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16、メタルキングと童貞卒業?!※
しおりを挟む放心するクラウドの縦割れアナルが、完全に拡がり、赤色の美しい粘膜が、自然の空気に晒された♡♡そこに一陣の風が吹くと、その空気に胎内を犯され、その刺激に小さく身体を跳ねる♡
合体する子供たちが、切なそうに心を震わせ、今か今かと童貞を卒業する瞬間を待ち望む。
その興奮や切ない心情が、僕を刺激してくる♡
向かい合わせにすると、僕たちの身体に甘えるように擦り寄ってきた。その動作にドキュンされた僕は、大きく足を拡がらせ、その下にキングスライムらしい(?)一物を作り出す。
これは、僕や子供たちの知識が混じりあった特別なもの。
生憎、クラウドの肉体があるから、僕自身はどのようなものなのか見えない。確認しとけば良かったかな?今そう思っても遅いけど・・・。
ても先走りがトプトプと溢れ、竿を濡らしているのは、よく分かった。
事前に解してきたし、ディルドも挿入したけど、恐らくそれ以上の大きさだ。本当なら指でもう少し解したかったけど、クラウドの痴態に煽られまくった僕たちは、飢えたケモノのように我慢の限界を超えて、その肉体を渇望していた。
逸る気持ちを抑えて、そっと、先端を蜜壷にあてると、ちゅく♡♡ちゅくちゅく♡と、開閉を繰り返して吸い付かれる♡その極上の感覚にうち震えた子供たち//////////
僕は今までもその感触を味わっていたけど。童貞である彼らは、既に爆発しそう。そんな気持ちに僕は構ってやれない。
なぜなら、
オジィちゃんのときに、外から挿入したけど、あれとは全然感触が違うんだもん♡♡♡やっぱり、ある程度の大きさは必要なんだ♡
グッと押し込むと、
「んあ゙あ゙あ゙♡・・・あ、あ、ひぐぅっ、大きいぃ~~!んんんん゙ん゙!」
クラウドが悲鳴をあげる。まだ先端部分なのに・・・ここまで大きいものを入れたことがないからか、その声には悲痛な色が混じっていた。
少し抜いて、また挿入を繰り返すが、かなりバカでかいようで、なかなか上手く挿入出来ない。
僕の頭の中は、大混乱。早く入れてぇ、入りたいぅ、ママ痛そう・・・、大丈夫?、ぶち込みたい~!とか、色々。僕も普段は聞かないその痛がりように心配して動きを止めた。
その時、クラウドの悲鳴が和らぎ、甘く先端に吸い付いてくる?!
な、なんで?その疑問は直ぐに解けた。
メタルキングの一物に感じるこの感触・・・
『ありがとうアオ。』
ベホイミスライムであるアオが、クラウドを癒してくれている。しかも、胎内に触手をいれて、挿入を手助けしてくれているようで、ふちが捲られ、咥えこんでいく・・・。
そしてコガネが、『ママ、コガネがちゃんと気持ちよくするからね!』って声をかけながら、グチュグチュ、クラウドのおちんちんを咥えて、緊張を抜こうとしている。アオとコガネが、刺激する度に、ぎゅうううと締め付けていた腸壁が緩み、ズズっと挿入が深くなった♡
『うううっ、ありがとう~!コガネ、アオ!』
感動で心がうち震える!深くなる度にあげる悲鳴に、さっきまでの悲痛の色はない。痛みはあるみたいだけど、許容範囲内みたいだ。
2匹の協力もあって、亀頭か入り込むと、徐々に胎内に収まっていく♡♡♡♡ギュウギュウに締め付けられ、その極上の心地良さに、僕も声が自然と漏れ出る。
「ブルルル~~ン♡♡ブルン♡」
子供たちも、初めておちんちんを作り出し、その魅惑的な締めつけに、喘ぎ声を出し続けている。
例えば、
メメ『あああ・・・♡す、すごいぃ~これが、ママの♡』
ライム『・・・ぐぅ♡気持ちいいっ!あ、あ♡ママぁ、好きだぁ~!』
ララ『あんあんあん♡』
ルイ『ビィピィ♡ママぁ・・・ママぁ♡』
ムウ『ぐぬっ、こ、これがっ、ママの?!んあ♡俺を離さないっこの締め付けぇ♡堪んねぇ~~!』
メタ『あ・・・あ♡お母様ぁ♡暖かい・・・♡これが、お母様のおまんこぉ♡』
イスラ『・・・・・・・・♡』
クラウドの奥深くに到達したときには、
「ぐぅうう~~!無理ぃ~!んひぃ~~~、あ゙あ゙あ゙ん♡ダメぇえええ・・・あ゙、あ゙、あ゙あ゙あ゙~~~♡♡♡♡」
僕たちはようやく入ることが出来た感動やその強烈な締めつけに、我慢出来るはずもなく、
ブリュルルルル!!ブリュルル~~~!!
大量の精液を噴射させていた。
もちろん、クラウドも、一緒にイって、ガクガクと僕の身体に抱きつき、雄っぱいを押し付けてくる愛おしい嫁。
その間に挟まれるコガネが、モゾモゾするのも、気持ちがいい~♡
子供たちが、初めて注ぐ精液に、心を震わせ昇天している♡彼らは精液を作り出すことは出来ないから、射精する感覚に酔いしれていく。
思う存分、注がれる精液・・・。ちゃんと、避妊を施しているから、万が一にも妊娠は有り得ない。
クラウドの胎内を白く染め上げて、絶頂が落ち着くときには、僕たちのおちんちんは胎内でガッチガチに勃起していた。そりゃそうだよね♡僕は、クラウドの身体を見ながら挿入できるし、しかもこの対面座位♡♡
顔をあげさせると、涙で濡らすサファイヤな瞳が僕を見てくる。艷めくその唇をむしゃぶりたいけど、我慢した・・・。だって、僕が主人格とはいえ、感覚は全て共有されてしまう。
クラウドとのキスは2人の時がいい・・・。
頬に張り付いた髪をそっと退かすと、いつも伝えている言葉を紡ぐ。
『愛している、クラウド。』
その思いに子供たちも、気持ちを乗せてくる。その純粋な想いに、ビックリしてしまう。だってそんな強い想いで、クラウドを見ていたなんて知らなかった・・・。
完全に1人の雄として、クラウドを愛しているんだ。
いつまでも子供では、ないんだな・・・。成長が感じられて嬉しいというか、その矛先がクラウドっていうところが、なんとも複雑な思い。
でも、クラウドの思いは、彼らには負けない!メラメラと身のうちを焦がす炎を灯して、愛をもう一度伝える。子供たちの想いは、乗せずに。
そんな嫉妬も含まれる僕の瞳に、クラウドがくすりと笑い、
「・・・ばかっ。子供に張り合うなよ。」
って//////////
それを聞いた子供たちから、嫉妬からくるブーイングが頭の中を埋めつくした。僕の嫉妬心をあっという間に晴らしてくれた愛おしい僕の嫁。
クラウドも恥ずかしかったのか、ギュウギュウに絡みついてくる肉襞に、煽られた僕は、腰を持つと、ピストンを開始する♡
「んあああん♡ちょっ、ん、んっ♡」
ドチュンドチュンと亀頭を押し込みながら、前立腺を探っていく。反応がいい場所を見逃さないように、寝床付近を穿ったとき、
身体をビクンと跳ねさせて、
「ダメぇぇぇえええ~~!んひぃ~~~!」
大きく叫び、手を使って逃げようとしている。かなりの快楽を感じるようで、前立腺を突くたびに、どんどんその顔が、メス顔になっていく♡
強く穿つと、悲鳴をあげるたし、弱く突くとキュンキュン締め付けて、甘く喘ぐ♡
膝裏を持って、パンパンパン、グチュグチュグチュウウ!と前立腺を可愛がると、腟痙攣ならぬおまんこ痙攣をしだして、亀頭や竿全てを細かく震える肉襞が搾り取ろうとしてくる♡頭をガクンガクンと震わせているクラウドのその表情♡
完全に理性はなくて、アヘ顔・・・白目をむき、開いた口からは、絶えず悲鳴をあげて。下から突き上げるほうに、グリィッと穿つと、大きく身体をのけぞり、絶頂した♡♡
僕たちにそのアヘ顔を存分に見せつけながら、汗や涙を周囲に撒き散らし、口からは、ヨダレを垂らしてその口元を濡らしている♡♡♡♡とても下品なのに美しい・・・。
その強すぎる衝撃が落ち着くと、ガクンと身体を脱力させ、僕に身を任せるクラウド。ドクンドクンと激しく脈打つ鼓動と荒い呼吸。
絶頂した時の腸壁がむっちり隙間なく肉棒に絡みつき搾り取るようにうねり、我慢する必要が無い僕たちは、2度目の精液を注ぎ込んだ♡♡
卑猥な音を奏でながら、大量に注がれて、その後ドプドプと注ぎ込まれる精液。腸内をこれでもかと精液まみれにすると、既にクラウドのお腹はぽっこり膨れ上がっている。完全に気絶しているクラウドの身体を起こすと、だらんと顔を仰け反らせたから、頭を支えると、端正な顔立ちが、完全に発情期を過ごしたメス顔になっていた♡本当に・・・エロすぎだよ♡
不思議そうにコガネが、お腹を撫でて、
『ママ、赤ちゃんいるの?』って呟いている。
その言葉にハッと意識を戻す。
かつてないほど、膨れ上がっている下腹部。その膨らみ方に前世で言うところの臨月。
抜きたくないけど、さすがに抜くて排出させないと
やばいよなぁ。苦しいだろうし・・・。そう純粋にそう思い、気絶しているクラウドを持ち上げると、キングスライムの一物をその胎内から引き抜いていく。
いかないでと、縋り付く腸壁・・・を宥めながら、ぐぽぉお~って引き抜くと、
ブシュッ、ブシャアアアアアア!!!
噴水のように吹き出される精液・・・。
その尋常じゃない量や周りに撒き散らす水飛沫。
コガネやアオはすかさず退避。メタルスライムではない彼らのその逃げっぷりに感心した。
その間にも、大量に注がれてた精液が流れ続け、キングスライムの下腹部?地面を濡らしていく。
こ、こんなに注いだの?僕たち・・・?
唖然としてしまうけど、こんなにも注いだと思うと、支配欲というか何かわからない感情が、満たされていく。
クラウドの下半身を見ると、股間周りは精液でベッタリしており、有り得ない大きさに拡がったおまんこ♡♡♡が、見えた。
完全に赤色の粘膜は見えず、真っ白。その卑猥さに僕と同化している子供たちは、狂喜乱舞する勢いだ。童貞卒業したばかりの血気盛んな子たち。まだまだ魅力ある肢体を、堪能させろと訴えてくる・・・。
今度は、メインディッシュである念願の結腸口♡♡♡
シートを取り出し、地面に敷くと、気絶して脱力している身体をうつ伏せにする。ちゃんと、枕を抱き抱えさせ、負担の軽減を図ったよ!
プリケツが上を向き、無防備に開いたおまんこを晒す。アオが、その触手でぬぽぬぽさせて、可愛がると、気絶したまま喘ぐ。
触手が、いつも以上の本数を咥え、ふちがむくれるぐらいに、ピストンされる姿はグッとくるものがある♡♡♡
その証拠に、僕たちの一物というか、すごい反り返っている。初めて目にするメタルキングの一物。こんなに大きくてエグい形初めて見た・・・。こんなバカでかいものが、クラウドに入っていただなんて、あんなに拡がるわけだよね。
人体の神秘というか、クラウドの柔軟性やアオの治癒魔法効果に感謝した。
マジマジと股間を見ると、感嘆としてしまう。
カリ首の抉りかたがヤバいし、その硬さ、太さ、長さどれを持っても、最高級の一物だ。
これで、結腸口をぶち抜くと、どうなるのだろうとドキドキする。拡張に数日かけるほうがいいと思うのだけど、あられもない姿のクラウドに刺激されて、僕たちは欲望を抑えきれなくなっていた。
木漏れ日の中、プリプリ&むっちりなお尻を左右に割ると、卑猥な粘膜が丸見えなおまんこが現れる。ふちが、閉じられずにトプトプと愛液や精液が混じったものを垂れ流し、内股を濡らしているその卑猥な光景♡
さっきまでアオの触手が何本も入っていたからか、ヒクヒクと蠕動運動が活発になっていて誘い込まれるようだ。
先走りを流している亀頭を押し付けると、簡単に咥え込む優秀なおまんこ♡さっきまで、入っていたのだから、当たり前だけど、バックからの挿入は、また違った感覚をもたらしながら、熱い粘膜が、上手に食べてくれた♡
カリ首までぐっぽりと挿入すると、鼠径部を持ち根元に引き寄せながら、グッと中に押し入る♡
メタルキングの一物が、柔らかな媚肉に包まれて甘く締め付けられていく・・・キュンキュンと絶え間なく絡みつくように襞が、刺激してくる。
僕たちは、甘く、熱く、強く、脳細胞が痺れるぐらいに快感が走り抜けていき、与えられる快楽に溺れていく♡
クラウドは気絶しているからか、腸壁の緊張は緩み、結腸口の手前まで無事にたどり着くことが出来た。
気絶していても、ねっとりと絡みつく肉襞♡熱くうねる腸壁。もう理性を手放して、思うままに貪り尽くしたいけど、我慢だ!
クラウドのここは、未だかつてここまで大きなものを入れたことがない。一回目は、前立腺までだったしね。
立派すぎる一物は、ギチギチと肉壁を押し拡げており、クラウドが覚醒していたらきっと痛みを感じていたことだろう。アオやコガネたちが、おちんちんや雄っぱいを力を抜かせようと下に潜り込んでいく。
それを見ながら、結腸口に、先端を押し付けると、びっくりしたようにギュッと締められる♡♡
固く閉じられた結腸口に大きな傘のような亀頭は、全然入る素振りもないが、少しずつストロークを開始して、亀頭を押し付けては離すを繰り返した。決して無理やりにはいらず、自ら迎え入れるように・・・。
『クラウド、愛しているよ。ここに入れさせて?』
その度に、身体がブルンブルンと揺れ動き、クラウドは、シートに押し付けられていく♡
少しずつ結腸口が解れだし、受け入れようと動き出す。自ら、愛液をたっぷりと作り出して、襞を使って竿に絡みついてくる♡
むっちりとした肉襞・・・胎内に残る大量の精液。
結腸口が更に解れていき、僕はそのタイミングで強く突いた。今度は少し抵抗されたが、グチュッと音を奏でて、遂に、亀頭が入り込んだ!
「んあ゙あ゙あ゙っ!」
悲鳴をあげるクラウド。
直ぐに亀頭を抜き、ジュブジュブと音を立てながら、突き入れて結腸口に少し拡げては、抜くを繰り返して、結腸口を解しつづけた。
さらに結腸口が拡がったのを確認した僕は、身体を離して、一物をその熱い胎内から引き抜く。縋り付くように絡みつく腸壁が縋り付き、ふちが捲れて鮮やかな粘膜が僕たちの目に写る。完全に抜く一歩手前で止めると、そっと、鮮やかな粘膜を触り、労った。
『いつも、ありがとう♡』
粘膜から指を離し、腸骨をガシッと持つと、その感覚にクラウドが、覚醒を始めたようで、ピクピクと身体を震わせ始めた。シードに手をついて、頭が持ち上げながら、振り返る。
「・・・な、なにぃ・・・?んああぁん♡」
低く掠れたようなその声。熱を孕んだその声を聞いた瞬間、頭の中が沸騰したかのように暑くなり、本能のままに、一物を一気にぶち込んだ!!
グジュウウウウウウ!!!
「ひぐぅゔゔゔ~~~~~!」
キノコのような亀頭が完全に結腸口をぶち抜き、カリ首が引っかかる。
挿入された瞬間、クラウドは、カッと目を見開き、処理できない衝撃に、悲鳴をあげ、身体を仰け反らせてポロポロと涙を流しているようだ。
ガクガクと身体を震わせて、カハッと息を吐き、上手く呼吸が出来ていない。中の様子を見ることは出来ないが、あの大きさがクラウドの結腸口を犯している・・・。結腸口や腸壁が、力いっぱいしがみつき、その衝撃を物語っており、僕は一切動かず、馴染むまでまった。
クラウドのヒューヒューといった息やドクドクと打ち付ける脈拍。チョロチョロとオシッコを漏らす音。
膀胱を圧迫して、出てきたのだろう。
特有な匂いと、精液の匂い。
すごく放尿シーンを見たかったけど、我慢した。我慢した!本当はすごく見たかったんだ!今ならグズグズに蕩けているから、怒られない!だけど、我慢する!
理性を手繰り寄せながら、天国のような地獄のような狭間を行き来しながら、待機していると、ようやく呼吸が落ち着いてきたため、安堵した。
『クラウド、動くよ。』
綺麗な背中にキスを落としてから、律動を開始する。すぐに力強いピストンを開始すると、
「んっ!んっ!あ、あ、あ゙っ、んあ゙~っ、ゔゔっ」
唸るような声をあげ、身体を火照らせていく。
パンパンパンパンパン!
お尻に打ち付けるように、一物を挿入して、結腸口を何度も何度も犯かす。
卑猥な音を立てながら、甘い坩堝のような結腸口を強く穿った瞬間、悲鳴をあげながら、絶頂する♡
また僕たちも、結腸口の奥に熱々な精液を噴射し、一気に白く染め上げていった!
注がれるその精液の力強さに、クラウドは、悲鳴を上げ、何回も中イキをして身体を震わせていったのである♡♡♡♡
結合部からは、泡立った精液が溢れだしており、シートの上は小さな湖が出来ていた。
流石にこれ以上は、クラウドが壊れてしまうと思い、結合を解くと、洪水レベルで出てくる白い液体♡
ブリュルルルル!ブルュゥウウウ!周りに飛び散りながら、完璧に大きな湖♡
まさに圧巻♡♡
お尻がピクピクと震え、僕が手を外すと、簡単に膝が崩れ落ち、精液の湖に落ちた。
ぐふふ♡♡
クラウドの肢体が、白く彩られ、足を大きく広げさせて、人間の拳ぐらいは簡単に入りそうなおまんこ♡♡♡オナラのような音をたてながら、いまだ出てくる精液や空気。過去1番と言えるぐらいエロい光景に、僕たちは、魅入った。
ツンツンと身体をつつかれて、下をみると、自分たちの番だよ?って訴えてくるコガネとアオ。
そうっだった・・・。
ごめんねと謝りながら、クラウドを綺麗に清めていく。水鉄砲やバスタオルで、精液を洗い流すと、ポッカリ開ききったおまんこを、コガネとアオの前に晒した♡
『お待たせ♡ママの身体をしっかり堪能しておいで♡♡』
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