【完結】息子の親友が、なぜか俺の乳首を吸っている。

そば太郎

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30、高校生の性欲と孕み腹の性欲

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初めて陽斗くんとセックスしてから、もうタカが外れたようにセックスをしまくっていた。俺自体は、お腹いっぱいなのに陽斗くんの性欲が凄くて求められるまま断れずに受け入れている。

そして今も朝ごはんを作っているのに、後ろから抱きつかれ体をまさぐられている最中だ。火を使っているからって言うと、火を止められてシンクの方へ移動させられ、更にまさぐられる。服の裾から手を入れられ、雄っぱいを揉まれ乳首を摘まれてしまう。その度に体が震え、口から喘ぎ声や涎がとめどなく出ていく。

俺の抵抗が弱まると、今度はズボンとパンツを下にずらされ、アナルに指が入れられる。昨日も夜遅くまで揺さぶられていたから、ソコは陽斗くんの残滓が残っており、とぷりと粘液が出てくるのが分かった。

愛し合ったあとシャワーに入ったのだが、陽斗くんが胎内に注がれた精液を出させてくれない。だから、今もトプトプと床を濡らすぐらいの精液が出てきている。グチョグチョと粘着質な水音に顔が熱くなってしまう。シンクに手をついて縋り付くけど、ガクガクと足が震えて崩れ落ちそうだ。

膝付近にズボンがまとまりついて動きづらい。それなのに陽斗くんは、腰を引いて尻を突き出させると、早急に挿入してきた。
グチュンンンッ!
「ん゙あ゙ぁぁああああん!」
勢いよく一気にぶち込まれ射精するけど、陽斗くんは止まることなく打ち付けてくる。パンパンパンパン!激しいピストンにシンクに縋り付き、悲鳴を上げる。

「んんんんッ、あンンンッ、んぐぅ、あああっ、は、激しぃい、はぁん、うぅぅんん、あっ、あ、あああーーーーーッ!」
キッチンに卑猥な水音が響きながら俺はイき、ぎゅうううと性器を締め付けるも、腰を打ち付けてくる。

ようやく陽斗くんが満足して離れた時には、足が砕けて床に崩れ落ちてしまう。俺の精液や潮、そして陽斗くんの精液が垂れた床に倒れ込んだまま、強すぎる快楽に震えていた。


◇◇◇◇◇◇◇◇

あれから俺の体を清めてくれ、キッチンの掃除も朝ごはんも全て陽斗くんがしてくれた。お菓子だけじゃなくて料理も習っているらしく、手際よく引き継いでくれたが、俺の疲労困憊はお前のせいなのだから、当然のことだ。ジロリとにらみつけても、
「すみません。飛鳥さんが、エロ可愛すぎてたかが外れちゃうんです。ほら、食べさせてあげますから、口を開けてください。」
悪びれることもなく、嬉々として世話をされる。

そして昼になると今度はテレビを見ながら挿入されていた。朝あれだけ俺を貪ったのに・・・。2人でテレビを見ていたら、突然立たされてズボンと下着を剥ぎ取られ、イン。抵抗する間もなく、ズブズブと入れられ、悲鳴をあげることしかできなかった。

そしてそのまま膝の上に乗せられて、グッポリと奥まで挿入され、腹が下から圧迫されて苦しい。

それなのに奥を突かれるとギュンと締め付けてしまうし、胎内をギチギチにされると自分の腸壁が絡みつくのが分かる。まだ2日目というのに、俺の体は陽斗くんに悦んでいた。

しかし、俺の方が体格良くて体重もあるのに、俺を膝に乗せて抱きしめてくるのだから、驚くばかりだ。結腸口にはまだ挿入されたことはないが、この体勢では奥深く突き上げられていてジクジクと切なくなってしまう。それなのに、入れただけで突き上げてくれない。

10分経過。
体が熱い。ジクジクと腹が疼き早く突き上げて欲しかった。
20分経過。
もう、我慢の限界で突いてとお願いとお願いしたけど、突いてくれない。
30分経過。
もう口からヨダレがダラダラ垂れていて、ガクガク体が震えている。

それなのに陽斗くんは、時々テレビを見て笑って、俺を焦らしてくる陽斗くんは、意地悪だ。笑った時に腹に振動が走って時々声が出てしまうのに、一向に動いてくれない。

さらに40分経過。
壁時計が見えるから時間の把握は確かだ。

振り返って縋るように顔を見るのに、なんですか?飛鳥さん。と言ってきて、本当に意地悪だ。限界と思って動こうとすると、ギュッと抱きしめてくるんだから、嫌になる。堪らなくなった俺が、
「ね、ねぇ、陽斗くん。」
そう声をかけると、優しく鼠径部をなぞりながら、
「なんですか?飛鳥さん。」
俺を焦らしてくる。陽斗くんの細長い指が、徐々に中央に移動し、俺の性器を触ってくるし、先走りでダラダラしている先端を指の腹で撫でられる。

「はぁん、んん、あ、あんんっ」
その指によって高められた俺は、無意識に腰を動かして気持ちのいい場所に擦り付けてしまった。さっきは抱きしめられて、出来なかったのに今度は邪魔されない。

徐々にその動きは大きくなり、前後、上下に体を動かしていく。最後にはジュブジュブと水音をたてて、陽斗くんの亀頭でゴリゴリ前立腺や腸壁に擦り付けて喘いでいた。
そんな浅ましい動きをしている俺の全ては、テレビ横に置いてある鏡に写っている。陽斗くんによって設置され、自分の厭らしい顔、体、陽斗くんを咥えているアナル。そして陽斗くんの姿が写っており、鏡を通して俺の目を犯してくる。

俺が陽斗くんによって愛されているということを分からせるために、至る所に鏡を設置された。すごい独占欲。ある日届いた大量の鏡に呆れてしまったけど、それだけ愛されていると思うと胸がキュンと締め付けられてしまう。

ダイレクトにそレが、腸壁を締め付けると、陽斗くんが可愛く「ああん」と呻いてくれる。俺とは違って高い声がエロすぎて堪らない。俺が受け入れさせられているが、俺も陽斗くんを可愛がりたい。あの可愛い顔を快感に蕩けさせたい。でもそう思っても俺より1枚も2枚も上なのは、陽斗くんだった。

脚を持ち上げられると、結合が深くなってさっきとは違う場所を穿たれる。座った状態なのになんでそんなに動けるのか不思議なぐらい突かれて悲鳴がリビングに響く。俺が絶頂すると、陽斗くんもイってくれて、俺の腹を満たしてくれる。

ズボッと抜かれると、体の向きを変えられて今度は対面座位にて貫かれた。ズブズブと深く挿入され、体を仰け反らせる。尻を持つと上下に揺さぶられて悲鳴を上げた。本当に体力おばけである。散々貫かれて、完全に中イキを覚えさせられ、しまいには精液を出さずに絶頂に導かれてしまった。

はっはっはっはっと荒い息を吐いて、陽斗くんに抱きつくと、キスをされる。酸欠状態なのに、空気すら奪われてしまい頭がクラクラするのに、俺からも舌を絡めてしまう。

ようやく離れた時には結構な時間が経過していた。久しぶりのセックスで俺の体はガタガタである。綺麗にしたソファで寝ている間に、陽斗くんが片付けやら洗濯やら済ませてくれた。若いって凄いなとおもう。うううっ、なんであんなに性欲あるんだよ。初めてセックスしてから、丸1日経過したが、寝る時以外ほぼ挿入されていた。

俺のアソコどうなったんだろうか?ガバガバになってないかな?ううっ、確かめるのが怖い。陽斗くんが戻ってくると、
「大丈夫ですか?水を持ってきたので、飲みましょう。水分補給です。」
と言って飲ませてくれた。口移しで・・・。全部飲まされてしまったときには、目がトロンとしてしまい、陽斗くんの瞳は獣のように輝いていた。

あ、俺死んだな。

その後も陽斗くんは、一時も離れたくないと言って、抱きついてくる。夕飯を作る時も俺を離さないし、隙あればちょっかいかけてきて、挿入された。

乳首も泣いてしまうぐらい舐めしゃぶられ、今では腫れてヒリヒリして少し痛い。ローズピンク色だった乳首は、真っ赤に色付いてしまった。陽斗くんと初めてセックスしてから、かなり濃厚な時間を過ごしている。

3日目は朝早くにベッドの上で愛し合うと、昨日同様キッチン、そしてソファの上。初めてテーブルの上に乗せられて、挿入された時には泣いた。これ以降毎回ご飯食べる度に思い出してしまい、赤面してしまうことに。もちろん椅子に座った陽斗くんの上でもアンアン泣かされた。

それから脱衣所の鏡を見ながら赤い色付いた体をまさぐられ淫らに喘がされ、お風呂に入ってもシャワーを使ってい責められ、ソーププレイも体験してしまった。

もう色々な場所で、セックスしまくってどこを見てもその時のことを思い出して恥ずかしくなる。この時になるとすぐに俺と愛したいからってシャツ1枚で過ごしてくださいと言われるし、パンツも履かせてくれない。精液が垂れ流しは困ると説得して事後は、掻き出してくれるようになった。

ただその最中に乱れてしまって、また挿入されるというループに陥って何度も泣くことになるのだが。

4日目。熱々の精液を腹の奥に注がれた時、ズクンと腹に熱を感じた。いつも感じる熱とは違って、火傷しそうなぐらい熱い。それにいつも以上に快感に敏感になり、盛大に喘いでしまった。陽斗くんもいつもの俺の反応と違うことに気がついてくれ、心配してセックスを中断しようとしたぐらいだ。でも絶対離れたくなくて、ぎゅうぎゅうに抱きしめてお願いすると、ちゃんと可愛がってくれた。腹の奥や腸壁が、陽斗くんのおちんぽを喜んでいる。

「あ、飛鳥さんっ!?!ひゃああん、あ、あん、あああんんッ、そ、そんな、きゃん♡、吸い付かれるぅ、あひゃああ♡♡」
媚びるように亀頭や竿に絡みついていく。孕み腹の休眠状態から目覚めたらしい。

全身が熱く、力が漲ってくるようだ。愛液が溢れ出るのが分かった。久しぶりに生成するソレは、フェロモンが大量に含まれており、雄の性欲を更に高めてくれる。元々若く性欲が高いのに、愛液によって更に高められた陽斗くん。

そして俺も、孕み孕み特有の性欲と体力を取り戻してしまい、セックスに溺れていく。ひたすら結合したまま生活を送った。注がれ続けた精液によって腹は妊婦のように膨れ上がり、ご飯も口移しで食べさせあう。もう蜜月かと思うぐらい、四六時中愛し合った。

アイツと初めてセックスした時より、欲求が収まらない。多分休眠状態が長かったから、その反動なのだろう。
さすがに、司が帰ってくるまで落ち着けばいいが・・・。でもそんなことを考える余裕は、与えられる快感に霧散していった。



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