【完結】僕は、メタルスライムに転生しちゃった。2

3、鍛え上げられた肉体とパフィーニップル？！※少し

⬛︎クラウドサイド

ひ、酷い目にあった。朝からなんて、乱れているんだ////////
いつもは、スラだけが、俺の胎内に入るのに・・・。

ううっ。馬鹿馬鹿っ！もっと怒れ！コガネまでもが、俺の中に・・・。しかも、いつの間に入っていたんだ？
気が付かなかった。

スラが朝出てきやすいように、俺は、パンツを履いて寝ない。コガネは、俺の中に入りたがるけど、ダメって言い聞かせているけど、我慢の限界を超えるとこうやって俺が寝静まったころ入り込む。
ううっ、スラだけで、いっぱいなのに！

2匹入ると、お腹が結構膨らむ・・・。鍛え上げた腹筋が、ぐにぐにと動き、中を刺激すると、気持ちよくなってしまう。それに、コガネは俺の中にあるあのしこりに抱きつくから、困った・・・。あの膨らんだしこりというかもはや突起物？

本で調べた前立腺。

俺、男なのに・・・！あ、あんなに、みだらな行為で、射精しちまった。しくしく。どんな顔をして、みんなの前に行けばいいんだ！

馬鹿っ！スラのばか！ステータスのことも含めて、シバく！

顔を手で隠して嘆く俺に、スラが近寄ってきて、スリスリ頭を撫でてくれる。ううっ、バカバカって心の中で罵るけど、こうやって撫でてくれるのは好きだ・・・。シバくのは、今度にしてやる・・・。

そのままにしていると、手が離れてしまって寂しく感じる。でも、スラが次にする行動が分かっているから、我慢してやるんだ。

俺の身体を清めてくれるから・・・。

ワンピースタイプの寝巻きを脱がされ、妊娠してから出るようになった母乳を搾乳器で吸引される。弱い刺激だから、そこまで快感に泣くことはない。ただじんわりと、キュンキュンしてしまうだけ。
朝しっかりと絞らないと、炎症を起こして１回痛い目にあったからな。いつもは飲んでくれたりするけど、朝ごはんがあるからか、搾乳器らしい。

半透明な吸盤に、乳首が吸われているのは、自分の胸ながら、なんともいけないことをしている気分になる。ううっ、俺の乳首・・・。散々可愛がられているからか、肥大化した。それに、最近服に擦れて、ジンジン疼くことがある。なるべく気にしないようにしているけど。防具で押し潰されると、ぴくんって身体を跳ねさせてしまうこともあって//////////
戦闘中は、全然気にならないのに、街に入ると、気が緩むみたいで。

男の乳首なんて、なんで付いているか分からなかったのに・・・！ううぅ。嘆く俺を慰めつつ、次は俺の性器を暖かいタオルで、ぶちまけた精液を拭き取ってくれる。緩く勃ちあがっているからか、刺激しないように優しく扱うのが、逆にもどかしく腰が動いちまう・・・。
なんとか、やり過ごした俺は、最後の難関に挑む。

スラたちが出てきた・・・孔。

ローションまみれのアナルを拭いてくれる。そこは、完全に俺の弱点になってしまったから、気を紛らわせるために違うことを考えなければ・・・！

そういえば昨日、商会のおっちゃんから、本を貰った。漫画本だったんだが、最近のブームらしく、開いてみると、ブフゥッとお茶を吹き出してしまった。だ、だって、

 男同士がせ、セックスをしていたから・・・////////

しかも、受けいれていたのは、俺と同じような筋肉むきむきの大男。
あ、あんなものが、この世の中にあったとは、知らなかった・・・。い、要らないって、突き返したのに、無理やり置いていかれた。こそっとみると、主人公は冒険者をしているガタイのいい男。冒険中に知り合った相手と、ずるずると関係を持ち、最終的に男連中のハーレム？を築いている・・・凄くリアルに描かれていて赤面してしまう/////////
スラにされていることは、これ以上のことだけど。

な、なんで、こんなものを俺に・・・！
絶対スラたちには、見せないでおこう。教育に悪いし、スラに見せると、嬉々として襲われるイメージしか湧かない・・・。

冒険者の剣や防具を置いてある俺の部屋に隠した。ううっ、こんな本・・・。なんで・・・。最近、夜の道具を持ってこなくなったから、安心していたのに！

そんなことを考えているうちに、全て終わったらしく、服も着替えさせてくれていた。いつの間に・・・。

まだ身体の中が疼くような感じがするけど、問題ない。
立ち上がると、スラがすかさず俺の肩に乗る。ここが、スラの定位置だから。

食卓に向かうと、既に子供たちがご飯を食べている。俺たちをみると、ピョンピョン跳ねて嬉しそうにして、可愛い・・・。俺の胸に飛び込んでくる2匹を抱きとめると、じんわりと胸が熱くなる。

家族がいるって、こんなにも心が暖かくなるものなんだだ・・・。腹の中のスライムたちが産まれたら、また賑やかになるな。


⬛︎スラサイド（過去）

今日、商会の人がきた。応接間でルークが対応している。
ふふ。僕の手元には、夜の道具がある♡♡敷地内に入った瞬間、素早く駆け寄り、目当てのものを貰った♡♡
おっちゃんもちゃんとわかっているから、笑顔で渡してくれる。

使ったら、アンケートを書く約束で、新作や試作を持ってきてくれるんだぁ♡♡♡ほら、指が作れるようになって、筆談が出来るようになったからねぇ～。

もちろん、もうクラウドともラブラブの会話ができてるよォ♡でもね、早く僕の口から、伝えたいんだ♡

愛の告白とプロポーズ♡♡♡♡

もうお嫁さんにしているけど、やっぱりケジメとしてやりたいんだよ♡♡♡結婚式もしたいしぃ♡ウェディングドレス来て欲しいなぁ♡♡♡

隠し部屋に早速行き、夜の道具を確認する。おおおお！な、なんと、プラグ♡♡♡こ、これで、ローションまみれにしたままお散歩が出来る！！

ほ、ほら、グチュグチュ状態で、歩く度に、卑猥な音がして、赤面するっていうの良くない？！わぁ、楽しみぃ♡♡♡これなら、赤ちゃんに遠慮しなくてもいいし♡♡

明日早速しよっと♡♡♡♡


⬛︎次の日（ゴールドわんさかの日）

そうして迎えた次の日、朝からちょっと、ハプニング♡あったけど、問題ない♡♡♡
はぁ、本当にクラウドっていやらしいんだから♪
子供たちが、いなかったら襲っていたよ。流石に、子供たちの前ではねぇ♡

昼間は、大きいお庭で遊ばせているから、その間に仕込めればいいなぁ。豪邸のこのお庭は、僕が管理しているんだ！最初は、荒れ放題だったんだけど、今では、お客さんが来ても問題ないぐらいに、四季に応じた花が咲き誇り、果物がなる木も植えてる。ま、見せないけど♪

あと、クラウドが遊び場も作ってくれたし、木で作った滑り台みたいなやつと、ジャングルジムのようなもの。ほら、スライムだから、落ちても怪我しないしね。2匹のお気に入り！

ご飯食べたあと、恒例のクラウドに抱きついて撫でて貰ってから、元気な遊びに行った。ちゃんと、結界内だし、子供たちだけでは、外に出られないから、安心。

さ、て、と♡♡♡今度は、僕の番かな♡

流し目でクラウドをみると、ぶるっと身体を震わせていた。ピョンピョン跳ねて、膝に飛び乗ると、

「お前、何を企んでいる？」
ジト目で見てきた。さすが、僕の嫁♡ちゃんと、察するところが、愛されてるぅ～♡♡

服越しにお腹にチュッチュッすると、ガシッと掴まれた。顔の目の前に持っていかれると、愛おしいクラウドがよく見える♡♡♡ジト目になっているからか、いつもより三白眼が鋭い・・・。

てへぇと笑ってみせるけど、全然表情が緩まない。
出会った時と比べて、僕の誤魔化しが通じなくなった。さすが、3年半ぐらい一緒にいるから、言葉にしなくても分かってくれる。
一般人なら、この眼光鋭い瞳でノックアウトするけど、旦那である僕は、攻略法を編み出しているんだ！

エッヘン！

グニュグナュグニュウ～～！

「うわっ、こらっ、スラ！大人しくしろっ！」
メタルスライムといっても、スライムだからね！グニグニはお手の物！手のひらで形を変えて、ピョンッと飛び跳ねる！
そう、クラウドの豊満な雄っぱいに！服があっても、緩めのシャツを着ているから、するすると中に入り込む。

「うわぁっ、ちょっ、お前っ、ずるいぞ！んひゃあ♡♡」
胸の谷間に入り込むと、ぱふぱふ感が、気持ちいい～♡♡見た目に反して柔らかいし、むっちりとしてるし、本当最高です！

谷間にすっぽり入り込み、クラウドが取り出そうと、するけど手が大きいからなかなか入らない。下から手を入れればいいのにね♡そこまで気が回らないみたい。

ふふっと笑う。

モンスターだからか視力もいいし、暗闇でもくっきりパフィーニップルの乳首も丸見え♡♡♡
ぷっくりと赤ピンク色をした大きな果実♡♡指を作ってコリコリ摘むと、じわぁと溢れ出す母乳。朝絞ったけど、時間が経ったからか、また作られたみたい。

谷間にすっぽり包まれているけど、抜け出してそっと口に含む。服の上から必死に引っ張り抵抗するけど、ぐにぃーと伸ばされても、絶対に乳首から離さない♡伸ばされると、乳首も引っ張られて、悲鳴をあげるうっかりさんが愛おしい♡

ちゅうちゅう♡

母乳がチョロチョロ出てくる。美味しい～♡あっさりした味で、しつこくなくていくらでも飲めちゃう♡
「あ、あ、あ♡・・・す、スラァ♡だ、ダメだ・・・吸うなぁ～♡」
散々可愛がって来たここは、口の中で完全に勃起してもっと吸ってというふうに主張してくる。
さっきより強めに吸うと、喘ぎ声が大きくなった。

舌先で先端をレロレロしたり、ピンピン跳ねさせると、ビクビク身体を震わせて、時々大きく悲鳴をあげる。下乳をもみあげると、母乳の出がいいんだぁ♡

僕、歯がないから、噛めないけど、ガリってして、あああん♡♡♡って鳴かせてみたい気もするけど、無いものはしょうがないよね。そのために、バキュームを頑張らなくっちゃ！反対の雄っぱいをみると、乳首が切なそうに震えていたから、手を伸ばして乳首を摘む。

ブシュゥウウ♡♡
「んあああ♡」

母乳が、勢いよく出てしまい、服を濡らす。白い液体が噴射されると、ぷっくり乳輪が白い液体にコーティングされた。クリクリと指で捏ねると、健気にツンと上を向くのが、とてもいじらしくて可愛い♡♡

筋肉オタクじゃないけど、この豊満な雄っぱいが大好きだぁ～～～～！元々ノンケだった僕を、こんなにも夢中にさせるクラウドが、好きだぁ！
タプタプさせながら、反対の乳首にむりゃぶりつく。雄っぱいを両手で揉みしだきながら、乳首から、残りの母乳を吸い上げる！

「ーーーーーッッッ♡♡♡」

悲鳴を堪えながら、胸だけで絶頂したクラウド♡♡♡
ビクンビクンと身体を跳ねさせて、乱れた息遣いが、また興奮を誘う。本当に、いやらしい僕のお嫁さん♡♡♡
こうなったら、僕の勝ち！

快楽に弱くなったクラウドは、僕の言うことを聞いてくれる。雌化傾向の効果というか、こうなったから、雌化って称号がついたと思うけどねぇ♡♡

乳首をジュッと吸ってから、口を離すと、プルルンって唾液まみれになったプリっとした卑猥物が現れた♡♡
嬲りまくったから、腫れぼったくなって、本当にけしかはん！最後にペロリンしてから、下に移動する。

男としてかなり羨ましい腹筋。シックスパックって憧れるよねぇ。この硬さ・・・全然脂肪がないや。でべそでもないし、ヘソもエロいってどゆこと？！

この下に、赤ちゃんたちがいる・・・。下腹部をさすさす撫でると、身体をビクッと震わせるクラウド。しばらくすると、そっと、服越しに僕を撫でてくれる。僕が、赤ちゃんを撫でているのを分かってくれたんだ。

クラウドが本当に愛おしい。僕に心臓があるか分からないけど、いや、ないね！でも、心が暖かくなる。早く産まれたおいで。
可愛くて素敵なママと、優しくて時々ヤンチャなお兄ちゃんたちが待ってるから。

ちゅう。

下腹部にキスを贈る。

そう、僕は、油断をしてしまったんだ・・・。力を緩めた途端、ガシッと掴まれ、服ごと腹筋から引き剥がされた？！

あ～れ～！

特級冒険者となったクラウドの本気。素早くて抵抗出来ないぃ～～！うひゃぁあ～～～！