【完結】僕は、メタルスライムに転生しちゃった。2

19、僕の家族は、大家族です？！【完結】

あれから・・・誰1人（匹）巣立つことなく、みんな一緒にいる。

カンストしたら、あの関係は終わらせるつもりだったんだけど、クラウドの淫乱さが、結構上がっちゃって、僕単体のおちんちんでは、満足出来ない躰になってしまったのが、最大の要因。

ガッテム！

メタルキングの一物と僕のおちんちんじゃ、大きさが違いすぎたぁ・・・！くぅ～！
やっぱり男は、大きさと長さだったか！

ガックシ。硬さはあるんだけど、いかんせん太さと長さが、面積に比例するからなぁ。

ずっとこのままなのかな？


・・・・・・。

ブルッ


いやいや、そんなことはダメだ！クラウドは俺のお嫁さんなのだから！

僕が、カンストしたら、絶対おちんちんデカくしてやる！（モシャスは？）


ちなみに、クラウドからは、カンストしたからって言って、特別神様に会うことはなかったらしい。
くぅー！お願いごととか頼めないのかな？！
それは、真面目に困る。
でも、クラウドはカンストして、覇王になったんだから、僕も何かしら進化？すると思うんだよね！

だったら、おちんちんがでかいタイプの人型でよろしくお願いしますぅ～～～！（切実な願い！）


それにしても、メタルキングかぁ。

メタルキングになって初めてのセックスでは、痛みを感じていたのに回数をこなすと、もう痛みすらも快感につなかっていって、喘いでいたもんねぇ。
その壮絶な色気は堪らなかった・・・ぽっ♡

アナルも結腸口も、メタルキングの一物がフィットするまでに拡張したし・・・はぅうう～～。
僕だけのクラウドだったのに、みんなのクラウドになっちゃった・・・。

ううん、違う違う！だって、僕のお嫁さんなんだもん！
称号だって僕のお嫁さんってあるし、心が通じあっているのもぼくだけ！
うん。気弱になってしまったから、気合いを入れるために、手のひらでバンバン顔を叩いた。

そんな僕の頬を、クラウドの手のひらが覆い、心配してくれる。
僕をそっと持ち上げると、目を合わせると、にこっと笑い、キスをしてくれる。唇が離れると、
「何を心配しているかわからないが、俺にはお前だけだ。俺の大切な旦那様♡♡」

プルプルした唇を震わせながら、そう小さく囁くクラウド。そんな甘い吐息とともに、紡がれた言葉に、僕はノックアウトされた。ベタョオオオと液体になってしまった僕にケタケタ笑う嫁。

敵わないなぁと思いながら、僕も笑う。
最初に出会った時と、その関係性は大きく変わったけど、僕はクラウドの相棒兼夫なのは、永遠に変わることはない！
闘志に燃える個体に戻った僕を、満足そうに微笑む嫁に愛おしさが募って、豊満な雄っぱいに抱きついた！



⬛︎謎の？声サイド

～ナレーション～

そのラブラブ夫婦を、羨ましそうに見ている子供たち。
固い絆と愛情で結ばれた人間のクラウドとメタルスライムのスラ。
誰にも、その間に入ることは叶わず、壊すことも出来ない。それは、子供たちでも同じこと。

こうして、1人の孤独な冒険者は、今では愛する夫、大切な子供たちに囲まれて、今日も冒険に行くのである！

今度は、スラのカンストを目指して！






こうして、クラウドは、レベルが上限に達して、人類最強の男になりました。覇王となった彼は、表舞台に出れば、一国の主にもなれる素質を持っています。
しかし、彼は恐らくそれを望まず、慎ましく愛する伴侶と子供たちの傍から離れないのでしょう。

メタルスライムという1匹の異世界のモンスターが、愛する人と出会い、子供を作り、しかも合体までした時は、驚きました。
あんな風に愛し合うことを想定していなかった私は、心底驚きましたが、これも愛がなせる技なのでしょう。

その結果、早い段階でカンストにたどり着くのだから、下界を覗くのは、止められそうにありません。
それに、彼をこの世界に導いたのは、私なのですから、見守る義務があります。
（天使たちが、お仕事をしてくださいとうるさい）

私は今日も彼らの様子を天から見守りながら、私は微笑むのです。
天使たちが、痺れを切らして突撃してくるまでは・・・。

・・・・・・


・・・・・・・・・



うわっ、あんな風にノリノリで自分から咥えちゃったぁ！ひゃあっ、あんなものが入っているのに、それを入れるのぉ？！
あ、あ・・・あんなことを！うわぁ～～♡

欲しいっ！私もあの漫画本欲しいっ！欲しいよぉ～！
どうにかして見れないかな？同人誌ってやつ？

あの子となら、視覚をジャミングすることができるかも？！

ジ、ジ、ジジ・・・ガチャン。

ヨシ！繋がった！

ひゃあああっ！目の前に、大きな雄っぱいがぁ～～♡圧巻な光景♡赤い熟れた乳首が、ぷるぷるして～！すごぉーい！
ハスハスしちゃう～♡♡♡♡絶対今度感覚共有するぅ～～！雄っぱいのフワトロさを堪能したいよぉ～♡♡♡


謎の声さんは、スラたちのせいで腐りました♡♡♡♡



⬛︎スラサイド

こんな生活をしている僕と僕の大切な家族を紹介するね。なるべく、第三者っぽくやってみようっと♪

【僕】
⬛︎スラ（メタルスライム）
元日本人の高校生 ぼっち ノンケだったが・・・。
スマホ1個半の大きさ→2個分なったかも？
右腹と右の手の甲に使い魔の証であるスタンプがある。かっこいいんだよぉ！

能力・・・発光、指が作れる、バイブ機能、ちんこ作れて、精液が出る♡

【僕の嫁】
⬛︎クラウド
金髪、青色の瞳 30代後半だけど、いまだに20代前半に見える。
メタルキングと散々セックスした結果、一物の大きさや硬さにどっぷり溺れてしまう。
スラ単体の身体では、満足出来ないようになってしまい、最初は悩んでいたが、スラがこうしたんだと、開き直る。
その結果、性に貪欲になり、淫乱となってしまった♡
ただ、ちゃんと家族以外に媚びることはない。ううっ、良かったよぉ～～！

身体・・・ガチムチ、高身長、目つきが鋭いが最近は、エロい印象が強い
雄っぱい・・・豊かなる雄っぱい！ふわとろぉな感触。指の間から盛り上がる。
乳首・・・薄ピンク →赤く熟れた色。慎ましい大きさだったが、今やぼってりとした大きさ
アナル・・・ピンク色の見事な縦割れ。恥丘が見事。ゆるゆるおまんこ。決してガバガバではない！
※アオのベホイ○で、治すことは可能。
前立腺・・・腸の1/3程の大きさ。ぷっくりしていて食べごたえがあり。最近コガネに嬲られてまたちょっと大きくなる？
結腸口・・・メタルキングの一物によって拡張されゆるゆる。スラのおちんちんでは、満足しない。グスン。
結腸口の奥・・・色鮮やかな赤 羽毛のような寝心地。
お尻・・・むっちりして、とにかくデカイ！
陰毛・・・金髪の猫っ毛タイプのふわふわ。ここにしか、毛がない。

腸内環境めっちゃいい！鮮やかな赤ピンク色。絨毛も元気！


【初めての子供たち】
⬛︎兄弟の長男メメ メタルスライム 僕に似たTheメタルスライムって感じ。お兄ちゃんって性格かな。穏やかで勉強熱心だったが、今はエロ知識に特化してきた。
『ママ・・・、ぼく、ママのことが・・・』
一人称 ぼく

⬛︎次男コガネ 金のスライム 大きい瞳でよくウルウルさせる。無邪気なようで、あざとい時もあり。ぶりっ子？
『コガネ、前立腺大好きっ！よがるママって、エロエロだね！』
ゴールドわんさか。
一人称 コガネ

【２回目の子供たち】
⬛︎3男ライム    メタルスライム  少し眼光鋭い、元気タイプ。
『ママ、朝一番の雄っぱいを吸わせてくれ！』
一人称 俺。 

⬛︎4男ララ  メタルスライム 大きな瞳をしていて心の優しい子。のんびり屋。
『もじもじ。ママ、今日身体に触ってもいい？』
一人称 ララ

⬛︎5男ルイ  メタルスライム クラウドと似て三白眼。でも泣き虫タイプ 。
『うぇーん！転んだよぉぉ！ママぁぁ！ルイ、ママの中にで、ヨシヨシしてぇ～～！』
一人称 ルイ

⬛︎ 6男アオ  青スライム  タレ目で、無口タイプだけど、甘えっ子。あれ？最近無口ではない？
『・・・ママ。・・・可愛い。触手でいっぱい可愛がってあげる』
一人称 ぼく

【3回目の子供たち】
⬛︎7男ムウ  メタルスライム 爽やかな男前の目。
オラオラ系 
『ママの身体・・・俺を離さない。ぐっ。か、可愛すぎる！・・・愛している♡お前だけを・・・。』

⬛︎8男メタ  メタルスライム  メガネ装着。切れ長。
『全くあなたはいつもいつも下品ですね！お母様、私は、あなたを・・・（薔薇の花束を差し出す）』知的タイプ
一人称 私。

⬛︎9男イスラ メタルスライム 糸目。
完全に無口タイプ。隠れむっつりだけど、最近隠していない。堂々とセクハラしている。例えば、服の上から乳首グリグリ♡
『・・・・・・。』
一人称 なし(話さないから)

ふう。こう見ると、本当に個性的。
まさか、子供たちみんなが、クラウドに惚れるとは思ってみなかったけど・・・。
カンストしたし、いつ他の人に目移りしてもいいんだけど、なかなかその気配もなく。

メタルキングの一物かぁ。
でも、エロいクラウドも大好物です♡♡♡今度、どの衣装きてもらおうかなぁ♡バニーガールとか？

ぐへへ♡早く注文した商品届かないかな～♡むふっ、むふふ～♡♡


⬛︎僕のカンストについて

ちなみに、モンスター退治のクエストは、クラウドと僕しか行っていない。ある程度子供たちも強くなって早々生き延びることが出来るレベルになったのが、その理由だ。それに僕はクラウドの夫兼相棒だからね！

だから、クラウドは、僕と冒険に行く！既にレベルをカンストしているから・・・とか思うかもしれないけど、カンストしたからといって強敵が現れないわけじゃない。
それより、ヤバいやつなんて、この世界はゴロゴロいるんだって！
伝説級のモンスターとかね！それを倒したいねってワクワクしているところ。

ま、1番の目的は、僕のカンストなんだけど！
効率的が、いいのは、ダンジョン攻略なんだけど、メタルキングのセックスにハマったクラウドは、長旅出来ないし。ほら、あの大きさだからねぇ～。宿でセックスなんて無理だし、外で・・・ってなっても誰に見られるか分からないしね！

だから、森の奥深くまで潜って比較的強めのモンスターを・・・ってとこだけど、全然弱すぎて経験値しょぼっかったのは、誤算だったなぁ～。

どうしようか・・・



うーん。やっぱりダンジョンだよねぇ。クラウドの性欲発散方法かぁ。
あ、確かダンジョン攻略最高50階層ぐらいだったから、それより上の階層だったら、冒険者たち来ないよね？！そこで、セックスすればいいじゃないかな？

光明が閃いた～！

クラウドと2人旅じゃなくなるけど、早くカンストしたいし！こうして、子供たちを連れて、以前潜ったダンジョンに挑むことになった。

子供たちは、クラウドと旅に出かけられて嬉しそう。この子達も成人しているのだろうけど、まだまだ幼くて可愛い。見た目スライムだしね。

そして、今・・・

ダンジョンの中で、あられもない姿で甘い悲鳴をあげるクラウド。

「ひゃああああっ、あ、あん♡そこぉ～♡あ、あん、モンスターが、見てるからぁっ、あ、あ・・・」

周りには、クラウドの痴態というかフェロモンを浴びたモンスター。
まさか、クラウドの魅了ってモンスターにも有効なんだ
♪そういえば、精力増強スキル貰ったオークも、股間もっこりしていたや。

攻撃して来なくて、自分たちも混じりたそうにしている彼らを見て、僕は笑った。クラウドの魅力は、留まることを知らない。メタルキングの上で踊っている愛おしい嫁を見ながら、モンスターに呪文を放つ。

こんな感じで、ダンジョンに潜っては、セックス三昧♡♡♡ちょっと、普通の攻略法ではないけど。てへっ。


じゃあ、本格的にクラウドを愛するから、これで♡♡♡

「ん゙あ゙ぁぁぁんっ！！あんあんあんあん♡んひぃ～！・・・は、激しいっ、んﾞんﾞ～♡す、好きぃっ、スラぁ♡・・・あ、あ、もっとぉもっとぉ突いてぇ～♡
あ、あ、あ゙あ゙あ゙♡」

ボヨンボヨンボヨヨ～～～ン♪


《これで本編は完結しました。ここまでお付き合い頂きありがとうございました。異種姦でしたが、いかがでしたでしようか？ちょっと、脳内にふってわいて出たもので。ちなみに、続編は考えていません。
今までありがとうございました！》