【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

1章

4、普段の生活♡♡

⚫️普段の生活

俺のどエロい嫁、ルークとは、俺の実家がある村の隅っこで一緒に暮らしている。
この村は特殊で、世界樹の森にある。
この森は世界樹に守られており、世界樹に認められないと、入ることはできない
その森の端っこにこの村はある、、、

世界樹の森の中央には、世界樹がそびえ立っており、その周辺にエルフの王が治めるエルフの国がある
そこは、エルフのみで構成されており、

この村には異種族と結婚したエルフやハーフエルフそして、その伴侶と子ども達が住んでる村なんだり

エルフの国はそこまで排他的ではないが、他種族を伴侶に選んだものやその関係者の皆さんには、少しな、、、

でも、この村の人たちは、めっちゃ良い人なんだ！
ほかの種族の人たちもめっちゃ、優しー！
伴侶は、獣人の人たちが多いかな？
よく昔からお世話になったのは、虎の獣人のカイさん！
耳と尻尾があるって感じ！

あ、俺もハーフエルフなんだ♡
エルフと人間のね！

しかも、おれ、とっても可憐な美少女ってかんじ？？エルフと同等レベル？
いや、それ以上かも？！

そこそこの身長と、細い体
そして、金色の髪と、青色の瞳、、、ルークもよく見惚れてくれてる♡

もう、ルークと並ぶと美少女と野獣？みたいな♡
でも、それがいいんだよ！

ほらガチムチ男が可愛い子にアンアンされてる小説あるじゃん？
俺前世から大好物で、その事もあって、
ルークをカスタマイズしたんだよなぁ♡

あ、ちなみに、カスタマイズのことを、、、ルークにはもう話してて、元々それに罪悪感？持ってたんだけど、、、

結婚式にお互いの思いをぶつけて、もう、今じゃラブラブ！！！

もう♡初夜♡盛り上がっちゃった♡

結構どエロく、なってきたけど、ルークの体はまだ開発途中なんだ。
まだまだエロく、淫乱になってもらうんだ♡

だからね、今は嫁に毎朝の恒例のことをしてるんだ♡

「、。っ、、んんっ、、はぁ、、ひっ、、、あぁん、、、、きょ、きょうぅ、、、ひん！、、長いぃ、、、ふぁっ、、、ね、、起きてぇ♡、、、そんなぁ、に、すわぁないっ、、で！あ、すこい、、、
、、らめぇ、噛むなぁ、、、あああん、、ハムハムしなぁいでぇー、、、」

と、俺を胸元に乗せてあんあん可愛く喘いでいる♡

寝ぼけながら、ルークの雄っぱいをもみあげ、乳首に吸い付くと、舌で、捏ねたり、つついたり、、、そして、吸引する、、、朝1番の濃厚なミルク、、、はぁ、幸せ♡

最後は体をひくつかせながら、射精した♡
反対の乳首からは、
朝の新鮮なミルクが噴射されてて、ルークの体を濡らす、、。俺の体も♡
もったいない、、、、

乳首でイくことが出来るんだ♡

朝のミルクは濃厚で、とっても！美味しいんだ！

ルークはね、スキルで見たと思うけど、こんなふうに、母乳がでるんだよ♡♡
妊娠もしてないのにね♡ガチムチな嫁から妊娠もしてないのに出る♡夢だよねぇ♪ロマンだよねぇ♪

俺のせいなんだけど♪喉が渇いたらすぐ飲めるのもいいよねぇ♡

寝惚けてる風にしながら
（ルークは天然さんだから、俺が寝惚けてると信じてる、、、ちょろくて心配♡）、
ルークの母乳を堪能すると、
そのまま、あーーー！な、展開に持ち込める時もあれば、今のように、終わってしまうことも、、、、くすん

それとな、番犬として白虎の白って名前をつけたんだけど、ペットを飼っている。
今は、元々の飼い主の神様（みっちゃん）が、住んでる神殿に里帰りしている。

白は元々前世の俺を、殺したやつなんだ。ま、謝ってくれたし、嫁と出会えたし、許してやった、、、(強気、、、てへっ)


虎の神獣で、大きさは3mぐらいで、小さくは、なれるんだ。
大きい本来の姿の時はルーグが背中によく乗って、もふもふを堪能したり、
子猫サイズのときは、膝に載せて可愛いがってる、、、ちなみに、母さんたちのアイドルだ。

こいつもルークのミルクは大好物で、よく一緒に、朝ミルクを飲んでいる、、ふふ♡子猫サイズでな

あとは、そーだなぁ、、、

村での生活は、
仕事①森での調整
ハーフエルフである俺やエルフたちは、森の調整を行っている。まぁ、獣の処理とか、木々の調整かなぁ、、
世界樹がこうして欲しいことをエルフは感じることが出来て、ハーフエルフはなんとなくレベル。それを感じながら森を調整するんだ、、、
だから俺たちは感覚が鋭い

だけど、俺、最近テレパシーの魔法を手に入れたから単語レベルで世界樹と話せるようになった、、、

妖精のほうが、世界樹とペラペラだけどな。

仕事②
冒険者の仕事
S級冒険者なんだけど、たまに、クエストを受けてダンジョンとか潜っている。ルークと一緒に。今度ルークを、S級になるための試験管するんだ♡楽しみ！

仕事③
妖精たちのおもてなし、、、

一方的に、交換日記を渡された、、、

あいつら、交換日記に色々書いてくるんだ、、
あれが欲しい、これ持ってきて、、、だーーー！
ワガママな奴らめ！
謙虚という言葉を知らんのか！
はぁ、はぁ、はぁ、、、
そう、あいつらはイタズラ好きというか享楽的というか、、、
俺をこき使う、、、

仕方がない、、、たまに、妖精が、契約してくれて妖精の加護魔法が新しく使えるようになるから、、、我慢、、、、、
無視したら、、、日記が光る、、、酷い時にはサイレンが鳴る！！

ちなみに、ルークは、聖なるものに好かれるというスキルがあるから、妖精にモテモテ♡
世界樹も、、、ルークに世界樹の愛し子という加護をつけるぐらいだしな、、、

ふぅ、オレのお嫁さんはもてもてだ、、、

これぐらいかな？
あとの時間は、ルークと戦ったり、魔法の練習、あとは、ルークを可愛がったり♡♡かなぁ

そんな毎日を送ってる！

2人でたまに実家に帰って、交流もしてるよ♡
両親とは仲良しだし、
兄弟たちも、妹のカレンと3男のランも懐いていて、ルークを慕ってくれている♡

難しいのは、俺のすぐ下の弟のセオだな
アイツ、ブラコンだったから、、、
俺を取られたとルークに敵愾心持ってるんだ、、、
俺とは違って、マッチョな父さんに似て体格がいいんだ
ちろんハーフエルフだから、美人な！
自慢の弟なんだけどな、、、

でも、最近おかしいんだよなぁ、ルークを見ると逃げるんだ、、、あーーー！って叫びながら、、、

不思議、、、セオが、おかしくなった時ぐらいから父さんからローションの増量を希望された、、、お盛んだな！


兄としては嫁と仲良くして欲しいんだけど。
それが、無理でも、家族には、、、
ルークのこと、認めて欲しいな、、、


そして、
今俺たちがいるのは、世界樹の森にある妖精たちが集う泉にきている、、、

何故かと、言うと、妖精たちに呼び出されたんだ、、



「世界樹が呼んでると、、、」