俺はあいつと先に出会わなかったんだ、、、
そう思っても現実は変わらないし、俺は選ばれない、、、
あの男の危機にいつも助けに行くのは、リオンだけだ、、、求められるのも、、、
俺では出来ない、、、今の弱い、俺では、、、
どんどんと自分の中の気持ちが変化していき、、、形が変わっていく、、、認めたくない、、、、俺はハーフエルフなんだ、、、基本的に美しいものが好きなんだから!あんな男に、、、惹かれるなんて、、、、
そう考えてると、触手が、更に大きく男の足を広げさせた!
そこに見えるのは、、、
薄いピンク色をした、可憐な蕾だった、、、中央に向かって濃ゆくなる、、、
シワのひとつひとつ見える、、、//////////
す、すごい、、、あんなに、、、
すごく固く閉じられていて、、、でも、ぷっくりとツヤツヤしてる、、、男の精液で、、、シドシドに、、、濡れてる、、、
いやらしい姿に俺のペニスは、張り裂けそうだった、、、
あの夜ぽっかりと開いたアナルとは違って、、、固く閉じられてる、、、ふたつのホクロも、、、////////////
なんで?、、、処女みたいだ、、、
リオンは男の固く閉じた蕾に指を入れていく、、
男のそこはリオンの指を抵抗なく、受け入れていく、、、っ!!!
リオンの指は細いから、、、簡単に入っていくのか?それとも?見た感じ固そうなのに、、、トロトロした透明な液体が、、、リオンの手を濡らしてる、、、
「ひゃっ、、、んん、、もっとぉ、奥、、、まだぁ、、?」
と、リオンに催促している、、、
段々と閉じられたところが開いていく、、、
「ひゃあん!、、そこぉ、、、クリクリしてぇ♡」
男は、気持ちいいところに当たったらしく、恐らく前立腺と呼ばれるところらしい、、、すごく気持ちがいい場所と聞いた(童貞、、、仲間から、、、)
可愛らしくアンアンと、喘いでいる、、、
男の顔がいやらしく溶けていく、、、
顔を赤くして、、、口の横にあるホクロが艶かしい、、、舐め回したくなるっ、、、な、なんで、、、筋肉男を、、、!俺は!
すると、リオンが、、、スライムを召喚した、、?スライムもティムしてたのか!?!
触手だけじゃなくて!!!
リオン、、、
「っひ!、、ま、まさか?!!、、っっっ!やぁああああああああぁぁぁ!!、。あん!は、入って、、、はぁああん!、、やらぁ、、!!」
あ!スライムが、リオンが開いた指の間からぐにゅうううというふうに、男の中に入っていった、、、
蕾がスライムにより、ぐわっと広がったと思ったら、、、スライムが中に入ると、すぐに閉じた、、、
何も無かったかのように、、、
しかし、あの中にはスライムが入っている、、、
それに、あの男の顔が快楽に赤く染まって、体がいやらしく跳ねている、、、す、すごい
男の綺麗な瞳から涙がこぼれるのが、、、みえた、、、
ドキッとした、、、
しばらくすると、リオンが男に愛してると囁いたと思ったら
男が大きな叫び声を上げて、体が大きく跳ねた!!
それと、同時に、肥大化した乳首からは、勢いよくミルクが噴射し、ペニスから精液も出していた、、、
すごい、、、あんな大量に出るのか?
盛大に大きくイっていて、ビクンビクンと体が跳ねて、、、やらしい、、、
あの男の立っている地面は、、、ぐしゃぐしゃになっている、、、
陽の光を浴びた裸体が、とても、美しく、、白い肌が艶めいてた、、、、俺は、、、
俺は、、、その姿に見蕩れていた、、、
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